osaka no bando (@sarababando)

投稿一覧(最新100件)

RT @parrot_paganus: 阿波踊りの男踊り女踊りが分かれてくるのは戦後のこと、とする論文を読んだ。観客からの視線にも言及してて興味深い。 https://t.co/g3BYvUntxj
RT @chyokokushi: 菊川亜騎「 #堀内正和 の構成彫刻に関する考察」読了。 病身のため生涯渡欧が叶わなかった堀内は、西洋の美術書から多大な影響を受けていた。 神奈川県立近代美術館に寄贈された旧蔵書から、堀内の1950年代の抽象彫刻の背景にあるものを読みといた労作だ…
RT @OsakaUP: 【書評掲載】『演劇学論集』75巻に、岡田蕗子・著『岸田理生の劇世界―アングラから国境を越える演劇へ』の書評が掲載されました。評者は久保陽子先生です。 「…本書は、アングラ演劇研究、アジア演劇研究、さらにはフェミニズム演劇研究にも寄与する」 https:…
RT @RyoheiMiyamae: いわゆる「羅生門問題」について、そしてそれに写真家として向き合うことについて。面白く読んだ。羅生門問題については拙稿で取り上げました(https://t.co/43K3OD0Q9C)。
RT @kucseas: 【書評掲載】藤井真一.『生成される平和の民族誌─#ソロモン諸島 における「#民族紛争」と日常性』大阪大学出版会@OsakaUP,2021,xv+306p. 『東南アジア研究』60巻1号に、谷口美代子氏による書評が掲載されました。 書評全文はこちらから…
RT @rhenin: 自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
RT @archivist_kyoto: 福島 幸宏. 地域の博物館や図書館などは「地方写真」の拠点たりえるか?. 国立民族学博物館研究報告. 2021, 46-1, p. 163–181. こちら、速攻でリポジトリ公開されてました。人生で一番長く持ってた課題に、一応の決着を…
RT @tawaki79: いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co…
RT @Deaf_voyage: 国内にも修道院手話があったんだね.知らなかった. 島津 彰 (2016). 厳律シトー会修道院(北海道・北斗市・当別)における身振り(gesture) : 修道院手話(サインランゲージ)の現状. 北翔大学紀要, 8, pp.63-72. ht…
RT @yearman: 取り立て助詞をtoritate particleと書いたのってあるかなと思ったらあった A Reanalysis of the Toritate Particle Mo https://t.co/avi5C63BW2
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa

23 0 0 0 外来語集覧

RT @okjma: 古賀十二郎『外来語集覧』というのがあり、長崎県立図書館にある稿本を比較的近年活字化。 http://t.co/MwTEH4EH0q 誤翻刻らしきものも見える(「古闘比伊」など)し、咖啡は見えないが、引用多く有益かと #珈琲咖啡探索隊 http://t.co…
RT @langstat: 平田佐智子・中村聡史・小松孝徳・秋田喜美 (2015). 「国会会議録コーパスを用いたオノマトペ使用の地域比較」『人工知能学会論文誌』30(1) https://t.co/GcNrZdPKVn ぽんでさん!
RT @MasatoISHII: 野呂 健一『日本語リテラシー教育と日本語学との関わり : 日本語学的知識は日本語表現能力向上に寄与するか』(高田短期大学紀要) http://t.co/BycKoGqPIR

7 0 0 0 OA 変体かな

RT @mojilove: 「変体仮名」の名称についてですが、たまたまこの本が見つかりました。明治10年、渡辺源米書『変体かな』http://t.co/stiBcqlSSD。ちなみに「そ」と「お」はわかるんですが、この本で「ぬ・ら・う・ゐ」もが現行の字体(に近い形)になっている…
読みたい。RT@nkmr_aki 森山卓郎「モダリティとイントネーション」(http://t.co/wyml4VCM …)→服部匡「終助詞ネの音調に関する森山説への疑問」(http://t.co/Jrq8OQRS …)
読みたい。RT@nkmr_aki 森山卓郎「モダリティとイントネーション」(http://t.co/wyml4VCM …)→服部匡「終助詞ネの音調に関する森山説への疑問」(http://t.co/Jrq8OQRS …)
RT @kzhr: ラテン語書名が附いてるとはw : CiNii 図書 - 日本文學論纂 http://t.co/ujvXJ8xY
RT @kasamashoinRS: 木越治 -  研究必携(近世文学の部) http://t.co/TIHiYn7I #CiNii
RT @baritsu: 偶々みつけて読んだのだけど非常に面白い論文だった 「明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して」タイトル通り女学生の出現が恋愛や幸福の概念を変え、その中で男色文化も変化していったと http://t.co/1fZZymMl

お気に入り一覧(最新100件)

階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
【論文刊行】 新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化 村山 綾・三浦 麻子・北村 英哉 社会心理学研究 https://t.co/l9VOr75kvf COVID-19禍の医療逼迫などマクロレベルのシステムへの間接的な脅威がシステム正当化への動機づけを高める可能性を検討しました.システム正当化尺度日本語版もあるよ.
やってることは自治体サイトの情報収集といってしまえはするのだが誰かが分析視角入れて定点的にやらないと流れてしまうので重要 永井亜貴子ほか「地方自治体におけるCOVID-19感染者に関する情報公表の実態:2020年1月~8月の公表内容の分析」『日本公衆衛生雑誌』69(7)、2022 https://t.co/UhLUa3JR8t
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
阿波踊りの男踊り女踊りが分かれてくるのは戦後のこと、とする論文を読んだ。観客からの視線にも言及してて興味深い。 https://t.co/g3BYvUntxj
これは興味深い博士論文。書籍化されそうな気がするので楽しみ。 髙橋洋成 「イエスの時代のユダヤ人の言語」とその呼称をめぐる言説史研究 https://t.co/uCldti4Uv5
阿南順子「岸田理生『終の栖・仮の宿ー川島芳子伝』ー天皇制、ジェンダー、ナショナリティー」 岸田理生の天皇制批判の考え方と、ジェンダー、ナショナリズムの越境的存在である川島芳子の描かれ方について。 https://t.co/3ppACyTwSd #寝る前に論文読む
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
いわゆる「羅生門問題」について、そしてそれに写真家として向き合うことについて。面白く読んだ。羅生門問題については拙稿で取り上げました(https://t.co/43K3OD0Q9C)。 https://t.co/qRcNFKqUbF
【書評掲載】藤井真一.『生成される平和の民族誌─#ソロモン諸島 における「#民族紛争」と日常性』大阪大学出版会@OsakaUP,2021,xv+306p. 『東南アジア研究』60巻1号に、谷口美代子氏による書評が掲載されました。 書評全文はこちらから。 https://t.co/rRUB6bQ0Nz https://t.co/GnYoRjPMxo
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
@_sotanaka 以前twitterでも話題になっていたと思いますが: 「副詞「なんなら」の新用法—なんなら論文1本書けるくらい違う—」島田泰子, 二松学舎大学論集 61, 2018年 https://t.co/rrrNhAkeXU
自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
九大言語の後輩の菅沼さんの論文。すげーよ>J-STAGE Articles - 秋田県横手市方言の有核動詞に関するアクセント規則 https://t.co/XsG7lFQBPY
史料としては、たとえば『唖生同窓会報告』第1-4,6-9号 https://t.co/aoJDRuttdv 東京盲唖学校のろう者が編纂したもの。明治期に刊行されたもので、ろう者の思想がよくわかるものとしてきわめて重要。欠号がありますが。 これ全号集めるの苦労したんだけどな〜。な〜。
山口洋史の博論『イギリスにおける障害児「義務教育」制度の成立過程』 https://t.co/DLhtkuRLLl 『イギリス障害児「義務教育」制度成立史研究』として出版されたもの。イギリスの障害児教育史は近世から始まっていることもあり、制度が複雑なのですが、それを学ぶにあたって重要な研究。
鈴木力二『日本盲教育写真史』 https://t.co/ZWWmTN9dhb 盲教育や点字の形成過程をみるときに重要な図版がたくさんある。当事者の様子がわかる写真も多く、わたしでさえどこにあるのか知らないものもある。よく集めたものだと思う。鈴木先生の熱量に脱帽することがあります。
渡辺健治の博論『ロシア知能遅滞児教育史の研究』 https://t.co/F80wm8aEXY 『ロシア障害児教育史の研究』として出版。ロシアに関する障害児教育史の研究は数少なく、その意味でも重要な成果。これを参照することが多いです。
高橋友子の博論『ルネサンス期イタリアの捨児養育院とこどもたち : 捨児を通して見る家族・都市・農村』 https://t.co/PI9a5qyEl0 『捨児たちのルネッサンス』として出版されたもの。正確には障害者の歴史研究ではないのですが、慈善思想という意味では関連性が強く、参照するところが多くあった。
上野益雄の博論『19世紀アメリカ聾教育方法史の研究 : 1840-1860年代を中心に』 https://t.co/RXzRDQwiQU 近代アメリカの障害児教育史研究の金字塔。『十九世紀アメリカ聾教育方法史の研究』として出版されたが、入手が難しい、わたしも持っていない。ネットで読めるようになったのはまことに慶賀。
許澤銘の博論『台湾における障害児教育の成立過程に関する研究』 https://t.co/EsEPYQXGao 台湾の障害児教育史を扱ったものとして挙げられるもの。最近は台湾でもいい研究が出ており、若干情報は古くなっているが有益です。
高橋智の博論「城戸幡太郎の教育科学と障害児教育理論の研究 : 障害児教育における「近代化」と「現代化」の歴史的位相」 https://t.co/WeyE93HbXe 知的障害者の教育史研究として重要かつ、城戸へのインタビューが収録されているのがきわめて重要。インタビューは専門誌にも掲載されたかと思います。
まずなんといっても身体障害の歴史という視点で大きなインパクトがあるのは、『わが国特殊教育の成立』が読めるようになった点。 https://t.co/hesXFJasC1 障害者の歴史研究の金字塔というべきもの。ただしこれは初版。改訂新版があり、若干の修正がされていますが、少し事実誤認があります。
ダナ・ハラウェイとアクターネットワーク理論の関係を論じたこの論文などで、フェミニズムと科学論の関係を紹介しています。 https://t.co/1JMuzY3QxF https://t.co/qe1HG4Qbea
若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使っているのかについて、かなり深くインタビューされていて面白い
加藤真生「日清戦争における環境変動と赤痢流行」『歴史学研究』1019、2022年2月。 https://t.co/IiivzsNXD6 日清戦争での日本軍の朝鮮進軍時、軍隊内で猖獗を極めた赤痢流行の要因を、環境と軍の相互作用の視点から考察。突き詰めれば不十分な「水」の問題だが、いくつかの重要な洞察を含む論文。
こちらはその史料にまつわるエッセイ(PDFあり) 人見佐知子「中央図書館所蔵「金沢遊郭芸娼妓関係文書」について−近代公娼制度下の娼妓と周旋業者」『香散見草(近畿大学中央図書館報)』54号、2022年 https://t.co/EpiUKaEPRw
贈与の文化といえばこの論文面白かったですよ。近年の日本中世の贈与論の浩瀚で闊達なレビュー。こんなのなかなか書けない。 https://t.co/7bGYTMEl3u
尾崎翠についても病跡学の論文はあって、渡辺由紀子先生の「尾崎翠の病跡」 『横浜医学』第50号  1999 いいご論文です。 なんかcinii、仕様変わってヒットしないな。博論だそうなので、国会デジタルのリンクを貼ります。https://t.co/H9JXVKNyA0
松村尚子「アメリカの婦人解放運動」 pdfあり 大谷学報 53(2), 41-55, 1973-08 むっちゃよくまとまってる。 当時の婦人解放運動と今のフェミニズム、直面している問題の質が50年前とあまり変わらないけど、Twitterで議論やコメントされるくらいになったという違いはある。 https://t.co/vDvQ5iTCxM https://t.co/43ToaEd1q6
>モダニズム詩誌 Etoile de Mer「海盤車」(7冊揃い) NO.1〜7 昭7.2〜昭8.2 左川ちか 北園克衛 安西冬衛 岩本修蔵 加藤一 麻生正 山中散生 欲しいよおお。でも私にはそんな体力ない。 https://t.co/UC2y2tisaM 参考:飛高隆夫「詩誌「海盤車」-"Etoile de Mer"- 細目(稿)」 https://t.co/AZGpZOvrGL
J-STAGE Articles - 戦時演劇研究 https://t.co/dtnegwRDDV

3 0 0 0 口承文學

現物をみてみたいが、宮本常一の発行していた『口承文学』の所蔵機関はほとんどないですね。。。 CiNii 雑誌 - 口承文學 https://t.co/DoU1Cvo3hi #CiNii
古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研究』 https://t.co/4IoqU3Kuzl pdf 「帰国後なぜ生物学者への道を歩まなかったのか、歩めなかったのか。」 https://t.co/pkx9Q9K9j3
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
日本統治時期に於ける台湾民間建築にみられるアール・デコ様式 https://t.co/XkWRD6IJWY
自由律短歌関係の近年の論文  加藤夢三「石原純の自然科学的世界像と昭和初期文壇への影響」 『科学史研究』2018 年 56 巻 https://t.co/ecwOM1Sf8y
1937年ケンブリッジ留学中にウルフとフォースターの作品にはじめて親しんだ、という話。ちょっと物語にでもなりそうな。https://t.co/W6hQI33zAs
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
映画『TOVE/トーベ』観て、今更なのかもしれないがトーベがアトリエを持つまでのプロセスはヴァージニア・ウルフと繋がってそうな気がして軽く調べてみたら中丸禎子さんのぴったりな論文出てきて、知……マジ感謝……となった https://t.co/wqrHWB9CcJ

26 0 0 0 OA 人形写真論

こっそり博士論文を置いておきます。(気がつかなかっただけで数ヶ月前から公開されていたようです)実技の専攻なので、論文の趣旨が自作解説であることが前提となっています。黒塗りの章は2018年に出版されている『〈妊婦〉アート論』第一章を加筆した内容です。 https://t.co/aix6aTEvtg
手前味噌かつ粗いつくり(紀要)で恐縮ですが、この問題系に関連して活性化させる「地域」とは何のことか、というのをまとめたことがあります。 https://t.co/Lw9pLZjPx7 https://t.co/9uGQe4H05u
TLで楷書の話を見たが、近世における楷書については私も書きました。ただ、今、読み返すと非常に分かりにくいなと反省しています・・・・・・https://t.co/kccmECu7Wz

3 0 0 0 OA びぶろす

【特集:図書館とテレビ】「テレビなんて知らない」―メディアの近過去を探しに(上智大学文学部 新聞学科 准教授 柴野 京子) びぶろす 91号 https://t.co/wCKGTvD2tX
CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aFHIqe8 以下、目次をぶら下げておきます。そのうちnoteに書こうかな。
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
新帝都看板考 大正12年 おもしろい、震災バラックにもこんな看板がよく付いていたのを写真でみるが、こんなカラフルなんですね。色大事。国会図書館デジタルでみつけた。 https://t.co/NpLH4x9PXA https://t.co/Cu25siSgHg
てか青木さん基盤Aかー(同年代ではない) https://t.co/78ATwpCd9t
藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『これを好む』」 https://t.co/8csRxG2EUb
去年発表した論文「ポヱチカルな俗語 : 二葉亭四迷と民友社」が公開されました。ぜひ読んでみてください。https://t.co/ioFvnNFe2Z
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
国内にも修道院手話があったんだね.知らなかった. 島津 彰 (2016). 厳律シトー会修道院(北海道・北斗市・当別)における身振り(gesture) : 修道院手話(サインランゲージ)の現状. 北翔大学紀要, 8, pp.63-72. https://t.co/1vIlOY3AGn
@nonomaru116 世に出たと言っても、出席者は、服部四郎、矢崎源九郎、池上二良、松山納、野村博、三根谷徹、都竹通年雄、洪敏之、生田早苗、日下部文夫だけですね。 『言語研究』15号は昭和25年の刊ですが、稿末には昭和22年の日付があります。 https://t.co/i7Gh5tSAqP https://t.co/IxwsqnQWea
中国語母語話者の「舌打ち」のコミュニケーション機能について https://t.co/oWfOa90OS0
若者言葉と言えば,ゼミ指導中に「マジ卍」に関する論文が出ているのを見つけて震えた。 (「卍」単独で叙述用法を持つの,面白い。) 工藤 俊(2019)「若者ことば「マジ卍」の言語的特徴―「やばい」との比較を中心に」『駒沢女子大学研究紀要』26 https://t.co/T1YwAdGPTF
阿部真由美 向後千春 「英語自律学習者の学習方法に対する「好み」の構造と傾向 および学習行動への影響」 https://t.co/qHIFYzGmsY クラスター分析は #冒険家メソッド の本で書いた「言語オタク型」「アニメ型」「ソーシャル型」という分類を裏付けていますね。他にも重要な知見があり必読。 #論文

4 0 0 0 呂赫若日記

https://t.co/gZwiwgbMaT https://t.co/NbGu1rrsIh
無事にゼミ生全員の卒論題目届のサイン終了。 相談時に「Twitterと言えば「なんなら」が気になるんだよねー」などと言ってたんだけど,先行研究(さすが島田さん)があることに最近気が付いてしまったので,「それ,やります!」みたいな展開になってなくてよかった……。 https://t.co/ACBHY2dWOY
「大大阪」で検索してたら、網にひっかかってきた文献。 『印刷材料品仕入案内 1930/関西版』(印刷材料新報社、昭和05/07)。 「良否の識別を主とした活字購買に関する注意 特異の商習慣の数々」とかおもしろい。 ダウンロード! ▼NDLデジコレ https://t.co/yNpcX6uSs0
CiNii 論文 -  「山を高み」は「山が高いので」か https://t.co/huen9pNIMJ

14 0 0 0 OA 写真心斎橋

おなじく『写真心斎橋』より「不二家洋菓子店」。 澤田四郎作『日誌』昭和08/08/20記事、「夜、国枝と心斎橋を散歩す。不二家で紅茶」とある。夫婦デート。 ▼写真心斎橋 - NDLデジコレ https://t.co/eMWE259jwx ▼澤田四郎作『日誌』 https://t.co/9Lk9YORyUP
菊川亜騎「 #堀内正和 の構成彫刻に関する考察」読了。 病身のため生涯渡欧が叶わなかった堀内は、西洋の美術書から多大な影響を受けていた。 神奈川県立近代美術館に寄贈された旧蔵書から、堀内の1950年代の抽象彫刻の背景にあるものを読みといた労作だった。 https://t.co/8AFIF2nu2j #CiNii
https://t.co/KVZW0XK4IS 木津川計「 大阪文化の特徴~ 大阪への偏見を正すために~」 (1) 宝塚型文化:都市的華麗 (2) 河内型文化:土着的庶民性 (3) 船場型文化:伝統的大阪らしさ (4) 千里型文化:学術研究機能性 この4つの型もまた偏見だと思う。 #覚え書き
「洋駝(あるぱか)」!! https://t.co/3ncdtddUQg https://t.co/7ycA0dyqmo
今野 真二 -  「ユメ(夢)」の語誌 http://t.co/fkjyYsqa9Y #CiNii
CiNii 論文 -  『アントニオ・タブッキによる子供を主人公とした物語群について』だよー!: http://t.co/J7VlmVJyA8
CiNii 論文 -  表記記号に関する研究 1 : 明治時代以降のわが国の印刷物における表記記号 http://t.co/drd9XdsflL
編集長が読んでた。羽良多さんのタイポグラフィが取り上げられてる論文。アイデアの特集の時に記事に反映させたか覚えてないけど、羽良多さんは「の」の字の形には独自のこだわりがあるようでした/劇場用アニメーション『銀河鉄道の夜』の組版技法 http://t.co/gT3GaSKhDz
土岐 留美江 -  平安和文会話文における準体句 —助詞「に」後接の場合— http://t.co/UccWkdJtSL #CiNii
CiNii 論文 -  D.コリャード著『さんげろく』の"~" http://t.co/La6GTYdTQM ティルダ論文?
CiNii 論文 -  欧米人の日本文字観--キリシタンからチェンバレンまで http://t.co/tfHp43rQ
市村 太郎・河瀬 彰宏・小木曽 智信 -  近世口語テキストの構造化とその課題【非会員 : 630円】 http://t.co/5XBzIlUc #CiNii

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