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投稿一覧(最新100件)

RT @kokatsujitantei: 国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
RT @BungakuReport: 寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
RT @lT0aJ4XtBBO0B2s: 金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞につい…
RT @washou3956: PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。ht…
RT @kzhr: “キリシタン版の日本語と印刷術についての研究 [論文内容及び審査の要旨] : HUSCAP” https://t.co/1Kr15TPDMT
RT @nanbubot2: ●厚真の遺跡を支えたもの--交易・シカ資源 (アイヌ史を問いなおす--生態・交流・文化継承) -- (北方諸地域の環境・生態と歴史像) https://t.co/P9TRu3FvuT

11 0 0 0 OA NHK年鑑

RT @kunatabure: NHK年鑑、昭和16年版 皇紀2600年を記念し、(むろん時局的な)歴史・国文学の特別番組を1年を通してNHKは集中的に放送したが、面子がすごい。折口信夫や武田祐吉などが30分の程度のコマで次々に出てくる https://t.co/mDhT5yi…
RT @kokeshinookimon: 「太平洋・大西洋という概念っていつ頃登場するんだ?」という素朴な質問を仕事で受けて調べているなかで読んだ論文。目から鱗であった。 米地文夫「太平洋は当初「大平洋」であったー「大」間違いか「大」正解か」(『季刊地理学』61号、2009年)…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1138「新興感染症の流行と対策―新型インフルエンザ等への対応を振り返る―」(PDF:523KB)を掲載しました https://t.co/lcaDRZWRy0
RT @washou3956: メモ。『天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展:知の体系の構造伝来の解明』(田島公編集、科学研究費補助金基盤研究(S)研究成果報告書、2017-2019年度)https://t.co/f2zXvsosDY(1/4) #こんな論文が…
RT @FURICO17: CiNii 論文 -  中世禁裏の宸筆御八講をめぐる諸問題と『久安四年宸筆御八講記』 https://t.co/6BxIwysmhF #CiNii ※長治元年宸筆御八講において楽人の秋風楽の発声により衆僧参上あり
RT @washou3956: 「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM

7 0 0 0 OA 式目抄

RT @yashuzenmon: 清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人…
RT @washou3956: 『室町前期における飛鳥井雅世の動静と文芸活動の基礎的研究』(千艘秋男研究代表者。科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書、2001度~2002年度、2003年5月刊行) 全207頁。所蔵館は東洋大学附属図書館だけ?「飛鳥井雅世年譜稿(二…
RT @holy_sengoku: TLでも何度か話題に上っていた論文ですが、室町期から戦国期にかけての家格意識を考える上で必読の内容でした。戦国期に至ってもなお足利一門と非足利一門間の格差が認識されていた事実を提示されています。それが、将軍自身の実力者優遇によって結果的に壊さ…
川口仁志氏の論文に一部引用があります。 こちらを先行してご覧いただくと内容理解が進みます。 https://t.co/U5pRiVkBfQ
@rekishi53 力及ばずです。 本展については祖父の書籍を参考にしております。良ければこちらをご覧ください。 https://t.co/POOp0p6r7n

6 0 0 0 OA 虚心文集

RT @usataro1999: 黒板勝美の「日本古文書様式論」、コピー持ってないやと思っていたけれど、国会のデジタルコレクションにあって助かった。ありがたいな。 https://t.co/8B6E7X3gq7
RT @washou3956: CiNii 論文 -  南北朝・室町期の公武関係論と国家像の展望 (特集/南北朝・室町期の政治と国家) https://t.co/8S7Z0J886F #CiNii
RT @washou3956: メモ。阿部匡伯「十河一存の畿内活動と三好権力」(『龍谷大学大学院文学研究科紀要』41、2019年)※「十河一存」の読みは「そごうかずまさ」。なお、同誌はいずれ龍谷大学の機関リポジトリで公開する。https://t.co/sTVl4y2jeQ #こ…

14 0 0 0 OA 康富記

RT @am2nkm_A: とくに康富記は翻刻が史料大成なので、原本をみる価値が大きい。 https://t.co/Kgfgz316mrの37コマ目(宝徳元年11月記の後ろに貼り継がれた中原康富申状案)、原本をみると抹消が多く書き直したものであることがわかるが、これが史料大成の…

64 0 0 0 OA 師郷記

RT @am2nkm_A: デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記…

64 0 0 0 OA [師守記] 64巻

RT @am2nkm_A: デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記…

67 0 0 0 OA 康富記

RT @am2nkm_A: デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記…

67 0 0 0 OA 満済准后日記

RT @am2nkm_A: デジコレで原本が閲覧可能な南北朝室町期の日記としては、 師守記https://t.co/XCe1GUj998 満済准后日記(応永18~29年)https://t.co/XLKKMIfE5F 師郷記https://t.co/1dqfOYOyz1 康富記…

11 0 0 0 OA 実隆公記

RT @Kfumi7926: 『実隆公記』一〜五 https://t.co/N6egHq5ih6 修論のときは、助けていただきました。 #在宅研究 #デジコレで中世史 あとは、グーグルブックスなどが使えるでしょうか、 例えば、「史料大成: 平戸記第1, 第 24 巻」は、…
RT @yamatosh: CiNii 論文 -  博物館における展示環境の構築・管理について (2016年度文化財保存修復学会公開シンポジウム 文化財を伝える : 展示技術と保存修復学) https://t.co/KHOZFmw6hC
RT @pisiinu: 東博で五馬図巻が展示されてるのがどれくらい凄いことなのか…というと、中国美術史を研究してる人たちが「写真しか残ってねーから何も研究できねえよ」ってほとんど研究されていないくらい。 https://t.co/7qhaP7kqN5 2013年の論文で「今後…

お気に入り一覧(最新100件)

これは興味深い。 忠勝も伊賀忍者を雇ってたんだ。 https://t.co/266qSRK6N6
国立国会図書館の月報、今号は「古活字版」特集。 新知見満載、必読ですぞ! https://t.co/riN7SbEgnS
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
寛政異学の禁と学制改革 ─老中松平定信から大学頭林述斎へ─ 揖斐 高 日本學士院紀要/77 巻 (2023) 3 号 https://t.co/MS7kzGWJ9v
J-STAGE Articles - 室町幕府山城国支配の展開と山城守護 https://t.co/9d8d3tz73U
PDF公開。芳澤元「耕雲散人子晋明魏と室町文化:明徳・応永期の寺社縁起と臨済宗法燈派」(『明星大学研究紀要人文学部・日本文化学科』31、2023年3月)https://t.co/eHbdMyhYyR #こんな論文がありました https://t.co/lkcO7NWbDG
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
以下の論文を拝読し「両部神道の代表的典籍『麗気記』を四大師が共編で註釈した「四大師相秘訣」なる仮託書」とされておりました。 『唯一神道名法要集』『中臣祓抄』『日本書紀神代巻抄』に引用文があるようです。 他に引用書や研究論文などご教示いただければ幸いです。 https://t.co/KNK28WbjEr
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞について記した縁起です。https://t.co/Co1HFuq8VF https://t.co/q7rIupRUS8
PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです
民族衝突の記憶--「津軽一統志」巻第一〇収載の寛文蝦夷蜂起関連資料と叙述の継承(2009) https://t.co/UVXxAkDhjx
文禄・慶長期津軽氏の復元的考察(1984) https://t.co/FQ8PLZeygp
金沢文庫には、兼好法師の自筆と見られていた事のある書状があるけれど、高橋秀栄「兼好書状の真偽をめぐって」(1998)では別人の筆跡と判断され、金沢文庫文書データベースでも「氏名未詳書状」として分類されている。 https://t.co/AQYFTcZZEi 「兼好書状の真偽をめぐって」 https://t.co/woPovRNVxf https://t.co/kw8IPuakEH
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
岩手県の豪族屋敷村には「館」「城」「要害」などの地名が付いているそうです。下記の文献をご覧ください。年代が少し前の研究も、現代の集落を理解する手がかりになることも多く、勉強になります。 池田雅美(1975)「岩手県の豪族屋敷村地名」『東北地理』27(2), 91-95. https://t.co/LwwZoOcCI9
国会図書館デジコレで見れる大正年間複製の誉田宗廟縁起絵巻。白黒だけど。永享時点での古墳築造の絵が載せられており面白い。この絵では、横に戸がついていて横穴式石室を彷彿とさせる。 https://t.co/jbIcBkmCfh https://t.co/t5bxoH9iRV
タイトルも副題もきになるきになる。 徳永 裕之「狂言から考える室町期荘園制 : なぜ百姓たちは年貢を納めることを喜んだのか : 中学校の授業 歴史」(『歴史地理教育 』931、 2021年11月) https://t.co/ZUiuA5kLhQ
PDF公開。松尾剛次「中世の尼と尼寺:京都円興寺など叡尊教団の尼寺と尼に注目して」(『山形大学紀要.人文科学』20-1、2022年2月)京都円興尼寺開山の円鏡に注目し、同寺の歴史を明らかにしたうえで、叡尊教団の尼と尼寺の女性救済史上の役割を考究。https://t.co/GvFTPtz47q #こんな論文がありました
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
PDF公開。中野顕正「中世前期における當麻曼荼羅縁起の系譜」(『都留文科大学研究紀要』94、2021年10月)流布本縁起『大和国當麻寺縁起』の検討および前期縁起に属する諸文献の系統整理を行い、鎌倉期の前期縁起期における縁起展開の系譜を考察。https://t.co/wTw82PyE13 #こんな論文がありました
GOZA先生が色川文書を使って後南朝関連の報告書を書いたようで読んでいる。 後南朝フレンズにはちょっと耳の痛い報告 https://t.co/t5e9iv0AuJ
“キリシタン版の日本語と印刷術についての研究 [論文内容及び審査の要旨] : HUSCAP” https://t.co/1Kr15TPDMT
書評と紹介 工藤浩編『先代旧事本紀論 : 史書・神道書の成立と受容』/ . 古文書研究 (via CiNii Articles). https://t.co/JY2DcgppHv
慶長江戸図「駿河大納言」=徳川忠長の破格の扱いが目立つ https://t.co/yCVP8Z6YPI https://t.co/UvP40COfjI

22 0 0 0 OA 斃休録

彰義隊は成一郎と天野八郎のあいだで内部対立があって、成一郎たちは彰義隊と袂を分かつ。天野の史料については以下のものがある。 https://t.co/fhAd4Sc4RQ
●厚真の遺跡を支えたもの--交易・シカ資源 (アイヌ史を問いなおす--生態・交流・文化継承) -- (北方諸地域の環境・生態と歴史像) https://t.co/P9TRu3FvuT

43 0 0 0 OA 猪飼勝三郎届書

国会図書館憲政資料室所蔵「川村正平(恵十郎)関係文書」の「猪飼勝三郎届書」。 平岡円四郎が刺客に襲われたことを知らせる史料。 渡辺甲斐守の旅籠よりの帰路に襲われ、深手を負ったとある。 https://t.co/jPxUBSIutI #青天を衝け

5 0 0 0 OA 国文学研究

武田祐吉著 国文学研究 萬葉集篇 筆致が面白い 「古歌では鹿だの鴨だの食って見て旨いものを歌に詠む。それが鶯の声だのほととぎすの声だの天ぷらにしても食えないものを詠むようになった」 https://t.co/HMSHPskao6

11 0 0 0 OA NHK年鑑

NHK年鑑、昭和16年版 皇紀2600年を記念し、(むろん時局的な)歴史・国文学の特別番組を1年を通してNHKは集中的に放送したが、面子がすごい。折口信夫や武田祐吉などが30分の程度のコマで次々に出てくる https://t.co/mDhT5yiYFf https://t.co/ubMSDpUShJ
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
たしかに楽しそう。 #今日の論文 『丹下健三の都市軸構想と階層構造法に関する考察』日本建築学会計画系論文集、2014年、79 巻696号、pp.561-570 https://t.co/TssyoBS80x https://t.co/m5kejptVTj https://t.co/Rh57eASIXN
上野英子 - 紅梅文庫旧蔵本源氏物語「若紫」巻解説・影印  ─付、新出定家四半本「若紫」と三条西家本との位相に関する考察 (調査報告 112-5) - 実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/WM9bYu8Z2q
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

33 0 0 0 OA 築城記

適当に作ってても埒があかないので「築城記」で説明が付くように作り直した。ただし、築城記が成立したのは永禄年間なので、その後の鉄砲の普及に伴う形状変更を多少加味した。とはいえ、現物が残らない以上、実態は不明というほかない。https://t.co/lE6ZcpqNBZ https://t.co/6EbK1ks0xW
CiNii 論文 -  戦国期における鷹狩 : 足利将軍家・細川京兆家・公家を中心として https://t.co/k67VPQuzFT #CiNii

33 0 0 0 OA 築城記

【本日の発見】「築城記」が国会図書館のデジタルアーカイブで読めることを発見した。 https://t.co/lE6ZcpqNBZ
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1

15 0 0 0 OA 南洲翁逸話

家近良樹『西郷隆盛』でも参考にされてたこれ、面白い。鹿児島の各町村に調査委員を置いて、まだ存命だった古老からの聞き取りを収めたもの。鹿児島に銅像が出来たときに発行されたらしい。こういう仕事は本当に重要で、いい仕事されたと思う。 https://t.co/XhKJ2Whtya

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
「太平洋・大西洋という概念っていつ頃登場するんだ?」という素朴な質問を仕事で受けて調べているなかで読んだ論文。目から鱗であった。 米地文夫「太平洋は当初「大平洋」であったー「大」間違いか「大」正解か」(『季刊地理学』61号、2009年)。 https://t.co/XU6u81K0OO

21 0 0 0 OA 延暦寺申状

国立国会図書館所蔵「延暦寺申状」。足利尊氏軍が中先代の乱の際に下向したときの記録(「足利宰相関東下向宿次・合戦次第」)が紙背に残っているわけですが、国会図書館のデジコレで確認可能なのですね。紙背文書のほうを表にして表装してある模様。 https://t.co/QvY8nVZsa6
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1138「新興感染症の流行と対策―新型インフルエンザ等への対応を振り返る―」(PDF:523KB)を掲載しました https://t.co/lcaDRZWRy0
メモ。竹田直「安芸毛利氏奉行人の連署順に関する考察」(『大谷大学史学論究』25、大谷大学文学部歴史学科編、2020年3月)https://t.co/JZqaMjyzM4 #こんな論文が出ていたようです
メモ。『天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展:知の体系の構造伝来の解明』(田島公編集、科学研究費補助金基盤研究(S)研究成果報告書、2017-2019年度)https://t.co/f2zXvsosDY(1/4) #こんな論文が出ていたようです
CiNii 論文 -  中世禁裏の宸筆御八講をめぐる諸問題と『久安四年宸筆御八講記』 https://t.co/6BxIwysmhF #CiNii ※長治元年宸筆御八講において楽人の秋風楽の発声により衆僧参上あり
この方の 「今東光『稚児』と『弘児聖教秘伝私』」『叙説』38 (2011) https://t.co/tZpS7Rry4y は、歴史事象を小説に書く身として、非常に考えさせられるご論考でした。>RT
「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少しずつ見えてきたか。 https://t.co/BG5D0Gy7Aq
国会デジコレ『陶庵公 : 西園寺公望公伝』(昭和8)より https://t.co/RJcQXutVGS https://t.co/xC53CRv8Nk
CiNii 論文 -  吾妻鏡に見える「御」(ギョ)字の特殊用法 : 「たまふ」(尊敬補助動詞)に當てるもの https://t.co/cuLgf2e0RV #CiNii
CiNii 論文 -  六国史における「御」という字の動詞用法について https://t.co/LQ1KKwM0Uu #CiNii
PDF公開。平雅行「定豪とその弟子:鎌倉真言派の成立・展開」(『人間文化研究』45、京都先端科学大学、2020年11月)平氏の幕府仏教研究の新作!承久乱以前の定豪、次いで弟子の定清・定憲の活動実態を検討。朝廷―幕府間の関係の指摘など見所が多い。https://t.co/G3HOhAM09r #こんな論文がありました
ヨム! 五大堂の形態変化と五壇法の成立 密教空間の展開に関する一考察 冨島 義幸 https://t.co/BxTU6siAsY https://t.co/IjFpNSYDuD
●北羽織豊大名領の景観―本堂領の場合―(1975) https://t.co/7vrh4JaZZ9
鶴崎裕雄『寛正四年三月廿七日賦何船連歌と管領細川勝元』自分は和歌の鑑賞力ゼロですが、鶴崎先生の「細川千句」関連論文は京兆家を学ぶ上で参考になることが多いです。 https://t.co/rzufSozUeY

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
「金堂本仏修治記」は文永4年10月18日の園城寺のものと推定される金堂修理記録(慶政自筆本)。関寺観音堂縁起(建長5年3月18日・慶政自筆)、笠置寺異相等事(慶政写)、大師御作霊像日記(慶政自筆)。紙背に法眼康円書状断簡など。修治記の概要はリンク先論文も参照のこと。https://t.co/JxzxUhhQcx
でも、この論文に出会えたので無駄じゃなかった。石田出『十五~十六世紀前半における室町幕府祈祷体制―醍醐寺三宝院の動向を中心に―』は、周台の三宝院門主への就任の経緯や明応の政変での影響について詳しく書かれています。註では『五八代記』が伝える周台の経歴も紹介。 https://t.co/stFcnM0Yhh
嘉吉の乱から応仁・文明の乱終結に至るまでの幕府からの軍勢催促状については、吉田賢司先生の論文にリストがあります。年月日と宛所だけでなく、宛所の地位、動員地域、攻撃対象(発向地域)、特記指示事項(副状の内容)、難渋しているかどうかと、分類項目も興味深いです。 https://t.co/asBaNDYrKs
これデビュー論文なんですが、中村武生で検索したら引っかかれへんのですわ。なぜなら名前が誤っているから。サイニーにこれ訂正依頼でけへんのですか。「京都惣曲輪「御土居」跡の推定」 https://t.co/U2OO1BIgIG
PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZBdviNy #こんな論文がありました https://t.co/BV20KT8xVi
寛永13年南部重直 参勤交代遅参事件の再検討(2006) https://t.co/Uyhw4lvl5v
『室町前期における飛鳥井雅世の動静と文芸活動の基礎的研究』(千艘秋男研究代表者。科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書、2001度~2002年度、2003年5月刊行) 全207頁。所蔵館は東洋大学附属図書館だけ?「飛鳥井雅世年譜稿(二)」は掲載されているかしらん。https://t.co/byYQZVpNYq
「「宋雅・雅世集」「雅世集I」「雅世集II」「雅世集III」「雅世卿百首」の本文及び校本を作成した。これらは、雅世全歌集・紀行・文事等を所収の『飛鳥井雅世全集本文篇』(仮称、近年刊行予定)の一部を成すものであり、「平成14年度研究成果報告書」として刊行予定である」https://t.co/u0AJum4Vez
『麒麟がくる』で近衛前久に興味を持った方、ぜひその勢いでこちらの論文もどうぞ。前久が著した鷹書で歌書としても流布した『鷹百首』の鷹詞に関する注記において、最も多く引用されているのが、将軍義晴の管領を務めた細川高国による武家故実書『諸木抄』だそうです。 https://t.co/VH4IZ1MzBl
RTした『史聚』53(2020年4月)掲載の野口華世氏の論文はこちらの科研基盤研究(C)成果報告(「女院からみる中世王権の特徴:院号宣下の背景と経緯の検討を通して」)のひとつだと思われる。https://t.co/OZDAtzcaUf https://t.co/afSqQZrgWK
古活字版の技術がキリシタン版由来か朝鮮古活字由来かという議論に関して、印刷だけでなく〈刊本を作る技術と材料〉という具合に総合的に考えてみたらどうか、という佐々木孝浩「キリシタン版国字本の造本について : 平仮名古活字本との比較を通して」(2016斯道文庫論集)https://t.co/bb632o2WIh
こちらも義稙関連情報を含む論文。飛鳥井家からの『和歌条々』と『蹴鞠条々』の武家への伝授者リスト、飛鳥井雅俊から永正8年2月の義稙に次いで、永正12年2月には畠山順光に『和歌条々』が伝授されているのが個人的ポイント。 https://t.co/BCm3Mfn62p
最近、こんな論文が公開されているのに気付きました。義晴期の内談衆などはよく知られてますが、その前提となる義稙期の幕府の法と訴訟制度を考察されています。素人には難解な内容ですが、義稙前期と後期、そして義晴期の審理手続きの違いにも注目されていて、興味深いです。 https://t.co/JQcbHkeCuT
TLでも何度か話題に上っていた論文ですが、室町期から戦国期にかけての家格意識を考える上で必読の内容でした。戦国期に至ってもなお足利一門と非足利一門間の格差が認識されていた事実を提示されています。それが、将軍自身の実力者優遇によって結果的に壊されたという流れ。 https://t.co/a4rDexOnrd
メモ。田村航「唐橋在治「後花園天皇上伏見入道親王道欽太上皇尊号詔」注釈稿」(『早稲田大学日本古典籍研究所年報』12、2019年3月)な、なんと!未読だけど、田村氏による注釈というだけで安心感がある…。https://t.co/yeD3k0i2zr #こんな論文が出ていたようです

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
今年採択になった助成金情報がアップされました。 https://t.co/LYMbbOXbBs

1 0 0 0 OA 奈良名所案内

「皇族其の他貴賓の御来遊あつた場合には、此の山腹に旗文字又は提灯画等を画いて、奈良独特の歓迎振りを発揮する」。 栗林貞一『奈良名所案内』(藤田三思堂、大正8年)p.44、「嫩草山」項。 https://t.co/VR7SnnFQm0
CiNii 論文 -  足利義教と花見 (今泉隆雄先生追悼号) https://t.co/NeBRt08LBA #CiNii
CiNii 論文 -  室町期における大炊寮領と中原氏 https://t.co/SLEqzQaQqk #CiNii
CiNii 論文 -  室町期における「鎮護国家」の社会的展開--「洛中洛外」と鴨河原をめぐって https://t.co/t7lPyv1ymB #CiNii
CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
メモ。竹井明男「天神信仰編年史料集成・同続編稿、訂正追補(続)【付】拙稿「天神信仰の地域的拡大:十三世紀前半頃までを中心に」補遺」(『文化史学』69、2020年3月)同氏の天神信仰シリーズの最新作が出ていたようだ。https://t.co/AnEmEB0qpE #こんな論文が出ていたようです
大阪市甲虫リストhttps://t.co/HhYkYfXmmU を補完すべく、梅雨に入る前に大阪市内で2夜連続ライト。 昨日は人工島夢洲。今日は淀川べり。 鉄橋を渡る阪神電車と発電機の音がうるさいが、六甲山に沈む夕陽がきれいだった。 今日もジュウサンホシテントウが飛来(1頭だけ) #学芸員のおしごと https://t.co/bJDlcUTPrI

1 0 0 0 茶道雑誌

@quiriu_pino @ino1228ss 大学図書館でも所蔵しているところがあるようです。香川大学には残念ながら当該号はなさそうですが……。 茶道雑誌 https://t.co/NxZ49KLs92
CiNii 論文 -  VRML建築入門(第3回)「ぅぅああああああっっっっっっっ」 https://t.co/PTFYlToSU8 #CiNii
CiNii 図書 - ああああ : ああああああああああ https://t.co/N8NP3lU8nL #CiNii

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