Rex_RicardvsIII (@RexRicardvsIII)

投稿一覧(最新100件)

4 0 0 0 OA 伯耆民談記

RT @HisadomeK: @ikkaisai 『伯耆民談記』の大山の条https://t.co/paqieR7EPLによると、「作州の住人下山源五郎と云ふ者」が鈴木某に殺され、その霊魂が祟るので神として祀ったのが下山神社です。以後、"鈴木"姓の者は登山を許されず、無理に登山…
RT @mizutakara: 岩原剛「西三河の山寺 真福寺旧境内と小馬寺跡の分布調査成果をもとに」愛知県史研究22 https://t.co/kNLEag1jWN これに真福寺の一番古いところ(奈良時代前半)の真福寺東谷遺跡の解説がありますね。現在の本堂の東側にある山の上なの…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
https://t.co/R2akQN0ehA このへんの漢詩文化がお盛んな時代だと公主呼びだったりする https://t.co/K9HWO7AoVs
RT @Hatashirorz: ネットで読めるのはこれですね。 「モルトアハト」の裁判 (バンベルク刑事裁判令(1507年)を中心に https://t.co/QMIv4Yino6
RT @PPMRock: 文献資料にも出てこない飛鳥・奈良時代辺りは遺物も少ないようなので重要視されてなかったのではなかろうか。この論文が出てきたので読んでみたがなるほど「平安京ありきで発達した」という点が納得かも。 J-STAGE Articles - 淀津の盛衰と港湾機能…
そして狐の子:諸勝くんの噂は平城京からはるか北にある本物の化けキツネが棲む山にまで届くことになり… 「都の近くにあるイヌのミヤケさんのおうちに野の狐の子がおるらしい」 「うちの者たちでそないな不埒狐はおらんはずや?」と喧々轟々 (下述は参考にした論文) https://t.co/dRM1rQMcZn

6 0 0 0 OA 御料地史稿

RT @kunatabure: 帝室側の資料だが「人口の増加と豪族の伸長により上代の御料地が減り皇族の生活の大陸化によって費用が増大したけど大化の改進でめでたく公地公民になり皇室の財政も安定化した」とあり、いわゆる大化の改新の経済面を表現しているのが面白い https://t.…

11 0 0 0 OA 万葉集雑攷

RT @manreki: 鎌倉時代の万葉集研究者である仙覚は、建仁3年(1203)比企の乱の年の生まれで、承久の乱の時19歳。 #鎌倉殿の13人 の時代にばっちり重なっている人❗️ 小川靖彦『萬葉学史の研究』の仙覚年表が便利。 井上通泰『万葉集雑攷』も国会図書館デジタルライ…
RT @kakitutei: 『国立国会図書館月報』 711/712(2020年7/8月)号においてPDFで 「東豎子(あずまわらわ)ー描かれた男装の女官ー」が掲載されています。 https://t.co/Ot5Yp8KKCC
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @dandonban: @levinassien それはないんじゃないでしょうか? 2020年1月に日本から送られた支援物資に書かれた「山川異域 風月同天」に対し、王昌齢(おう しょうれい、698年 - 755年)の唐詩を返歌が返された事があったけど、どうしてそんな事が可…
RT @fushunia: 1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https:/…
RT @tamaki1853: ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
RT @tamaki1853: 近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 ht…
RT @Historian_nomad: ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
RT @Historian_nomad: ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
井上内親王については『あの』父親と『あの』妹がいたから、結果的に皇后登極後になってから彼女自身の意思や人品うんぬんをすっぽかして『あの』父娘のようになると危険視されてしまったのだという主旨のこちらの論文が分かりやすかったです https://t.co/lCDg1q02Lm

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: マイケル・ヴィツェル(ハーバード大学教授)「中央アジア神話と日本神話」 https://t.co/rS6bBpNRcf 井本英一「ジャムシード王」 https://t.co/6R7mXQhgjk ジャムはゾロアスター教の教典『アヴェスター』ではイ…

38 0 0 0 OA 西洋時計便覧

RT @NDLJP_en: This manual was published in the late 19th century, explaining to Japanese people how to read a Western clock. #ndldigital ht…
RT @kunatabure: どれもオシャレでいいですねー。 https://t.co/RXr5gKb2su

12 0 0 0 OA 雜物出入帳

RT @kunatabure: 雑物出納帳から 天平宝字8年7月27日に屏風や扇などを返しているが、「道鏡禅師所」からとある。仲麻呂の乱の直前。 https://t.co/cMvVEFGsKB https://t.co/MG6VmpNqwz

12 0 0 0 OA 雜物出入帳

RT @kunatabure: 雑物出納帳 奈良時代末期から平安時代初期までの官人たちのサインが見られる。一番好きなのは高麗大山。一升瓶のラベルにしたい https://t.co/cMvVEFGsKB https://t.co/eEa3i8gSwr

12 0 0 0 OA 大日本仏教全書

RT @TanzanJinja: 【談山神社の歴史や御破裂について深く知りたい】 談山神社(前身の多武峰妙楽寺を含む)の歴史、伝承を伝える文書『多武峯縁起』、『多武峯略記』、『多武峯破裂記』等は、『大日本仏教全書』第118巻所収です。 国立国会図書館デジタルコレクションで閲…
RT @megalithmury: 磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問…
https://t.co/56sUGW6rED シャルル突進公好きな人もそうでない人も読んだら楽しい論文!フランドル派や北方ルネサンス派も大歓喜!
RT @mizutakara: 乳母と皇子女の経済的関係 https://t.co/661dWXk8lY こういうのがあった。皇子の筆頭乳母の死去により氏姓が次席乳母に継承されるって、かなり珍しい例なのでは…? https://t.co/3ISaDLiOqB
RT @yasjiji: 昨日みた愛知圏でのいわゆるみぞれ『せんじ』の由来の一説(二説?)が面白いから見てみて (以下引用)天皇の宣旨(せんじ)があって、氷を出してきてそれに甘葛を煎じたものをかけるという、それが今の名古屋のせんじだと 宣旨と煎じといった二重にせんじがあるわけ…
RT @fushunia: 検索してたら、こんな論文が出てきた。上野誠「遊部の伝承をどう見るかー礼制と化外・遺制の俗ー」(『アジア民族文化研究』、2016年) 葬儀の起源伝承については、「遊部」(あそぶべ)の史料に当たる必要があるので、検索で史料の本文出そうとしたら、出てきま…
RT @PPMRock: 某G先生が挙げられてた殯についての論文(主題は殯だけではないが)、すごいわかりやすくて面白かった。なにより穢れとかそんなん全然出てこないところが良い。元の成り立ちはともかく大体政治的要素が強くなるものですね。 CiNii 論文 -  天皇の喪葬と皇位…

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: こうなると、ゾロアスター教の研究者井本英一氏の論文「ジ ャ ム シ ー ド 王」が、重要になってくる。井本英一氏は飛鳥時代にイラン文化が伝来したと主張してしまったので、ほぼトンデモ扱いされてるが、イラン(インド)と日本は神話が共通起源だから、本当に当…

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: 井本氏の論文P230に「Egoとalter egoの対偶があり,alter egoは次の段階としてそれを頂点として2つのものを従え,trinityを成すのである」とあり、イマ王の魂にあたる牡牛(=ミスラ)が再生して、龍と獣人を倒した英雄スラエータオナ…
RT @washou3956: メモ。神原勇介「「放出(はなちいで)」再考:古記録、物語作品の事例に則して」(『日本文學論究』79、國學院大學國文學會、2020年3月)https://t.co/HvDveuMUXu
RT @fushunia: 小林太市郎氏の論文「ポセイドーンとスサノオノミコト : 比較神話学の一方法の試み」は、リンク先の論文にアクセスして、もうひとつ出た画面で赤色の「PDFをダウンロード」を押すと、誰でも読むことができます。 https://t.co/FZDnKIfaS…
RT @yonezawakouji: 1891年(明治24年)10月28日に濃尾地方で発生した地震(濃尾地震)の様子。3枚目は名古屋市にあった「旭廓」という遊郭で、かなり広範囲に建物が崩壊しています。他の写真は下記URLにあるので、興味がある方はどうぞ。 https://t.c…
RT @call_of_history: フロワサールの「野蛮人の舞踏会(燃える者達の舞踏会)」についてはこちらの論文が詳しいです。 竹田千穂「「燃やす者」「燃える者」「逃れる者」: 「Bal des ardents 燃える者達の舞踏会」の中でフロワサールが描くイメージについ…
RT @mizutakara: CiNii 論文 -  大化前代の王位継承と政治過程 : 敏達・用明・祟峻朝を中心に https://t.co/BmI3QSCyl1 #CiNii 崇峻だぞ。祟ってどうする
RT @PPMRock: それがこの論文です。 自分では精査してないのでアレなんですけど「卜」と「占」の違いについて考えてなかったし陰陽師の認知度が高い故の刷り込みはあったよね (記事では確かに陰陽師の言及なし) CiNii 論文 - 早良親王の霊--「崇」認識の展開 ht…

14 0 0 0 IR 妖精の贈り物

RT @call_of_history: ソースはCiNiiで見つけた論文の後半28-29頁 花田 文男「妖精の贈り物 Les dons des fees」(千葉商大紀要 43(3), 1-30, 2005-12-31) https://t.co/CxiOoN0zK8

17 0 0 0 OA 蘇国巡遊日記

RT @murakamirico: ヴィクトリア女王著『蘇国巡遊日記』https://t.co/cPzeU1h9yw ヴィクトリア日記の抜粋『ハイランド生活日誌からの数葉(Leaves from the Journal of Our Life in the Highlands)…
RT @HarutaSeiro: 自分の中では既に当然のことなので呟いたこともなかったのですが、アカイメネス朝ペルシアのペルセポリスの女性労働者には出産時ひと月分の支給がありました。とりあえず川瀬豊子先生のCiNii 論文 -  ハカーマニシュ朝初期の女性労働者 https:/…
RT @t_ohnuki: CiNii 論文 -  カール禿頭王は本当に禿げていたか https://t.co/XuDnHvWtUq

89 0 0 0 OA 豆腐百珍

RT @nichibunken: 10月2日は #豆腐の日。江戸時代には豆腐の調理法100種を紹介した『豆腐百珍』が大人気を博しました。尋常品、通品、佳品、奇品、妙品、絶品の六段階で難易度が上がる中、絶品に掲載されているのはなんと「湯やっこ」。 >豆腐百珍[正編] http:/…
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
RT @nekonoizumi: 「初期ビザンツの男装女性聖人」このテーマが来るとは。 足立先生のは同志社の紀要にあったな。 CiNii 論文 -  初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈 https://t.co/hs8DF8DhB0

144 0 0 0 OA 組目付起請文

RT @marenostrum2: 牛王宝印をひろげ熱い鉄を乗せる。鉄火起請怖い! 牛王宝印は約束を破ると熊野権現の使いであるカラスが一羽(もしくは三羽)死に、約束を破った人も死ぬ。カラスかわいそう。 #真田丸 リンク→ https://t.co/DTg15nIeXj http…

お気に入り一覧(最新100件)

言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
@kinokuni_fox かなりマイナーですが、輪島市海士町の方言が独特らしいので紹介しておきます https://t.co/aIZ7cEkZXX
麻酔中の意識についてたまに資料を漁るのだが、1970-80年代の「揮発性麻酔薬、麻酔=蘇生の時代」を読むと > 時に患者は意識があったにしても、筋弛緩薬の作用によって"痛くても動けない"ので見かけ上は安定して見えたのである とか書いてあって怖いねん 麻酔中の意識と記憶 https://t.co/GwCNnm2NIL https://t.co/QxVJnGxksm
……と当時の日本でも古い刀が珍重され、近年鋳造したような刀は軽んじられていたようだ 『武藝圖譜通志』 にみられる「隻 手 刀 」 に 関 す る 一 考 察 https://t.co/keUS8JQViS
岩原剛「西三河の山寺 真福寺旧境内と小馬寺跡の分布調査成果をもとに」愛知県史研究22 https://t.co/kNLEag1jWN これに真福寺の一番古いところ(奈良時代前半)の真福寺東谷遺跡の解説がありますね。現在の本堂の東側にある山の上なので、大きな伽藍というわけではなくて小さな山房っぽい
本文では鈴木商店を中心に解説しました 画像は日本油脂三十年史(1967)p26より 以下参考文献 日本油脂社史編纂委員会,日本油脂三十年史(1967) 辰巳会鈴木商店記念館HP https://t.co/3fcuCcM6ah 久保田四郎,硬化油工業に就て(1929)工業科学雑誌1929 年 32 巻 4 号 p. 392-398 https://t.co/SEc5XR5d4T
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
このほか、1920年代に出版されたアレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9Ep3tj)も再刊され、2006年にヴァルデマー・ヘッケルが新たなプロソポグラフィを発表するまで(https://t.co/idpHXO1Pf4)重宝されました。
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
@RexRicardvsIII https://t.co/9B5dBJY7HO 学会報告記事なんであれですが、仁藤智子によれば単なる儀礼ではないらしいです。
@tanosensei メモ書きによると、川瀬 (1993) https://t.co/TqWdTvm3AK にある話なのを確認しました。昔の話なので内容を覚えていないのですが、ドイツ労働戦線の仕事をナチスの仕事と見なしてでの話ですね。武田『ナチスの発明』は読んでいません。 https://t.co/lxBXtN9Had
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
「永禄六年北国下り遣足帳」という記録で、戦国時代に旅のインフラがどれだけ整備されていたかがよく分かります。ご存知でなかった方は御覧ください。「乱れた世の中を英雄たちが立て直した」というのは、まさに英雄起源説話です。 論文: https://t.co/eYeoOJAFTA 史料紹介: https://t.co/Hw7CMYeNC2
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs
戦国時代の旅の記録「永禄六年(1563年)北国下り遣足帳」は、貧しく危険で旅をするのも命がけ、といったかつての戦国時代のイメージを覆すような史料なので、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。史料紹介と解説論文は下記で御覧いただけます。 https://t.co/Hw7CMXWEnU https://t.co/eYeoOJiwFs

1 0 0 0 神典

神典. 本編|国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/l7ss9SN69F 個人送信ので見れますね。総ルビすごい。同じ行に同じ単語が出てきても読み方書いてあるわ…
@Historian_nomad @tom41mzh 面白いの見つけました。 https://t.co/8IjpvV6Mah このへんが張振甫=淮王朱常清説の元でしょうね。これによると張振甫は1621年に長崎に来たことになってます。銭海岳『南明史』すら成立していない時代の説では、淮王朱常清の南明での事績をフォローできてなくても仕方ないですかね。
ネットで読めるのはこれですね。 「モルトアハト」の裁判 (バンベルク刑事裁判令(1507年)を中心に https://t.co/QMIv4Yino6
@lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を整理した小田中先生の議論を見比べると位相の違いがはっきりします。 https://t.co/Pqkidh2x6a
@lotzun_DeuPol 例えばですが、近世イギリス宗教史での広い意味での言語使用についての研究成果を見渡した2008年の那須論文https://t.co/707LHvFDaP の趣旨を踏まえてから、8−90年代の「言語論的転回」をめぐる論争を整理した小田中先生の議論を見比べると位相の違いがはっきりします。 https://t.co/Pqkidh2x6a
文献資料にも出てこない飛鳥・奈良時代辺りは遺物も少ないようなので重要視されてなかったのではなかろうか。この論文が出てきたので読んでみたがなるほど「平安京ありきで発達した」という点が納得かも。 J-STAGE Articles - 淀津の盛衰と港湾機能の変遷 https://t.co/6qlVAyUeLE

46 0 0 0 OA 震災ロマンス

@jdoijisjhspiej これです。この時代にはタイトルにロマンスをつけるのが少し流行してました。 https://t.co/1zWd2gn0Su
@hon_kichi こんな計算にも対応してたと思ったら凄くない? https://t.co/shSqR0QY3x https://t.co/hAtweETzRM

6 0 0 0 OA 御料地史稿

帝室側の資料だが「人口の増加と豪族の伸長により上代の御料地が減り皇族の生活の大陸化によって費用が増大したけど大化の改進でめでたく公地公民になり皇室の財政も安定化した」とあり、いわゆる大化の改新の経済面を表現しているのが面白い https://t.co/spyLcsDqSW https://t.co/WTKSdbEjGX

11 0 0 0 OA 万葉集雑攷

鎌倉時代の万葉集研究者である仙覚は、建仁3年(1203)比企の乱の年の生まれで、承久の乱の時19歳。 #鎌倉殿の13人 の時代にばっちり重なっている人❗️ 小川靖彦『萬葉学史の研究』の仙覚年表が便利。 井上通泰『万葉集雑攷』も国会図書館デジタルライブラリーで見られる https://t.co/wClm0X7mlZ https://t.co/VdGOTqn0iA
『国立国会図書館月報』 711/712(2020年7/8月)号においてPDFで 「東豎子(あずまわらわ)ー描かれた男装の女官ー」が掲載されています。 https://t.co/Ot5Yp8KKCC
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
@levinassien それはないんじゃないでしょうか? 2020年1月に日本から送られた支援物資に書かれた「山川異域 風月同天」に対し、王昌齢(おう しょうれい、698年 - 755年)の唐詩を返歌が返された事があったけど、どうしてそんな事が可能だったかを調べたら中国の漢文教育の成果でしたよhttps://t.co/AGMWwQHJtK
今日のチコちゃんに出演してた川原繁人先生、なんか聞き覚えあるなーと思ったら、ドラクエの呪文で音象徴について研究してた人だった。 この論文ドラクエの呪文いっぱい出てきて楽しいのでぜひ(何目線) #チコちゃんに叱られる https://t.co/pI99Acp0Qi
1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https://t.co/D2NXUcCnas
ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
ちなみに彼をめぐる交渉については専論があります 若松寛「ガンチムールのロシア亡命事件をめぐる清・ロシア交渉」上下 https://t.co/E9Vhbd79EO https://t.co/afWmMJQlHC
ちなみに中世だとこういうのがある。 「中世における誕生日」木下聡 https://t.co/KaOFyhwysg
近世の誕生日のお祝いについてはこういう論文がありますね。将軍は祝われていたし、庶民も子供のお祝いをしてたみたい。そこそこ行われていたようです。奈良時代からのルーツがあるので、西洋文化の影響だけではないっぽい。 「近世における誕生日」鵜澤由美 https://t.co/AO4xwUhBmJ

22 0 0 0 OA 気比宮社記

この神話を微妙にアレンジしたのが『気比宮社記』 https://t.co/qDA2BMsuAQ 保食太神が口から食べ物を出すのを見た月読尊は激怒して天上に帰った。その後、天熊人神が派遣されると、保食太神は既に死んでいた(月読尊が殺したという記述は無い)。この保食太神を「笥飯太神」と崇めたのが気比神宮。 https://t.co/oePyZFT6aX
「出雲神話と酒造り」 『日本書紀』が引用する一書では、ヤマタノオロチに飲ませたのは果実酒らしいです。 https://t.co/Ln0AwU6uHg
【築島裕「片仮名の歴史的研究」】片仮名の成り立ちについて、平成8年までの研究成果がまとめられている。Wikipediaの「字体の由来」の表のいい加減さがよく分かる。 https://t.co/Tt3ZQFQBDo

38 0 0 0 OA 西洋時計便覧

This manual was published in the late 19th century, explaining to Japanese people how to read a Western clock. #ndldigital https://t.co/IOiWALH2kP https://t.co/VwscXKLzUy
大和国平群郡額田部村 額安寺所蔵古図。 額安寺が所蔵していた天平宝字年間と思われる古地図を明治になって書き写したもの。 巨勢古麻呂宅、中臣毛人宅、公田、寺田、正倉などが見える。 https://t.co/YS5jEZ4N27 https://t.co/3nYBoKCLaK
国立国会図書館デジタルコレクションで音源が聞けるのを初めて知った・・・混声四部合唱による大伴家持の「瘦せた人を嗤う歌」 ♪なっつやせに~よしというものぞ~うなぎ~とりめっせ♪ 1940年。数年後には痩せた人を嗤えなくなったのではという気も https://t.co/ksPpgfDW3d
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
最近散位についてもよく見かけるので読んでみた。 散位への貶降は官人身分に留めてるので優しい対処かと思いきや為政者の恣意に委ねられる、時に厳しい処罰という可能性は興味深い CiNii 論文 -  日本古代における五位以上官人の処遇と散位 : 奈良・平安初期を中心に https://t.co/Kk3jSa8Lf7 #CiNii
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
@KTy6xcovw0oJkFl https://t.co/XqJMGRLXxi これですかね?大気汚染学会誌での発表みたいですが
昨夜触れた論文なんですが、こちらでした。 池辺王辺りにかなり触れてくれてるんだけど正直創作ならありよね☆ぐらいに思ってたネタがドンピシャ的に出てきてすごくとまどってしまった…!逆に言えば論拠は安直な気も… CiNii 論文 -  『懐風藻』から窺える編者の姿 https://t.co/Nzuw4eOX2T #CiNii
乳母と皇子女の経済的関係 https://t.co/661dWXk8lY こういうのがあった。皇子の筆頭乳母の死去により氏姓が次席乳母に継承されるって、かなり珍しい例なのでは…? https://t.co/3ISaDLiOqB
@YoWatShiinaEsq 若い人に教えてもらったんですが、これって日本の報道言説の特殊性として研究対象になっているようです。スポーツ報道でも結果より記者が推測した選手の心情(!)に焦点が当たっていたりする特徴があるそうです。 https://t.co/3h7ov1iYJL
#イギリスの文学ワイルド しかしながら『オシァン』は大ヒットし、ヨーロッパ中で読まれ、スコットランドやアイルランドの人たちにとっては神話への興味と愛国心をかきたてる作品として読まれていました。これについては担当教員が今年の春に出した論文をご覧下さい。 https://t.co/5pNOquiguA
明治39年発行の万葉集、古今集、発句、動揺、俗謡からの抜粋の英訳。バジル・ホール・チェンバレン編。 https://t.co/1astksVfRy
昨日みた愛知圏でのいわゆるみぞれ『せんじ』の由来の一説(二説?)が面白いから見てみて (以下引用)天皇の宣旨(せんじ)があって、氷を出してきてそれに甘葛を煎じたものをかけるという、それが今の名古屋のせんじだと 宣旨と煎じといった二重にせんじがあるわけですよ https://t.co/Xz2m8njkga https://t.co/G506lGKaLj
3枚目に写っている浮世絵は、歌川国芳の団扇絵『名酒揃 志ら玉』です。 他にも白玉が描かれている絵があったので貼っておこう
検索してたら、こんな論文が出てきた。上野誠「遊部の伝承をどう見るかー礼制と化外・遺制の俗ー」(『アジア民族文化研究』、2016年) 葬儀の起源伝承については、「遊部」(あそぶべ)の史料に当たる必要があるので、検索で史料の本文出そうとしたら、出てきました https://t.co/cTJK1LWENP
某G先生が挙げられてた殯についての論文(主題は殯だけではないが)、すごいわかりやすくて面白かった。なにより穢れとかそんなん全然出てこないところが良い。元の成り立ちはともかく大体政治的要素が強くなるものですね。 CiNii 論文 -  天皇の喪葬と皇位継承 https://t.co/LNH9yVwhKR #CiNii

702 0 0 0 OA ジャムシード王

こうなると、ゾロアスター教の研究者井本英一氏の論文「ジ ャ ム シ ー ド 王」が、重要になってくる。井本英一氏は飛鳥時代にイラン文化が伝来したと主張してしまったので、ほぼトンデモ扱いされてるが、イラン(インド)と日本は神話が共通起源だから、本当に当たってたかも https://t.co/USSESlkKTq
CiNii 論文 -  橘花ミヤケにおける氏族の動向 : 物部・刑部・飛鳥部吉志 https://t.co/TsdnFv6OJg #CiNii 思ったより物部度が高い!
諸兄といえば藤原四子滅後の諸兄政権について触れてるこちらを少し前に読みました。単に反藤原というわけではなく疫病によるダメージで妥当な政策だったとの評価でした。 CiNii 論文 -  天平9年の疫病流行とその政治的影響について--古代環境とその影響についての予備的考察 https://t.co/qdSgw50cEk
奈良時代の藤原氏と石上氏--藤原不比等遠謀策の結実 https://t.co/JW5QSLph07 #CiNii 木本先生の石上氏関係の論文、全部同内容のものが『律令貴族と政争』に収められてると思ってたんですが、これ2003年だから入ってない内容もありそうですね。読めてないのです…
メモ。神原勇介「「放出(はなちいで)」再考:古記録、物語作品の事例に則して」(『日本文學論究』79、國學院大學國文學會、2020年3月)https://t.co/HvDveuMUXu
小林太市郎氏の論文「ポセイドーンとスサノオノミコト : 比較神話学の一方法の試み」は、リンク先の論文にアクセスして、もうひとつ出た画面で赤色の「PDFをダウンロード」を押すと、誰でも読むことができます。 https://t.co/FZDnKIfaS0 https://t.co/MNXCvdHaTk
フロワサールの「野蛮人の舞踏会(燃える者達の舞踏会)」についてはこちらの論文が詳しいです。 竹田千穂「「燃やす者」「燃える者」「逃れる者」: 「Bal des ardents 燃える者達の舞踏会」の中でフロワサールが描くイメージについて」(2018) https://t.co/F9zuPvpFOu https://t.co/kgF0DG3JDq
@RASENJIN ヨーロッパ中世の話ですが、髪の象徴性を扱った「カール禿頭王は本当に禿げていたか」(赤阪俊一)という論文があります。中世初期の王における髪の持つ意味や、「頭髪がないことを積極的に聖職者のしるしとしようとする」トンスラの意義など面白い話が色々と。 https://t.co/Lopol8Ghai
CiNii 論文 -  ゲルマン人の葬制と死の観念 https://t.co/hOqikOX62L #CiNii
CiNii 論文 -  大化前代の王位継承と政治過程 : 敏達・用明・祟峻朝を中心に https://t.co/BmI3QSCyl1 #CiNii 崇峻だぞ。祟ってどうする

14 0 0 0 IR 妖精の贈り物

ソースはCiNiiで見つけた論文の後半28-29頁 花田 文男「妖精の贈り物 Les dons des fees」(千葉商大紀要 43(3), 1-30, 2005-12-31) https://t.co/CxiOoN0zK8
CiNii 論文 -  蘇我氏と石上神宮の祭祀 https://t.co/sVTUtc7N3k #CiNii 読んだ~!馬子蝦夷親子による物部氏からの石上神宮乗っ取り、蘇我の物部大臣による石上神宮支配、物部連と物部首の関係、あたりに興味あるかたはどうぞ

17 0 0 0 OA 蘇国巡遊日記

ヴィクトリア女王著『蘇国巡遊日記』https://t.co/cPzeU1h9yw ヴィクトリア日記の抜粋『ハイランド生活日誌からの数葉(Leaves from the Journal of Our Life in the Highlands)』明治13年の翻訳が国立国会図書館デジタルコレクションに入っていることにたった今気付きました…(遅
さきほど RT した geminivirus の構造論文 https://t.co/BjKrCQjt5U、冒頭で万葉集の孝謙天皇の歌が紹介されており、世界最古(752)の植物ウィルスの記載とある。この歌とは「この里は継ぎて霜や置く夏の野に我が見し草はもみちたりけり」のことで https://t.co/ed7HMDCcNz で指摘されたらしい
話題に乗り遅れた感もあるのですが、『ローマ人の物語』については史学雑誌「回顧と展望」に言及されたこともあるんですよね。歴史学者が検証し批判すべきではないか、という提言を伴って。 CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,2005年の歴史学界-回顧と展望-) https://t.co/rby9NCyc0J #CiNii
こんな論文どうですか? ウサイン・ボルトの" I "は、なぜ「オレ」と訳されるのか : スポーツ放送の「役割語」(太田 眞希恵),2009 https://t.co/4MminWKWfF

14 0 0 0 OA 聖徳太子伝記

ちなみに七月七日のソースは鎌倉時代の覚什さんの書いた『聖徳太子傳記』にはありました。国立国会図書館のデジタルコレクションで一応読めるけど読めない https://t.co/HUzGp8CuEg 訳本もあるでよ https://t.co/Mbek7Xu7qQ https://t.co/O0VY8yzUdM
「初期ビザンツの男装女性聖人」このテーマが来るとは。 足立先生のは同志社の紀要にあったな。 CiNii 論文 -  初期ビザンツの女性聖人たち--男装モチ-フをめぐっての新しい解釈 https://t.co/hs8DF8DhB0

2 0 0 0 OA 前賢故実

尾輿さんは前賢故実の絵みたいだけど稲目は前賢故実には居ないんだな…と思ったらそもそも蘇我氏一人もいないのね。意図的にいないのか https://t.co/sgb77SnFMg
昼間、グラーシュとグラーシュ・ズッペの違いとは、と言う話になっていたものを、改めて軽く論文検索かけたら、こういうものがあった。 『オーストリアの料理名をめぐって』 https://t.co/Nb0rNiJ3ZT
CiNii 論文 -  イタリア商業都市における複式簿記起源考 : 14世紀フィレンツェ毛織物工業の帳簿記録と複式簿記史研究に関する考察(2) https://t.co/tQHexVLNGT #CiNii
守屋俊彦「剣の呪 -物部伝承考-」甲南女子大学研究紀要第6号1970年 https://t.co/x36EBL21Ki
CiNii 論文 -  増田美子「平安時代の喪服 : 諒闇装束を中心に」 https://t.co/g4dBrSlFyU #CiNii 今こそこれを読みなおす時だと思いますので、ちょっと読んできます。
雄田麻呂→百川の改名についてはこれを読もう。すごく百山だから。 https://t.co/Gf38VFRW4E
CiNii 論文 -  蔵中進『文人之首(その一) : 淡海三船の生涯と文学』 https://t.co/SkGXzGi08s #CiNii
こんな論文もあるのか。「『東勝寺鼠物語』等にみる室町期僧房の食生活-その1 https://t.co/2nQ8CyFwu1
昨夜寝る前に見つけたこれがなかなか面白かったのでメモ。 「懐風藻」所載の「伝」とその虚構性 - 国立国会図書館サーチ https://t.co/xmHkzA1NKW #ndlsearch 早稲田大学リポジトリ https://t.co/19iIbZRSBg
昨夜寝る前に見つけたこれがなかなか面白かったのでメモ。 「懐風藻」所載の「伝」とその虚構性 - 国立国会図書館サーチ https://t.co/xmHkzA1NKW #ndlsearch 早稲田大学リポジトリ https://t.co/19iIbZRSBg

147 0 0 0 OA 西洋料理指南

日本最初のカレーレシピ。明治5年(1872)の「西洋料理指南」より。http://t.co/dg0LWgvae4 材料にある赤蛙って(;・∀・) 右は同じく明治5年のカレーのレシピ。 大英図書館蔵 西洋料理通 巻2 f.24v http://t.co/ENEow3Pv66
というわけでこれを読んでました。この生き方を成功例とするにはあまりにもせつないわ… CiNii 論文 -  長屋王王子山背王(藤原弟貞)について : 奈良時代皇親貴族の一つの生き方 http://t.co/r1XmFreMbc #CiNii
『精進魚類物語』http://t.co/1zbcBxQdPL 室町時代、一条兼良作とか伝わる源平合戦擬人化パロディー。納豆や野菜に扮した精進物軍(源氏)が、魚や鳥(平家)を最後は鍋の具に。

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