Masayuki Yamamoto/ITコンサル (@masayukiyama)

投稿一覧(最新100件)

RT @sei_shinagawa: 人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
RT @m_morise: https://t.co/fN9gtJbNew 新年1本目の論文が掲載されました.研究や教育目的でVocoderベースの音声デザインをするためのインタラクティブツールを提案したレター論文です.
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @orz_ted: 漸く、昨年迄の私の科研費の報告書が出揃いました。COVID-19で色々と翻弄されましたが、出来る範囲のことはやったという実感です。特に、先生方の御協力もあり、学部時代の恩師であるCartwright先生や、昨年退官されたIbbetson先生を招いての講…
RT @asj_onkyo: The first acoustical letter from the AST Advance Publication System is now available. Can a character be guessed from the Sm…
RT @kamofumiyoshi: 私の博士論文「ギター演奏の運動評価による技量獲得暗黙知の解明と教育への応用」が、国立国会図書館に入りました! https://t.co/4ouK9GoxJy 博士論文挑戦についてのインタビュー動画はこちらです!楽器演奏に関わる方に観て頂き…
RT @stomohide: 会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
RT @aza_yuuki1021: 『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに…
RT @hideman2009: 今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @yang_wangji: 小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
RT @hayashiyus: 一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
RT @nemchan_nel: 北村先生 @Kyohhei99 と長谷川先生 @hasevr の対談で私の名前が出てる! 長谷川先生が自分のアイデンティティのデザインで悩んでる話、すごく面白い メタバースとバーチャルリアリティの現在 - https://t.co/HF2…
RT @bonochof: 今月号の人工知能学会誌『2023年度人工知能学会全国大会(第37回)』特集に、学生企画の総括記事が載っています! 「人は人工知能に何を求めるのか」をテーマに、高橋先生 @hideman2009 と馬場先生 @yukino をお招きしました。議論が尽き…
RT @shn_kasa: こういう形式でプロジェクト紹介記事が残っているのは大変ありがたい!誰かに紹介する時にも活用できます。 https://t.co/XdfCRrSdpA
RT @drinami: ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/BfVcTkRFhY
RT @HoloLabInc: XRまちづくりの昨年度取り組みについて、東京都立大学の饗庭先生から日本都市計画学会に論文投稿を頂きました! ぜひご覧ください! https://t.co/G41p5qatq3
RT @rayn00: 4月に出た自著を語る機会をいただきました.執筆の裏話なども含んでいますのでご笑覧を J-STAGE Articles - メタバースの教科書 https://t.co/sc7Ly8wu41
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @nakataku27: 以前自分のHPで共有した触覚研究用振動子に関してVR学会誌で最新版を執筆しました.触覚研究や工作に役立てていただければ幸いです.また,おすすめの振動子などあれば教えてください! https://t.co/rJV1badiXs
RT @sdhtsio: 科研費・研究活動スタート支援内定していました 音声合成の声質を制御します! https://t.co/blxmYe6qaY
RT @Ina_pfgt: 言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmb…
RT @qurihara: 宮下先生とは共著の論文をいくつか書いているほど親しい研究者です。これとか:https://t.co/IF2uTRzfCa おめでとうございます! #イグノーベル賞
RT @Masaki_ponpoko: 日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教…
RT @inokoj: 今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
RT @miyayou: J-STAGE Articles - 特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって https://t.co/F00xFEqtys
RT @miyayou: J-STAGE Articles - 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/Izkggeqih6
RT @Dwango_DMV: 人工知能学会誌(J-STAGE)にDMVの論文が公開されました。Implicit Maximum Likelihood Estimationを用いて体の一部の位置についての制約を満たしつつ、多様なポーズを生成する手法の提案です。https://t…
RT @keita_lab: #entcomp2023 にて、「複数プレイヤーの操作感覚同期によるビデオゲーム体験への影響」を、M2の橋浦、B4の飯田、M1の赤塚、B3の趙がデモ発表します。 力覚フィードバックを用いた操作感覚の共有がビデオゲームのパフォーマンスに与える影響を評…
RT @chiko162: エンタテインメント・コンピューティング 2023にて太田・加藤研究室から 2件のポスター発表があります。 1件目は B4林田さんの研究「ウェアラブルなCDアルバムによるユーザの動きに連動したインタラクティブな音楽体験」https://t.co/UEV…
RT @arcatdmz: #SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい…
RT @arcatdmz: #SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい…
RT @kamofumiyoshi: 情報処理学会 2023/06/15論文 「Personal Wearable Motion Capture Device for Daily Physical Activity Evaluation: Application for Kin…
RT @MasatakaGoto: 「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT…
RT @shn_kasa: 日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
RT @H__Wakabayashi: 日本の伝統音楽の音階についての調律やその微分音について資料ないかというご質問あったので、この論文を紹介しておきますね 基本的な統計手法の活用による日本の十二律の推定 P31 表 1 十二律音叉列の測定値と現在の雅楽の理論値  等とても…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @ro_tachi_jpn: 音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:h…
RT @asj_onkyo: A paper on an isotropic sound field model was published in AST this month! https://t.co/pgZG0MRcKd #acoustics #Architectural…
RT @sakumahiroshi_: 三宅陽一郎先生からは「バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張─メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング─」のご寄稿をいただいています。技術、社会、メディア的要因からの定義やアーキテクチャの考察に加え、人間拡張への未来も示…
RT @sakumahiroshi_: 大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや…
RT @sakumahiroshi_: 今月号の人工知能学会誌で「バーチャルビーイング(Virtual Beings)」特集の編集を担当しています。立命館大学の西原陽子先生とご一緒させていただきました。さまざまな分野から、超豪華な先生方にご寄稿いただいています!たくさんの方に読…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ドット絵のための輪郭線描画手法(鈴木 和明ほか),2005 https://t.co/DV2YO4VeS7 ゲーム機の解像度や色数の制限のために,効果的な画像表現が創意工夫さ…
RT @panasonic_ai: #JSAI2023 [2G5-OS-21e-01] ロボット制御における大規模言語モデルと世界モデルの融合 のアブストはこちらから! ※要旨・抄録、PDFの閲覧は学会参加者のみ可能となっております。ご了承ください https://t.co/4…
RT @hayato_tkgs: JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のt…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
読んだ https://t.co/XyLzdlQTQW
RT @Perfect_Insider: 話題のヨビノリの話(https://t.co/eSqkHr6Urw)については、ヨビノリ当人はわりと抑制的に話しているのに、外野が騒いでいる感は感じる。あと、ヨビノリは教育系YouTuberの中でもトップに近い質であり、それと(自分が受…
RT @saltcooky: JSAIで一番面白かった発表は、人の位置情報の時系列をトークン列に置き換えてGPT-2で学習、人の移動軌道を生成する研究 https://t.co/uaQZlIljS6
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @Masashi_T_nlp: 6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、A…
RT @miyayou: 人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
RT @trueroad_jp: IVRC 初期の常連チーム CITERA その結成前夜から総合優勝を経て常連チームになるまでを書いた、かもしれない記事を VR 学会誌 IVRC 30 周年記念特集へ寄稿しました オンラインでも読めます https://t.co/CQ9ZJE5…
RT @tatsushi_do_ob: 『金崎朝子,秋月秀一,千葉直也:詳解3 次元点群処理 Python による基礎アルゴリズムの実装,pp. 192,講談社(2022)』 人工知能学会誌で書評書きました. ベストセラー書で既に沢山読まれていると思いますが,基礎から応用まで…
RT @kamofumiyoshi: 私の論文「腕時計型運動センサデバイスによるギターレッスンクラスの拡張」が、電子情報通信学会のジャーナル論文「変容する社会における持続発展的な学びのための教育工学論文特集」に採録されております。是非お読みください♪ https://t.co…
RT @kenrikodaka: 少し前のことになりますが、去年の認知科学会大会のスライムハンド錯覚関連のポスター発表で、今井くんが「大会発表賞」を受賞しました。共著者の佐藤くんを中心に体裁を整えてもらったものが学会誌『認知科学』に掲載されています。こちらからDLできます。 h…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
RT @o_ob: 電子情報通信学会に寄稿した査読付き解説論文(10ページ)が公開されました。 「文化・技術・研究史で読み解く令和のメタバースの研究開発」白井暁彦 電子情報通信学会, 通信ソサイエティマガジン No.64 春号 2023, p.285-294 https://…
RT @inokoj: そして、今年の人工知能学会誌の表紙はこんな感じの企画となりました https://t.co/LnKW2wPvzm
RT @Ryota_Kondo7474: VR学会論文誌に論文でました。 アフォーダンス課題を使って複数身体に対する所有感の同時性を調べた研究です。 https://t.co/EhZ7DfNphY https://t.co/VAPPxApqcl
RT @kyama0321: マイクのセッティング方法については、日本音響学会誌の解説記事が参考になります
RT @panasonic_ai: 日本ロボット学会誌Vol.40 No.9 特集「予測に基づくロボットの動作学習」に、立命館大/パナHD 谷口教授による解説「世界モデルと予測学習によるロボット制御」が掲載されました!パナGからは岡田、奥村、黄瀬も共著参加した意欲的な記事、是非…
RT @HomeiMiyashita: ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 h…
RT @ro_tachi_jpn: 小鳥の歌学習やりませんか(我田引水 https://t.co/DdzPV9DNTc https://t.co/EbP2ppWQiz https://t.co/OUCX6BzlZy

26 0 0 0 OA リハビリの夜

RT @nakataku27: @yunoLv3 こちらJ-stageでも公開されました.どなたでも読めますので,是非. https://t.co/SewomX8Jlt
RT @ogawa_yutaro_22: 松尾研究所、松尾先生のAIと脳・神経科学の公知情報ですと、以下がおススメです。1つ目は無料で読めます 解説特集:深層学習と認知科学, 認知科学(2021). https://t.co/u4HJJzRiqu 人工知能と脳科学の現在とこ…
RT @Dr_Marunyan: 【論文紹介⑧】 ユーザの性格特性が、ロボットの振る舞いによるストレス緩和効果印象に与える影響を検証した論文です。 調和性が高いユーザは寛容的な振る舞い、情緒不安定性の高いユーザは感情的な振る舞いにより高いストレス緩和効果が得られることを確認しま…
RT @shot4410: 今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観していま…
RT @tomokihirano: 東京大学・川崎市・内田洋行「GIGAスクール下の学習環境に関する調査研究」の中で執筆したショートレターが早期公開されました。2021年度に川崎市で行われた教員アンケートをもとに、GIGA環境の活用ができている教員の属性や経験について探索的な検…
RT @HomeiMiyashita: 日本バーチャルリアリティ学会 論文誌の特集号、お手伝いしました。「HMDに次ぐ」どころか、いつか「HMDを超える」VR技術になると僕は思っています。この分野の発展を願っています。→「神経インタフェース」特集号刊行にあたって 青山一真, 玉…
RT @MLPhysJP: 科研費 学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」 の公式アカウントです。 https://t.co/at7rdMKz5o https://t.co/hi2uehaeWN
RT @kizm_naoya: 小泉は電通大の増山先生に、「The Ethics of Virtual and Augmented Reality:Building Worlds」の書評をお願いしました。なんでも実験できそうなVR、研究者・開発者が守るべき具体的な倫理規定をどう…
RT @miz_oka: スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さん @miyayou に『ALIFE |人工生命 』の書評が人工知能学会誌に掲載されております。 「本書を手にとったとき,新しい時代の人工生命の幕開 けを飾る本になるだろうという予感がした.」 なんとも嬉しいお言葉…
RT @miyayou: 人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つ…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
RT @mknakano: 1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろ…
RT @miyayou: こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向け…
RT @miyayou: こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向け…
RT @00812Fury: 言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5ol…
RT @sosk_sosk: 言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
RT @arakencloud: 情報処理学会の会誌「情報処理」に「雲というデータを読み解く」という巻頭コラムを寄稿しました。オープンアクセスでどなたでもご覧になれます。情報処理畑の方だけでなく、むしろ気象関係者にも見てほしい内容・・・! https://t.co/yxAyiK…
RT @wireless_power: ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
https://t.co/fN9gtJbNew 新年1本目の論文が掲載されました.研究や教育目的でVocoderベースの音声デザインをするためのインタラクティブツールを提案したレター論文です.
漸く、昨年迄の私の科研費の報告書が出揃いました。COVID-19で色々と翻弄されましたが、出来る範囲のことはやったという実感です。特に、先生方の御協力もあり、学部時代の恩師であるCartwright先生や、昨年退官されたIbbetson先生を招いての講演会を実現できたのは幸いです。 https://t.co/PxHF5C9gbJ
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
私の博士論文「ギター演奏の運動評価による技量獲得暗黙知の解明と教育への応用」が、国立国会図書館に入りました! https://t.co/4ouK9GoxJy 博士論文挑戦についてのインタビュー動画はこちらです!楽器演奏に関わる方に観て頂きたいです。是非ご覧になって下さい。 https://t.co/kA9nwfr5Mz
The first acoustical letter from the AST Advance Publication System is now available. Can a character be guessed from the Smash Bros. Ultimate controller sound? https://t.co/0QHtJcdasJ #acoustics #ElectroAcoustics #SmashBrosSP #SmashBros
「計測と制御」の特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」に @KokiYamada6 との共著で "グラフ信号処理における数理モデリングと深層学習の融合技術" という解説を寄稿しました〜. https://t.co/3HAwLu016i
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
『認知科学』から論文を出しました! https://t.co/HTxHV8AoTC 錯覚・認知バイアスを含む知覚・認知現象を、従来的な知覚・認知の間違いではなく、解釈の複数性=認知の多重性という独自の観点から整理しました。 博論をもとに、科コミュ論ともつなげた、結構大仰な試みですが、以下で解説します。
今回の認知科学会の機関紙の巻頭言は先日,お亡くなりになった鈴木宏昭先生の奥さまが書いているのだが,かなり攻めた内容だからこその愛を感じる内容だった 信じられないこと 鈴木 敦子 https://t.co/h9AsIHgAjx
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
あアラウド法の論文が発行されました。 あアラウド法:体験中のリアルタイムな感情の観測手法とその基礎検討 https://t.co/XrZpvmFjQd
北村先生 @Kyohhei99 と長谷川先生 @hasevr の対談で私の名前が出てる! 長谷川先生が自分のアイデンティティのデザインで悩んでる話、すごく面白い メタバースとバーチャルリアリティの現在 - https://t.co/HF2yKrDt5b https://t.co/vU3d5PH9sc
今月号の人工知能学会誌『2023年度人工知能学会全国大会(第37回)』特集に、学生企画の総括記事が載っています! 「人は人工知能に何を求めるのか」をテーマに、高橋先生 @hideman2009 と馬場先生 @yukino をお招きしました。議論が尽きず大変盛り上がったセッションでした! https://t.co/d9D3DYEhT0
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 5編目:「自由エネルギー原理と記号・言語創発─集合的予測符号化から大規模言語モデルまで─」谷口忠大(@tanichu) 記号創発ロボティクス研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/tjQfkuMV70
こういう形式でプロジェクト紹介記事が残っているのは大変ありがたい!誰かに紹介する時にも活用できます。 https://t.co/XdfCRrSdpA
ありがとうございます。 VR学会とその運営についての私見を、VR学会史と自分史を紐解きながら書かせて頂きました。 https://t.co/pAzcTnKjBe からPDFでもご覧頂けます https://t.co/SFn7Ep2OmK https://t.co/BfVcTkRFhY
XRまちづくりの昨年度取り組みについて、東京都立大学の饗庭先生から日本都市計画学会に論文投稿を頂きました! ぜひご覧ください! https://t.co/G41p5qatq3
4月に出た自著を語る機会をいただきました.執筆の裏話なども含んでいますのでご笑覧を J-STAGE Articles - メタバースの教科書 https://t.co/sc7Ly8wu41
以前自分のHPで共有した触覚研究用振動子に関してVR学会誌で最新版を執筆しました.触覚研究や工作に役立てていただければ幸いです.また,おすすめの振動子などあれば教えてください! https://t.co/rJV1badiXs
利用価値の高い音声データの録音手順 https://t.co/jLeeijyuwQ
科研費・研究活動スタート支援内定していました 音声合成の声質を制御します! https://t.co/blxmYe6qaY
4月まで生産研豊田研に在籍していた宮武さんとの共同論文が公開されました。 https://t.co/3X89Z0jIKt
豊田研で執筆した論文が公開されました。デジタルツインにおいて環境を身体スケールで動的に参照するため、既存の空間記述仕様の詳細度を整理しつつ、相対的LoDという概念を提案しました。至らぬ点も多いと思いますが、今後の議論の糧になれば幸いです。ぜひご笑覧ください! https://t.co/KLBkOid60b
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
宮下先生とは共著の論文をいくつか書いているほど親しい研究者です。これとか:https://t.co/IF2uTRzfCa おめでとうございます! #イグノーベル賞
第25回日本バーチャルリアリティ学会論文賞を受賞しました! 『旋回ゲインを用いたリダイレクテッドウォーキング』 というタイトルの論文で, リダイレクテッドウォーキングの研究では2本目の論文賞受賞になります. https://t.co/JGHVoccLTq
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
検索してたら、こんな修士論文見つけた。 タイトル: 15パズルの変形とその最大の最短手数に関する 研究著者: 佐藤, 隆太郎 https://t.co/2yRGTzU1wY JAISTの上原先生のところだ! さすが。 左上が空白の状態がゴールになってる。 https://t.co/FNEzIME7wq
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
「話を聞く前に、質的研究についてのなにか読んでおきたい」という方、たとえばこんなのはいかがでしょうか!^^ 質的心理学とナラティヴ研究の基礎概念 やまだ ようこ https://t.co/yziB52g94n この研究、実際どうやるの?研究方法の実際 能智 正博 https://t.co/naBbkwgqEw
今回の人工知能学会誌の表紙を担当しました。テーマは昨今の生成AIブームについてです。連作シリーズも次号で完結。最後はどうなるのかお楽しみに
J-STAGE Articles - 特集:「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」特集「ディジタルゲームにおける人工知能の応用の拡大」にあたって https://t.co/F00xFEqtys
J-STAGE Articles - 『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術— https://t.co/Izkggeqih6
人工知能学会誌(J-STAGE)にDMVの論文が公開されました。Implicit Maximum Likelihood Estimationを用いて体の一部の位置についての制約を満たしつつ、多様なポーズを生成する手法の提案です。https://t.co/JwQAu6NEkk
#entcomp2023 にて、「複数プレイヤーの操作感覚同期によるビデオゲーム体験への影響」を、M2の橋浦、B4の飯田、M1の赤塚、B3の趙がデモ発表します。 力覚フィードバックを用いた操作感覚の共有がビデオゲームのパフォーマンスに与える影響を評価しました。 論文URL:https://t.co/n4FPxpADu2 https://t.co/FmZOLiDxiq
エンタテインメント・コンピューティング 2023にて太田・加藤研究室から 2件のポスター発表があります。 1件目は B4林田さんの研究「ウェアラブルなCDアルバムによるユーザの動きに連動したインタラクティブな音楽体験」https://t.co/UEVf4ziFbq 本日、KC1001での発表になります #entcomp2023
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
機械学習のコモディティ化 https://t.co/DqepiegLxd 4年前の記事に「オフィスのプラグインでどんどん使える ようになっていく」と書いたけど実際にそうなってきた。 https://t.co/Ot14QG9JjW
情報処理学会 2023/06/15論文 「Personal Wearable Motion Capture Device for Daily Physical Activity Evaluation: Application for Kinesiological Diagnosis of Electric Guitar Play」 松下 宗一郎、小松 叶芽、田村 黎、加茂 文吉 https://t.co/xklYIRjwNK
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
日本バーチャルリアリティ学会誌で、Cybernetic Humanityプロジェクトを紹介させて頂きました!みんな見て! VR学会誌、予算獲得物語とかの特集もあって、とても参考になる。。 https://t.co/XdfCRrSdpA
日本VR学会誌のChatGPTに関連した小特集です.お楽しみくださ〜い! #VR #ChatGPT https://t.co/ibqNh6a9vq
日本の伝統音楽の音階についての調律やその微分音について資料ないかというご質問あったので、この論文を紹介しておきますね 基本的な統計手法の活用による日本の十二律の推定 P31 表 1 十二律音叉列の測定値と現在の雅楽の理論値  等とても参考になるかもしれません! https://t.co/5RjjAYrR76 https://t.co/oitapIPbJm
音響学会誌小特集「ヒトと動物の音声の感情・情動伝達」がエンバーゴ過ぎて無料公開されました~!音声使用の種間比較と技術比較できます。 https://t.co/ne49XXP5w5 トリ:https://t.co/UNvlTCRtMs サル:https://t.co/eI7tXKmYEo ネズミ:https://t.co/o8XVcMwhef ヒト幼児:https://t.co/zXgK964Nct
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『人工知能』バーチャルビーイング特集特集だそうです。 https://t.co/boqzCzp4rq
A paper on an isotropic sound field model was published in AST this month! https://t.co/pgZG0MRcKd #acoustics #ArchitecturalAcoustics
ヰ世界情緒さんのインタビュー『バーチャルシンガーと人工知能の未来』では、バーチャルな世界から現実の視聴者に歌を届けるVSingerとして、当事者視点の考えや想いをお伺いしています。音声合成ソフトや生成AIを取り巻くさまざまなトピックについてもお話いただきました。 https://t.co/HDkiW5T03l
三宅陽一郎先生からは「バーチャルビーイングによる人間と空間の拡張─メタバースとスマートシティにおけるバーチャルビーイング─」のご寄稿をいただいています。技術、社会、メディア的要因からの定義やアーキテクチャの考察に加え、人間拡張への未来も示唆いただきました。 https://t.co/vAbtMQZOua
今月号の人工知能学会誌で「バーチャルビーイング(Virtual Beings)」特集の編集を担当しています。立命館大学の西原陽子先生とご一緒させていただきました。さまざまな分野から、超豪華な先生方にご寄稿いただいています!たくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです。 https://t.co/7djMZRR3Zz
#JSAI2023 [2G5-OS-21e-01] ロボット制御における大規模言語モデルと世界モデルの融合 のアブストはこちらから! ※要旨・抄録、PDFの閲覧は学会参加者のみ可能となっております。ご了承ください https://t.co/4Ym7dNLmSO
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
JLR 2023の発表でも取り上げた「BERTによるテキスト分類チュートリアル」についての解説記事を、@moisutsu との共著で論文誌『自然言語処理 Vol. 30 No. 2 』に寄稿させていただきました! 実験プログラムを作成する際のtips等をまとめて解説しています、ぜひご覧ください! https://t.co/M32G0vR8UT https://t.co/mIrWSgWUyK
情処学会誌に根本先生が量子もつれの解説書いてた。画期的なり。「2022年ノーベル物理学賞に量子もつれと量子情報科学」https://t.co/uEvL8Jm5Ho
生産研の豊田(啓)研所属の特任研究員、中倉康介さんの解説論文が、生産研究およびJ-Stageに公開されました。GISとゲームエンジンのジオメトリを跨ぐパス検索機能連携に関する基礎研究です。「ゲームエンジンを用いた実空間の経路探索における空間トポロジー表現の活用」 https://t.co/1qkXVnJJm9
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
私は2023年度 人工知能学会全国大会で、本日16:00からのセッションで「どうやったら、対話システムの個人性の評価(話者らしさ)を簡単に済ませられるか……」という点に取り組んだ研究を発表します! 対話比較による話者同一性判定タスクの提案とベースラインモデルの検討 https://t.co/mCQ10G3hAX
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
#JSAI2023 では共著・主著一件ずつ発表があります. 大規模基盤モデル利用による料理レシピ記述からの食材状態変化を考慮した調理認識計画行動ロボットシステム https://t.co/Fbvo6BHeZR 日常生活支援ロボットに向けた大規模視覚-言語モデルと進化的計算に基づく状態認識 https://t.co/KwGv5pBWdN
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
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霜田先生の素晴らしい論考は僕が長年編集委員を務めている大学の物理教育誌でもいくつか読めるのでむしろそっちを読んでほしいです。 https://t.co/J1sT98lVec https://t.co/Rfu02I6gzE https://t.co/zqkXJmJit5 https://t.co/DRP5r1R3Ab https://t.co/J1ef4h4CW4 https://t.co/nwEaYiJDtg
人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
対話中における聞き手の頭部運動と相槌の相乗機能の解析 https://t.co/zuI76O0U76
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t
私の論文「腕時計型運動センサデバイスによるギターレッスンクラスの拡張」が、電子情報通信学会のジャーナル論文「変容する社会における持続発展的な学びのための教育工学論文特集」に採録されております。是非お読みください♪ https://t.co/wxhRAUd8oO
My paper "A Guitar Lesson Class Augmented by a Wrist-worn Motion Sensor Device" was published from the journal "Special Section on Educational Technologies for Sustainable and Expansive Learning" of the academic society "IEICE". Please read it. https://t.co/rgpMBrMBpH
このために「床井研究室」をググったら、こういうのが出てきた。そういや書いたなあ… https://t.co/MAYMI1sITj
100 冊もの「制御工学」入門書における自動制御の基本要素の名称を調べておられる. https://t.co/nvZAv0Llxg
少し前のことになりますが、去年の認知科学会大会のスライムハンド錯覚関連のポスター発表で、今井くんが「大会発表賞」を受賞しました。共著者の佐藤くんを中心に体裁を整えてもらったものが学会誌『認知科学』に掲載されています。こちらからDLできます。 https://t.co/TSrRa0RQ44 https://t.co/e2StcbjnZa
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
電子情報通信学会に寄稿した査読付き解説論文(10ページ)が公開されました。 「文化・技術・研究史で読み解く令和のメタバースの研究開発」白井暁彦 電子情報通信学会, 通信ソサイエティマガジン No.64 春号 2023, p.285-294 https://t.co/ilxXBw7xWB
40秒の音声でAIが認知症を「前段階から」検出 https://t.co/ptIWIT2vvY 東工大と慶應医学部による共同研究。 ディープラーニングによって認知症、"軽度認知障害(MCI)"、健常者の3クラスを精度60.6%で分類。 軽度認知障害とは初期認知症のさらに前段階であり、その早期発見が認知症の予防につながる。 https://t.co/pNcSqTtUTm
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
そして、今年の人工知能学会誌の表紙はこんな感じの企画となりました https://t.co/LnKW2wPvzm
鐘の音、こんな感じです! 基本周波数は1.2×10^5×厚み/(口径^2)で求められます! https://t.co/E4fDhwcVSa https://t.co/9jWaXaGSjy https://t.co/3wzVmf2mMy
VR学会論文誌に論文でました。 アフォーダンス課題を使って複数身体に対する所有感の同時性を調べた研究です。 https://t.co/EhZ7DfNphY https://t.co/VAPPxApqcl
島崎 秀昭 さんの「神経活動の数理モデリングで回路・情報,そして意識へ迫る」https://t.co/Iq85TMRXvf 日本神経回路学会誌の記事 https://t.co/kZVhbnhyz0 のタイトル「ベイズ統計と熱力学から見る生物の学習と認識のダイナミクス」でピンときた人はこの映像を観るのをおすすめ。11/12
Thomas Fuchsさんの"The Significance of Phenomenology Today" https://t.co/PNVHJ2uJRh 今日のおける現象学の意義についての概論から、精神疾患、とくに統合失調症における意識変容についての現象学的アプローチへ。これ観たら次は"Ecology of the Brain"でしょうか。https://t.co/r4Ttpq4e4O (7/12)
マイクのセッティング方法については、日本音響学会誌の解説記事が参考になります
このお仕事、当時産総研のロボット工学者、故加賀美聡さんも関わっていたと聞いています。 広く知られてほしいです。 https://t.co/3dyx4DZnN9 https://t.co/plJyMxmtaS

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