HAYASHIDA Arata (@arata1002)

投稿一覧(最新100件)

岡田先生のお隣だった篠原先生という先行事例があったりします。https://t.co/x2dTz0zMGM https://t.co/zq2DAgssxG
RT @ioka_utako: 岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
鈴木恒平さんですね。http://t.co/ZCsxXM0MLj RT @H_YOSHIDA_1973: 昨日の「美術史論文における図版」云々の話ですが、以前、神戸大学の院生(お名前失念)が「ダーウィンの著作における写真の使われ方」のような発表をしていたのを聞いたことがあります。
RT @yamauchitomoki: ところで、最近刊行された『立命館言語文化研究』に「「動いている庭」から「野原」へーージル・クレマンにおける風景と環境ーー」が掲載されています。そのうちPDFがアップされるのではないかと思われます。よろしくお願いします→ http://t.…
流れ上一応貼っとこうか。 / “CiNii 論文 -  「装置」としての表現活動 : ラ・ボルド病院、べてるの家を例として” http://t.co/mRViK9MqEP
RT @conchucame: おー、これめっちゃ読みたいけど、公開されてない。 CiNii 論文 -  文化政策における文化・芸術的価値の正当性確保の構造 http://t.co/VC8yIJqA #CiNii
RT @yamauchitomoki: この流れで告知してしまいますが、僕のジル・クレマン論が最近ネットにアップされました。「新しい庭は人間なしでつくられるのかージル・クレマンの庭とその思考」。よろしくお願いいたします。(http://t.co/BJHyZkVU)
@cari_meli 印象派ならこの論文は必読。http://t.co/cbVnIKEe

2 0 0 0 OA 新年のご挨拶

まぁそうなるわな・・・。 QT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 新年のご挨拶(江藤 文夫),2005 http://id.CiNii.jp/Hz3eL 新年明けましておめでとうございます 昨年はリハビリテーション(以下,リハ)科専門医…
うちの研究室にソファーはない。ゆえに・・・ってか。なんでやねん。 RT @flyingatsu: なんじゃこらwww 次のゼミのテーマはこれで RT @kotaq1989: こんなのあるのかw http://ci.nii.ac.jp/naid/110006675261
M1見てると非常に興味深くなる(笑) RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 自然との闘い「鳥人間コンテスト」アンケート,2000 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002438159

お気に入り一覧(最新100件)

[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
“CiNii 博士論文 - ビデオゲーム関連資料としての「学年誌」の考察 : 子どもの遊びのアーカイブの観点から” https://t.co/sru3Iy35M4 ※本文リンクあり
どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7xO49qVtUF)。主題は声をいかに描くか。ご笑覧いただければ幸いです
「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う」 https://t.co/EgVG4vrVJE
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
PDFあり。 ⇒溝尻 真也 「1970年代前半の日本におけるDIY/日曜大工イメージ─日本日曜大工クラブ機関誌『月刊手づくり』の内容分析を通して─」 『目白大学総合科学研究』第18号 (2022.3) https://t.co/ceZdsZHG3J
ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
京都精華大の鯖江秀樹さんから論文「自動販売機のエレジー(下):オートメーションの人間史」(『京都精華大学紀要』55号)と、科研費基盤研究(B)「万国博覧会に見る「日本」:芸術・メディアの視点による国際比較」中間報告書を頂きました。ありがとうございます。https://t.co/tg3gwchPPF https://t.co/BZrne1YR95
こんな論文どうですか? 第二次大戦後の日本におけるミュージカル受容史(1)(三上 雅子),2002 https://t.co/g5EHrKGviZ 1963年の東宝による『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady)初演の興奮を, 小藤田千栄…
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
リポジトリ公開。 高橋明彦「へびと楳図神学 ―楳図かずお『へび少女』の源流と支流」『金沢美術工芸大学紀要』第65号,2021年 https://t.co/Id2aQyCxVy
この話題にはまさにドンピシャな研究があって、同研究をまとめた著者の単著もある。 今井瞳良「語られる「団地妻」——ロマンポルノ言説の戦後史」『映像学』第104号 2020年 https://t.co/xjA9ppzZfm 今井瞳良『団地映画論 居住空間イメージの戦後史』水声社,2021年 https://t.co/6vgj9OfzN2
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
「感性」は翻訳不可能な日本語なのだ、あえてアルファベットで表記するなら Kansei なのだ、といういかにも胡散臭い主張(しかもけっこう長い歴史をもつ)の背景は、例えば、この論文を一目みれば理解できます(PDF注意)。https://t.co/jrruB0ymXq
昨日はお友達の論文を読んでいた。日本でのグリフィスの受容からミリアム・ハンセンやボードウェルの「モダニズム」「ヴァナキュラー・モダニズム」の議論を検討するという内容。/洞ヶ瀬真人「古典的ハリウッド映画と日本映画の近代 : 1910年代の日本の映画状況とハリウッド… https://t.co/RiTm5G3VEm
この論文のことを思い出した。映画史の勉強を始めて、最初に「おもしろい」と思った論文。 CiNii 論文 -  映画生成プロセスの政治学--ノン・フィルム・マテリアルを用いた『鞍馬天狗』分析 https://t.co/d3tMTSXl9I
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD

5 0 0 0 OA 警察写真術

今日の初回授業で、オンラインデータベースを使えばいろいろな情報にアクセスできるよという流れで、国会図書館のデジタルコレクションで検索したところたまたま出てきたのがこれ。『警察写真術』(昭和4年)。 https://t.co/o9bdIs4bYJ
行動免疫と内外集団の話に関してすごくよくまとまっている論文が2019年に出ていた。これは参考論文リストとしてもとても参考になった。J-STAGE Articles - 行動免疫からみた特定集団への否定的態度 https://t.co/OcCYoR3dK6
ちなみに『魔女の宅急便』については、 「宮崎駿『魔女の宅急便』の物語構造における「飛行」の意味について」 (『山形県立米沢女子短期大学紀要』第53号、pp.103-111) という論文も書いています。ご高覧いただければと存じます: 山形県公立大学法人学術機関リポジトリ https://t.co/kIzA8Q2bm7
このデータ面白いです。アーティストの皆さんサバイブしましょう!栃木県立美術館学芸員の山本和宏氏の科研の報告書です。 「アーティストのサバイバル 第一回実態調査2014」2015 https://t.co/BCNZ8aTb3L
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
こんな論文どうですか? 図書館はどうみられてきたか ; 2 : テレビドラマ『ビューティフルライフ』における"図書館"観の批判的検討(佐藤 毅彦),2001 https://t.co/HEo4Om7AjD
「戦後の理科教育改革にみる日本文化に適した科学技術リテラシー教育と 社会受容研究」https://t.co/eJqHAFpSyD …によれば、戦後アメリカ占領軍の強力な指導で作られた理科教科書「小学生の科学」で自由研究が導入されたのだそうです。
明日の近畿大学「現代文化論」で 紹介予定なのですが、 「ゾンビ」を題材にして、 文献検索について書いた文章 「資料のえじき -ゾンビな文献収集」 は、以下のURLから 無料でどなたでも ダウンロードしてご覧いただけます♪ 是非、充実の文献収集ライフを! https://t.co/pquTgA4ni4
CiNii 論文 -  オーディオマニアの生活史 : 〈媒介〉としてのメディア技術をめぐる語り (音楽の風俗) https://t.co/ADtxSPJAbw
PDFあり。 ⇒溝尻真也「ラジオ自作のメディア史 戦前/戦後期日本におけるメディアと 技術をめぐる経験の変容」 『マス・コミュニケーション研究』76巻(2010) https://t.co/7nxfoFQApo
こんな論文どうですか? 戦後ユース・サブカルチャーズについて(2):フーテン族からアンノン族へ(難波 功士ほか),2004 https://t.co/orz9OQx4G2
そいえば昔アンパンマンで論文書いたのでした。檜垣さんともっと語り合えそうでありました。CiNii 論文 -  かくも味わい深き他者の顔 : 『あんぱんまん』試論 (総特集 やなせたかし アンパンマンの心) https://t.co/fNSKp3NUjb #CiNii
こんな論文どうですか? 『イノセンス』に見るポスト・ヒューマニズムと<身体>の構築主義(根村 直美),2016 https://t.co/SGhWWqV5oP
PDの宣言という方法もあるのか。Rights Statements(https://t.co/JmaVlGmLU9 )を適用するのもよさそう。 参考:時実 (2017) デジタルアーカイブの公開に関わる問題点:権利の表記 https://t.co/5KCeq5FQ3w
そこでの私の話は、デバンキングがもはや現実との検証ではなくデータベースとの照らし合わせになっている(真実か否かが現実と無関係になっている)ということで、仏語かつ図版省略という代物ですが論文化したものがこちらに転がってます…。https://t.co/th5GFsijzS
大正の刊行物だけど、3Dメガネ付きで飛び出る感じらしい。NDLオンラインではマイクロ→デジタル版しか無いのがちょっと不思議。 / “投入盛花実体写真百瓶 - 国立国会図書館デジタルコレクション” https://t.co/HDEFRr125B
昨日のマンガ学会での「ニューウェーブ」をめぐるラウンドテーブルの話題が盛り上がってますが、この頃のマンガ論の状況の概要については以前論文を書いていますので未読の方はぜひ。 「昭和50年代のマンガ批評,その仕事と場所」 https://t.co/Attk2zRYyv #CiNii
宮崎駿『ルパン三世 カリオストロの城』の物語. 構造とキャラクターの移動/運動の関係について(小池隆太氏)の論文は、こちらで読めます https://t.co/d9yrluH547
博論要約、アツいフレーズが。「近代日本とはまさに「記念植樹」によって出来上がったのではないか」 / “「記念植樹」と近代日本-林学者本多静六の思想と事績を手掛かりに-|総合研究大学院大学学術情報リポジトリ” https://t.co/hdfdDq1dOB
こんな論文どうですか? アイドルが生息する「現実空間」と「仮想空間」の二重構造 : 「キャラクター」と「偶像」の合致と乖離(西条 昇ほか),2016 https://t.co/zK2oTkNAw1
中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』、ここで博論の要旨が読めるけど、面白そうなテーマ。 ”デュシャンが専心したチェスに、芸術/非芸術という問題系ないし対立をみるのではなく、そこにある造形的問題をとらえ考察する” pdf→ https://t.co/wiWLJUb9BE
この論文(当時の)学部三年生が書いたものとは信じられないほど、素晴らしいです。「二角とり」のゲームのパターン認知の中に、概念形成(の原型)を探ろうというもの。/ 木立洋隆「概念形成について」(1994)https://t.co/MS7cqlDUB6
“CiNii 論文 -  イギリスにおける印刷ビラと見出し書体 : 1477年から1871年までの変遷” https://t.co/O8KbgONbJr
CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co/aAZSYSMIO5
岡田温司研究室の紀要『ディアファネース:芸術と思想』がウェブ公開されました。いままで発行された3号まで。一部、欧文要旨のみ掲載の論文もありますが、ほとんど公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/WDKFMcFYyx
後で読む。 上安祥子「「公園」という訳語の誕生」(白鴎大学論集 30(2), 37-81, 2016-03) https://t.co/dUEyqpdqZE
最近入手したもの。 福原信三『写真芸術:福原信三論説』1943年、武蔵書房。2000部。戦時中に刊行されてるんだよなあ。実は国会図書館のデジタルライブラリーにも入っていて全文読めます。 https://t.co/dokzTQ1OF6 https://t.co/yLnKhd1HH2
CiNii 論文 -  文化における公共性/主要研究資料 https://t.co/9jfREzA2qG #CiNii 2007年時点。#アートマネジメント のみならず #芸術学 も。
「海女にからみつく蛸の系譜と寓意 : 北斎画「蛸と海女」からみる春画表現の「世界」と「趣向」」鈴木堅弘 http://t.co/9Czlj5quGk 江戸の説話・伝承から、その「趣向」としての「笑ひ」の所在を炙りだす図像研究。 http://t.co/jf7dLGdrnY
上利博規(2004)「「絵画における真理」をめぐるデリダの言説」 静岡大学人文論集 54(2) - CiNii 論文” http://t.co/dydUZkBcaI #Derrida #aesthetics
CiNii 論文 -  コンテンツ消費における「オタク文化の独自性」の形成過程 : 一九八〇年代におけるビデオテープのコマ送り・編集をめぐる語りから http://t.co/2Jtr5gM7XX #CiNii ← 題は気になる。(@京都精華大学)
あとシンプルな英語ですが、http://t.co/qP5021j4ALも、多文化主義の問題点を知る上で役立ちました。多文化主義からポストコロニアリズムやグローバリズムへの推移を、展覧会史において位置づけつつ、発表の段階で日本の状況と関連づけながら、議論を深められればよかったです。
CiNii Articles -  Between Diary and Novel--On the Key by J. Tanizaki http://t.co/V7jDgDQZVv #CiNii
これも面白かったです / CiNii 論文 - インデックスとしての機能を喪失する写真1.0 : C.S. パースに従って http://t.co/6h4JTMFNdV #CiNii
これは面白かったです / CiNii 論文 - アニメにおけるインデックス性 http://t.co/PoPPWOlyPN #CiNii
こんな論文どうですか? 「引喩」の政治性 : ロマン主義時代の女性詩における感受性言語と「公共圏の不安」(大石 和欣ほか),2007 http://t.co/4HUuDZ27y4
「アイドル」もう一個あったわ アイドル研究流行ってんのか 登坂学「日本発アイドル養成と中国青少年の主体形成に関する実証的研究」 https://t.co/8w0Rey5DkQ
お、河合さんが、分析美学と戦後日本の前衛美術というテーマで 「作品解釈と作者の意図に関する分析美学的研究―戦後日本の前衛美術を中心に―」 https://t.co/AJVnGZdJ44
読んだ。 / “俵浩三「近代日本における植物図鑑の発達とその背景」『造園雑誌』vol. 57 (1993)” http://t.co/eIxB44RhJ0
この辺りの研究は児童文学の山中恒さんが有名だが、『戦争の記憶をさかのぼる』の坪井秀人さんの科研も発見。https://t.co/VoBN5N5Pgq
ありました…。CiNii 論文 -  日本語教育での接頭辞「お」のつく語三種の分類提唱について : 「おかばん」類、「お菓子」類、「おやつ」類 http://t.co/xPUPzCnFbE #CiNii
こんな論文どうですか? ドキュメンタリー 富士フイルムの高級デジタル・カメラ「FinePix X100」の開発(第1回)明後日からデジカメ事業は任せた,2012 http://t.co/CpjXCBsQGm
Daston & P. GalisonのObjectivity書評。 / “Kyoto University Research Information Repository: <書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見…” http://t.co/lI5ABka7Mv
言及いただきありがとうございます。戦後の労働組合による幻灯の自主製作・上映について、日鋼室蘭争議(1954)の事例を中心に書いた拙論も公開されておりますので、ご参考までに。http://t.co/xvsBXJzyns @hrhtm2011 @kaerusan
三輪健太朗『マンガと映画』で言及されていた論文。望遠鏡表現との関係という点で気になる。 / “CiNii 論文 -  初期映画における「鍵穴映画」の変容” http://t.co/EJzUcWLZyW
RT。確かに野外彫刻と猥褻問題はもっと活発に論じられるべき問題だが、文献など少ない印象。そういえばつい最近、森理恵「公共彫刻の女性裸体像ーなぜ作られ、なぜ置かれつづけるのかー」(『女性学年報』23)を読んだのだった http://t.co/1ju0aYotPW
「表現主義」関連の文献をあさっていて、少々変わった例を見つける:布川通三郎『表現主義の広告術』(http://t.co/kHR4fXIqGW)軽く見た限りでも1920年代の広告論として興味深いけど、特に表現主義系として重視されている「仁丹」広告からは、尾崎翠「山村氏の鼻」を想起。
拙稿「「明治百年」に見る歴史意識 : 桑原武夫と竹内好を題材に」(『人文學報』105号、京都大学人文科学研究所、2014年)が、webで公開されました。よろしければ、ご笑覧いただけると幸いです。 http://t.co/V11Sfe9YSJ …
こんな論文どうですか? 朝ドラ『あまちゃん』はどう見られたか : 4つの調査を通して探る視聴のひろがりと視聴熱(齋藤 建作ほか),2014 http://t.co/mP9LjRZWL8

1 0 0 0 OA 写真術独習書

以上の内容は、近代デジタルライブラリーのサイトで読むことができる。『写真術独習書』 第13章 早取写真術 P.114より http://t.co/HVxXq627Wk

1 0 0 0 OA 写真術独習書

昨日の続き。「早取写真師」として有名になった1883年の水雷爆破写真から4年後、江崎礼二は、自著『写真術独習書』(1887年、明治20年1月)の中で、「早取写真」について、次のように語っている。 http://t.co/HVxXq627Wk
災害映像の詩学─ ゴジラとポニョとSF的想像力 ─ http://t.co/88fBeElnz5
ユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」の背景や意味、その後の展開については、この論文が参考になった。 http://t.co/34oHs6u2cX
こんな論文どうですか? 藤子・F・不二雄『のび太と鉄人兵団』における「技術者倫理」(笠井 哲),2012 http://t.co/9dw66KzQ0v
こんな研究ありました:芸術教育文献のアーカイビングに関する還元的研究(結城 孝雄) http://t.co/n5LnUx6Ajr

6 0 0 0 OA 図画教育論

近代デジタルライブラリー - 図画教育論 http://t.co/orCQplgFRE

6 0 0 0 OA 図画教育論

近代デジタルライブラリー - 図画教育論 http://t.co/orCQplgFRE
矢代幸雄ネタ、忘れないうちにブックマーク的に挙げておく。http://t.co/1XInysLKX4 http://t.co/RE7z8mkyWv
山本陽子さんの「マンガ以前の日本絵画の時間 と空間表現 : マンガのコマとの対比において」。コマ割り表現の可能性は明治以前から散見されるにもかかわらず、それがなぜマンガとして広まらなかったかを丁寧に扱った論文。 http://t.co/1cAVNST3cd
DSpace at Waseda University: なぜ映画で動物が問題となるのか -アンドレ・バザン、死、偶然性- http://t.co/ZZXyBiVnbu
こんな論文どうですか? 銃後の守り : 大塚楠緒子『進撃の歌』/『お百度詣』における「同情」の行方(小特集「日露戦争と近代の記憶」)(笹尾 佳代),2004 http://t.co/JMqbiEZnC0
“CiNii 論文 -  マンガ以前の日本絵画の時間と空間表現 : マンガのコマとの対比において” http://t.co/F1c9F8zzKz
CiNii 論文 - 明治期における石膏像素描教育 : 工部美術学校と東京美術学校を中心に http://t.co/BedWjWKAMX
CiNii 論文 - 教材としての石膏像生産・流通と伝播 : 明治10年代から大正末まで http://t.co/UgT5ZqVz4Q
こんな論文どうですか? 銃後の守り : 大塚楠緒子『進撃の歌』/『お百度詣』における「同情」の行方(小特集「日露戦争と近代の記憶」)(笹尾 佳代),2004 http://t.co/JMqbiEZnC0
検索エンジンの未来 : 検索エンジンは妖怪"覚"の夢を見るか(<特集>『検索』のゆくえ) / 検索エンジンが次の数十年で社会にもたらす変革について予想する。情報端末とヒューマンインタフェースの進歩は... http://t.co/5LeQrY1gy2
ほしいも- 〈批評〉の誕生--明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉 - http://t.co/4GwGtwxn4C
ほしいも- 〈批評〉の誕生--明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉 - http://t.co/4GwGtwxn4C
とても野心的で刺激的な論考。同時代を研究している方の意見を聞きたい。 CiNii 論文 -  木村直恵「〈批評〉の誕生 明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉」 http://t.co/Iuu837sFMa #CiNii
とても野心的で刺激的な論考。同時代を研究している方の意見を聞きたい。 CiNii 論文 -  木村直恵「〈批評〉の誕生 明治中期における〈批評〉〈改良〉〈社会〉」 http://t.co/Iuu837sFMa #CiNii
【美術批評家著作選集 第12巻 板垣鷹穂(いたがき・たかお) - ゆまに書房】http://t.co/cxlazJw8oU 【中山岩太と板垣鷹穂--1930年代初期の広告写真をめぐって 松実輝彦】http://t.co/hWlLzePWAd
“CiNii 論文 -  明治初年における徳川慶勝の動向と撮影写真” http://t.co/otXUlIbR
【ストリートというトポス――ゲイリー・ウィノグランドの写真について 日高優】http://t.co/AKMgLfDh ※2002年3月・東京大学大学院総合文化研究科附属アメリカ太平洋地域研究センター

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