Toshihiko Koike (@mruzumakineko)

投稿一覧(最新100件)

RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
当該論文は以下のものですね。 道場親信 「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置 中断された「公共性」論議と運動史的文脈をつなぎ直すために」 (2006) https://t.co/oLLBcdNKN3
@NakaoTomoyo ポールのモリス本の書評はありました。 https://t.co/8MH6NMR9Yt 翻訳はもしかして私家版とかなのでしょうか
@dfuz4 あの講演は面白かったですね!(ペーパー化されたものをたまに読み返します https://t.co/sNPx5xQCEt) これがきっかけでナンシーの『眠りの落下』を知ることができました。 哲学史における「眠り」というテーマは大変興味深いなあと思います。
池田直樹さんの主要な論文は以下リンク先からDLすることができます。 ◆P・L・バーガーの資本主義擁護論 https://t.co/dv7eHGDt4C ◆アメリカ社会と正当化の危機 : 一九七〇年代におけるP・L・バーガー https://t.co/yIVteKrTyz ◆ P. L. バーガーによる社会学の意義論 https://t.co/i9WTusSPIi
池田直樹さんの主要な論文は以下リンク先からDLすることができます。 ◆P・L・バーガーの資本主義擁護論 https://t.co/dv7eHGDt4C ◆アメリカ社会と正当化の危機 : 一九七〇年代におけるP・L・バーガー https://t.co/yIVteKrTyz ◆ P. L. バーガーによる社会学の意義論 https://t.co/i9WTusSPIi

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RT @yakumoizuru: 「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.…
@nabeso この科研の実績報告書の中にも今西への言及がありますし、以前から関心がおありなのかと思います。若い方の関心の広げ方はとても面白いです。 https://t.co/UrsEEqfRtA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白水浩信 「Disciplinaの系譜学 : サン・ヴィクトルのフーゴー『修錬者の教導』を読む」 『北海道大学大学院教育学研究院紀要』139 (2021/12) https://t.co/QkvxPalsVi
RT @nekonoizumi: 三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
RT @nekonoizumi: どちらもPDFあり。 平野亮「能力心理学としての骨相学 : 能力概念形成史の視角から見たその教育史的意義」http://t.co/vEa6MibUZq 「道徳は<測定>可能か? : 近代統計学の対象としての道徳」http://t.co/pL4f…
RT @nekonoizumi: どちらもPDFあり。 平野亮「能力心理学としての骨相学 : 能力概念形成史の視角から見たその教育史的意義」http://t.co/vEa6MibUZq 「道徳は<測定>可能か? : 近代統計学の対象としての道徳」http://t.co/pL4f…
RT @mnb_chiba: 上田辰之助[1933]『聖トマス経済学 : 中世経済学史の一文献』http://t.co/Ro3sBTqt ……おお、ネット上に!と思ったが、これは根性ないと読めないな。
RT @mnb_chiba: 上田辰之助[1933]『聖トマス経済学 : 中世経済学史の一文献』http://t.co/Ro3sBTqt ……おお、ネット上に!と思ったが、これは根性ないと読めないな。

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
PDFあり。 ⇒桑島 秀樹, 中野 安章 「学会展望 アイルランドの哲学・思想 ( 芸術・宗教・科学を含む )」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/hKgTvxm3De
PDFあり。 ⇒柘植 尚則 「客観主義 、 合理主義 、 直観主義 ― もう一つの近代イギリス倫理思想史 ―」 『イギリス哲学研究』45 (2022) https://t.co/8aWEeVTr8J
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき  アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
ここ最近読んだ論文で圧倒的に面白かった 見瀬悠, 2022, 差別と歓待ー近世フランス王国における外国人の処遇をめぐる言説, in Revue de la société japonaise de l'histoire, vol.131, No.8, pp. 1-36 https://t.co/I8VVNwHH9g
PDFあり。 ⇒松田 真里 「プルーストの作品における目立たない動物」 『関西フランス語フランス文学』29 (2023) https://t.co/YO01f6LUVF
PDFあり。 ⇒菊地 淑人 「終戦直後における自然公園の指定・観光開発をめぐる地域の動向  ゴードン W・プランゲ文庫所蔵観光関連新聞における掲載記事の分析」 『都市計画論文集』58巻2号 (2023) https://t.co/yevhmJgmdo
拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
イスラエル批判とシオニズム批判区別(そこからの反ユダヤ主義のクリシェ)をどう考えるか、とても手際良く複数の論者の観点がまとめられていて勉強になった。 二井彬緒著「国民国家論とイスラエル批判曲解のレトリック -揺れる「ユダヤ性」の理解をめぐって-」 https://t.co/uK7g5hS1xY
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
PDFあり。 ⇒梅澤 礼 「トクヴィルの刑罰思想」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/pVPE61wCIZ
PDFあり。 ⇒池田 信虎 「ミシェル・フーコーにおけるパレーシアと民主主義の循環的成立について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/CY7yPCaLMz
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
PDFあり。 ⇒深谷 舜 「「覇権的平和」を再考する——パクス・ブリタニカとインドの鉄道建設」 『平和研究』60 (2023) https://t.co/oxgaNtxkB8
“CiNii 博士論文 - カンボジアにおける行政紛争処理制度の研究” https://t.co/7JRpjZlYSf ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 初期近代ドイツ語圏における旅行文化の成立 : 1650-1820年の旅行記を中心に” https://t.co/IJN1BRcWAP ※本文リンクあり
丸善出版『世界の公用語事典』(庄司博史編)の書評を書かせていただきました。私の言葉で魅力が伝わるかどうかわからないのですが大変よい本です。 図書館にあることも多いと思いますので、ぜひ手に取って眺めてニヤニヤしてください。 https://t.co/FBMIW1tk6f https://t.co/fPC5IlHAjA
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
PDFあり。 ⇒鎮目雅人 「感染症の歴史から何を学ぶか? 経済学と他分野との協業に向けて」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/0n6Cmbt2YA
PDFあり。さらっと斜め読みしてみたけど、タイトルから受ける印象とは違って、そう"ヤバい"論文ではない。 ⇒轟義昭 「百田尚樹の小説と運命の女神」 『研究年報』54 (2023/3) [鹿児島県立短期大学 地域研究所] https://t.co/qHW1BHBV2a
PDFあり。 ⇒戸村 理 「資料 米国人から見た日本の戦後大学改革―ダラス・フィン(1951)「戦後日本の高等教育改革」―」 『大学経営政策研究』13 (2023) https://t.co/Exg9ZHtkii
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
『シェリング年報』に昨年クロアチアで開催されたシェリング哲学のサマーコースについての報告を寄せました。いつも編集委員の皆さん、ありがとうございます。開催内容は下記から読めます。 https://t.co/fHDGrGsrZx
一眼見ただけで、相手の骨格を見抜き、男女どちらかにカテゴライズできるという確信を持っている人は、「骨格にこそ本物の女らしさがある!」と信じきっていた、18世紀から来た人なんだと思ってる というわけで、小川眞里子先生の研究面白いですよね https://t.co/RcdGcgXLKs
『イデーン』の地球生成論については、嶋田先生のこの論文がまとまっていて勉強になるよ! https://t.co/k02A7w7unv
分断する大都市と近隣関係 川野英二 https://t.co/E6WyIEiHtm
広範囲の都市化が生産や採掘、流通の現場としてヒンターランドを再構成していくとするならば、衰退と共に新たな消費の場と化す地方都市もヒンターランドの一部と捉えられるのか…と考えたりした。 現代都市を捉える理論的基盤の探究 -『惑星都市理論』からその先へ- https://t.co/5TDmwPn1F3
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
@mruzumakineko なんか今見たらすでにpdf化されてました。こちらご覧ください。ご期待とはズレているかもしれませんが...ll https://t.co/t3AfsFUcnX
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
PDFあり。 ⇒高崎理子 「カンサード・トリンダーデ判事の提唱する「霊的損害」概念の意義と課題」 『社会科学研究所年報』第26号 (2022/10) [中央大学社会科学研究所] https://t.co/EIbR0XWR6M
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
しまったな。これはとてもよくまとまっている。今頃発見。https://t.co/r6BE3k3UG2
KAKEN — 研究課題をさがす | 帝国日本の林学者と植民地林業の研究 (KAKENHI-PROJECT-21H00502) https://t.co/MAoTsgAjt8 >本研究は、明治後期から昭和戦前期にかけての、帝国日本のフォレスター(林学者や林政官僚、林業技術者、林業家)が、本国と植民地(ないし勢力圏)において、→
大阪万博お祭り広場の「その後」にフォーカスした論文が公開されました。書誌情報→→ 市川紘司「日本万国博覧会閉幕後の「お祭り広場」──大屋根の撤去に至るプロセス、及び転用例としての中華人民共和国展覧会」、『日本建築学会計画系論文集』87巻802号、pp. 2561-2570. https://t.co/Y0NASGBh0d

4 0 0 0 人間史論

「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.co/Dl2C8pJTK4
必読です。 J-STAGE Articles - 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか? https://t.co/lsEQPsv5BV
PDFあり。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(下)オートメーションの人間史」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/8bIMTguTyB
後で読む J-STAGE Articles - レヴィナスにおける女性的なもの https://t.co/P8ZfEhkPkr
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
ケアの倫理を教育のアプローチとして検討した論文がJ-Stageに公開されました。リベラルな正義論と対置するものとしてケアの倫理をとらえ、シティズンシップ教育への示唆という視点で書いてます。 https://t.co/dnb8l1rP6u
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
三好風太・小松佳代子「図鑑という知―芸術的知性による世界把握」『長岡造形大学研究紀要』19、https://t.co/mFONtecHn4
PDFあり。 ⇒鈴木 実佳 「都市生活とビール : 家庭とノスタルジア」 『人文論集』72(2) (2022/1) https://t.co/4YKQdWBKbv
無産」から「革新」へ : 1920-70年代大阪における政治運動と労働運動利用統計を見る 黒川 伊織 https://t.co/QLPc2BrDVi
京都精華大の鯖江秀樹さんから論文「自動販売機のエレジー(下):オートメーションの人間史」(『京都精華大学紀要』55号)と、科研費基盤研究(B)「万国博覧会に見る「日本」:芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書を頂きました。ありがとうございます。https://t.co/tg3gwchPPF https://t.co/BZrne1YR95
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
PDFあり。 ⇒白水浩信 「Disciplinaの系譜学 : サン・ヴィクトルのフーゴー『修錬者の教導』を読む」 『北海道大学大学院教育学研究院紀要』139 (2021/12) https://t.co/QkvxPalsVi
CiNii 論文 -  ケアの倫理をもとめて ―S.カヴェルとE.レヴィナスの思想を比較しながら― https://t.co/oXjelb2uLI #CiNii
富江さんがここで書いていることをやや勝手に敷衍すると、大河内戦時社会政策論みたいなのは、君たち「人として」とか考えちゃうと「もっとがんばれ」と言ってしまうので、いっそ「資源」だと考えた方が実は多少大事にするんじゃないですか?というパターンの議論なのよな。 https://t.co/EP0qEpcaCz
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
CiNii 論文 -  オット・ヴァイニンガー『性と性格』 : 翻訳と解題 https://t.co/VNX0qkUgQv #CiNii
CiNii 論文 -  「貧困」あるいは「清貧」 : ヨーロッパ中世前期における貧者観について https://t.co/R5HhuN71QD #CiNii
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
早稲田・法『人文論集』59号に弓削尚子先生による拙著『野蛮の言説』の書評。以下出だし:「人間にとって〈野蛮〉とは何かを素描する」というのが本書の趣旨である。人間のもつ闇、文明が抱える闇をえぐりだそうとする壮大な試みである……」以下のURLからDL可。乞うご一読。 https://t.co/itLZbRFArQ
中公新書の『リベラルとは何か』で話題の田中拓道さんの「「連帯」の思想史のために—19世紀フランスにおける慈善・友愛・連帯、あるいは社会学の起源—」(『政治思想史研究』、2003)がオープンアクセスなの、とてもありがたかったです...。 https://t.co/LfT7Z26Wf0
2月に学位が授与された博士論文「不定の二人称への言表行為――ジャン=リュック・ナンシーにおける言語の問い」の概要と審査報告が早稲田のリポジトリで公開されたようです。よろしければご覧ください。 https://t.co/DiBaOFdS6k
拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQW6FV9
PDFあり。「本稿は、戦間期日本内地における新マルサス主義者の「人口問題」をめぐる言説を分析する試みである。」 ⇒李秀珍 「人口問題の技術 戦間期日本における新マルサス主義」 『年報カルチュラル・スタディーズ』5巻(2017年) https://t.co/QvRZ6tADAY
大会PDなどでラスキン受容に興味をもたれた方へ。 「日本の戦前建築界におけるジョン・ラスキン受容に関する研究」も無料で公開されてます。 https://t.co/LSS4FxuMAR
PDFあり。 ⇒橋迫瑞穂 「「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ」 『応用社会学研究』61 (2019.3) https://t.co/LVdpg0H3Ie
訳者の田口先生からいただいた。これ、とても重要なのではないか。 フランク・レックスロート「学問の身体と精神 1070年ごろ以降の初期スコラ学の学校についての観察」田口正樹訳『北大法学論集』69巻5号、2019年。 https://t.co/7OTRamhD4X
"CiNii 論文 -  現代日本における声優の歴史 -声優の誕生と黎明期- "https://t.co/HXh1OiP9L9 ※本文リンクあり
PDFあり。 砂野 唯 「エチオピア南部デラシェ社会における主食としての醸造酒パルショータ」 熱帯農業研究 / 6 巻 (2013) 2 号 https://t.co/Q6JPO1wb0t
気になる。|CiNii 論文 -  冨江直子「1918年米騒動における二つの「生存権」 : モラル・エコノミーとシティズンシップ」(公募特集論文 シティズンシップとその外部 : 複数の排除,複数の包摂) https://t.co/Qg455g2uZ7 #CiNii
PDFあり。 野村駿 「バンドマンのフリーター選択・維持プロセスにおける積極性と合理性:若者文化の内部構造に着目して」 『東海社会学会年報』10, 2018 https://t.co/xmYX26Vxfp
たまたまイギリス労働者階級の「形成」をめぐる論争を扱った論文を読んでいる。小田中直樹「言語論的転回と歴史学」『史学雑誌』109(9)、2000年。 https://t.co/HP9go8xBJe
猪股無限「神話的思考から身体へ : メルロ=ポンティとカッシーラーにおける「表現」」(『文化交流研究 』13号、15-26ページ、2018年) https://t.co/ZItv9Mjy3z
中北浩爾先生、松下圭一論を出していたのですか。/中北浩爾(2012)「松下圭一と市民主義の成立」https://t.co/MOxUewTQSP
RT 同号に合田正人「「肉」と「器官なき身体」」とあったのが目に留まってしまった。【PDF】https://t.co/2xnT2QOxes
こういう話題のたびに思い出す、『スメラギズム入門』(スメラギズム研究所 昭和7年)、何度読んでも冒頭から破壊力が高すぎてたまらない。 https://t.co/sNbQJVaInK
どん兵衛のコレ、筧克彦先生の『大日本帝国憲法の根本義』の「第五図」(159頁)しか想起し得ないのが、普通の法学者だよな。 ちな、近代デジタルライブラリーで読めます。→ https://t.co/wE5rcszWnW https://t.co/SsdDPo7bkw
年に1回は読み返す『スメラギズム入門』を思い起こした。こちらの冒頭からのあまりの破壊力の高さは反則もの。 『スメラギズム入門』スメラギズム研究所 昭和7年 http://t.co/sNbQJVaInK
こういう論文があったり。PDFで読めます。ちなみに2010年度の図書館研究奨励賞とりました。 ⇒木川田朱美、辻慶太「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況」『図書館界』61(4), 2009 http://t.co/HMtQ8iRSEC
どちらもPDFあり。 平野亮「能力心理学としての骨相学 : 能力概念形成史の視角から見たその教育史的意義」http://t.co/vEa6MibUZq 「道徳は<測定>可能か? : 近代統計学の対象としての道徳」http://t.co/pL4fiAmPgV
どちらもPDFあり。 平野亮「能力心理学としての骨相学 : 能力概念形成史の視角から見たその教育史的意義」http://t.co/vEa6MibUZq 「道徳は<測定>可能か? : 近代統計学の対象としての道徳」http://t.co/pL4fiAmPgV
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
日本語で発表された唯一の論文は、廉雲玉「エドワード朝イングランドにおける離婚法改正と優生学——狂気の条項をめぐって」『年報地域文化研究』 6 (2002): 235-56. http://t.co/lGNfAe8ULW
住吉雅美先生といえば、日本学術会議の『学術の動向』に載った、住吉雅美「これが人の夢、人の望み、人の業!! ―ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来」。https://t.co/3ePmiPBEvo
箕作麟祥『百科全書教導説』 http://t.co/OHq9wd2piM
[memo] 我が国における人文・社会科学系 博士課程修了者等の進路動向 http://t.co/VDveKasm
藤原辰史さん、過去には『地球にやさしい戦車』という珍論文で、ミリタリーマニアのハートを鷲づかみに http://t.co/Pt5ZOpWg
上田辰之助[1933]『聖トマス経済学 : 中世経済学史の一文献』http://t.co/Ro3sBTqt ……おお、ネット上に!と思ったが、これは根性ないと読めないな。

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