(@CorelliLaFollia)

投稿一覧(最新100件)

RT @idleness_venomy: 川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @monogragh: KAKEN — 研究課題をさがす | 大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究 https://t.co/EWnGI7dnly おもしろそうな研究が科研費をとっている・・・。
こちらのページを見ますと、有意な差が出ることの説明として「血液型性格判断の蔓延が性格の自己認知に影響を与えていることがわかった」とあるので、ある人間の性格を血液型診断が言い当てているわけではない、と結論づけられているようです。 https://t.co/XF7TQ97B9F https://t.co/QtSUGxi1Aj
RT @inflorescencia: さきほど触れた、AIと雇用・労働政策の報告書はこちらです:AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理 https://t.co/IrIOJWEVuO #ニッポンのジレンマ
RT @yearman: 今さらだけど,出典となる論文の情報を(本当はRTを受けてるんだけど)載せておきます。安部朋世2001「授業「文法を考える」:「あいまいな文」と「文の不自然さ」の検討を中心に」『日本語と日本文学』33 https://t.co/zGYE8YPW2k
RT @nullue: J-STAGE Articles - 憲法上の通信の「秘密」の意義とその射程 https://t.co/OExXMhgQ0l
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @ikejiriryohei: 【J-STAGE論文】クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係 https://t.co/wBmdb16DWi|クラスサイズの拡大は、学業成績を低下させること、教師からのサポートを減少させること、友人からのサポートや向社会的…
この書評もいいかも(というかこの本読みたくなってきた) J-STAGE Articles - 高野陽太郎 (2008).『「集団主義」という錯覚:日本人論の思い違いとその由来』.東京:新曜社 https://t.co/5tOmIUuXRJ
まあこれでも読んで落ち着こうって感じ CiNii 論文 -  「日本人らしさ」についてのステレオタイプ:「一般の日本人」と「自分自身」との差異 https://t.co/yTrlMVvDPF

お気に入り一覧(最新100件)

この文章、主に大学数学教育への要望とか不満がいろいろ書いてあって面白い。 n=2で話して(一般のnは不要)とか、数学の使い方(応用)の話をしてとか。 物理学者からの数学者に対する要望 https://t.co/UIoLJ17etw https://t.co/wyHcmq3gHA
J-STAGE Articles - [D21] 歴史情報としての法令データベースの構築 https://t.co/OOxyNsS2pH 遅まきながら佐野さんのこれを読んだのだけど、法令の構造に関するマニアックな情報とかe-govのデータ配布で使われてるXMLスキーマの限界とかが書かれていて大変に良かった。
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
川出先生は、私がたぶん一番(秘かに)尊敬している先生なんだけど、その川出先生をしても、証拠の(事前)全面開示には懐疑的らしい。 川出敏裕「証拠開示制度の現状と課題」 https://t.co/aVHHohNwVL
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
「自治総研」No.536に金沢大学の長内祐樹教授による最判R4.7.19の評釈が掲載されている。水道法15条2項但書における「正当な理由」の解釈や、最高裁の解釈を前提とした場合の帰結など、かなり詳細・精緻に検討されている。全文はこちら→https://t.co/IIFAhz3YtV https://t.co/7HGopZi2Oz
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 https://t.co/jx5D8Nwxnz
NDLの次世代デジタルライブラリーで「真理は我らを自由にする」を検索したらどうなるだろうと試してみたところ、一件だけヒット。 国立国会図書館法制定の審議録だったのだけど、「真理は〜」に続く議員のコメントがすごくよかった。 『国会制定法審議要録. 第1-2回』 https://t.co/97Ow2R1uhE https://t.co/7wHOrXOlOV
行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説― https://t.co/h9KKSbqMWb 異動でドタバタしているうちにレポジトリに載ってしまった・・・
@CorelliLaFollia 「憲法改革」は、むしろ専門家の間で定着した訳かと思っていましたが違うのでしょうか。 https://t.co/QLvx0v4wbo  倉持孝司「イギリスに憲法はあるか」梅川ほか『現代イギリス政治 第2版』p.96、 https://t.co/F5XZNYNfc2 https://t.co/b05dpQs188 https://t.co/8EudYpL3ic
@CorelliLaFollia 「憲法改革」は、むしろ専門家の間で定着した訳かと思っていましたが違うのでしょうか。 https://t.co/QLvx0v4wbo  倉持孝司「イギリスに憲法はあるか」梅川ほか『現代イギリス政治 第2版』p.96、 https://t.co/F5XZNYNfc2 https://t.co/b05dpQs188 https://t.co/8EudYpL3ic
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
@Kamohai_ これをぜひ! CiNii 論文 - 本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/rBomaBsPXx #CiNii
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
CiNii 論文 -  明治日本におけるドイツ法研究の先駆者たち : 「日本人ドクトル・ユーリス」の存在と役割 https://t.co/HQidRCuSwW #CiNii
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
人工知能学会誌にAAMAS参加報告を寄稿したんだけど、僕がぼんやり思ったことを最後の章に集約しておいた。 https://t.co/5ZR22LJch2 https://t.co/KX928vJKSA
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
さっきの書評を紀要に載せてしまった後は、こんなことになってしまったわけだ。 「社会主義・共産主義的世界観の特質と問題点 :剰余価値学説と唯物史観の批判的検討」 https://t.co/SRllZwkJte
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
https://t.co/DANwoJhBVG https://t.co/ZTdlQ4YU6a
後藤玲子 アローとセン -社会的選択理論の成立とその批判的展開- CiNii 論文 -  アローとセン -社会的選択理論の成立とその批判的展開- https://t.co/O07jp9bTHf #CiNii

1787 0 0 0 OA 殖民地要覧

フォロー外から失礼します。 あなたの教科書への「訂正」に何点か誤りがありますので,指摘いたします。 ①「植民地」について 朝鮮および台湾は戦前の日本政府も植民地としてあつかっていました。 外地統治を担当した拓殖局が発行した『殖民地要覧』( https://t.co/vRiHcSDjjf ) の中で https://t.co/WjWcaFROye
オリンピック・パラリンピックに向けて、日本外傷学会が「銃創・爆傷患者診療指針」を作っていた。 https://t.co/WuDoKJlpAt
戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co/d9eVVSyUt0 https://t.co/4X7ls40CqC
近年のウェストファリア条約については、山本文彦「一六四八年ヴェストファーレン条約に関する一試論」(2013年)あたりが参考になるかな。あとは、伊東宏二『ヴェストファーレン条約と神聖ローマ帝国』(2006年)の冒頭とか。 https://t.co/tQe7dJixaE
>RT 警察官の法意識調査は法社会学のほうの伝統的テーマ。ネット上で読めるものとしては以下など。 吉田如子「日本における警察官職業文化:調査票調査によって」『法社会学』2010(72)、2010年。 https://t.co/PDaI4ZFpW3
KAKEN — 研究課題をさがす | 大学評価への計量書誌指標の導入のもたらす社会科学研究への逆機能性に関する研究 https://t.co/EWnGI7dnly おもしろそうな研究が科研費をとっている・・・。
@gelcyz 国会図書館のデジタルコレクションにて閲覧できるようです。この子猫には名前があるようですがw https://t.co/lpDlz7Qkdw
【本日公開】「諸外国における戦後の憲法改正【第6版】」(国立国会図書館)アメリカでは選挙年齢の引き下げなど、日本では公職選挙法の改正にあたるようなものが含まれ、フランスでは2008年に人権関係の大幅改正があるなど、興味深い内容です。 【国立国会図書館(PDF)】→ https://t.co/vzH9iCenQ2 https://t.co/0qiMTEfkmO
さきほど触れた、AIと雇用・労働政策の報告書はこちらです:AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理 https://t.co/IrIOJWEVuO #ニッポンのジレンマ
秋篠宮文仁の博士論文見つけた(不敬) CiNii 博士論文 - Molecular phylogeny of junglefowls, genus Gallus and monophyletic origin of domestic fowls https://t.co/UkEGk13pBG #CiNii
確かに、前置詞句主語構文は言語学的には興味深いテーマの一つで、過去には学会発表や論文のトピックにもなっています。https://t.co/Plb1BaS85o https://t.co/5nlQbbftnG
公権力性と法律上の地位に対する影響は常に必ず両方が問題になるわけではないので、(以前ちょろっと書いたこともあるけど https://t.co/QtX9Bl9Ccv )、まあそれで致命的になることは少ないんだけど、まあでも不十分な論証されると気にはなるよね。
法令工学、実際に作る法令がどのような形式であるのか・それを如何にして運用するのか等のイメージを十分に固めてからでないとどうにもならなくて、単に形式的に厳密に記述して人間以外によって運用させようというなら26年も昔にこんな研究あるよという話である。 https://t.co/SYG9wXeVOl
CiNii 論文 -  カント法哲学に関する近年の研究状況について https://t.co/KaTyMgVPxn #CiNii
CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
山本健人さん(慶應義塾大学・院、憲法)より、論文①「カナダにおける信教の自由と合理的配慮の法理」(法学政治学論究110号、2016年)、②「信教の自由における「法的多文化主義」と合理的配慮」(同113号、2017年)の抜刷をいただきました。 ① https://t.co/W3dQ6w3ITV ② https://t.co/WxGcbdjgbb
@marxindo 心研(https://t.co/GvTQLO4cMJ)以外の雑誌論文ありましたっけ.なんかどこかで「どこの雑誌も載せないのによく載せたな君の学会は.勇気がある」といったコメントを見た覚えだけあるのですが…
見てる: "CiNii 論文 -  文の論理構造デザインツールの試作と校正・推敲支援ツールとの連携" https://t.co/07zHHOoa81
CiNii 論文 -  都道府県別の貧困率、ワーキングプア率、子どもの貧困率、捕捉率の検討 https://t.co/Tpst0xd7fg #CiNii これに計算方法が詳しく書いてあるのか。
宍戸真梨「受動喫煙対策の動向――我が国と海外の屋内公共施設における喫煙規制」調査と情報―ISSUE BRIEF925号(2016年)1頁以下。諸外国の中で日本の受動喫煙対策が世界最低レベルであることが明瞭に示されている(とくに8頁)。https://t.co/4Q2mztTFZH
ネット上で読むことのできる関連文献として、以下などがあります。 「悪法を是正する義務」静岡大学法政研究19巻2号、2015年 https://t.co/kyphlO1Vur 「遵法責務論と法の規範性」『法哲学年報2002』2003年 https://t.co/FhgPTlQstZ

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