HAJIME KIDERA/ 木寺 元 (@hajimekidera)

投稿一覧(最新100件)

RT @kozawa: 権威主義とリベラル志向って必ず対立的に変化するものなんでしょうか? これは明らかにこの問題に詳しい方に向かって引用ツイートしてる自覚はありますので、厳しいお答えが返ってくる可能性は覚悟してます。 https://t.co/lULQS3InDz htt…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @MValdegamas: 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021)https://t.co/DsqVYsqNhS オッ…
RT @MValdegamas: 大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異な…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒斎藤沙莉 「女性誌における男性の客体化 : <パーツ嗜好>という観点から」 『FORMES』3 (2020/11) https://t.co/yBJdIl5OcO
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「侍戦隊シンケンジャー」論:「父」の言葉との葛藤(大平 剛),2015 https://t.co/fqXqaLkQ8Z
政党は「女性」属性を党利党略に利用する。数だけの議論になれば「名誉男性」の女性を数だけ揃え、男性優位の政治文化の延命に組するだけに終わる。本気でジェンダー問題を考えるなら、ポリサイは入手しやすいデータで手軽に議論し、これに加担することがあってはならない。 https://t.co/mfLtzLTgvi
RT @monogragh: 年報政治学の初めての共著公募論文は、蒲島郁夫・山田真裕「後援会と日本の政治」(『年報政治学』1994年)がありました。 https://t.co/0Dl58mZNS6 なお同号は、同誌が初めて公募方式を採用した号でもあります。
RT @Cristoforou: こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、憲法9条の平和主義は単なる理想論とか「宗教」だと思ってる? ゲーム理論的に考えてみて。自発的な戦争放棄を宣言するのは安全保障のジレンマを回避するためだよ? https://t.co/j4thYOZXCG https://t.…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 3-1仮装大賞優勝までの道のり(奨励賞)(セッション3(受賞講演),日本高専学会第13回年会報告,<特集>木更津年会)(岩田 裕大ほか),2007 https://t.co/uHkPl2BtRW
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 英国ロンドンにおける新・眺望景観保全計画の基本的枠組み(岡村 祐),2010 https://t.co/Q1eOskhbOy
RT @_h_japan: 新聞記事で報じられた「介護殺人」の件数(1998~2015年) 典拠: 湯原悦子「介護殺人事件から見出せる介護者支援の必要性」『日本福祉大学社会福祉論集』第134号、2016年 https://t.co/pbgCEvnkdD https://t.…
RT @monogragh: 京極純一(2000)「私の来た道 (前編)単独行の政治学」 https://t.co/8u1gDDvGnp "今では笑い話になりますが、こんな経験がありました。あるとき…「〔東大法学部の〕政治コースの学生がいかにも少ない。本来ならもっと多いはずであ…
RT @DanielPAldrich: MT https://t.co/UbSmzHP06r 地域のソーシャル・キャピタルは災害時の共助を促進するか―東日本大震災被災地調査に基づく実証分析 @discardedbacon @h_hasegawa1 @myamadakg @Tok…
RT @jshiratori: 栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』2015年3月号(PDF:http://t.co/ZmQtWGWBYZ)を再読。タイトルと副題の通りで国際政治学ないし国際政治理論からこの問題を考える前提知識を整理している。確か…
"一方的に審査する安定した身分の人々と、一方的に審査される不安定な身分の人々に階層が分化" RT @tera_sawa: 太郎丸博 「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 ソシオロジ54 http://t.co/xR9oXl4S4U
RT @hahaguma: ポスト五五年体制期の大衆政治-大阪市長選挙における投票行動の実証研究 https://t.co/utxf3K5fUt「社会的・政治的に疎外された有権者は、公務員不信を通じて橋下徹へと投票する。それに対して社会的に疎外されていない有権者は、競争主義を通…
RT @ttya70: メモ:竹信三恵子「安倍政権は裏声で「女は家へ帰れ」と歌う : 「女性活用」政策の矛盾を検証する」『世界』845号、2013年7月。http://t.co/Q9sZaUPccO
CiNii 論文 -  3. なぜ「お酒は20歳になってから」なのか? : 「未成年者飲酒禁止法」制定過程から「子ども/大人」を考える(I-6部会 【一般部会】教育の歴史社会学,研究発表I) http://t.co/B6A51nbKuV #CiNii
RT @RyosukeAmiya: 若松「2000年代初めの西欧政治における政策志向性の変化」http://t.co/RtEBkqIYK6 ; 中井遼「バルト諸国の政党配置」http://t.co/3xqKzrma55 ; 同「断片化するリトアニア政党システム」https://…
RT @RyosukeAmiya: 若松「2000年代初めの西欧政治における政策志向性の変化」http://t.co/RtEBkqIYK6 ; 中井遼「バルト諸国の政党配置」http://t.co/3xqKzrma55 ; 同「断片化するリトアニア政党システム」https://…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 共同募金運動における「国民たすけあい」理念 : その歴史的考察(石井 洗二),2008 http://t.co/L9bILsoU
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 福祉ボランティアに対する行政の役割 : A市地域福祉基金の助成から(李 永喜ほか),2008 http://t.co/VgTGZC9i
RT @kakentter: こんな研究ありました:文化遺産としての住まい-関西近郊都市における住文化の変容を民俗建築学の視点で分析(森 隆男) http://t.co/Td6Sn0PI
ありがとうございます!小6あたりまでにこの研究が出ていれば(違)^^; RT @ys_jpd: 木寺さん、これ、おもしろい。RT @hajimekidera: 「恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して」 http://t.co/9gsOYz4e
「恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して」『東京大学大学院教育学研究科紀要』51巻, 2012.3, pp. 103-116 http://t.co/9gsOYz4e
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『孤独のグルメ』私論 -<彷徨>する<空虚>-(柴 市郎ほか),2006 http://t.co/GRaJcLPF
RT @kakentter: こんな研究ありました:消費空間を中心とする消費化・情報化時代の「都市の論理」の社会学的研究(若林 幹夫) http://t.co/8K7FAJIm
RT @kakentter: こんな研究ありました:日本の高校クラブ活動の教育的役割:高校野球による人間形成(BLACKWOOD Thomas) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21700614
RT @kakentter: こんな研究ありました:ドイツ・シュレーダー連立政権における「新しい中道」路線と改革政策についての研究(坪郷 實) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12620099
RT @kakentter: こんな研究ありました:北海道・有珠山噴火に伴う被災地の災害実態とその復興計画に関する総合研究(小田 清) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13490028

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
堂免隆浩「政策における質的なエビデンスの活用可能性」『質的研究アプローチの再検討』の堂免論文のコンパクト版かつ発展版といった内容。政策学における一事例のみ論文の意義を踏まえつつ、質的エビデンスと政策の関係を簡潔平明に論じていて勉強になる。 https://t.co/d9ZtkI2Hvl
ワシよりはるかに研究を進められていると思うけど、自分も軍施設跡の大学転用問題は興味あるところなので、参考文献をメモしておく。 J-STAGE Articles - 戦後日本における旧軍用地の学校への転用と文教市街地の形成について https://t.co/r8YtyP2U85
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
同じく。 議員の政策関心を委員会所属で測ると、定数が大きい選挙区選出の議員ほど、建設や公営企業系の個別利益誘導分野に関心を持つという研究も https://t.co/J2bQVM6D3U https://t.co/azy944tUaP
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
科研費「戦前日本における都市財政の研究」も、史料の廃棄計画を機にたてられた研究プロジェクト。史料は唯一無二のもの。アーカイブという文化に定着して欲しい。 https://t.co/gW0jOh3jMy https://t.co/8UFPdBTF1m

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
本年3月に公刊された論文が、オンラインでも公開されました。 「テキストマイニングによるレポート課題の分析 ― 文章と構成の観点から ― 」 https://t.co/cm3CJfv16Q 以前に書いたものの続編です。(B)
この論文面白いですね。大黒先生のお弟子さんが書かてたもののようです。 〈衆人監視〉時代の「自己配慮」 ——フーコー権力論に基づくビッグデータ監視の考察 https://t.co/RB08Ge16UW
谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
CiNii 論文 -  現代アートプロジェクトと東京「下町」のコミュニティ:― ジェントリフィケーションか、地域文化の多元化か ― https://t.co/pgUiYwUE84 #CiNii
鹿児島新報の廃刊を自然実験に見立てた投票率の実証研究。地方紙普及率が投票率と正の相関を持つという。都道府県パネルで固定効果を考慮すると全国紙普及率は有意でない。 金子智樹(2018)「地方紙の普及率低下は投票率を下落させるのか?」『年報政治学』69巻1号 https://t.co/qEKaMkS1y4
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
最近の業績はこれ 「Q分類(Q sort)と比較による公務員志望大学生の仕事観試論 -2020年東洋大学生調査から-」https://t.co/tAnsnkwYsS 学生のPublic Service Motivation系の値が公務志望、民間志望問わず高く出たのが面白かった。
こんな論文どうですか? 地域コミュニティにおける高齢者の「犬の散歩」をきっかけとした交流(菊池 和美ほか),2013 https://t.co/c5vkhNTEso
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
関西大学法学研究所地方議会研究班で昨年度まで行っていた共同研究の成果が関西大学リポジトリに登録され、フリーでダウンロードして読めるようになりました。『地方議会の審議過程 : テキスト分析による定量化の試み』です。https://t.co/ZqhQdhjXLs
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
19年10月に関西大学経済・政治研究所産業セミナーで報告した内容が文章になりました。 フリーで読めますので、ご笑覧ください! 坂本治也.2020.「日本人の自助・共助・公助意識の分析」関西大学経済・政治研究所『セミナー年報2019』97-107. https://t.co/OpiEUbUjp9
日本選挙学会の学会誌『選挙研究』(32巻1号、2016年)に発表した拙論「「阿波戦争」に関する一考察―第10回参議院選挙徳島地方区における保守系候補の対立を中心に」がJ-stageで公開されました。よろしくお願いいたします。https://t.co/VpwN56F01L
ステマ2: 遊説先での批判を避けるために首相の遊説予定が非公開になったようだが、首相の遊説先の決定を分析した研究があるらしい。首相は政党投票に依存している候補者や当落線上にある候補者をより訪問している。また、接戦度と訪問の関係は、期間後半のみ確認される。 https://t.co/VQ9BkkZkD2
うーん、やっぱりこの論文が出てくるか。タイトルでもう勝ってるよね。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している Social Policies Penalize Working and Child-Rearing in Japan」 https://t.co/3TYpb3i4eO
"CiNii 論文 -  ポピュラー・カルチャーにおける破局の風景 : 日独比較 (国際カンファレンス「風景と文学,文学と風景」)" https://t.co/0jBD4ayl2B ※本文リンクあり
私が選挙における「節約」的観点を問題視する理由は、現実問題として、(おそらく「節約」の観点から)投票所数の減少や投票時間の短縮などが行われており、それが投票率の低下をもたらす原因となっているためです。詳しくは松林先生の論文をご参照ください。https://t.co/yHlrSWgMAj
J-STAGE Articles - 地方自治体の観光政策と社会心理学の視点 https://t.co/vG9nfZwur0 実社心研早期公開論文.初出は政治学会での学会発表とのことです.水俣市の観光政策を社会的アイデンティティ理論から考察することを試みたもの.
『「自民党型政治」の形成・確率・展開』https://t.co/Q6ryOL3EHa 木鐸社から、笹部真理子さんの博論が出版されるのかな? https://t.co/BLi5IX14vv
こんな論文どうですか? 市川海老蔵と風俗取締政策--天保改革期を中心として(木村 涼),2005 https://t.co/k2mTfeEf1v
以前も言及したけど、これは必読。>仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』(北大法学論集61(6):183-199) https://t.co/1ZB6SCBPK3
中北浩爾先生、松下圭一論を出していたのですか。/中北浩爾(2012)「松下圭一と市民主義の成立」https://t.co/MOxUewTQSP
『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官僚たちの夏」と言うべき論文です。
一応あげとこう。 元森絵里子2012「『過労自殺』の社会学:法理論と制度運用に着目して」『年報社会学論集』25:168-179. https://t.co/HjguviujTg
前田健太郎「事例研究における根本的な原因の発見」『国家学会雑誌』第129巻第1・2号、2016年2月。https://t.co/fVR4HpX1NR 2015年の比較政治学会の報告ペーパーを元にしたものだと思われます。
こんな論文どうですか? 椎名林檎における「歌」の解体と再生(石川 伊織),2004 https://t.co/t3Odoh3Bpe
山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、東大法学部と九大のみ。https://t.co/OhVmBPOtIF
面白かった。財務省主計局の現役官僚が近い分野で哲学論文を書いていることに、大変興味を覚える。 将来世代の問題の哲学的基礎について https://t.co/bHRMIm8Bbx https://t.co/IqMmGZsa7E
吉武信彦「ノーベル賞の国際政治学―ノーベル平和賞と日本 吉田茂元首相の推薦をめぐる1965年の秘密工作とその帰結」『地域政策研究(高碕経済大学)』18:4(2016年3月)https://t.co/L2Aju5EFFA を読み終えました。半ば史料紹介という趣ですが面白かったです。
大前 敦巳「日仏の文科系大学学部における職業専門化 : 学士課程名称の変化に着目して 」https://t.co/QibVPMimU9
齋藤純一「立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編) 」『法律時報』2015年7月号。http://t.co/ZZZa7N9nEp
京都文教大学人権委員会「ごみ屋敷の住人たち――専門職が地域活動で出会う人々」『心理社会的支援研究』第2号、2012年。いわゆる「ごみ屋敷」についての実践の報告。http://t.co/EBTzEs8pbi
#memo 小野紀明「公共政策大学院生に薦める三冊の本」京都大学公共政策大学院『公共空間』(2010 Autumn) http://t.co/hFB65e5E7s
同じ著者の論文:高橋克紀「ストリートレベル官僚制論の見直し」『姫路法学』第55号、2014年。http://t.co/G9esFogMoO
同じ著者の論文:高橋克紀「ストリートレベル官僚制論の見直し」『姫路法学』第55号、2014年。http://t.co/G9esFogMoO
小形道正「ファッションを語る方法と課題:消費・身体・メディアを越えて」(社会学評論) http://t.co/n8VgAcQvyZ
拙著です。ご笑覧ください。 太郎丸博 2014 「日本の社会学はどんな文献を参照しているのか : 引用作法の下位分野間比較 1990-2009」 http://t.co/GfVZAdHLyj
こんな研究ありました:近代フロンティア地域における都市空間の成立に関する比較地誌的研究(廣松 悟) http://t.co/ADyJzIqDwM
近藤先生社会党の研究を始められてるんだなあ。電子版で欲しいけど…。 / CiNii 論文 -  日本社会党の政党組織形成に関する制度論的分析 http://t.co/1oTbJmbL #CiNii

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