kzhk (@kzhk75)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマ…
RT @subarusatosi: 不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。トポロジー万歳! https://t.co/OiApP5VKYv パイ中間子の有効理論に出てくるトポロジカルな解を陽子とみなす奇想天外なアイデア。ボソンからフェルミオンが出てくるわけないと思いきや、そこに登場する…

9 0 0 0 OA 位相線型空間

RT @mathraphsody: 数学の論文は「位相線型空間」一本のみ.(一松信さんが MR でレビューしてる) 就職してから何があったのか分からないけど,私の印象としては,純粋数学よりも社会哲学的な方面に興味がシフトしたという感じじゃないかな. #森毅 4/
@T_Yamamoto_Phys 備忘録: https://t.co/SNXCeO1UGM https://t.co/PIIp03QeUy
RT @masazumi318: あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
RT @NALCOZ: @Submersion13 はじめまして! 一応そういう研究があるっぽいです! https://t.co/UPfYhyiGyh
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
備忘録: スミス標準形 or 単因子標準形 https://t.co/dmzuqo7NZQ p25, 5° https://t.co/Ufa5sYKnV0 https://t.co/s3qd88Tc0P https://t.co/FuWGF8VAMM

お気に入り一覧(最新100件)

霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は「ひとつ、ふたつ、いっぱい! (N>2)」と数える。 https://t.co/nqltcXXqKn 水分子でさえ電子は8個。「どないしてくれる〜」。 自由度を圧縮して注目する状態を取り出す密度行列くりこみ群。これならイメージがわきそうな解説。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
日本物理学会誌は宝の山。その数式の物理的意味は? https://t.co/DVTHbtNIOw 物理屋さんのあいだで使われるこの用法は、国語辞典には載っていない。国会での物理的対決とは乱闘を意味する。こっちが通常の用法。業界のなかだけで通用する価値観をもった隠語を使うのは秘密結社みたいで怪しからん?
日本物理学会誌。奥様もただものではない。 https://t.co/D3EZQnf5rJ 「私の妻によると、私はいつでも何かゴタゴタした式をいじくって、結局それが0になるということばかりをやっているように見えるそうである。そうかもしれない。」 泣く子もだまる(?)ワード・高橋恒等式。
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
ちなみに、今日10月23日はアボガドロ数にちなんで「化学の日」に制定されている。 2015年には玉尾先生が「10月23日「化学の日」の定着を」という記事を書かれていた。 https://t.co/KdHexeny0b 今後ますます定着していくといいのだけれど
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本物理学会誌は宝の山。情報系にとって物理学は必要か。https://t.co/PX13EF8Zla 教養として必要だという意見が半数。どんな知識が役立つかというと論理的な方法論。そこにワクワクはない。 公式の応用、式の解き方を学んでもつまらない。物理は面白いという意見は見当たらない。残念ながら
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの情報喪失問題はどのように解決されるのか。https://t.co/QKt6WxEWtU ブラックホールを量子力学の方程式で時間発展させるとどうなるか。残念ながら量子重力がわからない。反古典近似で計算してみる。ワームホールでつながった時空を考えると情報は失われない。
育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
日本物理学会誌は宝の山。温故知新。https://t.co/EF6itq3tFx 素粒子の散乱では、理論の詳細を知らなくても数学的な解析性だけを使って言えることがある。その技術はそれこそ量子色力学ができるずっと前から開発されてきた。 困って昔の論文をひっくり返すたびに勉強不足が露呈する。ああおそろしい。
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
「日本物理学会誌の記事のほとんどは難しい」 https://t.co/uZxzhRg52C 「著者が『釈迦に説法』を避けるべく書いた解説が大多数の...会員にとって『馬の耳に念仏』になって...」 座標系に依存しないことを「倫理」とする一般相対論。それがテンソル添字で迷子になるのは皮肉。今度こそわかる解説...?
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
日本物理学会誌は宝の山。トポロジー万歳! https://t.co/OiApP5VKYv パイ中間子の有効理論に出てくるトポロジカルな解を陽子とみなす奇想天外なアイデア。ボソンからフェルミオンが出てくるわけないと思いきや、そこに登場するのは... 「ウィッテン、またお前か! 」 標語でもつくれそう。
memo:隠れマルコフモデルのレビュー https://t.co/utbKobMZE0
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。不確定性関係とは? https://t.co/SDK1lOfcwR 位置を精密に測定しようとすると、測定が系をかき乱して運動量が不定になる... 。量子力学における「不確定性原理」の提唱者ハイゼンベルクによるこの議論は間違い。量子限界とは何か。小澤の不等式のご本人による解説。
インタビューはこれです J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし https://t.co/WibHp59yGL みんなちゃんと読みましょう https://t.co/zxGHbaIo90
@Kiwamu_Watanabe そうか,フェルマー多様体ってもう塩田徹治先生によって定義されてたんですね. なんか別の名前を考えなくちゃ.行列フェルマー多様体とかね.今度,卒研で2次の行列のときに X^n + Y^n = Z^n の整数点を調べてもらおう. https://t.co/OM4aIk4aX0
砂川『量子力学』のレーザーの解説も砂川先生自身の研究と関係すると思われる: 廣岡 正彦, 砂川 重信「レーザーの量子論」 https://t.co/lMJwxupVqR
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
今更ですが、「学習物理学」公募研究に採択していただきました!機械学習で数値解析をアップデートしていくぞい https://t.co/tyTSKR1ywA

9 0 0 0 OA 真空の寿命

日本物理学会誌は宝の山。耳学問で知った気になっていたことももう一度学べる。 https://t.co/rL8YHlpwfg 現在の宇宙は「偽の真空」の状態にあり、いつか真の真空に崩壊する。では、それはいつ? 宇宙年齢よりも長いだろうとは思っていたが、正確にはどれくらい? 気になる方はこの解説をぜひ。

7 0 0 0 OA 化学と数学

伏見 譲「化学と数学」 https://t.co/0WQUOh0gBC 「化学は質的な学問であり研究を進める上で直観力が重要視され、数学をあまり必要としない…」 という主張に対し著者は、物質の性質と物質相互間の変化の学問「化学」が質的なものに留まっていては科学として本来の目的が達成しないのでは、と言う。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
これ読んでいた。響いてきた… https://t.co/GMKl9xeF98
応用物理学会誌の最新号(2023年4月号)に「光量子コンピュータの新時代」という解説記事を書きました。本日公開され、なんとすでに誰でも無料で読めます。専門外の皆様でもなるべく読みやすいよう、基礎から最新動向までまとめたつもりですので、ぜひご一読ください。 https://t.co/OvNaTcyNNK
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
我がシリコン技術は永久に不滅です! 遠慮しないでもっと面白がろうよ 鳥海 明 https://t.co/Vc7kGLNekc タイトルからして面白い
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
『Max-Plus 線形代数とその応用』 (pdf) https://t.co/7IPy34F2Pd
@Submersion13 はじめまして! 一応そういう研究があるっぽいです! https://t.co/UPfYhyiGyh
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
@eman1972 様相解釈、しりませんでした。でググってhttps://t.co/M0LttLk4q0 StateとPropertyを違わせる提案とは大胆面妖
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
ま、しかし、本当に小規模なたった一人の研究計画なので大した参考にはならない話ですが… https://t.co/r9dIhI1bs8
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl 後者の、高次元のブロッホベクトルには長さ以外にも制限が付くという話はもっと知られて良い
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl 後者の、高次元のブロッホベクトルには長さ以外にも制限が付くという話はもっと知られて良い
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい

10 0 0 0 OA 3つの法則

@kojiishiwata 心中ご察しします。そんな時、中大の田口さんの書いた古い記事を読むと良いかと思います。 https://t.co/QfXkMlrDy8
色々とご縁があって(そして、案の定、ご迷惑をおかえけして)「大学の物理教育」を読んでみた。。 https://t.co/7Gsujju9CE 高木 隆司 @RyujiTakagi_Pat さんという同姓同名の物理学者の記事を読み、色々と考える。。。
東北大で量子ホール系を使った量子エネルギーテレポーテーション実験を予定されてる遊佐剛さんとの共著での記事です。無料でpdfがダウンロードできます。 J-STAGE Articles - 量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説) https://t.co/wQMBDdvW7M
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。 https://t.co/Z8Duvw0ord

8 0 0 0 OA カオスの意義

今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通することが色々あって面白かった。(意見は微妙に違うが・・)
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
2年前にSatoshiによるビットコイン論文を過激に解説した情報処理学会誌の問題作がオープンアクセスになりました。後程こんな記事を書いた理由を解説します。 5分で分かる ! ? 有名論文ナナメ読み:Satoshi Nakamoto : Bitcoin : A Peer-to-Peer Electronic Cash System https://t.co/StVIIBLcYT
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第三回が無料オンライン公開されました! https://t.co/XrJRhvDJHn https://t.co/APq9UqoG0D
正しいのはこちら。国立国語研用なのでNINJALを略称にします。資料は、以下。GitHubには、実時間ツールと精密分析ツールを用意してありました。詳細はAPSIPAに書きました。これはこれで根性が入っている。ここでvelvet noiseに出会って脱線!! https://t.co/0LRAalkEC7 https://t.co/iiHuRxgLB7 https://t.co/yAGQDwcgMX
https://t.co/qKn7ETdoR0 山崎正勝「初期ガリレオにおける弦の法則と加速運動」『科学史研究Ⅱ』1990年 > 最速降下問題をガリレオがどのように考えたかを知る文献のようだ。読んでみよう。
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
高校の数学から「行列」がなくなったのは2012年からでしたか。ある時期から、プログラムやコンピュータグラフィクスを教える際に学生のみなさんが習ってないというので、てっきり選択制なのだと思い込んでいた。及川久遠「高等学校数学における行列の教育について」(2020) https://t.co/p9flSNUYrA
添付文書にも書かれていますが、マーカインには筋毒性があります。できるだけ薄い濃度で少量を使ってください。球後麻酔の際に下直筋に入ると筋が肥大して上下複視をおこします。斜視手術で治療できますから、発症したらお早めに治療できる施設にご相談ください。https://t.co/ZhHX5Ex1fZ
解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
ma=Fの形式になるまでの歴史はこれが詳しいかな。 『力学教科書のルーツ : 「トムソン=テイト」以前』 塚本浩司 https://t.co/MRpcgr8bI5 トムソンはケルビン卿のことやね。
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
現在、毎年400回引用され続けている、蔵本さんのChemical oscillations, waves, and turbulenceが、京大物理の図書室に入ったとき、最初に借りたのは実は(学部生の)僕だった(読めなかったけど)。出版時の書評:https://t.co/4fRTn9JQTy
数学とソフトウェアの結びつきは強くて、産業利用するにも、ソフトウェアを介して行われる。 2006年のレポート 忘れられた科学 - 数学 ~主要国の数学研究を取り巻く状況及び我が国の科学における数学の必要性~ https://t.co/x9sdxuVxLC
読みはじめた。むっちゃ勉強になる。 津田拓郎「8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国」https://t.co/A6qXdevN53
オストログラドスキーの定理:整合的な修正重力理論への道のり https://t.co/umtUciHUGt
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
ついに、弾性曲線の統計力学のResearchgateのReadが2000を超えました これは、ほぼ応用数理「エラスティカを巡る数理~ベルヌイ・オイラーから現代まで~」の英訳版ですが,様々な国の人に読まれているようです.有難いことです. https://t.co/yoInxJzhOb https://t.co/DZyi1Dcc5Q
【感想】控え目に言って秀作だった。とても面白いし、論文としてもよく書けている。技術史研究のお手本として良いのではないか。|J-STAGE Articles - 幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に https://t.co/lN6Ot4Mnt5
無償公開されている資料として、「クラスター代数入門」にもルート系のことが書いてあります。 https://t.co/n4V4sufCyk #tsudoionline #tsudoionline1
今年度の仁科記念賞受賞者の方に以前ご寄稿いただいた記事をご紹介します。どちらもオープンアクセスです。 「有機物質のディラックコーンにおける強相関効果」https://t.co/GyqQAHhK83 「ダブル・ハイパー核の発見とその物理」https://t.co/TwLq01KiEm
今年度の仁科記念賞受賞者の方に以前ご寄稿いただいた記事をご紹介します。どちらもオープンアクセスです。 「有機物質のディラックコーンにおける強相関効果」https://t.co/GyqQAHhK83 「ダブル・ハイパー核の発見とその物理」https://t.co/TwLq01KiEm
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
ふむ、確かに国立国会図書館の検索で入手できる。実際にはJ-STAGEだが。 https://t.co/He8GlkwyEV あらやだ何これ、若いわ^_^;
【再掲】白鳥紀一,「軍関係者と物理学会」,物性研究,13(3),1969 http://t.co/3NWYmYAqiY …より “しかし,半導体国際会議への米軍資金導入以来問題とされてきたのは,まさにその「政治ぬきに物理のことだけを考え」てする行動のもつ政治性であった。”

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