Mino (@kounenki45)

投稿一覧(最新100件)

RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @tdhrsh: @jyq_sn 前職の感染対策部が厳しくて、わざわざ禁止のお達しが出されてたんです
RT @EARL_COVID19_tw: 私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡…
RT @Slight_Bright: #朝ドラエール で浩二の推めた役場の桑からリンゴへの作物転換に関して、今から60年位前にまとめた論文があった。>「福島盆地における桑園の衰退と果樹園の伸張」|地理学評論https://t.co/GxymIDSqKP(PDF)
RT @Leon304: 福島県内と県外,海外の高校生の個人線量を比較した論文(英文)の紹介があります。この論文の前に,国内分のデータだけまとめたものは以下になります。 https://t.co/z4JPFYVO5o https://t.co/sNIqgArrKc
RT @adx50150: 一昨年のツイートですが、何故か昨日から再拡散しているようです。元々のリンク先が消滅しているので、現在の参照先を付けておきます。 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点」 https://t.co/yJvOT01Y0R
RT @a_iijimaa1: 大豆の産地によってセレン含有量は異なるようですね。とはいえ、納豆17パックは食べすぎですねぇ…。https://t.co/4vHO9nwZew https://t.co/z5LMFjqcO9
RT @ped_allergy: 「入浴後、保湿剤をすぐ塗る」ように指導されることが多いが、その点に関する報告は少ない。 今回は日本語の報告。健常成人8名を40°C,20分間入浴の1分後と1時間後に保湿剤を2周間塗布。角層中水分量を前/後に評価。入浴の1分後と1時間後の間に有意…
RT @HideWakabayashi: 前田先生の「歯科医が知っておきたい低栄養の診かたとその対応」という老年歯科医学の総説論文です。全文読めます。サルコペニアの摂食嚥下障害やリハ栄養に関する記載もあり、歯科医師に限らず多くの方に読んでほしい内容です。 https://t.c…
RT @oikawamaru: この論文みると輸入ドジョウの放流はドジョウそのものも問題だけど、やはり寄生虫の問題もかなりありそう。すなわちどんな生き物でもよそから持ってきて放流すると、それに寄生するものも放流され、在来種に悪影響を及ぼす可能性があるということ。 https:/…
RT @narumita: 外食で食べないとしても、自宅の台所の課題。 "患者群では生肉を取り扱う際のまな板, 包丁を必ず洗剤や石鹸で洗う割合が対照群よりも少ない" 「カンピロバクター腸炎の疫学的研究」 感染症学雑誌 (1989) https://t.co/F3NxnNl5iy
RT @HideWakabayashi: 地域在住高齢者における身体機能・骨格筋量・サルコペニアと認知機能との横断的・縦断的な関連性という論文です。日本語で全文読めます。骨格筋量より身体機能のほうが認知機能低下リスクがより高いという結果です。 https://t.co/OUT2…
.@katot1970 さんのコメント「http://t.co/xzxkHijNoV の六ページ目(ページ番号でいうとp.96)から「1995年12月の時点で既に試験結果を報..」にいいね!しました。 http://t.co/sxUbHn48wV
.@katot1970 さんのコメント「http://t.co/xzxkHijNoV の六ページ目(ページ番号でいうとp.96)から「1995年12月の時点で既に試験結果を報..」にいいね!しました。 http://t.co/sxUbHn48wV
RT @h_odakura: このレビューまとまってますね。プライマリ・ケア現場にかぎらず、医療現場全般引いては世界全般にいえること:「プライマリ・ケア現場の不確実性・複雑性に対処する 日本プライマリ・ケア連合学会誌」http://t.co/JND2noo1ps
RT @ymori117: 臨床血液(日本血液学会誌)より「造血幹細胞移植後長期生存者に推奨されるスクリーニングおよび予防診療」日本語版。こういう素晴らしいガイドラインこそ、オープンアクセスにすべきと思うのだけれど。 http://t.co/fGy0dVQKio
RT @audmi: 今朝のキノコ話題で思い出したので。1990年スウェーデンで40,000Bq/kg、乾燥だとポーランドで157,000Bq/kgと桁が違います。国内でもワカフサタケ属1250Bq/kg。「キノコと放射性セシウム」 (1997年)> https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

#統計 (連続性補正無し)χ²検定との比較でFisher検定を無条件で勧めることが誤りであることについては、例えば、日本語で書かれたものには 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 https://t.co/SA3WYQD10w があります。 https://t.co/m8ZyygFThZ https://t.co/w2i26KsNTm
@DrPooh08 専門でなくて申し訳ないのですが、PPIの下痢の中でもcollagenous colitisは、PPIというよりもランソプラゾールに特異的に誘発されると聞いています。わたしはタケダが全然注意喚起しないのに腹を立てているので、10年来ランソプラゾールは処方していません。 https://t.co/YZPZ35RS5V
透析領域PTのトップランナーである松沢先生の総説です.透析患者さんのフレイル・サルコペニアに関すること、ADLと死亡率、身体活動量指導のポイント、運動療法指導のポイントが王道論文からまとめられています. https://t.co/B9whTiivAI
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
CKD患者で緩下剤である酸化Mgを投与すると、高Mg血症を生じることが知られているが、実態は不明だった。この研究ではeGFR60未満の患者を対象に検討したところ、Mg異常高値(>6mg/dL)を呈したのは ✓eGFR15未満かつ1000mg/日以上の投与 の場合であると報告されています。 https://t.co/KiwShUq5r9
脊椎術後の頭痛 ↓ RCH Remote Cerebellar Hemorrhage(遠隔小脳出血?) 脊椎術中に硬膜縫合をした患者 11 例 全例に術後1日目に頭部CT 36.4%(4/11名) でRCHあり 小脳出血3例,大脳半球間裂出血1例 術後24時間の頭痛の訴え(100%) すべて術後3ヵ月で回復 https://t.co/nVjdvWVVGi はむメモ
@29silicon @Mt_Hyotan 日本における精製塩の製法は90%がイオン交換膜による海水濃縮法です。 https://t.co/ny3Kuhr5Pn NaOHは飽和食塩水のイオン交換膜を用いた電気分解で作られます。 https://t.co/SahBJ3TVw7 HClは飽和食塩水の電気分解で生じたH₂とCl₂を直接反応させて作っています。
で「セレン不足」ってなった時にすぐにお薬で補充するのはいいんだけど、一生お薬でセレンを摂るのも問題があるケースもある そんな時、セレンは鰹節にたくさん含まれてるので鰹出汁使いましょうとか食品で提案できると管理栄養士らしいよね https://t.co/VKd8hOILCS
日本の論文あった。大学病院一施設で医療従事者への暴力を調査した記述研究。精神的暴力(暴言など)、身体的暴力、性的暴力のいずれかを過去1年間に受けた医療従事者の割合は56.4%で、看護師、女性に多かった。 https://t.co/GBKQNiAD1b
特に高用量を投与する場合は長期にわたり血液像を観察する必要があると考える。 メトホルミン内服中にビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血をきたした2型糖尿病の1例 https://t.co/ZGchYL0hIb (続)
こむら返りで「芍薬甘草湯」を使いたいけど、甘草の量が気になる・・・という時には、「四物湯」とか良い代替案になるんじゃね?っていう報告はあったりしますφ(..) 日本東洋医学雑誌.66(3):244-219,(2015) https://t.co/K5mFMmi2Gg
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
連投はここまでとさせてください。 こういうフォーラムをやっております。 野外安全マニュアルも作っておりますので、関心のある方は、是非。 https://t.co/RgRS6gtjUe
農薬は危険というイメージを持つ人に対して、ただ安全である科学的根拠を説明するよりも、農薬の開発や管理等に携わる人々が見える・想像できるような形で説明する方が、受け入れられやすく不安感も軽減されるのでは、というのすごくおもしろい。個人的にも納得感がある。 https://t.co/AdsJHq33JW
#朝ドラエール で浩二の推めた役場の桑からリンゴへの作物転換に関して、今から60年位前にまとめた論文があった。>「福島盆地における桑園の衰退と果樹園の伸張」|地理学評論https://t.co/GxymIDSqKP(PDF) https://t.co/mKnUfG6nZZ
Lineを使用した新型コロナウイルスパーソナルサポートの論文が出ました。慶応大学の先生方、Lineおよび行政の皆様方のパワーに圧倒されっぱなしでした。 Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a population-level observational study https://t.co/UKxYQXH4gU
COVID-19と循環器病についてまとめたレビュー論文を日本循環器学会 #COVID19 対策特命チームが中心となって執筆し、Circulation Journal #circ_j に掲載されました。 https://t.co/1py4gPKn9A by 情報広報委員K

515 0 0 0 OA 江戸と水

CiNii 論文 -  江戸と水 https://t.co/VYjqbZHndH 現天皇の皇太子時代の英語講演の和訳らしいのだがすげえ勉強になる.別に専門家でもないだろうにこの内容の講演を英語でするのはすごいな
@hari952624 これ、読んでみたのですが世界的な経緯がまとまっててよかったです。日本固有の歴史の言及ば少ないです。 ハンセン病対策の歴史と現状 −日本と世界− https://t.co/amTy1mDfba
葛谷先生の「超高齢社会における高齢者医療の現状と今後求められる視点」という日本口腔インプラント学会誌の総説原稿です。全文読めます。フレイル、サルコペニア、口腔問題、サルコペニアの摂食嚥下障害、オーラルフレイルについてわかりやすく解説されています。 https://t.co/K2hdqoGgpE
コーヒーを飲む回数が多い人ほど死亡率が低いという研究が新たに 日本の大規模コホートの多くで同じ結果が出ているというのは興味深い もちろん因果関係(コーヒーを飲むと死亡率が低くなる)が示されたわけではないのですが、コーヒー好きにはちょっと嬉しい結果ですね
@y_psychologist https://t.co/TCQjtIuYiM 実際の死亡例。論文にありました。
科研費報告「疑似科学的信念の獲得と維持に関わる心内情報処理過程の基礎的研究」 〜安定性を求める傾向が強い者は,あまり情報収集に積極的ではなく,疑似科学的信念も強いといった傾向があるの かも知れない〜 面白い! https://t.co/yqNddoQAnj
西田公昭氏の「オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析」。非常に示唆に富んでいる玉論です。「要約と今後の課題」だけでも読んでください。自分にとっての「善意」という信念が、いかに凶悪な事件を引き起こすか。よくわかります。 https://t.co/rSPGAOHPQO #CiNii
学校安全の現状と展望『レファレンス』768号, 2015.01. https://t.co/ODnVe0Dqi9 #NDL調査局今月のトピック #地震 #防災
南海トラフ地震の前に西日本で地震が増えるというのは堀・尾池の20数年前の研究成果で、過去の南海トラフ地震の数10年前から被害地震が増えていたという長い時間スケールの話です。地震発生の年をピンポイントで予測するのは無理、ましてや数日という精度などないです。 https://t.co/D9KnqMRziP
そういえば、ちょっと前にこの病態と思われる人がCT撮ってたんだよな。Twitterで見かけて偶然知ってたから、経過も合うし、もしかしてこれじゃね?ってレポートに書いたんだけど、腎臓内科の先生的にも経過からこれでしょうとコメントが。運動後急性腎不全。 https://t.co/w1uKiYn6e0
ちなみに筆頭著者は「新規HPVワクチン関連神経免疫異常症候群モデルマウスを用いた病態発症機構の解析」で科研費を得ている。合計480万円ほど。これからもHANSの研究を続けるのだろうか? https://t.co/aQws2Gu9Y3 https://t.co/ksYfU6TzQZ
福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査 https://t.co/GXFBRlaOiv 甲状腺がんへの不安や今後の検査希望率の高さは無理のないことですが、心身両面を守るためのとても大切なことが考察に書かれています。広く読まれてほしいと思います。 https://t.co/TlI1ibxg4N
サルコペニアを有する高齢胃癌患者に対する新しい取組み ~「術前栄養+エクササイズプログラム」の概要という論文PDFです。全文日本語で読めますので内容は解説しませんが、周術期のプレハビリテーションは、リハ栄養でも重要なテーマの1つですね。 https://t.co/3ob4jhWrBr
https://t.co/gJdh4blid3 こっちに呪いを向けるのはやめてほしいわ。 https://t.co/OUhwG1D6sE
@agawataiju https://t.co/12hVD0eTd0 この論文では、 1)喫煙/非喫煙で区別された生死データは79歳までしかなくてそれ以降は喫煙/非喫煙の生死は同じと仮定しているのに喫煙/非喫煙を分けて余命を推定している。平均寿命=50%期待値がカバーされていないので、正確に余命計算できないはず(続く)
日本版重症患者の栄養療法ガイドライン:病態別栄養療法(日集中医誌 2017;24:569-91) ようやく各論出ました https://t.co/38h25dmbS5
新興感染症としての重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome, SFTS)診断のための疫学情報(日集中医誌 2017;24:531-3) 阪大の朝野教授 https://t.co/FRp3fpwewa
山田陽子「心理学的知識の普及と「心」の聖化」社会学評論 53(3), 380-395, 2002-12-31 https://t.co/h4eDqnAr2W
福島高校の高校生個人線量調査の最初の投稿論文(国内分 日本語)。掲載二年を経てようやく公開に。 https://t.co/T26816JEOp
肝疾患におけるサルコペニアの判定基準(第 1 版)という座談会論文です。日本語で全文読めます。肝疾患のサルコペニア基準がどのように作成されたかがよくわかりますし、今後の方向性もわかります。ご一読をお勧めします。 https://t.co/pW7JwxBpxY
査読論文でも明記された→ 「新聞等で,『個人線量計の表示が周辺線量当量に比べて4割も低い』ことが取り上げられて問題となったことがあるが,これは誤解に基づくもの」 個人の外部被ばく線量評価の現状と課題 https://t.co/ic67ugmvcS のp.97
外食で食べないとしても、自宅の台所の課題。 "患者群では生肉を取り扱う際のまな板, 包丁を必ず洗剤や石鹸で洗う割合が対照群よりも少ない" 「カンピロバクター腸炎の疫学的研究」 感染症学雑誌 (1989) https://t.co/F3NxnNl5iy
なになに新聞は信頼できるとかできないとか議論するのはナンセンスであり,われわれはそれぞれ自身でその信頼性を見きわめる必要があります.福島県県民健康調査によるpopulation-basedの調査の結果は以下のところにあります. https://t.co/0ePkzmoKoX
高橋さんの論文「脊椎圧迫骨折におけるエネルギー摂取量と歩行能力との関係」が理学療法科学に掲載されています。全文読めます。入院後食事摂取量が不足することが多く、それが歩行能力に影響を与えているというリハ栄養論文です。 https://t.co/WKSWIkWt7O
地域在住高齢者における身体機能・骨格筋量・サルコペニアと認知機能との横断的・縦断的な関連性という論文です。日本語で全文読めます。骨格筋量より身体機能のほうが認知機能低下リスクがより高いという結果です。 https://t.co/OUT2VCBNMm
福島原発事故と県民健康管理調査―地球規模の放射能汚染と情報災害― 山下 俊一 https://t.co/Ufz4kaOSRz
神戸大学の岩田健太郎先生による、インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 http://t.co/vfqWIKI5q9 無料で全文が閲覧可能になっており、プライマリケアと漢方の橋渡しの文献として、今度紹介させていただこうと考えています。

20 0 0 0 OA フィロウイルス

エボラ感染症で出血熱が起きる理由については、さっきも紹介したリンク(ウイルス、Vol. 62 (2012) No. 2 p. 197-208)の高田先生の総説に、詳しく書いてある。 https://t.co/dc4MbkkBSb
「世界120カ国以上で使用されているHPV ワクチンが日本だけが積極的な接種の勧奨がされていない。日本の女性だけがワクチンで予防可能な子宮頸がんやさらには中咽頭癌や肛門癌、膣癌、外陰癌などに罹患し続けることは避けるべきである。」 https://t.co/OszTkQE9yG
科学技術報道について研究者が伝わらなかった、間違った報道をされたと感じる事例についてはこちら https://t.co/vRi0N7wIeN
↓三春町に関しては,この論文も再度紹介.結構地元の食材を食べている三春町の学童が,内部被曝検査で全員不検出 http://t.co/c6USbAWjPB
311以前に福島県医科大学,筑波大学,伊藤病院,隈病院(兵庫)で手術された20歳以下の若年性甲状腺癌の 症例を収集し臨床病理学的に再検討したもの。 https://t.co/Vgylqws5JE およそ年齢分布や比率は福島県の甲状腺スクリーニングの結果と矛盾しない。
このレビューまとまってますね。プライマリ・ケア現場にかぎらず、医療現場全般引いては世界全般にいえること:「プライマリ・ケア現場の不確実性・複雑性に対処する 日本プライマリ・ケア連合学会誌」http://t.co/JND2noo1ps
東北大学の先生 マーシャル諸島での甲状腺検診の話。 http://t.co/qDFiFlPBOK 2回やって、前回認めた40%は消えたかまたは縮小。新たに出たのが35%
適切な栄養管理とコンバインドエクササイズ直後のホエイたんぱく質が高齢者の身体組成や身体機能に与える影響という日本語論文です。たんぱく質22.3g、BCAA5g強摂取したのがサルコペニアに効果的だった理由かもしれません。 https://t.co/5IAXjBx5Lq
風邪の60%に抗生物質が処方され、その大多数が3世代セフェムです。日本の外来感染症治療はこんな感じ。https://t.co/DrsBpIkpjF
.@parasite2006 さんのコメント「広島大・鎌田名誉教授の和文論文http://t.co/eo44CDnICH では1946-1973年に生まれた広島の被爆2世を19..」にいいね!しました。 http://t.co/GNt4yQflhF
昨日探し当てた広島大・鎌田七男名誉教授の広島の被爆二世への遺伝的影響の論文(長崎医学会雑誌 87 (特集号), 247-250, 2012-09-00)http://t.co/D8FYLhheKF これは原報全体を見ないとだめ、報道だけ見てたら足もとをすくわれます。
原爆被爆者の骨髄異形成症候群(MDS)に関する疫学的、分子生物学的研究 http://t.co/gAvO5LPNjD
カット野菜のビタミン損失について、包丁が入っているキャベツと春菊で大きく違う。 / “CiNii 論文 -  野菜類の次亜塩素酸ソーダによる殺菌処理時におけるトリハロメタンの生成とその除去方法ならびにビタミン類の変化について” http://t.co/mCJhXpxpg9
高齢者の感染症診療。ここからタダで読めます。http://t.co/RqL8nJG1
高齢者の感染症診療。ここからタダで読めます。http://t.co/RqL8nJG1

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