あかね (@akane0968)

投稿一覧(最新100件)

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・きみがてにまかするあきのかぜなれ/ばなびかぬくさもあらじとぞおもふ〔中務〕 (支美可天尓末可須留安支能可世奈礼/者那比可奴久左毛安良之止所於毛不) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https:…
RT @BungakuReportRS: 中田 幸司 『催馬楽』「更衣」攷 : 古典研究/教育における歌謡 玉川大学学術リポジトリ https://t.co/dR8PrLRBLz

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・さつきやみおぼつかなきにほとゝぎす/なくなるこゑのいとゞはるけさ〔明香王子〕 (左川支也美於保川可那支尓本止ゝ幾須/奈久那留己惠乃以止ゝ者留計左) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・郭公) 出典:https://t.co/Tclqgckf6g https…

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・さつきやみおぼつかなきにほとゝぎす/なくなるこゑのいとゞはるけさ〔明香王子〕 (左川支也美於保川可那支尓本止ゝ幾須/奈久那留己惠乃以止ゝ者留計左) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・郭公) 出典:https://t.co/Tclqgckf6g https…

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・たごのうらにそこさへにほふゝぢなみ/をかざしてゆかむみぬひとのため〔繩丸〕 (太己乃宇良仁曾己左阝尓保不ゝ知那三/遠可左之天由可武美奴比止乃多女) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・藤) 出典:https://t.co/t5ye2PBOv8 https:…
RT @BungakuReportRS: 保坂 智・呉 美寧 - ソウル大学蔵『源氏物語』須磨巻の翻刻と考察(下):校訂による本文変化 https://t.co/13lBYyTY2m
RT @rokujooin: 図書館紀要PDF公開されました。十市遠忠の新出資料の調査と翻刻です。この歌合は尊経閣文庫蔵の取り合わせ本(武井和人『十市遠忠和歌典籍の研究』参照)にのみ確認されていたものです。 https://t.co/rNqNDQgKdw
RT @rokujooin: https://t.co/NZ5XKZWo0m :( ;´꒳`;):
RT @washou3956: 〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読…
RT @palantien: 副詞「なんなら」の新用法は「言いつのり renchérissement」のマーカーだと思う。メタ比較の議論にもつなげられそう。Ducrot の論証理論の観点からも興味深い。 cf. 島田泰子 (2018)「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文…

33 0 0 0 OA 官報

RT @tera_shi_ta: 第一学習社の教科書『言語文化』では写真左で「三点」 文英堂の参考書『シグマベスト 理解しやすい漢文』(鎌田正監修/江連隆・青木五郎共著)でも写真右で「三点」 「漢文教授ニ關スル調査報告」https://t.co/hPL63yb2DG でも、…
RT @suwasana1129: とりかへばやの「逢ひても逢はぬ恋」について、自分が考えていたことを片山さんが最近書かれていた。業績的には「うっ」という感じだけども同じ考えを持つ人がいらっしゃるのはうれしい https://t.co/h8UEv4dEZM
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…

326 0 0 0 OA 民主主義

RT @demokurasu: 【少しでも興味を持ってくださった方へ】 文部省著作教科書『民主主義』は、 国立国会図書館デジタルコレクションから無料で読むことができます。 (現在は上巻のみインターネット公開) https://t.co/rWThfMk2WA #民主主義
RT @Kangen_Coup1246: 『栄花物語』の続編(道長死後を扱う)を主要な対象とする研究は貴重で、摂関家の問題とも深く関わる内容だと思う。 なお、本書には加藤静子氏による書評(『日本文学』 61 巻 2 号、2012年、PDF公開)がある。 https://t.co…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https…
RT @kagekageko: これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
RT @Icchi_Team: 論文名 高橋麻衣子. (2013). 人はなぜ音読をするのか—読み能力の発達における音読の役割—. 教育心理学研究, 61(1), 95-111. リンク https://t.co/Fc32n6BYQy
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
RT @okjma: 『日本国語大辞典』は、「山川草木」も「山水草木」も立項していないが、「山川草木」は『日本書紀』神代紀にあり、「山水草木」は「文徳天皇実録」巻五にある。 https://t.co/98hRKGIeUX https://t.co/34QxTEd9Gt
RT @Kangen_Coup1246: なので、「例えば(引用者注:国会図書館サーチの「記事・論文」で)「源俊頼」と入力すると、現状では 52 件がヒットする。しかし、国文研のものでは 312 件がヒットする。」と云々。 浅田氏の記事は、以下からダウンロード可。 https:…

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・きのふまでよそにおもひしあやめぐさ/けふわがやどのつまとみるかな〔能宣〕 (幾能不末天与所尓於毛比之安也女久左/計不和可也止乃徒末止美留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・端午) 出典:https://t.co/ATs31CEs4k https:/…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「とりつくろひかゝはる」考--『蜻蛉日記』本文批判(今西 祐一郎),2002 https://t.co/8blf5fwG9D
RT @tarareba722: 『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しな…
RT @BungakuReportRS: 国文学研究資料館概要 2022 国文学研究資料館学術情報リポジトリ https://t.co/HOOWlG1iaM
RT @chiri_b_geo: 5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 4…
RT @yuki_history: 『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
RT @kzhr: https://t.co/RuQ6eSJyai 後2館ご所蔵いただければ100館に達するようです。だからどうというものではもちろんないですが、ご所属先がこのなかになければどうぞご検討ください。
RT @rokujooin: J-STAGE Articles - 後鳥羽院の『時代不同歌合』と藤原定家の『百人秀歌』 https://t.co/MAkAqjUqN8
RT @BungakuReportRS: 北海道大学大学院文学院 研究論集 第21号 : HUSCAP https://t.co/5AsLGYo54f
RT @washou3956: 同報告書、佐尾希「実相院蔵『竹林抄』幷『雪の煙』」(第2輯、2003)、品川高志「実相院蔵『連歌抄』(「雪の煙」)」 (第8輯、2007)などが見られる。水口幹記「続・東京大学史料編纂所蔵実相院本『大雲寺縁起』について」(『藤女子大学文学部紀要』…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 藤崎祐二 - 上代における憑依表現の研究 : 「カムガカリ」を中心に https://t.co/arDZMDtrpY
RT @BungakuReportRS: 青木 祐子・鈴木 幹生・勝亦 志織・近藤 さやか・千野 裕子 - 伝中院通躬筆『狭衣物語』巻一翻刻(下) https://t.co/Qeo8wg95NH
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…

115 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @BungakuReport: 徳川慶喜公伝. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/XregfYjDXa
RT @manjimal_sakaki: 内藤 まりこ「「志賀の山越」をめぐる歌論と和歌との動態(特集論文年間テーマ<記憶>,<特集>記憶・2)」『物語研究』7(0)、2007年。https://t.co/pEAfs9yf0U
RT @BungakuReport: 中古文学/106 巻 (2020)/ シンポジウム 文学研究と国語教育の未来を拓く 鈴木 泰恵, 野中 潤, 吉野 誠, 萩野 敦子, 河添 房江, 助川 幸逸郎https://t.co/ML1ZvVQYvX
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 - 池田彩音 - 『夜の寝覚』研究 : 物語展開の方法と言葉 https://t.co/mcC073rAo4
RT @rokujooin: 教室での和歌の実践例としては、東山中学高等学校の柴田先生の実践が非常に優れているなあと思います。古今和歌集の歌を素材からせめて配列論へ、そこから表現活動へと至る授業です。こういう授業してみてえなあ。 https://t.co/EOYmib713Q
RT @kotekirinokai: コテキリクイズ1⃣ ⑴字札には何と書かれているのでしょう❓ ⑵絵札に「細川勝元」が描かれている理由は❓ヒントは「役者絵」です
RT @yashuzenmon: 『尊経閣文庫国書分類目録』が国会図書館デジコレで閲覧可能。 https://t.co/L3ZR7WIyu7 目次が整備されていて便利である。伊勢流故実書いっぱいあるなあ・・・
RT @yhkondo: 長く研究をしていると、珍しい研究書を入手することもある。持っている研究書で一番珍しいのは、故不破浩子氏の「箋注倭名類聚抄の研究」だ。箋注に更に注を付けたガリ版刷の未完の大著だ。たまに引くと気持ちが引き締まる本である。9巻全巻そろっている大学はほとんどな…
RT @BungakuReportRS: 小柳 智一 - 文法史と文法史研究 ―「古典文法」の背後にある面白さ― https://t.co/tYNWRx87d4
RT @KONITASeiji: 在った無かった話で盛り上がる人は、最低でも 問題の記事 https://t.co/qh9obhFA8H 紹介されてる田口論文 https://t.co/9qvSpQR60c 取材された室井論文 https://t.co/Sn7orPTUhd を…
RT @hentaigana_bot: 【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表と比べてみてほしい。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・うちつけにものぞかなしきこのはち/るあきのはじめになりぬとおもへば (宇知徒介尓毛乃所可奈之支己乃者知/留安支能者之女仁奈利奴止於毛阝盤) 《粘葉本和漢朗詠集》(秋・立秋) 出典:https://t.co/QX7SGlpDBN https://t…
RT @BungakuReportRS: 渡辺 開紀 - 『和泉式部日記』引歌・漢籍索引(二) https://t.co/8dXNzjLRSq
RT @BungakuReportRS: 平沢 竜介 - 『古今和歌集』の成立過程(下):前詔、後詔の時期を中心に 白百合女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/OnGFVTJpeV

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・あまのがはあふぎのかぜにくもはれて/そらすみわたるかさゝぎのはし〔同前 元輔〕 (安末乃可者安不支能可世尓久毛八礼天/所良春美和多留可左ゝ支乃八志) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・扇) 出典:https://t.co/54xNQI9vye https…
RT @rokujooin: 「む」の「婉曲」、どないすんねん問題(実例詳解どう書いてたっけ) https://t.co/KhYcCg75Oz
RT @manjimal_sakaki: 関連文献。山中智省「「おたく」誕生──「漫画ブリッコ」の言説力学を中心に」『横浜国大国語研究』27、2009年3月。https://t.co/WgdYd7YvSS
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @archivist_kyoto: 改めて読んどけ、ということみたいです / “大学図書館と「専門的職員」” https://t.co/2jXs2C30mA #library #大学
RT @manjimal_sakaki: 金子明雄「文学研究を文化研究する : 近代文学研究の<場>をめぐって(<特集>日本文学協会第54回大会報告(第二日目))」『日本文学』49(4)、2000年。https://t.co/Ou2XMTnPAI
RT @hirotakanamba: これについては、修了した院生が修論でまとめました。 言語感覚と関連づけた論文です。 https://t.co/ZqwJ6Nvycx
RT @manjimal_sakaki: 吉野瑞恵「大正期を生きた池田亀鑑:――「知」と「感」の相克の背景――」『日本文学』61(5)、2012年。https://t.co/DEY47fn6gp
RT @manjimal_sakaki: ヤンティ イルマ サウィンドラ「本居宣長の「物のあはれ」の形成 : 相良亨説・田原嗣郎説をめぐって」『比較文学・文化論集』29、2012年3月。https://t.co/ePzzHFo0D4
RT @manjimal_sakaki: ●大久保紀子「本居宣長の「あはれ」について」『お茶の水女子大学人文科学研究』12、2016年3月。https://t.co/xXK5qO2EqO ●水野雄司「「物の心」の史的考察 : 本居宣長の「物のあはれ」(その1)」『武蔵野大学教養…
RT @manjimal_sakaki: ●大久保紀子「本居宣長の「あはれ」について」『お茶の水女子大学人文科学研究』12、2016年3月。https://t.co/xXK5qO2EqO ●水野雄司「「物の心」の史的考察 : 本居宣長の「物のあはれ」(その1)」『武蔵野大学教養…
RT @BungakuReport: CiNii 論文 -  本学所蔵貴重和装本(和歌・物語)の書誌調査報告 : 竹取物語絵巻・伊勢物語・湖月抄・今物語・馬名合・勅撰集・仮名文字遣・自讃歌 : 付:白戸満喜子「共立女子大学図書館所蔵古典籍の料紙観察に関する報告書」 https:…
RT @manjimal_sakaki: 助川幸逸郎「風巻景次郎の方法は『外在批評』か?:――文学研究再生のために、近代における〈文学〉概念を問いなおす」『日本文学』61(5)、2012年。https://t.co/GMZFT3AkYP
RT @manjimal_sakaki: 和田敦彦「メディアの中の読書行為:ビデオゲームと戦争の表象」『日本文学』49(8)、2000年8月。読書や読者の歴史、出版や書物流通の研究などで知られる日本近代文学研究者・和田敦彦氏によるビデオゲーム論。 https://t.co/DF…
RT @manjimal_sakaki: 増淵恒吉「《提案》鑑賞論覚え書(文学の鑑賞,<特集>文学教育)」『国語科教育』13(0)、1966年。「国文学」界における「鑑賞」という語の使われ方の事例がたくさん挙げられており、参考になりました。https://t.co/Int4jo…
RT @mera85326: 読み直してる。「国語科」が「日本語科」に置き換わったときに抜け落ちそうなものはなにか? 抜け落ちないものがあるとして、それは「外国語科」で指導可能ではないか? といった議論を含む。/CiNii 論文 -  学校国文法成立史研究序説 https://…
RT @manjimal_sakaki: ●西田耕三『主人公の誕生―中世禅から近世小説へ』2007年7月、ペリカン社。 ●空井伸一「西田耕三著, 『主人公の誕生-中世禅から近世小説へ』」『日本文学』56(12)、2007年。https://t.co/b9xJFe7sP0
RT @manjimal_sakaki: 飯倉洋一「生涯・万物の霊・主人公--西田耕三の「起源」」『文学・芸術・文化』19(2)、2008年3月。https://t.co/E2axOGLd16
RT @manjimal_sakaki: ●髙橋諒「『うつほ物語』私見 : 仲忠の主人公性は何か」『三田國文』63、2018年12月。 https://t.co/GgIzoGoAwe
RT @manjimal_sakaki: ●奥村英司「疎外と孤立 : 古代物語における主人公と読み手」『鶴見大学紀要. 第1部, 日本語・日本文学編』52、2015年3月。https://t.co/GHzPJIxlFu ●中田 晶子「自らの不在を語る : "A Slice of…
RT @manjimal_sakaki: ●奥村英司「疎外と孤立 : 古代物語における主人公と読み手」『鶴見大学紀要. 第1部, 日本語・日本文学編』52、2015年3月。https://t.co/GHzPJIxlFu ●中田 晶子「自らの不在を語る : "A Slice of…
RT @manjimal_sakaki: ●阿部 好臣「流離の意-物語の主人公 : 『源氏物語』須磨巻を読む(読む)」『日本文学』49(8)、2000年。https://t.co/eOd9kqAQxr ●松本 健「『浮世物語』における主人公の機能と巻第二の断層」『文学研究論集』…
RT @manjimal_sakaki: ●阿部 好臣「流離の意-物語の主人公 : 『源氏物語』須磨巻を読む(読む)」『日本文学』49(8)、2000年。https://t.co/eOd9kqAQxr ●松本 健「『浮世物語』における主人公の機能と巻第二の断層」『文学研究論集』…
RT @manjimal_sakaki: ●亀井秀雄「「小説神髄」研究-7-構成と主人公」『北海道大学文学部紀要』41(1)、1992年9月。 https://t.co/ZmNtgZHmd4 ●近藤正毅「作者・話者・主人公・<私>そして言語-ホメーロスからベケットまで」『明治大…
RT @manjimal_sakaki: ●亀井秀雄「「小説神髄」研究-7-構成と主人公」『北海道大学文学部紀要』41(1)、1992年9月。 https://t.co/ZmNtgZHmd4 ●近藤正毅「作者・話者・主人公・<私>そして言語-ホメーロスからベケットまで」『明治大…
RT @manjimal_sakaki: ●長谷川政春「<分身>の方位:物語の主人公と語り手たち」『日本文学』38(5)、1989年。 https://t.co/45RP61quc2 ●柴口順一「主人公は誰か,主人公は何か (「細雪」-病いの時空<シンポジウム>)」『国語国文研…
RT @sumaus: 個人的には #こてほん 否定派の先生方が「敵」としての必修古典を過大評価されているような気がしてなりません。かつて9~14単位あった国語科の必修授業は、昭和53年告示(57年実施)の学習指導要領から2~4単位に激減しています。https://t.co/b…

11 0 0 0 OA NHK年鑑

RT @kunatabure: NHK年鑑、昭和16年版 皇紀2600年を記念し、(むろん時局的な)歴史・国文学の特別番組を1年を通してNHKは集中的に放送したが、面子がすごい。折口信夫や武田祐吉などが30分の程度のコマで次々に出てくる https://t.co/mDhT5yi…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @BungakuReport: 上野英子 - 紅梅文庫旧蔵本源氏物語「若紫」巻解説・影印  ─付、新出定家四半本「若紫」と三条西家本との位相に関する考察 (調査報告 112-5) - 実践女子大学学術機関リポジトリ https://t.co/WM9bYu8Z2q

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・ちとせまでちぎりしまつもけふよ/りはきみにひかれてよろづよやへむ〔能宣〕 (知止世末弖知支利之万徒毛計不与/利波幾美尓比可礼天与呂川与也阝武) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https:/…
RT @kunatabure: 国立国会図書館月報. 2020年 (1月)   万葉集の本いろいろ https://t.co/hn7oMU7elG https://t.co/kj9sFpSHTC

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・きのふまでよそにおもひしあやめぐさ/けふわがやどのつまとみるかな〔能宣〕 (幾能不末天与所尓於毛比之安也女久左/計不和可也止乃徒末止美留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・端午) 出典:https://t.co/ATs31CEs4k https:/…
RT @nknatane: 同氏「宗祇の源氏学の系譜」(『国語国文』89-8、2020・8)。https://t.co/JPXXkMjTrc これとも一連の論文。
RT @nakuramayumi_u: 一条天皇より先に東宮に皇子が産まれたために、焦った道隆はどう動いたか。おもしろいです。 J-STAGE Articles - 清少納言出仕の背景 https://t.co/EyMY7hoqtz
RT @sakuchan_1962: https://t.co/YyjCM5XpBw お読み下さいね。後藤祥子先生説は、曼殊院近隣の月輪寺町付近。東山泉涌寺付近は岸上慎二説ですね。

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

RT @detchobon: ・ねのひするのべにこまつのなかりせ/ばちよのためしになにをひかまし〔忠岑〕 (祢乃比春留能阝尓己万川乃奈可利世/者知与乃多女之仁奈尓遠比可末志) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・子日) 出典:https://t.co/NVcNVGsgWa https:/…
RT @BungakuReportRS: 保坂 智・呉 美寧 - ソウル大学蔵『源氏物語』須磨巻の翻刻と考察(下):校訂による本文変化 https://t.co/13lBYyTY2m
RT @rokujooin: 前近代の日本文学をやる人は必読の論文 川村裕子「蜻蛉日記本文の再検討」『中古文学』69巻2002年→『王朝文学の光芒』笠間書院2012年所収 https://t.co/2IPGjzDrPZ
RT @manjimal_sakaki: ●陣野英則「物語作家と書写行為 ー『紫式部日記』の示唆する『源氏物語』の <書く> こと」『国文学研究』129、1999年10月。https://t.co/nmchMhZZXX ●同前「『源氏物語』のヘテロフォニー ー重なりあう話声と…
RT @manjimal_sakaki: ●陣野英則「物語作家と書写行為 ー『紫式部日記』の示唆する『源氏物語』の <書く> こと」『国文学研究』129、1999年10月。https://t.co/nmchMhZZXX ●同前「『源氏物語』のヘテロフォニー ー重なりあう話声と…
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @BungakuReportRS: 呉 松梅 - 『源氏物語』若菜上巻における明石入道の夢について : 漢籍に見られる夢解きの方法の視点から https://t.co/xuPKcM7CCI
RT @BungakuReport: 後藤 康文 -  三巻本『枕草子』不審本文考(六) https://t.co/g5bW0Pj17r
RT @Kangen_Coup1246: 高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少…
RT @yhkondo: 成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのU…
RT @parrot_paganus: #こんな論文がありました  細井浩志「平安貴族の遅刻について―摂関期を中心に」(『時間学研究』4、2011):「1.遅刻への反応・処分」「2.遅刻の原因」 https://t.co/CEJJ2xAgKv

お気に入り一覧(最新100件)

ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
手塚治虫の伝記で、高等師範付属小学校の時に蟻の気持ちになって作文を書いたら嘘を書くなと大人に怒られたという話があった。あれは当時の作文教育(生徒の生活を正直に書かせ、道徳教育へも持っていく生活綴方というメソッドというか派閥)の証言やったんかもな。 https://t.co/ruA4KmBeTf

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

・はるのよのやみはあやなしむめのは/ないろこそみえねかやはかくるゝ〔躬恆〕 (者留乃与能也美波安也奈之武女乃八/那以呂己所美衣祢可也波加久留ゝ) 《粘葉本和漢朗詠集》(春・春夜) 出典:https://t.co/XSKQzyJJLl https://t.co/WVswNZDLTF
とりかへばやの「逢ひても逢はぬ恋」について、自分が考えていたことを片山さんが最近書かれていた。業績的には「うっ」という感じだけども同じ考えを持つ人がいらっしゃるのはうれしい https://t.co/h8UEv4dEZM
あ!最初に書いた論文が見られるようになってる!(修論をまとめたものです) 紀要よりは面白いかも https://t.co/0Jr1mN23Ux

20 0 0 0 OA 薄様色目

薄様色目。国立国会図書館デジタルアーカイブ。 https://t.co/Doiz9hGebM

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

これ「龍」なのツボすぎる 『漢篆千字文』国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EL90H7SLmf https://t.co/uBeNY2c8qi

722 0 0 0 OA 竹取物語

竹取物語柄半幅帯 巻物の挿絵を物語順に並べました。バランス良く全部並べるためにこの帯のみ長さ約4.3m(少し長め)になります。 https://t.co/za3YgdLI4l 竹の着物 https://t.co/r35mawNGaF ソースはこちら https://t.co/ijB97sr7Rg #ゴフクヤサン https://t.co/CzQwmwJnmT
@otagaki こちらですね。 https://t.co/dxPsFRcja0
江戸末期に刷られたものですが、現代のかるたより大判で、眺めているだけで楽しいです
コテキリクイズ1⃣ ⑴字札には何と書かれているのでしょう❓ ⑵絵札に「細川勝元」が描かれている理由は❓ヒントは「役者絵」です
https://t.co/WgvK6AKJKU リンクが変やった https://t.co/jEyDFOnAna
ゆえあって『日本語の研究』の学界展望を読んでいたら、自分の論文が取り上げられていて、二度見しました。ありがとうございます。 https://t.co/yKEPQzYYh0

65 0 0 0 OA 日本名筆全集

・きのふまでよそにおもひしあやめぐさ/けふわがやどのつまとみるかな〔能宣〕 (幾能不末天与所尓於毛比之安也女久左/計不和可也止乃徒末止美留可那) 《粘葉本和漢朗詠集》(夏・端午) 出典:https://t.co/ATs31CEs4k https://t.co/b2hrESMZU9
CiNii 最古の「論破」論文は、水科七三郎「虹蜺ノ謬説ヲ論破ス」『氣象集誌』第1輯(1882年)のようだ。 https://t.co/pQedOiZWd5
CiNii 論文 -  インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/kbmJTVa9vJ #CiNii
https://t.co/YyjCM5XpBw お読み下さいね。後藤祥子先生説は、曼殊院近隣の月輪寺町付近。東山泉涌寺付近は岸上慎二説ですね。 https://t.co/uTzWTzRCfC
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
高橋秀樹氏による元木泰雄著『院政期政治史研究』の書評。 改めて読んでみると、今の自分の問題意識と重なる部分が多いことに気づく。というか、自分の問題意識の淵源に高橋氏の中世的「家」・親族研究があるのだと思う。 先行研究をいかに捉えるか、少しずつ見えてきたか。 https://t.co/BG5D0Gy7Aq
小町谷照彦「古今集の歌枕 : 和歌表現論序説」『日本文学』15(8)、1966年。特集「ことばと文学」。https://t.co/9qQbIDiJEI
土方洋一「和歌表現史における<喩>の位相 : ウタと<書くこと>」『日本文学』31(5)、1982年。特集「古代=<うた>と<かたり>」。https://t.co/EYLOHDcGij
池田彩音さんが博士論文を公開しておられます 『夜の寝覚』を言葉に注目して研究するという姿勢に、中世王朝物語を言葉に注意して読みつなげたい私は、随分影響を受けました 附章では、中世王朝物語について「気高し」を手がかりに読み解いておられ、勉強になりました https://t.co/24sdUV4irQ
少し調べたところ、山田耕筰「赤とんぼ」について、「『赤とんぼ』のアクセントが間違っているぞ」という指摘がたくさんあることがわかりましたが、日本放送協会から昭和18年に刊行された『日本語アクセント辞典』をご確認ください(コマ番号11/425)。 https://t.co/lXAeUff4kX https://t.co/HRROYc5ISi
将棋や麻雀は、以前からシャレを多用する場でしたが、式亭三馬は将棋の場でのシャレを書き残しています。 「浮世風呂」https://t.co/44nrrlMHrj で「香桂(キョウケイ)さきにたたず」とか、 「古今百馬鹿」https://t.co/GkqmQmbfUG で「香桂は他人のはじまり」とか。 https://t.co/hCOPwjVpTa
CiNii 論文 -  『源氏物語』はなぜ帝妃の密通を書くことができたか https://t.co/hyc5yjAsbI #CiNii φ(..)メモメモ
久保朝孝さんから『紫式部日記論』を頂く。そこで第一章から読み始め、あわせて前著の書評を読み返した。著者からは、本質的なところを突いてあるというような感謝のことばを頂いた記憶があるが、今読むとずいぶん…。汗顔の至りです。https://t.co/sp9TQ7aRek
この書評への反論のこの部分、私は日本史の人から、単行本収録でも初出雑誌があるならその刊行年は書くべしと教わってそのようにしてます。 https://t.co/2XBAi0qurg https://t.co/KLv9WEN6oQ
中野先生の本文校訂には以下の論文で問題点が指摘されています。『紫式部日記』研究者必読。 「11日の暁に,北の御障子二間はなちて,廂に移らせ給ふ」について--『紫式部日記』の再検討 浜口俊裕 https://t.co/DJk1v0dTL9 https://t.co/zDOX8SXD4j
@akane0968 @TAMACAT5 その起源にはブッダがあるのでは、と、少し前に「〈妊娠小説〉としてのブッダ伝 : 日本古典文学のひながたをさぐる」という論文を書きました。オープンアクセスです。 https://t.co/DFyplofIl6
大谷亨「『点石斎画報』に描かれた無常鬼たち―白無常と黒無常の非二元性に着目して―」『国際文化研究』23、2017年3月。https://t.co/lMrsGfIuvU
李活雄「「記紀」成立期における「鬼」という表現及びその変遷について」『民族學研究』51(4)、1987年。https://t.co/a3PhFi2qbN
長田 明日華 -  うつほ物語の<声> https://t.co/5mG8xPubZ6
【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開  北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx

5 0 0 0 OA 江家次第 21巻

「江家次第」より追儺の次第。箋注が結構ありますがリンク先(NDL)で見られます https://t.co/4rLpEbxJyg https://t.co/tquoD10R77
斉藤 みか-  かぐや姫の表現 ―奈良絵本・絵巻『竹取物語』と 現代版「かぐや姫」との乖離― https://t.co/hTa1mWsZaW
>RT 明日、借りてみよう! 『旧華族家史料所在調査報告書』 全5巻(本編 1 本編 2 本編 3 本編 4 附編) 学習院大学史料館編集、1993.3 CiNii 図書 - 旧華族家史料所在調査報告書 https://t.co/6HU5Dy7XJH #CiNii
元日夜のNHK組「100分de名著」はナショナリズムを討論し、パトリオティズムに言及していた。私はこのテーマについて「パトリオフィル」を提案している。パトリオフィルはナショナリズムや中央集権にあらがう社会的・地域的カウンターパワーである。以下のサイトを参照。https://t.co/lPj9tt7W7o
そうそう、この前みつけて紹介しようと思ってて忘れていたやつ。古典語作文をしようと。これはメロス。 CiNii 論文 -  須永哲矢「研究余滴 需要ゼロの研究領域 : 古典語作文」 https://t.co/oCeIJ9TIDn #CiNii https://t.co/zKRm8vHAzX
家永裁判知ってる?南京大虐殺の語を用いた教科書「新日本史」の検定不合格を争った裁判で、最高裁は大虐殺と日本軍婦女暴行、731部隊の記述の検定不合格を裁量権の逸脱とし、教科書にそれらを記述し、学校で教えてもよいという司法判断を下したの https://t.co/AaHX71CpSV

26 0 0 0 OA てにをは紐鏡

@kotonoha_yakata これは、現代版の「てにをは紐鏡」ですね!https://t.co/yufB6MXCHv
@kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0
後朝のことならこちらの論文がおすすめです! 枕草子からの引用が具体的かつ分かりみが深すぎて清少納言のカリスマ性を感じる。 あと脳内の二次創作がメッ……チャはかどる https://t.co/hM2skemcE1
池田 和臣・小田 寛貴 -  新 古筆資料の年代測定Ⅱ ― 加速器質量分析法による炭素14年代測定 ― https://t.co/rc04JuwlAg
調子に乗って(苦笑)工具書的な話を。合字がよく分かる高梨素子氏「変体仮名指導の課題 : (付)合字」https://t.co/PS7geRNFWt カタカナ合字も有。ここではコトの合字としてあのカギみたいな字をあげてて、自分は「事」の崩しだと思ってて蒙を啓かれた。

5 0 0 0 OA 源氏物語忍草

@kasaiyuya1207 『まろ、ん?』私も持ってます!『源氏物語』の梗概なら、『源氏物語忍草』(冨山房袖珍名著文庫)が面白いです。たまに入試に出るので、能面先生はご存じと思います。国会図書館のデジタルにあります。https://t.co/dz5Ef9zSfp
J-STAGE Articles - 事実婚カップルはなぜ「結婚」するのか https://t.co/Zma4EyoB2j 短くて読みやすい社会学論文の紹介です。事実婚が「結婚」制度から離脱しつつも「結婚」概念に依拠するのを皮肉的に見るのではなく「結婚の読みかえ」として肯定的に評価するというのは中々重要な指摘だと思った。
石塚 晴通 -  料紙の質と典籍の位相―中国及び日本の写本・版本を例として https://t.co/DJ8Ib1hqZk
この先生の古典テキストの分析と生徒の言葉の分析は参考になると思います。 CiNii 論文 -  読みのシステムの作動と変容 https://t.co/ZeuFhml4ih #CiNii
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
河田論文を再読する。 「語り手」の概念をめぐってhttps://t.co/fG0uroEc1G 物語における〈時間〉をめぐってhttps://t.co/GXhkhJBEgE 小説における〈視点〉をめぐってhttps://t.co/wkQyewZFc6 十八世紀イギリス小説におけるパラテクストの検討 : フィクション論的観点からhttps://t.co/UUaOoi98Dp
昨年の地震で被害を受けたみんぱく図書室の復旧作業レポートが!:「みんぱく図書室、落下図書21 万冊再配架作業」https://t.co/0awidoimrm
ポスト漱石としての芥川については、以下の論文が勉強になりました。やや難解です。 CiNii 論文 -  「鼻」を《傍観》する : 夏目漱石『文学論』を視座にして https://t.co/ZK1z41PnS9 #CiNii
「『和歌童蒙抄』については、研究代表者の黒田が、平成17年から継続して行ってきた注解作業が完了したので、これまでの注解に不足していた新出資料を加え、『和歌童蒙抄注解』として刊行することになった」https://t.co/HRFO7YseXn 青簡舎さんから間もなく出る運びになったようだ
1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

後漢書 120卷. 21 - 国立国会図書館デジタルコレクション【高木浩明氏が発見した痕跡本「この本の上を土足で歩いたと思しき幼児の足跡が二箇所付いていた。足のサイズは12センチ」】 https://t.co/aheXwtZ3Au

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

後漢書 120卷. 21 - 国立国会図書館デジタルコレクション【高木浩明氏が発見した痕跡本「この本の上を土足で歩いたと思しき幼児の足跡が二箇所付いていた。足のサイズは12センチ」】 https://t.co/aheXwtZ3Au
吉村 研一 -  『源氏物語』竹河巻別筆説の可能性 : 竹河巻における固有語からの考察 https://t.co/aZFrLPkOSI
フィットレル アーロン -  同音反復式の序詞の翻訳に関する一考察 : 『古今集』と『新古今集』と『百人一首』歌を例に https://t.co/l0QRMS5cAe
CiNii 論文 -  「刀自」からみた日本古代社会のジェンダー--村と宮廷における婚姻・経営・政治的地位 https://t.co/sDZDGcc3hX #CiNii 論旨展開、ちょっと参考になる
今年度、新規採択された挑戦的研究(開拓)が、KAKEN DBに収録されていました。 研究課題名「蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発」https://t.co/AioH6xOoKQ 4年間で直接経費2千万円。計画書に書いた満額をつけてもらえたこと、期待に応えるべく頑張ります
追加)海野圭介「和歌注釈と室町の学問」『中世文学』61-0、2016年。https://t.co/FtXAwqplDX
漢文SVO(↓ツイはSVCだけど)の話がまたでてきたらツイートしようと探しておいた、逆に、昔は英語に返り点つけてたことが書いてある論文とそこに載ってた資料。 https://t.co/5wdlJhimsX https://t.co/CZjbVt3vRb
漢文SVO(↓ツイはSVCだけど)の話がまたでてきたらツイートしようと探しておいた、逆に、昔は英語に返り点つけてたことが書いてある論文とそこに載ってた資料。 https://t.co/5wdlJhimsX https://t.co/CZjbVt3vRb
●武原弘「源氏物語の場面構造と和歌の機能 : 「場面」描写の二重性に関する考察」『日本文学研究』12、1976年11月。https://t.co/KOKbfos92T ●同「源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはいかなるものか」同、13、1977年11月。https://t.co/BbrYzbuiyG
●武原弘「源氏物語の場面構造と和歌の機能 : 「場面」描写の二重性に関する考察」『日本文学研究』12、1976年11月。https://t.co/KOKbfos92T ●同「源氏物語の自然描写について : いわゆる景情一体の描写とはいかなるものか」同、13、1977年11月。https://t.co/BbrYzbuiyG
1960年代から70年代の杉山康彦氏(日本文学研究における表現主体論、語り論の先駆者の一人)の仕事を調べている時に、目にとまった論文。 ●武原弘「源氏物語文体研究序説 : 場面描写と心理描写の相関または位相について」『日本文学研究』9、1973年11月、梅光女学院大学。https://t.co/KPB6ticCOG
危機の時代における中世王朝物語 : 『我身にたどる姫君』の善政描写をめぐって https://t.co/7Xq7G4rMQT 「『我身にたどる姫君」は、女帝の統治・今上帝の善政描写に特徴がある。それは机上の空論と見るべきではなく、鎌倉初期の九条兼実が実際に取り組んだ政策に
CiNii 論文 -  奈良時代の日常の食事の復元-炊飯方法の検討- https://t.co/Of8pPVZMhg
池田節子 -  「紫式部日記」における容姿描写 : 「源氏物語」と比較して https://t.co/rBAW90woGV
渡部 泰明 -  川平ひとし著, 『中世和歌テキスト論-定家へのまなざし』, 二〇〇八年五月三〇日, 笠間書院刊, 四六二頁, 一四〇〇〇円 https://t.co/lEcy7G3zLf

46 0 0 0 OA 操觚字訣

「連」「聯」が話題になってるそうだが、同訓異義の漢字を調べるには『訳文筌蹄』と『操觚字訣』だって学校で習ったよね? 『操觚字訣』 https://t.co/uQaZ8hBibF 『訳文筌蹄』 https://t.co/Wd0YXzmziJ

46 0 0 0 OA 訳文筌蹄

「連」「聯」が話題になってるそうだが、同訓異義の漢字を調べるには『訳文筌蹄』と『操觚字訣』だって学校で習ったよね? 『操觚字訣』 https://t.co/uQaZ8hBibF 『訳文筌蹄』 https://t.co/Wd0YXzmziJ
大東和重「読むことの規制 : 田山花袋『蒲団』と作者をめぐる思考の磁場」『比較文学・文化論集』17、2000.2。 https://t.co/JLDPhAUJkV
神田 龍身 -  平安時代仮名文字テクストと原エクリチュール https://t.co/GFu3WGYVuF
中村 弘道 -  祭魚洞文庫本『百人一首 全』に関する若干の考察 https://t.co/GYVAgNZIOx
島内 裕子 -  『枕草子春曙抄』の注釈態度と、その影響力 https://t.co/b1o9fhUKP0

9 0 0 0 OA [源氏物語]

源氏物語 [1] 紫式部 https://t.co/z1usesuqZQ  なるほど。国会図書館のこれ(https://t.co/J84vxehBXr)をKindle仕様に仕立て直したんだね。カスタマーレビューがなんだかアヤシイのばかりなのがまたいいな。
ふたつの"ハガレン":アニメ「鋼の錬金術師」にみる物語の相補的構造 https://t.co/xvKC3IKnMi
サブカルチャーに見る若者のコミュニケーション類型 https://t.co/lA2NpXg6k6
櫻井 佑美 -  和歌懐紙の書式にみられる性差について : 平安時代における唐と和の役割の違いから https://t.co/cQ4H6HiSIJ
「ライトノベル」「少女小説」ジャンルの再検討:両性一元的文学史観点からの再整理 https://t.co/JZ69bI9iAi
宮崎 壯平 - 随筆『枕草子』の時間情況(2015) https://t.co/hJTHhob7Au
有馬 義貴 -  『今昔物語集』所収竹取説話の教材(学習材)としての可能性-『竹取物語』との比較の先にあるもの- https://t.co/0es80u2a7T
CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co/aAZSYSMIO5

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