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投稿一覧(最新100件)
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自由エネルギー原理と視覚的意識
読まねば。 https://t.co/ixRpSuWzOI
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日本における生活行為のリスク比較
RT @Banjin_S: @oishii_elms 日本人は独身でもわりかし平気という研究もあるようです https://t.co/BfLB2d1bCI https://t.co/qjUQYY4XNH
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移動型MRにおけるサウンドシステムの開発(<特集>複合現実感6)
歴史秘話ヒストリアの蘇我氏の回が、 https://t.co/R43gJTxr9W で再現したコンテンツと似ていて、ちょっと嬉しかった。クオリティに大分差があるけれど。
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レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第9 回〕ロボティクスと人工知能
長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
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発声の霊長類的基盤:情動と社会集団における音声交換とその役割についての考察 ――群れ社会での音声の運用に着目して――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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乳幼児期における音声の特異性,情動性,相互性 ――音声言語発達を促す動因――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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小鳥の音声が伝えるもの ――さえずりと地鳴きの仕組みと機能――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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情動表出としてのげっ歯類超音波発声 ――マウスとラットにおける音声コミュニケーション――
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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SLAM の現状と今後の展望
LiDAR SLAMに関するレビュー論文(JSTAGE, 2022) . 分類として、RBPF(Rao-BlackwellisedParticleFilter) 、スキャンマッチング、グラフベースの3つが存在. グラフベースSLAMは明示的にループ閉じ込みができるため,大規模な環境での地図構築に適している. https://t.co/mkBcKHY1oq https://t.co/7s3ziTlIUr
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自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開―
乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
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日本語からはじめる科学・技術英文の書き方
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
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しかし、応用研究のみを行うと退廃する
和田昭允「しかし、応用研究のみを行うと退廃する」 https://t.co/uI6dvwVbh1 四半世紀前の記事だが、タイトルにもなっている大河内正敏の言葉をもとに、応用研究、純正研究について今も参考になる意見が語られている。
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農研機構における育種情報インフラの整備と活用事例
「農研機構における育種情報インフラの整備と活用事例」 22年秋 育種学会のワークショップ いちばん伝えたかったこと 「手あたり次第にデータをためていくだけでは誰からも使われないデータの沼地となってしまう可能性がある.」 メタデータの整備は大切 https://t.co/NJfPGm7GEg
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不連続な変化を伴う制御対象へのモンテカルロモデル予測制御の適用 —台車の衝突を考慮した台車型倒立振子の振り上げ高速化と安定制御—
@SuperLazyK FF外から失礼します。 発表聴講させて頂きました。 不連続な現象を扱うことのできるMPCのようなもの?(ほとんどパーティクルフィルタ)があるみたいです。条件と合うかはわかりませんが参考になれば幸いです。 https://t.co/ePq0d4fzQO https://t.co/SxpQ1ER2IQ
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デジタルアーカイブス時代の文化財3次元計測
日本画像学会誌に拙稿が掲載されました。 J-STAGE Articles - デジタルアーカイブス時代の文化財3次元計測. 日本画像学会誌62(1) https://t.co/7oSZpNut6V
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目に入る光の量を制御し明暗順応を支援するウェアラブルデバイス
トンネルから出るときの急激に明るくなる現象を和らげるメガネ型デバイス 神戸大が開発 https://t.co/pyuP65pHmp 明るさが変化する前にデバイス搭載のLEDによる点灯や遮光フィルタで目に入る光の量を事前に制御し慣れさせるアプローチ。Seamless有料ジャーナルより抜粋 https://t.co/kEae0E57tN https://t.co/PFd0z7jHWW
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国立国会図書館月報
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
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システム神経科学における再現可能性
出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz https://t.co/3aF3QfQ2p6
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ロボットの動作生成のための強化学習
本日発行の人工知能学会学会誌7月号の特集「意思決定のための機械学習」に「ロボットの動作生成のための強化学習」と題して今までの研究内容3報をまとめた解説記事を寄稿しました。 https://t.co/IjYLX5iz1G
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第六回:時間周波数領域のスパース表現
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の最終回が無料オンライン公開されました! https://t.co/0i96CpPI3b https://t.co/bsWdnRo0dx
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研究グループ紹介:千葉工業大学 工学部 電気電子工学科 山崎研究室
モータ損失解析の第一人者、千葉工大の山崎克巳先生の研究室紹介。 解析ツール何使ってるのかいつも気になっていたのだが、市販品ではなく独自開発(しかも先生が直接メンテしている)だったのか! 研究する上でブラックボックスを減らすことは大事。 https://t.co/e0P7WLHnca
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素人発想玄人実行2.0
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
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R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用
サーボのモデル化に向け、こちらの論文の前半部分を自分なりにかみ砕いたものをば…。 (間違ってたらごめんなさい) 次は、実際にデータ取りしてみようと思います。 ・R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用 https://t.co/A26dkPAOf4 https://t.co/r44vQPPE4T
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心理学におけるベイズ統計モデリング
なお、信号検出理論のベイズモデリングは「ベイズ統計で実践モデリング」(コワい本)の11章にある。あとこちら https://t.co/mBYLaojI0V とかこちら https://t.co/AhmtfpUWAW とかで言及されてる。
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応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
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ムカデ型ロボットi-CentiPot 機械から生物へ
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
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把持とあやつり
物体操作、30年経ても未解決のまま 「(略)われわれが機械システムに期待するものの重要な部分は,人が経験に基づいて何気なくとる動きである.地面の形状によらず安定かつ滑らかに移動する二足歩行であり,金属,果物,濡れた石けんをとわず適応的に行う把持やあやつりである.」 https://t.co/cnoFhvfz0c
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ソフトロボティクスの歴史と現状,今後の展望
細田先生によるソフロボに関する展望記事(2019).ロボット研究初期からの「機械的やわらかさと動物のような動き」をめぐる動向や,ソフロボが分野として大きくなっていった背景が非常にわかり易くまとめられている.動物のようにしなやかなロボットに興味がある人は是非. https://t.co/i9Gd65ps0y
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ロボティクスにおけるGNSS失敗学
内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX
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自らの内側から湧き出す今後を
TLにロボコンが盛り上がってるので、ロボコンの父「森政弘」が40年以上前に書いた解説記事を貼っておきます。 #ロボコン 今後の計測制御の学問と技術「自らの内側から湧き出す今後を」 https://t.co/DWyPqm5Fsn
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インタフェース・デザインの勘所
日本音響学会誌77巻4号に寄稿した記事「インタフェース・デザインの勘所」が無料で全文公開されていました。 GUIプログラミングの2類型(retained- vs immediate- mode)などWeb未掲載の内容が含まれています。
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深層学習を用いた異常検知技術
解説 深層学習を用いた異常検知技術 https://t.co/B2cCczaBhz
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人の心に似た機械を設計できるか
PFNの丸山先生の論文、『人の心に似た機械を設計できるか』という挑発的なタイトルで、かつ、出だしもかっこよい https://t.co/e3cWdg5pC5 https://t.co/Mv1XkeqDrK
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スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
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人間的情報処理を目指して
長尾真「人間的情報処理を目指して」(私の研究者歴) https://t.co/250n9wKCNF せっかくの機会ですのでこの原稿もご紹介します。ここに出てくる先生方がオールスター過ぎて、自然言語処理で如何に影響が大きい先生だったかがよく分かります。改めて長尾先生のご冥福をお祈りします。
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視覚研究者にとっての色覚多様性
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
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開拓者精神を燃やし続けて
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
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一人称ライフログ映像からの顔検出に基づいた社会活動計測
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
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eの計算のこと
#n年前の情報処理 昔の学会誌を読んでいたら、数学の講義みたいな解説記事を見つけた!✏️
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一般行列の固有値問題
#n年前の情報処理 昔の学会誌を読んでいたら、数学の講義みたいな解説記事を見つけた!✏️
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ブラシレス直流モータのセンサレス制御に関する研究
やっとこさスライディングモード制御が理解できたので、スライディングオブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御を勉強しよう、ということで岐阜高専 富田先生の博士論文(発行年:1998)を読む。 https://t.co/xoZpKVFi0J https://t.co/SdOGIPJDGa
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《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展
必読ですぜ / 《第9回》機械学習と音声生成:音声波形モデリングの進展 https://t.co/EmrC0M5OvA
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
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Open Problemを探すよりもOpen The Problem
> 従来の研究の成果の近くを掘り返す単調さを,小さな積み重ねがいつか大きな実を結ぶと言い聞かせて,続けていないだろうか. J-STAGE Articles - Open Problemを探すよりもOpen The Problem https://t.co/ctGXeUPPdi
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運動知能 —運動から迫る実世界に開かれた知能
スーパーマン J-STAGE Articles - 運動知能 —運動から迫る実世界に開かれた知能 https://t.co/wmojka0MJP https://t.co/KoR7RSxBxA
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モバイル機器搭載センサを統合した自己位置推定手法の開発
下記の論文、自己位置推定について、日本語で丁寧に書かれてる わたこさんの記事の導出式と、もちろん同じ(姿勢推定の式) わたこさんのブログ記事 https://t.co/0jht5OSZUF https://t.co/0OuKFfhmA6 画像: モバイル機器搭載センサを統合した自己位置推定手法の開発 https://t.co/ixYbxOVw8E https://t.co/0CsHhtN3dh
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[Paper] Multiple Human Tracking with Alternately Updating Trajectories and Multi-Frame Action Features
我々(@yasutomo57jp先生らと)の映像中の人物追跡に関する研究が論文誌に掲載されました!学位審査ギリギリで危なかった…ソースコードも公開しているので是非。 https://t.co/tJGb2dALdv
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MUSE 方式
アナログハイビジョンのMUSE方式の解説記事。信号処理や空間と時間軸で見るようなことをしている人にはおすすめ。図3,4,5とかもう最高。 https://t.co/1xau2ylxtq
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路面環境に対応したメカナムホイールロボットのデッドレコニング
メカナムホイールの移動距離変化の、日本語の学術資料イッパーイあった、ありがたや 路面環境に対応したメカナムホイールロボットの デッドレコニング(法政大学) https://t.co/g4OMRqkz9k メカナムホイールを用いた移動ロボットの移動環境に関する研究(北九州高専) https://t.co/JjeP9ykJuK
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SLAM の現状と今後の展望
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
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ブレイクダンスにおける深層学習を用いたダンサーの情動状態の可視化と文化支援
今年も #JSAI2020 にてダンスAIの発表します。参加者以外は論文PDF見れないのかな?情動状態ネタです。 #DanceAI >>2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)/ブレイクダンスにおける深層学習を用いたダンサーの情動状態の可視化と文化支援 https://t.co/levxNeZrRW https://t.co/gcgbuCY3fi
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拡張SIRモデルによるTwitterでのデマ拡散過程の解析
ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0
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VR空間における分身操作のための点対称な移動手法の提案
#sigec で発表予定だった研究(5/5) VR空間における分身操作のための点対称な移動手法の提案 千葉麻由,橋本直 https://t.co/xrrhLbHAsV VRで分身と自分の両方をいい感じに動かしたいという趣旨の研究。忍者龍剣伝やグラディウスなど、ゲームを中心とした分身操作系のサーベイも論文にでてきます。 https://t.co/SgD3S65LRq
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VRにおける剣撃の視覚効果の違いがユーザの速度知覚に与える影響
#sigec で発表予定だった研究(4/5) VRにおける剣撃の視覚効果の違いがユーザの速度知覚に与える影響 平野祐也,橋本直 https://t.co/Lgi0Gz5aTW VRで剣を超人的に速く振った感じを出すには?を考えて視覚効果を工夫した研究。インタラクションでデモをしましたが、今回は評価実験がメインです。 https://t.co/3oMMP0iZWd
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TERMINAL ANALOG型音声合成装置
1959年に音声合成を行う装置があったなんて驚きだわあ... しかも真空管式だし... 初音ミクの先祖...真空管式の... https://t.co/DZHbaiewg5 https://t.co/0xS9ANpHGH
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状態空間モデルと現代制御理論を用いた可変電気・機械特性スピーカー - <i>The Dtsc</i>(R) <i>(Digital Thiele-Small Correction)</i> -
@rkmt DNNではありませんが、スピーカーの物理モデルと現代制御理論を使って、物理的に手を加えることなく電気・機械特性を仮想的に変化させ、別のスピーカーのような音を出したりできる技術を考案・実用化しています 不要な共鳴を抑えたりもできます 製品化はこれからですが https://t.co/U3VzVnFJB0
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制御系設計の課題を実感するための導入実験
大学生の8割がDCモータを回したことがないと知って驚愕している、図2より。(テスタって何?が7割というのもアレだが) https://t.co/LNhzIPhXBn
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次世代の制御
H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
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H∞制御と外乱オブザーバの理論
H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
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Development of a Cross-Platform Cockpit for Simulated and Tele-Operated Excavators
1つのコックピットシステムで,実機,シミュレータ,トイショベルのすべてを操縦可能なシステムの開発に関する論文が出版されました. Development of a Cross-Platform Cockpit for Simulated and Tele-Operated Excavators, Journal of Robotics and Mechatronics https://t.co/HmcygkvwcA
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技術開発レポート:グローバル低コストエアコン向け単相電解コンデンサレスインバータの開発
コンデンサで思い出したので、電解コンデンサレスインバータ(ダイキン)というのがあることをつぶやいておく。PFCレスでもある。 https://t.co/y1MA3l2UZa https://t.co/XXtnmzEX62
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非ホロノミック系のフィードバック制御
三平先生の論文をもとに、2輪台車の非線形方程式がなんとなく理解できた&MATLAB実装できた。分かってしまえば何ということはない、微分方程式の数値積分(ODE45=4次精度ルンゲクッタ)使うだけなのだけど、それを明確に言ってくれる文献がなくて迷子になった。 https://t.co/td2wUDWdPc
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制御理論とロボット工学の研究の面白さ
吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https://t.co/mdci3oegct
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何気ない動作における情動表現に関する研究
いつも大学院の授業「HCI特論」でとりあげている、僕が学生時代の後輩の研究。実験デザインがけっこう好きなのでつぶやいておきます → CiNii 論文 - 何気ない動作における情動表現に関する研究 https://t.co/G23QA3U4Dd
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現代制御理論は1950年代に芽があった
これもめちゃくちゃ面白い。「現代制御理論は1950年代に芽があった」1982年、伊藤正美先生。 https://t.co/yfUWuCQxNd
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分枝限定法 : さらなる計算効率の希求(<特集号>堅く柔らかく…数理計画アプローチ再訪)
ここまで解ける整数計画 https://t.co/zwXx2PuPAS 分枝限定法:さらなる計算効率の希求 https://t.co/MsACbDe1Tu
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ここまで解ける整数計画(<特集号>堅く柔らかく…数理計画アプローチ再訪)
ここまで解ける整数計画 https://t.co/zwXx2PuPAS 分枝限定法:さらなる計算効率の希求 https://t.co/MsACbDe1Tu
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非周期性と瞬時周波数の時間-周波数表現のFilled pauseの詳細な分析への応用について
Googleで作った音源情報分析法(改)を用いて国立国語研のCSJコーパスを分析した論文が公開されました。open accessです。この時に用いた分析法にも、スペクトル包絡推定法にも次々と改良のネタが出てきて収拾がつかない。ネタの9割以上はゴミ箱行きになるのだけれど。。。 https://t.co/qqGhCRisip https://t.co/0DJo8yx1BY
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未来のヒューマノイド
BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿もやっぱり夢ではない、という感じがしてくる。
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ライトフィールドビジョンと符号化撮像(九州大学 長原一先生) https://t.co/gv611YaCm7
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グリッドマップのマッチングに基づく未知障害物にロバストな自己位置推定
100x100のローカルマップから,500x500のグローバルマップを使って推定.参考はMyEnigmaさん( https://t.co/KkvHZ4reS0 )と,冨沢さんの論文 https://t.co/ueeT1cOYv9 https://t.co/5UYzEGz9ZA
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自然法則と最適制御
これを思い出した。河合敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/OG1gljWRwm https://t.co/Qp9xcGHRx8
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自然法則と最適制御
これを思い出した。河合敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/OG1gljWRwm https://t.co/Qp9xcGHRx8
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自然法則と最適制御
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
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この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
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自然法則と最適制御
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
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自然法則と最適制御
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
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自然法則と最適制御
“最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます” 河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
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自然法則と最適制御
“最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます” 河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
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三次元視空間内の運動知覚における参照枠
>> 坂野雄一の現在進行中の研究 - NICT ベクション(視覚誘導性自己運動感覚)の脳内メカニズム http://t.co/htNL7EcTFG >> 三次元視空間内の運動知覚における参照枠 http://t.co/mesHD8z76V
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Yarpによるアプリケーション連携
IITのiCubで使われているミドルウェアの解説: 渡辺哲陽「Yarpによるアプリケーション連携」日本ロボット学会誌 vol.30, no.9, 2012 https://t.co/ivQI0mYFML
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