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投稿一覧(最新100件)
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生物進化と文化進化におけるモジュール性
RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
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心的モジュールの発生と発達 ――自然主義的科学哲学の立場から――
RT @evil_empire1982: 中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
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意識の神経基盤と複雑性
RT @IshiKen_Con: 意識の神経基盤と複雑性 https://t.co/GQM3eBBL2X 追手門学院大学心理学部 / 小野田慶一(https://t.co/TBf1cnxvkK) 「NCC探索のアプローチ」の節では クオリア構造も言及されています. https…
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物理的とは何だろうか?
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。その数式の物理的意味は? https://t.co/DVTHbtNIOw 物理屋さんのあいだで使われるこの用法は、国語辞典には載っていない。国会での物理的対決とは乱闘を意味する。こっちが通常の用法。業界のなかだけ…
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自然主義論争の構図について
RT @socioliner: 小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://…
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妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察
RT @ryo_hanashima: 村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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ヒトの神経―意味コードにおける普遍性と多様性
RT @p_grin_rin: RSA(の発想)と深層学習の関係についてはこちらが日本語で読めます。 https://t.co/eC5HDr2aIc
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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動的で, 構成的な類似判断 ―思考の基盤としての類似が持つべき条件―
RT @nihsenimakan: Tversky(1977)がcontrast modelを提案していて、その問題点も議論されている(鈴木, 1997)。何が問題化されるのか、もうすこし詰めたい。 https://t.co/OAz2yH8MG0 https://t.co/N…
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数理社会学ワンステップアップ講座 統計学・計量社会学をどう教えるか:
RT @wagashi_no_yosa: 神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあま…
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動的環境下での強化学習:状態空間および行動空間の部分統合による適応の試み
RT @shikihuton: 動的環境下での強化学習: 状態空間および行動空間の部分統合による適応の試み https://t.co/tcMY5FQPiS
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一物理学者が観た哲学
RT @tani6s: 『〈現在〉という謎』をめぐるやりとり: 1.〈現在〉という謎 https://t.co/DZMTwN7FF1 2. 一物理学者が観た哲学(谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 3. 谷村ノートへのリプライ(森田ノート)https:/…
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質的研究の基礎としての《体験》の意味 ─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討とその英語・日本語訳の比較から ─
RT @evil_empire1982: 中木 高夫・谷津 裕子『質的研究の基礎としての《体験》の意味─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討と その英語・日本語訳の比較から ─』 https://t.co/VfLxQEEBrb
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説明可能AIにおける目的帰属型の説明についての検討
RT @Masashi_T_nlp: 前から予期していたけど、MillikanとかDretskeとかも引きながらAIの説明可能性とかを考えてる人たちがいて、ひ〜ってなってる。ここはもう専門の人にお任せして、私は別の方向性から考えたいな。 https://t.co/9kPko2o…
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情報統計力学とは何か : 情報学でもMore Is Different(<特集>ベイジアンネットワークと確率的情報処理の新展開)
RT @IshiKen_Con: ↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の…
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散逸系の変分原理
RT @hayashiyus: ① 散逸系の変分原理 https://t.co/aC5ZY8O3Ip ② Bayesian ghosts in a machine? https://t.co/UjokYadN0x
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心理尺度の開発と利用における問題の所在
RT @nihsenimakan: 小杉考司「心理尺度の開発と利用における問題の所在」 何を測っているのかを明確にしなくても形式的には妥当な心理尺度ができてしまう、わかりやすいデモ。 p.47の「この問題を〜」からの議論が少し理解しづらい。意味空間における共変動とはどのよう…
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身体を通して感情を知る ―内受容感覚からの感情・臨床心理学―
RT @myuuko: 内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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信者が「世代」を語る時 : 「エホバの証人」の布教活動に現れたカテゴリー化実践の分析
RT @D_Yosoji_man: なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https:…
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D.エスノメソドロジーによる宗教研究の可能性(II 報告,関西発の新・宗教研究,ワークショップ(1),2002年度ワークショップ記録)
RT @D_Yosoji_man: なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https:…
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]
RT @tanichu: 僕の回はここですね。 レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編] https://t.co/cjbitIB7Rm
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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物理学にも思想があることを理解させる
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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行動とは何か
RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
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感情って科学の概念なんだろうか
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
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ダ-ウィンの思想的影響 ―「ダーウィン革命」の三段階―
RT @shiinama: とっても短いが、知らんかったので勉強になった。 横山輝雄(2010)「ダ-ウィンの思想的影響―「ダーウィン革命」の三段階―」 https://t.co/Th7WK1Wu4M
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Hans Bergerの夢 —How did EEG become the EEG?— 補遺
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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Hans Bergerの夢 — How did EEG become the EEG? — その3
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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Hans Bergerの夢 —How did EEG become the EEG?— その1
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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Hans Bergerの夢 — How did EEG become the EEG? — その2
RT @ykamit: 宮内 哲さんのHans Berger(ヒトの脳波の発見者)をめぐる脳科学の歴史シリーズ、「補遺」が出て完結。レーニンや昭和天皇まで出てきて、胸熱の内容: Hans Bergerの夢 その1 https://t.co/o1nAlqEzn6 その2 htt…
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非線形モデル予測制御の研究動向
RT @pooneil: これはすごい。https://t.co/8IaRLMP5eN もしかしてPIの持論なのかなと思って日本語の総説 https://t.co/RMSeCO1d3L と https://t.co/68aH9bLM16 にあたってみたが、とくに該当する記述は見…
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モデル予測制御(発展編,<特集>初学者のための図解でわかる制御工学II)
RT @pooneil: これはすごい。https://t.co/8IaRLMP5eN もしかしてPIの持論なのかなと思って日本語の総説 https://t.co/RMSeCO1d3L と https://t.co/68aH9bLM16 にあたってみたが、とくに該当する記述は見…
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大型計算機と脳計測の技術動向から予測する哺乳類全脳シミュレーションの将来
RT @neuroholism: 本領域の計画班代表 @juniga116 五十嵐潤氏による総説。『大型計算機と脳計測の技術動向から予測する哺乳類全脳シミュレーションの将来』 必読です!https://t.co/j4vIYWFVMF
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「プラグマティックな自然主義」と3つの課題 (座小田豊先生 御退職記念号)
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「場」と知識創造 ―現象学的アプローチによる集団的創造性を促す「場」の理論に構築に向けて―
「場」と知識創造 ―現象学的アプローチによる集団的創造性を促す 「場」の理論に構築に向けて― https://t.co/iwLs3Djds1
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分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
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マインドフルネスのメカニズムの予測符号化モデルに基づく理解
マインドフルネスのメカニズムの 予測符号化モデルに基づく理解 https://t.co/RGls0LPqd2
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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GENERATIONAL DIFFERENCES IN THE IMAGE OF TEXT-BASED ONLINE COUNSELING: TEXT ANALYSIS WITH DEEP LEARNING TECHNOLOGY
理論モデルよりも技術として深層学習の心理学にとっての有用性はまた別に独立に考えられて、例えば自由記述の分析を加速する可能性は考えられます。 最近出した論文(https://t.co/S50K88ZKPN)について前にこんなことを書きました。 https://t.co/ulDZaWInY6
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ヒトの神経―意味コードにおける普遍性と多様性
RSA(の発想)と深層学習の関係についてはこちらが日本語で読めます。 https://t.co/eC5HDr2aIc
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行動の神経回路制御に関する研究法の技術革新と再解釈
神経活動を観察・操作する技術の時間解像度の向上により、神経-行動関係をこれまでとは違い、より厳密に理解できるようになったことで、神経回路による行動制御 メカニズムの理解の仕方について再考が迫られる。 https://t.co/GYb3zQ3wLp
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統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
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説明可能AIにおける目的帰属型の説明についての検討
前から予期していたけど、MillikanとかDretskeとかも引きながらAIの説明可能性とかを考えてる人たちがいて、ひ〜ってなってる。ここはもう専門の人にお任せして、私は別の方向性から考えたいな。 https://t.co/9kPko2oth0
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私のブックマーク:学習・コミュニケーション・言語の創発と進化に対する構成論的アプローチ
学習・コミュニケーション・⾔語の創発と 進化に対する構成論的アプローチ https://t.co/ve4Lha9fHw
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2017年度時限研究会「脳の理論から身体・世界へ:行動と認識への再挑戦」実施報告
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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特集「自由エネルギー原理入門」
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
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認識論的問題としてのモード2科学と科学コミュニケーション
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
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質的研究の基礎としての《体験》の意味 ─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討とその英語・日本語訳の比較から ─
中木 高夫・谷津 裕子『質的研究の基礎としての《体験》の意味─ Dilthey解釈学の伝統を継ぐドイツ語圏の哲学者の文献検討と その英語・日本語訳の比較から ─』 https://t.co/VfLxQEEBrb
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物理世界で生存可能な人工知能の出現
第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Lyx4 概要:… https://t.co/SqI4xkzE0x
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物理学にも思想があることを理解させる
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
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信者が「世代」を語る時 : 「エホバの証人」の布教活動に現れたカテゴリー化実践の分析
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
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D.エスノメソドロジーによる宗教研究の可能性(II 報告,関西発の新・宗教研究,ワークショップ(1),2002年度ワークショップ記録)
なんとこの兼子先生、エスノメソドロジーの会話分析(EMCA)でやったのがエホバの証人の布教活動(いわゆる家庭聖書研究、現在の呼び方は聖書レッスン)の研究なんですよ。それが上リンクの論文。下のリンクは方法論について整理されたもの。 https://t.co/dJSduwUYfy https://t.co/TXT7Ci3CYt
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科学論文作成上のルール
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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身体を通して感情を知る ―内受容感覚からの感情・臨床心理学―
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
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認識論の社会化と非認識的価値
あ、あと日本語の文献としては、某院生に教えてもらったこれも、大変有益というか、さすがの一言。情報量と処理能力が異常。 伊勢田「認識論の社会化と非認識的価値」 https://t.co/iJDZ0QeMYH
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無謀な賭けと合理性: 合理的な情報処理スタイルは無謀な賭けを抑制するか
「認知科学」第29号3巻の特集号「合理性をめぐる認知科学」に採択された論文が,J-STAGEに公開されました。 査読過程では,編集者ならびに査読者の方々から示唆に富むコメントを多数いただきました。編集,査読,出版に携わられた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/ZPl1uZiRa6
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Rational explanation of irrational behaviour
……と,その前に,今回の巻頭言は思考・推論研究の大家であるMike Oaksfordが書かれています。短い文章で合理性研究の問題意識や,二重過程理論など研究の流れとその批判点がわかりやすくまとまっており,名文です。また,特集に気合が入っている様子が伝わってきます。2/8 https://t.co/PUWDzB7iuj
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学生フォーラム〔第113 回〕谷中 瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
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心理学研究は意識に迫れるか?
日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyoto 一緒に参加したみんなもお疲れ様! https://t.co/s9k6Uc9DiU https://t.co/qbKp7ARW7m
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学習における数学的モデル論の現状
【統計的学習理論(心理)の変遷】 刺激抽出理論をまなぶ↓ https://t.co/dto0PQAsPQ 刺激抽出理論からレスコーラ・ワグナーモデルやニューラルネットワークに代わった経緯をまなぶ↓ https://t.co/YSGHsRAplb とりまモデルの形式を学ぶ↓ https://t.co/efwdFBNDZe
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ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治―科学の危機,証拠に基づく政策立案,日本の動向
「ポスト真実の政治に関して,一部の政治勢力 が科学的知識や科学的根拠を無視し,科学は数ある信念のうちの一つにすぎないと捉え,科学よりも人々の感情に訴えることが重視されるのだと理解することは危険である」 小林 信一 - ポスト真実(Post-Truth)時代の科学と政治 https://t.co/TNR6NG3h2t
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心理学と科学方法論:ポパーと二人の心理学者(K.ビューラー.A.アドラー)
アドラーとポパー、胸アツ
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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確率論的最適フィードバック制御の脳内機構
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
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メタ理解判断プロセスの認知モデリング
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
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特集「徹底的行動主義の現代的位置づけをめぐる諸論」の発行にあたって
今更なのですが…徹底的行動主義特集の編集コメントで私が投稿した「行動主義を10分で理解する」が紹介されてますね!
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心理学における再現性危機の10年
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
概念工学についての拙論はこれで、今回あらためて読み直すと内容は面白いが(ちょっとぎちぎちしている感じはあるけど)、1ページ目に脱字があるのを今さら発見してしまうの巻。 J-STAGE Articles - 日本発の概念工学は実行に移せるか? https://t.co/KjxJpBftPO
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行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から――
J-STAGE Articles - 行動分析学の科学哲学的一試論――最節約性の観点から―― https://t.co/mAGzn062fl
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予測と意思決定におけるドーパミン,セロトニンの計算論的モデル
@dendaikoshikawa https://t.co/gzJdELMc5a 一応、大脳基底核の黒質にあるドーパミン作動性ニューロンがセロトニンの影響を受けて強化学習してるんじゃないか、みたいなのが人の脳では確認されていると思います もし興味があればATRの田中沙織先生が脳と強化学習について専門で研究されてるので読んでみるとよいかと
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ベイズファクターによる心理学的仮説・モデルの評価
こちらも勉強になりました。「ベイズファクターの留意点」もまとめられている https://t.co/xkI7JNvJOo
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素朴心理学的な心の捉え方を救う方策としての道具主義
イラータ・アブストラクタ・コンクレータはライヘンバッハ由来の概念だが、此処に比較的分かり易い解説があった。 杉左近 淳「 素朴心理学的な心の捉え方を救う方策としての道具主義」 https://t.co/EFPO3HvnCH #CiNii
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応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
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主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
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自由エネルギー原理と視覚的意識
「#レポート締め切りまであと8日」 今日は #CHAIN_HU「意識の科学入門」のレポート 「意識の科学的研究を進めるためには今後何が重要になるか」のために 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/izh9Th54pC を読みました。 授業を踏まえた上で改めて読むと、うぉ~!!ってなりました https://t.co/Q6hPsIyySR
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生命理論としての認知科学:減算と縮約の哲学をめぐって
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://t.co/10cFu01muW
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〈同じさ〉とは何か
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
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「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
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圏論による意識の理解
扉が「誌上討論:圏論的アプローチで意識は理解できるか」 編集にあたって(JAIST日高) https://t.co/93wkONSJfE ターゲット論文の「圏論による意識の理解」https://t.co/yYiSlWIG37 土谷さんと西郷さん。各論で布山さんの「土谷・西郷「圏論による意識の理解」へのコメント」
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