立川の教育情報 (@edu_tachikawa)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @Kazuya_Sugitani: 堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる…
RT @TokyoZooNet_PR: ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。磁石は量子の精妙なしくみの帰結。 https://t.co/W7O8PktOEf なぜスピンはそろうのか。量子力学にもとづく単純な議論は失敗する。電子の運動も考えるハバード模型を使ってはじめて理解できる。複雑な系…
RT @ohagon_: めっちゃ今更ですが、修士論文をもとに執筆したジャーナルが早期公開されました〜(卒業から半年以上経ってしまいましたが…) MATLABとテキストマイニングを使って、絵本の色彩とテキストにおけるジェンダー表現を分析しているので、興味がある方は読んでみてくだ…
RT @LRGjp: J-STAGE Articles - 図書館情報学研究における「根拠(エビデンス)」(<特集>図書館情報学の研究動向と新たな流れ) https://t.co/BVdN9D64MP
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描い…
RT @NDLKODOMO: ◆国際子ども図書館のお仕事◆ 館内でも奥まった場所にある「児童書研究資料室」。入室手続きが必要で、とっつきにくい印象を持たれがちですが、どんな部屋なのでしょう?2019年当時の選書担当者の記事を読んでみましょう! ○ #国立国会図書館月報 2019…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @bukuro8810: 2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @yoshi_and_aki: 旧7帝大の部局レベル分析ではこれが知られていますね。論文生産の関数が適当すぎるように見えるので私には意味あるのかどうか判断できませんが。https://t.co/jPub8Crzty
RT @jmitani: 検索してたら、こんな修士論文見つけた。 タイトル: 15パズルの変形とその最大の最短手数に関する 研究著者: 佐藤, 隆太郎 https://t.co/2yRGTzU1wY JAISTの上原先生のところだ! さすが。 左上が空白の状態がゴールになっ…
RT @umaruyama: LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.c…
RT @NDLKODOMO: ◆国際子ども図書館のお仕事◆ 子どもの本や読書に関する最新情報をお届けする #子どもと本に関するニュース 担当者が、ニュースにこめる思いを語っています。ニュースはTwitterでも随時発信しています。ぜひお役立てください✨ ○ #国立国会図書館月…
RT @focaccia_vr: 物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見で…
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @jnsgsec: 情報科教科書に現れる用語の変遷 ―情報ABCから情報Ⅰ・Ⅱまで―, 情報処理学会コンピュータと教育研究会報告, 2022-CE-166-05 (2022). https://t.co/Y8l6HcjU9e https://t.co/gQp30JOgyv
RT @NDLKODOMO: ◆国際子ども図書館のお仕事◆ 中高生向け「調べもの体験プログラム」担当者が、プログラムのねらいや問題作りの苦労を語っています。ググれば一通りの情報が出てくる時代に、あえて中高生に体験してもらいたいこととは? ○ #国立国会図書館月報 2021年…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたよ…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @NDLKODOMO: ◆国際子ども図書館のお仕事◆ #国立国会図書館月報 2017年11月号から、このTwitterアカウントも担当している広報係の業務を紹介します!蔵書や建物、イベントや研修などなど、国際子ども図書館の魅力をみなさんに知ってもらうため、これからも努力し…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @yoshi_and_aki: 情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
RT @Perfect_Insider: ところで、話題のヨビノリの記事の全く話題でない前半部分に出ている「博士課程の先輩」って多分僕のことですよね https://t.co/eSqkHr6Urw
RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
RT @h_okumura: アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @keizotakao: TLで話題になっていたのこれか。 ADHD傾向の人は利他的な行動してるときは認知機能(作業記憶)が向上するという話。 これは確かにありそうな気がする。 J-STAGE Articles - PE-049 利他的動機づけはADHD傾向が高い人の作…
RT @tetsutalow: この件は2006年秋、高校における未履修問題として社会問題化し高校生には大量の補講が行われたのだけど、社会の関心は世界史未履修に集中。その後の京大での経年観察ではすぐに情報は未履修状態に戻ってしまったのが分かっている。2012年調査↓だと公立25…
RT @tetsutalow: まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか…
RT @yuuri_eguchi: 和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散...…
RT @otsu24: 大津尚志「高校「校則」の「見直し」と地域性に関する一考察―北海道内公立高校に着目して―」 武庫川女子大学紀要(70) オンライン公開されました。 https://t.co/uOYaHq7RT8
RT @afcp_01: この論文を読んだ方がよいのかな。とりあえずダウンロードはした。 "父母の学校活動関与と小学校児童の学校適応 ―縦断データによる社会関係資本研究―" https://t.co/ixuPov5iLC
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @192study: 算数の「はした」という言葉、初めて知った。 志水 廣 (2015) の調査によると3年生の「はした」の正答率は29.7%と算数語彙でワースト1位らしい。 算数教育学のニオイがする。 https://t.co/iAKxvugZdp https://…
RT @challenge0402: @cioccolato936 論文を見つけました! 有益な情報ありがとうございます
RT @challenge0402: 小規模学級であればあるほど、教育効果は高いようです! 引用文献 ↓ https://t.co/ZXojUEKI2b https://t.co/Nnp97X98sN https://t.co/JFszkQE4dM
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
RT @sodateage_kudo: 社会正義のキャリア支援論から見た若年無業者―地域若者サポートステーション事業に焦点を当てて― 法政大学の @tazawa 先生がまとめられています。 若年無業者の定義および地域若者サポートステーションの変遷、調達方式の変更や受託者概要…
RT @KCM_Library: 過去の『ぱるらんど』で、作品目録について詳しく解説しています。 「作品目録」「主題目録」紹介  https://t.co/KKD30BgZmQ 続・「作品目録」「主題目録」紹介   https://t.co/zutCl3GhKV
RT @KCM_Library: 過去の『ぱるらんど』で、作品目録について詳しく解説しています。 「作品目録」「主題目録」紹介  https://t.co/KKD30BgZmQ 続・「作品目録」「主題目録」紹介   https://t.co/zutCl3GhKV
RT @TJO_datasci: 今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co…
RT @KimutetsuHD: 西村峰龍さんには、文学研究の分野で博士論文「当事者が語る:ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(名古屋大学、2016)があります。これを読んで、講師にお招きするとこを決めました。この論文は国会図書館のHPから全文DLできま…
RT @hahaguma: 「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 h…
RT @KCM_Library: 【ぱるらんど】11月号(317号)発行!図書館内で配付しています。「巻頭エッセー」は声楽の佐藤ひさら先生です。その他、音楽研究専修学生による研究発表、ガイダンス担当による「文献収集のすすめ」を掲載。『ぱるらんど』はWebで全文公開しています。h…
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
RT @osamu_iga: こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立…
RT @aca_rev: @gomatsuo 「設備利用率」で検索するといろいろ出てきますが、もともとその程度で設計されてるようですね。 ただ、だから良いというのではなく、他の電力に悪影響を与えるのが問題。 掲載誌からして話わ割り引いてみても良いかもしれませんが、勉強になった…
RT @kobayashi__ren: M.A.SimonのLTAアプローチをもとに阪大の2014年度入試問題を分析。ここにLTAアプローチを持ってくるのが流石ですね・・・ >数学の大学入試問題と構成主義における概念的学習 https://t.co/8ibR9aksPw
以前から全国学力調査を事前対策している地域があると言われてましたよね? 報道として今頃になって盛り上がっているのは何故でしょうか。 例えば論文(紀要)ならこれとか。 「ハイステイクス・テスト」 に接近する日本の学力テスト政策 https://t.co/UQEpJIzKx5
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
RT @ittokutomano: 昨年、国会図書館で行った若者向けの講演が冊子になりました。 「“ほんとう ”の世界へ〜文学の魅力と、人生に役立つ読書法〜」 ウェブでも公開されています。 よろしければぜひお読みください。 https://t.co/XR43XIUI9c
立命館大学哲学会 - 学会誌『立命館哲学』 https://t.co/bMGFqhEUfb 大阪産業大学リポジトリ-トップページ https://t.co/qsjUVZsX9h
RT @000fukumoto: 拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
RT @s1ok69oo: 因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
RT @fukudakz: 『情報の科学と技術』72(8)で論文が公開されました。エンバーゴは6ヶ月とのこと。 / 「コミュニティ生成データを典拠とした目録作成の試み:ビデオゲーム目録を事例として」 https://t.co/nK4F3uJOwq #Wikidata #igdb
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @Sakura_Med_DSci: Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
起業家によるゲスト講義を中心とした起業家教育プログラムの効果 https://t.co/Q19uF3y8Ga
RT @yawatosho: J-STAGE Articles - 女性向け恋愛ゲームにおける「ときめき」の 自動生成システムに向けた物語構造の分析 https://t.co/7hcfldgHHw "また,男性キャラクターごとの物語構造を比較し,「ときめき」を感じるパターンは…
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…

113 0 0 0 OA 漱石全集

RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…
RT @LRGjp: J-STAGE Articles - 長尾真前会長追悼座談会:長尾先生と私たち https://t.co/7OaVO8qsE7

4 0 0 0 OA 後進への視線

RT @LRGjp: J-STAGE Articles - 後進への視線 https://t.co/ogsTfJ8I2g
RT @nijlkokubunken: 当館に所属している研究者が「推し」とする作品をご紹介する動画を制作し、当館YouTubeチャンネルにて公開しています。ぜひご覧ください。 https://t.co/QoUYJZPMLm 本展示の図録を当館リポジトリからダウンロードできます…
RT @Yamamoto_Akkun: 古田さんが執筆した論文「生徒参加による対話的な校則見直しの市民性教育効果と課題―安田女子中学高等学校「ルールメイキングプロジェクト」の事例から―」が公開されました。https://t.co/lnNN9XgPer ルールメイキングの原型とな…
CiNii 論文 -  AO入試における態度・習慣領域評価の妥当性 : 高知大学医学科入学者の調査・報告 https://t.co/fhrm7yq8cA
CiNii 論文 -  追跡調査に基づく東北大学AO入試の評価 https://t.co/6QcEeWyLYo
こんな感じの話です。(適当に検索してみつけてきました…) 振子の等時性とその破れ : 単振子,サイクロイド振子,実体振子の運動(<特集>北海道支部) https://t.co/2nm7CUsEuS
RT @sodateage_kudo: CiNii 論文 -  日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から Significance of Social Impact Bond in…
RT @jnsgsec: 大学入学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い https://t.co/JmwhTISuro 大学入学共通テスト新科目案「情報」について これまでの経緯と試作問題(検討イメージ)のねらい https://t.co/ABrpMHSnu4 2…
RT @0oHANNAo0: しかしこの論文を読むと、Lichenはもっと古くから使用されていたとある。だが寄生説が信じられていて、ポターは実験の上、相利共生説を唱えた、とある。 最初のリンクはどういう観点でポターを命名者としているんだろう。調査したい。 Lichenは如何に…
RT @KeiYamamoto0905: 日本政治学会『年報政治学』の2020 年 71 巻 2 号がDL可能に。特集は「自由民主主義の再検討」。拙稿「指導と民主主義」も掲載されています。 https://t.co/sxAqZFkVfI
RT @192study: ハンドドライヤーについては昔から研究がある。経団連や三菱電機などは自利益に直結するので色々言ってるが、メリットに対してデメリットやリスクの方が大きい。 病院における手指温風乾燥機とトイレ環境の細菌汚染調査 https://t.co/xdXGNd8h…
RT @ikejiriryohei: この論文の「コミュニケーションフロー」図が面白かったので、類似した研究をする際に参考にしたい。 中尾 教子, 三輪眞木子, 青木久美子, 堀田龍也(2014)ICT活用に関する教員間コミュニケーションの分析. 日本教育工学会論文誌, 38…
RT @jnsgsec: @edu_tachikawa 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。 京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @nijlkokubunken: 令和2(2020)年度終了の共同研究「近世前期における和刻本仏書の基礎的研究 」研究代表者:木村 迪子氏について、成果報告を掲載しています。 https://t.co/27QJp7LYgm
RT @192study: いわゆるホスキンスのパラドックスと呼ばれる、反ワクチン界隈で取り沙汰され否定されてきた話ですが、残念ながら近年の研究では支持する結果が多いようですね。 斎藤信夫の九州の離島の研究でも、4シーズン目はかなり効果がなくなるようです。 https://t…
RT @jnsgsec: @edu_tachikawa 日本学術会議情報学委員会情報学教育分科会が2020年9月25日付で公表した「情報教育課程の設計指針―初等教育から高等教育まで」を 萩谷先生が解説されています。 https://t.co/aCclMw3rqA また、河合塾…
RT @frty87: 校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https:/…
RT @jnsgsec: @edu_tachikawa こちらもご覧になってください 青森県での教員研修の実施報告 ―小学校段階におけるプログラミング教育の在り方 https://t.co/xNEpA2WLYs 教員研修の講師派遣 #IPSJ 情報処理学会では、全国の教育…

お気に入り一覧(最新100件)

ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同一個体と推測されます。https://t.co/rXrWYaI0vZ
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
情報科教科書に現れる用語の変遷 ―情報ABCから情報Ⅰ・Ⅱまで―, 情報処理学会コンピュータと教育研究会報告, 2022-CE-166-05 (2022). https://t.co/Y8l6HcjU9e https://t.co/gQp30JOgyv
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
この件は2006年秋、高校における未履修問題として社会問題化し高校生には大量の補講が行われたのだけど、社会の関心は世界史未履修に集中。その後の京大での経年観察ではすぐに情報は未履修状態に戻ってしまったのが分かっている。2012年調査↓だと公立25%私立40%が未履修。 https://t.co/MFAiYHWPDK
まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか?って聞いたら「どれでもない」「そもそも情報やってない」が多数。 https://t.co/cK21XICncn https://t.co/nYFjWAibpt
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
大津尚志「高校「校則」の「見直し」と地域性に関する一考察―北海道内公立高校に着目して―」 武庫川女子大学紀要(70) オンライン公開されました。 https://t.co/uOYaHq7RT8
この論文を読んだ方がよいのかな。とりあえずダウンロードはした。 "父母の学校活動関与と小学校児童の学校適応 ―縦断データによる社会関係資本研究―" https://t.co/ixuPov5iLC
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
「子どもが語るひとり親家庭」という素晴らしい論文に出会いました。ひとり親家庭の問題を「経済的不利」に収束するのではなく、子どもを主体として捉えるという論文で、非常に共感する部分が多く、マーカーを引きまくっています。 https://t.co/Nmpi1Qt4E0 https://t.co/AADfenVGBX
算数の「はした」という言葉、初めて知った。 志水 廣 (2015) の調査によると3年生の「はした」の正答率は29.7%と算数語彙でワースト1位らしい。 算数教育学のニオイがする。 https://t.co/iAKxvugZdp https://t.co/kYM4w6BYp2 https://t.co/39Zk85FIH1
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
@gomatsuo 「設備利用率」で検索するといろいろ出てきますが、もともとその程度で設計されてるようですね。 ただ、だから良いというのではなく、他の電力に悪影響を与えるのが問題。 掲載誌からして話わ割り引いてみても良いかもしれませんが、勉強になった資料 ↓ https://t.co/nqOjIV0zuS
M.A.SimonのLTAアプローチをもとに阪大の2014年度入試問題を分析。ここにLTAアプローチを持ってくるのが流石ですね・・・ >数学の大学入試問題と構成主義における概念的学習 https://t.co/8ibR9aksPw
PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https://t.co/xLVJLzWIso
昨年、国会図書館で行った若者向けの講演が冊子になりました。 「“ほんとう ”の世界へ〜文学の魅力と、人生に役立つ読書法〜」 ウェブでも公開されています。 よろしければぜひお読みください。 https://t.co/XR43XIUI9c
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
『情報の科学と技術』72(8)で論文が公開されました。エンバーゴは6ヶ月とのこと。 / 「コミュニティ生成データを典拠とした目録作成の試み:ビデオゲーム目録を事例として」 https://t.co/nK4F3uJOwq #Wikidata #igdb
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
J-STAGE Articles - 女性向け恋愛ゲームにおける「ときめき」の 自動生成システムに向けた物語構造の分析 https://t.co/7hcfldgHHw "また,男性キャラクターごとの物語構造を比較し,「ときめき」を感じるパターンは大きく3つ存在することを明らかにした."
一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル https://t.co/tkn0Ak6WOd https://t.co/0HEMTCMcjQ
J-STAGE Articles - 長尾真前会長追悼座談会:長尾先生と私たち https://t.co/7OaVO8qsE7

4 0 0 0 OA 後進への視線

J-STAGE Articles - 後進への視線 https://t.co/ogsTfJ8I2g
古田さんが執筆した論文「生徒参加による対話的な校則見直しの市民性教育効果と課題―安田女子中学高等学校「ルールメイキングプロジェクト」の事例から―」が公開されました。https://t.co/lnNN9XgPer ルールメイキングの原型となった安田女子での実践と、教育的価値についてです。 #ルールはつくれる
CiNii 論文 -  日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から 日本におけるソーシャルインパクトボンドの意義 評価と協働の観点から Significance of Social Impact Bond in Japan : From the perspective of evaluation and collaboration https://t.co/rmx0hIuks9
大学入学共通テスト「情報」試作問題に対する教育現場の想い https://t.co/JmwhTISuro 大学入学共通テスト新科目案「情報」について これまでの経緯と試作問題(検討イメージ)のねらい https://t.co/ABrpMHSnu4 2020年11月に大学入試センターは 試作問題(検討用イメージ)を示しました。
この論文の「コミュニケーションフロー」図が面白かったので、類似した研究をする際に参考にしたい。 中尾 教子, 三輪眞木子, 青木久美子, 堀田龍也(2014)ICT活用に関する教員間コミュニケーションの分析. 日本教育工学会論文誌, 38(1), 49-60. https://t.co/N00i8w5DOG
@edu_tachikawa 2022年に情報Ⅰと情報Ⅱが設けられることと2025年に大学入試に情報を出題することの素案は2016年3月に示されてます。 京都精華大学鹿野利春先生の解説 https://t.co/BNsyxEPj9w 2016年3月の指導通達を受け情報科教員採用を促進した都府県と、しなかった道県があります。#jnsg https://t.co/RsDSsGp220
@edu_tachikawa 日本学術会議情報学委員会情報学教育分科会が2020年9月25日付で公表した「情報教育課程の設計指針―初等教育から高等教育まで」を 萩谷先生が解説されています。 https://t.co/aCclMw3rqA また、河合塾キミのミライ発見で 萩谷先生のご講演の記録を公開しています。 https://t.co/UDbxb3U9Du #jnsg
校則が厳しいと感じていることが、子どもの意見表明の抑制につながっている可能性を、定量的な分析から明らかにした論考。 太田昌志(2021)中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因―管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化― https://t.co/fsOr5qGCa4
@edu_tachikawa こちらもご覧になってください 青森県での教員研修の実施報告 ―小学校段階におけるプログラミング教育の在り方 https://t.co/xNEpA2WLYs 教員研修の講師派遣 #IPSJ 情報処理学会では、全国の教育委員会からのご要望に応じ、教員研修に適切な専門家を派遣しています。 https://t.co/XhGz2xicB7 #jnsg
@edu_tachikawa こちらもご覧になってください。 大学入学共通テスト新科目「情報」 〜これまでの経緯とサンプル問題〜 https://t.co/SmMAtHayAZ 日本学術会議 公開シンポジウム 「大学入学共通テスト『情報』が目指すもの」 8月26日オンライン開催(無料公開) https://t.co/0pvvG7kyLd #jnsg
父親が産前の準備教育や産後のやサポートを受けるための社会的サービスに触れる機会がほとんどなく結果として母子を支えるための父親の安全が阻害される、という視点が中村(2011)には完全に欠けており、時代遅れも甚だしく残念ですね。 https://t.co/TKtqnOcPhy https://t.co/tDBcXFIbeO https://t.co/DaGZvDIecG
前述の画像はいずれも以下から引用です。 佐々木 保行, 父親の発達研究と家族システム, 教育心理学年報, 1996, 35巻, p. 137-146 https://t.co/TKtqnOcPhy
そう,社会経済条件から期待される水準(期待値)よりも,実際の結果が高い「がんばっている」エリア。 学テの結果は,こういう読み方もすべし。https://t.co/u6GhU81oc7 https://t.co/11NER4nDnL
今回紹介した論文「女子英学塾における教育実践の成果に関する一考察」は、web上で無料公開されています。女子英学塾(津田梅子創設)の初期の卒業生がどのような進路を辿ったのかが丹念に調査されており、興味深いです。ぜひ読んでみてください。 https://t.co/Q8RzoPBk2r
noteで書きかけでまだまとめきれてないんですが、マスクの有効性について論文だと少し古いですが瀧澤毅(2010)の「マスク着用にインフルエンザ予防のエビデンスはあるか?-EBMによる検討-」が割とよくまとまっているかと思います。 https://t.co/BxlaQUqxIT https://t.co/tZtVyxV6XG

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