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廣野元昭
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投稿一覧(最新100件)
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カンナビノイドによる軸索投射刈り込みの可能性の検討
RT @yuji_masataka: 番組で言及されている“THCによるシナプスの刈り込み“についての研究は、2011-12年に科研費(390万円)を受けて実施されています。当然ですが、正規の研究レポートには人格形成のジの字も言及されていません。 https://t.co/f…
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沖縄県の合計出生率はなぜ本土よりも高いのか
RT @ajgeog: 「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 沖縄県の合計出生率はなぜ本土よりも高いのか 山内 昌和, 西岡 八郎, 江崎 雄治, 小池 司朗, 菅 桂太 https://t.co/fblEeuxLPZ
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戦後日本の社会学史から
RT @eiji_kawano: これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。
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大友良英の音楽表現 : 即興・ノイズ・オーケストラの政治学
RT @u_2194: 大友さんがRTしてくれた……ありがとうございます。ちなみに研究の発表原稿もあります。「フェスティバルFUKUSHIMA!」での大友さんの音楽を、即興・ノイズ・オーケストラという切り口から論じました。コメンテーターは毛利嘉孝さん。あわせてお読みいただけると…
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〈大友良英インタビュー〉3.11後の大友良英 : 「そうじゃないところ」を示す音楽への試み
RT @u_2194: フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方は…
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.c…
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〈大友良英インタビュー〉3.11後の大友良英 : 「そうじゃないところ」を示す音楽への試み
RT @bonyarirapee: フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関…
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
RT @accentdeverite: 佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話に…
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「記録」から「文学」へ : 伊藤整『裁判』の作られ方
RT @donadona958: ◆尾形大「「記録」から「文学」へ : 伊藤整『裁判』の作られ方」(『山梨大学教育学部紀要』33号、202302) >これらの比較・分析をとおして、伊藤が「体験」および「記録」をどのように「文学」に作り変えたのか、その方法と意図を考察し、『裁判』…
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テクストに厚みを取り戻す
RT @a24isobe: 齋藤晃編『テクストと人文学 : 知の土台を解剖する』(人文書院、2009年)所載、齋藤晃「テクストに厚みを取り戻す」が民博のリポジトリで公開されているのですね! みんぱくリポジトリ(国立民族学博物館) https://t.co/YDS07LRXRb
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「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から
RT @NICHIBUNKENkoho: 【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサ…
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改訂版世代継承性尺度(JGS-R)の作成と信頼性・妥当性の検討
RT @NobuMifune: @marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
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この公共圏の片隅に トーマス・メレの『背後の世界』
RT @jisungki: 現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
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国立国会図書館月報
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
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「家族」とソーシャルメディア―生活記録を用いたインタビュー調査から―
RT @brighthelmer: 出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(五) : 塙浩先生の法史学を語る
RT @odg1967: 上山安敏さんの日本における西洋法制史研究業界のサーヴェイがすごい。 https://t.co/NNhHn1UW2p
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(一) : 大竹秀男先生にお聞きする
RT @odg1967: この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
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アメリカ革命期における主権の不可視性
RT @adamtakahashi: オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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歴史戦争を通してみたオーストラリアのナショナル・ヒストリー : アイデンティティをめぐる歴史的争いとヒストリオグラフィーについて(<特集>2004年度全国大会シンポジウム「オーストラリア史を展望する-白人、先住民そしてアジア人の視点から」報告集)
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
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唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について (現代日本映画小特集)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について (現代日本映画小特集)(阿部 嘉昭),2021 https://t.co/XeZNslaFDL
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フランスの国営ラジオ放送音楽政策の場を巡って ─ 人民戦線内閣期から ヴィシー政権期にかけての制度の検証 (1936─44年) ─
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - フランスの国営ラジオ放送音楽政策の場を巡って ─ 人民戦線内閣期から ヴィシー政権期にかけての制度の検証 (1936─44年) ─ https://t.co/tZxT4mc6HO #CiNii
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公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と…
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家庭動物(犬猫)の高齢化対策 : 飼育者にその死をどう受け入れさせるか
RT @marxindo: 1980年の犬が3歳まで生きなかったというのはさすがに実感と合わないから「子犬が死ぬことが多かった」のだろうなあ。 https://t.co/4iGLpb9pkh https://t.co/9TBc26J94k
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森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 - 森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
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保存的治療で治癒した爆竹による尿道損傷
RT @zoolooyossha: 保存的治療で治癒した爆竹による尿道損傷 https://t.co/8RG24I8nSL >精神的に困窮したため発作的に爆竹を尿道に挿入し爆発させた やばいやばいやばい
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危険な次亜塩素酸ナトリウムと適切な消毒
RT @BB45_Colorado: 総説 危険な次亜塩素酸ナトリウムと適切な消毒 大谷修 https://t.co/mCGMwE9wAK
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ミュージック・ライフ
RT @bxnew9: 国会図書館館内のパソコン限定だが『ミュージック・ライフ』は全号デジタル化されているので朝9時半から入って夜19時までずっと読み続ければ5年分(12× 5=60冊)は読める。写真と広告がそこそこ多いし。それを10日くらいやれば50年分は読める。あとはやる気…
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多様なタケの繁殖生態研究におけるクローン構造と移植履歴の重要性(<特集>Bambooはなぜ一斉開花するのか?~熱帯から温帯へのクローナル特性と開花更新習性の進化を探る~)
RT @Carex_minima: 車で走ってて「冬でもないのに竹が枯れてるやん。強烈な除草剤でもぶっかけたか?」と思ったけどピンときた。「開花だ!」 竹の開花は100年に1度らしいけど、有性生殖の機構はどうなってるんやろかと調べたら、超面白かった。和文落ちてるのホント有難い…
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<居>の文学--六朝山水/隠逸文学への一視座
RT @fmfm_nknk: 思い付きのテキトー訳がバズってしまって申し訳ない。元の詩は「<居>の文学--六朝山水/隠逸文学への一視座」(https://t.co/QzCdwq4J20)でよめるので漢詩詳しい人訳してほしい。
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鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて
RT @Theopotamos: ツイキャスをご視聴頂きありがとうございました。論文自体ててももおもしろいのでぜひ読んでみて下さい! 粟谷佳̪司『鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて』 https://t.co/8NZbgYfYAw
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Nomos
RT @GenzoMuller: Nomos : Yearbook of the American Society of Political and Legal Philosophyの国内大学図書館蔵書はまばらだ。くにたち大学など16-20,24,30-31と一部しかない。 h…
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<エッセイ>ジャズ喫茶の(偽)研究
RT @jazz_kissajp: 『ジャズ喫茶論』(筑摩書房)の著者マイク・モラスキーさんが昨年、日文研の創立三十周年記念特集号に寄せた「〈エッセイ〉ジャズ喫茶の(偽)研究」。PDFデータで読めます。 https://t.co/DoH0tbZoXj
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どうか名前で判断しないでください
RT @podoron: 日本語のprocessing fluency関連の論文 中山 真孝,齊藤 智 『どうか名前で判断しないでください:―名前の印象判断に項目内音韻類似性と音素配列頻度が与える影響―』 https://t.co/0hyy3NbwEr
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[書評論文] 『電子音楽イン・ジャパン 1955-1981』 (田中雄二 発行所:株式会社アスキー 発売所:株式会社アスペクト)
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j
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グローバル都市における価値闘争としてのジェントリフィケーション
RT @miumisuzu: 渋谷望の2015年の論文「グローバル都市における価値闘争としてのジェントリフィケーション」がオープンアクセスで読める。渋谷望に書いて欲しいと思ってる人は多いだろうが、石川忠司級に遅筆のようで、なかなか文章を目にする機会がない。 https://t.…
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ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション
RT @Sasa_Jim: 論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co…
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帝国農会の青果物販売統制(1982年度秋季農産物市場研究会報告)
RT @agrinews_watch: @hayakawa2600 ハクサイは帝国農会販売斡旋の主要品目で出荷協定(戦後の「産地リレー」の先取り)https://t.co/p8uH6hCcIFも結ばれた。宮城県の「仙台白菜」、静岡県の「浜名白菜」という二大産地の競争を回避し、生…
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帝国農会の青果物販売統制(1982年度秋季農産物市場研究会報告)
RT @agrinews_watch: @hayakawa2600 ハクサイは帝国農会販売斡旋の主要品目で出荷協定(戦後の「産地リレー」の先取り)https://t.co/p8uH6hCcIFも結ばれた。宮城県の「仙台白菜」、静岡県の「浜名白菜」という二大産地の競争を回避し、生…
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「空耳アワー」にみる音の類似と弁別素性
RT @koji_ks: 「 空耳アワーにみる音の類似と弁別素性」 https://t.co/nK0iQSIiro むずかしいけどおもしろいなー
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アフリカ音楽分析--ジャズのルーツとしてのポリリズムと音組織
RT @Tomokuti: 坪口さんのアフリカ音楽分析の論文見つけた!これDTM持っている人、打ち込んでみてください。頭の回路開ける感じあります。iPhoneのガレージバンドとかでもいけるかな?音の聞こえ方が変わってくるので是非! https://t.co/hkUqgddkn2
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少女マンガに使われている関西弁について--On Expressions of Kansai Dialect in Comics for Girls
RT @uranus_2: 杉本他(2005). 少女マンガに使われている関西弁について コミュニケ-ション学科論集, 18, 43-63. http://t.co/283B6vPPE7
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マンガ以前の日本絵画の時間と空間表現 : マンガのコマとの対比において
RT @kaerusan: 山本陽子さんの「マンガ以前の日本絵画の時間 と空間表現 : マンガのコマとの対比において」。コマ割り表現の可能性は明治以前から散見されるにもかかわらず、それがなぜマンガとして広まらなかったかを丁寧に扱った論文。 http://t.co/1cAVNST…
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レイテ島捕虜新聞 : 絶望から文化創造へ
RT @nagathuki: 影山三郎編『レイテ島捕虜新聞―絶望から文化創造へ』http://t.co/pb0Vh2jJmD にある、日本兵捕虜の間の女装流行は興味深い。大多数の中の「求められる」少数派(女性として男性性を逆に支配する意味で)になりたがる。『寄り添うことを求める…
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ヴォルガの視覚表象 : 絵はがきと風景写真、映画『ヴォルガ、ヴォルガ』から現代アートへ
RT @kaerusan: 「ヴォルガの舟歌」で知られるヴォルガの舟ひきに関する視覚・聴覚表現を丹念にたどり、読み手をヴォルガの一滴と化す論考。鈴木正美『ヴォルガの視覚表象 : 絵はがきと風景写真、映画『ヴォルガ、ヴォルガ』から現代アートへ』(PDF) http://t ...
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三田つ子になるまで : 慶応義塾学生生活
RT @uakira2: 私小説的な文章で人名をローマ字イニシャル表記にするのは治安維持法よりも前のことだけど http://t.co/we1jkwSJ この用法はどれくらい遡り得るのだろうか。
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浮上せよと活字は言う
でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
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カンナビノイドによる軸索投射刈り込みの可能性の検討
番組で言及されている“THCによるシナプスの刈り込み“についての研究は、2011-12年に科研費(390万円)を受けて実施されています。当然ですが、正規の研究レポートには人格形成のジの字も言及されていません。 https://t.co/f7YpZwWxVp https://t.co/WOJw9d4e8e
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沖縄県の合計出生率はなぜ本土よりも高いのか
「地理学評論 Series A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 沖縄県の合計出生率はなぜ本土よりも高いのか 山内 昌和, 西岡 八郎, 江崎 雄治, 小池 司朗, 菅 桂太 https://t.co/fblEeuxLPZ
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
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戦後日本の社会学史から
これと、井上俊「戦後日本の社会学史から」を合わせて読むとおもしろい。 https://t.co/jlJpOyVpsK 私としては現状認識についてはけっこう意外だったが、でもやっぱりそうかという面も。 https://t.co/HMkDXbi7ka
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テーマ別研究動向 (教育)
「現代社会論の消費的利用」、つまりそれを「手持ちのデータや資料を解釈するための便利な道具として消費的に使用」することって、あるある。 都市研究でもけっこう目立つ。 このへんについては今度でるやつでも言及したところ。 https://t.co/FQ3egGtZhQ
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分配する最小国家の可能性について
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
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企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
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長野県伊那市における昆虫食の実態と多様性
@ito_masato 昆虫食研究,地理学ではけっこう盛んだったりします。 まあ,野中健一さんというお一人の研究が目立つということではありますが。 https://t.co/XY92s1URwp
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紛争の証言者としての人権NGOの出現 ―人道危機監視ネットワークの生成と展開―
PDFあり。 ⇒五十嵐 元道 「紛争の証言者としての人権NGOの出現 ―人道危機監視ネットワークの生成と展開―」 『国際政治』第193号(2018) https://t.co/s6tMIndSGU
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか──英語圏と日本における受容過程の比較検討から 二村太郎, 荒又美陽, 成瀬 厚, 杉山和明 https://t.co/CxSiYaJhZK
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大友良英の音楽表現 : 即興・ノイズ・オーケストラの政治学
大友さんがRTしてくれた……ありがとうございます。ちなみに研究の発表原稿もあります。「フェスティバルFUKUSHIMA!」での大友さんの音楽を、即興・ノイズ・オーケストラという切り口から論じました。コメンテーターは毛利嘉孝さん。あわせてお読みいただけると幸いです。https://t.co/xzEKQmRYbj
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〈大友良英インタビュー〉3.11後の大友良英 : 「そうじゃないところ」を示す音楽への試み
フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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「記録」から「文学」へ : 伊藤整『裁判』の作られ方
◆尾形大「「記録」から「文学」へ : 伊藤整『裁判』の作られ方」(『山梨大学教育学部紀要』33号、202302) >これらの比較・分析をとおして、伊藤が「体験」および「記録」をどのように「文学」に作り変えたのか、その方法と意図を考察し、『裁判』の意義を検討した。 https://t.co/AkljBDWKKX
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テクストに厚みを取り戻す
齋藤晃編『テクストと人文学 : 知の土台を解剖する』(人文書院、2009年)所載、齋藤晃「テクストに厚みを取り戻す」が民博のリポジトリで公開されているのですね! みんぱくリポジトリ(国立民族学博物館) https://t.co/YDS07LRXRb
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「国際日本研究」の新展開 : ヨーロッパとの対話から
【刊行物】『「国際日本研究」の新展開─ヨーロッパとの対話から』を刊行(公開)しました 日文研オープンアクセスから全文を閲覧できます https://t.co/ul4wcO8TLN 詳しくはこちら <「国際日本研究」コンソーシアムウェブサイト> https://t.co/EiZ9usBUmi https://t.co/pOrTmfvR0w
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新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相 : 真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
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改訂版世代継承性尺度(JGS-R)の作成と信頼性・妥当性の検討
@marxindo 最近出てた改訂版尺度の内容を見てみるとだと、むしろそちらがメインで測定してますよね https://t.co/AaX8DircTN
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この公共圏の片隅に トーマス・メレの『背後の世界』
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
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国立国会図書館月報
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
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官報
大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」なんですよね。 感染症で死んでいるんです。 https://t.co/FlyzSGJNhQ
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環境政策統合の政策過程分析 ―1997 年河川法改正を事例として―
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
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所得階層別の保育利用割合の経年比較 :国民生活基礎調査データを用いて
「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 https://t.co/504hZ5X8n8
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「家族」とソーシャルメディア―生活記録を用いたインタビュー調査から―
出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
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アルキメデスの球と球状体の取り扱いを巡って
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
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アメリカ革命期における主権の不可視性
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(五) : 塙浩先生の法史学を語る
上山安敏さんの日本における西洋法制史研究業界のサーヴェイがすごい。 https://t.co/NNhHn1UW2p
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聞き書き・わが国における法史学の歩み(一) : 大竹秀男先生にお聞きする
この連載、面白いですね。岩野英夫「聞き書き・わが国における法史学の歩み」 https://t.co/LuzOQHSnb7
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行政学における方法論の厳密化と多元的共存
篠原舟吾・小林悠太・白取耕一郎「行政学における方法論の厳密化と多元的共存」(『年報行政研究』56巻、2021年) https://t.co/qrV67JI25c これは……
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教育社会学における因果推論
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法 / 渡邉 幸佑 https://t.co/7bvVX6efxr
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歴史戦争を通してみたオーストラリアのナショナル・ヒストリー : アイデンティティをめぐる歴史的争いとヒストリオグラフィーについて(<特集>2004年度全国大会シンポジウム「オーストラリア史を展望する-白人、先住民そしてアジア人の視点から」報告集)
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
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罪責感とその軽減 「水子供養」調査から
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
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水子供養にみる胎児観の変遷
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日本語での研究や言論の蓄積を踏まえてアウトリーチしていくのがアカデミアの仕事の一つになるだろうし、Acafanがというアイデンティティを持つ上で直面しなきゃいけないことだなあと思う。どちらにしろ、大変良い刺激をもらった論考でした(リンク先からDL可、日本語です)。 https://t.co/mcDeK071kM
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について (現代日本映画小特集)
こんな論文どうですか? 唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について (現代日本映画小特集)(阿部 嘉昭),2021 https://t.co/XeZNslaFDL
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フランスの国営ラジオ放送音楽政策の場を巡って ─ 人民戦線内閣期から ヴィシー政権期にかけての制度の検証 (1936─44年) ─
CiNii 論文 - フランスの国営ラジオ放送音楽政策の場を巡って ─ 人民戦線内閣期から ヴィシー政権期にかけての制度の検証 (1936─44年) ─ https://t.co/tZxT4mc6HO #CiNii
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家庭動物(犬猫)の高齢化対策 : 飼育者にその死をどう受け入れさせるか
1980年の犬が3歳まで生きなかったというのはさすがに実感と合わないから「子犬が死ぬことが多かった」のだろうなあ。 https://t.co/4iGLpb9pkh https://t.co/9TBc26J94k
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森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題
CiNii 論文 - 森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/rPTKjkkLhU #CiNii
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公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に
CiNii 論文 - 公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。
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危険な次亜塩素酸ナトリウムと適切な消毒
総説 危険な次亜塩素酸ナトリウムと適切な消毒 大谷修 https://t.co/mCGMwE9wAK
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学軒集 : 随筆
我が国が世界に誇れる河鍋暁斎先生の描いたちんぽのとんでもなく大きい男。 絵日記出演の知人友人を解説した三好学の随筆 https://t.co/Kkk7nQyBVG では確認できなかったが、扇子を手にした芸人ですかね https://t.co/BPj84K5uh4 https://t.co/n88xnAONV9
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暁斎絵日記
河鍋暁斎の絵日記おもしろいねぇ 国会図書館サイトで読める5冊ぶん https://t.co/7UAyKz6CDz 画商宴席来客法事お祭り、珍談失敗記に混ざって古画や山水建築物の模写が出る 溌剌として賑やか 赤瀬川原平による暁斎紹介文 https://t.co/eM5FkE6QrL https://t.co/LvtwFXw23C
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ミュージック・ライフ
国会図書館館内のパソコン限定だが『ミュージック・ライフ』は全号デジタル化されているので朝9時半から入って夜19時までずっと読み続ければ5年分(12× 5=60冊)は読める。写真と広告がそこそこ多いし。それを10日くらいやれば50年分は読める。あとはやる気の問題だな https://t.co/0lrGCq53z2
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鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて
ツイキャスをご視聴頂きありがとうございました。論文自体ててももおもしろいのでぜひ読んでみて下さい! 粟谷佳̪司『鶴見俊輔から「ひとびと」の社会学へ : 戦後日本の文化研究に向けて』 https://t.co/8NZbgYfYAw
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<エッセイ>ジャズ喫茶の(偽)研究
『ジャズ喫茶論』(筑摩書房)の著者マイク・モラスキーさんが昨年、日文研の創立三十周年記念特集号に寄せた「〈エッセイ〉ジャズ喫茶の(偽)研究」。PDFデータで読めます。 https://t.co/DoH0tbZoXj
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インズ・オヴ・コートとその法曹教育機能の衰退 : イングランドにおけるコモン・ロー法曹教育小史
小山 貞夫 - インズ・オヴ・コートとその法曹教育機能の衰退 : イングランドにおけるコモン・ロー法曹教育小史 https://t.co/0kEDIMED7U #CiNii
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グローバル都市における価値闘争としてのジェントリフィケーション
渋谷望の2015年の論文「グローバル都市における価値闘争としてのジェントリフィケーション」がオープンアクセスで読める。渋谷望に書いて欲しいと思ってる人は多いだろうが、石川忠司級に遅筆のようで、なかなか文章を目にする機会がない。 https://t.co/ZZGaWhJQfA
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ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
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どうか名前で判断しないでください
日本語のprocessing fluency関連の論文 中山 真孝,齊藤 智 『どうか名前で判断しないでください:―名前の印象判断に項目内音韻類似性と音素配列頻度が与える影響―』 https://t.co/0hyy3NbwEr
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追憶文 神聖な恐怖の時間--若き日の大野英二先生
大野英二先生についてはこの追悼文が参考になる。もっとも弟子筋の間でも賛否両論らしいが。http://t.co/9KmIVdSnq2
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