樋口左衛門尉隆晴 (@saemonhiguchi)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒下郡 剛, 川満 和, 仲村 真 「前田高地中腹・頂上の日本軍陣地壕群について-その名称と機能-」 『沖縄工業高等専門学校紀要』17 (2023) https://t.co/MOgUGxX2Dj
RT @umdry: 吉田倫子「観光を糸口とした城郭文化財におけるバリアフリー整備の可能性」 https://t.co/Y6EDbWA5Ki #城 #バリアフリー
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
RT @nanbubot2: 掘立柱建物跡からみた中世十三湊遺跡における社会構造の可能性(2005) https://t.co/eKq47U3XjA
RT @hayakawa2600: 鹿島組労務部『朝鮮人労務者の管理に就て』(昭和17年)https://t.co/piurHjZQtd がすさまじい内容なのでリンク貼っときます。国立国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。タコ部屋監督のマニュアルみたいなもので今日の嫌韓…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 中世後期城下町の経済基盤 : 朝倉氏一乗谷遺跡と少弐氏勢福寺城遺跡の比較” https://t.co/X1rfwphDml ※本文リンクあり
RT @morita11: “CiNii 論文 - 1970年代のヴェトナム戦争映画 : 敗戦の表象” https://t.co/a5Oz8VuRyO ※本文リンクあり
RT @nouhuhoumei: @saemonhiguchi @shirowanko7 ちょっと民家と上級武士の建築なので役に立つかわからないですがこんな論考があるようです。 https://t.co/Bnf07m2FLK
@tsukasafumio @Gonza_Orc こんな論文あったお。役に立つかどうか? https://t.co/NrNnbr7O5b

3 0 0 0 OA 軍隊内務書

RT @maisov_J: @itaru_ohyama @saemonhiguchi @Hatashirorz じつは軍隊内務書は大山巌閣下にもご縁が。 https://t.co/bT1E9cSEJD
RT @chijiwa_yasuaki: 7月20日刊行予定の拙著『#戦争はいかに終結したか』(#中公新書)に関連して、拙稿「#戦争終結 の理論」『#国際政治』195号(2019年3月)のPDFファイルが2021年3月からフリーで閲覧・ダウンロードしていただけるようになっていま…
RT @nanbubot2: 本州アイヌと津軽エゾ ―九戸城の戦いの「夷人」から遡って―(2014) https://t.co/tzaTIYiFef
RT @vr_murakamijo: 【メモ】木島 孝之「城郭研究『縄張り研究』の独自性を如何に構築するか」2012 https://t.co/5lZbAr3eAu

33 0 0 0 OA 築城記

RT @vr_murakamijo: 適当に作ってても埒があかないので「築城記」で説明が付くように作り直した。ただし、築城記が成立したのは永禄年間なので、その後の鉄砲の普及に伴う形状変更を多少加味した。とはいえ、現物が残らない以上、実態は不明というほかない。https://t.…
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:宮城県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』63、2021年3月)収録対象時期は南北朝期から近世初期(寛永年間を下限)。東北六県中世城館研究の成果のひとつ。https://t.co/Yx…
RT @kkosl: 『日本海軍の軍政機関と軍令機関─「協同輔翼」をめぐる慣行─』 著者:浅井隆宏 https://t.co/zliPHjCebU

22 0 0 0 OA 家忠日記

@tyome_no_heya 『家忠日記』https://t.co/doLCeePhPQ あと現代語訳でてますね。 中川三平訳・ゆいぽうと オレも買おうかしら。
RT @muku069: CiNii 論文 -  古代山城の歴史地理:神籠石・朝鮮式山城を中心に https://t.co/vEzuGns4TW #CiNii
RT @manshu226: 古文書にもとづいて古民家の床下の土から硝石をつくる実験をしたらしい。 https://t.co/4sBIhWSRU4 「煙硝づくり『古土法』の史学調査と実験的検証について」(薬史学雑誌 54(2)、2019)

2 0 0 0 OA 原則之栞

@shirowanko7 さん、「戦闘正面」ちゃんとした用語でありました。やはり野戦で主に使う用語でしたね。友人が教えてくれました。 「原則之栞 第四篇」戦闘正面及縦長区分の研究(明治44年) https://t.co/oekjhBPKJN
RT @merontomikan: なんかバズっている!300いいねを超えそう!Twitter始めて以来初めて
RT @merontomikan: 戦国期土岐・後斎藤氏の美濃支配 : 用水相論を事例にThe Domination of Mino Province by the Toki Clan and the Go-Saitoh Clan in the Sengoku Period :…
RT @holy_sengoku: 足利義輝の鎧姿とくれば、まず連想するのは、足利将軍家重代の鎧「御小袖」のこと。『江陽屋形年譜』が永禄の変における義輝の御小袖着用を伝えているそうですが、同時代史料によると、御小袖の唐櫃は伊勢貞助に警固されて禁中に預けられ、その後は三好家が管理…
RT @kokutenkyou: 記事残ってた!近藤好和氏が『止戈枢要』の武具パートに相当する部分の翻刻と解説作成を進めいるようなので期待大。 https://t.co/eIjJF7Kaz7
RT @DlKtKXJ1hq5dbgC: 日本国鉄の戦時動員と陸運転移の展開 https://t.co/3U0Kfl0NIH
RT @lowkaku2928: 序盤スナック感覚の軽い書き口だなぁと思ったら、急にきな臭くなり、いつも通りのアレだったアレ。 https://t.co/aziOGf841d
RT @MValdegamas: 柴山太「大日本帝国陸軍はアメリカ軍の本土上陸作戦を阻止し得た!―1945年5~8月の両軍軍事算定によれば」『総合政策研究(関西学院大学)』57号(2018年)https://t.co/l0gdZapa9S タイトルだけ見て『軍事研究』か『歴史群…
CiNii 論文 -  「伊勢国津城合戦手負討死注文」に関する考察(その1)津城合戦(慶長5年8月)における吉川家の軍事力編成についての検討 https://t.co/Q4VNcE8MJk #CiNii
RT @tomoyo_gk: 「『日露戦争実記』における視覚の構成―誌面構成・従軍写真班・活動写真」(2011年 マス・コミュニケーション研究 No.78/pdfダウンロード可) 日清時には写真があまり普及してなくて、日露は写真雑誌が売れたという話が掲載されています。 htt…
RT @kotosakikotoko: 歴史研究と連歌研究の絡む話だと、国文学者の島津忠夫先生が、永正期に南部や蝦夷地を訪れた連歌師卜純を紹介した事が、南部氏研究を一歩進める契機になったのは確かなので、論文ぜひ読んで。 北海道に渡った連歌師卜純と中世北方史 https://t…
RT @kojima_sakura: 『国会図書館月報』の「中世の古文書を読んでみよう」、今回は武田信玄の朱印状を取り上げています。https://t.co/zOkMdzofUr 「眼病なので印判にした」という言い訳付きですし、押された位置も名前の下で、まさに花押の代わり。(続
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルアーカイブより、氷川丸。撮影時期は不明だが、艤装が病院船なので1947(昭和22)年2月以前だろう https://t.co/o1sdvQe2ah https://t.co/UWIcJEzWfl
RT @washou3956: PDF公開。柴原直樹「備後国衆宮氏の動向と毛利氏」(『大学教育論叢』2、2016年3月)①備後国東部の地域史に宮氏の果たした役割、②宮氏滅亡の当該地域における影響、③宮氏の動向と滅亡が毛利氏の戦国大名化に及ぼした影響を、それぞれ考察。https:…
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://…
RT @kotosakikotoko: 掘立柱物跡から復元した中世港湾都市十三湊の都市構造に関する研究 要旨 https://t.co/Yoruwdr5pK 『冬季間の都市機能の停止が推測できる』『十三湊が港湾都市としては例外的に狭い都市域しか持ち得なかった』辺りは衝撃だったん…
RT @kotosakikotoko: 掘立柱物跡から復元した中世港湾都市十三湊の都市構造に関する研究 要旨 https://t.co/Yoruwdr5pK 『冬季間の都市機能の停止が推測できる』『十三湊が港湾都市としては例外的に狭い都市域しか持ち得なかった』辺りは衝撃だったん…
RT @kotosakikotoko: 白峰旬センセは『慶長庚子の大乱』『慶長庚子の大兵乱』を提案してるのね。 関ヶ原の戦いにおける石田三成方軍勢の布陣位置についての新解釈 : なぜ大谷吉継だけが戦死したのか https://t.co/aKNL5KKzXs
RT @senryusai: https://t.co/jlFgisOQFm 前近代日本の一人あたりGDP:推計・分析・国際比較 こういう研究があるんか。
RT @kotosakikotoko: 中世後期日本貨幣史の再構築―地方史とアジア史の観点から― https://t.co/Go8wzZ0Tkw 第5章の奥羽(正確には北奥羽だけど)の部分しか読んでないけど面白いなぁ。悪銭という概念が存在せず、以西で排除された模鋳銭が東北に流入…
RT @MValdegamas: 山崎元泰「ジュリアン・コーベット研究序説―海洋戦略思想家の生涯と業績」『尚美学園大学総合政策論集』22号(2016年)https://t.co/fuyxXdtIGV よく知らない研究者の方ですが、コーベットの概説的研究論文が最近出たのを知りまし…
RT @senryusai: https://t.co/e2DELILSOG 戦間期神戸の労働 https://t.co/eLFkDnpWr3 <研究>第一次大戦期におけるわが国の造船労働力市場
RT @senryusai: https://t.co/e2DELILSOG 戦間期神戸の労働 https://t.co/eLFkDnpWr3 <研究>第一次大戦期におけるわが国の造船労働力市場
RT @seibihei: 用兵思想の受容と文化の話。軍事組織の文化についての議論は、核抑止を論ずる上での「戦略文化」なる概念から派生したものだという。ステレオタイプ化や単純な「近代化」論に陥らないような微妙なバランスが求められそう。 https://t.co/QT15gE2N…
RT @Tensyofleet: 石炭焚ボイラーを手焚きすると当然ばらつきとか色々出る訳で、御国は戦時中にありがたくもマニュアルのようなものを発行していたりもする。ほぼ陸上缶の内容ではあるが、17ページあたりから投炭についての記述。 https://t.co/TuE2E7q6hD
RT @senryusai: https://t.co/ZRsGnjRLVQ 1910年代における日米貿易と港湾機能の役割について 横浜港について言及されている。
RT @rekinavi: 【資料】CiNiiに、福井幸男氏の論文「千利休の切腹の状況および原因に関する一考察 : 関係史料の分析・検討および切腹原因に関する諸説の批判的検討」(桃山学院大学人間科学(40) 2011/03/30)がpdfで公開されています https://t.…
RT @rekinavi: 【資料】CiNiiに、上野史朗氏の論文「戦国大名今川氏の「不入」関係について : 法史学からのアプローチ」(中亰法學30(1) 1995/06/01)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/MpVLINfggE

5 0 0 0 OA 近江蒲生郡志

RT @kotosakikotoko: 近江蒲生郡志. 巻3 https://t.co/GTPx9RAVBw これの171コマ目から小倉氏に関しての記述。
RT @senryusai: https://t.co/8KM9K931tq 戦国期南九州における造船と島津氏 : 日向国を中心として https://t.co/eateFVtAaN 戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察
RT @senryusai: https://t.co/8KM9K931tq 戦国期南九州における造船と島津氏 : 日向国を中心として https://t.co/eateFVtAaN 戊辰戦争期旧幕府軍通行の一考察
RT @MValdegamas: やはりこのお題で拳々服膺したいのが、戦後50年に浮かれるマスメディアをバッサリとやったこの対談:柴田紳一・広瀬順晧「新史料スクープ競争は不毛だ」『諸君!』1995年11月号 http://t.co/kBXR30C6qa

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒下郡 剛, 川満 和, 仲村 真 「前田高地中腹・頂上の日本軍陣地壕群について-その名称と機能-」 『沖縄工業高等専門学校紀要』17 (2023) https://t.co/MOgUGxX2Dj
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
幕府陸軍の解体と静岡藩沼津兵学校の成立 https://t.co/ok5NvzNukv 本論も為になるのですが、注20の幕府陸軍歩兵の新政府への移管例に目を惹かれる。
と、思っていたら、 https://t.co/Xn37O4HEvx 鎌倉府奉公衆を抽出した大論文がネットに。これは助かります。
部屋掃除してたら昔コピったのが出てきたので読んでる。わかったような、疑惑が深まったような、、、 荘園難しいね https://t.co/N2YVm5zvJn
PDFあり。 ⇒三木理史 「南満洲鉄道における小単位旅客輸送 通学と「動車」の運行の関連を中心に」 『技術と文明』23巻1号 (2020) https://t.co/mVrTkiKDJ0
どさくさまぎれに国家と船主の戦いについてぶっこんでおきます https://t.co/lnOppZwOpm
@saemonhiguchi こんにちは。元寇の防塁誰が関与した問題、どうも鎌倉幕府がそれよりも前に別の所の防波堤築造援助と宗像大社が関わってる論文がありました。なので祈るついでに防塁築造を宗像大社にやらせるだけのノウハウはあるかもしれません。 https://t.co/mNpZtMWQYm
1943年に「軍隊内務書」から「軍隊内務令」に改正された理由。 大東亜戦争期の日本陸軍における犯罪及び非行に関する一考察 https://t.co/Tqz9yQkfB8

14 0 0 0 OA 戦争指導の実際

@saemonhiguchi ちゃんとした研究してた人もいたのに、東條にバージされたんだよね。 https://t.co/VDRovgAflF
安藤広道「「水田中心史観批判」の功罪」『国立歴史民俗博物館研究報告』第185集、2014年 https://t.co/cokbQJfowa
これだ。 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 https://t.co/Z3e9tLXGPj (禁止理由)軍事機密が載っている (安寧秩序妨害(禁安))
CiNii 博士論文 古舘嘉 - 戦時下の亀井文夫映画における政治と表現 https://t.co/Hi1FbDUYPD
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal

7 0 0 0 OA 大日本古文書

天正三年上杉家軍役帳 https://t.co/7SApdb4noX によれば、天正三年時点での越後勢の軍勢は、 馬上10.2%、長柄鑓65.3%、鉄炮5.8% です。
アイヌの鎧はググると画像出てくる。最近論文がひとつで他ので妄想が楽しい。 サハリン発見「アイヌ鎧」の年代について https://t.co/KPZcwPPh8I
@saemonhiguchi @shirowanko7 ちょっと民家と上級武士の建築なので役に立つかわからないですがこんな論考があるようです。 https://t.co/Bnf07m2FLK

3 0 0 0 OA 軍隊内務書

@itaru_ohyama @saemonhiguchi @Hatashirorz じつは軍隊内務書は大山巌閣下にもご縁が。 https://t.co/bT1E9cSEJD

21 0 0 0 OA 春日権現験記

普段着としての直垂はわりと自由で色々な柄があったようだし、安価で誰でも入手できる布地という意味では現代で自作するなら浴衣用の生地が正解な気がしてきた。あと武家の直垂は基本上下同色だけど庶民層は上下違う色のを着てるケースが多い印象。(『春日権現験記絵』)https://t.co/6YNPvt9cZf https://t.co/Coy1gQbXnD

7 0 0 0 OA 法規提要

おおっと、カガミは「奉勅」だけど、アンコは「無号達」だったよ。すげー軽い扱いだな、内閣制って。 https://t.co/FcT42ZBbcq

13 0 0 0 OA 官報

官報号外(明治18年12月22日) https://t.co/lFaCDRxkNf 内閣が行政権を握る規定は、コレなんだけど、ただの勅令なんだよ。憲法にも条例にも規定してなかったハズ。
サハリンのアイヌ鎧についての論文が面白かった。室町時代の蠣崎氏とアイヌの抗争を通じて影響を受けたのではないかと。 「北東アジアのチュクチ族などの前合わせ式鎧と共通していて、その伝統に倣った上で、日本式鎧の縄目縅、菱縫などの製作技法を取り入れて作られた可能性 https://t.co/GqvlbCCrOU
それでも障害者は税金の無駄遣いと思う人、自分とは関係ないと思う人はこれ読んでみて。けっこう長いから第3章だけでも。安部芳久(2018)「障害者の存在する価値についての一考察―津久井やまゆり園殺傷事件を契機として―」 https://t.co/Mq4OizBKfA
天王寺・岡山合戦、家康のいた天王寺方面に比べて秀忠が担当する岡山方面は川や湿地が多いので、主戦面は前者というが、江戸時代の地図だと天王寺方面も池が多くあり、戦場としてはあまり変わらない 後、豊臣方が茶臼山から岡山に至る微高地沿いに布陣したことがよく分かる https://t.co/WI5So2zALD
@saemonhiguchi @s_walker38k この辺にありそうですね。https://t.co/lkioRsxmuC
本州アイヌと津軽エゾ ―九戸城の戦いの「夷人」から遡って―(2014) https://t.co/tzaTIYiFef
菅野圭祐・佐藤滋「近世城下町における山当てとヴィスタの実態に関する研究-新潟県村上市を対象として」(2017) https://t.co/xIfUgo0W6I
【メモ】木島 孝之「城郭研究『縄張り研究』の独自性を如何に構築するか」2012 https://t.co/5lZbAr3eAu
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

21 0 0 0 OA 武士道

https://t.co/aZOFhbKCf5 初出は万延元年

2 0 0 0 OA 山鹿素行集

山鹿流軍学の築城術は、 武教全書・下に記述あり https://t.co/7F7O8Eepgh https://t.co/DxS2AR1cbW

69 0 0 0 OA 甲斐志料集成

甲州流軍学の築城術は、 甲陽軍鑑の品第42に記述あり https://t.co/FWrEFYVBYf https://t.co/o7JjfqbBq0

33 0 0 0 OA 築城記

適当に作ってても埒があかないので「築城記」で説明が付くように作り直した。ただし、築城記が成立したのは永禄年間なので、その後の鉄砲の普及に伴う形状変更を多少加味した。とはいえ、現物が残らない以上、実態は不明というほかない。https://t.co/lE6ZcpqNBZ https://t.co/6EbK1ks0xW
岡田清一氏の「相馬氏の受給文書と『相馬西殿』」(PDF公開https://t.co/KdyvWwray3)読んでみた。 伊達家と相馬家の例から「伊達西殿」や「相馬西殿」がそれぞれ家督相続前の伊達政宗、相馬義胤を指すことから、「西」の呼称には「家督相続予定者」の意味があるのではないか?というお話。

12 0 0 0 OA 野戦築城教範

@saemonhiguchi @yamamoto_zombie 陸軍が似たような工作物を作ってなかったのか調べてみようと思ったところ、国会図書館のアーカイブで「野戦築城教範」まで見られるんですね@@ 柵は見つけられませんでしたが、まさに逆茂木みたいなものが載ってて驚きました。 https://t.co/sYpdC2FIjc

33 0 0 0 OA 築城記

国会図書館のデジタルアーカイブで「築城記」が見られるんだが、「サク木」の記述を踏まえて立体化すると右側のような感じになる。縦材の密度は「瀬波郡絵図」を参考に作ってるのと同じでいいみたいだが、横材は4本渡すとある。 https://t.co/lE6ZcpqNBZ https://t.co/iKvNNGlY1n
https://t.co/SgnVooP5bN 坂本勝比古,鈴木成文,日色真帆(1994)「阪神間の住宅地形成に関する基礎的研究(1):近代日本の大都市郊外住宅地形成過程」。 https://t.co/Ioe0tztllX 山本ゆかり(2005)「近代郊外住宅地の萌芽的形成 : 住吉村を事例として」。
https://t.co/SgnVooP5bN 坂本勝比古,鈴木成文,日色真帆(1994)「阪神間の住宅地形成に関する基礎的研究(1):近代日本の大都市郊外住宅地形成過程」。 https://t.co/Ioe0tztllX 山本ゆかり(2005)「近代郊外住宅地の萌芽的形成 : 住吉村を事例として」。
PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:宮城県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』63、2021年3月)収録対象時期は南北朝期から近世初期(寛永年間を下限)。東北六県中世城館研究の成果のひとつ。https://t.co/YxNAv76C6K #こんな論文がありました
@saemonhiguchi https://t.co/muMMCq2DnA
機先を制することを求められ、逐次投入になりやすい。一木支隊の研究では多くの考察が陣地攻撃の成否に焦点を当てられていたため、それに一石を投じるつもりで臨みました。拙稿は学術論文として取り上げられています。ご興味のある方は是非! https://t.co/fbRWFrhqXh
北海道出土の太刀目釘を見るとやはり釘頭は中空なのでたぶん甲冑の笠鋲とほぼ同じ造り(割根になってないだけで)っぽい。次作る時はロウ付けで作ってみませう。 https://t.co/6xIYgrGKU2 https://t.co/KdeMWQbCWg
https://t.co/QOcBFLSeCY 笹川臨風(1919)『古跡めぐり : 趣味の旅』。 当時の京都観の一つ。「物質的文明の力は到る所に自然と旧観を破壊し去る」「京都も御多分に漏れず、近来大速力を以つて、破壊にかかつている」「京都の変化ももう今ぐらいで止めてもらひたい」。
#ブラタモリ 参考資料として挙げられている「広島湾要塞堡塁砲台位置要図」がこちら。国会図書館所蔵の『現代本邦築城史. 第二部 第十九巻』に入っています。https://t.co/XKGawNDW3q https://t.co/nfI6fmSf2C
やっぱり突撃は独立した号令でなく、『駈足進め』『襲歩進め』辺りなんだな(明治二十年頃の歩兵操典の注釈書をムニムニ見ている) https://t.co/ejMccGxMli
『日本海軍の軍政機関と軍令機関─「協同輔翼」をめぐる慣行─』 著者:浅井隆宏 https://t.co/zliPHjCebU
私は営業で茨城県のお客さんがおられるのでいろいろな雑談をしますが、歴史的な話はどこでも通用するのでそこで聞きかじったりしています。茨城県開拓団はなかなか衝撃的な話でした。https://t.co/MShfo68SCI
J-STAGE Articles - 平野部における中世居館と灌漑水利 -在地領主と中世村落- 佐野 静代 https://t.co/rGz2Z0DuRX
古文書にもとづいて古民家の床下の土から硝石をつくる実験をしたらしい。 https://t.co/4sBIhWSRU4 「煙硝づくり『古土法』の史学調査と実験的検証について」(薬史学雑誌 54(2)、2019)
良書見つけた。平安~元禄時代の代表的な衣服の作り方。→絵は直垂 https://t.co/8yvjbUFzLV https://t.co/5OIHLLABts
で、明治から全部を見たわけじゃないんですけどね。 たいていの年度の軍法会議の統計に無いんですよ。 一般刑法犯としての暴行罪の訴追。 https://t.co/uhBGKM9lAz https://t.co/K1A5yEF35V
で、明治から全部を見たわけじゃないんですけどね。 たいていの年度の軍法会議の統計に無いんですよ。 一般刑法犯としての暴行罪の訴追。 https://t.co/uhBGKM9lAz https://t.co/K1A5yEF35V
@shiosae @yuzukoseuG @tsukasafumio @kingbiscuitSIU @burubur56030897 @hayashicosan @saemonhiguchi 以下、https://t.co/GbprDJcDE6 からの引用です。「一九四一年二月、湯河食糧管理局長官はラジオ放送を通じて食糧問題の現状を説明した。湯河長官は、まず第一に、食糧問題の現状として、国内の消費量八○○○万石のうち一○○○万石を外米輸入によっているが、米穀需給関係は (つづく)
というような事が「戦前期日本のデザイン界における第一次世界大戦ポスターの受容と影響2」に出てた https://t.co/DqptKhVDz1
J-STAGE Articles - 小屋がけによる町 : 聚楽第建設に促された天正末京都の都市形成 https://t.co/yKutbxCJxx

3 0 0 0 OA 故実叢書

『貞丈雑記』の烏帽子之部の翻刻、普通に国会図書館デジタルコレクションに無料公開されてたわ…!入れ違いで買ってしまったけどまあ良し! https://t.co/UelUpP8KCf
PDF公開。新谷和之「越前国一乗谷周辺での山林用益」(『民俗文化』31、近畿大学民俗学研究所、2019年10月)「中世山城跡での土地利用の歴史を重層的に把握するという問題意識のもと、越前国一乗谷城とその周辺の山林利用の実態を探った」https://t.co/zyR3YCWPHR #こんな論文がありました
読めない!詳しく知りたい!という方は、現存する書簡の写しを網羅考察した 堀智博氏の 大坂落人高松久重の仕官活動とその背景 - https://t.co/xATNwsOnfp をどうぞ!原本は残っていないようでこうした書簡の写しが断片的に存在するようです。
小早川秋聲みがある https://t.co/maQByFqUx1 https://t.co/1WoUrOkPca
足利義輝の鎧姿とくれば、まず連想するのは、足利将軍家重代の鎧「御小袖」のこと。『江陽屋形年譜』が永禄の変における義輝の御小袖着用を伝えているそうですが、同時代史料によると、御小袖の唐櫃は伊勢貞助に警固されて禁中に預けられ、その後は三好家が管理したようです。 https://t.co/mzilAMvfCI
記事残ってた!近藤好和氏が『止戈枢要』の武具パートに相当する部分の翻刻と解説作成を進めいるようなので期待大。 https://t.co/eIjJF7Kaz7
初期の参謀演習使用地図考 https://t.co/gLVC6nfOfO
@saemonhiguchi いつも歴史群像でお世話になっているので、お礼に! https://t.co/dJ0zSX3tRu
もっと城郭の研究を知りたい方は、竹井英文先生の「城郭研究の現在」(『歴史評論』787号、2015年11月)もオススメです。 https://t.co/LPzL3mHLKU #CiNii

1 0 0 0 OA 故実叢書

国会図書館デジタルコレクション『武家名目抄』 https://t.co/0dTUFuMf8m
https://t.co/FlGrW1kO9G https://t.co/sWOccg4hGf 1976年から2014年への滋賀県の土地利用分布の変化 https://t.co/yIPDDUJ16S 土地利用の変遷からみた琵琶湖湖岸域における景観変化(1997)
人文書出版と業界再編 : 出版社と書店は生き残れるか 小林 浩 https://t.co/oSHLacreO8

14 0 0 0 OA 温古〓彙

古甲冑の研究熱が高まった江戸後期に編まれた絵韋のパターンカタログ。甲冑自作派へ推奨するが、使う箇所や時代観を誤らぬよう注意すべし。 『温古せん彙』の著者・春田永年は幕府のお抱え甲冑師。 ・春田永年『温古せん彙』https://t.co/KLC0h4ajcb ・池田義信『革ぜん図考』https://t.co/FySAlTziyB

19 0 0 0 OA 革[ゼン]図考

古甲冑の研究熱が高まった江戸後期に編まれた絵韋のパターンカタログ。甲冑自作派へ推奨するが、使う箇所や時代観を誤らぬよう注意すべし。 『温古せん彙』の著者・春田永年は幕府のお抱え甲冑師。 ・春田永年『温古せん彙』https://t.co/KLC0h4ajcb ・池田義信『革ぜん図考』https://t.co/FySAlTziyB
『国会図書館月報』の「中世の古文書を読んでみよう」、今回は武田信玄の朱印状を取り上げています。https://t.co/zOkMdzofUr 「眼病なので印判にした」という言い訳付きですし、押された位置も名前の下で、まさに花押の代わり。(続
6年前に神奈川県で出土した鎌倉時代の大鎧の調査報告が出てた。ありがてぇ! https://t.co/IQTrxNbIew https://t.co/OKyy9j8OOh
拙稿「慶応期政局における薩摩藩の動向―薩長同盟を中心として―」は、以下からダウンロードできます。https://t.co/A65OnLMHFg…
PDF公開。柴原直樹「備後国衆宮氏の動向と毛利氏」(『大学教育論叢』2、2016年3月)①備後国東部の地域史に宮氏の果たした役割、②宮氏滅亡の当該地域における影響、③宮氏の動向と滅亡が毛利氏の戦国大名化に及ぼした影響を、それぞれ考察。https://t.co/npvLbO6n3o
PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://t.co/yGQHQpRduL
1586年の天正大地震で壊滅した木舟城下町跡の石名田木舟遺跡から練鉢の残欠が出土していたとは知らなんだ。しかも小星風の意匠らしい。 https://t.co/taqIBiavPr https://t.co/XuYZzgEXdM
掘立柱物跡から復元した中世港湾都市十三湊の都市構造に関する研究 要旨 https://t.co/Yoruwdr5pK 『冬季間の都市機能の停止が推測できる』『十三湊が港湾都市としては例外的に狭い都市域しか持ち得なかった』辺りは衝撃だったんだよなぁ。
掘立柱物跡から復元した中世港湾都市十三湊の都市構造に関する研究 要旨 https://t.co/Yoruwdr5pK 『冬季間の都市機能の停止が推測できる』『十三湊が港湾都市としては例外的に狭い都市域しか持ち得なかった』辺りは衝撃だったんだよなぁ。
白峰旬センセは『慶長庚子の大乱』『慶長庚子の大兵乱』を提案してるのね。 関ヶ原の戦いにおける石田三成方軍勢の布陣位置についての新解釈 : なぜ大谷吉継だけが戦死したのか https://t.co/aKNL5KKzXs
https://t.co/jlFgisOQFm 前近代日本の一人あたりGDP:推計・分析・国際比較 こういう研究があるんか。
中世後期日本貨幣史の再構築―地方史とアジア史の観点から― https://t.co/Go8wzZ0Tkw 第5章の奥羽(正確には北奥羽だけど)の部分しか読んでないけど面白いなぁ。悪銭という概念が存在せず、以西で排除された模鋳銭が東北に流入し受容された、という流れとか。
山崎元泰「ジュリアン・コーベット研究序説―海洋戦略思想家の生涯と業績」『尚美学園大学総合政策論集』22号(2016年)https://t.co/fuyxXdtIGV よく知らない研究者の方ですが、コーベットの概説的研究論文が最近出たのを知りました。
日本の弩はこの論文が面白かった。 当初法規定上のみに存在した弩が、実際に配備されるが定着せず、何度も再配備されるが結局消えてしまう。 CiNii 論文 -  日本古代における弩と弩師 https://t.co/MesXOmULYV #CiNii
CiNii 図書 - 大友館跡発掘調査報告書 https://t.co/rQiR8TbfDc #CiNii
https://t.co/e2DELILSOG 戦間期神戸の労働 https://t.co/eLFkDnpWr3 <研究>第一次大戦期におけるわが国の造船労働力市場
https://t.co/e2DELILSOG 戦間期神戸の労働 https://t.co/eLFkDnpWr3 <研究>第一次大戦期におけるわが国の造船労働力市場
石炭焚ボイラーを手焚きすると当然ばらつきとか色々出る訳で、御国は戦時中にありがたくもマニュアルのようなものを発行していたりもする。ほぼ陸上缶の内容ではあるが、17ページあたりから投炭についての記述。 https://t.co/TuE2E7q6hD
@saemonhiguchi また、「決戦準備射撃」を交えた戦闘各期における射撃戦闘の推移については『日露戦争ニ基ケル小部隊ノ戦闘法及前哨勤務』(https://t.co/py0fvbBBnx)に所載の図表が分かり易いです https://t.co/jpWWIejtpI
https://t.co/ZRsGnjRLVQ 1910年代における日米貿易と港湾機能の役割について 横浜港について言及されている。

127 0 0 0 OA 益軒全集

@yamamoto_zombie @esqi_oyaji @saemonhiguchi ぜひぜひ!ちなみに、『黒田家譜』も国立国会図書館デジタルコレクション↓から読むことが出来ます!『益軒全集 巻5』の中に収載されています。 https://t.co/AaDYUIcebO
中国の地名仮名表記問題に関する論文、明木先生の論文以外にもいくつかあるのね。 中国地名の表音法について https://t.co/veHD3euYOe 中国地名人名のカナ書きについて https://t.co/CuXZ0UBgMt
中国の地名仮名表記問題に関する論文、明木先生の論文以外にもいくつかあるのね。 中国地名の表音法について https://t.co/veHD3euYOe 中国地名人名のカナ書きについて https://t.co/CuXZ0UBgMt

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