a Mighty Fool (@kys_nkmr)

投稿一覧(最新100件)

RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土屋 太祐 「禅問答と公案 ─問答の登場を中心に─」 『国際禅研究』8 (2022/1) https://t.co/gYSFYdWPO4
RT @norionakatsuji: 日本の科学の状況報告書:惨憺たる現状及び原因の失策が明瞭。「特定分野・特定グループへの集中が進んで」「社会ニーズを満たす(役に立 つ)研究や成果がすぐに見える研究に偏って」「選択と集中が過度」「日本の基礎研究は全ての分野・レベルにおいて急…

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RT @amch6031: 図書費から見る大学間格差の研究です。https://t.co/yuxCHTljv0
RT @jimbunshoin: 磯直樹「『有限性の後で』とフランス哲学界」(特集書評『有限性の後で』をめぐって)『 比較文明』32号、2016年、行人社 https://t.co/Ggj4jOwe4L
RT @yukinori_h: 小保方さんの博士論文、参考文献の件見ると「審査が杜撰」だと思うのだけど、iPS関連で話題になった森口さんの博論の方がよりひどかった(図表番号が連番ですらない)( http://t.co/bt2Bl2HoI6 )のでそもそも博論審査ってザルなのでは…
緒論点はないやろ、と思ったら本当にそうなってた: RT @contractio: 通勤読書。 青池 慎一(1999) 「オピニオン・リーダー研究における緒論点:オピニオン・リーダー研究ノート」 http://t.co/WhfAvx0n00
RT @takemita: これはひどい: ジェラルド・ドウォーキン『自律の理論と実践』 http://t.co/aGZ07kngNr 冒頭にある訳者の解説がロナルド・ドウォーキンのものなんだが・・・

お気に入り一覧(最新100件)

社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
私の社会哲学的量子論の第2作を本日付で公開しました。URLを転記します。ご覧戴ければ幸いです。 「地中海的ハビトゥスと量子世界観―ブローデルとブルデューを参考に」、『NPO法人頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』ディスカッションペーパー、Vol.8/No.11 2023.10.27. ★https://t.co/ghdUyM47U3 https://t.co/RdV6PAaFMY
伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co/aqPZtD8HRj
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
今こそ考える「因果」と「相関」 / 岩崎 学 https://t.co/d88Plgg6rv
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
「コンテンツグローバル戦略報告書https://t.co/9eG10ydFbN」をお読みになって、「クールジャパンって、ホントは、漫画家さん、アニメの方、声優さんなど、これまで光の当たらない新しい領域を応援するものだったはず」と結論されたのですか?ちなみに座長は東芝の方で、それが全てを表しているかと。 https://t.co/K36aNPulr6
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
先月まで汗かき完成させた論考を、本日公開した。「バロックという社会思想―ヴァザーリから説きおこす―」、『NPO法人頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』、Vol.7/No.07 2022.08.11. https://t.co/LRtqNDoQuH https://t.co/vidfFrhlMj
ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk
①啓蒙思想家と②啓蒙期の思想家は区別せよ。百科全書を啓蒙思想の百科だと誤解してはならない。古代に注目したルソーや非ヨーロッパの民俗儀礼を重視したド-ブロスは②であるが①ではない。拙稿「啓蒙期歴史学とルソーの叙述―歴史知的考察」はその問題を検討している。 https://t.co/7e9bQhcRak https://t.co/2wNLu9MtTz
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義 / 坂 敏宏 https://t.co/nx3nI5UtmX 大変優れた論文なので、社会学における価値自由についてはこれを読みましょう。
PDFあり。 ⇒土屋 太祐 「禅問答と公案 ─問答の登場を中心に─」 『国際禅研究』8 (2022/1) https://t.co/gYSFYdWPO4
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― / 鈴木 和歌奈 https://t.co/TWHGNNTkAk
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
エウリピデス、プラトンを事例に古代ギリシアで〔感性文化〕から〔美の文化〕が浮上する現場を確認し、さらにバウムガルテン、カント、ヘーゲルを事例に18-19世紀ドイツで〔美の文化〕が〔感性文化〕を振り切って美学を純化・洗練させた経緯を確認する。眼目は〔感性文化〕 https://t.co/Ytp0pfQEqw https://t.co/35Oc2uG7df
本日J-Stageでオンライン公開の「明治日本におけるフレイザー受容・南方熊楠と柳田国男」です。本シリーズは佳境に入りました。すごい勢いです。 https://t.co/e3KpQztlrG https://t.co/gJg61plfSV
『リグ・ヴェーダの歴史知的討究―プレ・インダスの提唱』 ヴェーダは〔叡智神〕の世界だ。汎身体的な叡智(prajiñâ, Weisheit, wisdom)が、天地開闢の自然から、感性豊かな神々のみならず知性豊かな神々をもつくる。そうした〔叡智神〕誕生の背景を歴史知的に討究する。 https://t.co/w8eE9gbMHY https://t.co/HjOQSOREqD
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
汎神論と物神論―ブルーノ・スピノザ・フォイエルバッハ https://t.co/BsGv9wDXx2 https://t.co/w8zv1yYgSj
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
新しく論文を発表しました。オンラインでも読めます。ご笑覧ください。善教将大・坂本治也「サーベイ実験の再現可能性と外的妥当性―オンラインフィールド実験による追検証ー」『ノモス』46:1-15.https://t.co/jYh9A0J4iA
メディアフレームと情報の立場性が生活保護の責任帰属に及ぼす影響:「責任がある」のは政府か受給者か https://t.co/9YPSiUasF6
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
「社会」が生まれ、〈ソサエチー〉が消える : 明治期における「社会」概念編成と公共圏の構造(前編)/ 木村 直恵 https://t.co/UldtsnM5if
昔、「現場とは何か」を書いた時からずっとそれなりに引っかかっている問いだけど、毎日その現場で暮らしている「現場の人」とそこに研究で現われる研究者とのディスコミュニケーションって、たぶん調査に入る社会科学研究者につきまとうある意味永遠の課題だなぁとも思う。 https://t.co/bvYiFrkY6C
以前に『日本物理学会誌』に書いたこの記事が、現役の物理屋さんに激賞されていたのを知った。心の底から嬉しい。|CiNii 論文 -  歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年 https://t.co/iACdgwjtTt
小路真木子 (2013)「入試問題用LaTeXスタイルファイルの開発」『京都経済短期大学論集 20』 pp. 65–80.https://t.co/DpFztXDofC https://t.co/Nhp4AwHf2s

41 0 0 0 OA 知の格差

図書費から見る大学間格差の研究です。https://t.co/yuxCHTljv0
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
色んな人に勧めたいのが、「古代中国にUFOは飛来していたか? (其一)」 (https://t.co/bFDOMtdOIW)其の四まである。必読。
CiNii 論文 -  なぜ私たちは自分自身の心を知っていなければならないのか:-自認・合理的行為者性・一人称特権- https://t.co/flb5TMTUOz #CiNii 特権的自己知なしでも実践的推論・意図形成可能(Peacocke 1996)
CiNii 論文 -  ロウの4カテゴリー存在論(1) https://t.co/JMI1Zw3WT4 #CiNii
この論文読んで、論文の内容とは関係のないそんな余計なことを考えはじめた。 CiNii 論文 -  「価値判断」の分析可能性について--社会学における記述と批判 https://t.co/1vvUaipZFd #CiNii

1 0 0 0 OA 人文 第62号

「春歌と私の悪い冗談、そして文化相対主義。対象は異なっても、それらに共通するのはウチとソトを分け、特定の人々を排除する言説である…文化相対主義という春歌を声高に歌い続ける人類学者たちよ、永遠なれ(Fuck You)‼︎」[田中雅一] https://t.co/MOw52xodNK
CiNii 論文 -  論点開示 古代史研究と社会的有用性 (〔西洋史研究会〕2003年度大会共通論題報告 「歴史家のしごと」の現在--小田中直樹著『歴史学のアポリア』をもとに) https://t.co/00ilgSTm1w #CiNii

1 0 0 0 月刊しにか

友人がさっそく調べてくれた https://t.co/DfsbNLVwN6
@naruhisa007 ご関心のある方はどうぞ〜。CiNii 論文 -  現代の閉じた卜占 : 監視カメラの臨床社会学 http://t.co/wtcZT8XeeA #CiNii
京大リポジトリで『京都社会学年報』22(2014年)が公開。論文「対話の場の限界と非常事態の生みだすもの アイルランドにおける農民とウォーカーの環境認識から」「現地採用移住の社会学的研究序説」「ルーマンの政治理論は何を目指したのか」他。http://t.co/bsZOhtMcXi

14 0 0 0 OA 継承と拡散

"任意のものは任意のものに似ているため、歴史のなかに類似の議論の系譜をたどっていくことは、いくらでも可能であるように思われるからだ。” 柏端達也 (2010) 継承と拡散:「形而上学」は再興するか.哲学 (61), 53-67. https://t.co/gyEqGbUMNU
CiNii 図書 - 解釈学と批判 : 古典文献学の精髄 http://t.co/HLZfIJpThI #CiNii これも勉強しよう。

43 0 0 0 OA 宗教の数理解析

すごい論文見つけた。 落合仁司「宗教の数理解析」 http://t.co/aE1E34P1Mt 『第三節において、宗教を数学的に表現しうる可能性を持つ数学である集合論の基本的な結果を整理し、最後に第四節において、その集合論による宗教の数学的な表現と解析を試みる』
http://t.co/nw4qGoIgq2(https://t.co/AScsbWM111)https://t.co/YP5fglus9X RT @tiseda: 社会科学向けの科学哲学の論文・文献はありますか
http://t.co/nw4qGoIgq2(https://t.co/AScsbWM111)https://t.co/YP5fglus9X RT @tiseda: 社会科学向けの科学哲学の論文・文献はありますか
これはひどい: ジェラルド・ドウォーキン『自律の理論と実践』 http://t.co/aGZ07kngNr 冒頭にある訳者の解説がロナルド・ドウォーキンのものなんだが・・・
@kys_nkmr 日本語で手軽に読めるものだと、秋谷(2010)https://t.co/DLqFBiYCsa、是永(2013)http://t.co/o3oZhgocXf、あたりでしょうか。参考になれば幸いです。
@kys_nkmr 日本語で手軽に読めるものだと、秋谷(2010)https://t.co/DLqFBiYCsa、是永(2013)http://t.co/o3oZhgocXf、あたりでしょうか。参考になれば幸いです。
CiNii 論文 -  階級づけられる学問 : 腐敗と堕落の危機に瀕する学術コミュニケーション http://t.co/sANZRNZn21 #CiNii おもしろそうだ
大黒俊二『嘘と貪欲―西欧中世の商業・商人観』 http://t.co/cwMxxfcg を読まなければと思ったところ、ネットに全文ありました http://t.co/PG4IwOND ネットやばい。書籍は加筆訂正があるかもしれないけど。

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