Sohe soleh apa aja boleh (@CHAUPPER)

投稿一覧(最新100件)

RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @hayakawa_ko: そしてこの論考(&編著本)でも指摘されている、「批判的活性化研究」(渡邉2014)についてカヴァーしてこなかった自らの勉強不足を恥じたでありますはい。 渡邉 悟史(2014)「中山間地域における歴史実践とその問題 ──経済成長と集落の変容の位…
RT @hayakawa_ko: そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https…
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
RT @isnki: 大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
RT @manjimal_sakaki: 大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @isnki: ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
RT @sugawa_rasho: ※友人の木村くんという人はガチのプリキュアオタクで、プリキュアで論文も書いています。よかったらどうぞ。 https://t.co/7Ee8eqPRMx
これかhttps://t.co/3ECX4wsY9y https://t.co/IEYv50B94j
RT @eiji_kawano: 戦後日本の社会学史から https://t.co/A7KWItWECG 特集 社会学は死んだのか? 戦後日本の社会学史から 井上 俊
RT @owmist: 昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @kmoooooog: めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
RT @hayakawa_ko: …というわけで、「地域」に関わる教育や事業について、ここ10年くらいの(めっちゃ雑な)流れをまとめてみました。 ここらへんは、いま混ぜてもらってるこの研究プロジェクトの中できちんと整頓していきたいです。今年の目標としてカキコ。 https:/…
RT @oxyfunk: 関東社会学会大会テーマセッションでのコメント原稿、近森高明さんの「「都市」から「まち」へ : 2000年代以降の都市記述の変容について」もお読み頂けると幸いです。https://t.co/gikC4jk51R
RT @tmkhnm1986: 日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって…
RT @m_tanaka0334: 吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューに…
@tamio0524 ここにわかりやすくまとまってたはずです! 竹沢尚一郎,2005,「人種/国民/帝国主義──19世紀フランスにおける人種主義人類学の展開とその批判」『国立民族学博物館研究報告』30(1):1-55. https://t.co/pwGDzvf2iG
RT @gengen719: 知らないうちに早期公開されてましたが、ついに日比野雷風論文書きました! 現代剣舞の祖とされる日比野雷風がどういう人物で、どういった実践をしていたのか、新聞記事中心に書きました。研究者だけではなく、武術や剣舞の実践者の方々もぜひご笑覧ください! h…
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
RT @shuujiiijima: 明日は「人類学/民俗学の学知と国民国家の関係― 20世紀前半のナショナリズムとインテリジェンス」研究会https://t.co/Sj6QZchHPU
RT @wssj_1977: 『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(3) ◆フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす――日本語圏では、なんのために、どんなふうに用いられたか(牧野良成) https://t.co/GUkPX0PSfL
RT @yoshikoEZmom: 男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
RT @kucseas: 『東南アジア研究』最新号より 中村昇平「民主化期のインドネシアにおける大衆動員のあり方―ジャカルタ地方政治のポピュリズム化とブタウィのエスニシティ組織―」https://t.co/MIsGUjbFxi https://t.co/0DpMaLc12V
RT @yj_mygw: 愛知大学人文社会学研究所ワークショップ「マテリアリティの政治と『インフラ論的転回』― 社会の近代性を支えるヒト‐モノへの問い」(2016.9.17)中の西川純司氏「統治性研究はインフラにいかにアプローチできるか?」の報告書はこちら。https://t.…
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
音かぶりすぎとちゃいます・・・?笑 「交感する名刺交換―名刺交換場面を通した性格判断の正確性」 https://t.co/po7DngQy9v
なぜないのか https://t.co/s6TUMsxV4V https://t.co/7lqAeMGFNW
RT @EricHolthaus: The 2018 heatwave in Japan killed more than 1000 people and "would never have happened without human-induced climate chan…
RT @NDLJP_en: Who do you think of when you hear the phrase "a manly man?" Learn about the concept of masculinity over the past two hundred…
RT @shoemaker_levy: ちなみにこの記事に出てくる近世京都の癩者(ハンセン病者)については横田則子「「物吉」考:近世京都の癩者について」『日本史研究』352号(1991年)が元ネタで、これを超える近世日本のハンセン病史の事例研究は未だにでておりません。 http…
RT @han_org: この辺の用語法についてはこちらの論文に詳しい。/J-STAGE Articles - 朴沙羅「お前は誰だ!」 https://t.co/uXtxN5IGOk
RT @shibuya1972: (注)伊藤公雄によると「成績だけで上からとると7対3ぐらいで女子が男子を上回る」と複数の企業人が証言している。一方で、全国学力テストの男女別の成績はほぼ明かされおらず「男子の学力低下」は日本ではまだ可視化されていない。この論文参照→ https…
RT @LGBTQA_Article: 【Gender】伊藤公雄「男性の視点からのジェンダー研究の可能性」日本ジェンダー研究 Vol.1998 (1998) No.1 P.a2 https://t.co/d9NhR8yMU4 [PDF]
脇本善司「写真用レンズの最近の進歩」日本写真学会誌29巻1号(昭和41年1月25日 受理) https://t.co/qqXeXgS0tL
RT @nekonoizumi: PDFあり。 武田俊輔「都市祭礼における対抗関係と見物人の作用 長浜曳山祭における「裸参り」行事を手がかりとして」 社会学評論 2017年68巻2号 https://t.co/XcLi5VWgOX
RT @morita11: "CiNii 論文 -  女児向けアニメにみる新自由主義時代の社会的規範 : 『プリキュア』シリーズを手がかりに" https://t.co/O1leXCafQR ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  新旧「セーラームーン」アニメの比較によるジェンダー理解の変容について" https://t.co/Z1ilIj3VNI ※本文リンクあり
@mrst_anth 竹沢尚一郎先生がそういう感じのこと書いたはったかも https://t.co/l9bmK1cQ0T
RT @han_org: こういう同化主義こそ排外主義を下支えしている最大の要因だという事実は知っておくといいですね。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/83cGZ3CZ0i
RT @meyu_yamamoto: 3. 拙稿は山本めゆ、2013、「父の痕跡:引揚援護事業に刻印された性暴力と「混血」の忌避」『帝国日本の戦時性暴力』、京都大学グローバルCOE「親密園と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(以下「山本論文」)で、以前はGCOEのサイト上でPD…

96 0 0 0 OA 震災美談

RT @nihenori: 関東大震災時の朝鮮人虐殺で、シンドラーばりに朝鮮人を守った日本人の事例集、中島司『震災美談』(大正13年)が、国会図書館で全文公開。https://t.co/IQzXOYnaZb 「朝鮮人虐殺はなかった」と息巻く今のネトウヨと、資料の暴徒はそっくり…

1424 0 0 0 OA 大正大震火災誌

RT @wayto1945: 関東大震災の際に在日コリアンが至る所で民衆に殺傷された事、その原因たる朝鮮人暴動なる流言が全くのデマだった事は、当時の警視庁すら断言しています。 https://t.co/bnybdHJyPz その事実を否定するばかりか慰霊の実質的妨害すら許可する…
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
論文「『お前は誰だ!』――占領期における『朝鮮人』と『不法入国』の定義をめぐって」『社会学評論』64(2)、2013年(https://t.co/wvX8Q5Ef6G)で第13回日本社会学会奨励賞を受賞した朴沙羅さんの著書 https://t.co/5zqQ6WxRfF
RT @postmanzz: 舟田京子さんの博論読める! 「インドネシア・マレーシア両国独立後の言語協力に関する史的考察」 https://t.co/C7wIflFzv2
大御所の人が自分の気に入った本書評してるやつ勉強になる。自由度高い。 (小川さやか著,『都市を生きぬくための狡知-タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』,評・関根康正) https://t.co/4HzNpdFGeo
「ジンメルの影響圏」 https://t.co/6bX3OzXFgv
RT @JSSunofficial: #日本社会学会 学会奨励賞 【論文の部】 ・松谷 実のり「若者はなぜ『現地採用者』になるのか:上海への移住労働者を作り出すメカニズムの視点から」『ソシオロジ』60(2):95-113 https://t.co/LtaxdFRuRa
村落社会研究ジャーナル20(2), 2014座談会 韓国、中国、ジャワ、バリ、タイ、ベトナム、バングラデシュ、イギリス、EU、ドイツ、南部ドイツ語圏、アメリカ、アフリカの村落論から https://t.co/ZlFmZcpOr7
岡江恭史「ベトナムの「自治村落」と農民組織──日本・中国との比較を通じて」村落社会研究ジャーナル21(2), 2015 https://t.co/5bdt9xMcaA
CiNii 論文 -  運動後の冷却が筋力トレーニングの効果に及ぼす影響 https://t.co/Bwru4ZUwAH #CiNii
RT @wakkyken: 細谷昂著『家と村の社会学  東北水稲作地方の事例研究』の鳥越皓之による書評。「「直系家族」よりも実質的には「夫婦家 族連合」となっている」「「家族員みんなが,あらゆる所得機会をとらえて総力戦で 頑張って」家を維持している」…。 https://t.…

1 0 0 0 OA 人文 第62号

「春歌と私の悪い冗談、そして文化相対主義。対象は異なっても、それらに共通するのはウチとソトを分け、特定の人々を排除する言説である…文化相対主義という春歌を声高に歌い続ける人類学者たちよ、永遠なれ(Fuck You)‼︎」[田中雅一] https://t.co/MOw52xodNK
@zenta1989 うんちゃう!鳥越皓之先生のやつ〜 これ http://t.co/nZhjL9CJev
RT @naruhisa007: @naruhisa007 ご関心のある方はどうぞ〜。CiNii 論文 -  現代の閉じた卜占 : 監視カメラの臨床社会学 http://t.co/wtcZT8XeeA #CiNii
RT @jimbunshoin: 京大リポジトリで『京都社会学年報』22(2014年)が公開。論文「対話の場の限界と非常事態の生みだすもの アイルランドにおける農民とウォーカーの環境認識から」「現地採用移住の社会学的研究序説」「ルーマンの政治理論は何を目指したのか」他。http…
京大図書館仕事が早い!昨日の夕方抜き刷りだけ持って押し掛けたものが翌朝にはもうキチンとアップロードされているっっっ!!!予想GUY!感動したっ!そんなの関係ねぇっ http://t.co/Sl4fyLCf1M
RT @smasuda: 橋本・齋藤ほか「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析―」http://t.co/HWgEmsjaug 文系院生必読。「…この結果は、任期制法をかなり拡大解釈して適用している大学が存在していることを示している(…
RT @andikaui: CiNii Articles -  Military politics in post Suharto era: an analysis of senior generals in 2009 elections http://t.co/dzO7 ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ケニヤ独立運動に関する一考察 : キリスト教ミッションとキクユ族の「女子割礼」をめぐる対立について(土井 茂則),1986 http://t.co/32H38mrZ
RT @tera_sawa: 【これは勉強になる】/CiNii 論文 -  恋愛における告白の成功・失敗の規定因 http://t.co/z7FEx6s4 #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 喫煙がフェンシング選手のパフォーマンスに及ぼす影響(冨田 智子ほか),1996 http://t.co/Tv0rKF0X
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? てんかん患者の自動車運転に関する実態調査(橋本 和明),1989 http://t.co/X0Rq4PuJ てんかん患者の自動車運転に関する実態を明らかにするために, 昭和61年12月現在での年齢が満16歳以上60歳 ...
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「パリのアメリカ人」:1923年のジェラルド・マーフィー(I)(村田 宏),2009 http://t.co/NQmoUHPj
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 民族主義者イワ・クスマ・スマントリの政治的肖像 (<特集>インドネシア国民 の形成 : 故土屋健治教授を偲んで)(後藤 乾一),1996 http://t.co/RCwRQIOU
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 民族主義者イワ・クスマ・スマントリの政治的肖像 (<特集>インドネシア国民 の形成 : 故土屋健治教授を偲んで)(後藤 乾一),1996 http://t.co/RCwRQIOU
RT @next49: すごく興味深い → 非学術的活動におけるオープンアクセス文献の活用 : 機関リポジトリ収録文献のリンク分析 http://t.co/TBVwWPGr
RT @nabeso: pdfほすい / “多田光宏(2011)「社会の文化 : 世界社会の時代における文化の概念のために」 - CiNii 論文” http://t.co/KrxYUbOw

お気に入り一覧(最新100件)

そしてこの論考(&編著本)でも指摘されている、「批判的活性化研究」(渡邉2014)についてカヴァーしてこなかった自らの勉強不足を恥じたでありますはい。 渡邉 悟史(2014)「中山間地域における歴史実践とその問題 ──経済成長と集落の変容の位置づけをめぐって──」 https://t.co/IwlPyACrDm
そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https://t.co/wnrAbL8AYN
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
指導をお手伝いした都市計画報告が無事に発表。学部4年生の5月でとは偉い! 前田菜緒・太田尚孝・新保奈穂美(2023)京都市における雨庭の導入・整備プロセスと維持管理体制の実態に関する研究 主体間の関係性と防災・減災効果に注目して.都市計画報告集, 22(1), 20-23 https://t.co/Go7kD7Cxb5
※友人の木村くんという人はガチのプリキュアオタクで、プリキュアで論文も書いています。よかったらどうぞ。 https://t.co/7Ee8eqPRMx
なお私自身は、ヴィヴェイロス・デ・カストロ「強度的出自と悪魔的縁組」の親族関係論を援用し、メラネシアの葬送儀礼についての通説を根本的に相対化する論文を書いたことがあります。 里見龍樹 2016「海を渡る生者たちと死者たち」『文化人類学』81(2): 161-179. https://t.co/nXlWTrr2e5
先週の授業でフーコーのセクシュアリティ論が話題になったので、何か良い論文を学生に紹介しようとしたらこれがあった。 川坂和義,2009,「セクシュアリティ診断家としてのミシェル・フーコーとセクシュアリティ研究の対抗言説」『ジェンダー&セクシュアリティ』4: 39-60. https://t.co/i0zTxAaYXo
@ITASHIKATANASHI 海外ではあらゆる専門家にめちゃくちゃに批判されてるのであまり信じない方が良いかと思います。https://t.co/0f87UAKrT6 https://t.co/uLlY2Jxwh3
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
CiNii 論文 -  女将の誕生 : 新聞・雑誌記事にみる旅館の女性像 https://t.co/ryi7rdzdDv #CiNii
古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研究』 https://t.co/4IoqU3Kuzl pdf 「帰国後なぜ生物学者への道を歩まなかったのか、歩めなかったのか。」 https://t.co/pkx9Q9K9j3
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
知らないうちに早期公開されてましたが、ついに日比野雷風論文書きました! 現代剣舞の祖とされる日比野雷風がどういう人物で、どういった実践をしていたのか、新聞記事中心に書きました。研究者だけではなく、武術や剣舞の実践者の方々もぜひご笑覧ください! https://t.co/uMOMDLz2BP
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
@akamujina3 @SayakaChatani 1982年の業績は口頭発表の「報告」です。論文ではありません。https://t.co/sAiaLYqDfK こういうものを業績にカウントするとは。研究者の誠実性を問われます。
桑山敬己(2006)「アメリカの人類学から学ぶもの」『国立民族学博物館研究報告』31(1) https://t.co/Rv9wwomEzX
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
特にバズってもないですが、先輩たちがその後日本中のカントリーロードを走り回って研究した出会いの成果の一部を宣伝します。 CiNii 論文 - 戦後ラジオ・テレビ放送における「農村」表象の構築プロセス:——媒介者としてのNHK農林水産通信員に注目して—— https://t.co/DgPtwAuHoN #CiNii
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
自分も卒論で触れたけど 城所先生のこっちもかなりリアル感あるんだよな 東京インナーエリアのインキュベーション機能に関する研究 https://t.co/qx1Cob20ZO
こちらも無料で読めます。2017年に上梓した『貧困と地域』(中公新書)のダイジェスト的内容です。この論考で示した懸念が現実化しないためにも地域住民、地域団体、行政の話し合いが日々続けられています。 「貧困地域の再開発をめぐるジレンマ : あいりん地区の事例から」 https://t.co/EnH6tHV9io
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
昨年度投稿した論文『戦後派世代による「特攻」の慰霊顕彰事業』が立命館大学人文科学研究所紀要に掲載されました。ご笑覧頂ければ幸いです。 https://t.co/OOcJZ9CL3U https://t.co/KGDUPDVmTr
誕生日の話、続き。こちらに論文があった。 「近世における誕生日 : 将軍から庶民まで そのあり方と意識」https://t.co/L1tESFh8g3 天皇、公家、将軍、大名、武士、庶民にそれぞれ誕生日を祝う習慣があったことが明らかにされている。明治維新後に西洋から入ってくるというのは間違い。
誕生日の話、続き。こちらに論文があった。 「近世における誕生日 : 将軍から庶民まで そのあり方と意識」https://t.co/L1tESFh8g3 天皇、公家、将軍、大名、武士、庶民にそれぞれ誕生日を祝う習慣があったことが明らかにされている。明治維新後に西洋から入ってくるというのは間違い。 https://t.co/a8MlvUVbR4
個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷 https://t.co/dki4qZVP3X

1 0 0 0 OA 緒言

むかしの京大社会学の地域調査もロックフェラー財団からお金出てたんだな。 https://t.co/5k8t45Jce5 https://t.co/qbVbYgA6wi
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT 書籍詳細はこちら https://t.co/qfUBkkpDro https://t.co/0IgZcKan0t
『東南アジア研究』最新号より 中村昇平「民主化期のインドネシアにおける大衆動員のあり方―ジャカルタ地方政治のポピュリズム化とブタウィのエスニシティ組織―」https://t.co/MIsGUjbFxi https://t.co/0DpMaLc12V
松田モトジさんのこの論文、ここ最近の悩みに対して、とても示唆的で、何度も読み返してしまった https://t.co/qDD3QnXmpZ 福武さんのこちらも。 https://t.co/tCe0WNRYXE 地域研究や人類学をしながら、実践、開発援助、運動にかかわるひとたちにもつながる
『女性学年報』41号の各記事のPDFへのリンク(3) ◆フェミニズムの歴史化における〈波〉区分を問いなおす――日本語圏では、なんのために、どんなふうに用いられたか(牧野良成) https://t.co/GUkPX0PSfL

76 0 0 0 OA 常設展示

@shiochinouji @makotodeth @battlepodx @sato859 @ro_oka @packraty @MituzoJ @motomototomochi @Pooh_advanced @takej9S9YPrCit8 @idog38599394 @Mi5Sas @Iammorugessoyo @simulacra18 @drbsiel1saq3bXx @R42764064 @mamegomahyphen @davs_no_nikki @DID_2021039103 @WAYvAGlSb6RcNym @AARKdbWeK7hQeCV @kusoyaroh333 @01SOac9T5TVRupq @GyuMarumaru @shortfacebear72 @NaG0PvGhjt3UYIG @handofatonement @tim123456789021 @togatogaunion @asatian @jupiterthunder_ @kongyouguai @Nanasato_Amane @komakimaco @HellHand11111 @u1PODkBrs9IEaVw @sosonegai @xxmalsxx1 @bTMKfiDFpf1ckFC @2CzfFfm1cyi4BnL @nanafushinonon @8rtMp2JRdAj9bSA @PachelbelCanonD @okapizero @gintatakamatu @sICknXi7EwcKLRL @mitsusato_ @Elice_13 「日本が奴隷契約は無効であるというなら、娼妓の契約が認められているのはおかしい」と主張、日本側は「日本政府は娼妓の解放を準備中」と答えざるをえなくなる。これを機に「娼妓解放令」が発せられ、人身売買は禁止、娼妓は前借金を棒引きで解放された。https://t.co/dEEUNUDi07
たぶん、これか。記憶していたほどこの論点に絞った内容じゃないなあ。/J-STAGE Articles - 日韓のナショナル・アイデンティティの概念構造の不変性と異質性の検討 https://t.co/s5J0bqeEqo
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
社会心理学の差別やステレオタイプ研究に関心のある学部生には、まずこの論文を読んで欲しいです。 差別・偏見研究の変遷と新たな展開 —悲観論から楽観論へ— https://t.co/MsXqn67KOE
何度も繰り返しになりますが、東京が暑い理由は主にヒートアイランドであり(世界中の都市で進行)、ここ20年程は湾岸のビルで海風が入らなくなった効果がだいぶ注目されるようになっていますね。しかもこの20年でそれがずいぶん悪化した https://t.co/s2AMbnTfMX https://t.co/hsbDsz1cYj https://t.co/mF6mR1inXB https://t.co/6BaqzBI1Nu

788 0 0 0 OA 植民地統治論

そもそも日本自身が幾つも植民地を持っていた 泉哲「植民地統治論」1924年 日本の植民地 一、朝鮮 二、台湾 三、南洋委任統治地カロリン、ペリウ、マリアン、マーシャール群島、 四、関東租借地 五、南樺太 https://t.co/kajzKOxAP4 https://t.co/g6Q2IcqQCh
1年前の評論が公開されていた 清水亮,2018,「記念空間造成事業における担い手の軍隊経験── 予科練の戦友会と地域婦人会に焦点を当てて」『社会学評論』69 (3): 406-23. https://t.co/FVdT5UMReX
たまたま、仲がいい先生からタイの中国廟に関する文章をPDFで頂いた。 中国廟とほかの施設との違いがわかりやすくて、有難かった。もっと多くの人に読まれたほうがいい文章だと思うので、ネットで公開されないなら、もったいない気もする。やはり、論文だと敷居が高いので。 https://t.co/MCagHiBYK2
こういう同化主義こそ排外主義を下支えしている最大の要因だという事実は知っておくといいですね。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/83cGZ3CZ0i
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
清水展「成り行き、巻き込まれ、コミットメント」 そして、開き直り。 https://t.co/ewZuBEYn29
北澤直宏、論文 -  "解放"後のベトナムにおける宗教政策 : カオダイ教を通して https://t.co/2Hw96Npzvt
#日本社会学会 学会奨励賞 【論文の部】 ・松谷 実のり「若者はなぜ『現地採用者』になるのか:上海への移住労働者を作り出すメカニズムの視点から」『ソシオロジ』60(2):95-113 https://t.co/LtaxdFRuRa
#日本社会学会 学会奨励賞 【論文の部】 ・松谷 実のり「若者はなぜ『現地採用者』になるのか:上海への移住労働者を作り出すメカニズムの視点から」『ソシオロジ』60(2):95-113 https://t.co/LtaxdFRuRa
ケイトリン・コーカー「舞踏の肉体 : 現代日本における舞踏家たちの日常実践と共同生活」(京都大学『人文學報』107号、2015年)。舞踏の民族誌とでもいうべき興味深い研究 https://t.co/4elBAErAOC
【GID/生活史】有薗真代「物語を生きるということ : 「性同一性障害」者の生活史から」ソシオロジ 49巻1号 pp.55-71 (2004-05) 社会学研究会 https://t.co/dAsH8P6iwb
【GID/生活史】有薗真代「物語を生きるということ : 「性同一性障害」者の生活史から」ソシオロジ 49巻1号 pp.55-71 (2004-05) 社会学研究会 https://t.co/dAsH8P6iwb
Rogers Brubaker, et al., Nationalist politics and everyday ethnicity in a Transylvanian town (2006) http://t.co/zA6BDluXnE #SendaiHisCafe
久しぶりに朝鮮憲兵司令部『朝鮮同胞に對する内地人反省資録』(1933年)を紹介するかな。内鮮融和の一環として、朝鮮人に対する差別事例を取りまとめたレポート。 http://t.co/Xa3tKbjGOP
論文 渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008) http://t.co/siCnJaKsEp 体系的にまとめられていて分かりやすい芸術人類学の歴史と展望 同年代の画学生には特に読んで欲しい
近代世界の転換と家族変動の論理: アジアとヨーロッパ【特集論文】 落合 恵美子 #社会学評論 64(4):533-52 (2014) 全文 http://t.co/XamacDJHBj on global #family change in #Asia and #Europe
【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http://t.co/EatHApWPYk
話の流れで古市氏の事だと思いますが、社会学評論のは査読論文なのでは無いでしょうか。http://t.co/NVzLjUVu7W RT @yoheitsunemi: 学術書や論文、書いてないでしょ?
[文献案内]赤澤威(2010)「人類史の分かれ目:旧人ネアンデルタールと新人サピエンスの交替劇」『文化人類学』74(4):517-540.新人と旧人の交替劇を石器文化の時空分布から概観し交替劇の要因を両者の学習能力に求める仮説を提示。http://t.co/TQYAn3dQRj
こんな研究ありました:F.メンデルスゾーンと「演奏会用序曲」:ジャンルとしての成立と位置づけ(小石 かつら) http://t.co/wmTzRDi1M7
「朝鮮籍在日朝鮮人青年のナショナル・アイデンティティと連帯戦略」by李洪章 https://t.co/dZu4acv6

フォロー(3051ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(955ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)