よた よた (@ochitsukiganai3)

投稿一覧(最新100件)

RT @BotKmgi: CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける多職種連携の位置付けと実践課題 https://t.co/DyiA5ZIFOV
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける解決志向アプローチ https://t.co/egcg7YImnM
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -  社会的養護の現状と課題 : 児童福祉施策と障害児施策の視点から https://t.co/5j2HruwQ1r
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -  児童養護施設と学校の連携の現状について https://t.co/yGM8E3JTxP
@yEhy8eUwF6HAVQ4 @pirotan21 下記のとおり、例えのようですね >西澤(1999)はこのような変化しないトラウマ記憶を「瞬間冷凍された体験としてのトラウマ」と喩えている。瞬間冷凍された記憶は、新鮮なまま侵入てきな反復を半永久的に繰り返すことになり、それはさまざまな症状となりPTSDとなる。 https://t.co/PBODa1W3gv
RT @BotKmgi: CiNii 論文 - 軽度知的・発達障害を持つ路上生活者の生活史〜PDFあり さらっと10ページ.すごく読みやすいが,中に書いてあることは考えさせられる.今も昔もあまり変わらない. https://t.co/K4Lpso6mEM
RT @yamazakitakaaki: 元論文はこちら。 中学受験選択を促すものは何か―階層・地域要因と中学受験の再生産 片岡栄美https://t.co/C0nEjxo7O0
RT @BotKmgi: CiNii 博士論文 - 精神障害者の家族支援に関する研究 -包括型地域生活支援プログラム(ACT)利用家族とチーム職員へのインタビュー調査を通して- https://t.co/dAZ1OaOjgq
@smash20002394 https://t.co/1F4ZnW9bF6 言葉としては以前から耳にしたことがあったので、今回機会がありとても学びになりました。
RT @nov_saturday: コミュニティワークの概念整理と体系図の提示をしている。地域共生社会との対比材料にするのも有効だと思う。 池本賢一・村山浩一郎「わが国におけるコミュニティワーク理論の再構築に向けた試論 : コミュニティワークの定義及び範囲に着目して」 PDF…
RT @adrahd: 不安症研究にレビュー論文が掲載されました!スキーマ療法や認知行動療法で使われる「イメージ書き直し(imagery rescripting)」と「記憶の再固定化(memory reconsolidation )」の関係を整理した論文です。よろしくお願いいた…
RT @khcoder: 計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQ…
RT @khcoder: 計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQ…
RT @emiemi14: 大平英樹先生他の座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」めっちゃ面白かったし勉強になった。サイコロジストは全員、これ読んだほうがいいと思うよ。大平英樹先生は私が大尊敬する心理学者だが、知識の深さと頭の良さと言語能力が桁違いにすごい。…
RT @moe_zou: 中学生を対象に自殺予防プログラムおこなって効果を検証した研究が心理学研究に早期公開されてる。よくやったなぁ・・・これ。  https://t.co/jdurcb8VI6
RT @aloha_koh: これは我々の調査結果でも同じだった。獲得的/生得的レジリエンス尺度得点なんかよりもはるかに長期休暇の影響の方が精神的負担感に対する影響がでかいよ(拡大解釈すると個人のレジリエンスの強弱なんてほとんど関係ない)って感じでした。https://t.co…
これまでにも繰り返し取り上げてますが、高岡さんたちの研究は素晴らしい成果を挙げてます。 >保護者年齢が 34 歳未満の事例でかつ重篤虐待事例 に該当される場合は、一時保護期間を若干長くして でも、丁寧な調査をしたほうが再発率を下げられる 可能性が示唆された https://t.co/k5yMnA9ziB
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @Mitamura_Lab: 腕相撲のエクササイズが登場する論文は以下です 三田村仰・松見淳子. (2009). 発達障害児の保護者向け機能的アサーション・トレーニング. 行動療法研究, 35(3), 257-269. https://t.co/4f6vKzOtJ1…
RT @reviverappapyon: 自閉症児の愛着行動と他者の心の理解 https://t.co/sWdmbOLSIW これの148ページ目からは特にすごく納得。自閉症児も養育者と愛着形成をするが、相互主観的な理解の困難故に、自分の泣きと随伴する養育者の行動の関連を経験…
RT @murasawawatari: 「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー 以前の論文ですが、1960年代から1990年代にかけての不登校問題の概要、2000年前後に「ひきこもり」が社会問題化する過程について書きました。 私の論文のなかでは気に入って…
RT @wait4therightM: あげるの迷ったけれど。 多くの人に知っては欲しいかなと。 /虐待ケースを100件担当するということ : 1児童福祉司からの報告 https://t.co/8imhz8LhGk
RT @moritakamura: CiNii 論文 -  経験サンプリング法を用いたうつ病研究の展望 : その利点に着目して https://t.co/aenE8ZMEwG #CiNii この論文を読んで私の研究でも経験サンプリング法について導入してみたいと思いました。
@CookDrake 僕もそのやりとりを見ていたかもしれません、 確かこの記事をそのときに見たのか、検索したのか。 ぼんやりしててすみませんー https://t.co/NcdqTF4wYp
RT @yachu93: 「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。…
RT @akinaln: 大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://…
RT @afcp_01: こういう筋のいい展開方法はあるんだがな。"会話型ロールプレイングゲームを通じたASD児のコミュニケーションとQOLの促進" https://t.co/ph7YUOmBuX まだものになるのかどうかわからないけど、だからこそこれでいい。
RT @TakaMuto_Kyoto: ABAを単なるテクニックとして用いる人には,スキナーの倫理観を知っていただくことが,大切かも。まずは,望月昭先生の以下の論文をお読みいただけると幸いです。 「正の強化」を手段から目的へ. 行動分析学研究, 8, 4-11, 1995. h…
RT @yurin28aba: 確かにこんな嫌悪条件づけが用いられたら良いイメージは与えんわな。今度観てみよう。 CiNii 論文 -  『時計じかけのオレンジ』によって引き起こされた行動主義をめぐる「イメージ」への影響 : 1960-70年代における行動主義心理学と行動療法…
RT @kenichi_ohkubo: しかし、それがなぜ難しいのかを理解しておくことも重要。島宗先生のこの論文ではそういうことが論じられております。ていうかこの特集号面白いよ。 →J-STAGE Articles - ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタン…
RT @sky_y: CiNii 論文 -  駄洒落の面白さにおける要因の分析 https://t.co/RD5CUrHpQy 論文のフォーマットで突然ダジャレが入ってくるのはズルい。 https://t.co/ndgvTe5Wzg
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…
#ソーシャルワーク実践の中で、いかに心理職の専門性を活かすか 逆にどこで線が引かれるものなのか https://t.co/L4my9yWmJz
#当事者研究という「キーワード」に耳慣れない方へ。 https://t.co/RRLDV4ZPIv

お気に入り一覧(最新100件)

ワーキングメモリ、そしてトレーニング。 臨床系も考えさせられるシンポが日心でありました。 今こそこの論文を。 https://t.co/y1YS7nWGjn
Twitterは、複数の自立した融合しない声が響き合う、「ポリフォニー」空間だといえるだろう。 私たちはこの空間でどう振る舞い、どんな在り方をすればよいのだろうか? 桑野 隆(2008). 「ともに」「さまざまな」声をだす −対話的能動性と距離. 質的心理学研究, 7, 6-20. https://t.co/QeZlniRCRa
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
CiNii 論文 - 虐待的行為指標の妥当性の検討 : 母親の虐待的行為得点と社会経済的状況・育児感情の関連 https://t.co/xRqjoEty7u
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
鈴木健一先生の論文「心理臨床家の負担となることとセルフケア」https://t.co/XH8LSvlhPq とともに、その中で紹介されていた『二次的外傷性ストレス―臨床家、研究者、教育者のためのセルフケアの問題』をまったり読むいい天気の日曜日。心理臨床家のケアを当たり前のものにしていくことが課題! https://t.co/2fnyO2rvTe
CiNii 論文 - 子どもの貧困の経験という視点 https://t.co/zXkPUOTgBM
CiNii 論文 -   (安田賞)受賞論文 精神障害の親をもつ「ヤングケアラー」の語りにみる社会的排除 : 「ケアする存在」と「ケアされる存在」のはざまで https://t.co/SYBKicG5bG
池島徳大・松山康成(2014)学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 https://t.co/Jya1TAtdro 論文を書くことは科学との対話が生まれることというのをはじめて実感した論文です。
CiNii 論文 -   児童養護施設と学校の連携の現状について https://t.co/yGM8E3JTxP
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
フレンツィの論文をTwitterで知り、さらにフレンツィについての2つの論稿を読み、進める。全く無視されていた人が再発見されていく。そこに惹かれる。 https://t.co/xM0hmEdcat https://t.co/qci041qFDv
CiNii 論文 -   「社会モデル」の思想と宗教 : 共生する社会の構築に向けて https://t.co/YfugFfa0D3

261 0 0 0 OA 罰なき社会

B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以下より無料DL可能。https://t.co/ALvOFV44Ol https://t.co/AkjaAobfZn
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
CiNii 論文 -   社会福祉施設へのコンフリクトの実態 https://t.co/dgU7Wt5ZCP
CiNii 論文 -   持続可能な地域包括ケアシステム構築に向けた提言 : 島嶼地域における住民主体の活動をもとに https://t.co/61tpKFIOw0
寄り添いについてはちゃんとケチをつけています。「学び」とか「気づき」についてもやるべきか。 https://t.co/fehkh8j0Ac
CiNii 論文 -  市町村を中心とする子ども家庭福祉行政実施体制の必要性に関する研究― 子どものレジリエンスと社会的親に着目して ― https://t.co/3igm8ETS42
CiNii 論文 -  子ども時代のネグレクト体験の報告は大学生の痛み体験と関連している https://t.co/bl8BABuQ4B
CiNii 論文 -  子ども虐待に伴う不本意な一時保護を経験した保護者の「折り合い」のプロセスと構造――子ども虐待ソーシャルワークにおける「協働」関係の構築―― https://t.co/KRqZlaPC0X
とりあえず研究に少し興味がある人を少し教えることになったので、以下の論文を薦めておきました。ただ、後で仕事に慣れるだけで大変な時期だから焦らないようには伝えたけど
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける多職種連携の位置付けと実践課題 https://t.co/DyiA5ZIFOV
CiNii 論文 -  ソーシャルワークにおける解決志向アプローチ https://t.co/egcg7YImnM
CiNii 論文 - 地域・在宅リハビリテーションにおける医学モデルから生活モデルへの展開〜PDFあり さらっと読める.生活モデルの復習にちょうど良いかと. https://t.co/JzaZ22vAUH
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
CiNii 論文 - 新たに排除される狂気 : 統治の社会理論と精神障害 https://t.co/gMR86eGk0b
CiNii 論文 - 心理-社会的現象としての「ひきこもり」 : 1990年代後半の若者たちの生活体験をめぐって https://t.co/CE07swsNBH
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
CiNii 博士論文 - 不登校経験があるひきこもりの若者の葛藤する機会を保障するソーシャルワーク : 発達集団が生み出す関係性のなかでの自立 https://t.co/hZS1q4kziS
J-Stage でこの論文が読めるようになっていた。 "ペアレント・メンターにおける自己体験の語りの意味" https://t.co/pLtCOlIeMj
SSTって、状況依存的な行動スキルばっかり話し合われるなぁ…とモヤってた時に見つけた広島大学の吉良先生の論文。 https://t.co/HnU5JkXEgW ソーシャルスキルの階層性の話、それだ!となった。勉強不足が恥ずかしい。 そして、解読スキルと統制スキルか、これ自体かなり複雑そうだけど、面白そう。
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
望月昭(1995)正の強化を手段から目的へ 行動分析学研究, 8, 4-11. https://t.co/cFM7XH1ofe https://t.co/FgAWvpXOpH
【実験社会心理学研究・掲載論文】縄田健悟・山口裕幸(2011) 個人間の危害行動が集団間紛争へと拡大するとき:一時集団における集団間代理報復の萌芽的生起 https://t.co/4Zqj3Xz42g
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
CiNii 論文 - 「社会モデル」の思想と宗教 : 共生する社会の構築に向けて https://t.co/YfugFeRRoV
CiNii 論文 - 貧困・社会的排除に対峙するソーシャルワークについての一考察 https://t.co/eTEH5ufTm9
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
ラボメンバーの論文が早期公開されました。注意バイアス修正訓練についてのメタ分析です。ごひいきに。https://t.co/Tqtjg22Yzv
なるほど。発達障害は発達「機会喪失」障害か。 →CiNii 論文 -  発達障害を深刻化させる、発達「機会喪失」障害 (特集 増やされる「発達障害」) https://t.co/lFRbNeqaGe #CiNii
CiNii 論文 -  社会的養護の現状と課題 : 児童福祉施策と障害児施策の視点から https://t.co/5j2HruwQ1r
CiNii 論文 - 社会的実践としての「ナラティヴ」-地域医療・福祉の現場で- https://t.co/gSwCuEug5g
CiNii 論文 -  児童養護施設と学校の連携の現状について https://t.co/yGM8E3JTxP
CiNii 論文 - 過疎地域における生活困窮の特質とその把握方法 ―生活困窮者自立支援事業ケース記録の自由記述分析を通じて― https://t.co/7OWjjtTESo
CiNii 論文 - レジリエンス再考 : 心的システムの安定モデルを構想する https://t.co/tmxF9FdEoX
CiNii 論文 - ストレングスモデルにおけるリカバリー概念の批判的検討 https://t.co/7FGmxat3DD
ないとは思いますが、誤った形でAI導入が急速に進んでいって、『操作的診断』がよりフローチャート化?あるいはチェックリスト化されてしまうことは危惧されますね… 出典 https://t.co/nC7HOGdqHD
CiNii 博士論文 - 日本型ワークフェアとしての自立支援施策の研究 : 「自立支援」概念の批判的検討 https://t.co/7UTq92RxKw
CiNii 論文 - 軽度知的・発達障害を持つ路上生活者の生活史〜PDFあり さらっと10ページ.すごく読みやすいが,中に書いてあることは考えさせられる.今も昔もあまり変わらない. https://t.co/K4Lpso6mEM
CiNii 論文 - レジデンシャル・ソーシャルワーク・インディケーターの導入がワーカーにもたらす影響 https://t.co/oqlEwB6HCN
CiNii 論文 - ソーシャルワークと社会正義:日本の社会福祉は貧困にどう対峙するのか https://t.co/k5utVM07MC
有本真紀「家庭の管理装置としての学校教育 : 明治期・大正期における「学校と家庭との連絡」」 ドンズロ『家族に介入する社会』がソシアルワーカーによる「家族の統治」ではなく「家族をつうじた統治」を論じたように、学校によるそれを論じている。面白い。 PDF https://t.co/9YUbln9s0L
CiNii 論文 - 「自立」概念の歴史的変遷と現代的意義の検討 https://t.co/82wYALO6gV
【論文早期公開】金内 さよ, 三浦 麻子, 唐沢 穣 利己的行動・利他的行動は連鎖するか──独裁者ゲームを用いた実験的検討── 心理学研究 https://t.co/A2nfOqHK1b アブストはこちら↓ https://t.co/w9lfJ089K6
CiNii 博士論文 - 精神障害者の家族支援に関する研究 -包括型地域生活支援プログラム(ACT)利用家族とチーム職員へのインタビュー調査を通して- https://t.co/dAZ1OaOjgq
CiNii 論文 - 地域生活を支援する福祉専門職の医療と介護の連携における現状と課題 https://t.co/snrTKF51A8
CiNii 論文 - 新聞記事言説による「いじめ」の社会的な構成と解離 : 助詞分析による検討 https://t.co/jDpWgmz1G7
「強制こそ治療だ」という古いパラダイムを脱ぎ捨てるために必要なことは何か。それは以下の論文でも考察しています。→「「病気」から「生きる苦悩」へのパラダイムシフト : イタリア精神医療「革命の構造」」 https://t.co/Wh922ssLzI https://t.co/0lBvcdx1uw
CiNii 論文 - ナラティブとエビデンスの関係性をめぐる一考察〜PDFあり 分かり易く二つの関係について論じている.援助技術の教科書のよう. https://t.co/HPYkTHGXQz
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
元論文はこちら。 中学受験選択を促すものは何か―階層・地域要因と中学受験の再生産 片岡栄美https://t.co/C0nEjxo7O0
学校でタブレットを教科書代わりに導入する前に読んでおくべき論文。 https://t.co/Yw46zo5znt 希望者に電子教科書配って授業で使ってもらったところ、①希望者は多くはない②途中で紙教科書に戻す子もいる③ただし、使い続けた子にとっては紙より理解が促進され学習意欲も向上って結果。→
野久尾徳美「社会福祉における住民参加 : その四つの形態と問題点」『社会福祉学』1963 年 4 巻 pp. 1-14。 約60年前の論文だけど、一周回って最先端?の感じすらある。 https://t.co/GOMtQ2ICXJ
CiNii 論文 - 研究に課された倫理と実践における問い -被調査者/当事者/生活者/活動者との間で揺れる「研究者」なる存在とは何か (社会調査の実践的課題) https://t.co/4N3SaKdVlX
伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xupBOX
また臨床心理士ではない方の論文として、村上春樹のエッセイと磯野真穂先生の論文を抄読しましたが,磯野先生のこれも好評でした。 磯野真穂(2016)臨床家のための質的研究 (前編) : 「方法」に走る前に身につけたい3つの構え https://t.co/YEih1dKhC5 #CiNii
CiNii 論文 - ソーシャルワーカーがソーシャルワーク機能を担ってきた者に向けるべき視座 https://t.co/FXs7mLyXgr
この説は、かなり支持されていて(https://t.co/sily16hU7T)、オキシトシンもオピオイドの放出を促進する(https://t.co/sZwZo43JRe)。Pankseppは、オピオイドがアタッチメントのモチベーションに関わっていると考えていたっぽい。
物語が人の心を動かすメカニズムの探求。面白い。大変勉強になりました。感謝!>小森めぐみ「物語はいかにして心を動かすのか」https://t.co/GYPXUxuuiZ
CiNii 論文 - 大会テーマ特別報告 貧困の今日的現状と新たな福祉課題を探る 〜PDFあり かなり面白い. https://t.co/SMeakSdfwH
CiNii 論文 - 措置から契約へと移行する新たな社会福祉制度の課題 : アマルティア・センの「潜在能力」アプローチからの考察 https://t.co/Gp74jm5AaM
CiNii 論文 - 専門職養成課程における地域アセスメントの視点の相違 https://t.co/C8SAG9Xl9K
そういえば、ペアレンティングスタイルについては、日本語だとこの論文は面白かった。 文化的文脈からみた乳幼児期からの養育環境についての考察 https://t.co/9ZcYtukbMK
統計的差別に関して、この論文は面白かった。自分には難しすぎてわからないところもあったけど。全文無料で読める。 "統計的差別と個人の尊重" https://t.co/nWT7LArprY
@mitsu0088 @Birdsareplaying その通りだと思いますw でも気になるというのなら、概念整理?した最近の論文があります。 池本 賢一,村山 浩一郎「わが国におけるコミュニティワーク理論の再構築に向けた試論 : コミュニティワークの定義及び範囲に着目して」↓PDFあります https://t.co/YCxbbOOUul
不安症研究にレビュー論文が掲載されました!スキーマ療法や認知行動療法で使われる「イメージ書き直し(imagery rescripting)」と「記憶の再固定化(memory reconsolidation )」の関係を整理した論文です。よろしくお願いいたします。 https://t.co/HADohkHYMz
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
計量テキスト分析ではなく,質的な分析をするためのソフトについては: 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方:Atlas.ti7とNVivo11の比較から」 https://t.co/YUAm1XaydU 「質的調査法の教育におけるQDAソフトウェア利用:MAXQDA12 を事例として」 https://t.co/AbDeKdrkTX
1982年の行動療法学会で開催された大会シンポジウムでも、行動測定の必要性が主張されていた(林田, 1982) 行動を測定することと恐怖の強さを推定することは別かもしれないが、 行動指標の重要性や、SUDの不正確さに関する指摘など、仰る通り! https://t.co/bbDSIVHcGO
大平英樹先生他の座談会「感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」めっちゃ面白かったし勉強になった。サイコロジストは全員、これ読んだほうがいいと思うよ。大平英樹先生は私が大尊敬する心理学者だが、知識の深さと頭の良さと言語能力が桁違いにすごい。 https://t.co/dMSdGAIk1g
いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVgL9 https://t.co/hxPVi9eZIt
いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVgL9 https://t.co/hxPVi9eZIt
いろいろ見ましたが、ネットで見れて胥吏というものがどうであるかという点については下記三論文が古いですがよさそうです。 ていうか私もこれから読む。 https://t.co/eZ1E49hVjE https://t.co/60p4spVgL9 https://t.co/hxPVi9eZIt

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