ぱんどらのはこ (@pbox4649)

投稿一覧(最新100件)

ちなみに、『大田堯自撰集成』(全4巻:藤原書店)に関する西平氏の書評が秀逸(https://t.co/ltLmsf0uJ9)。併せて参照されたい。「いのち」と「制度」、「いのち」と「生命主義」の連関といった氏の関心も、とても気になる。近づきたいけど、まだ遠い。@pbox4649
「序章」だけ読んで眩暈。中身や細部までには辿り着けないけれど、少なくとも整った文体に頭が上がらない。博士論文は怖いです…。苫野一徳「エマソンにおける「個」の概念:現代思想からの再評価を基に」(早稲田大学大学院教育学研究科:博士論文)(http://t.co/Ox4WD46h10)

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学 https://t.co/0qlI1WfEPk
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入りの論文です。 https://t.co/vm27Chw7j8
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
ただし、「適応」は「医学的適応」medical indicationという意味もあり、これと関連して「保険適用」か「保険適応」かは根深い混乱があるようだ。 https://t.co/Z8CyWHOyso
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
CiNii 博士論文 - 佐藤 靜「ケアすべきは誰か : 責任の分配と教育の役割」 https://t.co/E7YZGF3kVM #CiNii
前回日心で優秀発表賞を受賞されていた話だと思いますが,論文になってたんですね。この問題,たしかに海外の出版社はこぞって対応中ですね。 「心理学研究」誌における「性別」の取り扱いについての予備的研究 https://t.co/7Mxwrs1bwx
共著論文「メモリアル・ファッション:戦災・震災の展示と芸術実践から考える喪の作業」がリポジトリにアップされました。ご笑覧ください。要旨:「メモリアル・ファッション」とは、その衣服を生前に着用していた人物や、彼/彼女に死をもたらした出来事の記憶を・・・https://t.co/QYIvFJHIlA
PDFあり。 ⇒井手口 彰典 「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号 (2022) https://t.co/9LB99MEGCp
論文が公開されました。「公共」の教科書における哲学対話の記載について検討したものです。 藤井基貴(2023)「高校公民科「公共」における哲学対話(P4C)の可能 性 : 教科書分析を中心に」『静岡大学教育実践総合センター紀要』33、144-151。 https://t.co/pqgeJWkmpz
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
川﨑 優(2022)「「障害」とはどのような概念であるか」、『人間と医療』、12巻、pp. 6-18 J-STAGE Articles https://t.co/73WVsle8j3
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
『#外国の立法』No.294を掲載しました。 学校におけるメンタルヘルスと自殺予防に関するアメリカの立法 https://t.co/BDnymrdzqz
完全に見落としていたが「2020年に報道された自殺に関する新聞・週刊誌・テレビの内容分析」という学会発表を発見。こういう研究、カウントするだけでもけっこう大変なのよね。コロナ禍でも特異な自殺方法にニュースバリューがある傾向については昔と変わらない模様。 https://t.co/jGti152cTQ https://t.co/GNPy2XX5Hc
ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強になったのを覚えてる。https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/t6RpAV3zL0 https://t.co/2YXDpZdCVQ
J-STAGEに公開されました。 https://t.co/ZBWVvxNlrW https://t.co/azTSfS5NV1
滝口克典「依存先を増やす ― 〈居場所づくり〉 実践における移行支援についての考察 」『東北芸術工科大学紀要』第29号、https://t.co/i3rCI8ovgn
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
この論文面白いですね。大黒先生のお弟子さんが書かてたもののようです。 〈衆人監視〉時代の「自己配慮」 ——フーコー権力論に基づくビッグデータ監視の考察 https://t.co/RB08Ge16UW
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
『Limitorophe』(東京都立大学・西山雄二研究室紀要)第一号、特集カトリーヌ・マラブー『抹消された快楽』に「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」という論考を寄稿しました。https://t.co/ssxHvYyfe5
拙稿がweb公開されました。この論文を端緒とするエネルギー論×教育学は現在、当初の予想以上の広がりと深まりを見せており、尽きせぬ問いに胸を躍らせています。ぜひご高覧・ご批正をいただければ幸いです。 https://t.co/uMtgMEY9FC
J-STAGE Articles - 相互行為儀礼と処罰志向のリストカット https://t.co/J5bsH3yh8U 書誌情報のミスを見つけた(正しくは「2005 年 50 巻 2 号 p. 87-102」のはずだけど、論文情報のページでは「2005 年 50 巻 2 号 p. 87-192」になっている)(CiNiiでは正しく登録されている)
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
ちょうど『全体性と無限』はクィアも、老化=衰えも抹消しているよねということを書いていて、宮永さんのこの論文はしっかり拝読したい。 https://t.co/xHcXR1vlQd
【URLが誤っていたので再送】ネットで探し物をしていたら、押見まりさんという方のジャン・ヴァール論「ジャン・ヴァールの思想における「実存」と「超越」」を見つけた。ヴァールについて書かれた邦語論文では最新のものではないでしょうか。 https://t.co/DaVMF73q2t
新しいアセク論文を発見!今年の3月に出たようで、2月末時点で投稿してた自分たちのアセク論文(https://t.co/xnckWnECIK)にはギリギリ入れられなかった。/ CiNii 論文 -  Aセクシュアルの大学生が捉える自己と将来への展望 : インタビュー調査を通じて https://t.co/3EcZS9KDHq
「遷延性悲嘆症の概念および治療の近年の動向」  中島聡美  武蔵野大学認知行動療法研究誌 2021-03-01 ↓ https://t.co/a8XmOfAmX8
Steve Corbeil 氏が “I'm Sorry for Being Born”: Contemporary Japan's Answer to Antinatalism in the works of Aso Haro and Morioka Masahiro"という論文で、私の反出生主義論と無痛文明論、そして麻生ハロ「今際の国のアリス」を論じている。面白い文章である。 https://t.co/Qz0fg23l9b
面白かった。 →J-STAGE Articles - 排除しないインクルーシブ教育に向けた教育心理学の課題 https://t.co/kscTLZhXmm
こんな論文どうですか? 戦闘美少女と魔法 : 「セーラームーン」と「プリキュア」に見る魔法の意味(石井 研士),2019 https://t.co/1hYx27aU5u
モンテッソーリ教育ってよく聞くしインスタなどには「おうちモンテ」なることばが溢れているが、どういう背景があるのかなとこのシリーズを(1)〜(6)まで読んだら面白すぎた。子どもの貧困、「生活」の多様性、女性解放運動、医学と教育学の連動など問題の宝庫。 https://t.co/Bsh7l1P5jG
鈴木ちひろ「オートエスノグラフィー : 「児童性的虐待についてのマルチプル・リフレクション―レイヤード・アカウントの提言」(Ronai 1995)をテキストとした、創作対話形式によるマルチプル・リフレクション」https://t.co/IudCEAThve 意欲はよく伝わってきた。続
こんな論文どうですか? 子どもへのデス・エデュケーション--ある小学校長の授業実践から(工藤 真由美ほか),2007 https://t.co/qy1ioC2zZ6 本稿は、いのちが希薄化した今日の社会情勢に鑑み、いのちの重み、大切さを実感できるよ…
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
拙論「超越論的論証と現代の超越論哲学」が公開されました。 https://t.co/cHpEZ1cGDy
こんな論文どうですか? 児童福祉臨床における「対話」と事例検討授業における「対話」(衣斐 哲臣),2019 https://t.co/j7v4vrkByy 臨床領域における「対話」実践として、学校で発生した暴力事案の加害生徒・保護者等に対し、学校と…
こんな論文どうですか? 子どもが語る物語の力 : 学校に妖怪が生まれるとき (語られる生と死)(前川 美行),2014 https://t.co/jxI0QxY9xW In this paper, the author discusses "Gak…
こんな論文どうですか? KAT-TUNにみえる新しい「ジャニーズ」の形(玉置 佳菜子),2014 https://t.co/9vPqHcSWDr 序論 : KAT-TUNは、ジャニーズ事務所に所属するグループである。メンバーは亀梨和也、赤西仁、田口…
人類学の言う「概念創造」ってドゥルーズの言っているのと何が異なるのだろう、と思って、相原健志さんの論文をじっくり読んだのが、至極勉強になった。そして再帰的にドゥルーズの概念創造についてよくわからないところがあることに気づいた。https://t.co/vfXMnLOyap
こんな論文どうですか? 「児童虐待を含む継続的な支援を必要とする養育上の問題をもつ親子」の実態とその関連要因--A市における平成16年調査と平成17年調査の比較(山田 和子ほか),2009 https://t.co/bZM4WkWwar
こんな論文どうですか? 「虐待を含む継続的な支援を必要とする養育上の問題をもつ親子」の実態とその関連要因 (第2報) : 1歳6か月児健康診査を活用した縦断研究(山田 和子ほか),2009 https://t.co/Q4CygSSQyX
こんな論文どうですか? 「信頼」、その教育的意味(齊藤 育子),1992 https://t.co/izcIV5RB3x 信頼は、あらゆる人間的生の欠くべからざる前提である。にも拘らず、現代は正に信頼の喪失によって特徴づけられる。今日頻発している無…
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
こんな論文どうですか? 戦闘美少女と魔法 : 「セーラームーン」と「プリキュア」に見る魔法の意味(石井 研士),2019 https://t.co/1hYx27aU5u
こんな論文どうですか? 死者とともに生きることと"景" : 坂元裕二『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(松本 和也),2018 https://t.co/JptZhuXO9s This paper analyzes the screen…
こんな論文どうですか? ふたつの"ハガレン" : アニメ「鋼の錬金術師」にみる物語の相補的構造(川村 清志ほか),2011 https://t.co/m3JXYNs54Q
こんな論文どうですか? ロマン主義としての「少年マンガ」にみるニヒリズムと倫理の現在 : 『進撃の巨人』と『僕のヒーローアカデミア』(衛藤 安奈),2018 https://t.co/YJUI6C2dCq 1 はじめに2 アイロニーとユーモア3 『…
こんな論文どうですか? 島田ゆか絵本作品バムケロシリーズの研究 : 『バムとケロのにちようび』の分析を中心に(余郷 裕次ほか),2007 https://t.co/cH0ABMhclK
こんな論文どうですか? ロマン主義としての「少年マンガ」にみるニヒリズムと倫理の現在 : 『進撃の巨人』と『僕のヒーローアカデミア』(衛藤 安奈),2018 https://t.co/YJUI6CjP10 1 はじめに2 アイロニーとユーモア3 『…
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
太郎丸博氏のこの論文も面白いな。 投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在 https://t.co/5PpQ0g99PX 社会学論文誌執筆者の身分割合が載っていて、学生非常勤が56%に対して、教授等が17%であった。 論文誌に査読論文として書くのは若手が多いようだ。 https://t.co/laMt9YtWnC
酒井朗編著『進学支援の教育臨床社会学』と小杉礼子著『フリーターという生き方』が参考文献に掲載された野村駿さんの論文「なぜ若者は夢を追い続けるのか: バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」(「教育社会学研究」103巻所収)がJ-STAGEで公開されました https://t.co/3YX7ljzDRY
「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リンク先からDL可 https://t.co/hYFK9ByMqw
今年度から3年間の私の科研費は、反出生主義の哲学的考察です。1年目から成果が出る予定です。いまがんがん書いているから。 「KAKEN — 誕生肯定の視点による反出生主義哲学の批判的かつ超克的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K00042) https://t.co/GFkJTvNLuy
面白かった。 岡本和夫「理論研究での大学院生の役割」 https://t.co/kJ9OGXxwjo
アサド宗教概念論を超える西谷啓治→小野真「タラル・アサドと西谷啓治 : 「宗教とは何か」という問いをめぐって」、『宗教研究』、2011 年 85 巻 1 号 p. 1-24。https://t.co/m0gdKicYT3
CiNii 論文 - ケアへの規範的アプローチ : その隘路と突破口についての覚え書 https://t.co/b7dX1ilVm1
よかった、ネットで読めた。北大教育学部、横井さんの論文「教育機会確保法制定論議の構図-学校を越える困難-」。法律制定の過程と、そこで起きた論議の分析。基礎資料として一読を https://t.co/hAWPjv2H0Z
そいえば昔アンパンマンで論文書いたのでした。檜垣さんともっと語り合えそうでありました。CiNii 論文 -  かくも味わい深き他者の顔 : 『あんぱんまん』試論 (総特集 やなせたかし アンパンマンの心) https://t.co/fNSKp3NUjb #CiNii
結局,この問題って社会福祉での「ケア」の話に行き着くのでは,と調べていたらレヴィナスの他者性から議論を試みている論考に当たった。 https://t.co/4oFFi4Yfi0 前半部はちょっとミスリードな部分もあるが,冒頭の問題意識とp16以降の実例を踏まえた「他者性」の話は,一読の価値あり。
こんな論文どうですか? 1950年代社会科における「郷土教育論争」再考—資本を軸とした生活の構造連関把握の可能性—(須永 哲思),2015 https://t.co/cBnRx8kPHY
この論文がけっこうよいレビューになっていて、やっぱりレビュー論文大事だと思う。 / “「尊厳」は役に立たないか:多元的社会のための「尊厳」概念” https://t.co/HqHgkEEHjx
後で読む「スピリチュアリティの概念の構造に関する研究」https://t.co/wz2TI51qSd
こんな論文どうですか? 一市民によるスピリチュアルケアの実際(その他)(太田 真由美),2006 https://t.co/yhYLs1vI7h
ゲーレン批判が引き立てているのは、それと対照的なプレスナーへの好評価である。奥谷浩一「プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)」1999年。https://t.co/OTb2IeskeW
こんな論文どうですか? リストカットと対人関係の関連性--リストカットを患者とともに乗り越えるために (日本精神科看護学会 第16回専門学会(1))(吉田 貴子ほか),2009 https://t.co/J89mJCKspE
こんな論文どうですか? 「いのちの教育」:臓器提供を「訓育」する装置?--カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を「豚のPちゃん」の教育実践とともに読み解く(大谷 いづみ),2011 https://t.co/DCs8YxcPAJ
こんな論文どうですか? 市町窓口職員の自殺予防意識調査(山本 千佳ほか),2016 https://t.co/l6cNJJIVI0
星野太さんの初の単著『崇高の修辞学』(月曜社)が刊行。内容と造本がマッチした大変美しい書籍。注文が多く発売と同時に版元品切ということなので、早めの入手をお勧めします。力作、労作です。https://t.co/SLxIS2DSzz https://t.co/fjXZeEpqpo https://t.co/8iDce9z23m
こんな論文どうですか? 算数・数学教育を生命論的過程として発展させる(ビットマン エリッヒほか),2000 https://t.co/hvUkJAS7zs
こんな論文どうですか? 美術教育におけるアートセラピー適用の試み(村山 久美子ほか),1992 https://t.co/s1tCXG7aMy
こんな論文どうですか? 教育実践研究に対する教育研究者の任務 : 「全員をとばせる技術」論に関する藤岡信勝氏の所論の検討を通して(米澤 正雄),1987 https://t.co/sJVRvLJAo0
こんな論文どうですか? マカーレンコ教育思想受容の一断面 : 作品『教育詩』と映画『人生案内』の関係についての考察(岩崎 正吾),2002 https://t.co/YqK0gsveBb
RT 同号に合田正人「「肉」と「器官なき身体」」とあったのが目に留まってしまった。【PDF】https://t.co/2xnT2QOxes
こんな論文どうですか? スピリチュアル・ヒーリング : その本来の意味(理事長報告,第23回生命情報科学シンポジウム)(尾崎 真奈美ほか),2007 https://t.co/k5GCXxHh78
こんな論文どうですか? 鉄道自殺の現状と予防策 (特集 自殺予防と精神科臨床 : 臨床に活かす自殺対策(1))(松林 哲也ほか),2015 https://t.co/pZg9AYWSyi
こんな論文どうですか? 関西お笑い芸能『吉本新喜劇』の笑いと身体性(阪田 眞己子),2004 https://t.co/qxOaMLOAXB
フロイト『夢解釈』に取っ組みあった拙論「フロイトの冥界めぐり」がweb上で公開されています。よろしくお願いいたします。https://t.co/av28TAA3hn
こんな論文どうですか? ルドルフ・シュタイナーにおける子どもの音楽教育に関する一考察(馬場 結子),2012 https://t.co/i1tYFk9kQA
こんな論文どうですか? 空襲の犠牲者・死者を想起する--「せめて名前だけでも」という語りを通して(木村 豊),2010 https://t.co/Wxs3ppowqN
こんな論文どうですか? 「ぽっちゃり」ブームについての一考察(鈴木 由加里),2014 https://t.co/6wC4Wg2xRV
こんな論文どうですか? イヴァン・イリイチのコンヴィヴィアリティの概念 : 想像力の飛翔をめざして(1 教育思想・哲学)(片岡 公博),2004 https://t.co/Au0qqO1Va9
こんな論文どうですか? 「哲学ブーム」と教職課程の「教育学」に関する一考察 : 教職課程の講義改善のために(中塚 健一),2015 https://t.co/xOBMcwlQWM
こんな論文どうですか? イリッチ/フレイレの思想と環境教育論 : 社会教育学的視点からの捉え直し(鈴木 敏正),2010 https://t.co/IHkUoIuE4l
こんな論文どうですか? 近世哲学における「神」論の生成と展開(八田 隆司ほか),2003 https://t.co/HRVnhAVaZj 「神」論は中世のキリスト教の時代だけでなく,近代…

フォロー(224ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(140ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)