Megumi Matsunami (@kochu_karu_ko)

投稿一覧(最新100件)

RT @nemo_syu: 牧野博士の行動録は、植物監修の田中伸幸さんと、山本正江さん(宮崎あおいさん演じる紀子のモデル)の共著「牧野富太郎 植物採集行動録 2分冊」として出版されています。残念ながら絶版なので、図書館で探してみてください。 https://t.co/VCYOS…
RT @BSJ_pr: 牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7P…
RT @raizou5th: 今日登場した藤丸次郎(モデルは田中延次郎)の論文は、以下のものをモデルとしています。実際の論文も、日本人として初めて変形菌(粘菌)を論じたものとなりました。#朝ドラらんまん 『植物学雑誌』(1888) 2巻18号 p.154-163「一種ノ變形菌[…
RT @akatachikako: 統一教会に入信して、合同結婚式を経て、韓国に渡った日本の女の人たちへのインタビューを含む論文。ものすごく味わい深いよ。人間の声が聞こえる。 ■「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から ht…
RT @H_Sunagawa: タイムラインで流れてきたので、この書評、読んでみた。わかりやすくまとまっている。 そして、紹介されていた本『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』(坂本いづみ・茨木尚子,竹端寛,二木泉,市川ヴィヴェカ 著)、とてもおもしろそう&…
RT @takebata: 児島亜紀子さんによる骨太な書評が嬉しい限り。この本の概要をしっかり読み込んで簡潔に整理して頂いている。そして、指摘頂いた今後の課題は、AOP本第二弾で取り上げる予定です♪→書評『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』 https://…
RT @yukatorawman: 優生保護法による被害者の皆さんは 私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで とおっしゃいます。状況は異なっても共通してます。 大橋 由香子 "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライ…
RT @yukatorawman: 優生保護法訴訟、神戸地裁判決また除斥期間の壁。1996年優生保護法から母体保護法に変わったときには分かったはずというが、当時は臭いものに蓋、政府も国会も謝罪も広報もせず、多くの市民も、まして手術された当事者も法改正すら知らずでした。拙文↓参考…
RT @tawaki79: 迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっ…
RT @Tomochika_wsd: 以前こういう論文もまとめましたので読んでみてください。 「在米日系人強制収容に対する補償法の変遷――アメリカの国民概念に関する一考察」『社会学評論』第54 巻第2号,pp. 144-158 https://t.co/ZXDJJYr9BT
RT @LukePsyche: 小道モコさんの講演「わたしと世界の折り合いかた -自閉スペクトラム症の診断を受け,自分を受け入れながら社会で生活していくということ-」が『教育研究61号』(ICU教育研究所)に収録され、刊行されました。示唆に富む内容ですので、どうぞご一読ください…
RT @tawaki79: 読売新聞グッジョブ。よくここまで踏み込んだなあと心底感心しました。自分の研究の最初期もこの連載に近い雰囲気でした。原点を思い出させて頂き感謝。 白波瀬達也、2007、「釜ヶ崎におけるホームレス伝道の社会学的考察 : もうひとつの野宿者支援」『宗教と…
RT @yabukiya03: そのようなわけで、私が書いた「『ジロジロ見ないで』から『顔ニモマケズ』へ」も公開されています。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/vGtjKSx1H5
RT @akinaln: 大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://…
RT @yabukiya03: CiNii 論文 -  「感動ポルノ」で狭まる障害者の生き方 (特集 見せかけの「正論」について) https://t.co/na7befSlKB #CiNii
RT @h_hyonee: 大阪「無償化」訴訟の勝訴で関心が集まる朝鮮学校。処遇の変遷について参考にしていただければと思い、恐縮ですが拙論文。https://t.co/kWcS4Sbixo 朝鮮学校がどんなところなのかについては板垣竜太さんのこちらもぜひ。 https://t…
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
RT @hituzinosanpo: 「情報アクセシビリティの観点からみる「共生」 聴覚障害者のためのお笑いの字幕化をめぐって」全文あり。 / “<b>情報アクセシビリティの観点からみる「共生」</b>” https://t.co/ULi6Dfrg8F
RT @ttsubasa: 『誘惑者としての新田勲 ――深田耕一郎『福祉と贈与』が他でもありえた可能性についてのメモ―― 』奥村 隆 https://t.co/4OWVqVedDj
RT @ttsubasa: ここに書かれているような前提が全く触れられないまま、介護福祉士の資格取得に向けての話がされているのが現状です。 『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
RT @ttsubasa: ここに書かれているような前提が全く触れられないまま、介護福祉士の資格取得に向けての話がされているのが現状です。 『自立生活運動は介護資格制度についてどのように考えていたのか』山下幸子 https://t.co/uLzq0UTRs7
RT @yabukiya03: #nhk_heart テレビ様がきっかけで興味をもってくれた人がやってくるかもしれないから寝る前に宣伝・1。アルビノの人たちの「生きづらさ」について僕が書いた論文がPDFで読めるのでどうぞ。「PDFオープンアクセス」をクリック http://t.…
RT @han_org: あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMot…
RT @myosida: 論文では中島智子「朝鮮学校保護者の学校選択理由―「安心できる居場所」「当たり前」をもとめて」 http://t.co/RfMUCKUp78 (PDFあり)なども貴重な調査。政治的背景や教育内容だけで語る前に、親たちや子どもたちがどういう思いで「朝 ...

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
@kochu_karu_ko @maru_sato そうそう、羽根木公園のすぐそばです。https://t.co/5SD1amFXvf
矢田部先生(田邊教授のモデル)が #植物学雑誌 に出した宣言「A few Words of Explanation to European Botanists」(1890 年)はこちらです。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/76l4vSqgB4 https://t.co/rswc4bG9Nb
矢田部良吉は東京高等女学校校長を免職となった頃、他の官職も辞して植物学に専念する。そして『植物学雑誌』(4巻44号)「A few Words of Explanation to European Botanists」(泰西植物学諸氏に告ぐ)で欧米の研究者に頼らない日本の植物学の独立を宣言した。#朝ドラらんまん  https://t.co/3FXRbalSc7
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
拙論が公開されました。 「聴覚障害者の「電話」はいかにして達成されるか ―電話リレーサービスにおける通訳オペレータへのインタビューから―」 https://t.co/CgVIdyNNIR
興味深い論文を見つけてしまった。倉石一郎先生。 "教育消費者を鍛え育成するという課題を、日本の教育界はいまだ一度も真剣に考えたことがないのではなかろうか" "「教育機会確保」から「多様な」が消えたことの意味―形式主義と教育消費者の勝利という視角からの解釈―" https://t.co/9GyZ7459Eq
今の時代に必要な「手話通訳」の資格制度の整理をしてみました。意外と、当事者団体の方々でも、誤解されていることが多々あるのではないかと思います。 https://t.co/r91SgxbIbJ
現在のトランスヘイトの流れは、00年代に男女共同参画に反対する右派連中がやっていたことと瓜二つであると、指摘しておきます。 当時の文言 「行き過ぎたジェンダーフリー」 「男女共同参画はカルト」 「過激なジェンダー思想」 「男女共同参画は性犯罪助長」 https://t.co/lYQ51hIEv7
鈴木良さんのこれも面白い。障害者権利条約、脱施設化ガイドライン(の草稿)、一般的意見第5号を比較検討しながら、CRPDにおける「脱施設化」とは何かを探る(2022年)。 https://t.co/Z9eNItELIM
この論文読んで「ハマータウンの野郎ども」を読み返していた。訳者の方が不登校支援(?)にも関わっていたと全く知らなかったので興味を持った。しかし昨年亡くなられたとのこと。 https://t.co/BJfwHEkCou
守如子,2021,「『女性とメディア』研究から『ジェンダーとメディア』研究へ――『炎上』を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』100: 13-21.https://t.co/2IMXCzeS4c
「金融機関における高齢者や障害者等に対する情報保障―読み書き(代読・代筆)情報支援サービスの実施について」という論文も参考になります。 https://t.co/9THj8ENhF9
『マイクロアグレッション―日常生活に埋め込まれた無自覚の差別―』(立教大学人権・ハラスメント対策センター主催、春季人権週間プログラム公開講演会) https://t.co/sPKoLm12yA
「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1 https://t.co/shkKAjd8PD
秋谷直矩「書評 海老田大五朗『デザインから考える障害者福祉』」。「本書の「何をすればデザインを記述したことになるのか」という問いと解は、デザイナーによる従来の対象の理解の仕方に対して、エスノメソドロジーの立場からひとつのやり方を示している点で大変価値がある」https://t.co/TE4JmDdMr7
統一教会に入信して、合同結婚式を経て、韓国に渡った日本の女の人たちへのインタビューを含む論文。ものすごく味わい深いよ。人間の声が聞こえる。 ■「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/bqIX0zYHg3
児島亜紀子さんによる骨太な書評が嬉しい限り。この本の概要をしっかり読み込んで簡潔に整理して頂いている。そして、指摘頂いた今後の課題は、AOP本第二弾で取り上げる予定です♪→書評『脱「いい子」のソーシャルワーク-反抑圧的な実践と理論』 https://t.co/9GB6gXlbZv
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
LGBTQの子ども達へのエンパワメント視点に基づく学校ソーシャルワーク実践の必要性――養護教諭へのアンケート調査結果からの考察―― 「ジェンダーが多様な子どもたちの健やかな成長を阻害するのは,『社会的規範からの逸脱』に対する不寛容さであり,スティグマである」 https://t.co/QYw9lcqiTQ
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
学会で聞いてその視点の斬新さに驚いた三品さんの論文が掲載されてました。 「施設内で使われる物の大きさと形」である.例えば,ドレッシング,炊飯器,お風呂などの大きさが「普通の家庭」の大きさや形と比較され,職員がその適切性を問題視する場面があった。 https://t.co/FU6s4SV3Aj
障害のある人の「障害」の語りの生起過程及び変化に関する検討 https://t.co/CLWa5pS1NE 紀要論文を発行しました。掲載するインタビューデータ量を増やし、当事者研究など直近の研究動向をレビューいたしました。議論が深まっていない部分もあると思いますので、ご意見、ご感想などお願いいたします
中間的就労が社会的包摂の取り組みにきちんと位置づくためにはどのような視点が必要か。その要点を的確に指摘した論文。 CiNii 論文 -  日本における中間的就労機会の広がり : 社会的包摂にどう結びつけるのか? (特集 アクティベーション政策の動向と実際) https://t.co/cZbZPfQynC #CiNii
優生保護法による被害者の皆さんは 私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで とおっしゃいます。状況は異なっても共通してます。 大橋 由香子 "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から" _ https://t.co/d4MsqDm5OM
中島武史(なかしま・たけし) 2021 「カテゴリーの共生から相互行為としての共生へ」『社会言語科学』24巻1号、109-124 / “カテゴリーの共生から相互行為としての共生へ” https://t.co/VWv65Pgug6
これも読む 杉野昭博 2019「講義ノート:容貌の障害:障害福祉の視点から」『人文学報 社会福祉学』35号 https://t.co/vIevX1rc7r
「合理的配慮を社会モデルで理解する : 読み書きに困難のある子供が教室でタブレットPCを使う際に現れるバリアー」 / https://t.co/S82e5qarHV
9月13日は熊本地裁、17日は仙台高裁で優生保護法被害裁判。本人の同意なく不妊化させた優生手術は、産むか産まないかを本人ぬきで決め、身体と心を傷つけたことが問題です。「子どもがいない可哀想な人」という捉え方ではなく、リプロダクティブライツを奪った人権問題です。 https://t.co/d4MsqD3WAE
“CiNii 論文 -  障害者権利条約の成立に影響を与えた法律における「知る権利」の法理の研究” https://t.co/XRwAi2vQGh
優生保護法訴訟、神戸地裁判決また除斥期間の壁。1996年優生保護法から母体保護法に変わったときには分かったはずというが、当時は臭いものに蓋、政府も国会も謝罪も広報もせず、多くの市民も、まして手術された当事者も法改正すら知らずでした。拙文↓参考にして頂ければ。 https://t.co/d4MsqD3WAE
出遅れたので、後追いで視聴しているけど、越智さんの報告よりとりあえずメモとして。 研究社|文化と社会を読む:批評キーワード辞典 障害(河野真太郎)https://t.co/lQgrV5J0Zg 飯野由里子(2015)「折り合いの悪さに付き合う : 障害をめぐる支援というテーマのもとで」 https://t.co/qNA2wmRyTw https://t.co/05DtryRJtt
掛川 直之「福祉と刑事司法との連携が生みだす新たなる排除 : 社会復帰支援のパラドクス」 包摂と排除の軸で考えるのが有効なのはどこからどこまでのフェーズなんだろうか。 https://t.co/NkT5E2cgrX #CiNii
仙台の優生保護法裁判原告、飯塚さんや佐藤さんたちについて書いています。 大橋 由香子 (2021) "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から" _国際交流研究 : 国際交流学部紀要_ 23:111-133 / “フェリス女学院大学学術機関リポジトリ” https://t.co/ZpsG4qtBU6 https://t.co/zQ8Er1OZN0
論文書きました。「女性福祉における知的障害女性の主体性の潜在化 : 性被害防止と性の権利保障の間で」 前回査読論文から7年経ってしまった。本当に長く迷走した7年だった。先を急ぎます。 https://t.co/MJ3VbuUfa9
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
これ読むと良いと思いますよ。 中村カレン「抵抗と同化ー全日本ろうあ連盟と政治権力の関係」『社会科学研究 2007 年 57 巻 3-4 号 』東京大学社会科学研究所https://t.co/CJCQF0cZ08 https://t.co/VHGhCKu3u1
熊本地震のときのデマの分析 曺慶鎬「インターネット上の災害時「外国人犯罪」の流言に関する研究 : 熊本地震発生直後のTwitterの計量テキスト分析」『応用社会学研究』60 https://t.co/EPyyUJjV72
トランスジェンダーによる 性別変更をめぐる日常的実践ーあるトランス女性の学校経験の語りを通してー土肥いつき https://t.co/X8Abp0sGmA
視覚障害者が支援に対するズレ感に対して抱く困難と対処方法についての研究 面白い着眼点 読む https://t.co/4uhdaaUBXE
ひゃー、この論文を見落としてたのは大後悔。 井口克郎,2012,「介護労働者の低賃金構造の理論的考察 : 介護・サービス労働の特性と社会保障制度」『人間社会環境研究』(24):125-40.https://t.co/7cYg2V6CPE

261 0 0 0 OA 罰なき社会

"結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B.F スキナー https://t.co/v7AOqSxv9T
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
日本の社会福祉学において「社会的なもの」を公助を補完する互助として捉える歪みは、そもそも日本のSWが素人男性の地域名誉職として始まったことに由来する、と。 三島亜紀子(2018)「「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ:反転したジェンダーロールと在来知」 https://t.co/vvYLVZUKd2
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
伊藤綾香「「わっぱの会」における対抗文化的手法の変遷」。「障害者入所施設でボランティアを行なった学生が,産業社会化に伴い施設化を進める支配的文化への対抗文化として,街の中でのコミューン建設に着手…共同生活での「一つの財布」…制度化…独自のあり方の模索」https://t.co/RA5Zit9PCe
この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性が聞き役になる https://t.co/4i5UKpKyIN https://t.co/1j8G24o7Nb
日下 渉「ドゥテルテの暴力を支える「善き市民」 ―フィリピン西レイテにおける災害・新自由主義・麻薬戦争」https://t.co/Wx0qybJqPm
長谷川唯・桐原尚之「他人の介入によって立ち現れるカタストロフィ : ディスアビリティの解消をめぐって」 https://t.co/PUuLR8Jsac 「本稿のねらいは、予測できない症状や状態への他人の介入とカタストロフィとの関係を、他人から介入を受ける側である病や障害を抱える人の視点からとらえなおすこと」
私も参加した,震災の時の情報保障についての論文,よろしくお願いします 社会参加のための情報保障と「わかりやすい日本語」 : 外国人,ろう者・難聴者,知的障害者への情報保障の個別課題と共通性 https://t.co/kNXzJVuUxq
なお、諸般の事情で拙著『私がアルビノについて調べ考えて書いた本』に再録しなかった10年前の論文で、「説明するのは面倒くさい」という当事者の語りを取り上げています。 J-STAGE Articles - アルビノ当事者の「ゴーイング・マイ・ウェイ」 : 対処戦略の序列化を超えて https://t.co/PX8g2mmDv4
僕の実践した保育論文です。#保育 のなかに #過疎化地域 の課題への答えが見つかるんじゃないかと思ってます。「人と地域を繋げる保育の創造」https://t.co/TX1KHlsTS6
障害学研究15に、DET(障害平等研修)における幅広い当事者性に応じる応用プログラム開発の必要性を訴えるエッセイあり 浜松で何回かDETをしたが定着できず残念だった… 小学生向けDET開発の検討した報告 https://t.co/axYck3omB0 初めてDETをしたときの効果をまとめた報告 https://t.co/iWldIdvT59
障害学研究15に、DET(障害平等研修)における幅広い当事者性に応じる応用プログラム開発の必要性を訴えるエッセイあり 浜松で何回かDETをしたが定着できず残念だった… 小学生向けDET開発の検討した報告 https://t.co/axYck3omB0 初めてDETをしたときの効果をまとめた報告 https://t.co/iWldIdvT59
“CiNii 論文 -  明日をかえる法人 : 新たな人権への取り組み(第35回)一般社団法人スローコミュニケーションの発信する「わかりやすさ」とは : 知的障害のある人たちの合理的配慮としての情報保障” https://t.co/A6bbJAeta7
予習その2。ホネットをだしにヘーゲルの承認論の今日的意義をこれでもかと繰り出してくる。承認の「野蛮化」の危なさを明確に論述している。 斎藤幸平「貧者は承認されうるのか? : 資本主義における承認の野蛮化をめぐって」https://t.co/aQ9JuQiKuW #CiNii
小道モコさんの講演「わたしと世界の折り合いかた -自閉スペクトラム症の診断を受け,自分を受け入れながら社会で生活していくということ-」が『教育研究61号』(ICU教育研究所)に収録され、刊行されました。示唆に富む内容ですので、どうぞご一読ください。https://t.co/89tzCCbvot
「障害がある有権者に対する選挙情報の保障をめぐる政策の現状と課題 政見放送への手話通訳・字幕の付与、選挙公報の点訳・音訳を中心に」 / “障害がある有権者に対する選挙情報の保障をめぐる政策の現状と課題” https://t.co/l5qvJFw4Fd
「学術の動向」に掲載された拙稿は、PDFで公開されていまいた。→J-STAGE Articles - 「家族丸抱え」から「施設丸投げ」へ https://t.co/FUH5GokcKI
【L】有田啓子「Lesbian-motherの子育ては健全か : 発達心理学分野の実証研究とそれをめぐる議論」Core ethics 2巻 P.209-223 (2006) 立命館大学 https://t.co/dnQhTAZ4Mq [PDFリポジトリ]
そのようなわけで、私が書いた「『ジロジロ見ないで』から『顔ニモマケズ』へ」も公開されています。ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/vGtjKSx1H5
いつも勉強させてもらってる佐々木掌子先生の論文。 「中学校における「性の多様性」授業の教育効果」 が電子版で(PDFで)読めます。 #教育心理学 #教育学 #臨床心理学 #中学校教員 https://t.co/YUe9YZVdRf
竹本 友子「 W・E・B・デュボイスと第二次大戦後の公民権運動」 https://t.co/XG7R3qnbkU 「W・E・B・デュボイスのパン・アフリカニズム」 https://t.co/I8ZzNxCnsy 「W.E.B.デュボイスにおける人種と階級」 https://t.co/BcY55dRyWN
竹本 友子「 W・E・B・デュボイスと第二次大戦後の公民権運動」 https://t.co/XG7R3qnbkU 「W・E・B・デュボイスのパン・アフリカニズム」 https://t.co/I8ZzNxCnsy 「W.E.B.デュボイスにおける人種と階級」 https://t.co/BcY55dRyWN
竹本 友子「 W・E・B・デュボイスと第二次大戦後の公民権運動」 https://t.co/XG7R3qnbkU 「W・E・B・デュボイスのパン・アフリカニズム」 https://t.co/I8ZzNxCnsy 「W.E.B.デュボイスにおける人種と階級」 https://t.co/BcY55dRyWN
“CiNii 論文 -  子どもに「権利を伝える」ことの一考察--全国の改訂された『子どもの権利ノート』を中心に” https://t.co/k426fiv93q
萱野茂氏の講演録はこちら(質疑応答も含め、無料で全文を読めます) 菅野茂. 1999.「日本手話学会第24回大会基調講演「アイヌ語辞書編纂とアイヌ」」 『手話学研究』(日本手話学会) 15(1-2):43-55 https://t.co/DebNDatDsl https://t.co/ikMabx6FeY
失語症の当事者の方に旅行の意味をインタビューさせていただいた結果はこちら。 https://t.co/IAexG0RcAO
『空白を埋める──普通学級就学運動における 「障害」をめぐる生き方の生成──』猪瀬浩平 https://t.co/r4caLSVSew
発想に ギョッとするんですが。 / “CiNii 論文 -  Auto-ID Solution 徘徊のおそれのある認知症高齢者を支援するシステム : 手足の爪にジェルタイプのQRコードシールを貼ることで認知症高齢者の身元確認をす…” https://t.co/MQRiVe0mkK
自分としても最近になく力を入れて書いてみた論文。日本児童青年精神医学会の特集号の一記事 https://t.co/fTpbC3y6F5 。読む機会のある方がいたら、読んでみて欲しい、かな。
“CiNii 論文 -  社会的排除と障害学 (特集 混ざる 混ぜる 混在する)” https://t.co/T6JzRvxHB5
『障害者介助と資格に関する一考察』山下幸子(2010) https://t.co/IBXZUWqNE7
論文「『お前は誰だ!』――占領期における『朝鮮人』と『不法入国』の定義をめぐって」『社会学評論』64(2)、2013年(https://t.co/wvX8Q5Ef6G)で第13回日本社会学会奨励賞を受賞した朴沙羅さんの著書 https://t.co/5zqQ6WxRfF
「情報アクセシビリティの観点からみる「共生」 聴覚障害者のためのお笑いの字幕化をめぐって」全文あり。 / “<b>情報アクセシビリティの観点からみる「共生」</b>” https://t.co/ULi6Dfrg8F
こんな論文どうですか? 「いのちの教育」:臓器提供を「訓育」する装置?--カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を「豚のPちゃん」の教育実践とともに読み解く(大谷 いづみ),2011 https://t.co/DCs8YxcPAJ
うっかりスルーしてたのをさっき読んだ。適度に突き放した書評。 CiNii 論文 -  ライフストーリー研究はどのような展開をみせているか : 書評『ライフストーリー研究に何ができるか』[桜井厚・石川良子編] https://t.co/Kk5XAggCZN #CiNii
三井さよ「支援と虐待のはざまで : 虐待を防止するとはどのようなことか」 https://t.co/D7WoonCvyg 「職員の質の向上」は虐待防止への効果が低そうだし逆効果な場合さえあるよ。虐待は、一方が「優位に立つ」という関係から生じるから、それを変化させてくべきだよ、と。
『銀行実務』45(1)、2015年 / “CiNii 論文 -  顧客サービスとしての代筆・代読の問題点” https://t.co/igbCNuEqhp
“CiNii 論文 -  多文化共生保育における外国籍保育士の役割” https://t.co/GwlFQKc5No

10 0 0 0 社会言語学

あ、小澤かおるさんが書いていらっしゃる。小澤かおる「性的少数者関係情報と情報保障」『社会言語学』XV(2015年)https://t.co/OqIBpn6GiJ 3000円か。でも40あまりの大学で所蔵。https://t.co/FBsFNLN0wf
“CiNii 論文 -  『いちご新聞』にみる〈ハローキティ〉像の変遷” https://t.co/bkKMzerAam
うひゃあ、もう10年前の論文だよ。これ。「男性がケアすること」をテーマに書いた論文だけど、予想外のリアクションは「こんなこと母親はとっくに経験している、父親がいまさらでかい顔するな」というもの。前半は確かにその通りなんだけど…(続く)http://t.co/TTj7psLoaw
「いじめの苦しみ」の一般的な表現形態が「自殺」であるかのような認識構造が成立していること(http://t.co/Pq9hYODyzK)は大きな問題であり、たとえば鬱状態にあるという診断を得ることが自殺の機能的等価物になりうるように現実や言説を変えてゆくことができないものか。
「いじめの苦しみ」の一般的な表現形態が「自殺」であるかのような認識構造が成立していること(http://t.co/Pq9hYODyzK)は大きな問題であり、たとえば鬱状態にあるという診断を得ることが自殺の機能的等価物になりうるように現実や言説を変えてゆくことができないものか。
“CiNii 論文 -  性的少数者のライブラリ・アーカイヴはなぜ重要か : LOUDライブラリの場合” http://t.co/KkAnLfs6gf
“CiNii 論文 -  知的障害者の情報機器の利用に関する社会的課題 : 軽度及び中度の当事者への聞き取り調査から” http://t.co/lzhcwtLoVM
“CiNii 論文 -  日本手話と日本語のバイリンガル・バイモーダル児の言語使用” http://t.co/HkYUTJa4eZ
[基盤C] 当事者研究に基づくASD者にとってバリアフリーなコミュニケーション様式の解明(代表:綾屋紗月) ➡ https://t.co/994vJSRq5t
“CiNii 論文 -  手話への認識という視点から捉える聾教育の課題” http://t.co/yO124RBrmX
“関西学院大学リポジトリ: 〈書評論文 〉聾者・聴覚障害者への情報保障の可能性 : タイムラグの再検討” http://t.co/bjAmMSuo4A
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
よみたい。 / “CiNii 論文 -  障害者サービスと日本図書館研究会 : 障害者会員が語る,これまでとこれから” http://t.co/OtZFP5ldmy

フォロー(1199ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3740ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)