ピョートル4世@ (@Pyotr1840)

投稿一覧(最新100件)

RT @SukunaBikona7: いよいよ、ご飯の100倍以上の窒息リスクを誇る""ヤツ""のシーズンが近い。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/kc5EzesEMN
RT @yfuruse: @shuichiotsu 日本の8か月女児の症例です。 https://t.co/4AeI1RdSB3
RT @shuichiotsu: 興味深いのは前述のNature文献でも例えば新型コロナ感染後のダブルネガティブB細胞の増加が指摘 同細胞等の増加がIgG4関連疾患にも関与の可能性 ワクチン接種が原因等と一部に喧伝される話(例えばIgG4関連疾患)が感染後に起こりうる こ…
RT @georgebest1969: いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @shuichiotsu: ・出典 https://t.co/ST7nzoo7PY 以前も類する研究が行われている https://t.co/JUA2nSIAFM 前回も動画サイトから情報を得ている人は忌避につながりやすいとの結果が出ている 改めて、動画サイトの影響…
RT @SukunaBikona7: もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
RT @SukunaBikona7: クリスマスも終わったので、これからはヒトを窒息させるために生まれたんじゃないかと思わせる""ヤツ""の季節です。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/d…
RT @kakitama: "東京大学柏キャンパス内の緑地において, 汚染実態調査を行うとともに芝生の除染試験を行った。2011年8〜10月に測定したキャンパス内の地上1mの空間線量率はほぼ0.3〜0.6μSv/hの範囲にあり, 芝生や森林の面積当たりの放射性セシウム汚染量は3…
RT @kagekageko: 紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
RT @satoR35GTR1: @SukunaBikona7 認知症の患者さんだったと思います。気にせず丸呑みしちゃったようでした…。下記のようにCTでターゲットサインみたいに見えるんですよね、椎茸の傘が丸まって…
RT @focaccia_vr: かつてIBMの研究所(というか昔の日本の大学も)がなぜノーベル賞を生み出す研究を連発できたか。振り返るべき。 https://t.co/luAEll9O9M https://t.co/BynBqNUYKn

5 0 0 0 歴史と人物

RT @underthemint: 出典貼り忘れていましたので。こちらの二点です。 歴代歌人研究 第8巻 源実朝, 川田順, 厚生閣, 1938, pp.82-83 https://t.co/AY4ctVPSxl 歴史と人物(国民学芸叢書 ; 第3編), 三浦周行, 東亜堂書房…
RT @underthemint: 出典貼り忘れていましたので。こちらの二点です。 歴代歌人研究 第8巻 源実朝, 川田順, 厚生閣, 1938, pp.82-83 https://t.co/AY4ctVPSxl 歴史と人物(国民学芸叢書 ; 第3編), 三浦周行, 東亜堂書房…
RT @lT0aJ4XtBBO0B2s: 金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞につい…
RT @aidakenkyuseika: 雑定は、北魏の「山公寺碑」に登場する姓です。事例が少なすぎて、詳細不明の謎の姓ですが、羌族の可能性が指摘されています。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)でちょろっと触れました。http…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @SukunaBikona7: 冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @nekonoizumi: 中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJ…
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @ke_1sato: 今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa

5 0 0 0 OA 肯構泉達録

RT @hieda02rou: 越中にも甲賀三郎のお話が―藩政期の『肯搆泉達録』に載っている。 https://t.co/kWw5Sh1Gi4 こっちの甲賀三郎は「諏方」や「兼家」ではなく「唯直」というお名前になっている これは、何か別に元ネタが?はたまた、単なる記録者の勘違…
RT @ma_daifukuan7c: 国立国会図書館のHPが提供している歴史的音源で、渋沢栄一の声が聞けます。 大正12年6月13日に、日本蓄音器商会に83歳の渋沢栄一が赴いて吹き込んだものだそうです。 #青天を衝け #青天を衝け総集編 https://t.co/rYRA…
RT @fushunia: 1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https:/…
RT @narcissina: また、餌台を介した感染症による鳥類の大量死は世界中でたびたび起きています。たとえば日本国内では2005年度や2008年度の冬期に北海道でサルモネラ感染症によるスズメの大量死が発生しています。(3/17) https://t.co/5T1xxtoO…
RT @tmkhnm1986: 日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって…
RT @marupetclinic: リモネンに対する猫の中毒量について詳しくはわかっていません。 また、皮膚に規定量の5倍で使用した際に中毒症状を起こしたり、リモネンを含む犬用の皮膚用剤を使用した猫が死亡した報告もあります。 また、個体差も大きいため、中毒量を特定するのは容易…
RT @fushunia: 古い論文ですが、「しかし、アルタイ方面には西紀前5-4世紀にすでに新しい型の人類も現われていたのであり著しいモンゴロイド的特徴をもつ遺骸もあってルデンコはその人種構成の複雑」https://t.co/2hBfVM1XdW と書いてる論文があって、鼻…
RT @rekishi_info: 『青淵先生六十年史 : 一名近世実業発達史. 第2巻』にも千代のことも記載されています。 https://t.co/PyRtJzSRnb #青天を衝け https://t.co/Iu0cxVyceP

58 0 0 0 OA はゝその落葉

RT @rekishi_info: 穂積(渋沢)歌子の『はゝその落葉』には、その時の話が書いてあります……。 https://t.co/dcwRIAWoxw #青天を衝け https://t.co/AJq32tgo2O
RT @Florisbad: 佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究で…
RT @fushunia: 古い論文ですが検索すると、「乳糖不耐症と牛乳の飲み方」(1987年)が出てきました。ヒト以外の哺乳動物は大人になってもミルクを飲み続けて栄養をどんどん取れるようにはなってなくて、多量に牛乳が飲めるようになった人が多くなったのも数千年前からのことでした…
RT @fushunia: ハーバード大学教授マイケル・ヴィツェルは紀元前2000年頃の草原地帯の「インド・イラン神話」と日本神話を比較して、「世界で唯一の双子の神話」だと結論付けました。その人たちのセイマ・トルビノ青銅器文化が弥生青銅器の直接の起源だという小林青樹教授の裏付け…
RT @influenzer3: メカニズムが理解できませんが、これが本当なら変異に強いワクチンが期待できるのかもしれません。 二本鎖RNAを用いたアジュバント併用経鼻不活化インフルエンザワクチンの開発 https://t.co/hz6QmPjgR7
RT @blue333bird: なつぞらは、思ったより北海道史を挟んでくるな。#なつぞら 木村豊「空襲で焼け出された者の記憶 : ある「拓北農兵隊」の戦時と戦後をめぐって」(J-STAGE Articles ) https://t.co/WEMg7yka6D
RT @inakatoko: @Akikan_an1796 サルコペニアという概念があります。まず簡単には筋肉量の低下を指すとご理解ください。 サルコペニアがあると、色々な癌の予後が悪くなるという研究結果があります。筋肉も、炎症免疫代謝などに関連する一つの器官なのです。 日本…

2346 0 0 0 OA 大正震災志

RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、関東大震災時の新聞記事を出して「朝鮮人暴動の証拠!」なんて得意顔するのやめて! それ、1926年発行の公式記録『大正震災志』(p270-)でとっくに否定されてるデマ記事よ! https://t.co/nPtcj7teuN h…
RT @demauyo_tadaimo: 従軍慰安婦は高給取りだった? 実態は悲惨で、支払いを前借金返済で強制徴収されたり、後の戦局悪化の物資不足でハイパーインフレを招いて紙屑同然になる軍票を支給されてたりしたのよ、お兄ちゃん https://t.co/8whpW4TuPc h…
RT @aojimami1: 私の論文もヴェトナム戦争で兵士がストレスコーピングとして命令外の残虐行為(虐殺、性暴力死体損壊)に依存し帰還後、ラップグループと呼ばれる自助会でケアしあった姿を描いています(p.102-8)。他害行為への依存症も必ず治ります。誰も不幸にせずに良い生…
RT @ekesete1: @8UynhvkKmaUIzIu @KazuhiroSoda イギリスはインドに学校を作ったが、しかしインド人は独立運動をやった。それは恩を仇で返したということだろうか? 1935年 英領インドの小学校数 200,373校 https://t.co…
RT @t_wak: 「ワカラン・ソング」は図書館で是非とも聴いてもらいたい。お前ら一年前まで何を作って歌っていた? な連中が「勝った気でいて背負い投げくって/アレと気が付きゃ アレと気が付きゃ 家もない/馬鹿な戦争でワカランワカラン」と歌ったのである。 https://t.c…
RT @Ritsuryo_tan: 【律令のお勉強(展開編)】法史学の概説書は中々ありませんが、数少ない一つが水林・大津・新田・大藤『法社会史』(山川出版社・2001年)です。私が紹介するより、書評を一つ挙げておきます。https://t.co/3Tw1Wo0udx

お気に入り一覧(最新100件)

いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https://t.co/0krdw4EBFj… https://t.co/AJyawnV4Ez
パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
・出典 https://t.co/ST7nzoo7PY 以前も類する研究が行われている https://t.co/JUA2nSIAFM 前回も動画サイトから情報を得ている人は忌避につながりやすいとの結果が出ている 改めて、動画サイトの影響を指し示したことになるが、観察されている現象とも一致しているように見える
以下の論文を拝読し「両部神道の代表的典籍『麗気記』を四大師が共編で註釈した「四大師相秘訣」なる仮託書」とされておりました。 『唯一神道名法要集』『中臣祓抄』『日本書紀神代巻抄』に引用文があるようです。 他に引用書や研究論文などご教示いただければ幸いです。 https://t.co/KNK28WbjEr
★三田村雅子「足利義満の青海波 「中世源氏物語」の〈領域〉」(第1号) 「従来の「本」と「注釈」を中心とした専門的でマニアックな「書物」と「文字」の享受史の〈領野〉の向こう側に、〈舞う身体〉を回路とするもう一つの享受史を打ち建てようとする試みである」 https://t.co/53qApVORXN https://t.co/BnwJNoHZsl
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
紫式部は彰子の何を見ていたのか。詳細な分析が面白い。ダウンロード可。無料。 J-STAGE Articles - 彰子賛美の真情 →山本淳子https://t.co/o1yaUTvIBe
@SukunaBikona7 認知症の患者さんだったと思います。気にせず丸呑みしちゃったようでした…。下記のようにCTでターゲットサインみたいに見えるんですよね、椎茸の傘が丸まって…
かつてIBMの研究所(というか昔の日本の大学も)がなぜノーベル賞を生み出す研究を連発できたか。振り返るべき。 https://t.co/luAEll9O9M https://t.co/kGWMmwQlgo https://t.co/BynBqNUYKn

90 0 0 0 OA 大日本地誌大系

『新編相模国風土記原稿』には「【神名帳】に載る所当国の大社にして今も一宮と号す、社伝に祭神は応神天皇なり……」と記されています。ただ、応神天皇説も東国に八幡信仰が広まった後の説であり、本来の御祭神ではないと思われます。 https://t.co/YebbjzsBn5

1 0 0 0 OA 支那史研究

「清朝国号考」(市村瓚次郎 1909)「我朝得姓曰愛親覚羅氏。国語謂金曰愛新。可為金源同派之證」とあるが、『支那史研究』(昭14[1939])では「我朝得姓曰愛新覚羅氏。国語謂金曰愛新。可為金源同派之證」と修正されている。しかし引用文以外では「愛親覚羅」のまま。 https://t.co/fBoCDbjVlB

5 0 0 0 歴史と人物

出典貼り忘れていましたので。こちらの二点です。 歴代歌人研究 第8巻 源実朝, 川田順, 厚生閣, 1938, pp.82-83 https://t.co/AY4ctVPSxl 歴史と人物(国民学芸叢書 ; 第3編), 三浦周行, 東亜堂書房, 1916, p243 https://t.co/6cDMnUIoxS 【いずれも国立国会図書館デジタルコレクション。要ログイン】
出典貼り忘れていましたので。こちらの二点です。 歴代歌人研究 第8巻 源実朝, 川田順, 厚生閣, 1938, pp.82-83 https://t.co/AY4ctVPSxl 歴史と人物(国民学芸叢書 ; 第3編), 三浦周行, 東亜堂書房, 1916, p243 https://t.co/6cDMnUIoxS 【いずれも国立国会図書館デジタルコレクション。要ログイン】
金剛三昧院にて、シンポジウムの展示にふさわしいものを考えています。手前に広げているのは、「柿木鑁字縁起」。すでに山田雄司先生によって『三重大史学』第12号(2012年)で紹介されていますが、建長3年(1251)に甲斐国で起きた奇瑞について記した縁起です。https://t.co/Co1HFuq8VF https://t.co/q7rIupRUS8
PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです
メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https://t.co/gY2nWCCA2W #こんな論文が出ていたようです
北魏には山徽や山累といった山氏(土難から改姓した鮮卑)がいました。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)は、504年作成「山公寺碑」を用いて、州府の属僚の設置状況や就任者について分析した論文です。……山の日なので紹介。 https://t.co/vpp8cVfpIL

22 0 0 0 OA 女子職業案内

『女子職業案内』 これは、国立国会図書館デジタルコレクションで、一般公開されている明治39年刊行の女性向け職業案内。 待遇、標準的賃金等はわかるが、この本から漏れた職業もあると思う。
@jun_makino たぶんIllustrationしているモデルだと、もう少し時間を延ばせば良いのだと思いますが、SIRSの安定性に関しては数理科学の方で盛んに議論されてきました。早稲田の故室谷氏グループが良い業績を持っていて、いま青学で教員をしている中田君が良い研究をしてますねhttps://t.co/nYSJvgk9pS
こんなのを書いてる人がいた。 ▷「コミュニティミュージック」の理論的概要 ―リー・ヒギンズ著「コミュニティミュージック」(藤山あやか) https://t.co/JDi3GnURoW

5 0 0 0 OA 三国伝記

『三国伝記』という室町期の説話集に「富士山の事」(巻12)という一節がある。文中、大日如来が「法界有情の心胎の中に大日如来の大悲胎蔵を開発す」とある。https://t.co/QVTNsTFOyL 母胎の内に仏菩薩が胎児を養育するという話は近世初期の通俗仏教書に出てくるが、この頃にはあったわけだ。 https://t.co/ss73GIw2sx
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
学内の研究室や研究所の図書を集中してしかもほとんど開架にするという方針は珍しい。1984年建設のようであるが、優れた研究図書館であると再認識した。https://t.co/o2GR4aKeX2
PDFあり。 ⇒梶谷 懐 「中国社会と普遍的価値の困難性 : 監視社会と功利主義 (立教大学史学会大会特集報告 : 人権と向き合う現代世界 : 権力と人権をめぐる現代人類史・誌的省察のために)」 『史苑』82巻2号 (2022/3) https://t.co/qreevoDg2u
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
やっと見つけました。10巻+別巻が2巻あるこの文献の中の人魚の記述。前にケルトの鮭の神話に似てると話してた話です。 https://t.co/thjyX68mYv
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
今日、勤務先の紀要に投稿した拙論が公開されたので、たまには自分の専門の話をします。 https://t.co/68qP6sf7qa

90 0 0 0 OA 国史大系

@goshuinchou 『釈日本紀』に引用された『天書』逸文によると、伊弉諾尊が温突血(カグツチ)を斬った時に赤霧が天漢(天の河)に達して星と成り、それが神と化して、磐裂(歳星)、根去(熒惑)、磐筒之男(太白)、磐筒之女(辰星)、経津主神(鎮星)と、五星の精が生まれました。 https://t.co/hddf4dWKPc
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
検索してたら、こんな報告書が読めました。ウクライナはユーラシアの農耕拡散の結節点ですが、その考古植物資料の研究に日本の考古学の技術が使われてるそうです。 研究成果報告書「レプリカ法によるウクライナ新石器~金石併用時代の栽培穀物の検出と出現期の解明」 https://t.co/o1dQGU9lk4
KAKEN — 研究課題をさがす | ロシアにおけるネオ・ユーラシア主義の再検討―アジアと新興国の視点から (KAKENHI-PROJECT-18KK0329) 2019 – 2021 https://t.co/d1mU2abCU2
松木武彦「ヒトは、入れ子状に複合化した巨大な群(民族・国家など)を生み出すという、他の生物種にはみられない特異なプロセスを踏んで今日に至っている。」 確かに一見、押井守のビューティフルドリーマーっぽい感じがする表現を使ってますね。認知的側面を重視してるし https://t.co/D3zxQz8OaI
国立国会図書館のHPが提供している歴史的音源で、渋沢栄一の声が聞けます。 大正12年6月13日に、日本蓄音器商会に83歳の渋沢栄一が赴いて吹き込んだものだそうです。 #青天を衝け #青天を衝け総集編 https://t.co/rYRAhES5VU
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
ヒイラギの葉について奄美大島のアマミヒイラギモチを調べているものがあった。樹高130~210cm、根元の直径15~27mmを堺にトゲのある無しが分かれるそう。こうした変化は一般的に草食動物への防御と考えられているが、奄美大島では食害が無いのでなぜこうなってるかは不明と。https://t.co/migJRyAuQZ

6 0 0 0 IR 犬聟入考

ご教示頂いた篠田 知和基「犬聟入考」を拝見してるのですが、東大和・伊賀の「フクマルコッコゥー」(フクマル迎え)に出てくる「大晦日に火を採取して持ち帰り、雑煮の種火にする」要素が見当たらないです。フクマルを金の糞をうむ犬だと解釈する説は近世の付会だと思います https://t.co/kHjt2kX1Fi

6 0 0 0 IR 犬聟入考

犬聟入考(篠田 知和基) https://t.co/9fZsRLSnPv
政党支持率ではなく内閣支持率に関してですが、過去にこうした研究があります。なかなかおもしろかったです。 小泉内閣の支持率とメディアの両義性 https://t.co/6xgKH9HVJc メディアが内閣支持に与える影響力とその時間的変化 https://t.co/ElB2vRhOza https://t.co/NZqA4oouZb
日本の産屋や産育習俗について、病院出産以前の日本の出産について、民俗学の板橋春夫先生の「産屋習俗の終焉過程に関する民俗学的研究」がとても詳しいです。 https://t.co/IzYiKEIsca 「コイエ」「サンゴヤ」「オビヤ」など地域によって微妙に異なり、力綱を使った出産など勉強になる。 https://t.co/9WXSHMXTmT
リモネンに対する猫の中毒量について詳しくはわかっていません。 また、皮膚に規定量の5倍で使用した際に中毒症状を起こしたり、リモネンを含む犬用の皮膚用剤を使用した猫が死亡した報告もあります。 また、個体差も大きいため、中毒量を特定するのは容易ではありません。 https://t.co/YK5g6G07CB
古い論文ですが、「しかし、アルタイ方面には西紀前5-4世紀にすでに新しい型の人類も現われていたのであり著しいモンゴロイド的特徴をもつ遺骸もあってルデンコはその人種構成の複雑」https://t.co/2hBfVM1XdW と書いてる論文があって、鼻が平たくて禿頭のアルギッパイオイ人は「モンゴロイド」のはず

58 0 0 0 OA はゝその落葉

穂積(渋沢)歌子の『はゝその落葉』には、その時の話が書いてあります……。 https://t.co/dcwRIAWoxw #青天を衝け https://t.co/AJq32tgo2O

58 0 0 0 OA はゝその落葉

穂積(渋沢)歌子の『はゝその落葉』に嫁いだ時の話が書いてあります。 https://t.co/dcwRIAWoxw #青天を衝け https://t.co/KNoDHQKCAD
佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究では、 https://t.co/xOn5NBOLvY
古い論文ですが検索すると、「乳糖不耐症と牛乳の飲み方」(1987年)が出てきました。ヒト以外の哺乳動物は大人になってもミルクを飲み続けて栄養をどんどん取れるようにはなってなくて、多量に牛乳が飲めるようになった人が多くなったのも数千年前からのことでした。 https://t.co/WeY3dtr9zM
最近の沖縄の考古学では、人間が食用として島に持ち込んだ巻貝の恒常的供給の結果、オオナキオオヤドカリが大型化を遂げ、八重山地域の開闢神話に登場する人間の「隣人」として、人間の「神話認知」に影響を与えたのでは?とされてるようです。今見つけたばかりの報告書ですがhttps://t.co/TAMdV3BpXD
ハーバード大学ヴィツェル教授の説 「仏教の日本への伝播以前の時期における遠方のインドと日本とのつながりを想定してこなかった ヴェーダ・記紀神話の結びつきがインド・ヨーロッパ神話やユーラシア神話間での結びつきよりもはるかに強いものであることが明らかとなるだろうhttps://t.co/tPSP4nTcqt
PCの修理前に井上文則氏の論文「ミトラス教研究の現在」を読んでしまいたい。早朝はかなり不調だったけど、昼から何故か動いてる。これは2004年の論文でした。https://t.co/EHCozcFV5s
「出雲神話と酒造り」 『日本書紀』が引用する一書では、ヤマタノオロチに飲ませたのは果実酒らしいです。 https://t.co/Ln0AwU6uHg
ハーバード大学教授マイケル・ヴィツェルは紀元前2000年頃の草原地帯の「インド・イラン神話」と日本神話を比較して、「世界で唯一の双子の神話」だと結論付けました。その人たちのセイマ・トルビノ青銅器文化が弥生青銅器の直接の起源だという小林青樹教授の裏付けもありますhttps://t.co/tPSP4nTcqt
メアンダーは「小アジアの曲折に富む川の名マイアンドロス (メアンデル) に由来する」とかネットで調べると出てきました。 1964年の論文 論説「伊賀国条里制の問題」 P9より https://t.co/13cjFK967I
メモ:戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に https://t.co/DoFJWj8JGw

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越中にも甲賀三郎のお話が―藩政期の『肯搆泉達録』に載っている。 https://t.co/kWw5Sh1Gi4 こっちの甲賀三郎は「諏方」や「兼家」ではなく「唯直」というお名前になっている これは、何か別に元ネタが?はたまた、単なる記録者の勘違い?
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli

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