Nic moc (@s_watanave)

投稿一覧(最新100件)

RT @nkstnbkz: 症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdU…
RT @KashiharaKonchu: 三つ目のツダナナフシを発見 橿原市昆虫館研究報告2:40-41 https://t.co/NnZ75uL9At #ツダナナフシ #奇形 #異常型 #ナナフシ目 https://t.co/yit1Aa5LVd
RT @hayakawa_ko: そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr

106 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

RT @WeCaterpillars: 栗本丹州『千蟲譜』を服部雪斎が写したものが国立国会図書館デジタルライブラリーで公開されています。 セスジスズメに書き添えられた文字に感動する。 「黒ノ処 天鵞絨(びろうど)ノ色ノ如シ」 江戸時代の人も「うわー、ビロードみたいだあ」って感…
RT @st_jahis_hrcon: 下記の件で真っ先に思い浮かんだのは、尾藤正英「栗原茂幸著「「徳川光国の政治思想」(法学会雑誌(都立大)第一八巻第一=二合併号)」」。分野ごとの違いはわからないが、かつては現在よりも多くあったのではないか。 https://t.co/n6…
RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @ArisatoCovtha: 大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN
RT @shoebill_hoda: チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 につい…

42 0 0 0 生物学語彙

RT @yokoyama_070821: 現在、『生物學語彙』という書籍を探しております。1884年出版のかなり古い文献ですが、ゴキブリを語る上では切っても切り離せないものです。全文PDFで読むことはできるのですが、展示などで活用したく、実物を探しております。もしお心当たりのあ…
RT @matsusakat: このシーンについては論文にも書いてますが、口の先をとがらせたり(不安や不満をあらわす表情=パウト)、歯を見せたり(恐怖をあらわす表情=グリマス)していました。この写真でも口の先をとがらせてます。論文→https://t.co/ixNkb0GTp9…
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
農業の多面的機能の話がここ最近TLに流れてるけれど、これをおさえておくと少し話が広がるのかなと思いました。https://t.co/r2dfhPpBVy
ヤマビルはこういう研究プロジェクトも出てきているので、吸血について油断はしないほうがいいかも。https://t.co/KzAjzAIFOj
RT @yushisha: 明治学院大学国際平和研究所機関誌『PRIME』42号(2019年3月)に、「学術書編集と学問・著者・読者―中田英樹・高村竜平編『復興に抗する』をめぐって」という小文を書かせていただきましたが、それがリポジトリで公開されていました。ご笑覧いただければ幸…
里山の話に関連して・・・p.187の記述はなかなか興味深いと思う。 https://t.co/7UKWcETrvM
RT @akupiyocco: これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @ksk18681912: 「裸一貫生活法」は、被災者ではなく、月給取りつまりホワイトカラーのサラリーマンを目指す失業者を対象とした本です。 https://t.co/KZxOliyIDG ”震災ですべてを失った人”向けの本ではありません。 歴史秘話ヒストリアのスタ…
RT @naoyukinkhm: 1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 浴衣圧の研究 : 着崩れおよび官能評価に関連して(三野 たまきほか),1998 http://t.co/UUJO3ARoDE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 鳥人間コンテストと人力機の発達 : 競い・遊ぶ(<特集>遊びと機械)(東 昭ほか),1989 http://t.co/Hz8s7ZP8ZD
RT @Rsider: わ、なにこれ。「高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響」http://t.co/8N6KZMhm
RT @Rsider: わ、なにこれ。「高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響」http://t.co/8N6KZMhm

お気に入り一覧(最新100件)

そういえばカレル大学哲学部について書いた研究ノート(掲載時はたしか動向ではなくノートだったような?区分が新しくなったかるかな)があって、それはj-stageで読めるようになっていたのでした
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
三つ目のツダナナフシを発見 橿原市昆虫館研究報告2:40-41 https://t.co/NnZ75uL9At #ツダナナフシ #奇形 #異常型 #ナナフシ目 https://t.co/yit1Aa5LVd
小山 治(2023)「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」(COC+)の結果、 地域内就職者割合は増加したのか―国立大学に着目した試論的な検討― https://t.co/X6nFzxQSVi #文部科学省 #高等教育政策 #EBPM
明日の「火曜の会」(おひさ)は、以下2つの論文を読んで話をしようっていう回になるかもです。 https://t.co/dptT2fYgWc https://t.co/dMESiAXKqW
明日の「火曜の会」(おひさ)は、以下2つの論文を読んで話をしようっていう回になるかもです。 https://t.co/dptT2fYgWc https://t.co/dMESiAXKqW
そして理解を確かにするために読んだ編者の一人の芦田さんの『村落研究ジャーナル』のこの論考がとてもいい。→「特集Ⅰ 村落研究を問う 村研ジャーナルのこれまでの蓄積から」 芦田 裕介, 市田 知子, 松村 和則, 望月 美希(2021) https://t.co/wnrAbL8AYN
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
今月の獣医師会雑誌で、和牛のドングリ中毒の報告。 草が少ない時に台風でドングリ大量に落ちてたから摂取→クヌギとコナラのポリフェノールで中毒→腎臓の尿細管壊死→下痢、血便、嘔吐などの症状で2週間前後で死亡。発症牛の9/10で死んでるの恐ろしすぎる
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 筒井一伸編:田園回帰がひらく新しい都市農山村関係 西野 寿章 https://t.co/X08PXo5uIg
蓮田(ハス田)におけるカモ類のレンコンへの食害の実態を、自動撮影カメラを用いて調べた貴重な事例研究。 https://t.co/vKdBHgzYPK
一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました。https://t.co/H4Da4PvWrC https://t.co/GbMjz07VDd
ただ、トキ観光が佐渡へ及ぼす経済効果だけでも約45億あり、観光は佐渡の基幹産業のひとつです。そのため、観光面での反対意見はあり得るでしょう。この点は、能登や出雲に行ったら、佐渡にも行きたくなるような仕掛けなどがあると良いのかもしれません。 https://t.co/6V1ifpnCSi (15/17)
J-STAGE Articles - 淀川におけるオオバナミズキンバイの除去手法の開発 https://t.co/ajIii4LmGI おおっ!淀川ですっかりオオバナミズキンバイが無くなった場所、どうやって駆除したのか気になってたけどちゃんと論文になってる。読まねば!

106 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

栗本丹州『千蟲譜』を服部雪斎が写したものが国立国会図書館デジタルライブラリーで公開されています。 セスジスズメに書き添えられた文字に感動する。 「黒ノ処 天鵞絨(びろうど)ノ色ノ如シ」 江戸時代の人も「うわー、ビロードみたいだあ」って感じていたんだなぁと。 https://t.co/W0kM0noyM9 https://t.co/ZO8XnOWbvJ
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
ツイート見てるとアライグマと思われるカエルやサンショウウオの被害が目につきますね… なかなか対策が進んでない現状です。 トウキョウサンショウウオではこんな事例もありました。 以前ネットで閲覧できたと思ってましたが、興味ある方は取り寄せてみてもいいかもです。 https://t.co/29VbTiLI1L
【お知らせ①-1】 拙著文化昆虫学報告文 「加工食品のモチーフとして用いられた昆虫の文化昆虫学的研究 アンリ・シャルパンティエのケーキ上にのっていたミツバチ型のチョコレート」 が、伊丹市昆虫館研究報告9号に掲載されました。 フリーアクセスです。 https://t.co/Ep8Xh2G2dU
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
下記の件で真っ先に思い浮かんだのは、尾藤正英「栗原茂幸著「「徳川光国の政治思想」(法学会雑誌(都立大)第一八巻第一=二合併号)」」。分野ごとの違いはわからないが、かつては現在よりも多くあったのではないか。 https://t.co/n6r0ugmo0K https://t.co/urJZcywXm2
大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化する人もいるとのこと。 https://t.co/ybbBkbOk5p
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
"大学教育を受けることで出身階層の高低に かかわらず,非権威主義的な態度が育まれていたのに対し,2015年時点におい てこうした傾向は失われていた" / “大学は民主主義的な価値観を育むのか” https://t.co/CVLErnCskG #教養教育 #民主主義 #教育社会学
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
自然観察会で誤って食べて中毒した例があります。幸い死人は出なかったものの。事故例報告の考察は手厳しいけど、全ての野外活動指導者が肝に銘じるべき。 https://t.co/N8hm1ft746 https://t.co/ZAdfpe15PL
ざっと読ませていただきましてが、知らないことが多くて良記事でした。玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力」https://t.co/tIFzP3swLj
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 については既に知っている方も多いかもしれません。 もう一つ知っていて欲しいのは、

42 0 0 0 生物学語彙

現在、『生物學語彙』という書籍を探しております。1884年出版のかなり古い文献ですが、ゴキブリを語る上では切っても切り離せないものです。全文PDFで読むことはできるのですが、展示などで活用したく、実物を探しております。もしお心当たりのある方はぜひご連絡下さい! https://t.co/SJOU1z1RU4
丸山宗利さんに、コロナ治療薬候補?イベルメクチンが家畜の駆虫薬/殺虫剤として使われていること、および、牛糞から発生する動物(非標的種を含む)への影響に関する論文(PDF)を教えていただいた。元所属学会の機関誌「衛生動物」掲載論文だったので、恥ずかしい限り。 https://t.co/zZ3rP3Flf8
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
書いたものが、ようやくリポジトリ化されたようだ。 https://t.co/z5dlDe26Q2
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
同じ著者がホタルの売買史・放虫史をまとめたの J-STAGE Articles - 明治百五拾年. 近代日本ホタル売買・放虫史 https://t.co/ZCNVq8yxpt
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
このシーンについては論文にも書いてますが、口の先をとがらせたり(不安や不満をあらわす表情=パウト)、歯を見せたり(恐怖をあらわす表情=グリマス)していました。この写真でも口の先をとがらせてます。論文→https://t.co/ixNkb0GTp9 https://t.co/QdnWUR9QoJ #志村どうぶつ園最終回
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たしているそうです。 https://t.co/DNb6lCxsAu https://t.co/KsVVM5urYc
あー、実践されてるかわからないけどこういうのあるよ。渡良瀬遊水地の問題に通じるところあって調べたことある。 J-STAGE Articles - 現実の論争問題を分析する社会科授業 : 第5学年「諫早湾干拓問題」(「優れた社会科授業スタンダード研究」:第一部 初等部門) https://t.co/fg2KdjH2MI
【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs9CYeIz4d https://t.co/dh5LqHye71
広瀬正浩「機械を通じて“自然”を感じる  一九三〇年代の日本のラジオ放送における「生態放送」」 (『言語と表現 研究論集』第16号、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2019年3月) https://t.co/odchVVjAaF
@bunkajin_kobe @chuboht @ArisatoCovtha FF外から失礼いたします 御参考までに… カラス類による巣箱破壊の経年変化(峯岸2005) https://t.co/g8PQ7JQj1K カラスの巣箱内にある卵や雛を食べる被害率は1年目5.8%、2年目は20%で…カラスに襲われないように点検口や巣穴を補強しても…テンやアオダイショウは新しい巣箱でも襲撃可能です。
特定非営利活動法人緑地雑草科学研究所刊行の雑誌「草と緑」10号に掲載された,拙稿「雑草管理者のための雑草の識別と調査の基礎」がJ-STAGEにアップされました。「農業と雑草の生態学」に収録の「雑草を見分け,調べる」の2018年版です。 https://t.co/P7OYNqAJPN
丹沢山地におけるシカの増加がオサムシ科甲虫に及ぼす間接的影響 (日本語論文。オープンアクセス。)https://t.co/T2KUbvuqMn シカの影響による植生被度の減少に伴い,小型のオサムシ科甲虫種(ヨリトモナガゴミムシなど)は増加した一方で、大型種(クロナガオサムシ等)は減少したようです。
ところで同じ号のこの論文も熱い。生活史研究最高。水生昆虫は謎だらけ。みんなも調べて論文にしよう /  溜池で観察されたミヤケミズムシの繁殖と思われる行動と幼虫の記録 https://t.co/eQx854PNPE
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
福島第一原子力発電所事故後に逸出したブタはニホンイノシシへの遺伝子汚染をもたらしたのか(日本語論文)  https://t.co/05x3jqQEVC 75頭のニホンイノシシについてミトコンドリアDNA配列を分析したところ、4頭でブタに該当する配列が得られたようです。

27 0 0 0 OA 結婚社会学

日本には結婚社会学があると聞いたので探したらありました /木村松代『結婚社会学』改造社、昭和7年 https://t.co/ODZoPwX3NB
外来種コウガイセキショウモの全国的な分布状況についてはこれが新しいのでは→ 「藤井ほか(2017)分類,17:43-47.PDF https://t.co/CcogZOnLHC 」ちなみにアクアリウム用水草の逸出が原因なんで、そうした趣味の方は要注意ですよ。
質的な分析を支援するソフトウェア「NVivo」と「Atlas.ti」の紹介がこちらに:樋口麻里 2017 「質的データ分析支援ソフトウエアの機能と背景にある考え方――Atlas.ti 7とNVivo 11の比較から」 『年報人間科学』 38: 193-210 https://t.co/YUAm1XaydU
逃げ切りの歴史がこの辺に書いてありますね。 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 藤川賢 https://t.co/RvBb5ZteZd https://t.co/tUAa44BFtz
というわけで、拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの:規範・経験の区別の再検討」日本政治学会編『年報政治学2015-I 政治理論と実証研究の対話』(木鐸社)をよろしくお願いしますm(_ _)m(まだ、ウェブ上では読めませんが)https://t.co/w1BGAEeljC
耕作放棄地が農地の生物多様性を高めることに貢献している側面もあるので、生息地保全の取り組みの支援も施策の一環として考えて欲しい。以前書いた論文ですが→耕作放棄地を考える(10)耕作放棄地におけるカヤネズミの生息地保全 https://t.co/3sQRiWkeF6

フォロー(779ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(402ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)