こうく (@usedtobe_sth)

投稿一覧(最新100件)

RT @mathhater_1: 牛山佳幸氏の「僧綱制の変質と惣在庁・公文制の成立」がJ-stageでPDF公開されてる! https://t.co/QiuUGswace
RT @twinkleharmony5: 渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒永田 文昭 「薩摩のかくれ念仏について」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/Y2dRlHSixM
RT @tsukasafumio: 福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/fArmTNXkzh 慶安二年から慶応二年まで存続した福井藩の忍び。忍術を稽古して忍び道具携行するのはテンプレなのに、権利が株として売買されてたり、タウンマップに忍者屋敷が堂々と載って…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
RT @kagekageko: ★これは平安ではなく後の成立説。和歌文学大辞典とは違う説。物語取りの家集か~。侃々諤々ですね。 ★J-STAGE Articles - 『為信集』成立年代の再検討 https://t.co/Ob6sGoSWfs
RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @kagekageko: ★おすすめ論文。『源氏物語』帚木巻試論 ―光源氏は「なよ竹」を折ったか―(岡田 貴憲) →無料ダウンロード可。緊密感のある構成、反復のない言葉選び、本文に溶け込む用例。論文の手本になるべき好論ですね。 J-STAGE Articles - 『源氏…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒遠藤 みどり 「日本古代後宮制度の再編過程」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/MPmrpHwrzX
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒住田 朋久 「『衛生寿護禄(すごろく)』の「かなしき」マスク ――1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」 『科学史研究』61巻 302号 (2022) https://t.co/QseksiSCrz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
RT @satochon3: 田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などにつ…
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @ryhrt: 『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になって…
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」…
RT @usedtobe_sth: 犬飼隆「古代語資料としての出土物」(『日本語の研究』4巻-1号 2008年)の第五節の冒頭 いくつかの学問の視点から考える際のむずかしいところが指摘されているけど、大学で歴史学を学んでいる身からすれば確かにそうかもとなる どの節も重要な指摘で…
犬飼隆「古代語資料としての出土物」(『日本語の研究』4巻-1号 2008年)の第五節の冒頭 いくつかの学問の視点から考える際のむずかしいところが指摘されているけど、大学で歴史学を学んでいる身からすれば確かにそうかもとなる どの節も重要な指摘で勉強になる Pdfで見れるよ https://t.co/ZDXwECfjJa https://t.co/DWYDClcp94
RT @kagekageko: ★『家屋雑考』の偉大さを感じる論文。無料ダウンロード可。 ★J-STAGE Articles - 『家屋雑考』の流布と「寝殿造」の定着過程 https://t.co/WCWE1NcnmI
RT @Kangen_Coup1246: 金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra

18 0 0 0 OA 幕末の宮廷

RT @kameiasami: 下橋敬長 述『幕末ノ宮廷』図書寮、大正11年。 〈右衛門内侍(是は「右衛門内侍」と書いて「ヨモノナイシ」と読むのが有職読でございます)〉 https://t.co/EiQdMjGlbh 「よものないし」ですか。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒藤原 潤子 「ロシアの呪文(1):愛の呪文」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/qZ4lKj2TMq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
RT @yusaku_matsu: 佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
RT @ryhrt: 『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小林 剛 「アルベルトゥス宇宙論におけるアヴェロエス受容」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/XARbS3Mbv7
RT @nekonoizumi: ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSS…
RT @ryhrt: アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、…
RT @mo_kusa_: #こんな論文がありました 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」(『藤女子大学紀要』57、2020)。 編纂所・書陵部両所で影写されるも所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることを紹介。両書の成…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒飯田 さやか 「中世竹取説話分類の再検討(一) : 卵生篇」 『大妻国文』第53号 (2022/3) https://t.co/YmtSNDrgli
RT @morita11: 本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒丸山 航平 「保元怨霊とその周辺 -藤原頼長・忠実の怨霊に注目して-」 『早稲田大学高等学院研究年誌』第67号 (2023/3) https://t.co/jNm6rAJBHQ
RT @aidakenkyuseika: 墓誌は死者を顕彰しているため、その叙述には問題もあります。拙稿06「「宇文述墓誌」と『隋書』宇文述伝―墓誌と正史の宇文述像をめぐって」(『駿台史学』137、2009年)では、隋煬帝の寵臣 宇文述について墓誌と正史を比較し、双方の叙述の偏…
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
伊藤純さんの「隠岐国駅鈴と光格天皇」が、この駅鈴と天皇との関係について詳しくまとめられていておもしろかった https://t.co/2Ol0uZsbkp
RT @nekonoizumi: PDFあり。卒論。 ⇒角屋 瑛蘭 「ブーン系小説に関する基本的考察 ―視覚要素としてのアスキーアートと〈共有〉される小説の構造ー」 『日本文学論叢』18号 (2022/12)  [尾道市立大学] https://t.co/xNm7ih22Dz
RT @washou3956: PDF公開。ノット・ジェフリー「早稲田大学図書館伊地知鉄男文庫蔵『帚木別注』の増補注記(翻刻)」(『国文学研究資料館紀要文学研究篇』48、2022年3月)※「帚木別注」は宗祇による、「源氏物語」帚木巻のみを対象とした文明17年7月初旬頃の注釈書。…
RT @Tadashi_Imafuku: 広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://…
RT @yashuzenmon: 先般出た「斎藤唯浄の『御成敗式目』注釈と幕府奉行人の学問」『Antitled』vol.2、J-stageに登録されたので、リサーチマップをこれと紐づけました。 https://t.co/yWDQhdwPEl J-stageからも、友の会HPから…
RT @bupxdnq: 英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6la…
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒金澤 忠信 「ソシュールの伝説・神話研究と推論的範例」 『人文研紀要』102 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/NPFDcowhNg
RT @sovietman1918: @Historian_nomad 既読でしたら恐縮ですが、中国出土のローマ金貨についてはネットだとこちらが参考になります。 https://t.co/O8O0N0LTbx
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒落合修平 「〈意識的芸術活動〉説・再考 -芥川龍之介の文芸観をめぐって-」 『文芸研究』第140号 (2020) https://t.co/dqpwlSzhd6
RT @manreki: 木村尚志「宗尊親王の和歌と『萬葉集』」 『中世文学』2009 年 54 巻 https://t.co/P4QtCc0gay 宗尊(むねたか)親王は鎌倉幕府6代将軍で歌人。 後嵯峨天皇の第1皇子で最初の宮将軍。謀反の疑いで京に送還され、のち出家。 和歌…
RT @kagekageko: これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
RT @m_sanetomo: 私の聖徳太子信仰については、また論文だがこちらを参照してね。 源実朝の聖徳太子信仰 : 二躰の聖徳太子像をめぐって(門屋光昭/盛岡大学紀要14, 1995) https://t.co/6j1gPX6L33 実朝伝説と聖徳太子 : 『吾妻鏡』に…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒横山 泰子 「銀座を歩く寺田寅彦 : 生活と科学の交差点」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/GrL277xkWB
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒吉橋さやか 「新出本『袋法師絵巻』について」 『立教大学日本学研究所年報』21 (2022/8) https://t.co/5EuYIb7xmb
RT @Notpoteo: 古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙初稿」 https://t.co/T2by432DQI
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
RT @nekonoizumi: PDFあり「Twitterのツイートに使用される「(笑)」を対象として、テキストチャットにおける「(笑)」の持つ「笑っている」という意味情報伝達以外の社会語用論的機能を」 ⇒片山萌 「テキストチャットにおける(笑)の社会語用論的機能」 『東京女…
RT @41isyoichi: [THREAD] 次の小論は五文型の祖をアニアンズ(C. T. Onions)とする定説を覆す実証的研究だ。推理小説を読むような面白さがある
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒杉浦晋 「偽書というフェイク : 芥川龍之介、谷崎潤一郎、そして石川淳」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/YBu5NmGzFP
@pbb01375 @kunatabure 横からすみません 岩波の「つかさつかさ」という読みは北野本に由来するようです。平安時代後期に移された部分ですので、遅くともその頃には遡れる読み方ですね P5の3行目の下の方に「つかさ/\」とあります https://t.co/DN3EoS9EMp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小野真龍 「モニターに聖なるものは立ち現れるか 宗教儀礼配信についての一考察」 『宗教哲学研究』第39号 (2022) https://t.co/lsrzjOHRIX
RT @ryuhokataoka: 気象学の論文誌SOLAに論文、いいサバティカルの記念になりました。お世話になった気象庁とウェザーニュース社にもお礼の連絡を差し上げました。 https://t.co/tS8rkrvAbi
RT @nekonoizumi: ポケモン言語学の方が! こちらも有名ですね。 CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/rKyhwtVDO2
RT @morita11: “CiNii 論文 - 『日本書紀』の素戔嗚尊 (特集 『日本書紀』研究の現在と未来)” https://t.co/xhSb91j7kj ※本文リンクあり
RT @washou3956: PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。ht…
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

RT @itaru_ohyama: 『維新史料綱要』巻7 p54 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す https://t.co/rsDm1pDemz
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @washou3956: 田村航「後宇多朝における御書所作文会:『勘仲記』を中心に」(『学習院史学』36、1998年3月)を初読。緻密な分析が続いたあとの、69頁以後から展開される氏の方法論には、共感を覚える。https://t.co/CqxHJRfkAq
RT @BungakuReportRS: 植木 岳雪 - 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 - 千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/s9Nz9di7Ud

28 0 0 0 OA 明月記

RT @uesugi_dewa: 『明月記』にも「雪食」ありました⛄️ 定家の父俊成が臨終の間際にどうしても雪が食べたいとねだったので、定家は家人に北山の雪を取りに行かせて父のもとに送り食べさせたのだそうです。 https://t.co/ulIBgo3Sa3 https:/…
RT @kunatabure: 市中の人がいわゆる「明治維新」をどのような目で眺めていたか。梅原北明著「近世社会大驚異全史」が非常に面白い。稀代の奇人たる編者が官製史観に嫌気が差し大枚をはたいてかわら版やら新聞を買い込んで資料を蒐集。 https://t.co/WJHxfxG…

16 0 0 0 OA 国史大系

@marasyclassic https://t.co/QyAS1yCJC5 デジタルアーカイブの公卿補任から探せるよー後奈良院はp277目からでちょうど重親もp277(国史大系のページではp574)にいた
RT @simadu1123: 岡本さんという残念さん信仰の研究をやっておられる方がおられるそうで、たぶんこの論文とかが参考になるはず。ボクはまだ読んだこと無いけど。 >CiNii 論文 -  「残念さん」信仰 : 幕末維新期に発生した流行神をめぐって https://t.c…
『有馬伯は何をなすか』 「貴族院の俊才。その若き日は『華族界の反逆児』として、多彩なエピソードに彩られたものだ」 「若き日の悩みは『人生とは何ぞや』との命題だった」 「純情にして果敢、几帳面にして否妥協的」 有馬伯かっこいい人なんだろうなぁ… https://t.co/gjtQGMcQNw
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…

6 0 0 0 OA 水言鈔

RT @izumi_1118: 『水言鈔』(『江談抄』)の本が公開になってた! 通憲の息子勝賢、孫成賢へ伝えられたもの。 https://t.co/owWsbPNYea 本文が、『久能寺経』の結経と共に、私は通憲の自筆と考えています。図録とか持ってたら比べてみて、似てるから。

85 0 0 0 OA 帝謚考

RT @kunatabure: 森鴎外著、帝諡考 歴代天皇の漢風諡号の元となった漢籍の出典を列挙している。 https://t.co/Qxzsueqkhk
RT @lotusxx61: 『続日本紀』に見える大宝元年の丹波(現丹後)における地震と、それにまつわる冠島沓島の伝承を書く『丹後国風土記残欠』の偽書についてを検討した論文。それに関連して海部氏勘注系図の書写年代への疑問まで及んでいた。 CiNii 論文 -  「丹後国風土記…

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

RT @katsunomisanzai: 国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
RT @nekonoizumi: 湯浅 吉美「真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子」、面白かった。>RT 紀要とはこうつかうものだという一つの形でもある。 https://t.co/RVDIHIidya
RT @megalithmury: 磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問…
RT @kashiwagiyugehi: 伊藤真紀「能舞台に上がった女性たち―大正十一年の『淡路婦人能』をめぐって」(『演劇学論集』56、2013年) https://t.co/JyUWuf6uIj という論文で、大正11年、装束付きで、しかも地謡も囃子も含めて全員女性で能が上…
RT @BungakuReportRS: 小林 健彦 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe34T1xn CiNii 論文 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe34T1xn CiNii 論文 - 「伊勢物語」に見る…
RT @BungakuReportRS: 小林 健彦 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe34T1xn CiNii 論文 - 「古今著聞集」に見る恠異 https://t.co/bvKe34T1xn CiNii 論文 - 「伊勢物語」に見る…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 戦国期の権門寺院における宗教秩序の復元的研究(佐藤稜介) https://t.co/3wZ5YnLyA1 江戸時代における藍顔料の再現および化学分析に基づく製造法の最適化(松原亜実) https://t.co/pEgIZPQun9 近世後期・幕…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心…
RT @simadu1123: 成人式ってそもそもなんだっけ。と思ったらこんなのがあった。 >CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/7dl4cvfyC0 #CiNii
RT @m_sanetomo: 辻 浩和, 院政期における後鳥羽芸能の位置 : 後白河芸能との関係を中心に/ 史学雑誌, 2007, 116 巻, 7 号, p. 1230-1251 https://t.co/nSBX8czfke #唐突な論文紹介
RT @GenderHistoryJP: こちらの論文は、歴博のリポジトリでお読みいただくことができます。↓ 横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年 https://t.co/9MuWBu…
RT @nekonoizumi: 先ほど見かけた論文の平山朝治「日本の元号・歴史意識とキリスト教」、タイトルがなんか怪しいなと思って抄録見たら、凄まじい世界観の作品だった。 https://t.co/waFzg2RXKw
RT @mowi16397071: 後鳥羽院ブチギレの真相 定家が詠んだ歌に壇ノ浦で失われた草薙剣が読み込まれてたんじゃないかとかいう話 杉浦 一雄「後鳥羽院と定家 : 「煙くらべ」の歌の真意」 https://t.co/QnBhV7wK9j
RT @wa8492: 18世紀テムズ川における輸送船舶及び輸送業者について(徳仁親王) https://t.co/zXwATYw1o8

6 0 0 0 OA 平治物語絵巻

RT @izumi_1118: RT(https://t.co/qyJaXVABGt)に、『平治物語絵詞』で信西の生首見てる人が人差し指と中指を交差してる(私が子供の時はエンピと言ってた)してるって書いてあるけど、どこだ? https://t.co/58Cu7JtTJm

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
牛山佳幸氏の「僧綱制の変質と惣在庁・公文制の成立」がJ-stageでPDF公開されてる! https://t.co/QiuUGswace
渡壁奈央, 古田歩, 鈴木麻希, 杉山寿美 「『元就公山口御下向之節饗応次第』および『身自鏡』からみる戦国期毛利氏の饗応献立の料理構成」(『日本家政学会誌』74巻11号、2023年) PDFあり https://t.co/m0PQE23yZN
PDFあり。 ⇒永田 文昭 「薩摩のかくれ念仏について」 『宮崎県総合博物館研究紀要』43 (2023) https://t.co/Y2dRlHSixM
福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/fArmTNXkzh 慶安二年から慶応二年まで存続した福井藩の忍び。忍術を稽古して忍び道具携行するのはテンプレなのに、権利が株として売買されてたり、タウンマップに忍者屋敷が堂々と載ってたりするのが妙におかしい。
PDFあり。 ⇒鈴木 大輔 「ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/IxRB0DUQlE
PDFあり。 ⇒宮下 敦 「寺田寅彦の日本神話解釈について」 『地学教育と科学運動』91 (2023) https://t.co/ZfPBAXgiXL
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
★これは平安ではなく後の成立説。和歌文学大辞典とは違う説。物語取りの家集か~。侃々諤々ですね。 ★J-STAGE Articles - 『為信集』成立年代の再検討 https://t.co/Ob6sGoSWfs
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
★おすすめ論文。『源氏物語』帚木巻試論 ―光源氏は「なよ竹」を折ったか―(岡田 貴憲) →無料ダウンロード可。緊密感のある構成、反復のない言葉選び、本文に溶け込む用例。論文の手本になるべき好論ですね。 J-STAGE Articles - 『源氏物語』帚木巻試論 https://t.co/UZj12sxu7T
PDFあり。 ⇒遠藤 みどり 「日本古代後宮制度の再編過程」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/MPmrpHwrzX
PDFあり。 ⇒住田 朋久 「『衛生寿護禄(すごろく)』の「かなしき」マスク ――1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」 『科学史研究』61巻 302号 (2022) https://t.co/QseksiSCrz
★本朝三美人の説話を追いかけました。無料ダウンロード可。 ★J-STAGE Articles - 古典文学普及のための<加工>(<特集>加工行為としての<文学>) https://t.co/xpzgDHeooJ
PDFあり。 ⇒荒川 慎太郎 「西夏文字における「点」の出現環境と機能」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/HIPpWeI4SG
PDFあり。 ⇒肥爪 周二 「平安時代の仮名表記――書き分けない音韻を中心に――」 『言語研究』164 (2023) https://t.co/MTuu5vcXey
田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などについても考察されています。https://t.co/mmW6hjNIgg
翻刻の表記について調べていたら、面白いのをみつけた。ここに記されている、原道生著、歌舞伎評判記集成 翻刻覚書、見てみたい。 J-STAGE Articles - パネルディスカッション「翻刻の未来」傍聴記 https://t.co/4YDAhhhsue
PDFあり。 「コケ植物は植物の中でも特徴的な生態や外見を持ち合わせており,絵画や彫刻,あるいはインスタレーション作品においても主たるモチーフになり得る植物であると筆者は考える.」 ⇒増子 真有 「コケ植物の絵画的考察」 『蘚苔類研究』12巻12号 (2023) https://t.co/LuQq5qQ6kx
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
『日本民俗学』過去号公開ということで、拙論「存在論的反転としての股のぞき」が入っております~ https://t.co/SBLzse8wLs 世界中から「股のぞき」「袖のぞき」事例を集めていますが、インド・アフリカの事例を探す方法が思いつかず、空白になってしまったので何とかしたい(乞う情報提供)
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
PDFあり。 「1549年に毛利元就が大内義隆を訪問した際の6回分の饗応献立」 ⇒渡壁 奈央, 河野 知歩, 石橋 ちなみ, 岡田 玄也, 杉山 寿美 「資料 『元就公山口御下向之節饗応次第』に記された戦国期毛利氏の饗応献立の再現とその活用」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/MJZm91VijI
香川雅信「鬼魅の名は―近世前期における妖怪の名づけ―」『日本民俗学』第302号(2020年) https://t.co/w6IPTS1pgr
CiNii 博士論文 - 松江崇 - 古漢語における疑問目的語の語順変化メカニズム https://t.co/sbdCb1qA3s
PDFあり。 ⇒中尾 和昇 「「血合わせ」再考 京伝・馬琴の諸作品をめぐって」 『読本研究新集』13 (2022) https://t.co/wQbvlfQedT
★『家屋雑考』の偉大さを感じる論文。無料ダウンロード可。 ★J-STAGE Articles - 『家屋雑考』の流布と「寝殿造」の定着過程 https://t.co/WCWE1NcnmI
金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
堀井裕之先生の論文見つけた。 唐初の氏族政策と「門閥」勢力ー隋唐政権形成史の研究ー(堀井裕之、2018) https://t.co/gYV4Kpywy7
『物語研究』という雑誌に載った拙論「異人論が異人と出あうとき 動物=妖怪としての異人をアマゾニアに探る」がいつのまにか(※3月末)pdf公開されていたので紹介しておきます https://t.co/hes6uh2baH
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
PDFあり。 ⇒小林 剛 「アルベルトゥス宇宙論におけるアヴェロエス受容」 『明治学院大学教養教育センター紀要 : カルチュール』17巻1号(2023年3月) https://t.co/XARbS3Mbv7
PDFあり。 ⇒所功,楠本祐一,久禮旦雄 「平成と令和の大礼を振り返る」 『京都産業大学日本文化研究所紀要』第28号 (2023/3) https://t.co/W1An18UCeq
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
PDFあり。 ⇒飯田 さやか 「中世竹取説話分類の再検討(一) : 卵生篇」 『大妻国文』第53号 (2022/3) https://t.co/YmtSNDrgli
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒丸山 航平 「保元怨霊とその周辺 -藤原頼長・忠実の怨霊に注目して-」 『早稲田大学高等学院研究年誌』第67号 (2023/3) https://t.co/jNm6rAJBHQ
本文PDFあり。 井手口彰典「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号、立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター、2022年 https://t.co/K9EptUzuht
墓誌は死者を顕彰しているため、その叙述には問題もあります。拙稿06「「宇文述墓誌」と『隋書』宇文述伝―墓誌と正史の宇文述像をめぐって」(『駿台史学』137、2009年)では、隋煬帝の寵臣 宇文述について墓誌と正史を比較し、双方の叙述の偏りを指摘しました。 https://t.co/SsfJtIoeF4
拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt
PDFあり。卒論。 ⇒角屋 瑛蘭 「ブーン系小説に関する基本的考察 ―視覚要素としてのアスキーアートと〈共有〉される小説の構造ー」 『日本文学論叢』18号 (2022/12)  [尾道市立大学] https://t.co/xNm7ih22Dz
PDF公開。ノット・ジェフリー「早稲田大学図書館伊地知鉄男文庫蔵『帚木別注』の増補注記(翻刻)」(『国文学研究資料館紀要文学研究篇』48、2022年3月)※「帚木別注」は宗祇による、「源氏物語」帚木巻のみを対象とした文明17年7月初旬頃の注釈書。https://t.co/I3FG89Y5Ks #こんな論文がありました
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
先般出た「斎藤唯浄の『御成敗式目』注釈と幕府奉行人の学問」『Antitled』vol.2、J-stageに登録されたので、リサーチマップをこれと紐づけました。 https://t.co/yWDQhdwPEl J-stageからも、友の会HPからもDL可です。 https://t.co/yGkywHbBhM よろしくです。
英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
拙稿「慶応期後半の中央政局と薩摩藩―幕薩・薩長融和と薩英戦争を中心に」(『神田外語大学日本研究所紀要』15号)は「KUIS学術情報リポジトリ」で公開されました。 https://t.co/AMFvBExx7b
疫病で検出される信仰世界 近代日本のコレラ流行を中心に 西村 明 宗教学論集 40 巻 (2021) https://t.co/N70xTGeg5d
PDFあり。 ⇒藤原 潤子 「ロシアの呪文(1):愛の呪文」 『神戸外大論叢』第75巻第1号 (2022/11) https://t.co/qZ4lKj2TMq
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
柳澤恵理子『合戦絵研究:軍記物語の絵画化』(博士論文要旨、学習院大学、2021年11月)博論には収録されていないようだけど「「男衾三郎絵巻」再考:望ましき当主像をめぐって」(『哲学会誌』36、2012年5月)もメモ。https://t.co/xDDRmoh3E6
PDFあり。 ⇒金澤 忠信 「ソシュールの伝説・神話研究と推論的範例」 『人文研紀要』102 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/NPFDcowhNg
PDFあり。 ⇒有田 豊 「中世ヴァルド派詩編『舟』」 『立命館言語文化研究』34(1) (2022/7) https://t.co/VQwCv65ZGr
PDF公開。溝渕利博「中世後期讃岐における国人・土豪層の贈答・文化芸能活動と地域社会秩序の形成(上)」(『高松大学・高松短期大学研究紀要』79、2023年1月)安富・香西・水主・香川氏等と在地寺社・芸能との関係に触れているのが興味深い。https://t.co/Tt2MACOY9W #こんな論文が出ていたようです
メモ。川岡勉・島津豊幸編『湯築城と伊予の中世』(創風社出版、2004年)久葉裕可「鎌倉時代の河野氏と伊予」、川岡勉「室町時代の河野氏と伊予」「戦国時代の河野氏と伊予」 「湯築城をめぐる調査・研究の歩み」、西尾和美「湯築開城と統一政権」など。https://t.co/dsxq9gm2Yx
PDFあり。 ⇒落合修平 「〈意識的芸術活動〉説・再考 -芥川龍之介の文芸観をめぐって-」 『文芸研究』第140号 (2020) https://t.co/dqpwlSzhd6
木村尚志「宗尊親王の和歌と『萬葉集』」 『中世文学』2009 年 54 巻 https://t.co/P4QtCc0gay 宗尊(むねたか)親王は鎌倉幕府6代将軍で歌人。 後嵯峨天皇の第1皇子で最初の宮将軍。謀反の疑いで京に送還され、のち出家。 和歌は藤原為家ら。家集に『瓊玉和歌集』など。続古今和歌集以下に190首
これはすごい論文ですね。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 『発心和歌集』選子内親王作者説存疑(久保木秀夫) https://t.co/k0p9o78aBn
私の聖徳太子信仰については、また論文だがこちらを参照してね。 源実朝の聖徳太子信仰 : 二躰の聖徳太子像をめぐって(門屋光昭/盛岡大学紀要14, 1995) https://t.co/6j1gPX6L33 実朝伝説と聖徳太子 : 『吾妻鏡』における源実朝像の背景(小林直樹/文学史研究47, 2007) https://t.co/rZQecINeiT
遼河流域の紀元前4500年以前の「趙宝溝文化」では、鹿と鳥を合体させた出土遺物があるとか聞いて、検索したら、それらしい論文が出てきました。 佐川 正敏「第4の動物を探せ――中国内モンゴル新石器時代趙宝溝文化期の尊形土器動物文再考――」(東北学院大学、2005年) https://t.co/UswLjkxbEU
PDFあり。 ⇒横山 泰子 「銀座を歩く寺田寅彦 : 生活と科学の交差点」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/GrL277xkWB
PDFあり。 ⇒吉橋さやか 「新出本『袋法師絵巻』について」 『立教大学日本学研究所年報』21 (2022/8) https://t.co/5EuYIb7xmb
古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙初稿」 https://t.co/T2by432DQI
PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
PDFあり「Twitterのツイートに使用される「(笑)」を対象として、テキストチャットにおける「(笑)」の持つ「笑っている」という意味情報伝達以外の社会語用論的機能を」 ⇒片山萌 「テキストチャットにおける(笑)の社会語用論的機能」 『東京女子大学言語文化研究』30 (2022/3) https://t.co/GNXLCKoihJ
[THREAD] 次の小論は五文型の祖をアニアンズ(C. T. Onions)とする定説を覆す実証的研究だ。推理小説を読むような面白さがある
宇治拾遺物語にある大学寮の学生たちが相撲と大乱闘繰り広げた話を思い出す。相撲の方に死人が出たが、あれも沙汰止みとなった。 https://t.co/38gjWJ8ZRA
メモ;日本古代の排泄観念と樋洗童に関する一考察 (pdf)https://t.co/0tj55pDc6Y
PDFあり。 ⇒杉浦晋 「偽書というフェイク : 芥川龍之介、谷崎潤一郎、そして石川淳」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/YBu5NmGzFP
PDFあり。 ⇒小野真龍 「モニターに聖なるものは立ち現れるか 宗教儀礼配信についての一考察」 『宗教哲学研究』第39号 (2022) https://t.co/lsrzjOHRIX
気象学の論文誌SOLAに論文、いいサバティカルの記念になりました。お世話になった気象庁とウェザーニュース社にもお礼の連絡を差し上げました。 https://t.co/tS8rkrvAbi
ポケモン言語学の方が! こちらも有名ですね。 CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/rKyhwtVDO2
『源氏物語の音楽』、デジタルコレクションで読めるのね……。 https://t.co/WGSOSaWDat
“CiNii 論文 - 『日本書紀』の素戔嗚尊 (特集 『日本書紀』研究の現在と未来)” https://t.co/xhSb91j7kj ※本文リンクあり
PDF公開。関周一「室町幕府の異国使節への対応」(『宮崎大学教育学部紀要』96、2021年3月)義詮~義勝期幕府の異国使節への対応をめぐる基礎的研究。各応対は、政治的演出を行った、現実の政治や社会において一定の意義を有したという視点から考察。https://t.co/Ovd8KAWphT #こんな論文がありました https://t.co/7KulLveSmD
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
PDF公開。北山円正「藤原道長の文事:『御堂関白記』寛弘元年から(上)」(『神戸女子大学文学部紀要』54、2021年3月)藤原道長の「御堂関白記」から「文事」に関する記事を抜き出して注釈を試みる。「文事」は「文化面での事象全般」の意で使用。https://t.co/025e1H2ncB #こんな論文がありました
PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T https://t.co/uv1gWYMWzM
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
田村航「後宇多朝における御書所作文会:『勘仲記』を中心に」(『学習院史学』36、1998年3月)を初読。緻密な分析が続いたあとの、69頁以後から展開される氏の方法論には、共感を覚える。https://t.co/CqxHJRfkAq
植木 岳雪 - 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 - 千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/s9Nz9di7Ud

28 0 0 0 OA 明月記

『明月記』にも「雪食」ありました⛄️ 定家の父俊成が臨終の間際にどうしても雪が食べたいとねだったので、定家は家人に北山の雪を取りに行かせて父のもとに送り食べさせたのだそうです。 https://t.co/ulIBgo3Sa3 https://t.co/Cvi1ZLzTyw https://t.co/e1SJcyAEt9

33 0 0 0 OA 浮世道中膝栗毛

「膝栗毛」冒頭にも『物類称呼』を引用して、方言は笑うものではない、と書いてある。 https://t.co/KQroyrlSOI https://t.co/vK8ZPaxGyl
市中の人がいわゆる「明治維新」をどのような目で眺めていたか。梅原北明著「近世社会大驚異全史」が非常に面白い。稀代の奇人たる編者が官製史観に嫌気が差し大枚をはたいてかわら版やら新聞を買い込んで資料を蒐集。 https://t.co/WJHxfxGzYY
CiNii 論文 -  源氏物語における歌謡--催馬楽譜にみる諸相 https://t.co/Ys6dyYLRX5 #CiNii
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

2 0 0 0 OA 大坂五戦之圖

大坂五戦之圖。大坂の陣の布陣図。 正直この時代はさっぱりだが、藤堂高虎とか伊達政宗とか真田丸とか書いてあるのはちょっとテンション上がる。知識があれば見ながらニヤニヤ出来るんだろうな https://t.co/AKqNfyKeZG https://t.co/3DBWJp8Uoc
古代の渡来系氏族の百済郡と高麗郡はそれぞれ本国の滅亡後に建郡されている。新羅郡は天平宝字年間に仲麻呂政権により建郡されていて、新羅との緊張が高まった時期であった。百済郡だけ畿内に設置されたところに日本型の中華思想が現れていると宮瀧交二氏は指摘。 https://t.co/HUcPczEiNb https://t.co/NgONwwUrub
藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『これを好む』」 https://t.co/8csRxG2EUb

3 0 0 0 OA 江談抄

メモ:『古本系 江談抄注解』(https://t.co/RwrzFUUhBA)を読んで、その補訂が載ってる『類聚本系 江談抄注解』(https://t.co/UwHvC03Ph5)も確認する! 「高山寺旧蔵本」https://t.co/PVF0flYXVT https://t.co/vyX2XpmoeF

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