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投稿一覧(最新100件)
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クリティカルケアへの現象学的アプローチ
読む! https://t.co/cQPT1r4M0i
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知覚・認知・運動・感情・意思決定をつなぐ自由エネルギー原理
これも読む。 https://t.co/BfePRg0vx0
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変わりゆく意思決定
これは見る。認定の試験終わったら。 https://t.co/KLF0fj8QlQ
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心機能に着目した理学療法
今日はこれ! https://t.co/yEosqvWHBp
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痛みに対する評価とリハビリテーション方略
<b>痛みに対する評価とリハビリテーション方略</b> 今日はこれ。 https://t.co/M58mMMoOAl
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言語聴覚士から日本高次脳機能障害学会への提言
読了。 STのみならず、PTにもOTにも必要なことだった。 自分で考え抜ける臨床力 バイアスがかかってしまうので、ありのままを捉える必要性 1人では難しいので仲間を 仲良しこよしじゃ、対象者さんのためにならない 職場でやるべきことがわかる内容だった。 https://t.co/L4v67YBFpC
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脳卒中片麻痺者が生活のなかで麻痺手の使用・不使用にいたる過程
当たり前っちゃ当たり前か。 ぼくらが考えないといけないのは、対象者の方が麻痺手の使用の意義を自身で確認できることと使わないと、使えると思える課題の設定。 病棟で使ってくださいねと言うだけなら、誰でもできる。 改めて考えさせられた論文。 https://t.co/xETcJ0FQ0c
お気に入り一覧(最新100件)
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生活期での栄養と理学療法
生活期のフレイル,要介護高齢者は栄養障害を伴うことが少なくない。 在宅要介護やフレイル高齢者の 14.0~24.6% が低栄養であり、67.4%に低栄養のリスク。栄養障害はリハのアウトカムに悪影響を及ぼします。在宅生活期の栄養問題や栄養理学療法について解説されてます。 https://t.co/WaDdM1klGz
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訪問看護師が実践するグリーフケア
この文献には、我々がグリーフケアにおいて大切にしないといけないことが凝縮されてまとまっています。 おそらく、みなさんが無意識にやっていることも多く記載されています。 それが言語化されているので質の高い振り返りを手伝ってくれる資料です。 https://t.co/b9rHwrpNGp https://t.co/DX0zcE4r4j
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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023
\ついに出たよ
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方向転換におけるバランスをどう見るか
歩行評価は皆さんよくします。 方向転換ってどうみてますか? 転倒も多く、評価が難しい動作のひとつです。バイオメカニクスの観点から転倒予防について教えてくれます。また評価ポイント、トレーニング方法も紹介してくれてます。 https://t.co/Y7IwQWOQJR
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変形性関節症はなぜ痛いのか?
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
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ストレッチングアップデート―ストレッチングで“予防できるもの"と“予防出来ないもの"―
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
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感情の経験と知覚における言語の役割 ―理論的整理と発達的検討―
今日の大学院の勉強会で読み合わせた論文がとても良い議論になった。 「感情の経験と知覚における言語の役割」 https://t.co/vBsv8ad0I2
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脳卒中片麻痺患者における装具療法の進め方—セパレートカフ式長下肢装具の活用—
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
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小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─
楠本先生 小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─ https://t.co/P0tEi7JXJm #福岡県PT学会プレコングレス小児
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移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
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最適歩行と最速歩行中の歩行パラメーターと下肢筋活動の比較
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
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脳卒中治療後患者に対する就労支援リハビリテーションプログラム—回復期リハビリテーション病院における取り組みと短期追跡結果の報告—
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
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栄養評価としての骨格筋評価
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
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病期別にみた疼痛メカニズム─リハビリテーションの視点から─
・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直します https://t.co/Degoftu7j3
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アドバンス・ケア・プランニングの プロセスと具体的支援 -訪問看護師が療養者へ意向確認するタイミングの分析を通して-
訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちます。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/3Y9xsMT5bB
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浮腫の基礎
・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
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地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
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地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 ―日本地域理学療法学会会員を対象としたwebアンケート調査―
表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/YiR8E7dmHl
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「個別性のある看護」に関する概念分析
それじゃあ「個別性」がないよね。 看護師なら学生時代に1回は指導されたことがあるのではないでしょうか。 看護師にとって大切な「個別性」ですが、どことなく抽象的で捉えようがない感じもします。 この文献で今一度再確認することは、とても価値がありそうです。 https://t.co/bkZdWwmUKf https://t.co/ih8gHvS2Oe
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慢性期在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまでの訪問看護実践のプロセス
すごく美しい図です。 在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまで、訪問看護師がどのように関わっているかを図で表したもので、こういう文献は少なく貴重です。 勉強になる。 慢性期在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまでの訪問看護実践プロセス https://t.co/T5EgBaP1XI https://t.co/zPqjuBwW8n
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左視床・中脳吻側赤核近傍の急性期脳梗塞後に生じた軽度lateropulsionとめまい,動的バランス障害に対するGaze Stability Exerciseの試み
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
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大腿骨近位部骨折術後例における杖歩行の可否・歩行速度を決定する可変的要因の検討
大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
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訪問看護師が実践するグリーフケア
この文献、勉強になるので訪問看護師の皆さんには読んでほしいです。 我々がグリーフケアにおいて大切にしないといけないことが凝縮されてまとまっています。 https://t.co/b9rHwrpNGp https://t.co/7HB16NBZip
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コミュニケーションと認知機能 ―障害と評価―
日本老年療法学会誌の論文です。 コミュニケーションと認知機能について、たいへんわかりやすく説明されています。 https://t.co/7yvjF37msN
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脳卒中患者のこころのうち ―障害受容とこころの推移
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
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脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩)
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
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姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 ―頚部・体幹・下肢の姿勢設定における嚥下機能の変化―
・姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 まだ読んでる途中ですが なるほど って声に出たくらい面白い論文です個人的に興味があるからかもしれませんが笑 これを参考にぜひみなさんの病棟で患者さんが食事をされている姿勢を見直してみては?
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安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について
・安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について あの田島先生のお名前が
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https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.5001202771
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
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内部障害リハビリテーションの目標設定に関するスコーピングレビュー
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
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広背筋の機能的分化について
理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 https://t.co/8tnNQU5RJG
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運動制御時の運動主体感を決める手がかり統合戦略
基礎理学療法学会の専門会員Aですがこの総説がすでにパブリッシュされていることを知らず。印刷された雑誌がなくなるとでこのようなことに遭遇します。メールが送られてきたとしてもそこに意図がなければ見落とす。学会から送られてくるメールというのはsaliencyでないので。https://t.co/YbDmiPFE2Z
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運動学習から考察するリハビリテーション臨床
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
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回復期において脳梗塞後の上肢麻痺に対する課題指向型アプローチと機能指向型アプローチの上肢機能および使用行動に関する比較検討
日本語の説明と課題指向型練習とのマッチングはこちらから J-STAGE Articles - 回復期において脳梗塞後の上肢麻痺に対する課題指向型アプローチと機能指向型アプローチの上肢機能および使用行動に関する比較検討 https://t.co/QCziz8O3pX
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脳卒中患者の歩行練習において長下肢装具から短下肢装具への移行に要する日数に関連する因子
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
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装具難民を減らすためには装具手帳の導入が望ましい可能性がある−千葉県柏市における質問紙調査−
下肢装具の作製、修理、フォローアップ、相談等に困っている方を少しでも減らしたい‼️と強く思う。 拙い内容ですが、形にさせていただいたので装具手帳の導入・装具外来開設等のきっかけになってくれれば幸いです。 https://t.co/ckyCZTbS9E
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運動学習理論に基づくリハビリテーション
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
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訪問リハビリテーションに従事する作業療法士が対象者の活動・参加レベルの目標達成を支援するプロセス ─複線径路等至性アプローチ(TEA)による分析の試み─
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん 訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
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高次脳機能障害者の主介護者が抱える介護負担感についての 事例考察 -リハビリテーション専門職の立場から-
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
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認知症高齢者の転倒予防:認知症高齢者の視点からの転倒予防のエビデンスと実践
公開1日で200名を超える方々からお申し込みいただきました!本当にありがとうございます。 このイベントは、僕自身が下記の論文での学びが多すぎて、著者の鈴木先生に講演いただきたく、企画させていただきました。 ご参加いただく方々には是非一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/oAszxHCmoL https://t.co/deESjhn9YL https://t.co/0eUyz3fTyz
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皮膚を支配する機械受容器と指腹部の構造的な機能
【12/16勉強会 事前論文紹介③】 こちらの論文は、指腹部の皮膚に備わっている機械受容器の機能について概説されています。 https://t.co/GnRD4a6pcQ
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触感が心理と意思決定に与える好影響
【12/16勉強会 事前論文紹介②】 こちらは触覚的な印象は単一モダリティだけではなく、多感覚モダリティの関与によって生成されるというメカニズムを概説しています https://t.co/ZrPkaAIHBz
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触知覚メカニズムと指・皮膚構造
【12/16勉強会 事前論文紹介①】 こちらの論文では、対象物の形状・質感・摩擦などの情報のメカニズムの生成に関して、人体の構造からの視点で概説されています。 皮膚構造の奥深さに触れることのできる文献となっています。 https://t.co/mjMxX74pch
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パーキンソン病の理学療法Up to date
【12/2勉強会 事前論文紹介①】 こちらをご一読いただけると パーキンソン病者に対する理学療法の概要を掴むことができると思います。 すくみ足に関する4つのモデル(閾値/干渉/認知/分離モデル)にも少し触れることができます。 https://t.co/UpG4rWJCJC
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回復期リハビリテーション病棟の脳卒中患者における「家事再開予測モデル」の外的妥当性
昨日は,練馬駅リハビリテーション病院の小林竜さんに回復期リハビリテーション病棟退棟後の活動参加の予後予測に関して勉強会を開いていただきました. これから臨床施設同士の連携を深めていきたいと思っています. ちょうど昨日,刊行された論文の話もしてくださいました! https://t.co/9wpjnPgCQQ
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左手に強い体性感覚障害のある慢性期脳卒中患者に対する能動的感覚再学習の試み ─事例報告─
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
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脳卒中回復期の高次脳機能障害に対するセルフアウェアネスに着目したアプローチ ─事例報告─
病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 https://t.co/aMFI5WXOhW https://t.co/eVq3Al2rFI
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慢性腎臓病を呈した脳卒中患者に対して上肢機能練習に加え適切な栄養管理を実施した一例
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR
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感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs
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第2回 論理構成
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
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第3回 表現の手法
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
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第1回 視座と主語とパラグラフ
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
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「患者の苦悩」の概念分析
昨夜のオンライディスカッション後にいくつか質問頂きました。ひとまず、昨日題材にした論文はこちら。 大阪医科大の長谷川さんの論文。 「患者の苦悩」の概念分析。 https://t.co/hJAY6RPaBF
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脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因の検討
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
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段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
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総論 身体計測の方法
訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https://t.co/vE43ACaues
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在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
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脳卒中患者のセルフマネジメントに関する国内外の文献レビュー
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
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地域在住の要支援・要介護高齢者に対する屋内生活空間における身体活動評価の臨床的有用性
@fumajimept 通常のLSAはかなり軽症者向けですので,より重度な人向けはHb-LSAというのがありますので,それがおススメです! https://t.co/22svhfzhvg
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地域在住日本人高齢者に適したShort Physical Performance Battery の算出方法の修正
Sppbは是非こちらの文献もご参照ください。身体機能がある程度あると満点続出になる問題点にチャレンジした牧迫先生の論文です。 https://t.co/t4zX9tcHJb
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Short Physical Performance Battery は要介護高齢者に対するパフォーマンステストとして利用できるか?
SPPB 原著ではないですが、ここに紹介されていますね https://t.co/gO1LaSeCsr #よもやまナイト
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
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理学療法士の臨床能力をいかに高めるか ―臨床理学療法士育成のための臨床理学療法士からの提言―
職場で自分の戸棚を整理していて、Steps to Followで有名な冨田先生の理学療法士の臨床能力をいかに高めるかという文献を見つけました。経歴の欄に「臨床で働いている理学療法士」って書いてあって、なんだか素敵だなと思いました。 https://t.co/Isq6lR0Rci https://t.co/WR1zXlXYke
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介護保険領域における「リハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)」の臨床有用性 ~訪問作業療法によるクライエントの目標達成を促す支援を通して~
佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!
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関節可動域制限の発生メカニズムとその治療戦略
関節可動域制限についての総説論文。復習や拘縮勉強の入りにはすごく良い。 やっぱり不動と低酸素化をいかにして防ぐかが肝。 https://t.co/KL6AyPfB4s https://t.co/wAfMpMyAfH
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早期リハビリテーションにおける週7日介入と週5日介入の比較:多施設後方視的観察研究
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
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医学・リハビリテーション領域における単一症例研究の意義と位置づけ
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
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19.自覚的視性垂直位(SVV)
自覚的姿勢垂直位(SVV)については、耳鼻咽喉科の國弘先生の解説がめちゃくちゃ勉強になる。 姿勢異常を可動域や筋力、麻痺やパーキンソニズム症状だけでは説明できない事がよく分かると思う。 https://t.co/zCK7zzZSrF
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脳卒中片麻痺者の自立歩行能力判定 ─バランス評価スケールと歩行時の二重課題を組み合わせて─
【歩行自立判定】 (井上:2010 など) そろそろ病棟ひとりで歩けますかね? 患者や看護師から聞かれた時に困った経験がある方もいるかもしれません。 そんな時は F & S という評価があります。 FBSの短縮版 & SWWTという注意をみる評価 組み合わせるといいらしい https://t.co/9Ounh04tKC https://t.co/CdLTIx0Kfd
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長引く痛みの克服に向けて:慢性疼痛の分類(ICD–11)や治療モード,治療施設などの分類と臨床利用
@PT64329132 今後保険収載とかが変わるかもしれんからこれを知ってないとあかんよなぁ、と松原先生もおっしゃってました。 https://t.co/DnbIbYqlNw
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開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候
開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
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ライフヒストリーカルテの導入が医療介護職員の患者・利用者理解度に与えた影響
#今日のピコペコ 療養病床や老健でライフヒストリーカルテを導入すると、そこで働く医療介護職のケアになんらかの良い影響があるかもという研究。 個人的にはライフヒストリーカルテにはとても興味があるので、ぜひうちのデイサービスでも効果を検証してみたい。 https://t.co/CSsrFhMPkz
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側臥位における呼吸に伴う横隔膜の収縮と縦隔組織の関係
側臥位での横隔膜呼吸は、下側の肺の方が換気が増えるのは知らんかった(゚∀゚) https://t.co/BxVq8sLssn
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