谷津 村上沙緒里 (@SaoriMurakami1)

投稿一覧(最新100件)

RT @ryotaiino: 「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」 「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです…
RT @OyatsuMaster: #考古学のおやつ 2/2 →▶ 大道公秀, 橘田規, 椎野博, 清水文雄, 西念幸江, 小田裕樹, 三舟隆之 (2023) 平城京跡出土の奈良時代須恵器内面に存在したバイヤライト. 分析化学, 72巻1.2号, pp. 57-62. [J-S…
https://t.co/c3o6bp6MKi 今日は平家や藤原、そして太宰府などについても知っていきたい。
桓武天皇延暦15年(796年)備前国で銀が採取された記録があるだけである。」 「対馬国貢銀記とその製錬法」吾妻潔著より抜粋https://t.co/t6w98PqsEu ちなまに犬と蔦、麻への禁忌はこの地方ではなく、伯耆日野側や出雲の三郡、長門美祢郡のみである。
まだ読み途中だけど、離婚についても書かれてて驚いた。https://t.co/kU3IY5hgob
RT @kharaguchi: 「世界一たくさんの基地を置いてくださっているアメリカは、世界一、日本を強く守ってくださる有難い存在。」とお考えの傀儡保守の方々に渡米されることをお勧めします。 Double containment and the origins of the…
https://t.co/T1DEGOJKLz どうぞ、参考にしてください
この本は確か元信者の方が書いたものだったと思うが選挙法違反について言及してる。https://t.co/OY0FotYxXO
この論文、面白い。 骨系の遺物が端っこから出てくるのとか何故なのか気になる。https://t.co/G82EBrPEcn
モヘ文化と検索しても出てこない。 その代わり南方の論文もあったので載せておきます。 炭鉱路線で調べるのに必要な知見。 https://t.co/YtPY92Qu4L
大禹についての本にも鳥と馬の事が書かれてた。 この論文、おすすめです。 英訳できればいいのに。https://t.co/JPbf8sfqwJ
インターネット上で日本の製鉄の歴史を調べようとすると西の歴史しか出て来なくて、調べるのをやめたくなるんだけど、こんな論文を見つけるとやる気がまた出てくる。岩手にもあったかも、と。https://t.co/ElH2LadD52
とは言え、日本語も独立した形態だと言われてるらしいですね。 https://t.co/OqdPWxw4vO 論文は本当にありがたい。
RT @MValdegamas: 梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな…
https://t.co/C1XRnN6Fox アイヌについての本を読んでいて出てきた「ATLウイルス」についての小論文。ここにもHAMという表記がある。いつから始まってる問題なのか?
RT @ryuryukyu: 環境・財政に関わる政府の失敗 負担問題の解決と社会学の役割 湯浅 陽一 https://t.co/M4Q8MswzgP
RT @subarusatosi: 九後汰一郎「場の理論の発展と日本」 https://t.co/1RTaFDv52M 「日本に場の理論はなかった?」というスライドから始まる
RT @granamoryoko18: 元ネトサポの親分である世耕弘成が なんか菅直人の発言はけしからん! 的なこと言ってて失笑したので、 政治とインターネット、SNSの関係を digってて見つけた研究報告 (全19p) 自民党が野党時代、つまり民主党政権下の話 ちょっと面白…
日本人はずっと日本にいた。大昔、縄文時代、日本は陸続きで大陸と繋がっていた。それが海に隔てられ、それから弥生人が来た、と言う論文。ウイルスという視点からも民族の軌跡を辿る事ができるのね。 https://t.co/C1XRnN6Fox
RT @masanorinaito: 「水の日」だっていうから、オアシス農村の水資源管理に関する古い論文を探してみた

6 0 0 0 OA 仏教と剃髪

ちなみに仏陀は剃髪してないけど、仏教徒が剃髪するのは何故なのかな?と思って調べたら面白い論文が出てきたよ。 https://t.co/DCd8xxoVV7
RT @ckbthbr: まさか1950年の築別炭鉱ストライキの写真が国会図書館のサイトで見られるなんて思わないじゃん…? 『昭和二十五年九月 十月 無期スト記録写真帳(羽幌炭礦鉄道株式会社 築別炭礦)』https://t.co/GAM6bx9mSI
RT @jnishihiro: Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
RT @ktowhata: 伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xup…
RT @YohYasuda: 節電とリモートワークの関係について、この分野のご専門の研究者の方々とご協議していくつか有益なエビデンス(参考文献)をご紹介頂きました。 中西 穂高, テレワークの節電効果に関する考察(論文部門), 日本テレワーク学会研究発表大会予稿集, 2015…

10 0 0 0 OA 物価指数論

RT @naohitoabe: 日本における物価研究の歴史を調べていて、福田徳三と汐見三郎の間で、物価上昇と貨幣膨張のどちらが原因なのか、という論争を1928年出版の郡先生の本の中で発見。RBCとマネタリストの論争を50年以上も先取り。観察されたのは因果か相関か、という点も。h…
RT @eiji_kawano: 柄谷とクリプキの「ツチブタ」的差異 ─大澤の「宇宙」と「世界」・ルーマンの「脱トートロジー化」と連関させて─ 桜井 芳生 https://t.co/KR8khvofcK
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
RT @nknatane: 待望の川本氏の単著。「禅僧の荘園経営をめぐる知識形成と儒学学習」(『史学雑誌』112-1、2003)https://t.co/cx6ZSspCUH をはじめとする諸論考が収録されるのだろう。続報を期待。
RT @nekonoizumi: 「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨー…
RT @nekonoizumi: 「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨー…
RT @nekonoizumi: 「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨー…
RT @nekonoizumi: 「デモクラシー」の受容と拒絶-19世紀ハワイ王国における憲法制定過程の考察 https://t.co/gS0BFkp1y2 1980年代アメリカにおける「イスラエル例外主義」の形成・変容に関する歴史的考察 https://t.co/UVIILs…
RT @nekonoizumi: 「デモクラシー」の受容と拒絶-19世紀ハワイ王国における憲法制定過程の考察 https://t.co/gS0BFkp1y2 1980年代アメリカにおける「イスラエル例外主義」の形成・変容に関する歴史的考察 https://t.co/UVIILs…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 ht…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 ht…
RT @eutonie: →タイトルは「内臓する身体」。森田君の『数学する身体』っぽいですが、僕は2008年に雑誌『言語』に「神話する身体」というタイトルで連載をしていました。あ、この連載もそろそろまとめなきゃ…。もう10年以上経ってしまった(笑)。 https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

「バイアスブラウン運動モデルでは,ミオシンはブラウン運動の右か左かを判断することで一方向の運動を生み出している」 「シラードエンジンの右左の判断をするデーモンの役割をミオシンが行っていたのです!ミオシンが情報とエネルギー(仕事)をつないでいたのです!」 https://t.co/j1boUV9wzm
少し古くなっちゃったけど拙稿も紹介。今日のポイントでいえば、給付付き税額控除より課税される一律給付のほうがいいんじゃ?ってこと。問題は消費税ではなくて所得税なんだよ。 https://t.co/4qcQo8M34Y
#考古学のおやつ 2/2 →▶ 大道公秀, 橘田規, 椎野博, 清水文雄, 西念幸江, 小田裕樹, 三舟隆之 (2023) 平城京跡出土の奈良時代須恵器内面に存在したバイヤライト. 分析化学, 72巻1.2号, pp. 57-62. [J-Stage (@jstage_ej)] https://t.co/8Qw6hoZ87V
◎ご不明な点などのお問い合わせはtomoyuki.ogawa.a2あっとhttps://t.co/IIZG9e3oon(「あっと」を@に置き換えて入力)までお願いいたします ◎本研究課題につきまして詳しくは下記URLもご参照ください https://t.co/43sA8kvb7F ◎皆さまのご参加をお待ちしております
「三好文夫と「アイヌ」・「和人」表象 : 「人間同士に候えば」における「見る」ことの放棄と再獲得」 https://t.co/mJtDxhxWgE #アイヌ #Ainu
前回のダイアログについて保健物理誌に掲載された報告がオンライン公開になっていました。こちらは、日仏共著報告になっています。 第23回福島ダイアログ「処理水をめぐる課題を福島で考える 世界と考える」報告 https://t.co/6dHqIFKWJQ
東北タイ・モー村の土器焼き。写真にあるように、焼成初期段階には開放型の野焼き。薪の一部に着火してようやく藁で全体を覆う。温度上昇はたった10分で650℃を超える! ふつう破裂するって!(汗) 写真はこちらの論文から。https://t.co/rYk10beo9o https://t.co/36mWC8BY7H
@DDnagaoka622 @SaoriMurakami1 ただ、倉山氏なら、こちらは読んだけどね。 倉山満『満洲事変に於ける法的問題』 https://t.co/mL6EhtWIHx
環境・財政に関わる政府の失敗 負担問題の解決と社会学の役割 湯浅 陽一 https://t.co/M4Q8MswzgP
@Cristoforou 新耳袋については『表現研究』という雑誌に一つあり(https://t.co/sc2EJzGY5H)、また『怪異を魅せる』という論集に1つ実話怪談論がありますが(こちらは民俗学者が書いている)、他はあまり見かけないですね‥‥ https://t.co/IKdbz1nxTC
佐渡金山の世界遺産登録推薦が問題になっていて、歴史のことですから少し調べてみたのですが、佐渡鉱山における朝鮮人労働者の問題は、すでに実証的に研究されているようですから(こちらを拝見しました https://t.co/JgCjtQj5dY)、事実を書いたら良いことだと思います。 https://t.co/VhoPGDq8xk(続
元ネトサポの親分である世耕弘成が なんか菅直人の発言はけしからん! 的なこと言ってて失笑したので、 政治とインターネット、SNSの関係を digってて見つけた研究報告 (全19p) 自民党が野党時代、つまり民主党政権下の話 ちょっと面白かった https://t.co/rgl2QsGduo https://t.co/GvU5DT89Ca
国立国会図書館 レファレンス オスプレイとは何か―主な論点を振り返る―  (PDF: 997KB) https://t.co/7CI9BJLZk7 >在日米軍によるオスプレイの日本配備から9年が経過した。 >本稿では、米国の資料なども参照しつつ、改めて、性能や任務、事故、環境影響評価、安全性といった主な論点を考察する。

92 0 0 0 OA 政戦余業

形は整ったけれども魂が入って居らぬから、立憲政治は次第に堕落して、遂に衆議院は動物園と云わるる如き状態になった。…即ち制度とこれに対する人間とが全く相容れない状態になって居りますから、どの制度を運用しても、それが適当に行われよう筈がない。 https://t.co/TX5LWpEKVj, p.186.
@akimiota @Image_forum 返答幸甚です。エクアドル/アマゾン地域にお邪魔している人間として、シュアールの方々への敬意に深謝申し上げます 族/民族に関しましては『民族學研究』62(1) 108-110(1997-8) 論文「マス・メディアに登場する「民族」「部族」「族」使い分けの基準は何か」をご覧ください→ https://t.co/3T2651wxq4
日本の政府貨幣の会計的な取り扱いは商品貨幣と変わらないですね。「銀行券、シーニョレッジの本質と その会計的把握」小栗誠治P107 https://t.co/QUZ95W6RcG 引用 ”わが国の現在の貨幣(硬貨)発行に関していえば、貨幣の発行者である政府は貨幣(硬貨)を負債計上する会計処理を行っていない。” 続 https://t.co/NCQr5XGOl5
応用生態工学会「2019 年台風 19 号(令和元年東日本台風)災害を踏まえた治水・環境への提言」が公開されました。流域治水に関する議論は急展開中なので2年前の議論はやや古い感じもありますが、重要な点は変わっていないと思います。 https://t.co/AqFKsC8iLz
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
20kHz超の高い音が聴ける人は居る。 これは若い人の間でも個人差が大きいようだ。 例えば19~25歳の16名で調査した事例があるが、18kHzの音でも聴き取りやすい人とそうでない人の間に数十dBの違い。 24kHzでは半数、28kHzでは3名のみが聴き取れたと報告されている。 https://t.co/Svj0SmWAZE
「水の日」だっていうから、オアシス農村の水資源管理に関する古い論文を探してみた
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
これも追加。 J-STAGE Articles - 細管式等速電気泳動法による野菜中のシュウ酸の定量 https://t.co/pMWBq6SARf
タケノコ料理のツイートに引用リツイートで,シュウ酸は尿路結石のもとになるから摂取しないでという人がいたのでシュウ酸の含有量を調べた文献を検索。これによると新鮮なタケノコ100gに0.42gということで,茹でてかなり流れることを考えると何kgも食べなきゃいいかな。 https://t.co/7xvb0Di9Lx
まさか1950年の築別炭鉱ストライキの写真が国会図書館のサイトで見られるなんて思わないじゃん…? 『昭和二十五年九月 十月 無期スト記録写真帳(羽幌炭礦鉄道株式会社 築別炭礦)』https://t.co/GAM6bx9mSI
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ

22 0 0 0 OA 廓堂片影

北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0bgOnl3c https://t.co/sSqxCOjYMv
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
ursusさんのご縁もあり書いた書評で、ブルガリアの熊踊りのドキュメンタリーを見ました(山形に行って)。本書に詳しいです。拙稿の希望の方はDMでも@でも>書評 高橋和・中村唯史・山崎彰編『映像の中の冷戦後世界 : ロシア・ドイツ・東欧研究とフィルム・アーカイブ』 https://t.co/gX4d6GzmTO https://t.co/Bx8B2nEm4y
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
ということを、この辺を読みながら思った 消費社会と自己アイデンティティ ―― Z.バウマン・フレキシビリティ・商品化―― 松田いりあ https://t.co/aT22fkOdOA
節電とリモートワークの関係について、この分野のご専門の研究者の方々とご協議していくつか有益なエビデンス(参考文献)をご紹介頂きました。 中西 穂高, テレワークの節電効果に関する考察(論文部門), 日本テレワーク学会研究発表大会予稿集, 2015, 17 巻, p. 3-8 https://t.co/uALg1220k0
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG

10 0 0 0 OA 物価指数論

日本における物価研究の歴史を調べていて、福田徳三と汐見三郎の間で、物価上昇と貨幣膨張のどちらが原因なのか、という論争を1928年出版の郡先生の本の中で発見。RBCとマネタリストの論争を50年以上も先取り。観察されたのは因果か相関か、という点も。https://t.co/oYvJI4wJoa のp.618
ブルデュー社会学における「社会-分析」と認識論(ブルデュー特集) https://t.co/w3mg1hmo3k
元村長の回顧録はこちら CiNii 図書 - 擧村禁酒五年の顚末 : 石川縣羽咋郡河合谷村 https://t.co/t9xiV0WQ9s #CiNii
注目はオバマのGNDを含む政策の失敗を「財政刺激策を早く縮小しすぎた」としているところ。私たちも、オバマに代表される第一波GNDの失敗は財政出動が充分出来なかったことであると考えており、同じ認識であることが確認できて良かった。 詳細は論文「反緊縮GNDとは何か」参照https://t.co/DiELfZzy6v
工業高校からNHK地方局に入り、NHK技研で超高感度HARP撮像管を開発。現在は米国で研究教授をされている、谷岡健吉先生の自伝が読み応えある。 95年のハイジャック事件での函館空港でのHARPカメラによる鮮明な映像はインパクトがあった。 https://t.co/bljFiDf0PF (PDF)
歴史は繰り返さないがしばしば韻を踏む。ということで、デンマークの反税運動なぞ。この先に福祉国家の豊富かがあるといいな。 https://t.co/eLXHKie20w
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
「無名の実践者たち」への眼差しが熱い.私も「無名の個人の集まり」について書いて(https://t.co/sl6rjBK7iG)言葉の使い方が同じだ.この研究動向は産業界にも影響を与えていて,GDC20パイオニア賞スピーチがまさにこの話(https://t.co/ywHIrnO7DC). https://t.co/P2psUoZPSH
PDFあり。面白かった。 地方議会での議員への懲罰と、それに対し裁判所の司法権が扱う範囲はどこまでかという話。 ⇒神橋一彦 「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 出席停止処分に対する司法審査を中心に」 『立教法学』102 (2020) https://t.co/yoVzAQp7nr
硫化水素による死亡事故の例は決して少なくありません。しかし有害なレベルよりもずっと低濃度でも感じるので,配慮された理科の実験などで臭いを知ることとは自らの危機管理上有益です。命を守るために人は嗅覚を与えられているんです。 https://t.co/2pSxSi5zIQ
「ハッカーの受容と史的展開」 https://t.co/Gn9sswlVpL
柄谷とクリプキの「ツチブタ」的差異 ─大澤の「宇宙」と「世界」・ルーマンの「脱トートロジー化」と連関させて─ 桜井 芳生 https://t.co/KR8khvofcK
CiNii 論文 -  別府温泉郷における地獄の観光開発と地獄組合 https://t.co/O7Bi8NdJ0B
PDFあり。 ⇒石田隆太 「ジョン・ペッカム『世界の永遠性に関する問題集』第一 問題 試訳」 『古典古代学』12 (2020-3) https://t.co/NKkjY5JNUj
2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/恋人に自己開示をした時における開示者の基本感情および表情予測 https://t.co/lMSSA2BpC5
「施設内の連携不足」が課題に感じる児童養護施設の心理職員さんへご紹介です。2013年の論文ですが。今も十分ヒントになると思いました。 『児童養護施設の小規模ケア下における施設職員の連携 : ユニットの独立性と職員の満足度との関連性に焦点をあてて』 https://t.co/6MARgNS5UE
待望の川本氏の単著。「禅僧の荘園経営をめぐる知識形成と儒学学習」(『史学雑誌』112-1、2003)https://t.co/cx6ZSspCUH をはじめとする諸論考が収録されるのだろう。続報を期待。
「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨーロッパ型口利き社会への招待―ソサイエティの効用に関する学際的研究― https://t.co/w0dOCyGaRM
「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨーロッパ型口利き社会への招待―ソサイエティの効用に関する学際的研究― https://t.co/w0dOCyGaRM
「共感すること」の歴史的変遷―18~20世紀ヨーロッパの感情史 https://t.co/SnlG9O7HZX 個人識別技術と可読的身体の諸相に関する身体史的研究―近代的管理技術の由来と展開 https://t.co/cNKyzIAWJ1 ヨーロッパ型口利き社会への招待―ソサイエティの効用に関する学際的研究― https://t.co/w0dOCyGaRM
「デモクラシー」の受容と拒絶-19世紀ハワイ王国における憲法制定過程の考察 https://t.co/gS0BFkp1y2 1980年代アメリカにおける「イスラエル例外主義」の形成・変容に関する歴史的考察 https://t.co/UVIILsEiXT
「デモクラシー」の受容と拒絶-19世紀ハワイ王国における憲法制定過程の考察 https://t.co/gS0BFkp1y2 1980年代アメリカにおける「イスラエル例外主義」の形成・変容に関する歴史的考察 https://t.co/UVIILsEiXT
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 https://t.co/YYVr1Z55IO
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 https://t.co/YYVr1Z55IO
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
“研究ノート 神が二度裁くとき” https://t.co/6dTvVAeS9V
PDFあり。 ⇒曽和幸生 「山川菊栄の産児調節論、恋愛共産批判、そして公式主義」 『層 : 映像と表現』12 (2020/3) https://t.co/qLFCbUUI15
【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開  北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
→タイトルは「内臓する身体」。森田君の『数学する身体』っぽいですが、僕は2008年に雑誌『言語』に「神話する身体」というタイトルで連載をしていました。あ、この連載もそろそろまとめなきゃ…。もう10年以上経ってしまった(笑)。 https://t.co/bmh47UfMmO
CiNii 論文 -  マンガに見られる暴走族--なぜ青少年は暴走族マンガに惹かれるのか? https://t.co/3idh2DZIWc
あとで読む。RT CiNii 論文 -  マンガに見られる暴走族--なぜ青少年は暴走族マンガに惹かれるのか? https://t.co/T3FLiLMiwR #CiNii
昨年出版した『心理療法の実践』(C.G.ユング、みすず書房)の書評が「箱庭療法研究」の最新号に掲載されました。評者は桑原知子先生。「解題」を含め、全体を丁寧に読み込んで頂いた素晴らしい書評で感激しました。OA化されていますので、以下から全文をお読みいただけます。 https://t.co/kaEIAjXPQ9 https://t.co/0dH312r6Xw
Skinnerは「罰なき社会」を構想していたけど、日本の行動分析学会も「体罰」について声明を出しているよ!(p`・ω・´q) https://t.co/bCqfTx1Qf3
家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの https://t.co/AaHX71CpSV

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