いしすこ (@Sekaishisuko)

投稿一覧(最新100件)

RT @Sekaishisuko: 豚の遊牧、すごい 収穫後の農地や道路沿いのゴミ捨て場という特殊な環境からすると、意外と歴史は浅いのだろうか? https://t.co/Kj9STR6RKe
豚の遊牧、すごい 収穫後の農地や道路沿いのゴミ捨て場という特殊な環境からすると、意外と歴史は浅いのだろうか? https://t.co/Kj9STR6RKe
RT @Clunio: @amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
RT @Qar_Atoeb_ed: 三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
RT @prapanca_snares: 小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田中 雅人 「ドルーズ派有力者のオスマン官界進出 19世紀後半レバノン山地におけるムスタファー・アルスラーンとその一族の台頭」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/ojfQGBWtNe
RT @TeradaRyohei: テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れる…
RT @morita11: 坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒新藤 篤史 「ハーンとラマ ――清朝皇帝に内在する権威――」 『大正大學研究紀要』108号 (2023/3) https://t.co/qTpTj6eX0y
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」…
RT @lubu2557lubuwei: カーッ!見んねこの論文!おもしれ…おもしれ… 北海道大学紀要「訳注 魯迅『中国小説の歴史的変遷』」丸尾 常喜 https://t.co/XUqZ460sIW
RT @pidan_inventory: ん?マルコポーロの伝記で読んだ気が、と思ってググったら、やはり元代雲南(およびチベット)の報告が東方見聞録に入ってますね。アフリカにもあるのはリプ欄から初めて知りましたが。 https://t.co/6n5AmvfDiC (PDF)
RT @qlocka: 小長谷有紀『モンゴルの春』(1991年刊) 内蒙古に暮らす遊牧民の春の家畜出産期1か月の滞在記録を綴った本。このリンク先の国立民族学博物館学術情報リポジトリで全文が無料公開されてる。最高 https://t.co/BqOuL340GG
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @NDLJP: 中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 h…
RT @Solzhe_shimarin: この論文好きでけっこう読み返しちゃう 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? : 古典文献の基本的な使い方からの考察」( https://t.co/wzUCzJGYs8 )
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @KURODA_KENJI: @abu7anan イスラームと平和の話は、西尾先生の「イスラームの語源は「平和」か」でこれを読んでおいてねといって補足してみてはどうでしょうか。https://t.co/5PIXMfHlBu
RT @mizutakara: 最近こればっかり言ってて何ですが… 直木孝次郎氏の『日本古代兵制史の研究』まで個人送信サービスで読めるようになってるのすごくないですか。 「大伴連と軍事的伴」 https://t.co/jvTZOl65Rs 「来目直・来目部」 https://t…
RT @mizutakara: 最近こればっかり言ってて何ですが… 直木孝次郎氏の『日本古代兵制史の研究』まで個人送信サービスで読めるようになってるのすごくないですか。 「大伴連と軍事的伴」 https://t.co/jvTZOl65Rs 「来目直・来目部」 https://t…
RT @mizutakara: 最近こればっかり言ってて何ですが… 直木孝次郎氏の『日本古代兵制史の研究』まで個人送信サービスで読めるようになってるのすごくないですか。 「大伴連と軍事的伴」 https://t.co/jvTZOl65Rs 「来目直・来目部」 https://t…

3 0 0 0 OA 蒙古史研究

RT @Historian_nomad: @Sekaishisuko 箭内亙『蒙古史研究』第16章でそのへんもあるんでよければそっちもどうぞ(公開済み https://t.co/2ytwlMZ7ud
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
RT @Historian_nomad: わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差…
RT @KG1045: 江戸期~2000年までの山田長政受容史についてはこっちが参考になるかも(内容はこれから読む 山田長政のイメージと日タイ関係 https://t.co/0DrDMTiyPm
RT @KG1045: ちなみにcinii検索して出てきた非実在説も、同じ矢野暢という人のものだったことも追記しておきます 矢野暢 https://t.co/tR47W1iijm
RT @Sekaishisuko: @pic_chie たまに話題になるCiNiiの有名な 誤記ですね (書籍自体は『ティームール朝〜』) https://t.co/Irrlq2SFLG
@pic_chie たまに話題になるCiNiiの有名な 誤記ですね (書籍自体は『ティームール朝〜』) https://t.co/Irrlq2SFLG
RT @torourus: ところで「キプチャク草原の港(Bsndar-i Dasht-i Qibchāq)」という表現凄い洒落てて好きなんだけどわかる人いる?(ちなみにそのものズバリな論文があるから皆読んで(ステマ https://t.co/9IkbOPi3u0
RT @dmatsui1217: @Sekaishisuko @torourus 失礼しました。どちらの論文もリポジトリにあります。 https://t.co/ej3nTgzYCQ https://t.co/PTCoYXgVx8
RT @Historian_nomad: 日本のモンゴル進出とチンギス・カン称揚については小長谷先生の論文がございますね https://t.co/vDWL3GF4Rv なお義経チンギスカン説が成り立たねえよっていう追い打ちはこちら https://t.co/zU3Pwxdc9q
RT @Historian_nomad: 日本のモンゴル進出とチンギス・カン称揚については小長谷先生の論文がございますね https://t.co/vDWL3GF4Rv なお義経チンギスカン説が成り立たねえよっていう追い打ちはこちら https://t.co/zU3Pwxdc9q
「カリフォルニア大学ベーカリー校」とかいう謎の存在に爆笑している と同時に中里成章のこの書評を思い出した 書評 中島岳志著『パール判事--東京裁判批判と絶対平和主義』 https://t.co/9Ml29rZxmY
RT @beberobe: #13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかっ…
RT @Yapon_bagsh: 内モンゴルでのチンギス・ハーン崇拝への日本の関与については以下の論文も参照のこと 「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源 : 日本とモンゴルの応答関係から」 https://t.co/27gPnr51eh 「成吉思汗廟の創建」 https://t.…
RT @Yapon_bagsh: 内モンゴルでのチンギス・ハーン崇拝への日本の関与については以下の論文も参照のこと 「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源 : 日本とモンゴルの応答関係から」 https://t.co/27gPnr51eh 「成吉思汗廟の創建」 https://t.…
RT @Historian_nomad: 島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モン…
RT @Historian_nomad: 島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モン…
RT @Historian_nomad: 島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モン…
RT @Historian_nomad: ところでここに昨今話題のポーランドもポルトガルも収録されているケンブリッジ版世界各国史があるのだが…… https://t.co/z0EXDf8UPI
RT @Historian_nomad: カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこち…
RT @Historian_nomad: カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこち…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @rudel101: ちなみに、URLはこちら。 https://t.co/tUobxV7VZF https://t.co/p1yLlhKhhr
RT @nlf361: コムネノス家--十一世紀ビザンツ軍事貴族家門の相貌 根津 由喜夫 https://t.co/3QV7hizjXA エロティコスとかいうあんまりな家名 https://t.co/Fn3SbnmgHx
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒二宮 大記 「トルコの発酵食品」 『日本醸造協会誌』114巻10号 (2019) https://t.co/80U9z6ObBP
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
PDFあり。 ⇒周 密 「BL小説を原作とした中国ウェブドラマに見られる適応策  検閲と利益の二重螺旋の中で」 『ジェンダー研究』25 (2023) https://t.co/Fhst6lVWLa
@amane_murakumo @russia_sukosuko ところが、バングラデシュのガンジスデルタには、豚を放牧する遊牧民がいるのです。 https://t.co/BNIrDdmyDN
なお安藤理のカス博論は単行本化されていて確か回収騒ぎになったはずだが何故か今でも図書館に残っていて、前書きに「H田先生から『引用したいから早く書籍化しなさい』と叱咤激励を受けた」などと書いてある。もちろん内容はゴミで読むに値しない。 https://t.co/beH3l6JqCD https://t.co/yQI2zCakFT
三浦清美2012「歴史的ヴォルガ : ヴォルガがロシアの川となるまで」『スラブ・ユーラシア研究報告集』4の23頁より引用。 https://t.co/8Kjb6gbPHM
PDFあり。 ⇒横川 和穂 「ロシア北極域の住民生活と地方財政をめぐる問題:サハ共和国のケース」 『ロシア・ユーラシアの社会』1065 (2022) https://t.co/hWvg05krnt
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
PDFあり。 ⇒櫻田 涼子 「マレー半島のチャイニーズの食文化 移民・都市・ジェンダー」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/bP2ad5iPSW
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
PDFあり。 ⇒田中 雅人 「ドルーズ派有力者のオスマン官界進出 19世紀後半レバノン山地におけるムスタファー・アルスラーンとその一族の台頭」 『日本中東学会年報』38巻1号 (2022) https://t.co/ojfQGBWtNe
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
テュルクの伝承の中から見えてくるロシアという視点で書かれた、和光大の坂井先生の論文めっちゃ面白いですね。テュルクとロシアの歴史的関係は現在の情勢を理解する為にももっと知られてほしい 「敵はロシア」── 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア 坂井弘紀 https://t.co/5sFyhPGT4L
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
坂井弘紀「「敵はロシア」 : 中央ユーラシア・テュルクの伝承に現れるロシア」『表現学部紀要』No.23、和光大学表現学部、2023年 https://t.co/TVwfCVp52f https://t.co/6zSSaUlN6u
ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
PDFあり。 ⇒白石 典之 「モンゴル高原における遊牧の始まり」 『沙漠研究』33巻1号 (2023) https://t.co/b1uG3QlneK
PDFあり。 ⇒新藤 篤史 「ハーンとラマ ――清朝皇帝に内在する権威――」 『大正大學研究紀要』108号 (2023/3) https://t.co/qTpTj6eX0y
PDFあり。77ページもある。多数の不敬事件の事例を紹介。 ⇒宮永 孝 「日本における不敬事件」 『社会志林』第69巻第3号 (2022) https://t.co/36HTj7DSvw
カーッ!見んねこの論文!おもしれ…おもしれ… 北海道大学紀要「訳注 魯迅『中国小説の歴史的変遷』」丸尾 常喜 https://t.co/XUqZ460sIW
キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない オープンアクセス https://t.co/hiJSbBTAG9 https://t.co/T9UiJLf9Uf
ん?マルコポーロの伝記で読んだ気が、と思ってググったら、やはり元代雲南(およびチベット)の報告が東方見聞録に入ってますね。アフリカにもあるのはリプ欄から初めて知りましたが。 https://t.co/6n5AmvfDiC (PDF) https://t.co/AHL80Z8cOD
キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」 オープンアクセス https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/RUhkpul6Vz
小長谷有紀『モンゴルの春』(1991年刊) 内蒙古に暮らす遊牧民の春の家畜出産期1か月の滞在記録を綴った本。このリンク先の国立民族学博物館学術情報リポジトリで全文が無料公開されてる。最高 https://t.co/BqOuL340GG
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
(参考) ↓ 柴野浩樹先生によるホイッタカー『ロ-マ帝国のフロンティア』の解説 https://t.co/AlAAcbiRZb
PDFあり。 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』35 (2009/3) https://t.co/ht7TGaIj8d
着想:アブラハム・マズロー氏、作図等:フランク・コーブル氏と著作で出典明記すれば良かったのでは。 (参考) 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子(共著) 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』 35 28-36, 2009-03 https://t.co/JrL0ifgGGeより引用 (敬称略) https://t.co/Bsy0t2gJhj
でもこれ読めばもう十分じゃんという感じもしてきたな https://t.co/pRAjafbfhQ

45 0 0 0 OA 倭名類聚鈔 20巻

倭名類聚鈔20巻の版本も国会図書館デジタルコレクションあるね✨ https://t.co/9XKzzq8ooh
この論文好きでけっこう読み返しちゃう 明木茂夫「古代中国にUFOは飛来していたか? : 古典文献の基本的な使い方からの考察」( https://t.co/wzUCzJGYs8 )
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 https://t.co/JtTQq12mCy https://t.co/7ZNyWgILTD
他にも自称学生とか住所不定無職とかが強制的に労働させられた。基本的に住所不定でブラブラしてる人はアウト。 イギリス社会政策史 : 救貧法と福祉国家 https://t.co/QiAyy6N9cf #CiNii
#読了 #研鑽ジャーナル 「12世紀西欧の知識人とビザンツ世界」 https://t.co/gHcWwT7xh5 11世紀のギリシア世界とローマ世界、つまりコンスタンティノープルとローマの宗教対立は、1054年の「東西協会のシスマ」と呼ばれる、それぞれの教義への討議の結果相互破門を行った事件に象徴されるが、↓
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
@abu7anan イスラームと平和の話は、西尾先生の「イスラームの語源は「平和」か」でこれを読んでおいてねといって補足してみてはどうでしょうか。https://t.co/5PIXMfHlBu
最近こればっかり言ってて何ですが… 直木孝次郎氏の『日本古代兵制史の研究』まで個人送信サービスで読めるようになってるのすごくないですか。 「大伴連と軍事的伴」 https://t.co/jvTZOl65Rs 「来目直・来目部」 https://t.co/92d5yzxfZQ 「物部連と物部」! https://t.co/LH5CJT8InR
最近こればっかり言ってて何ですが… 直木孝次郎氏の『日本古代兵制史の研究』まで個人送信サービスで読めるようになってるのすごくないですか。 「大伴連と軍事的伴」 https://t.co/jvTZOl65Rs 「来目直・来目部」 https://t.co/92d5yzxfZQ 「物部連と物部」! https://t.co/LH5CJT8InR
最近こればっかり言ってて何ですが… 直木孝次郎氏の『日本古代兵制史の研究』まで個人送信サービスで読めるようになってるのすごくないですか。 「大伴連と軍事的伴」 https://t.co/jvTZOl65Rs 「来目直・来目部」 https://t.co/92d5yzxfZQ 「物部連と物部」! https://t.co/LH5CJT8InR

3 0 0 0 OA 蒙古史研究

@Sekaishisuko 箭内亙『蒙古史研究』第16章でそのへんもあるんでよければそっちもどうぞ(公開済み https://t.co/2ytwlMZ7ud

17 0 0 0 原理日本

やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FyVtuWopxK
書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実態がわかる。https://t.co/vxfX2gitlL
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/3) https://t.co/0YKOixxmRu
わー知らんかった面白そうな論文教えてもらった よんどこ(清朝の西北史地学は抑えとかんとそのうち死ぬ CiNii 論文 -  基調講演 「元朝秘史」渡来のころ--日本における「東洋史学」の開始とヨーロッパ東洋学、清朝「辺疆史地学」との交差 https://t.co/ae6hfzc30y #CiNii
江戸期~2000年までの山田長政受容史についてはこっちが参考になるかも(内容はこれから読む 山田長政のイメージと日タイ関係 https://t.co/0DrDMTiyPm
ちなみにcinii検索して出てきた非実在説も、同じ矢野暢という人のものだったことも追記しておきます 矢野暢 https://t.co/tR47W1iijm
ところで「キプチャク草原の港(Bsndar-i Dasht-i Qibchāq)」という表現凄い洒落てて好きなんだけどわかる人いる?(ちなみにそのものズバリな論文があるから皆読んで(ステマ https://t.co/9IkbOPi3u0
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。

12 0 0 0 OA 官報

例えば大正12年には「朕神聖ナル祖宗ノ洪範ヲ紹キ」と始まる「帝都復興ニ関スル詔書」(https://t.co/ilChNNx2zc)が宣誥されていますが、これをもって大正天皇が再度即位したなどと主張する人は多分いないでしょう。明治天皇についてはなぜかそういう主張をする人が大量に出現してしまうのですが…

22 0 0 0 OA 明治聖勅集

2月28日付は「徳川幕府御親征ノ詔」(https://t.co/eg9UI7LPFL)で、「朕夙ニ天位ヲ紹キ」は親征に至る経緯にかかる部分です。同8月4日付は「奥羽勧順の詔」(https://t.co/R0g2gq5lwh)で、「新ニ皇統ヲ紹キ」は同じく従来の事情にかかる部分です。即位宣言でもなんでもありません。 https://t.co/6EYVEJIi3R

22 0 0 0 OA 天之聖声

2月28日付は「徳川幕府御親征ノ詔」(https://t.co/eg9UI7LPFL)で、「朕夙ニ天位ヲ紹キ」は親征に至る経緯にかかる部分です。同8月4日付は「奥羽勧順の詔」(https://t.co/R0g2gq5lwh)で、「新ニ皇統ヲ紹キ」は同じく従来の事情にかかる部分です。即位宣言でもなんでもありません。 https://t.co/6EYVEJIi3R
J-STAGE Articles - 一九〇一年のドイツへの清朝「謝罪使」の派遣 : 「謝罪使」観と謁見儀礼問題を中心に https://t.co/KqvCc53WRy 興味深い話だった…
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
清朝「禁煙だっつってんだろ(ガンギレ)」 ※清初入関前における禁煙令については「特権としての喫煙を皇帝が認めることで権威を象徴させる意図があったのではないか」「旗人達に禁煙令を徹底させることで官人としての意識形勢をもくろんだ」という指摘があります https://t.co/mVAM7KcM2J
PDFあり。 ⇒小原一馬,川田航輝 「ガンダムファンの象徴闘争と文化資本の再生産―融和と排除の二つの戦略とその性差―」 『宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要』8 (2021/8) https://t.co/NAS3cRdzbZ
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
ところで日大問題で日大の組織や責任を負うべき立場にあった人を免責する意図はないのですが、学長に就任された加藤直人先生の業績が大変に優れたものであられることだけはあえて申し上げたく思います https://t.co/pMxBxO8qHD 本書収録外のご業績ではこちらも非常に重要です https://t.co/wfmP6Ptsh2
@Sekaishisuko @torourus 失礼しました。どちらの論文もリポジトリにあります。 https://t.co/ej3nTgzYCQ https://t.co/PTCoYXgVx8
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE

15 0 0 0 OA 黒韃事略

ちなみに黒韃事略は国立国会図書館デジタルコレクションで読めるよ https://t.co/O8i3ypHLXX 京大人文研データベースにもあるよ https://t.co/q0Qfor7Lop
こういった研究と関連してるのだろう。興味深い写真展 「モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930) : 学術調査隊による写真コレクションを中心に」 https://t.co/bVXEyIxLYZ https://t.co/16EWICFNqp
日本のモンゴル進出とチンギス・カン称揚については小長谷先生の論文がございますね https://t.co/vDWL3GF4Rv なお義経チンギスカン説が成り立たねえよっていう追い打ちはこちら https://t.co/zU3Pwxdc9q https://t.co/Pn9hLlkI50
日本のモンゴル進出とチンギス・カン称揚については小長谷先生の論文がございますね https://t.co/vDWL3GF4Rv なお義経チンギスカン説が成り立たねえよっていう追い打ちはこちら https://t.co/zU3Pwxdc9q https://t.co/Pn9hLlkI50
東大法学部はわかるけど、理系図書館と薬学部はなぜなんだ。 CiNii 図書 - せんせい : わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました https://t.co/FJWLXf8WGY https://t.co/gJv1jWhwJl
これに関しては、こんな論文が出てたりしますね 丸島和洋「敢えて実名を記す ー「二字書」という書札礼」 (『古文書研究』88号 2019年) https://t.co/S55xpyZK8T https://t.co/uv1gWYMWzM
#13世紀の推し ①ジョチ・ウルスの名称問題について かなり上級者向けの紹介です https://t.co/uTXbeL1pr8 なぜキプチャク・ハン国、金帳汗国、と様々な名称があるのか知りたい方や、スペースで出てきた白帳、青帳がよくわからなかった方に、おすすめの論文です
J-STAGE Articles - バーチャルYouTuber の肖像権 https://t.co/rA3CtBHtW1 これは肖像権(VTuberのCGアバターに関わる権利をどう捉えるべきか)の話に焦点を当てた論文なので直接本件に関わる議論を扱ったものではないのですが、ちょっと関連する部分があるように思うので参考まで。
日本民謡の追分とモンゴルのオルティン・ドーを結びつける言説の広がりを調べるためにまず、日本陸軍の情報将校福島安正が1892年にアルタイからウリヤスタイ、庫倫、キャフタ、イルクーツクを旅した際の話を大阪朝日新聞の記者が聞き書きした「蒙古風俗」を見てみた。 https://t.co/bGsERzumwM
内モンゴルでのチンギス・ハーン崇拝への日本の関与については以下の論文も参照のこと 「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源 : 日本とモンゴルの応答関係から」 https://t.co/27gPnr51eh 「成吉思汗廟の創建」 https://t.co/zxEiRgiPSs https://t.co/cXOfLnt7fL
内モンゴルでのチンギス・ハーン崇拝への日本の関与については以下の論文も参照のこと 「チンギス・ハーン崇拝の近代的起源 : 日本とモンゴルの応答関係から」 https://t.co/27gPnr51eh 「成吉思汗廟の創建」 https://t.co/zxEiRgiPSs https://t.co/cXOfLnt7fL
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
島村先生の論文は残念ながら電子化公開されていないので図書館などに行く必要がありますが(2019年のも関連)、 https://t.co/KjMExFLsRG https://t.co/ZlpDyglueH 島村先生の研究も踏まえて内モンゴルでのチンギスの近代的需要を研究した小長谷先生の論文はネットで見れますよ https://t.co/vDWL3GF4Rv
ところでここに昨今話題のポーランドもポルトガルも収録されているケンブリッジ版世界各国史があるのだが…… https://t.co/z0EXDf8UPI
小山先生がツイートしていた荒木貞夫の口述記録、PDFで公開されていたので読んでみたが、荒木の無定見さに今更ながら呆れた https://t.co/vC3L3mrkXY
ファーティマ朝がらみで、ダウンロードして放置されていた論文を読む。 『アル=アンダルスとファーティマ朝 : 貨幣学からの証言』ドメネク=ベルダ カロリーナ https://t.co/UNMeDq7TXF
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権 - 静岡大学 原田伸一朗准教授 https://t.co/5eVkVzWF6I VTuberの権利的問題に関して述べた文章ではこれ以上に恐らく参考になるものはないだろうってくらいの文章なので各位読んで #VTuber論文
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD

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