Haruo Suzuki (@copypasteusa)

投稿一覧(最新100件)

RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
RT @eDNA_startup: 最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
RT @H_Nakaminami: ペットにも薬剤耐性菌が広がっています。 https://t.co/YUjKyc1AfL ヒト、動物、環境の包括的な薬剤耐性(AMR)対策をワンヘルスアプローチといいます。 大切な家族(ペット)を守るため、獣医領域でもAMR対策が重要です。 ※…
RT @gggtta: おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https:…
RT @greatpunkin: 朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
RT @leeswijzer: [蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoW…
RT @leeswijzer: [蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoW…
RT @Baboon_sai: 分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
RT @gggtta: 総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf…
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @pacyc1841: » 分子系統解析の最前線 https://t.co/NdxhFB1KIo
RT @yokadzaki: 微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
RT @phyloinfokobe: 本年もスキマを突きながら発信していきます 総説「ゲノム情報に支えられたより堅固な生命科学へ:軟骨魚のオプシンを題材として」が和雑誌『比較生理生化学』に掲載 ・軟骨魚類ゲノム ・長大な配列をどう評価すればよいか? ・で、BUSCOどうなの?…
RT @Yh_Taguchi: 赤穂先生が2013年に書かれた J-STAGE Articles - 正準相関分析入門 https://t.co/bxH8oz8NFj には、SN比がノイズリッチな場合、主成分分析ではシグナルが取り出せないが、正準相関分析ではシグナルが取り出せる…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @junotk_jp: そういえば関連して、以前科学基礎論学会誌に、深層学習と生命進化を比較したエッセイを書きました。学習と進化の最適化過程の共通性について(ちなみに本ではこういう話はする予定なし)。J-Stageで公開されてます。https://t.co/rx1Q57f…
RT @phyloinfokobe: 以前書いた - 難しいものを素直に難しいと示してくれる方法を信頼すべきであり、たとえ論文の査読者にブートストラップ値が低いことを指摘されても、「この問題は難しいのだ」と説明することが重要である。そして、そこから強引に結論を導かないことである…
RT @asarin: 三中先生には心理学評論「心理学の再現可能性」特集号にコメント論文「統計学の現場は一枚岩ではない」を寄稿していただきました.https://t.co/5n6CVB5IQI https://t.co/8Z31JxY3lp
RT @phyloinfokobe: テクニカルノート「ゲノム情報全盛のいま使える分子系統解析のエッセンス」というのを少し前に出しました。PDFがフリーでとれるようになっていることに今気づいたのでここでお伝えしておきます。今ふと考えると、タイトル通りの内容になっているか、自信は…
地下鉄構内の Fe 濃度は屋外観測地点と比較して極めて高く、TSP で約 450 倍、PM2.5 で約230倍の高濃度を示した。同様に、Ti、Cr、 Mn、Ni、Cu、Znなどの金属類も、地下鉄構内では屋外観 測地点の数十から百倍以上の高濃度であった。 https://t.co/TNtjmQRbOW
https://t.co/QZ6fL8rjXC 地下鉄構内空気中粒子状物質の特性調査 奥田 知明, 坂出 壮伸, 藤岡 謙太郎, 田端 凌也, 黒澤 景一, 野村 優貴, 岩田 歩, 藤原 基 2019 年 54 巻 1 号 p. 28-33 https://t.co/TNtjmQRbOW
https://t.co/QZ6fL8rjXC 地下鉄構内空気中粒子状物質の特性調査 奥田 知明, 坂出 壮伸, 藤岡 謙太郎, 田端 凌也, 黒澤 景一, 野村 優貴, 岩田 歩, 藤原 基 2019 年 54 巻 1 号 p. 28-33 https://t.co/TNtjmQRbOW
RT @f_nisihara: 「大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識」という調査 https://t.co/cKliAt3gHy によれば、「抗菌剤は、バクテリアと同様、ウイルスの増殖も抑える」という文に対する○×問題(答は×)に正解した大学学部生はたったの 24.…
RT @f_nisihara: 「大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識」という調査 https://t.co/cKliAt3gHy によれば、「抗菌剤は、バクテリアと同様、ウイルスの増殖も抑える」という文に対する○×問題(答は×)に正解した大学学部生はたったの 24.…
RT @leeswijzer: [欹耳袋]椎名乾平 2016. 相関係数の起源と多様な解釈.心理学評論 59(4): 415-444 https://t.co/nku5J1ZWLM [open access] ※「はじめに」(p. 415)では,統計学史のもつ意義に関するとても…
RT @h_ono: 本日11:20〜口頭発表します。離れも離れの神戸商工会議所3階第27会場です。 [3P-1317(4AT27-15)] 公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE https://t.co/SOszVMhP1z #ConBio2017
RT @h_ono: 本日ポスター発表します。公共データを使えば、仮説構築や予備実験の減少、自分のデータの補強などが効率的に行なえますが、それを支援するツールの紹介です。 [3P-1317(4AT27-15)] 公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE…
早川 昌志, 洲崎 敏伸 (2016) ミドリゾウリムシにおける細胞内共生研究の現状と課題 https://t.co/jX3ZGm2mcy
DFAST & DAGA は Prokka を使用 https://t.co/wynZ8ZZSEn https://t.co/W7DerxRKGN
DFAST & DAGA https://t.co/wynZ8ZZSEn DFAST and DAGA: web-based integrated genome annotation tools and resources https://t.co/W7DerxRKGN
RT @bonohu: 2日目夜の分子生物学会年会フォーラム 2F3 「いかにして使えるデータベースを維持し続けるか?」やります!是非来てね 日時:12月1日(木)18:15~19:45 会場:第3会場 #MBSJ2016 / “The 39th An…” https://t.…
RT @min2fly: “自動生成論文 虚偽か遊びか? あるいは真実も?” http://t.co/nlTlFwP8Dg #science #university #エレクトリック
鶏の祖先が先か、卵の祖先が先か https://t.co/XgQ48hNKOj鶏が先か、卵が先か ヒトが認知したときが始まり https://t.co/f069bDEKd5
KAKEN - 0.2ミクロンより小さい細菌(ナノバクテリア)の多様性と系統分類に関する研究(17657032) https://t.co/0k3WOlUmQG https://t.co/KHdQqeoHdE
RT @sala031201: 昆虫の生殖を操作する細胞内共生細菌Wolbachiaの機能と特徴 農業生物資源研究所 昆虫微生物機能研究ユニット 陰山 大輔 https://t.co/osi4BNJu7P
RT @HRHSKYM: CiNii 論文 -  沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に http://t.co/OpRN03bqNq #CiNii
RT @YoichiTakahashi: RT @anhebonia: 素晴らしい着眼だ。ヘドロ電池とは微生物電池である /宍道湖ヘドロ電池 石橋 亜友  島根県立松江南高等学校https://t.co/WprlJhwREl
#188ws MBGD: Microbial Genome Database for Comparative Analysis http://t.co/E7K9308A1l 微生物ゲノム比較解析システム 内山 郁夫 http://t.co/1EskX2UhhC
臨床・ゲノム・文献情報からのクリニカルバイオインフォマティクス http://t.co/6m4wxRGcYe
RT @dritoshi: わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果 https://t.co/FQtE5SC6dD
@n0rr @hiro_h これですか?How small can the difference among competitors be for coexistence to occur http://t.co/72SjeGBLk6 http://t.co/NkIvAFaion
RT @ceekz: 昼間に告白の成否に関する研究を紹介しましたが、こちらも大変有益な研究ですね。(著者同じ) / CiNii 論文 - 失恋時の状況と感情・行動に及ぼす関係の親密さの影響 http://t.co/Z5IaWJ7VHe
RT @ceekz: 大変有益な研究かと。そろそろクリスマスが見えてきましたし。 / CiNii 論文 -  恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/xwFMMzlYTH
RT @kakentter: こんな研究ありました:葉緑体遺伝子の進化における同義コドン選択とタンパク質コード領域の翻訳速度調節(中邨 真之) http://t.co/4oNEd5UaIV
次世代シーケンサーを用いたde novo トランスクリプトーム解析 定本 久世・高橋 宏暢 https://t.co/DL8WKWePJV
CiNii 論文 -  超音波処理による土壌微生物の効果的な分離の試み「超音波処理によって土壌粒子に強く結合している菌が遊離され、菌の数が種、数共に増えている」 http://t.co/NOxY58u5 #CiNii
超多重検定の最新動向 http://t.co/qDFzudWU 経験ベイズ検定に基づく統計的バイオインフォマティクスを典型例にとり,多重性の高い状況を目の前にした読者がどのように考えればよいかを議論し,最近の研究が対象にしている多重検定ならではの手法やその性質を紹介する
http://t.co/9M0VlmcT 〔ウイルス 第 61 巻 第 1 号,pp.3-14,2011〕総説 インフルエンザウイルスの抗原変異とバイオインフォマティクス 伊藤公人
RT @kakentter: こんな研究ありました:深海環境下における油の微生物分解速度およびその支配因子の評価(柴田 清) http://t.co/nFE5MsRq
http://t.co/xA2fcbiX 「ある遺伝子が存在する」という表現は, 暗にある機能をもつ遺伝子が存在することを示唆しているが, それはオーソログが進化の過程で機能が変化しないという仮定に基づいている(オーソログと機能同等性を同一視することには, いくつか問題がある
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? AD/HD症例に対するメチルフェニデート投与前後の持続的注意集中力検査(Continuous Performance Test)(山田 佐登留ほか),2004 http://t.co/KVC6CE5j
外在的フィードバック http://t.co/lGh7A0mY 谷 浩明: “セラピストによる教示やフィードバックは学習に効果的か?”. 理学療法科学, Vol. 21: No. 1; (2006). 69-73 .
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006250675 CiNii 論文 -  ブートストラップ法による少数データのリアプノフ指数精度向上法と経済時系列への応用
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? メンタルヘルス不調及び脳・心疾患の業務関連性の判断に係る米国の法令等調査(末満 達憲ほか),2007 http://id.CiNii.jp/aBusL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14770223 Yersinia enterocolitica(エルシニア)の感染成立と宿主免疫応答には、病原性プラスミドが深く関与する。
http://ci.nii.ac.jp/naid/120002649880 CiNii Article -  『分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか(講談社現代新書)』三中信宏 [著](講談社, 2009年, 328頁, 840円)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007573342 CiNii Article -  『分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』, 三中信宏著, 講談社現代新書, ISBN978-4-06-288014-5, 本体800円
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003985236 牛の乳房炎に関する研究 : IV.牛の乳房炎の原因について
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 精神科医療の事件ファイル(第4回)日精協政治連盟の「政治献金」問題のその後--「同様な行為を再び行」い始めた日精協(七瀬 タロウ),2006 http://id.CiNii.jp/d4Y5E
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 3DS (Dental Drug Delivery System) によるミュータンスレンサ球菌の臨床的除菌法の問題点とその対策(武内 博朗ほか),2003 http://id.CiNii.jp/xICTB
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 医学セミナーの試み2006:笑っていいとも -笑いと代替医療-(鈴木 恵ほか),2006 http://id.CiNii.jp/SQiGL
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/4_82/_pdf 関根道和(2010)格差社会と子どもの生活習慣・教育機会・健康--社会の絆で格差の連鎖から子どもを守る (特集 社会格差の広がりと子どもの健康)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/4_82/_pdf 関根道和(2010)格差社会と子どもの生活習慣・教育機会・健康--社会の絆で格差の連鎖から子どもを守る (特集 社会格差の広がりと子どもの健康)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/4_82/_pdf 関根道和(2010)格差社会と子どもの生活習慣・教育機会・健康--社会の絆で格差の連鎖から子どもを守る (特集 社会格差の広がりと子どもの健康)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/4_82/_pdf 関根道和(2010)格差社会と子どもの生活習慣・教育機会・健康--社会の絆で格差の連鎖から子どもを守る (特集 社会格差の広がりと子どもの健康)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/4_82/_pdf 関根道和(2010)格差社会と子どもの生活習慣・教育機会・健康--社会の絆で格差の連鎖から子どもを守る (特集 社会格差の広がりと子どもの健康)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/15/4/4_82/_pdf 関根道和(2010)格差社会と子どもの生活習慣・教育機会・健康--社会の絆で格差の連鎖から子どもを守る (特集 社会格差の広がりと子どもの健康)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822 PD2PPD「ポスドクからポストポスドクへ」
RT @kakentter: こんな研究ありました:精神科疾患を有する患者の患者満足度に影響を与える因子の研究(宮本 有紀) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17791669
http://kaken.nii.ac.jp/d/p/16013230 KAKEN - 病原遺伝子データベースの構築およびゲノム全遺伝子の相互比較による相関解析(16013230)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 現代社会と思春期モーニング : 「千と千尋の神隠し」への分析心理学的考察(神谷信彦教授退職記念号)(後藤 秀爾),2003 http://id.CiNii.jp/btEoL
RT @kakentter: こんな研究ありました:児童生徒の「キレやすさ」と「学校嫌い」に関する調査研究(藤井 義久) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13710077
RT @kakentter: こんな研究ありました:循環器疾患発症に関与する心理因子と炎症・代謝異常・自律神経機能についての疫学研究(大平 哲也) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19590629

20 0 0 0 全能の神

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 全能の神(深津 容伸),2008 http://id.CiNii.jp/d5BSL 聖書が語る神が「全能者」であることは、日本人にもよく知られている。というよりも、そのことが定着…
RT @kakentter: こんな研究ありました:産業メンタルヘルスの社会学的研究(荻野 達史) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20530459
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? AD/HD症例に対するメチルフェニデート投与前後の持続的注意集中力検査(Continuous Performance Test)(山田佐登留ほか),2004 http://id.CiNii.jp/5UAaB
RT @kakentter: こんな研究ありました:疼痛コントロールのトップダウン機構とその脆弱性に関する研究(喜多村 祐里) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18613007
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006838963/en/ 三中信宏|Ernst MayrとWilli Hennig-生物体系学論争をふたたび鳥瞰する
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/59/2/59_136/_article/-char/ja 腰痛に対する鍼治療の臨床研究 (特にランダム化比較試験) の論点
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam/59/2/59_136/_article/-char/ja 腰痛に対する鍼治療の臨床研究 (特にランダム化比較試験) の論点

お気に入り一覧(最新100件)

自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
バイオインフォマティクスを駆使したウイルス探索やバイロームに関する初学者向けの日本語総説をボスの井ノ上先生と執筆しました
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
ペットにも薬剤耐性菌が広がっています。 https://t.co/YUjKyc1AfL ヒト、動物、環境の包括的な薬剤耐性(AMR)対策をワンヘルスアプローチといいます。 大切な家族(ペット)を守るため、獣医領域でもAMR対策が重要です。 ※写真は我が家のコーギーちゃん #薬剤耐性菌 #ワンヘルス #ペット #コーギー https://t.co/AA0mStlNAt
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
「銃・病原菌・鉄」、えらく批判されてたのは知ってたけど結構辛辣だった。専門分野の人たちがしっかり検証してて健全だけど大変だな…やっぱ門外漢が全体像に言及するのって大概良くないんだな… https://t.co/9Ft3te2XaF https://t.co/3sK2rXa00j
謎の極小微生物CPR/DPANNとリボソームについて、生物工学会誌のバイオミディアに書きました.分野発展の一助となれば幸いです.校閲者の先生方にはここで感謝申し上げます.尚,昨年はCPR/DPANN研究会が発足しました.会の情報交換用Slackに興味ある方は連絡いただければ嬉しいです.https://t.co/cokn4N70sB
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
朝の勉強会で(分子系統樹を作成中の)院生さんと「分子系統解析の最前線」を一緒に読みましたが、とても勉強になりました。 https://t.co/OPNgoFF1mB
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
[蒐書日誌]日本応用数理学会の和文誌総説記事がオープンアクセスになりました —— 三中信宏 2022. 統計学と哲学:データ解析の行間を読む.応用数理, 32(2): 80-86(2022.6) abstract https://t.co/uoWzWHLgjP | pdf https://t.co/yS5wtzxXWn [open access].
絶滅危惧生態系 : 種を超えた保全のアプローチ https://t.co/d8z2aUmsqw レッドリスト的なものを作るときに危機的な状況にある生育環境に生息・生育する生き物はランクを厳しめ判定したらええんちゃう?的な議論をした。種のリストと並行で絶滅危惧生態系みたいなのを選ぶのとどっちが良いのかなど。
[メモ]距離が遠いときはGSで、距離が近ければPANJEPでという話を聞けた。たしかに距離法で系統解析することを考えるならMSAよりペアワイズアライメントで良い/J-STAGE Articles - 分子系統解析の最前線 https://t.co/HvgfMIbQfE
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
[欹耳袋]黒木薫 2022. ポパーの科学哲学と個別科学の接点.Linkage: Studies in Applied Philosophy of Science, 2022(2): 15-22. https://t.co/LW055xZWDW ※Linkage 誌は北海道大学大学院理学院科学基礎論研究室が発行する雑誌.ポパーの験証度理論と生物体系学の関係.pdf はオープンアクセス.
分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 https://t.co/yLgjUMVMh7
機能未知遺伝子の機能を推測するバイオインフォマティクス: AlphaFoldから遺伝子誕生学へ https://t.co/Sd0RqR1Zmp
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
都市公共施設における室内微生物汚染の対策に関する研究 https://t.co/zTHbqtX5g3 2005年、北大。16年前に室内噴霧してたのか。 次亜塩素酸水の空中噴霧は、呼吸器粘膜の過剰乾燥を防ぎ、かつ浮遊微生物に対して良好な殺菌効果を発揮することが示され、感染症対策として極めて有効であると考えられた。 https://t.co/bYcZ3Db9QY
僕は論文が書けない - Life is Beautiful https://t.co/Mgaa6BgjT4 九大出身者はこれ系のタイトルをつける呪いにかかっている 例→https://t.co/iIyvIjxP1x
» 分子系統解析の最前線 https://t.co/NdxhFB1KIo
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf0htR3n
総説1篇目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第2回 行列同時分解―」です。前号に引き続き、行列分解のトピックを解説いただきましたので、前号の記事と合わせてお楽しみください。https://t.co/LbmdpEjT2y
J-STAGE Articles - 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/M0HGz9ZKst 要旨の時点で引っかかってたんだけど「安定化効果(負の頻度依存性)と均一化効果(競争能力の差の減少)のバランス」って何かと思ったらロトカボルテラの競争モデルから導出された変数のことか。
前提抜きに有意性検定を説明してるとソウルジェムが濁るのでたまにこれ読んで清める https://t.co/lVyPZmpjxY https://t.co/edf4PU7sYC
岩崎学先生の「統計的因果推論の視点による重回帰分析」 https://t.co/rxjIUgp4g1 がおもしろかったので,『事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書【PDF版】』 https://t.co/OlNJ98qqz1 もポチってみた
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
https://t.co/LTLDtNBCKg https://t.co/PRhdFUUfux https://t.co/0OC92JvOJa
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特に真核生物の起源に近いアーキアの培養・分離に成功した井町寛之さん(@hiro_imachi)へのインタビュー記事は他のメディアでは掘り下げることができないような(お家的な)事情まで書かれていて、さすが学会誌という内容。 https://t.co/RAX47NMDp6
クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街がわるい 〇 やっぱり、そこへの対策が効果的かも(もちろん補償は大事)
一方『科学哲学』誌では、網谷さんにThe Role of Mathematics in Evolutionary Theory を書評して頂きました。内容の丁寧な紹介のみならず、本書の意義についても過分な評価を頂き、恐縮しきりです。ありがとうございました!https://t.co/PZ6CzCaoLZ
CiNii 論文 -  血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/nT7IB3tUaS #CiNii
微生物生態学会の和文誌にアーキアMK-D1株論文のサイドストーリーが掲載されました。せっかく書いたので、読んでもらえると嬉しいです。 https://t.co/kNI8MSAeMB
生物物理学会誌に、依頼を頂き「キャリアの分岐点で考えたこと」という文章を書きました。参考になれば幸いです。"Turning Points in My Career Path" Seibutsu Butsuri, (2021) https://t.co/b9anF5Z8Ra
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
異常検出において、「教師あり」vs「教師なし」で「教師なし」が勝った一例。 https://t.co/tFsw7ssmQh コンクリートの打音スペクトル(スペクトログラムではない)で異常個所を見つける研究。「教師あり」が80%強の精度、「教師なし」(オートエンコーダ)は100%の精度に。
Wikidataについての記事が雑誌「人工知能」に。 OAではないので誰でも自由に読めるわけではないですが。 https://t.co/1SKlsuRAvN
かつて(30年前)「基礎研究ただ乗り論」論というのがあったんですよ。 https://t.co/pwAi0Fct7q 「日本のハイテクは外国から見ると,日本が好むと好まざる とにかかわらず,国防と直結している」 基礎研究に貢献せず、応用だけに特化すればいずれ、バッシングを受けて孤立する。歴史の教えるところ。
Reproducibility of statistical test results based on p-value. Takashi Yanagawa. Japanese Journal of Biometrics. https://t.co/EyzgodLFHr
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
以前書いた - 難しいものを素直に難しいと示してくれる方法を信頼すべきであり、たとえ論文の査読者にブートストラップ値が低いことを指摘されても、「この問題は難しいのだ」と説明することが重要である。そして、そこから強引に結論を導かないことである。https://t.co/vXuwMr9EkH
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
元論文:沖川悦三 2011. 車いすの歴史的変遷と今後の展望. 日本義肢装具学会誌, 27(1): 28-33. https://t.co/v5Eko1trOX https://t.co/FL3xbBtkgs
微妙。大部分言いたいことはわかるが、「正規性の検定で正規分布と判断される」とか怪しい部分もぽつぽつある。理解の曖昧な人が他人に解説するとよけいややこしくなるのでは?という印象 / “統計検定を理解せずに使っている人のために I …” https://t.co/J2ZsPbMACf
_pdf 統計検定を理解せずに使っている人のために I - J-Stage (51 users) https://t.co/2fUByNzA0b 3件のコメント https://t.co/EUuwYKaFqb
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前にブログに書いた整然データの解説 https://t.co/KzIo9sew9D に比べて、『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文 https://t.co/gED2a0Mzb6 は、整然データによるデータ提供、整然データが不適当な場合の議論が加わったものになっています。
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河川水質への影響 https://t.co/Ln6Vc4AmLf
ファルマシアVol. 52 (2016) No. 9 p. 901 52巻10号掲載予告 薬剤師のジャーナルクラブ インターネット上での EBM スタイル臨床教育プログラムの概要とその展望 https://t.co/oQE0jJ3z2k

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