ますお (@masato3485)

投稿一覧(最新100件)

これは見る。認定の試験終わったら。 https://t.co/KLF0fj8QlQ
今日はこれ! https://t.co/yEosqvWHBp
<b>痛みに対する評価とリハビリテーション方略</b> 今日はこれ。 https://t.co/M58mMMoOAl
読了。 STのみならず、PTにもOTにも必要なことだった。 自分で考え抜ける臨床力 バイアスがかかってしまうので、ありのままを捉える必要性 1人では難しいので仲間を 仲良しこよしじゃ、対象者さんのためにならない 職場でやるべきことがわかる内容だった。 https://t.co/L4v67YBFpC
当たり前っちゃ当たり前か。 ぼくらが考えないといけないのは、対象者の方が麻痺手の使用の意義を自身で確認できることと使わないと、使えると思える課題の設定。 病棟で使ってくださいねと言うだけなら、誰でもできる。 改めて考えさせられた論文。 https://t.co/xETcJ0FQ0c

お気に入り一覧(最新100件)

生活期のフレイル,要介護高齢者は栄養障害を伴うことが少なくない。 在宅要介護やフレイル高齢者の 14.0~24.6% が低栄養であり、67.4%に低栄養のリスク。栄養障害はリハのアウトカムに悪影響を及ぼします。在宅生活期の栄養問題や栄養理学療法について解説されてます。 https://t.co/WaDdM1klGz
この文献には、我々がグリーフケアにおいて大切にしないといけないことが凝縮されてまとまっています。 おそらく、みなさんが無意識にやっていることも多く記載されています。 それが言語化されているので質の高い振り返りを手伝ってくれる資料です。 https://t.co/b9rHwrpNGp https://t.co/DX0zcE4r4j
歩行評価は皆さんよくします。 方向転換ってどうみてますか? 転倒も多く、評価が難しい動作のひとつです。バイオメカニクスの観点から転倒予防について教えてくれます。また評価ポイント、トレーニング方法も紹介してくれてます。 https://t.co/Y7IwQWOQJR
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO
今日の大学院の勉強会で読み合わせた論文がとても良い議論になった。 「感情の経験と知覚における言語の役割」 https://t.co/vBsv8ad0I2
脳卒中片麻痺者における装具療法の進め方 片麻痺者に対する長下肢装具や装具のカットダウンに関する考え方について学びたい方にオススメです。 一症例を通した、装具の設定についても詳細に記載されており、明日からの臨床にも生きるのではないかと思います。 https://t.co/vuj1NnqDLW
楠本先生 小児リハビリテーション分野の目標設定における共同意思決定の現状と目標設定の課題 ─アンケートによる質的研究─ https://t.co/P0tEi7JXJm #福岡県PT学会プレコングレス小児
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
新人さんに、歩行練習時の歩行速度をアドバイスする際に悩んでいました。 そんな時にこの論文が役立ちました。 健常者での研究ですが、歩行速度での筋活動の違いなどが示されており、効果のある歩行練習のアドバイスに役立ちます。 https://t.co/Dy0R2NiaAC
回復期脳卒中患者に対する就労支援 https://t.co/PGcRtUgye0内容が本当に素晴らしいし、考察に用いてる論文が丁寧で、知らなかった論文がいっぱい。これは星5つ!論文いっぱい読もう。 調べてたら自分のやつも出てきたのでそっと置いときます。 https://t.co/IHnQjiGLgF
赤澤先生の総説、必読です! https://t.co/RpQyL9tFEq
・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直します https://t.co/Degoftu7j3
訪問看護におけるACPについて視野を広げたい人は、この文献がとても参考になると思います。 実践で不足している視点がないか確認するのにも役立ちます。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/3Y9xsMT5bB

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:鈴木 瑞恵 先生 「総説:地域在住高齢者の摂食嚥下とコミュニケーションの現状」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/gftFU6ih39 https://t.co/NwgB1nqzDN
表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/YiR8E7dmHl
それじゃあ「個別性」がないよね。 看護師なら学生時代に1回は指導されたことがあるのではないでしょうか。 看護師にとって大切な「個別性」ですが、どことなく抽象的で捉えようがない感じもします。 この文献で今一度再確認することは、とても価値がありそうです。 https://t.co/bkZdWwmUKf https://t.co/ih8gHvS2Oe
すごく美しい図です。 在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまで、訪問看護師がどのように関わっているかを図で表したもので、こういう文献は少なく貴重です。 勉強になる。 慢性期在宅療養者が潜在的ニーズを自覚するまでの訪問看護実践プロセス https://t.co/T5EgBaP1XI https://t.co/zPqjuBwW8n
今日公開のこちらの論文 以前僕が担当させていただいた方と病巣・所見・計画が驚くほど一致してる ただ全然ここまで評価・病態解釈できてなかった… ほんまに前庭の勉強が不足しまくってるな… https://t.co/9HfBMzmh49
大腿骨近位部骨折術後の杖歩行の可否には何が影響しているか? 初めてこれ読んだ時は鳥肌が立ったな…。もっと股関節外転筋にこだわってみようと思うきっかけになった論文
この文献、勉強になるので訪問看護師の皆さんには読んでほしいです。 我々がグリーフケアにおいて大切にしないといけないことが凝縮されてまとまっています。 https://t.co/b9rHwrpNGp https://t.co/7HB16NBZip
日本老年療法学会誌の論文です。 コミュニケーションと認知機能について、たいへんわかりやすく説明されています。 https://t.co/7yvjF37msN
脳卒中発症後の「障害受容」について理解が深まる論文。回復期リハに入院中の患者様の心の推移についての研究報告も参考になります。 J-STAGE Articles - 脳卒中患者のこころのうち https://t.co/JXmvPQZ0pt
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(&lt;特集&gt;ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
・姿勢の変化が嚥下機能に及ぼす影響 まだ読んでる途中ですが なるほど って声に出たくらい面白い論文です個人的に興味があるからかもしれませんが笑 これを参考にぜひみなさんの病棟で患者さんが食事をされている姿勢を見直してみては?
・安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について あの田島先生のお名前が
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 https://t.co/8tnNQU5RJG
基礎理学療法学会の専門会員Aですがこの総説がすでにパブリッシュされていることを知らず。印刷された雑誌がなくなるとでこのようなことに遭遇します。メールが送られてきたとしてもそこに意図がなければ見落とす。学会から送られてくるメールというのはsaliencyでないので。https://t.co/YbDmiPFE2Z
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
日本語の説明と課題指向型練習とのマッチングはこちらから J-STAGE Articles - 回復期において脳梗塞後の上肢麻痺に対する課題指向型アプローチと機能指向型アプローチの上肢機能および使用行動に関する比較検討 https://t.co/QCziz8O3pX
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
下肢装具の作製、修理、フォローアップ、相談等に困っている方を少しでも減らしたい‼️と強く思う。  拙い内容ですが、形にさせていただいたので装具手帳の導入・装具外来開設等のきっかけになってくれれば幸いです。 https://t.co/ckyCZTbS9E
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
齋藤さん(@samuraiot)の訪問リハの目標設定に関する論文を是非多くの方に読んでいただきたく,解説をお願いしました.GWのお供にぜひ! https://t.co/6v9CBXwFXw 齋藤佑樹さん  訪問リハ論文 解説 TEA 複線径路等至性アプローチ https://t.co/YUlVyrmYKB @YouTubeより
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
公開1日で200名を超える方々からお申し込みいただきました!本当にありがとうございます。 このイベントは、僕自身が下記の論文での学びが多すぎて、著者の鈴木先生に講演いただきたく、企画させていただきました。 ご参加いただく方々には是非一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/oAszxHCmoL https://t.co/deESjhn9YL https://t.co/0eUyz3fTyz
【12/16勉強会 事前論文紹介③】 こちらの論文は、指腹部の皮膚に備わっている機械受容器の機能について概説されています。 https://t.co/GnRD4a6pcQ
【12/16勉強会 事前論文紹介②】 こちらは触覚的な印象は単一モダリティだけではなく、多感覚モダリティの関与によって生成されるというメカニズムを概説しています https://t.co/ZrPkaAIHBz
【12/16勉強会 事前論文紹介①】 こちらの論文では、対象物の形状・質感・摩擦などの情報のメカニズムの生成に関して、人体の構造からの視点で概説されています。 皮膚構造の奥深さに触れることのできる文献となっています。 https://t.co/mjMxX74pch
【12/2勉強会 事前論文紹介①】 こちらをご一読いただけると パーキンソン病者に対する理学療法の概要を掴むことができると思います。 すくみ足に関する4つのモデル(閾値/干渉/認知/分離モデル)にも少し触れることができます。 https://t.co/UpG4rWJCJC
昨日は,練馬駅リハビリテーション病院の小林竜さんに回復期リハビリテーション病棟退棟後の活動参加の予後予測に関して勉強会を開いていただきました. これから臨床施設同士の連携を深めていきたいと思っています. ちょうど昨日,刊行された論文の話もしてくださいました! https://t.co/9wpjnPgCQQ
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
病識などに強い関連性があるセルフアフェアネスですが、それらに焦点を当て、介入を実施した事例検討です。こちらの論文は、弊学大学院前期課程の福山さんと一緒に実施した仕事になります。病識、モニタリング等にご興味があられる方、是非、ご覧ください。 https://t.co/aMFI5WXOhW https://t.co/eVq3Al2rFI
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR
河島さんの書かれた“感覚性運動失調に対するリハビリテーションアプローチ”は必読。 症状の行動的特徴からそのメカニズムを適切に把握し,さらに病態由来の主症状と,二次的(代償的)な症状に区分し,それぞれに主眼を置いた介入指針を立てることこそが重要って部分がハイライト https://t.co/9UI1iTnBFs

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
昨夜のオンライディスカッション後にいくつか質問頂きました。ひとまず、昨日題材にした論文はこちら。 大阪医科大の長谷川さんの論文。 「患者の苦悩」の概念分析。 https://t.co/hJAY6RPaBF
どうやってPTが歩行自立を決めているか。 結局主観が多いらしい。 病院や住んでる地域によって歩行自立度は変わるやろうな。 環境要因が自立度に関わりそうやのに予後予測するのって何の意味があるか分からんくなってきた。 https://t.co/CMUwRiitO7
段階的な目標設定の共有が視床出血後の依存的行動を変容させた一症例 https://t.co/0lxjoD5xf1 ナラティブな記述部分とか、GASの使い方とか、好き。
訪問で唯一コレだけは測っとき!て言われたら進めるのは体重やなあ。。。 心不全増悪も、悪液質も、低栄養も、色々のベースで体重って大事やもんねー。 寝たきりだったり体重計なかったりで体重、身長測れまへんやん、で悩んでる方は下記を参考に。 https://t.co/vE43ACaues
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
リハテックリンクスさんにご参加いただいた方,ありがとうございました!地域,生活期は整理・解決すべき課題山積みです.またご意見やご質問いただけると喜びます 脳卒中のself-managementを丁寧にまとめている日本語論文です 次のSDMの話のためにも是非 https://t.co/reV17NM5xZ #リハテックリンクス
@fumajimept 通常のLSAはかなり軽症者向けですので,より重度な人向けはHb-LSAというのがありますので,それがおススメです! https://t.co/22svhfzhvg
Sppbは是非こちらの文献もご参照ください。身体機能がある程度あると満点続出になる問題点にチャレンジした牧迫先生の論文です。 https://t.co/t4zX9tcHJb
SPPB 原著ではないですが、ここに紹介されていますね https://t.co/gO1LaSeCsr #よもやまナイト
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
職場で自分の戸棚を整理していて、Steps to Followで有名な冨田先生の理学療法士の臨床能力をいかに高めるかという文献を見つけました。経歴の欄に「臨床で働いている理学療法士」って書いてあって、なんだか素敵だなと思いました。 https://t.co/Isq6lR0Rci https://t.co/WR1zXlXYke
佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!
関節可動域制限についての総説論文。復習や拘縮勉強の入りにはすごく良い。 やっぱり不動と低酸素化をいかにして防ぐかが肝。 https://t.co/KL6AyPfB4s https://t.co/wAfMpMyAfH
離床の研究グループ、早期離床推進研究会のプロジェクトで進んだ研究が論文化され、集中治療学会誌に掲載されました。ご一読いただき、是非、ご指導をお願い致します。 https://t.co/pTlUe4BUcI
河島則天先生の総説。 症例報告の意義と位置づけ、CAREガイドラインについて述べられている。 症例報告をするなら読んでおきたい。 https://t.co/pp6YcHr1RL
自覚的姿勢垂直位(SVV)については、耳鼻咽喉科の國弘先生の解説がめちゃくちゃ勉強になる。 姿勢異常を可動域や筋力、麻痺やパーキンソニズム症状だけでは説明できない事がよく分かると思う。 https://t.co/zCK7zzZSrF
【歩行自立判定】 (井上:2010 など) そろそろ病棟ひとりで歩けますかね? 患者や看護師から聞かれた時に困った経験がある方もいるかもしれません。 そんな時は F & S という評価があります。 FBSの短縮版 & SWWTという注意をみる評価 組み合わせるといいらしい https://t.co/9Ounh04tKC https://t.co/CdLTIx0Kfd
@PT64329132 今後保険収載とかが変わるかもしれんからこれを知ってないとあかんよなぁ、と松原先生もおっしゃってました。 https://t.co/DnbIbYqlNw
開眼・閉眼でみた着衣障害の徴候 https://t.co/gkdMgkXaGd これ勉強になる。 着衣失行(障害)は症候群。 視覚認知→操作エラー→手順エラーの工程に分類されてる。 早速、試してみよう。
#今日のピコペコ 療養病床や老健でライフヒストリーカルテを導入すると、そこで働く医療介護職のケアになんらかの良い影響があるかもという研究。 個人的にはライフヒストリーカルテにはとても興味があるので、ぜひうちのデイサービスでも効果を検証してみたい。 https://t.co/CSsrFhMPkz
側臥位での横隔膜呼吸は、下側の肺の方が換気が増えるのは知らんかった(゚∀゚) https://t.co/BxVq8sLssn

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