xiangze (@xiangze750)

投稿一覧(最新100件)

RT @ballforest: 1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
RT @mathraphsody: これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
RT @hashimotostring: こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHh…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を…
RT @enshot: <強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む…
RT @OhMyDoggo130: 物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。急ブレーキをかけた F-1 の物理。https://t.co/35j0U4Xqlx 音速より速くすべらせたら摩擦力は増えるか?それとも減るか? 超音速摩擦。 「思いつきで始めた研究であったが ... 新しい分野…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 @kmmech1 10編目:「自由エネルギー原理と物理学」林祐輔(@ha…
RT @Hal_Tasaki: 超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性…
RT @bebebeBayes: 中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。深層学習の内部はどうなっているのか。https://t.co/GqUkU47xLz ニューラルネットは統計力学の対象。くりこみ群だという人もいたけど、ここでの解釈はガラス転移、結晶化、そして液体状態。いかにも融通…
RT @tjmlab: 相対論的非平衡統計力学に基づく量子重力理論の構築の研究 https://t.co/BlAnVTHWdh 全部のせでスコスコ❤
本書 ‘代数幾何学’ は Hartshorne による “Algebraic Geometry” の日本語訳である.原著は 1977 年に初版が発行されてから通算 20,000 部,毎年 1,000 部売り上げがあるという,数学書としては驚異 的なベストセラーを続けている https://t.co/DtVQwzIhEZ
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論…
RT @toshikikawamoto: JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlI…
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「生物界最速のミオシンの構造-機能相関」https://t.co/k13XnnbcLB 植物や藻類の巨大細胞では拡散による物質混合が遅いから高速なミオシンでオルガネラを引っ張ってかき混ぜる必要があり、それが原形質流動だという話は…
RT @sKeRvgknq6rbx24: 以前、超伝導化するバンプ接合を学生とやってたけど量子コンピュータと共に時代が来るか!? https://t.co/todK1PC8vJ
RT @kobayashi__ren: そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学か…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時…
RT @yuuri_eguchi: 学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https:/…
RT @umaruyama: 甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @4294967291prime: 佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
拡散モデルによる拡散を使用しない異常検知 タイトルがわかりづらいけど異常画像はノイズを含む画像だとしてそれに拡散過程を適応して再構成するという方法 https://t.co/EeGekswCYl
RT @adhara_mathphys: 『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
RT @worldblue0214: @hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0…
RT @ballforest: オープンアクセス / 深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から 今泉 允聡 https://t.co/SysPvmKBA7
https://t.co/UZgvKCkPuX https://t.co/YuZ2mKGjZB
RT @Masa_S3: 計測と制御、総論、機械学習と調和する制御理論を模索して https://t.co/Z0hFUIVQ8h
RT @morinomichi_311: 世界の言語のどれがrとlを区別しているのか調べてみたら以下に当たった。これは面白い。 https://t.co/ySj03ET1xC
Lefschetz thimbleとは最速降下曲線を一般化した概念でこの上で定義された経路積分は作用の虚部が一定値をとる。 経路積分がただ一つの Lefschetz thimble上の積分に変換される場合計算可能な積分に変換できる https://t.co/yXxQNdX623
RT @sfchaos: 昨年2月にプレスリリースが出ていた富士通研究所のtime delay embedding + TDA(topological data analysis) + deep learningによる時系列データ分類の論文 https://t.co/Xx77p…
RT @akkikiki: 多様体仮説を知らなかったので追加の資料が必 「Deep Neural Networksの力学的・幾何学的解析」 https://t.co/Id7SRpr3Lm "The Manifold Tangent Classifier" https://…
RT @monotropastrum: 論文が公開されました。2014年の生態学会での発表を元にしたものです。 状態空間モデルの実行方法と実行環境の比較. 日本生態学会誌 66: 361–374. https://t.co/9VNs713lpY
RT @iwaokimura: ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG
RT @Yh_Taguchi: https://t.co/yHPoKqe6Y4 PLOS ONEのこれまで,いま,この先
RT @KuboBook: "なぜソフトウェア論文を書くのは難しい(と感じる)のか" https://t.co/enkzjIpF95 図がいいですね… https://t.co/BJmfLf5lR2
RT @takibata: 佐藤翔さんにご寄稿いただいた論文も、CiNii経由で読めるようになりました!/CiNii 論文 -  マンハッタン計画と「電子図書館の神話」 : 学術情報流通の近現代史 https://t.co/aUNHCaJDDZ #CiNii
「本研究では力学系の視点に基づいて単一細胞データの解析手法を開発している。」っていうのがすごい気になります。 https://t.co/1Z1eKrIWT4
ホモクリニック倍分岐 https://t.co/v9W5UBIviL
「エンタングルエントロピーとレプリカ法」というのが気になりすぎる。https://t.co/iXbOhY1WL8
潜在的意味解析による中国語のインターネット新語に関する研究 http://t.co/hKWKSK9WGK

お気に入り一覧(最新100件)

1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
生物物理学会誌 「ATP 合成酵素から進化したマイコプラズマ滑走モーターの構造」https://t.co/EYR764RK0I これは面白い。モータ部分と足蛋白質の動きの関係とか、今後の研究が楽しみだ。
統計学とグレブナー基底 -- 計算代数統計の発端と展開 青木 敏, 竹村 彰通 https://t.co/OT2Vc5RSCA 計算代数統計では,統計学で用いられる多くのモデルが連立多項方程式系の解集合の部分集合として特徴付けられることに注目し,これらのモデルを代数的なツールを用いて研究 https://t.co/wVLDuA1xYy
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数にならない。もっと単純なところから学ぶようにできないか。
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
日本物理学会誌は宝の山。ちょうど50年前の記事から。https://t.co/k5bCFhStQy 固体中の電子ではフェルミ縮退が決定的な役割を果たす。比熱から超伝導、そして近藤効果まで。話すのはもちろん近藤先生。 ほんとうにわかっている人だからこんな風に話せる。独特の味わいも含め貴重な記録。
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
日本物理学会誌は宝の山。データ圧縮・復元の統計力学。https://t.co/rtlVP0C3Ib データ復元は不良設定問題。本来解けないが、解にゼロでない成分が少ないと知っていれば解けることがある。スパースモデリング。成功する条件は? 確率は? ランダム行列理論で解析。
物理学会誌に「非線形力学系としての身体」という解説記事 (https://t.co/8Ui5BczWBO) が掲載されましたが、物理学会の会員以外は1年後まで読めません。もし興味を持って下さった方はぜひご連絡下されば幸いです。なお、1ページ目のみ https://t.co/xMyUui6PcC で公開されています。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)は、量子真空状態や量子多体系の基底状態の零点エネルギーを、他の地点の測定と古典通信を使って外部に取り出す機構です。最近カナダと米国の大学でその実験が成功しました。海外で注目されています。 https://t.co/2alUIvpYf9
生物物理学会誌「生物界最速のミオシンの構造-機能相関」https://t.co/k13XnnbcLB 植物や藻類の巨大細胞では拡散による物質混合が遅いから高速なミオシンでオルガネラを引っ張ってかき混ぜる必要があり、それが原形質流動だという話は、いかにも生物物理という感じで非常に興味深かった。
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
日本物理学会誌は宝の山。知らない分野には驚きがいっぱい。https://t.co/0cM2LVZvgA 界面の成長をあらわす簡単な模型が、ランダム行列模型の分布関数を使って解け、その分布はパンルヴェ方程式(非線形微分方程式)の解を使って書かれる。実験でも確認された。物理と数学はつながっている。
日本物理学会誌は宝の山。新概念を切り開いた人の随想も。https://t.co/myCLIHe8Sb サウレス先生に一度は「trivial」と言われてめげるも、再び立ち上がる。量子ホール効果からトポロジカル相の確立につながる大きな成果。エネルギー準位にあらわれるフラクタル図形が不思議。
『金崎朝子,秋月秀一,千葉直也:詳解3 次元点群処理 Python による基礎アルゴリズムの実装,pp. 192,講談社(2022)』 人工知能学会誌で書評書きました. ベストセラー書で既に沢山読まれていると思いますが,基礎から応用までを,この一冊で完全マスター! https://t.co/auZRCFQzKL https://t.co/zr53ai6SFW
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではほんともったいない。https://t.co/VcCHwsrPlI 日頃からお世話になっているフラッシュメモリ。でもその動作原理なんて考えたことなかった。本物のプロによる解説が読める。今は3次元積層の時代。作って積むのではなく"地層にドリル"方式。最新は100層越えらしい。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
50年以上前 / パターン認識の理論 https://t.co/Kav05ZzufW
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
「自己増殖型ニューラルネットワークと教師無し分類学習」 https://t.co/nFwxLDiuka
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
各位だ / おめでとう論文賞 Real-Time Full-Band Voice Conversion with Sub-Band Modeling and Data-Driven Phase Estimation of Spectral Differentials https://t.co/fjSYx9ACf6
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
機械学習を用いたダム操作最適化システムの開発への取り組み https://t.co/SPzRnJHhHx ふむ。東電が強化学習でダム操作するチャレンジしているのか。
@hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0UQj8c 深層学習の汎化の概論 https://t.co/j1VPLe6wX4
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
PFNの丸山先生の論文、『人の心に似た機械を設計できるか』という挑発的なタイトルで、かつ、出だしもかっこよい https://t.co/e3cWdg5pC5 https://t.co/Mv1XkeqDrK
【新着論文のご紹介】野際 大介, 潜在推移分析を用いたチェリーピッカーの特定と理解:ファッションECサイトへの段階推定法の応用, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号 https://t.co/aRG7BIHExw
小柳先生のMCMC格子ゲージ計算ことはじめ https://t.co/DEGvWInfSu メトロポリス法で棄却した状態を平均に入れず間違えたり,熱浴法(ギブスサンプラー)を再発明したり,パーフェクトシミュレーションの入り口に行ったり,面白い.勿論ベイズへの応用以前の話でMCMCという名称も無かった
計測と制御、総論、機械学習と調和する制御理論を模索して https://t.co/Z0hFUIVQ8h
ていうか算術種数ってコホモロジー使わずにどう定義するんですかね?Hilbert多項式を使うというのがあるけど、これは射影的仮定してそう。 代数多様体の種数と分類I 飯高茂https://t.co/jlYGayTzQ7にいくつか書いてある。写真は小平数学の概要。 https://t.co/2kp0nQAokN
下記のサーベイ論文の正式版が公開されました。和文Dのサーベイ論文は無償公開論文として公開されるようなので、誰でも閲覧頂けます! https://t.co/ZocvifoGnH https://t.co/jmfGA3pRW5
福島 真太朗, 本山 裕一, 吉見 一慶, 敵対的生成ネットワークによる逆合成の経路探索, 第41回ケモインフォマティクス討論会 https://t.co/2DzQLxtalu
共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX 黒木さんのhttps://t.co/NFpcaseqh4は前から知っててなんとなく眺めたことはある
小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
#統計 Jeffreys事前分布を特に強くするめることは合理的ではないことに関するコメントと文献について https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫『特異モデルとベイズ学習』 を見て下さい。pdfのp.7の誤解4を見て下さい。論文も引用されています。18)と36)です。続く
森林学会誌に発表した論文がJ-Stageで公開されていました。 > ナラ枯れ跡ギャップに設置された防鹿柵内外での更新状況の比較 https://t.co/nmZxeXRO4y
6月の #TokyoR にて「整然データってなに?」という話をしましたが、その内容をまとめたものを『情報の科学と技術』9月号に「整然データとは何か」というタイトルで書きました。 https://t.co/nOpESRYU2e TokyoRの皆様、その節はお世話になりました。
昨年2月にプレスリリースが出ていた富士通研究所のtime delay embedding + TDA(topological data analysis) + deep learningによる時系列データ分類の論文 https://t.co/Xx77pzZAbT
今回の人工知能学会,池上研の土井さんの「社会性昆虫を通してみる個と集団」という演題がめっちゃおもろかった. https://t.co/LMFDZvPC4c まさに裸の男とリーダーシップの蜂版であった https://t.co/HYX6Ex0062
多様体仮説を知らなかったので追加の資料が必 「Deep Neural Networksの力学的・幾何学的解析」 https://t.co/Id7SRpr3Lm "The Manifold Tangent Classifier" https://t.co/lWpKkvTqQ2 https://t.co/MCu4AUzxD6
色々組み合わせて使うのはけっこうハードル高い気がしてしまう.面白そうだけど.無料で読める → PyJer:高位合成ツールとSoCを用いたIoT向けデバイスプロトタイピングのためのフレームワーク https://t.co/qNnUwSivTX

3 0 0 0 OA 書評

『哺乳類科学』で、『BUGSで学ぶ階層モデリング入門―個体群のベイズ解析―』の書評が公開されました。 https://t.co/dsvVpqI8TQ
緊急地震速報のIPF法の論文は溜渕・山田・Wu(2014) https://t.co/VMy5BJuF6P
数学的にきちんとしたモデル選択の話としては 柴田里程氏の昔のこれ https://t.co/n4QYJLwkHl がよくまとまっているのでは(個人的には数学的にきちんとしていることに特に興味はないけど)特異モデルとかは出てこないけど,それはいいでしょう.
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
ベイズ的最適化の入門がすごくわかりやすかった。次は参照されてた論文を読むもう。 https://t.co/RjIYONBaYS
去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
論文が公開されました。2014年の生態学会での発表を元にしたものです。 状態空間モデルの実行方法と実行環境の比較. 日本生態学会誌 66: 361–374. https://t.co/9VNs713lpY
読んだ。調査データをまるで「実験データ」のように扱い、実験向けに開発された統計手法を採用してしまったため、共変量バイアスが除去できていない例。/CiNii 論文 -  小学校英語学習経験者の追跡調査と小・中学校英語教育への示唆 https://t.co/KB037KZJ3R
@AmadeusSVX 91年当時、実時間画像認識なんてPCでは到底無理でした。なので、この先生は画像認識LSI自体から開発されています(!) https://t.co/iABIKd9f2g 先人の論文は、知見以上に技術力とパワーにぶん殴られるので、目を覚ます意味でもいいですね…
「ユーザとの長期伴走を考慮したブライダル・ウェディング情報の情報推薦システムの構築」脇山 宗也(株式会社リクルートテクノロジーズ) https://t.co/SFy2F2ism7
publishされました。和文ですが中々面白い内容のハズなので御一読たまわれれば、幸いです!>>マルチモーダルLDAとNPYLMを用いたロボットによる物体概念と言語モデルの相互学習 https://t.co/4B9mdQDGGz
まあそういうことなので,大昔からこんな内容のことをやってるわけです.あとのほうでレプリカ交換とか出てきます(1993年にはそういう名前はなかったけど) http://t.co/el9MjhQfSj
眼窩前頭皮質への経頭蓋直流電気刺激による美的印象評価の変容  https://t.co/0njBvTNFrP
ラーメンvsカレー : 2年分のログデータと高速食事画像認識エンジンを用いたTwitter食事画像分析とデータセット自動構築 http://t.co/UbSi006zuA

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