あすてりあ (@AsteriaNW)

投稿一覧(最新100件)

RT @h_okumura: 統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒…
RT @n0rr: バイオ系のキャリアデザイン 関心ある物事を観察できているか? 緒方 貴宏 https://t.co/WxNYPZN9aF こういうfigのやり方もあるのか https://t.co/9gwwJmWdim
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @oshio_at: この論文を読んだ時,今や喫煙者に対する態度はこんなにネガティブなのか…と驚いた記憶があります。 喫煙者に対する否定的評価と差別 https://t.co/rtgZcZaS4F
RT @mkatolithos: 南海トラフ地震の前に西日本で地震が増えるというのは堀・尾池の20数年前の研究成果で、過去の南海トラフ地震の数10年前から被害地震が増えていたという長い時間スケールの話です。地震発生の年をピンポイントで予測するのは無理、ましてや数日という精度など…
これか #nhk CiNii 図書 - 南海トラフ巨大地震関連石碑などの悉皆調査(三重県)報告書 https://t.co/6YlDt5MQlY #CiNii
RT @alchemicalogic: 今中先生の例の論文、オンラインで内容が見られる(https://t.co/4fBjCbbvOb)から有志による内容の検証が行われているけれど雲行きが怪しそう?
RT @ichimiyar: 酸素と窒素ではゴムの透過率に有意な差があるようです。https://t.co/jr7pV74rSJ RT @hirokagi 店員さんの説明では窒素の方が空気よりも粒子が大きいのでタイヤから抜けにくいとのこと。迷わずお断りした。(ちなみに窒素も酸…
RT @apj: 滑るものの典型として扱われてきたバナナの皮の摩擦係数が今まで測定されていなかったことは意外というか盲点というかw  RT @kumikokatase これが今年の「イグ・ノーベル賞」の物理学賞を受賞した馬淵教授の論文ですね。https://t.co/Pampb…
太陽黒点と地震との関係を調べた論文(1930年) http://t.co/ZHFq4259

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
引用したのは、日本物理学会誌からこの解説。 https://t.co/Vz0b8OR4Ab
日本物理学会誌は宝の山。石の水切り! https://t.co/vpKBMm2JyU 何回跳ねるか。子供のころ誰もが競争した水切り。最適な入射角と迎角(石の傾き)は何度か。入射は浅いほどよい、わけではない! シミュレーションでまじめに研究。固体と流体の衝突は難問なのだとか。
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ

19 0 0 0 OA 業績の目方

日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。 https://t.co/XeydaB4bN7 「よい研究者を育てる唯一無二の方法は、指導者が独創的な研究をして見せることである」「以前は、独創的な研究をせよ、という文章を雑誌等でよく見かけた。人に言わないで、自分でやったらいいのに...」
明日から始まる地震学会では最終日(11/2)に地震活動とその物理のセッションで口頭発表します。 日本地震学会2023年度秋季大会/現在の地殻変動から推定される日本でのせん断ひずみエネルギーの変化と地殻内地震活動との空間的相関関係 https://t.co/NzNWvVBYbR
海底地すべりを地震計(150km先)で見るのはむずいらしい https://t.co/xfhjEr4OdY 1998年パプアニューギニア津波を起こした海底地すべりは地震計で検知 可能か?(2)
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学を再構築。https://t.co/mg3udoyHak 電流が流れる円環をつらぬくように走る電荷はローレンツ力を受ける。円環もやはり力をうける。ところが力の方向を見ると、作用・反作用の法則が成り立っていないように見える。霜田のパラドックス。 楽しそう。答えはのってない。
https://t.co/geRhpT2DWB こういうものが辛うじて存在しているが、読むからに氷山の一角に過ぎない香りがぷんぷんしてくるのであり、それどころか一学生にはここにあることを取り入れて授業内容を自力で再構成する力もないので、なにもわかっていないことだけがわかったまま計算をする羽目になる
ちゃんとした論文は、大谷正幸「失われた浅間社の痕跡 城郭と富士塚地名から富士信仰文化圏へ」(宗教研究』400号、2021年)をご参照ください。 https://t.co/8ynUyoNLO7
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISSN 0913-6339, https://t.co/nWe3PxUfYp, https://t.co/Jkbt5Qu9pC
出典 熱海 武憲, 職人気質エンジニアとオンデマンド配信, 電気学会論文誌D(産業応用部門誌), 2022, 142 巻, 9 号, p. NL9_1, 公開日 2022/09/01, Online ISSN 1348-8163, Print ISSN 0913-6339, https://t.co/nWe3PxUfYp, https://t.co/Jkbt5Qu9pC
こっちはもっとまともだな。このモデルだと、1㎡あたり1日127gのバイオマスが生産できて、そのうち油は15%とな。 1億3600万トンの原油を1年で作ろうとすると、19550平方キロメートルの面積が必要という計算になるな。四国よりちょっと広いぐらい https://t.co/N2XP5nPDQk
一昔前にオジキと書いた論文では時空間的に流動するっぽくマグマを描いたのじゃ。 https://t.co/7zc0xDF2HI https://t.co/ENcwho6hiH https://t.co/2wFi6wQaRJ
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH

3 0 0 0 OA 近世史談

(西周『百一新論』明7の「ヒロソヒー」より前でも、明5には「フィリップ」https://t.co/s3wmUHnwvF の表記が見られるなあ。画像は国立国会図書館デジタルコレクションより。) https://t.co/7ydqEUqwDE

2 0 0 0 OA 仏国史(具氏)

(明8-9には「フ[小書きのヰ]ールド」https://t.co/ufePRguRST という表記が見られるし(1枚目)、明11には「フィリップ」https://t.co/VUp2q12ilC という表記が見られる(2枚目)。「フィ」という表記は意外と早くから使われていたのかな。添付画像は国立国会図書館デジタルコレクションより。) https://t.co/V51ewc7IV4

2 0 0 0 OA 智氏家訓

(明8-9には「フ[小書きのヰ]ールド」https://t.co/ufePRguRST という表記が見られるし(1枚目)、明11には「フィリップ」https://t.co/VUp2q12ilC という表記が見られる(2枚目)。「フィ」という表記は意外と早くから使われていたのかな。添付画像は国立国会図書館デジタルコレクションより。) https://t.co/V51ewc7IV4

8 0 0 0 OA 百一新論

(西周『百一新論』(明治7年)https://t.co/W2GRbtLxfx では、フィロソフィは「ヒロソヒー」になっていた。添付画像は国立国会図書館デジタルコレクションより。「フィ」という表記はいつころから見られるのだろう。) https://t.co/qKV7PCR3sb
1つ前の紀要論文が英文論文なんだけど、これも英文である必要が全くわからない謎論文だった。 [英文論文] 中村宙正 「池江璃花子選手の哲学に彩られた財政学」 『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』第2号(2021) https://t.co/A38YxI6M1v
ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z https://t.co/zfpHOuH6jU
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
バイオ系のキャリアデザイン 関心ある物事を観察できているか? 緒方 貴宏 https://t.co/WxNYPZN9aF こういうfigのやり方もあるのか https://t.co/9gwwJmWdim
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
CiNii 論文 -  科学的問題の報道に対する受け手の批判的態度 : 新型コロナウィルス報道・地球環境問題報道を例として (特集 クリティカル・オーディエンス : メディア批判の社会心理学) https://t.co/jvDbvbMQRv
続編。→今村明恒 (1945) クラカトア爆發に因る津浪に就て, 地震 第1輯, 18, 24-26. https://t.co/ZAJD4rBTOH
どのぐらい信憑性があるか分かりませんが、こういう論文(随筆に近い)があります。→今村明恒 (1934) 地震漫談 (其の十)クラカトア爆發津浪の日本に於ける觀測, 地震 第1輯, 6, 158-160. https://t.co/CBAa8mHfAi
この機会に再読する 三雲健「大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波」(地震学会地震2011) https://t.co/6ctRJlnKLF
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
「新耐震設計法」の功罪 : 新耐震を裁く https://t.co/IC1UUbA8Kv 阪神大震災前夜の読み物と思うと非常に興味深い内容。
論文は無料で読めるのでどうぞ モバイルゲームにおける女性キャラクターの魅力的要素の分析 https://t.co/TKJEJmdKfn
日本生態学会では、野外調査に出はじめる人のために、野外安全マニュアルを公開しています。キャンプや登山をする人にも役立つと思います。研究室を率いる教員の皆さんや、若手と一緒に野外に出る年長者の皆さんも、読んで頂ければ幸いです。 https://t.co/RgRS6gtjUe
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
@h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
2012-2013年の試験栽培でカリ施肥の玄米の放射性セシウム低減効果を確認した関連論文: 「飯舘村除染圃場で試験栽培した水稲の放射性セシウム濃度」 https://t.co/Th8EqwslJB (裏話)この論文のFig.11になる前の速報データを見た瞬間に日本酒が作れる閃き「不死鳥の如く」の誕生に繋がったwww
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
@tk_takamura 太郎丸さんのこの論文も、面白いですよ。 「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 https://t.co/5PpQ0g99PX 査読論文がないというよりも若手の登竜門になっており、専門家どうしのピアレビューになってないと批判している。
@kei_sakurai @mukose3 @kirakira_tata この研究ですね。東山 禎夫, 向瀬 慎一, 浅野 和俊,1998: 瓦葺き屋根に設置した太陽電池アレイ上の雪処理. 日本雪工学会誌 14 巻 1 号 p. 16-25. https://t.co/gcS4Yn7ut2
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
ブラタモリ伊豆大島の参考文献2つあげとく。テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真解説)https://t.co/5GMK0J8iOy 伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/mImZ9YlkM0
ブラタモリ伊豆大島の参考文献2つあげとく。テフラとレスからみたカルデラ形成以降の伊豆大島火山の噴火史(口絵写真解説)https://t.co/5GMK0J8iOy 伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/mImZ9YlkM0
@sakkurusan @chin_1stLT 「ヒントでピント」で 「当時早押しボタンを押した時の効果音を曲にするとテープの頭出しが必要だから電子音にし、回答者のボタンが押された時点で電子音が鳴り、VTRも自動で止まるシステムを構築した」 ていうエンジニア話好き。 https://t.co/ZzVmxXi4so
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
一つの反例。一昨年(2018年)の猛暑は、温暖化が無ければほぼ起こりえなかったと見られてる。 https://t.co/EbzErbeye4 原論文はこちら。 https://t.co/Atd1wwk2fE サイテーションインデックスで見る限り、特に反論の論文やコメント等も見当たらず。
論文はこちら。 ⇒/[PDF] 顔の魅力が服の魅力評価に与える影響とその性差 https://t.co/0iAk4nAqBv
東京湾スロースリップってのもあるらしい。 https://t.co/HZtGG91qNk

3 0 0 0 OA 最新積分学

与太話はさておき,相似記号を誰が使い始めたか知らないが大正11年に2例がある 西内貞吉, 最新積分学, 積善館 https://t.co/nDx5Q9tNGw 渡辺孫一郎,新編高等代数学,裳華房 https://t.co/1RzKwQUrBj もっと前がありそうだが,この二人の著作は影響力も大きかったとは思う
与太話はさておき,相似記号を誰が使い始めたか知らないが大正11年に2例がある 西内貞吉, 最新積分学, 積善館 https://t.co/nDx5Q9tNGw 渡辺孫一郎,新編高等代数学,裳華房 https://t.co/1RzKwQUrBj もっと前がありそうだが,この二人の著作は影響力も大きかったとは思う
この論文を読んだ時,今や喫煙者に対する態度はこんなにネガティブなのか…と驚いた記憶があります。 喫煙者に対する否定的評価と差別 https://t.co/rtgZcZaS4F
5年くらい前に利き手の尺度を翻訳したんですよ。日本語でキチンと論文化されてる利き手尺度はこれだけです。だから「これは引用されるぞ、ふっふっふ」とか思ってたのに、まるで引用されません。一切断らないでも良いのでガンガン使ってください。プリーズ。https://t.co/YuYm2YJu2R
既に出ています。例えばこれです。 https://t.co/IE7nxFbuym また血液型と性格に関する解析では、過去の研究結果を拡張することができたとともに、21世紀以降のデータでは、安定して血液型ごとに性格の自己申告について有意な差が出ることが判明した。 https://t.co/DEwECU2ZPH
うn…:「計画では年間約236万kW の発電量と約24,000千円程度の収入を計画しておりましたが、やはり自然任せ、 風任せの風力発電所のため、平成23年度までの7年間は一度も計画発電量を達成したことはありません」https://t.co/XY6dahtWVF
木村 和宏, "準天頂衛星ネットワークシステムの軌道に関する研究" https://t.co/b0oetNJetH 準天頂衛星の軌道を保持するための制御量を静止衛星並みに抑えられることを示した論文。ここに書いてある理屈が準天頂衛星プロジェクト実現の契機になった。面白い。
「1点目は家庭環境要因のなかで、男子と女子では初交に影響を与える要因が異なっていたことである。男子は自由な空間が確保される個室所有、女子は家庭を楽しいと思えないことが初交を促進していた。」 / “CiNii 論文 -  ジェンダ…” https://t.co/ka6gjXrBVh
「1点目は家庭環境要因のなかで、男子と女子では初交に影響を与える要因が異なっていたことである。男子は自由な空間が確保される個室所有、女子は家庭を楽しいと思えないことが初交を促進していた。」 / “CiNii 論文 -  ジェンダ…” https://t.co/ka6gjXrBVh
https://t.co/V1WUH4QW2X 市民科学は単なるデータ収集装置ではないという点、私の周囲でもわかってない人が多いような気がする。市民科学の意義については、以下のDIAS論文でも少し触れた。 https://t.co/6y7rqQL8YB
参考:小山真人(1999):日本の史料地震学研究の問題点と展望―次世代の地震史研究に向けて―.地学雑誌 https://t.co/jaxQeYxudl

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