マゴコロタロウ (@taromagokoro)

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RT @sunaharay: 菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co…
RT @hayakawa2600: 「まずは、簡略ではあるが、歴史学研究会と「新しい教科書をつくる会」の設立の概要から説明していきたい」からはじまる文章に噴飯。この二つを並列に並べられる大学の紀要論文があるとは驚愕:長谷亮介/戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @nakashima001: ニールセンが提唱したプレイ・スカルプチャーは、日本の公園で環境芸術としての「石の山」を生んだが、それを抽象彫刻として1968年頃から造ってきた前田商事に対し、区役所から「タコの頭をつけてくれ」と要望があり、現在繁茂しているタコの滑り台が出来上…
RT @kenkenir: 宮本議員と岸田外相の国会での議論読んでて、ふと思いついてググったら面白い資料見つけた。集団的自衛権の行使が国連安保理に報告された14事例について。こりゃぁいい。 http://t.co/A6BmZYbw1q
RT鍵『戦後史の正体』問題につき、プロの戦後外交史の先端ではそもそも「対米協調 vs 自主」という枠組み自体が乗り越え済みであるとのご教示 http://t.co/jyS06pfysQ http://t.co/27Tcbljt48
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お気に入り一覧(最新100件)

「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研究」と訳すべきだと思います。 https://t.co/UHSrmLpdo6
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この論考はブックガイドのようにも使えますね。
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『山形大学法政論叢』76/77(2023)https://t.co/vMusuFJdyg
"捕まえる価値のある重大事件と手がかりがあって容易に逮捕できそうな事件のみを捜査対象とし、軽微で手がかりの少ない事件は正式に記録に取らない…「前さばき」と呼ばれる手法を止めて全ての被害届けを受理して記録に取るように警察庁長官通達が2000年4月" https://t.co/xwT55DYuIc https://t.co/kRSoI3rkPC
河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
坂本治也先生が2019-20年くらいに書いていた通りのことがいま起こっている。NPOに対する政治と金銭の不信感。 https://t.co/LHCbCQGF6o
@Cristoforou 少なくとも最近の法律分野では判事の少数意見の意味のdissentは日本語では「反対意見」と呼ぶのが一般的なようです。昔の作品では、この意味の英語のdissentが「異議あり」と翻訳された例もあったようです(Judge Spencer Dissentsの日本語訳)。 https://t.co/ELxQkaaJT5 https://t.co/3ABuAwrXQc
今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
あの、さっきのを書いた著者の紀要の論考?らしいものを見たんだけど、 https://t.co/a291vUxAtM これ、ビジネスとかの学科では普通なんですか…?注が1個もなくてただの講義用のメモかなんかにしか見えないんだけど… https://t.co/MrAX9zFs2D
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) https://t.co/HqEDI01pdZ
@kazzubc 院生に対してどうだったのかは推して知るべしで、口頭試問中に威嚇行為に及んだ(https://t.co/aNYf6kxRyU)というのも宜なるかなと思います。そうした雰囲気の中で日本の保守政権の基本政策を前提としてその延長上に安全保障政策を論じることが気軽にできなかったということは理解できます。12/
維新の会が文化や芸術、学問への憎悪を隠さない点を文革やポルポトに似ていると形容する方がおいでですが、根本的に異なるのは「モッブ」と「大衆」の存在ですよね。これこそがアーレントが『全体主義の起源』で述べた全体主義につながる道だと。以下森川輝一さんの論文を。 https://t.co/vlWmkPyhQI https://t.co/z7nxWkVkYt
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「近代日本の教育制度において,天皇制国家の建前と本音の部分を経験した特権的な少数のエリート層がいたのであった」https://t.co/tTCbUCVtTu
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
H・モーゲンソーも、合理性rationalityではなく、まさにprudenceを重視してましたね。https://t.co/W5pK0HUClo
PDFあり。 ⇒張帆 「<研究論文>冷戦後期の防衛論争と日本的現実主義」 『日本研究』63 (2021/10) https://t.co/96bD6VAFPT
オバマ,トランプ政権下におけるアメリカ福祉国家と政治 西山 隆行 https://t.co/eYxgME7PZm
前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
ここから読める https://t.co/nSn3cfFxUV 三牧聖子「アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望」、後半のアメリカにおける「自由」と連邦最高裁の問題についての部分が面白い。
"河野は「升味政治学とその周辺」と第して、日本政治史研究の泰斗である升味準之輔の研究を整理して、升味の知見が今日でも様々応用できることを確認した。" https://t.co/0EVrBFRRP5
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
CiNii 論文 -  報徳主義思想の展開と国家政策の課題--京都における地方改良運動を通して https://t.co/LGnXrA0OIs #CiNii 通俗道徳の明治20年教化以降の報徳運動。「報徳主義思想がもつ特徴は,通俗性・非政治性・没主体性・組織化などである」 まあ一種、マルクーゼの一次元型人間作り。
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
森田先生の戦後知識人論は、若泉敬の評伝しかり、後期高坂正堯論である「高坂正堯の憲法観」しかりで、きちんとしたリサーチと深堀りで読ませますね。『Voice』の隠れた財産だと思います。 https://t.co/Sh8vRQmBEe
@sabakinoryu1 それは酷い本だと思いますよ。結論先にありきで、研究者としてやってはいけないことをいろいろ冒してしまっています。以下の2つの書評を参照下さい。 https://t.co/6vodEF0ZVE https://t.co/qF4yJq2paL
イタイイタイ病の時は自民党と鉱業協会が文春使ってネガティブキャンペーンやった。公害・薬害でメディアコントロールして大衆世論操作し被害者の生存権消滅させる手法は半世紀以上のノウハウ。 https://t.co/yie4Cq2GsG
これも。/ 「理想化されたアフリカ : 映画『 ブラックパンサー』 に見るアフロフューチャリズムとステレオタイプ」https://t.co/X1ZbG18ylt
寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのインタビュー。
論文が公開されました。高野了太・高史明・野村理朗 日本語版右翼権威主義尺度の作成 心理学研究。必要と思いつつなかなかきちんとしたものを作れなかった日本語版RWAを京大の方々とともにようやく作成できました。 https://t.co/Nm8Ky8ghka
法学部・法科大学院生の皆さんは、ぜひこの再放送をご覧いただき、この番組制作にも協力されている青井未帆先生のご論文も読んでみて下さい。例えばこちら。https://t.co/WyA8XGSAXO https://t.co/2KYFXseE6j
本務校と非常勤先の国際政治史講義、来週のリーディング課題は、石井修(1992)「冷戦の「五五年体制」」(『国際政治』はオンラインで読めるので課題に出しやすい)。やや古い論文だけれども、いま読んでもとても勉強になる。さて、学生からはどんな感想がくるか。 https://t.co/k6JSJnSRJr
今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
菅原さんの指摘する女性の競争環境・稀少性はSNTV/MMDでは重要な論点で,芦谷圭祐さんが近年の地方議会での政党の戦略を含めた分析をしてます。/ CiNii 論文 -  女性擁立の政党政治 : 二元代表制における協調と対立 https://t.co/BmDoE56ees #CiNii
近代東アジアの神智学運動に関する文化交流史的研究:文化イディオロギーの再編と伝播(荘千慧) https://t.co/HzjGgGMma1 戦後保守ジャーナリズム史の研究 読売と産経の差異と対立、変遷を考える(竹川俊一) https://t.co/qmmPhAbrMP
近代東アジアの神智学運動に関する文化交流史的研究:文化イディオロギーの再編と伝播(荘千慧) https://t.co/HzjGgGMma1 戦後保守ジャーナリズム史の研究 読売と産経の差異と対立、変遷を考える(竹川俊一) https://t.co/qmmPhAbrMP
19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-107. https://t.co/OpiEUbUjp9
検査やらんで良いなんて全く触れられていない日本内科学会雑誌 第103巻 第11号・平成26年11月10日の「感染症パンデミック時の対応」田辺 正樹を読むw https://t.co/Pegb8UxT1f
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
自分の指導教員をどう見ていたかということが話題になっているようですが、とりあえず私は、自分の先生の退職時にこういうものを書きました。色々な思いを込めたつもりです。https://t.co/mJ84Z697iK
本日のICUでの国際政治、日本の近代国際関係を開国から戦後まで3限連続で質疑応答も交えて講義。最後に丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」等を解説。また喉が死んだ。丸山と国際政治については拙稿「政治的リアリストとしての丸山眞男」『国際政治』(第187号、2017年)などhttps://t.co/UrhT3XHku1
PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真影再下付問題」https://t.co/d4ZfvRcYXC は戦後を扱っています。
PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真影再下付問題」https://t.co/d4ZfvRcYXC は戦後を扱っています。
私も三度目だと思いますが、ナチ・ドイツ史と新書についての小文を書いていますので、関心のある方はDM等を>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwiJw0
『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
@tcv2catnap 「しかも、帝国が崩壊し/たのちにも人々の意識の根底に残るのは、精神的な要素の方で/、/戦後70年を経た現在にあっても/民族的な偏見や差別意識として、ヘイト行為の背景/あるいはナショナリズムの噴出として、/出現する」 坪田典子『日本近代の遺産――帝国植民地意識』2017 https://t.co/hgiMFdKQT0 https://t.co/vmZLJwHu8G
新聞に掲載された社会運動の件数と内容からその盛衰や変容を分析した研究、日本ではこういったものがあります。 西城戸誠・山本英弘「戦後東京における社会運動の変容: イッシューリレーションアプローチによるイベント分析」『人間環境論集』7(2), 2007年 https://t.co/taqowIGOuI
少なくとも公刊資料では現状ほぼないように思いますが、私が見つけた文献は酒井2018(https://t.co/PFSMRdxuKm)でまとめたことがありました。(名前のあがった大学は…ですが) https://t.co/o0DOrgXAid
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
…政治的判断のバランスシートを瞬時に描き、相手の弱点に切り込む佐藤氏の論理展開は、芸術的でもあった。」 (上田信「トラウマからの教養教育」2007)https://t.co/O8kmrtuQDZ
田口先生と富永先生が東大での同級生(か、ほぼ同じ)という話は、田口富久治「富永健一『戦後日本の社会学』を読む――戦後社会学史と政治学史を比較しつつ」『UP』34 (3),、2005年、に書かれている。しかし、このエッセイが、もう13年も前のものとは…。https://t.co/wHy33cu140
ちょっと田口富久治「私とマルクス主義と政治学」(1994)を読み返していたのだけれど、最後の箇所の「僕はマルキシアンではあるけれども、もはやマルキストではない」という言葉が何度読んでもインパクト大で、一つの時代を終わらせた感がある。https://t.co/1NLVgnVAZB

31 0 0 0 OA 漁業と森林

@tcv2catnap 林業崩壊からくるドミノ現象は早い時期から予測できたのにね。 治水能力低下→水害増大・土砂流出→近海漁業への悪影響 植生単純化→生態系変化→動物絶滅・害獣被害 森林と魚 水産庁漁場保全課 https://t.co/c6HPG0MSYP 漁業と森林 ─北海道の植樹運動を事例に─ https://t.co/gtXxvmzrKu
爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の社会学 イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在』 https://t.co/IqOLwxgcmf https://t.co/VgZ7dZPrO8
爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の社会学 イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在』 https://t.co/IqOLwxgcmf https://t.co/VgZ7dZPrO8
五野井郁夫「代表制民主主義と直接民主主義の間:参加民主主義、熟議民主主義、液体民主主義」『社会科学ジャーナル』(国際基督教大学)第85号、2018年3月、5-22頁。以前に政治学会で報告されていたものかな?https://t.co/YiBm0hDnrg
戦後の政治学者のロックへの関心を方向づけたのは、この論文でしょうね。>丸山眞男「ジョン・ロックと近代政治原理」(1949) https://t.co/jj2sayuZEY
加害者主導で行われる被害の線引き等については、渡辺らのほかに、除本さんのこっちが福島核災害からのアプローチで分かりやすい。 「戦後日本の公害問題と福島原発事故」除本理史 https://t.co/mtvnFlTKdz
承前)こちらも参考に。 https://t.co/WYVdRf3Exy 予防接種訴訟の判決についての概説。これも参考になります。 https://t.co/qqzMoo8j5N いずれにせよ、「マスコミが予接の危険を煽って国が中止」のような、いかにもネット民の好みそうなシナリオはデタラメということで良さそうです。
クーンは『科学革命の構造』で社会科学にパラダイムが存在するかは保留したけれど、「政治学/国際関係論にパラダイムはあるのか?」についての議論をレビューした石川(1981)https://t.co/PRRW72WLmV
白眉と言った論文は具体的にはこちら。 CiNii 論文 -  水俣病発生地域における差別と抑圧の論理--新潟水俣病を中心に https://t.co/srm1q5l4ea #CiNii
【再】治安維持法の再検討一政党内閣期(1918~32)を中心として一中澤俊輔 https://t.co/d6PHRFch64 上程時23人の衆院議員反対声明、若槻内相が「言論の自由守る」発言、適用は共産主義のみ、単なる事実の流布は該当しないと内務省。 マジで今と同じだね ! w
藤原保信の自伝。69年秋の米国留学のとき、シカゴ大に到着するやすぐにイーストンの同年9月の「脱行動論革命」演説原稿が配布された、と。「そしてこの学期のイーストン教授の講義(演習)は、このペーパーの検討より始まったのである。」 https://t.co/M8Uwm6VLR1
田口富久治が冨永健一『戦後日本の社会学』の書評のなかで、「なぜ戦後社会学史とは異なって、戦後政治学史ではリベラル政治学派とマルクス主義政治学派との深刻な対立は発生しなかったのか?」と問いを立てているのはおもしろい。 https://t.co/eZjxAo3wGp
田口富久治「日本政治学史の研究-戦後を中心に-」https://t.co/NRKVugZlOT 科研(1996-1998)の報告書。1996年度の実績報告書をみると、若干のインタビューも行っているようですね。
読みました。学史という捉え方は、社会学の方が盛んで議論が進んでいて羨ましい。 https://t.co/t1RWLE96CE 政治学の学史は、政治思想史というジャンルと融合することが多いので…。
ジョン・ダワー「日本を測る(上)英語圏における日本研究の歴史叙述」 https://t.co/85bRtyFNwN "政治学者として広く英語圏の読者にしられているのは、丸山真男、升味準之輔、岡義武、坂本義和、高坂正顕、猪口孝、村松岐夫、公文俊平、袖井林二郎、五十嵐武士、京極純一"
追加で、板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/HoeUaXL4bL もおススメ。/「朝鮮学校無償化問題」を知るためのいくつかの資料提示 - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記 http://t.co/Z0ueEAkE5R
仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y
岡崎久彦といえば方向性は違えどかわいがられた部下である孫崎享のコメントが期待されるところなのですが、この二人が五年前、日米同盟に関して対談したことがあって、本当に色々ヤバかった。「対談 漂流前夜 日米同盟の命運を徹底検証する」http://t.co/dkb9gQgVPA
↓委員会に参加している個々の研究者は、噴火の余地可能性に否定的でも、委員会の相違としては「可能」とか「不可能とはいえない」という結論になってしまいうるのは、イタイイタイ病問題でも見られた構図>渡辺伸一「公害病否定の社会学的考察」 http://t.co/gZ8AjHq95g
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml

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