いつか (@neuroeco)

投稿一覧(最新100件)

RT @Idesan: 京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風…
RT @umaruyama: Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
RT @d_nakamuran: 以前作った再現性の用語に関する整理のスライド。国里先生の論文はこちら→https://t.co/nCkSIfxjlE https://t.co/Vf1v8RaKIE https://t.co/jr0O3Z5M7n
RT @katzkagaya: 再度、「生物学のための情報論」から。確率論の基礎の勉強をしていると、同時分布、事前分布、事後分布などの数学用語で<時間の前後関係>という日常の言葉の意味が理解を邪魔することがある。モデリングをするとき、すべての事象にタイムスタンプがついているから…
RT @ktgis: 大正9年の港湾別繰綿輸入量。神戸港が圧倒的だったんだな。名古屋は少ないが神戸から鉄道で運んでたんだろうか。大日本帝國港灣統計. 大正9年 https://t.co/lrGZg2Fmgj https://t.co/DZQbe8crf6
RT @FanTaiyo: 狩野川上流地域における山地崩壊と水害 https://t.co/K9vhJ41Lkd 狩野川台風に伴う水流が山を真っ二つにしたというやつはこれ https://t.co/SPi8j7W4zX
RT @hirosehideo: ブラックホールがスパースモデリングによって見えるようになった原理が書かれている。非常にわかりやすい。(池田思朗, 本間希樹, 植村誠、スパースモデリングと天文学、応用数理、25、15-19、2015) https://t.co/atcY7Qx…
RT @ykamit: 「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
RT @f_nisihara: 前にブログに書いた整然データの解説 https://t.co/KzIo9sew9D に比べて、『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文 https://t.co/gED2a0Mzb6 は、整然データによるデータ提供…
RT @twit_shirokuma: スサノオ系・熊野系・八幡系の神社は被災を免れている傾向が強かったという調査結果 https://t.co/FRGVjWaD1V
RT @monotropastrum: 論文が公開されました。2014年の生態学会での発表を元にしたものです。 状態空間モデルの実行方法と実行環境の比較. 日本生態学会誌 66: 361–374. https://t.co/9VNs713lpY
RT @shig_ono: 調べものしてて偶然発見:「般若心経を写経、黙読、読誦した時の脳血流測定」人間工学会 https://t.co/QVQ7VNisvE 学生と写経経験者に般若心経を{写経,黙読,読誦}させたら前頭前野の血流量が多いのは写経であった。これも功徳ですねという…
RT @kaikoen: 論文「標準的なゲームプレイヤにとって自然に見える疑似乱数列の生成法」、めっちゃ面白え! 「数学的に正しく生成された乱数」と「プレイヤーが考える公平な乱数」って結構違うんだぜ!という話を、認知科学や心理学のアプローチで解説してる論文。 https://t…
RT @uranus_2: 金井嘉宏・入戸野宏(2014). 共感性と親和動機による“かわいい”感情の予測モデル構築 パーソナリティ研究, 23, 131-141. https://t.co/sowQ2G5XU7
RT @MinatoNakazawa: 永田靖: 多重比較法の実際, 応用統計学 27: 93-108, 1998. http://t.co/eaDSNnqd6G 統計的多重比較法の適用において実務家から寄せられた疑問点を材料に、「多重比較法に関する誤解・誤用」、「多重比較法を…
RT @fronori: 永田靖(1998)「多重比較法の実際」 https://t.co/KjN8Hv08FQ 永田・吉田(1997)『統計的多重比較法の基礎』の著者が、実務家から寄せられた疑問に答える形で多重比較の誤解・誤用や注意点を検討。とても為になる。16年前でもまっ…
RT @oshio_at: これも続有恒先生の研究。郵送調査をして送付してこなかった人のところへ行って面接調査をしたら、郵送した人とは違う回答が返ってきたじゃんか!という内容。 郵送調査における回収応答からの一般化の限界 http://t.co/EKxvua8ROT
RT @oshio_at: 名古屋で学生をしていた時によく端々に聞いた続有恒先生の研究。質問紙と観察結果がそもそもどれくらい合致するかという内容。給食を残さず食べたかとか、挙手をしたかとか。 質問紙調査法と観察法との基礎的な比較研究 http://t.co/WWsoALN9l4
RT @oshio_at: 続先生たちは回答反応パターン研究もやっていて、5ー6本紀要論文があります。 <共同研究>反応パターンの解釈によるパーソナリティー検査の試み (1) http://t.co/f4qWK8Kwsx
RT @i2k: 情報処理2012年9月号の松尾さんのコラムが熱い。必読。 http://t.co/bKkBnP8a
■報告書: 科学技術指標2012 (科学技術政策研究所) http://t.co/VGIvpyWU
読了: 東アジアの民族移動 : 前期(五胡時代)の政治と社會を中心として --田村實造-- (京都大學文學部研究紀要 1968) http://t.co/RH7CbRWa
おととい読み終えた → <宮崎市定博士追悼録>追悼記事 (東洋史研究 Vol.54(4)) http://t.co/IIcPuehu
<宮崎市定博士追悼録>追悼記事 (東洋史研究 Vol.54 (4)) http://t.co/9XOaRqMa
RT @drkgoto: 行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee
RT @bob3bob3: 花王がRでテキストマイニングしてるとな。 http://t.co/6FiFgCsE
RT @bob3bob3: 花王がRでテキストマイニングしてるとな。 http://t.co/6FiFgCsE
<宮崎市定博士追悼録>弔辭 佐伯富 ※出典『東洋史研究』 Vol.54(4) (京都大学学術情報リポジトリ KURENAI) http://t.co/aQh65Crg
大学での統計教育の工夫が書いてあって参考になる!! / "適切な外発的動機づけは内発的動機をもつ学生をサポートする"(早稲田大学・豊田秀樹先生) 文系学生に対する心理統計教育 : カリキュラムの視点から (日本教育心理学会総会発表論文集) http://t.co/6qtiTNsI
いい研究だね >動機づけにおける前頭葉内側部の役割(松元 まどか) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/09J40201
RT @kakentter: こんな研究ありました:動機づけにおける前頭葉内側部の役割(松元 まどか) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/09J40201
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 絵巻物に描かれた「笠」の意匠 : ヒトとモノとの社会的・文化的関係性に関する研究(2)(堀口 利枝ほか),2009 http://id.CiNii.jp/fnRnL
RT @kakentter: こんな研究ありました:農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究(梅本 雅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18580237
RT @kakentter: こんな研究ありました:農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究(梅本 雅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18580237
メモ: KAKEN - 記憶の中の「京の暮らし」調査研究―自然や地域と共存してきた暮らしの知恵を21世紀に生かすために(12680112) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12680112
メモ: KAKEN - 記憶の中の「京の暮らし」調査研究―自然や地域と共存してきた暮らしの知恵を21世紀に生かすために(12680112) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12680112
隋唐の北東アジア支配と倭国の政変(川端俊一郎) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004867213
法隆寺の物差しは中国南朝尺の「材と分」(川端俊一郎) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004027171
南朝尺のモジュール「材と分」による法隆寺の営造(川端俊一郎)http://ci.nii.ac.jp/naid/110002345596
対比と当てはめが面白い。後で読んでみることにするw RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 般若心経と材料科学(妹尾允史),1992 http://id.CiNii.jp/JnzzL
幼児期における<けんか>への対処についての認識の発達:5歳時から6歳時への変化の多様性 (久保ゆかり) http://ci.nii.ac.jp/naid/40007242878
けんかをしなくなった子どもたち (海野千細; 特集 友だちづきあいが大切): http://ci.nii.ac.jp/naid/40007197178
RT @libraryp: スバリストを論文っぽく書くとこうなるのか Reading: 自動車産業における顧客との信頼関係の構築 : スバルのもつコア・コンピタンス http://ci.nii.ac.jp/naid/110007409570
歴史評論(校倉書房)って大学図書館にあるのかな? <特集 唐王朝をどう考えるか>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008057
メモ: <唐の成立と内陸アジア (特集 唐王朝をどう考えるか)>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008058
メモ: <長安の変貌--大中国の都から小中国の都へ (特集 唐王朝をどう考えるか)>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008061
メモ: <九-一〇世紀の沙陀突厥の活動と唐王朝 (特集 唐王朝をどう考えるか)>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008062
RT @takuan_osho: CiNii 論文 -  世界各国のポスドク政策(<シリーズ>"ポスドク"問題その8) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006611849
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 紅花染めにおける温度の影響(3)(山口律子),2006 http://id.CiNii.jp/Yj50L 紅花染めは、昔から寒中の染めがよいと…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? P2-02 消費者の感性を考慮した茶飲料設計手法に関する研究(1)(池田岳郎ほか),2002 http://id.CiNii.jp/HhUiL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ノイズ入り囚人のジレンマトーナメント大学対抗戦(矢野周一ほか),1995 http://id.CiNii.jp/LN17L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? SonyとAppleの戦略行動をめぐる心理会計分析 : なぜiPodが勝ち, Walkmanは負けたのか(足立 純一郎),2007 http://id.CiNii.jp/DWhvM
この論文、面白い。<二値データの判別分析(<特集>ソフトデータ解析): 佐藤義治先生@北大大学院 IST 専攻>http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0002981045&lang=ja
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 2ちゃんねるが盛り上がるダイナミズム(社会活動支援)(松村真宏ほか),2004 http://id.CiNii.jp/LXiaL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 鹿島神宮の祭儀と空間構成について(藤沢彰),1994 http://id.CiNii.jp/TgolL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 大学生の食品及び生活用品の購入行動に関する研究 : 消費者の商品選択における購入行動に影響を及ぼす要因に関する研究(2)(全聖福ほか),2004 http://id.CiNii.jp/QDC1L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? おたくの消費行動の先進性について(折原 由梨),2009 http://id.CiNii.jp/eyGrL 本論文では、「おたくの…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 庭と人間と日常的世界 : 自然と文化/風景と音風景(山岸健),2006 http://id.CiNii.jp/ZK59L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 中国タクラマカン砂漠の気象要素と局地風循環の基本的特徴(三上正男ほか),1995 http://id.CiNii.jp/HkHNL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 総合商社の新ビジネスモデル(河村幹夫ほか),2001 http://id.CiNii.jp/IdML 20 世紀型の総合商社は死んだ。…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 柔軟な意味解析のための概念空間の定量化(石崎俊ほか),1994 http://id.CiNii.jp/MTd0L …
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? グラフに基づくキーワード抽出法KeyGraphのデスクトップ整理への転用(大澤幸生ほか),1998 http://id.CiNii.jp/LNzyL
ただ論文を拾うだけじゃなくて、いい論文を紹介するようになってきた。 RT @ronbuntter こんな論文どうですか? こどものあそび環境の構造の研究 : あそび場の構造の研究(仙田満ほか),1981 http://id.CiNii.jp/QR0IL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 大学生の食品及び生活用品の購入行動に関する研究 : 消費者の商品選択における購入行動に影響を及ぼす要因に関する研究(2)(全聖福ほか),2004 http://id.CiNii.jp/QDC1L
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? チャンス発見のためのコミュニティマイニングに関する研究(知識情報インフラストラクチャ)(<特集>人工知能分野における博士論文)(松村真宏),2004 http://id.CiNii.jp/Lww4L
栗田先生の論文じゃないか!しかも、電総研。同じ部門だし、話を聞いてみたい。 RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 印象語による絵画データベースの検索(栗田多喜夫ほか),1992 http://id.CiNii.jp/LaeHL
”大学は自立できない学生・院生に振り回され”。。いかん!<こんな論文どうですか? 世間に振り回されず,基本に立ち帰ろう (<特集>2010年の筑波大学の教育を考える),2001> :http://ci.nii.ac.jp/naid/110000390367
この研究は注目点が面白い。"conscientiousness"の解釈には多少疑問の余地が残るけど。<http://ci.nii.ac.jp/naid/110001122746>: 長寿地域高齢者の心理的特性 : 性格5因子モデルによる比較研究

お気に入り一覧(最新100件)

#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
#1psemiconmemo 半導体製造で用いられる機能水の種類とその用途。 用途に応じて溶解させるガスの種類やpHを調整させているらしい。 出典: 半導体製造に用いられる超純水と機能水の最新動向 https://t.co/hXWzNiwz7t https://t.co/rlkgLgVnUg
https://t.co/MvEdGH6pVD 中嶋亮「マッチングゲームの実証分析」 経営学から経済学に鞍替えするきっかけのひとつ! https://t.co/6AqKiEeIqP
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
マーケティング・サイエンスにおける個票データの課題と Marketing Mix Modeling の「再発見」 https://t.co/naH0oq5oVV
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
計算機科学者のためのゲーム理論入門 計算機科学を専攻する人たちに向けて非協力ゲーム、メカニズムデザイン、協力ゲームの基礎事項が解説されている。組み合わせ最適化、計算複雑性、アルゴリズムといった観点からの解説が充実しており、 https://t.co/LLqDK1QIQf
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
https://t.co/3gz4cJ2kex GLMMの代わりにGHMという方法があるのか。なるほど
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
レビュー論文を見つけた。山本倫生(2019)「因子分析モデルにおける因子回転問題」 「和書であれば市川(2010)に因子回転法についての非常に詳細な記載」とのこと。やっぱりね。 https://t.co/FNCSh3rZMu
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
岩崎学先生の統計学会会長就任の寄稿論文を楽しく読んだ。いくつか抜き出す。 ・かつての数学会(統計数学分科会)は戦場。竹内啓,渋谷政昭による鋭いコメントが飛んできた。 ・竹内啓「数理統計学」(1963,東洋経済)は彼が30歳のときの本。 https://t.co/hp9yaHjHUh
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
大正9年の港湾別繰綿輸入量。神戸港が圧倒的だったんだな。名古屋は少ないが神戸から鉄道で運んでたんだろうか。大日本帝國港灣統計. 大正9年 https://t.co/lrGZg2Fmgj https://t.co/DZQbe8crf6
良い解説だなぁ(しみじみ)/ 短時間フーリエ変換の基礎と応用 https://t.co/CNoa4Aqpsg
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
僕は @YoshifumiSeki さんと一緒にやっている「生存時間分析を用いた広告クリエイティブの停止予測」という発表を行います! #JSAI2020 > 2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/生存時間分析を用いた広告クリエイティブの停止予測 https://t.co/9CSjiOCFNt
これ面白かった:「座談会: 感情の心理学的構成主義に見るこれからの感情研究」https://t.co/Z69ChwJBOK Anil Sethの内受容感覚予測モデルとかFEPも言及している。内容はほぼ大平さんの独壇場。「数年前からうちの大学院生には,「今日から基本感情禁止!」,という禁止令を出したのです…(続)
前にブログに書いた整然データの解説 https://t.co/KzIo9sew9D に比べて、『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文 https://t.co/gED2a0Mzb6 は、整然データによるデータ提供、整然データが不適当な場合の議論が加わったものになっています。
#統計 話が変わりますが、20世紀の統計に関する考え方については、赤池弘次さんの次の論説が非常に参考になりました。 https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について(1980) 赤池弘次 こういう話を学生時代に聴きたかった。あと次も面白い。 https://t.co/0XWLnhwq6V
#すごいと思った分析事例:上ノ原秀晃 2013 「2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア ―候補者たちは何を『つぶやいた』のか―」 『選挙研究』 https://t.co/GZPPKbwsXb ※分析に入る前の準備・計画が特にすごいと思いました。→
スサノオ系・熊野系・八幡系の神社は被災を免れている傾向が強かったという調査結果 https://t.co/FRGVjWaD1V
6月の #TokyoR にて「整然データってなに?」という話をしましたが、その内容をまとめたものを『情報の科学と技術』9月号に「整然データとは何か」というタイトルで書きました。 https://t.co/nOpESRYU2e TokyoRの皆様、その節はお世話になりました。
当該論文では,9大学で収集(ご協力に感謝)した大学生対象のオンライン調査データを用いて,努力の最小限化(Satisfice)傾向を予測する変数をLassoによって推定することを試みましたが,結果的には「よくわからん」でした.https://t.co/s3K1nxVPKg
論文が公開されました。2014年の生態学会での発表を元にしたものです。 状態空間モデルの実行方法と実行環境の比較. 日本生態学会誌 66: 361–374. https://t.co/9VNs713lpY
南風原先生のこの論文,尺度の妥当性について大事なこといっぱい書いてる。確認的因子分析をちゃんと使っていこう。誤差相関もちゃんと推定しよう。 https://t.co/xXiYMppdmB
国会図書館デジタルライブラリーでおもしろそうな本見つけた。全文閲覧可。 「陸地測量部發行地圖目録 : 昭和六年九月現在」(陸地測量部 [著]) https://t.co/V1SUaPElRm
経済心理学と行動経済学のネーミングにこだわるあたり依田さんらしさが出ていますし、勉強になっていい書評だと思います。『経済心理学 行動経済学の心理的基礎』竹村和久著 https://t.co/BmRIODM8bo
調査は2社で実施。実際のトラップ、それにかかったモニタがどのくらいいたか、心理尺度にかれらがどう答えたかは本文でご確認を。Web調査を素でやるのはまずい、と思うはず。こうした基準でサンプルを仕分けるのは国際的には当然になってます。https://t.co/hB83TXtzti
内容はとてもシンプルです。調査者にしたら「ちょっと長いけどまあ読んでくれるよね」と思いたい質問文にトラップをかけて、それにかかったかどうかでモニタを分類、かかった人とそうでない人でリッカート尺度の回答行動を見た。それだけ。https://t.co/hB83TXtzti
C会場でもうすぐ発表なり。 / 状態空間モデルを用いた検索トレンドとページビューからの自動車販売台数の予測 https://t.co/gdgGv1V8Yd
こんな論文どうですか? 八丈島におけるくさや汁の成分と微生物相〔くさやに関する研究-3-〕(藤井 建夫ほか),1979 http://t.co/Ecw5RdzdIn
永田靖: 多重比較法の実際, 応用統計学 27: 93-108, 1998. http://t.co/eaDSNnqd6G 統計的多重比較法の適用において実務家から寄せられた疑問点を材料に、「多重比較法に関する誤解・誤用」、「多重比較法を用いる際の注意点」などについて検討した論文
これ個人的に面白い。人混みに値段をつける試み⇒大塚一路・西成活裕(2010). 混雑における満足度のプライシング 行動経済学, 3, 218-221. https://t.co/AllmG0fYVB
“どんな論文がどのように不採択となるのか” http://t.co/FVPGEHYEIK #science #university #あとで読む
行動経済学については、2009年の行動経済学会で「行動経済学は政策に役立つか?」というテーマで行ったパネルが有益だと思う。 @makotosaito_v3 さん @iwmtyss さん、松島斉さんがパネリスト、私が司会。→ http://t.co/4PenKra0
情報処理2012年9月号の松尾さんのコラムが熱い。必読。 http://t.co/bKkBnP8a
ついに!「筑波大学における「院生プレゼンバトル」の事例報告 : 学園祭における科学コミュニケーション」 http://t.co/6g8Vb2lE
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
あとで見る。イノベーションのためのアイディア生成における 情報と認知特性の役割 http://t.co/zDyDnYeA
こんな研究ありました:加速度エソグラム作成による動物行動計量分析(佐藤 克文) http://t.co/jLp4ILpU
行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee
花王がRでテキストマイニングしてるとな。 http://t.co/6FiFgCsE
花王がRでテキストマイニングしてるとな。 http://t.co/6FiFgCsE
南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指摘されていたにもかかわらず、現状は、、、
大学での統計教育の工夫が書いてあって参考になる!! / "適切な外発的動機づけは内発的動機をもつ学生をサポートする"(早稲田大学・豊田秀樹先生) 文系学生に対する心理統計教育 : カリキュラムの視点から (日本教育心理学会総会発表論文集) http://t.co/6qtiTNsI
こんな研究ありました:意思決定過程分析による社会経済現象の解明(竹村 和久) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15530411
こんな論文どうですか? 絵巻物に描かれた「笠」の意匠 : ヒトとモノとの社会的・文化的関係性に関する研究(2)(堀口 利枝ほか),2009 http://id.CiNii.jp/fnRnL
こんな研究ありました:農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究(梅本 雅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18580237
こんな研究ありました:農産物購買行動時の消費者の意思決定過程に関する研究(梅本 雅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18580237
メモ: KAKEN - 記憶の中の「京の暮らし」調査研究―自然や地域と共存してきた暮らしの知恵を21世紀に生かすために(12680112) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12680112
メモ: KAKEN - 記憶の中の「京の暮らし」調査研究―自然や地域と共存してきた暮らしの知恵を21世紀に生かすために(12680112) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12680112
隋唐の北東アジア支配と倭国の政変(川端俊一郎) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004867213
法隆寺の物差しは中国南朝尺の「材と分」(川端俊一郎) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004027171
南朝尺のモジュール「材と分」による法隆寺の営造(川端俊一郎)http://ci.nii.ac.jp/naid/110002345596
歴史評論(校倉書房)って大学図書館にあるのかな? <特集 唐王朝をどう考えるか>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008057
メモ: <唐の成立と内陸アジア (特集 唐王朝をどう考えるか)>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008058
メモ: <長安の変貌--大中国の都から小中国の都へ (特集 唐王朝をどう考えるか)>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008061
メモ: <九-一〇世紀の沙陀突厥の活動と唐王朝 (特集 唐王朝をどう考えるか)>: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017008062
こんな論文どうですか? P2-02 消費者の感性を考慮した茶飲料設計手法に関する研究(1)(池田岳郎ほか),2002 http://id.CiNii.jp/HhUiL
こんな論文どうですか? ノイズ入り囚人のジレンマトーナメント大学対抗戦(矢野周一ほか),1995 http://id.CiNii.jp/LN17L
こんな論文どうですか? SonyとAppleの戦略行動をめぐる心理会計分析 : なぜiPodが勝ち, Walkmanは負けたのか(足立 純一郎),2007 http://id.CiNii.jp/DWhvM
この論文、面白い。<二値データの判別分析(<特集>ソフトデータ解析): 佐藤義治先生@北大大学院 IST 専攻>http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0002981045&lang=ja
こんな論文どうですか? ブランド・マネジメント : 定番キャラクターの共通要因(大木裕子),2004 http://id.CiNii.jp/b8BTL
こんな論文どうですか? こどものあそび環境の構造の研究 : あそび場の構造の研究(仙田満ほか),1981 http://id.CiNii.jp/QR0IL
こんな論文どうですか? 高齢者の在宅介護者における介護継続理由と介護による学び(高原万友美ほか),2004 http://id.CiNii.jp/GMvGM
こんな論文どうですか? 粒子フィルタ(樋口知之),2005 http://id.CiNii.jp/Q15DL 非線形・非ガウス型時系列データを記述する広範囲の時系列モデルが, 状態空間モデルの一…
こんな論文どうですか? 印象語による絵画データベースの検索(栗田多喜夫ほか),1992 http://id.CiNii.jp/LaeHL …
こんな論文どうですか? ショートショートの授業 : 「未来いそっぷ」(星新一)から(その1),2009 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007386347
RT @funa1g : こんなものがった。星新一ショートショートの計量分析。おもしろがる人もいそうなのではってみる。詳しい人には言わずもがなな内容っぽいが> http://ci.nii.ac.jp/naid/110007227673
こんな論文どうですか? 筑波大学は、Creative Evolution(創造的進化)によって研究型総合大学に生まれ変われるか? : Chance favorts ,2004 http://ci.nii.ac.jp/naid/120000843121

フォロー(3301ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1038ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)