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投稿一覧(最新100件)
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女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
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ドイツにおける住民投票とプラーヌンクスツェレの現在 ボン市のスイミング施設の全体計画をめぐる議論を事例として
RT @skipenami: ドイツのボン市(人口32万)ではスイミング施設の全体計画が5年にわたって係争中。住民投票では反対の市民側が僅差で勝ち、議会多数派が無作為抽出による市民会議PZを立ち上げる。4日間の熟議(報酬あり)で議員より詳しくなった。賛成反対の2択でない優先度投…
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
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明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に
RT @tukinoha2: 拙稿「明治・大正思想における熱力学的世界観 : 日本における「エネルギー論」受容を中心に」が『立命館大学人文科学研究所紀要』129号に掲載されました。 https://t.co/UvWS7XTG7O 進化論と並ぶ自然科学の世界観として、明治・大正思…
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オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち
RT @ariga_prdgmmkr: 全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 - オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
RT @nayuta_miki: 田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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「ごみ屋敷」を通してみるごみとモノの意味 : 当事者Aさんの事例から
RT @girugamera: 「モノと記憶」の問題については『ソシオロジ』の梅川論文が参考になります。使わなくなったものや、あるいはゴミとしかいえないようなものにさえ特殊な愛着をもつことがある、という。 CiNii 論文 - 「ごみ屋敷」を通してみるごみとモノの意味 :…
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明治三十七年前後における川柳革新 : 井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道
RT @sorori6: CiNii 論文 - 明治三十七年前後における川柳革新 : 井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道 https://t.co/zzZByUYQP4 #CiNii 読めてないけど、同じく田部さんの論文。川柳まできっちりフォローされてるんで、青木さんとはまた違…
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神話としての弓と禅
RT @kasa12345: すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3…
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住民の視点から見るスラムツーリズム : フィリピン・パヤタス地区を事例として
RT @LazyWorkz: CiNii 論文 - 住民の視点から見るスラムツーリズム : フィリピン・パヤタス地区を事例として https://t.co/uMYw2A5YVg モロに「マニラのスラム街」観光に関する研究論文。 賛否あるけど、パヤタスで日本人向けに開催されて…
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「読書百遍義自ら見る」は正しいか
RT @obviousness2525: 面白い論文を見つけた。「読書百遍義自ら見る」という言葉が本当に正しいかどうかを、新入生28人にデカルトの『方法序説』を30回読ませることによって検証する論文。この論文の結論では「正しい」そうだ。哲学書はともかくとして、資格試験なんかでは…
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プラクシオロジーと政治経済学
RT @torakoyama: この論文ではルヴォフ・ワルシャワ学派は分析哲学に分類されてる。やはりNagel型の分類が一番適切なんじゃないかという気がしてきた。 https://t.co/9GjFq0hGhh
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近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型
RT @oshio_at: 「近年の日本における個性的な名前の特徴とその類型」https://t.co/G1sYjxfl6t 「人気キラキラネーム」今年も凄すぎ 平凡な名前で後悔したくない親たち https://t.co/qjEk8wocpm
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ゲイ・カミングアウトの社会学をめざして : 自分の事例をてがかりに
RT @bowwowolf: 小高良友「ゲイ・カミングアウトの社会学をめざして―自分の事例をてがかりに」(東海女子大学紀要24号)を読んで殆ど流涕せんばかりに感動している。小高先生は1954年生まれの社会学博士で、既婚で子息がいるゲイ、そして創価学会員である。https://t…
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諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究 : 祭礼の存続と民間信仰
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
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現代分析哲学の監査概念基盤への浸透過程
RT @ytb_at_twt: 分析哲学は監査(の概念)にも寄与していたのですか?https://t.co/z7g5gg5gvv — へえぇぇぇぇ。知りませんでした! https://t.co/ALveWfIJEi
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Hẏstorically hẏstoric hẏstrical history of communism
RT @art_phil_monade: Hẏstorically hẏstoric hẏstrical history of communism 歴史上歴史的に歴史的な共産主義の歴史 Yoshinori Niwa 丹羽良徳 Art-Phil 2015 東京芸術大学附属図書館h…
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誰が話を聴くのか? : 被災地における霊の話と宗教者 (語られる生と死)
RT @mmktn: 被災地の心霊体験、宗教学では高橋原さんの論考があります→高橋原「誰が話を聴くのか? : 被災地における霊の話と宗教者」 (語られる生と死) 『死生学年報』(東洋英和女学院大学死生学研究所) 2014, 237-254 https://t.co/U7OA4t…
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雪華図説
RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
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近代日本における「文学部」の機能と構造 帝国大学文学部を中心として
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
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タテマエとホンネの狭間で --日本文化の一側面を観察する--
RT @masahirosogabe: 【新刊】ここ数年,京大レポジトリに数次にわたってローマ法に関する巨大な書き下ろし作品を公開されている柴田光蔵先生が,今回,日本法に関する作品を公開されました。「ローマ法の語り部」から,今後は「日本法の語り部」を志されるとのこと。http:…
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くずし字を楽しく学ぶための教材の開発 ― 第二言語習得理論を参考に『定家本 ○○』を作成する ―
RT @ogwata: 「くずし字を楽しく学ぶための教材の開発」福嶋健伸〈「くずし字を翻字すれば、すぐに理解可能な(面白い)文章が現れる」という教材であれば、学習者はくずし字の翻字そのものに集中できる〉http://t.co/lUR5IJrDn0 [PDF]
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映画の全体と無限 : ドゥルーズ『シネマ』とリュミエール映画
RT @editions_azert: ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.…
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古事記 : 国宝真福寺本
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
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古事記 : 国宝真福寺本
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
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建国の大義
RT @orpheonesque: メモ: 清水芳太郎『著建国の大義』(創生会出版部、昭和11) http://t.co/FWS7ZIktWp http://t.co/cLlPk3yay8
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日本の<疑似伝統>
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 - 日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
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隠された友情 -『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について-
RT @sacreconomie: 小谷英生「隠された友情:『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について」( http://t.co/SZw46Gtvou )。カントが激怒し、『プロレゴメナ』を執筆する原因となったゲッティンゲン書評。その著者ガルヴェとカントの…
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芸術人類学のために
RT @banlieue_monde: 【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http:…
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和辻哲郎の哲学観、生命観、芸術館 : 『ニイチェ研究』をめぐって
RT @tukinoha2: “International Research Center for Japanese Studies Repository: 和辻哲郎の哲学観、生命観、芸術館 : 『ニイチェ研究』をめぐって” http://t.co/1R4a9fZv9X
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いわゆる「南京事件」の不法殺害--その規模と要因 (日中戦争再論) -- (華北から南京へ--戦争の起源と拡大)
RT @jshiratori: 南京事件云々というツイートが流れてきたが、そんなにみんな関心があるならWEBに出ている虚実ないまぜの情報では無く原剛「いわゆる「南京事件」の不法殺害:その規模と要因」『軍事史学』第43巻第3・4号 http://t.co/hqxyTYirpO 辺…
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現代に於ける殉教思想 -ある日本人僧侶の殉教を通して-
RT @jiei_yushi: 横塚信行師の殉教については、スリランカでは比較的知られている。 https://t.co/3jhlVBg78T
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行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討
RT @cbt_test: 行動療法に寄せられる諸批判の整理と検討 http://t.co/UqrkjXg9 無料で読める紀要。簡潔なまとめで何かと便利かも。臨床心理業界でのCBTあるあるです
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不安障害治療における行動療法でオノマトペがなぜ有用か? 内部感覚エクスポージャーにオノマトペを用いた実践報告
RT @moe_zou: 人工知能学会に出した論文が公開されました。まさかの事例研究で「なんで人工知能学会の雑誌なの??」という内容なのですが,ありがたいことです。 https://t.co/db8ixK42TZ
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呪咀秘法奥伝 : 神仏感応
RT @marenostrum2: 明治43年「呪咀秘法奥伝 : 神仏感応」より。畳にしみた油はうどん粉を溶いた水を塗れば抜けるのか(; ・`д・´)すごい秘法だ! http://t.co/z8a8pcm3PY http://t.co/d3X3CGuKmL
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二条良基と世阿弥--書状を中心にして
世阿弥を「ほけほけとして」と評した書状、偽書の疑いがあったのか。知らなかった。 http://t.co/GMuodLsHAQ
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二条良基と世阿弥--書状を中心にして
世阿弥を「ほけほけとして」と評した書状、偽書の疑いがあったのか。知らなかった。 http://t.co/GMuodLsHAQ
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フィロウイルス
RT @y_tambe: エボラ感染症で出血熱が起きる理由については、さっきも紹介したリンク(ウイルス、Vol. 62 (2012) No. 2 p. 197-208)の高田先生の総説に、詳しく書いてある。 https://t.co/dc4MbkkBSb
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カント実践哲学における演繹の構造
RT @parages: なんと。。RT @modi_operandi: 「カント実践哲学における演繹の構造」 http://t.co/SDOmbDXLRP 藤原容疑者は、阪大でカントの研究をしていたのか・・・。
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レーヴィットと「二階建て」の日本 : 間文化性をめぐる一つの寄与
今までの思想の二階建てが、解消されて良くなる、とは単純に言えないと思うけど……思想の二階建て問題を考えておこうかなと思って検索。 この論文読んでおきたい→ http://t.co/zpsEZ6y3kU
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「頭の良い人」の属性に関する比較文化的研究 : 6か国の「頭の良さ」の因子構造比較
RT @ceekz: 「頭の良い人」の属性に関する比較文化的研究 : 6か国の「頭の良さ」の因子構造比較 http://t.co/59MtsYMnkL
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http://jairo.nii.ac.jp/0027/00026129
RT @HASSANKONAKATA: 「スンナ派カリフ論の脱構築:地上における法の支配の実現」 http://t.co/r4CyG4Fmzu , http://t.co/UtrO7ppG8I 日本人は皆、こういう論文が日本語で読めることを(アッラーに)感謝するべきなんだけどね…
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大学生の「生徒化」論における批判的考察
RT @tmaita77: CiNii 論文 - 大学生の「生徒化」論における批判的考察 http://t.co/wqVRzOpfIl こういう論考もあるんだ。
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @norionakatsuji: これ日本だけの不思議な信仰の一例だと思っていたが、真偽を研究した方がいたんだ!"@fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: 血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠 htt…
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I. A. Ireland とは何者か
RT @fujiwara_ed: どうやらこの「I・A・アイルランド」という作家自体が、ボルヘス一味が仕掛けた手の込んだ文学的フェイクらしいのだ。(柴田元幸「I・A・Irelandとは何者か」http://t.co/ZX4YBhM6Oz)
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社会運動への参加が人々にもたらす影響 : 2008年北海道洞翁湖G8サミット抗議行動を事例として
RT @randyjoye: 1.[文献]富永京子. (2014). 社会運動への参加が人々にもたらす影響 :社会運動に参加した経験を持つ人は、次の運動に参加する割合が高いことがわかっている。そこには①形成されたネットワーク②考え方の変化の二点が関わる。書誌:http://t.…
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因果とは何かをめぐる哲学的論争(2)メンジーズの機能主義とそれに対する批判 (特集 因果的説明とベイジアンネットワーク)
RT @fronori: →「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t…
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因果とは何かをめぐる哲学的論争(1)D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判 (特集 因果的説明とベイジアンネットワーク)
RT @fronori: →「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t…
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諸外国における戦後の憲法改正【第4版】
RT @sunaharay: 諸外国における戦後の憲法改正【第4版】『調査と情報』http://t.co/MoVqz89BIQ
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日本道徳論
RT @ndoro4: 「美しい日本」は幻だ。「日本の道徳は退廃の一途」と嘆く憂国の書は明治20年発行。その理由は「幕府の解体で儒教が廃れたから」(笑)「道徳の要に天皇が必要」という結論も今と変わらん。『日本道徳論』http://t.co/BQAQwKWeCX @ndoro4
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全国融和団体聯合大会紀要 : 紀元二千六百年奉祝
RT @hayakawa2600: 『全国融和団体聯合大会紀要 : 紀元二千六百年奉祝』http://t.co/2oK37bBl4w 19コマ目に、「大阪府公道会 野間宏」の名前が出てきてオオ!と思った。たしか出征前は大阪の役所づとめで被差別部落関連の業務についていたはずなので…
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江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪
RT @nakashima001: 確かに「達磨」である。 RT @sourd: 件の雪だるま。『江戸名所道戯尽廿二 御蔵前の雪』 http://t.co/mXG8h599JX http://t.co/RxAdLsES8B
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1830-40年代の監獄論争はバルザックにどのような影響を与えたのか?
RT @tkira26: 梅澤礼「1830-40年代の監獄論争はバルザックにどのような影響を与えたのか?」、日本フランス語フランス文学会関東支部論集17号、2008年 http://t.co/4rfz7GAhZq
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呼称が立ち上げる〈わたしたち〉 ゲイ・バイセクシュアル男性へのインタビューから
RT @Akira_Shimada: 「そっち系」「こっち」等の呼称が生まれていることについて。森山至貴さんの社会学評論をご紹介いただきました。 →『呼称が立ち上げる〈わたしたち〉 ゲイ・バイセクシュアル男性へのインタビューから』 https://t.co/XpTL50XgOk
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「ステファヌス版」以前以後―『プラトン著作集』の伝承史から―
RT @shogo_takahashi: 「ステファヌス版」以前以後―『プラトン著作集』の伝承史から― http://t.co/fBvfDviNFH
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恋愛における告白の成否の規定因に関する研究
RT @_nagashimam: 読んでれば活用できたのだろうか^^ RT @SfumatoAMR: 読んでしまった。真面目な論文だった。20年前に読んでおくべきだった。RT / CiNii 論文 - 恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/34…
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短歌朗読(上)
RT @yasu_kum: 与謝野晶子の声(自作短歌朗詠)が、こんなに手軽に聴けるのは素晴らしい…ああ、神憑った巫女のよう!… http://t.co/QF52XHY4of
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正義と聴従--プラトン「クリトン」研究-1-
http://t.co/Z6B487NZOC 正義と聴従--プラトン「クリトン」研究-1- クリトンの前半を丁寧に読んでいる。見逃していた言葉に、いろいろ大事なことがあったなと気づかされる。
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八戸-久慈地区(チリ地震津波による三陸沿岸被災地の地質学的調査報告)
RT @mkatolithos: 久慈での1960年チリ地震津波の波高は3.0から4.5メートルとの調査結果があるようだ/東北大學理學部地質學古生物學教室研究邦文報告 八戸-久慈地区(チリ地震津波による三陸沿岸被災地の地質学的調査報告) http://t.co/Zdc2doB8…
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ネコの社会的知性はいかに研究するべきか
RT @sumidatomohisa: 齋藤慈子・篠塚一貴(2009)「ネコの社会的知性はいかに研究するべきか」 https://t.co/W4dXCNOG4x pdf ネコの鳴き声が近縁種よりも高く短く心地よいものになっているのは、家畜化の過程でヒトの知覚バイアスによって淘汰…
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わが国が未批准の国際条約一覧 2013年1月現在
RT @tukinoha2: “わが国が未批准の国際条約一覧 2013年1月現在 基本情報シリーズ(14) (PDF file 1,998KB)” http://t.co/mbrRQGZSxS
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<詩的神学>あるいは転倒したキリスト教 : シャトーブリアン『キリスト教精髄』をめぐって
@mihatsuikutoshi なるほど、まさに 「保守主義」ですね。カトリックを選び直したシャトーブリアンの信仰は、正統な教義から逸脱する所もあったそうで、ゴシック建築も断片の集積と捉えたとか。まるでベンヤミンの先取りですね。→ http://t.co/swFujKTXJd
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近代医学の建設者
RT @ariga_prdgmmkr: ヨーグルトを広めたとされるメチニコフと、『近代医学の建設者』を書いたメチニコフは同一人物なのか。|CiNii 図書 - 近代医学の建設者 http://t.co/uefalzDhyp #CiNii
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「腐女子」の性的自己決定について
RT @edtion1: CiNii 論文 - 「腐女子」の性的自己決定について http://t.co/iJuIcCZiHw
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仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から
RT @NorichikaHorie: 堀江宗正・聖心女子大学比較文化宗教学ゼミ生「仏教ブームについて:僧侶による一般向けの取り組み・イベントに関する2012 年の調査から」 http://t.co/UQDPt4Vvw0 坊主バーなどへのインタビュー。4万字越え。写真 ...
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プラトニスムの転倒再考 : ドゥルーズと内在性の思想
RT @waschmaschine: 久々にドゥルーズ&ガタリ『哲学とは何か』を読み直すといろいろと発見あり。特に、この論文も言うように、 http://t.co/rfGoTDo3 ヴェルナンのギリシア研究からアゴーン概念を引き出し、プラトンのイデア論を吟味し直 ...
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ある非常勤講師の場合
RT @f_nisihara: 博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh
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フォークロリズムからみた節分の巻ずし (特集 フォークロリズム)
RT @notarotachi: 岩崎 竹彦「フォークロリズムからみた節分の巻ずし (特集 フォークロリズム)」『日本民俗学』236 2003-11 http://t.co/6iEABCoo
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「心のノート」を「心理学の問題」として考える(シンポジウム3 : 心理学から見た「心のノート」;「心のノート」からみた心理学)
RT @ynabe39: 心のノートについては10年前にちゃんと悪口を言っておいた。 http://t.co/aWHdlMsU
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四國に於ける杉の天然分布とその原因に就て
RT @sakumad2003: お、魚梁瀬杉と馬路村NHKでやってる。歴史的にも大阪の木材供給源の重要な場所の一つだし、行ってみたい場所。http://t.co/z3wh0O7q 四万十も馬路も地域ブランド化をうまくやっているように思う http://t.co/xSXg ...
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森と水の保全と地域の再生 : 高知県・四万十川流域と馬路村の地域づくり
RT @sakumad2003: お、魚梁瀬杉と馬路村NHKでやってる。歴史的にも大阪の木材供給源の重要な場所の一つだし、行ってみたい場所。http://t.co/z3wh0O7q 四万十も馬路も地域ブランド化をうまくやっているように思う http://t.co/xSXg ...
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近代日本の女同士の親密な関係をめぐる一考察 : 『番紅花』をいとぐちに
RT @baritsu: 「近代日本における女同士の親密な関係」はお高い本なので、まずは著者による論文「近代日本の女同士の親密な関係をめぐる一考察」を読んでから買うかどうか決めるとよいと思うぞ http://t.co/YR6N6hWE
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データマイニングによる誤り分析と辞書開発
RT @langstat: 小林雄一郎「データマイニングによる誤り分析と辞書開発」『じんもんこん2012論文集』 - 情報学広場:情報処理学会電子図書館 http://t.co/GDJctV5g
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階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界
RT @han_org: 子どもの権威主義を形成する重要な要素の一つが管理教育であることは、統計的な観点からも実証されています。/吉川徹『階層・教育と社会意識の形成 : 社会意識論の磁界』(ミネルヴァ書房) http://t.co/docXpRH9 (PDF注意。一冊丸ご ...
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「生活科学」から「家政学」へ : 矮小化の過程の考察
RT @okisayaka: めも / 野崎有以「「生活科学」から「家政学」へ ―矮小化の過程の考察―」 http://t.co/n4G1a3Ut
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明治期における学生男色イメージの変容:――女学生の登場に注目して――
RT @baritsu: 偶々みつけて読んだのだけど非常に面白い論文だった 「明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して」タイトル通り女学生の出現が恋愛や幸福の概念を変え、その中で男色文化も変化していったと http://t.co/1fZZymMl
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昭和戦前期の仏教洋楽に関する一考察(II) : 日本佛教童謠協會と江崎小秋の活動を中心に
RT @hayakawa2600: 幻のレコード『決戦盆踊り』作詞者の江崎小秋についての研究 :福本康之「昭和戦前期の仏教洋楽に関する一考察(II) : 日本佛教童謠協會と江崎小秋の活動を中心に」http://t.co/kC6x5B6T
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パターン形成の数理(講義ノート)
RT @Perfect_Insider: チューリングパターンの理論の簡単な説明はここの図でhttp://t.co/W0NxoMxB きちんとやるならパターン形成の解説記事http://t.co/CqntrZcx おまけでチューリングの原論文http://t.co/wr8 ...
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「成長パラノイア」とイギリス資本主義 : イギリス近代経済史研究の50年
RT @kunisakamoto: 川北稔「『成長パラノイア』とイギリス資本主義 : イギリス近代経済史研究の50年」2011年。「この50年間に西洋史学の社会的な影響力が非常に落ちたと申しましたが、その理由は何だったのでしょうか」。ダウンロード可能。http://t.c ...
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ミニマル・コンセンサスの条件
RT @HAYASHI_twit: ①宮崎裕助氏「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」について。デリダのコミュニケーション論を扱った論考で、コミュニケーションにおける逆説性に焦点が当てられていると読みました。https://t.co/ ...
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剣道における打突時の発声に関する一考察
RT @baritsu: お読みになってるかもしれませんが「剣道における打突時の発声に関する一考察」という論文が史的経緯をうまくまとめていて参考になります http://t.co/ytF1k22W RT @saimuragoro:
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震災による情報伝播ネットワークの変化
RT @Perfect_Insider: デマ情報よりデマ否定情報の方が先に流れてくる人が多いにもかかわらず、デマ否定情報拡散後もデマを信じている人は残り続けるという研究http://t.co/ePVtmn2w うーむ、デマを信じ続ける人はそういう(質の低い情報を流す)人 ...
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II.文化人類学からのアプローチ : 宇宙への進出に関する人文科学的アプローチの検討 (宇宙時代の人間・社会・文化 : 新たな宇宙時代に向けた人文科学および社会科学からのアプローチ)
RT @isobehiroaki: 人類の宇宙進出を文化人類学的な切り口で検討します。神戸大・岡田先生のとこへ2年半前に僕が「突然ですけど宇宙やりませんか?」って営業に行って始まりました。論文もでました。 http://t.co/9txymxkv 今年秋に神大×JAXA× ...
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
RT @alltbl: 時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図 ...
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公害問題に現われた科学的方法論の限界
RT @hirakawah: この論文、ネット公開されてたのね。/なぜ科学は公害問題の解決に役立たないか、むしろ阻害するのか?-宇井純「公害問題に現われた科学的方法論の限界」日本物理學會誌 35(12), 955-960, 1980 http://t.co/eDIe3mP
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ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)
RT @tukinoha: 【もっと読まれるべき】円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822
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老いのデザイン--高齢者をめぐる社会・技術的ネットワークの構築、離散、成長
via @contractio で川床靖子さんの論文「老いのデザイン」を読んで、智頭町「ひまわりシステム」の事例を知る。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006178769 まちづくり関係では有名な話なのかー。あとカレンダーの話はなるほどな逸話だった。
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メロドラマ的想像力の横断性-その歴史と構造
ジャンルの混交もジャンル論的に考えると見えてくるものがあるわけで。「メロドラマ的想像力の横断性」 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07801061 *Tw*
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108 1860年代のドイツにおける体育施設に関する研究
読む気はしないけど、この10年間が問題になる理由を聞いてみたい気がする。 「1860年代のドイツにおける体育施設に関する研究 」 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001916554/en *Tw*
お気に入り一覧(最新100件)
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自閉症における語用論研究
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
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インボイス方式導入をめぐる経緯と課題
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
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「カルト」を問題化する社会とは : 第1回ICSA(国際カルト研究学会)マドリッド大会報告
櫻井義秀氏が、米国の反カルト系の団体(AFF)の雑誌に「脱会カウンセリング」についての論文を投稿したところ、櫻井氏が「脱会カウンセリング」と紹介した事例は、米国の感覚ではディプログラミング(強制脱会説得)と受け取る人が多いのではないかと指摘されたとのこと。 https://t.co/E1LdIEKlRg https://t.co/uOdoNK3buz
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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身の回りにあふれる線形代数
と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
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清涼飲料水(ラムネ・サイダー)の近代史
ひとまず取締は横においといて、ラムネの歴史を辿るのにわかりやすい論文があった。 秋山久美子「清涼飲料水(ラムネ・サイダー)の近代史」『學苑』第778号(2005年昭和女子大学) https://t.co/qP0Nq8Ydu5 https://t.co/6ugPWvO5f4
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キルケゴール『反復』の成立と構成について : 仮名の問題を手がかりに
キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
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御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
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コンラート=マルティウスの現象学的実在論
『プロセス思想』に「コンラート=マルティウスの現象学的実在論」という論文を寄稿しました。私としてはかなり現象学っぽい話をしたつもり。 https://t.co/ioTNvgGBMA
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学
雑誌『プロセス思想』が公開されました。 森山徹さんとの共著論文「心の行動抑制ネットワーク仮説と有機体の哲学」と、シンポジウムの総括が掲載されています。 「新しさは、プレートのパワーバランスの崩壊によってもたらされる巨大地震のようにして、とつじょ生じる」。 https://t.co/URZymTbh3L
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ドイツにおける住民投票とプラーヌンクスツェレの現在 ボン市のスイミング施設の全体計画をめぐる議論を事例として
ドイツのボン市(人口32万)ではスイミング施設の全体計画が5年にわたって係争中。住民投票では反対の市民側が僅差で勝ち、議会多数派が無作為抽出による市民会議PZを立ち上げる。4日間の熟議(報酬あり)で議員より詳しくなった。賛成反対の2択でない優先度投票による。https://t.co/CxN2eZa9uu
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
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Wertfrei は「価値自由」か--ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
先日逝去された水田洋氏による、『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』書評がこわすぎて泣きそう。睡魔が完全に消えた。 https://t.co/ir9Kib3ZCX
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司会報告
それで2005年、シェリング協会主催の「クロス討論・シェリングとスピノザ」という企画で平尾昌宏さん@HiraoMと公開討論したことがあり、シェリング年報第14巻司会報告(松山壽一先生)で当日の質疑応答の記録が読めるのだけど、 https://t.co/snc6JQeGkm (続く
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
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コロナの写真映像?
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
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アルキメデスの球と球状体の取り扱いを巡って
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
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アメリカ革命期における主権の不可視性
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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受動喫煙の健康影響とその歴史
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
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公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
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スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの「観念の観念」と神的自己述定(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの認識理論における決定論的行為者因果説と能動/受動概念(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIII)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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スピノザの決定論的な「判断の意志説」(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのI)
「スピノザにおける観念とコナトゥス」リンク一覧: そのI https://t.co/pwe8ZkUcFs そのII https://t.co/U4kgzX0llq そのIII https://t.co/I771tNO37f そのIV https://t.co/b1HrmzURTv そのV https://t.co/uKx5uGrwvy そのVI https://t.co/w5SuMpuHlP
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から
統一教会の集団結婚についての論文。ディープである。PDFで読める。 「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から https://t.co/tGqx70IqC1
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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戦前生まれの女性の暮らし
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
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国際ろう者スポーツ委員会が国際パラリンピック委員会を離脱した要因について
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
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生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 ―逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察―
山口毅「生存保障への教育社会学的アプローチの失敗 : 逸脱の政治パースペクティヴによる規範的考察」 この論文は、教育社会学を潰しにかかっている面白い論文なんだけど、教育化する社会福祉においても無視できるものではなく、さあどうする?と迫るものである。 https://t.co/F5ubOaUpq6
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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メタ言語的交渉をめぐる研究について
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
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童謡・わらべ歌新釈(下)
「ずいずいずっころばしごまみそずい」の指遊び唄が意味不明で気になって調べたら、興味深い論文があり、通説とそれ以外の解釈の紹介から、最後は性的意味合いとなって驚いている。大人が卑猥な歌を意味のわからない子供に歌わせるか、子供が察して好き好んで歌ったのか。 https://t.co/3VTyFwK96f
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自然種・種・人種
種=個物説だと、一つの個体が複数の種に属するパターンもあるのだけど植原先生はダメだししているのね。でも、これ存在論的にというより、分類学者の実践的な側面からの否定だから、分類学者がOKしたらいいよね。 https://t.co/Hk7weDPa0A
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ウエルベック批評の十年
以前共訳した「ウエルベック批評の十年」で、フランスでの批評が網羅的にわかります。フランスでは真面目にウエルベック作品が文学研究されているのです。https://t.co/YbUVaWHqam
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「商業近代化運動」の論理/倫理
ペガサス理論(正確には渥美俊介のペガサスクラブのセミナー群)の思想は、実のところ、彼の師匠筋である株式会社商業界の倉本長治が、戦後に残した記述の中に概ね全て現れています。1950-60年代倉本長治の思想(安売り=消費者の幸福論)についてまとめた論文がこちらです。 https://t.co/3k2HhiqeDY
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昭和期「鯨の解体ショー」の研究(予報)
少し情報を足すと、こういう論文がでていたことを後で見つけたのですが、この調査の一覧をみると、くじら解体ショーもだいたい冬に行われていたらしいことが解りますね。 https://t.co/mwvwVp5p6a
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再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 (「1968年」社会運動の資料と展示に関する総合的研究)
@okapi0408 https://t.co/AyUXHNCfaf をざっと読むかぎりでは「小熊英二や竹内洋に代表される従来の説明を検討した結果,ベ平連の代表として『小田実か石原慎太郎か」という選択肢は存在しなかった」ってことみたいですね。。
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西洋女性の読書に見るロマンチックラブの一考察
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
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(情報系)博士課程進学とその先
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
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履歴書に顔写真は必要か? : Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析
なお、紀要に書いた「履歴書に顔写真は必要か?:Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」はリポジトリで公開されております。 https://t.co/g00GlP3Yeg
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明治日本の「社会帝国主義」
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
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80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から
という半分くらいが結果的に紹介文になってしまったけれど、ひとつの再解釈として。アップデートとはまた別で。 伊吹美貴子 80年代フェミニズムにおける総撤退論を再考する : マリア・ミースのサブシステンスの視座から https://t.co/6pgoXcRoSH #CiNii
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ジョン・ゾーン《コブラ》はどのような〈ゲーム〉なのか 奏者間のやり取りに着目した検討
ジョン・ゾーン《コブラ》の方法について。多くの刺激を得た。取り急ぎまず1点。オーネットを加速したspy vs spyは「遅い動きは私を裸にする。そういう怖れの顕れさ」。ゾーンは言う。聴いた当時そう感じました。 https://t.co/19mDcJJoOa
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日本人論と宗教--国際化と日本人の国民的アイデンティティ
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
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東京の三十年
(川端康成「空を動く灯」(1924年)では関東大震災後の「地球滅亡説」への言及が見られるけれど、もとはけっこう前に「読売」を通して広がっていたんだな…と『東京の三十年』本文で確認。)>RT https://t.co/PznHiywA6r
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日本における窓口指導と「バブル」の形成 証言方式を応用した実証分析
@yamaken51437729 この辺参考にすると思います https://t.co/DxA9twpowr
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国際日本文化研究センター所蔵静坐社資料 : 解説と目録
そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究所に寄贈された。 解体をめぐる経緯は京都新聞に取材いただきました(怒られたら消す)。 https://t.co/mKPmytMdYq
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カントにおけるカテゴリーの「超越論的事実性」
カントにおけるカテゴリーの事実性について。分かりやすそう! 川谷茂樹「カントにおけるカテゴリーの「超越論的事実性」」 https://t.co/k3Pcg7DMaT
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微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで
18世紀の解析(学)、特に世紀前半の雰囲気に関しては、日本語で読める入口として一番よいのはこの本になるのかなあ、と思う。|CiNii 図書 - 微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで https://t.co/JX8i9UzWdm
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近世・近代移行期における人の国内移動管理と四国遍路
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
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日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日 : 十和田湖と白頭山
@fushunia @gishigaku こちらに「日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日ー十和田湖と白頭山ー」という興味深い論文があります。 https://t.co/TfGRlE5MWY
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相互扶助論 : 進化の一要素
相互扶助論 : 進化の一要素 - 国立国会図書館デジタルコレクション オープンアクセスになってたのか。大杉栄訳の。 https://t.co/kaJ6ggxMRR
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腐食性アルカリ洗剤により腐食性食道炎胃炎,遅発性胃穿孔をきたし胃全摘術を施行し救命し得た1例
@tamakazura37 @SukunaBikona7 酸よりもアルカリの方が影響は強いのです。 https://t.co/yXloRnxXuN
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<研究論文>一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
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〈同じさ〉とは何か
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
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まだ生まれぬ者たちとともに : 黙示録的思考の時間構造 (日下部吉信教授 服部健二教授退職記念論集)
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
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英雄叙事詩とシャマニズム : 中央ユーラシア・テュルクの伝承から
僕もお世話になっている和光大学の坂井弘紀先生の論文も面白いですよ 英雄叙事詩とシャマニズム ─中央ユーラシア・テュルクの伝承から https://t.co/Ynovikf0FJ
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当事者性の探求と参加型開発
”小島直子の経験が教える通り、「人間にとって自立とは、依存の深まり」にほからなないのである。” 中村尚司『当事者性の探求と参加型開発(p.222)』https://t.co/EJBWNWnIzI
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分類と対話
精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
伊藤春樹「こころとは何か」、近年稀にみる興奮を与えてくれる論文だった。「心は心の隠喩である」「心は常に二元論として現れる」とか、なぜ心についての本に「心」のことが書かれていないのか、少し理解できた気がする。 https://t.co/UWu9xupBOX
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ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ
[研究情報: 面白かった紀要論文] 社会科学と脳神経科学の協働可能性についてとてもきれいに整理がされている。 平田周「ハビトゥス概念再考 : 社会科学と神経科学の交差点へ」 南山大学紀要『アカデミア』人文・自然科学編 第18 号,69―81,2019 年6 月 https://t.co/Im1icWH9ws
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はやぶさカプセル帰還と諸制度(<特集>小惑星探査機「はやぶさ」の帰還と回収)
はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。 https://t.co/QAefdDIyiV
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継承と拡散
それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散:「形而上学」は再興するか」、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
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Highly Sensitive Person Scale日本版(HSPS-J19)の作成
このHSP尺度の論文がおもしろい。知覚研究での感覚閾値実験では性差は認められず、気質的な感受性に性差はないとされているのに、感覚感受性の尺度得点は有意差があるらしい。男性は我慢強くなきゃ的ジェンダーロールが関与? Highly Sensitive Person Scale日本版の作成 https://t.co/vHZ0z3EY1f
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1879年コレラと地方衛生政策の転換--愛知県を事例として
これ確かにわたくしは卒論段階で読んでおくべき論文でしたね /1879年コレラと地方衛生政策の転換--愛知県を事例として https://t.co/JdfIaefFVk
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日本風景論
には「四萬十川(一名渡川)」(下記リンク26コマ目参照)と書かれており、志賀は明らかに四万十川を正式名称扱いしている。この辺の呼称のゆらぎの機微、興味深い。 https://t.co/OrKb9m8WMw
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元禄時代がわかる。
昔のムック本をみていて、改めて思わされたことだが、真栄平房昭さんは本当に偉い。「砂糖でたどる『甘さの文化』と消費社会」 ☞『元禄時代がわかる。』 https://t.co/v1UhUBxeBn
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古田徹也(著)『不道徳的倫理学講義:人生にとって運とは何か』(2019年,筑摩書房)
思いもかけず、拙著『不道徳的倫理学講義』(ちくま新書)の書評が、『社会心理学研究』の最新号に掲載されました(35-1, 2020, 121)。 本書でも論文を参照した社会心理学者の村山綾さんが、ご専門の領域から、本書のポイントを鮮やかに照らし出してくださっています。+ https://t.co/vlwH9NgQUs
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宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
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世界珍書解題
国会図書館デジタルコレクションで読める本 烏山朝太郎 編輯『世界珍書解題』(日本蒐癖家協會, 1930) https://t.co/n2T6rVTlSn 成人向けです。 #こういうときこそ本を読もう
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1879年コレラ流行時の有力船主による防疫活動 : 宮林彦九郎家の事例
このようにコレラ流行への対応に近世と近代の連続性を見いだした議論は、他に二谷(2009)がある。二谷はコレラ流行時に近世以来の地域有力者(ここでは北前船の船主)がどのように防疫情報を集め、対策に奔走したかを明らかにし、そこに近世との連続性を見いだしている。 https://t.co/ibx39bq2h5
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ケンブリッジ分析学派の興亡
自分の研究を挙げるのは嫌いなのだけど、僕のこの研究もPrestonの分析哲学史(分析哲学に、言語分析であるなどの統一的特徴などなかった)を補完するもの。分析哲学の創始者たちが実際にどういう哲学観を持っていたのかは、こうやってまともに研究しないと分からない。https://t.co/HVWpTRvkmE
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「権利」という語の生成、変遷及び定着
社会福祉の授業で良く人権って言葉が出てくるのだけど、いつも「right」を権利と訳すのは変な感じがすると思っていて、調べてみたら面白いの見つけた。 PDF「権利」という語の生成、変遷および定着 https://t.co/vNt9fGBw8f
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カミングアウトのポリティクス
とても勉強になったので、是非。 カミングアウトのポリティクス 風間 孝 「本稿の目的は, 同性愛者であることを公言するカミングアウトの実践が持つ政治性を明らかにすることにある.」 https://t.co/06KXE2SqIA
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ポストモダニズムと社会福祉
ソーシャルアクションとかアドボカシーとか言われるとちょっと嫌な感じしていたのだが、これ読んだらすっきりしました。 ポストモダニズムと社会福祉 - J-Stage https://t.co/MMl5VlLKkp
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「ごみ屋敷」を通してみるごみとモノの意味 : 当事者Aさんの事例から
「モノと記憶」の問題については『ソシオロジ』の梅川論文が参考になります。使わなくなったものや、あるいはゴミとしかいえないようなものにさえ特殊な愛着をもつことがある、という。 CiNii 論文 - 「ごみ屋敷」を通してみるごみとモノの意味 : 当事者Aさんの事例から https://t.co/IIaA6Jd5wD
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汎心論と物理主義
浅野光紀「汎心論と物理主義」を読んだ。 近年の汎心論を再評価する動向について、クリアに整理された論文。 https://t.co/bQN9RmIUWA
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明治三十七年前後における川柳革新 : 井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道
CiNii 論文 - 明治三十七年前後における川柳革新 : 井上剣花坊と阪井久良岐の分かれ道 https://t.co/zzZByUYQP4 #CiNii 読めてないけど、同じく田部さんの論文。川柳まできっちりフォローされてるんで、青木さんとはまた違った明治~大正の詩歌革新が見えてきそう。
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ネコの社会的知性はいかに研究するべきか
最近、よく、家の近くで猫が大ゲンカしてるのですが、検索したら猫の社会性に関する研究レビューが出てきて、めちゃくちゃ参考になった。(何の参考だよ)|https://t.co/rxWecvCVy2
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「蚕糸生物学科」から「応用生物学科」へ
https://t.co/pa7F3Hnx2A 京都工芸繊維大学の「蚕糸生物学科」を「応用生物学科」に改名したら応募者が急増した話みたいですね RT @bd_gfngfn https://t.co/e4iQngsLza
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「倫理って何?」─人工知能研究者はどう考えているのか─
神崎宣次氏の「「倫理って何?」─人工知能研究者はどう考えているのか─」 https://t.co/BtdP2ZSPt2 を読む。IEEE "Ethically Aligned Design" で仏教や神道などがとりあげられていることについて「価値があることは間違いない」が「文化の盗用という懸念をも引き起こす」という指摘は重要だと思う。
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英語の接尾辞"-tic"の訳語「~的」について ―『中央公論』1962年11月号の場合―
現在の用法での「〜的」という語は、英語のロマンチックとかオートマチックのtic の音訳として、明治十年ごろから使われ始めたらしい。 https://t.co/Xv8TydmbAG
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長水子〓の無情成仏説
無情(非生物)に仏性あり、みたいな思想は中国産なのデス https://t.co/LWy3gJxAWd https://t.co/RQwvlY6AqD
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