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投稿一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

RT @tetteresearch: 現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
RT @Proudhon_japon: ここ最近読んだ論文で圧倒的に面白かった 見瀬悠, 2022, 差別と歓待ー近世フランス王国における外国人の処遇をめぐる言説, in Revue de la société japonaise de l'histoire, vol.131,…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒稲吉 晃 「開港場行政の誕生 ―細分化する行政規則」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/TNUb56Ued9
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @nakazonolab: >近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https:…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - カンボジアにおける行政紛争処理制度の研究” https://t.co/7JRpjZlYSf ※本文リンクあり
RT @Mgreshia4: #寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベル…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鎮目雅人 「感染症の歴史から何を学ぶか? 経済学と他分野との協業に向けて」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/0n6Cmbt2YA
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @hkobayashi0823: イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【…
RT @MValdegamas: 上田悠久、梅田百合香、岡田拓也、犬塚元、稲村一隆「書評会『〈助言者〉ホッブズの政治学』」『人文社会科学論集』2(2023)https://t.co/ybJNF7YTg2
RT @Kameya1019: KAKEN — 研究課題をさがす | プル型の行政調査の法的統制:プッシュ型の調査との比較 (KAKENHI-PROJECT-20K13315) https://t.co/5CPwSq47Dg 面白そう
用益物権としての伝貰権とその背景 >参考 ・金「韓国の伝貰権における法律上の内容」 https://t.co/nIGat4ntp4 ・瀬川「なぜ韓国では伝貰金が授受されるのか? ―わが国の保証金・借地との比較―」 https://t.co/0ISI29AiXI
RT @NDLJP: 法人税の抜本的改革方法の類型と事例―キャッシュフロー法人税、ACE、CBIT、DBCFT―(資料)『 #レファレンス 』848号, 2021.8.20. https://t.co/1T0V2IJ7r4 #NDL調査局今月のトピック #予算と税制をめぐる論点
RT @chidorij: 原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマ…
RT @chidorij: 原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマ…
RT @chidorij: 原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマ…
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @shirakawa_love: 莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D…
RT @chidorij: 横山美夏「フランス法における所有(propriete)概念--財産と所有に関する序論的考察」(2011) https://t.co/A09UdELH49
RT @senryoAIIT: 『レファレンス』 839 号 2020. 12 「諸外国におけるインターネット媒介者の「責任」」(PDF) https://t.co/S6YgKFWxv2 キーワード:米国通信法第 230 条、電子商取引指令、プロバイダ責任制限法、アメリカ、EU…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1124「金融危機対応の政策手段と金融危機管理―パンデミック後を見据えて―」(PDF:508KB)を掲載しました https://t.co/P22LJxxYGx
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1125「ニューディール期の財政出動」(PDF:521KB)を掲載しました https://t.co/fx5bZB54Q5
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1105「コロナショックと財政・金融政策」(PDF:669KB)を掲載しました https://t.co/0o0AAQohGl
RT @livresque2: https://t.co/tqY10HsYlj「Blandine Barret-Kriegelの名著『考証学の挫折』」。考證學って原語ナニと思ったらLa défaite de l'éruditionかhttps://t.co/4iFXmubWlW…
RT @chidorij: 大澤正昭「地域のボスを告訴するには : 告訴状作成ガイドを読む」東洋学報(2018) https://t.co/uP5Z8H5z6Y
RT @nekonoizumi: 『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8I…
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
「イタリア人の科学」としての経済学。J.Robertson、経済学こそ《人間の条件を改善しようとする知的・政治的運動としての啓蒙のアイデンティティの核心》/奥田「イタリア経済思想史における啓蒙と改革―ナポリからの視点―」 https://t.co/21Jfm8LJQb
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @chidorij: J-STAGE Articles -源河達史「グラーティアーヌス教令集C.15q.1c.8のルブリカに関する一考察」法制史研究(2004年) https://t.co/U5MR5WSjJq 「近代的な基準に従ってkritischである、とはどういう…
RT @inflorescencia: CiNii 論文 -  選択と集中 : 選択的資源配分を前提とする研究評価事業がもたらす意図せざる結果に関する組織論的研究 https://t.co/055FS0I1Bl
書評 深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁) 小柳 敦史 https://t.co/0b9JdKIXav
RT @chidorij: CiNii 論文 -  モーリス・フリードマン著『グラネーの研究生活』 https://t.co/iyMpKFovyt #CiNii
RT @jshiratori: 時間を見つけて読む→高橋力也「立作太郎以後ーー戦時期外務省における法律顧問設置構想」『国際法外交雑誌』第116巻第3号(2017年11月) https://t.co/pgTQto5uYy
RT @HarutaSeiro: ↓ CiNii論文 - <論文>前二千年紀前半のアッシリア人社会における女性の経済活動と権利 : 商人の娘アハハとその文書群を例にとって http://t.co/F3xG8r9XN6 川崎康司『東海大学紀要文学部』78, 2002/キュルテペ文…
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
RT @monogragh: 今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
国立国会図書館デジタルコレクション>モージャー氏撮影写真資料 https://t.co/CBXpLpiYW4
RT @estate4: 英国憲法における国王と行政権 - レファレンス https://t.co/sCZBg7No3U
RT @go2hitoh: 電話に出られません.日本語ではとりあえずこれを読んでね. https://t.co/WdKh987EbA
RT @MBMtw: 面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
RT @takujihashizume: CiNii 論文 -  韓国におけるインターネット実名制の施行と効果(研究) https://t.co/iqNZxBZeOl
RT @branchlog: 仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
RT @estate4: 英国の地方分権改革 ―権限委譲の到達点と新動向― レファレンス http://t.co/8lgrXdgAkR
RT @estate4: 人権制約法理としての公共の福祉論の現在 ―最高裁判決における近時の展開を踏まえて―(レファレンス 2014.5) http://t.co/05aCDp9I2g
RT @tm_tkuc: 坂爪聡子「配偶者のサーチモデルと晩婚化現象 ―恋愛結婚か見合い結婚か―」 http://t.co/NtrECbLUbS
RT @kumikokatase: 前RT。論文の内容に責任が持てない人達が共著者に入るギフトオーサーシップは不適切なオーサーシップであり、論文不正の温床になっているという指摘は以前からあり、特に西欧各国では明確に研究不正行為としてFFPと同様に扱われています。 https:/…
RT @kaishi_jps: 日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。 http://t.co/47SFw0wHir 掲載から何年も経過しているにもかかわらず最後の2…
メモ>本稿では,本家アメリカで,どのようにビジネス支援図書館の活動が展開されているのか,最近の3D新産業革命とのかかわりも含めてご紹介したい。/安藤「アメリカにおける公共図書館のビジネス支援サービス」 https://t.co/UxgIWjX0of
>本研究では,各単位時間の投稿数に基づきユーザをクラスタリングし,投稿内容,生活習慣と投稿時間帯から職業属性を推定する手法を提案する./マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究http://t.co/GsoBJfXbb1

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @masahirosogabe: ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/nzjUBKukGa #fb
RT @uzw1978: ちなみにですね、この後始末の問題は、安念潤司「いわゆる定数訴訟について(1)」成蹊法学24号(1986年)186頁以下で詳しく指摘されてます。1986年です。 http://t.co/O3AnkUjqVj
RT @a_park: 日本刀の衝撃工学的考察 / なぜ直径数ミリの目釘竹1本のみで刀身と柄を固定できるのか → 目釘位置が刀全体の固有振動の節だから と言う結論で驚き / “Consideration of the Japanese Sword from …” http ...
RT @kunisakamoto: RT鍵 ラムス主義についても。山口正樹(2007)「初期近代における方法の概念の誕生と知恵の伝統:ホッブズとヴィーコを中心にして」http://t.co/iQDxx4nT 博士論文、全文ダウンロード可能。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 災害時における義援金配分の実態と課題 : 近年の地震災害の事例を中心として(福留 邦洋),2008 http://id.CiNii.jp/eAilL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? サッカーのペナルティキックの最適戦略(<特集>スポーツとモデリング)(太田 雄大ほか),2006 http://id.CiNii.jp/T06tL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 正月の食生活の実態(第1報) : 三が日の喫食料理の時系列解析(名倉 秀子ほか),1996 http://id.CiNii.jp/NSKXL

お気に入り一覧(最新100件)

最近、声優、俳優やVtuber等の「声」は法的に保護されないのか?という論点が話題だけど、声も人格権の一つとして保護されるとの興味深い論文を発見してしまった 荒岡草馬・篠田詩織・藤村明子・成原慧「声の人格権に関する検討」『情報ネットワーク・ローレビュー』22号24頁 https://t.co/t06hYsMILk
纐纈一起=大木聖子「ラクイラ地震裁判ーー災害科学の不定性と科学者の責任」科学技術社会論研究11号(2015年)50頁 https://t.co/2f5iOYWdwk
c.f., 加納・林・岸本(2020)『EBPMからEIPMへ ―環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性―』 https://t.co/IZJcYVuUag
@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系から本質だけを抽出する理論物理の理想形。
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
PDFあり。 ⇒横井 浩志, 鈴木 義弘 「日本住宅近代化過程における洋室付加の影響に関する史的解釈の再考」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 814号 (2023) https://t.co/s2g3N6M6wZ
ここ最近読んだ論文で圧倒的に面白かった 見瀬悠, 2022, 差別と歓待ー近世フランス王国における外国人の処遇をめぐる言説, in Revue de la société japonaise de l'histoire, vol.131, No.8, pp. 1-36 https://t.co/I8VVNwHH9g
PDFあり。 ⇒松尾 光舟 , 斉藤 邦史 「アバターに対する法人格の付与」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/3vjszmLEZx
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数にならない。もっと単純なところから学ぶようにできないか。
PDFあり。気になっていた本の書評だ。 ⇒森田 朗 「書評 内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/BoLu4HIbB4
PDFあり。 ⇒池田 峻 「行政組織の制度的独立性」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/6vOzhW8p6Y
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
書評対象は法制史研究者の業績ですが、実定法研究にありがちな資料操作を問題にしているので、実定法研究をされる方はこちらも手元に置くと良いのかもしれませんね。 https://t.co/C8Cr2xlweH https://t.co/iXZ74yCby6
>近年,経済学における人的資本理論の実証研究には大きな進展があったが,労働経済学者以外の研究者や政策担当者の人的資本理論に対する理解は十分ではない. J-STAGE Articles - 人的資本理論と企業の生産性決定メカニズム https://t.co/S4Ik0zbAMo
>日本の大企業は,カネの結合体として株主への分配を増やすことに忙しく,ヒトの結合体の中核である従業員への分配を軽視している.その上,設備投資まで抑制している. J-STAGE Articles - カネの結合体とヒトの結合体の二面性 https://t.co/d6dZtLKLBc

2 0 0 0 OA 編集後記

>ケース・スタディをしようという場合,おそらくそこに含意されているのは,他の分析よりも簡単にできるだろうという期待である。それは一面で正しく,一面では正しくない。 J-STAGE Articles - 編集後記 https://t.co/GeV0OpnnT0
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1241「社会保険による財源調達」(PDF:377KB)を掲載しました https://t.co/Yifu9PFj5H
消費税の「益税」を巡る議論についても、国立国会図書館が「消費税の転嫁に関する議論―消費税をめぐる論点④」報告書を作成しています。インボイス導入には前向きな論調ですが、欧米の例から事務負担増大や免税事業者が取引の中間段階から排除されるおそれを指摘しています https://t.co/8jWaEDTwCO
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
読む。中林暁生「憲法と公立図書館との関係についての予備的考察」 https://t.co/UHr9xwhx1c
読んだ。諸岡慧人「住民自治概念の歴史的研究:序論」。 https://t.co/RiewUFiSMl
少しも異議がところもあるけど良い論文だった。 現代の貨幣と「現代貨幣理論」 : 中央銀行貨幣の債務性をめぐって https://t.co/qm5UoTAJSu
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
PDFあり。 ⇒平原 幸輝, 橋本 健二, 浅川 達人, 妻木 進吾 「三大都市圏における所得階層の空間分布」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/REL7GgRXLJ
PDFあり。 ⇒中谷 友樹 「都市空間における健康の格差と近隣効果」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/IPlqqEuzZw
PDFあり。 ⇒島田 貴仁 「犯罪の実証研究における近隣効果」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/vpKMmnIsb4
PDFあり。 ⇒西田 芳正 「「地元」の世界とその文化―日本社会で「近隣効果」を考える―」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/4ySvLC6w4O
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
“CiNii 博士論文 - カンボジアにおける行政紛争処理制度の研究” https://t.co/7JRpjZlYSf ※本文リンクあり
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
ご紹介。/ 板倉陽一郎「個人データが含まれる証拠の裁判所への提供についての考察」 https://t.co/kOuRXmp9GQ https://t.co/UrROJaNHps https://t.co/dIhBSnYwzN
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
「マーケティングの統計モデル」等を書いてる佐藤さんのペーパー。時間を見つけて読まなきゃ。 J-STAGE Articles - 経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ https://t.co/ogASH3ignc
制度の歴史的経緯を知ると理解が深まる。ということで住記マンなら茶谷先生のこれは必読。 https://t.co/sLTLNmk049
PDFあり。 ⇒小野田 亮介 「成人はどのように図書を探索しているか 読書者と不読書者の情報参照傾向および図書探索志向性に着目した検討」 『読書科学』64巻2号 (2023) https://t.co/YTJrBhimKr
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
ふおお/デジタルプラットフォームとマスメディア https://t.co/o7HinH693s
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1237「辺野古訴訟の経緯」(PDF:417 KB)を掲載しました https://t.co/WLA6JrjSom
「1990年以降の東京における神社をめぐる都市開発とその経緯- 東京都区部の神社の空間分析および開発経緯のオーラルヒストリーから -」という題で日本建築学会に投稿しております 神社庁が包括する東京都区部の神社全795社を対象に論じています https://t.co/2LQkuYE5E2 https://t.co/uEKvoKaCOu
PDFあり。 ⇒三森 のぞみ 「15世紀フィレンツェにおけるres publicaと「共和国」」 『早稲田大学イタリア研究所研究紀要』第12号 (2023/3) https://t.co/Mj6LqY9F6k
「「国制」という言葉がドイツ語 Verfassung の訳語として日本法制史学に導入されて久しい。字面のせいかしばしば「国家の制度」程度の意味に矮小化され用いられているきらいがなくもないが、…コンピュータの仕組みに譬えるならばOSということになろうか。」(新田一郎) https://t.co/4rXS0KNTw3 https://t.co/RUDpwWUPS2
読んだ。J-STAGE Articles - ルソーにおける「歴史家」の問題 https://t.co/3v5kX0osjo
これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/6Ti8XbOojp 重力の逆2乗則は短距離ではどこまで検証されているか。mmからμmへの挑戦。「学生実験として全くの独学で...家庭用ビデオカメラを用いてねじれ秤の動きを観測し... nmを切る高精度測定が容易に達成できる」。まじですか。
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
そういえば、寺田麻佑先生の『先端技術と規制の公法学』に対する書評で、「独立行政機関が十全に機能することができるかどうかは、行政の外部の政治状況、産業構造、社会構造、専門知の発展などの文脈に依存する側面も大きいのでは」という問いかけをしたことが。https://t.co/zw2RT8xlDt https://t.co/HRuPygJDca
(´-`).。oO( 自分,最近いろいろ妄想気味ですが,実は, 沙川貴大「非平衡統計力学」https://t.co/n1kBlqzk5Sと 齊藤圭司「ゆらぐ系の熱力学」https://t.co/3cQFNXAixG と 鳥谷部祥一&宗行英朗「熱ゆらぎを利用する―情報熱機関の実現―」https://t.co/kUJcMArQW7 を読んで,猛烈に感動しまして… )
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
修士のときの授業で読んで感銘を受けて以来の再訪: 坪山雄樹. (2011). 組織ファサードをめぐる組織内政治と誤解: 国鉄財政再建計画を事例として. 組織科学, 44(3), 87-106. https://t.co/YZ8LEOoNn0
なんの予習もなしに行った博物館にカプローニがあって大興奮。この時代のイタリアの飛行機がリビアの人々に恐怖を与えず、むしろ対イタリアの戦意高揚に使われた話など、あれこれ思い出して楽しめたのはこの論文のおかげ。https://t.co/SI9PqcaCcr https://t.co/RVbp3f6wER
現状、新規割当の話しかしてないけど、新規割当で法改正したとして再割当だとまた召し上げるところから制度設計が要だからどうなってくんだ 国立国会図書館 調査と情報―ISSUE BRIEF― No. 1217(2023. 2.16) 周波数オークション導入をめぐる議論 ―条件付きオークションの検討― https://t.co/8bwdbomVSX
NDL『外国の立法』2023年2月号。/【EU】デジタル市場法の制定 https://t.co/BGt3lFU4hj
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
(何がきっかけか忘れてしまったけど)面白い題名の論文をネット上で見つけたのでご紹介。 「民法の事例問題を解けるようになるのは何故難しいのか(1) ―認知科学の知見から民法の学び方を考える―」 (ネット上では現在(1)~(4)が見られるようです) https://t.co/kr6znXTZ8j
令和3(ワ)26273 損害賠償請求事件 令和4年12月8日 東京地方裁判所 インターネット上の記事の投稿による名誉毀損不法行為の消滅時効の起算点について判断されている。ちなみに著作権侵害の場合に関してはこちら( https://t.co/xIHqTAbazK )の31ページの事件を参照。 https://t.co/UPxJHXeN1l
マウリツィオ・フィオラヴァンティ(高橋利安訳)「イタリア憲法学の歴史的素描(1)」 https://t.co/0yx42Kclff イタリア憲法史の大家による論文の邦訳が出ていました。
https://t.co/bylNLbWTqf 関連論文あった。WW1を通じて取得ではなく1937に購入とあるが、5639冊ドイツの学者からローマ法文献を購入して所蔵していたとのこと https://t.co/mudCWWWyUE
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
一方で対岸のエストニアは,探究型の実験実習などせず,ゴリゴリと科学知識や理論を暗記させ詰め込むのですね https://t.co/2dLN962cCa .その結果PISAの2018年で読解力と科学的リテラシーで1位、数学的リテラシーで3位.相当程度の詰め込みがないと,科学や技術の基盤人材を作ることができないの.
別の論文では"ミスを過度に気にする傾向である「失敗過敏」や自分の行動に漠然とした疑いを持つ「行動疑念」"が、不安と行動の抑制を生み、それが先延ばしにつながると考察してます。これは私が悩んでた傾向に近い… 大学生の完全主義傾向と先延ばし行動の関係について https://t.co/xdjQtvHrMx
先延ばしについては論文がいくつかありますね。この論文は、大学生を対象にした研究で、先延ばし行動の原因として、特に「興味の低さによる他事優先」と「課題困難性の認知」を挙げています。 大学生における先延ばし行動とその原因について https://t.co/xQ7hx2nMGd
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
読んだ: 武石彰, 椙山泰生, and 三品和広. “『組織科学』の足跡(1967-2009年):誰が,何を,どのように論じてきたのか.” 組織科学 44, no. 1 (2010): 34–48. https://t.co/GgKcW6Ur4W.
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
CiNii 図書 - 福田有広 政治学史講義プリント https://t.co/qi2oqg5v7k #CiNii
TRPV1チャンネルって,岡崎の富永真琴氏が発見者じゃなかったでしたっけ…?https://t.co/33jD5HoQPH
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
渡邉成彦「法定外公共物(里道)の変遷と分権譲与後の管理 ― 静岡県沼津市の状況を中心に ― 」https://t.co/kT5pD5IbXm 勝手踏切の問題に触発されて法定外公共物の沿革に関心を持ったのだが、まさに日本の近代化と所有権の確立の核心的な問題に触れるテーマで面白かった。
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK

14 0 0 0 OA 継承と拡散

それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
石井寛治「幕末経済史再考――手形取引の発展」日本學士院紀要(2019) https://t.co/9ZLIQzDxeU
博士論文や教授資格取得論文の本体部分は長くこの法制史という独特のジャンルが独占してきたのであります」という。(木庭顕「歴史学の認識手続と法学的思考」法制史研究51号) https://t.co/aMJ6iWOlFy
[RE][paper][free] 耳野健二(2016.2)「19世紀ドイツ法学におけるカント哲学の影響 」 https://t.co/vL9wfuNvnd 法学者J.リュッケルトの論文「19世紀の法律学および政治理論におけるカント受容(1991年)の紹介・検討。良論文。
便乗して。CiNii 論文 -  批判と反省 国民国家論と土地問題のあいだ : 牧原憲夫の近代史像・再考 https://t.co/sqyD3VBYO2
毎年この日に読みたい論文と言えばやはり、恵方巻なる行事の由来をたどるこの一本ですね。今年は東北東を向きながら無言で一気に読みましょう。 CiNii 論文 -  現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として (特集 現代社会と民俗) https://t.co/hAFEcgH9KN
あと、邦語でかつオンラインで気軽に読めるものとして(もちろんkindleなり印刷なりでオフラインでも読める)、以下のクヌート・ネルの講演の小川先生による邦訳をおすすめします。 中世教会における法発展の担い手 https://t.co/uuSa6Nwa1Q https://t.co/0AI3J45uLd
あと、邦語でかつオンラインで気軽に読めるものとして(もちろんkindleなり印刷なりでオフラインでも読める)、以下のクヌート・ネルの講演の小川先生による邦訳をおすすめします。 中世教会における法発展の担い手 https://t.co/uuSa6Nwa1Q https://t.co/0AI3J45uLd
北海道大学法学会記事 北大法学論集 = The Hokkaido Law Review, 69(1): 75-77 中村研一著『ことばと暴力―政治的なものとは何か』(北海道大学出版会、2017年)めぐって 報告者 川崎修 https://t.co/TmKxv9by93
前教えてもらった福本先生の警察による交通違反もみ消し研究、パブリックになってないなと思ったがhttps://t.co/NMN6ld1Law で解説されていた。面白いな~。

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