ضفدع مخمور(酩酊蛙) (@sakurasuto)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @Kazuma_Kitamura: 水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @jun_naibzade: 1906-07年イラン憲法の日本語訳も同時公開! 多分本邦初では。 黒田 卓(監訳), 近藤 百世・徳永 佳晃(訳)「〔全訳〕1906‒07年イラン憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/VVzte6PLVT
RT @chidorij: 加藤博「エジプト社会経済史研究と地理情報解析:「死んだ川」をめぐって」(2019) https://t.co/qCbX1Rb4LQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒栗田 和彦 「中世アドリア海法史素描 : その所在を求めて」 『關西大學法學論集』71-2 (2021/7) https://t.co/zHEr36WAi6
そういえばタキーヤについて初めて知ったのはシーア派ではなく、ドゥルーズ派の論文だったな。↓ https://t.co/QZgoN6bzi7
RT @BungakuReportEN: When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studie…
RT @focaccia_vr: 芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
RT @southmtmonk: 河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  パックス・ブリタニカ前夜の西地中海 : マグレブ・虜囚/奴隷・大西洋 (シンポジウム 地中海と近世史) https://t.co/vDtAeMdjK5 #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  近世地中海の白人奴隷 (特集 奴隷制の歴史的考察) https://t.co/l8pQT1srhe #CiNii
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @chidorij: 平沢慎也「aboutは「について」か」(2019) https://t.co/GW84Jy3Cbk https://t.co/N97B9c1xwW
RT @dragoner_JP: J-STAGE Articles - 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/OC3UWK5gCE https://t.co/5kErrAK65e
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒カロリーナ・ドメネク=ベルダ/阿部俊大訳 「アル=アンダルスとファーティマ朝 : 貨幣学からの証言」 『人文學』206 (2020/11) https://t.co/eQzZog3367
RT @Toyo_Gakuho: 大塚修「ステファン・カモラ著『モンゴル史の創造―ラシード・アッディーンと『集史』』」 『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/Djvf8sKqwB
RT @rekigaku: 鈴木英明「インド洋西海域周辺諸社会における近世・近代移行期とその矛盾 :    奴隷制・奴隷交易の展開に着目して」(『史苑』77-6、2017年)   https://t.co/esAbRHLmgD
RT @shoemaker_levy: 過去に何度も紹介していますが、タイムリーな話題でしかもオンラインで公開されてるこの論文を。またTLに薩摩義士の陰がよぎったので。 羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3号、2005年。 https://…
RT @getoiletten: 早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…
RT @sacreconomie: 「いき」の構造について書きました。ただし、九鬼周造ではなく、アガンベンの〈聖なるもの〉概念について批判的に検討した論文です。 佐々木雄大「「閾」の構造:アガンベンにおける両義性の概念について」『日本女子大学紀要 人間社会学部』第30号。 リン…
メモ: 根岸謙(2019)「債権関係概念の再考─その生成及び日本民法における発現を中心として─(1)」『法学』83(1) https://t.co/ey7feiaojd
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  翻訳 イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(1) https://t.co/QGrCWxVETD #CiNii
RT @tk_sskmt: 入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒澤井充生 「イスラモフォビアと「宗教中国化」の親和性 : 中国イスラーム界のデイストピア化」 人文学報. 社会人類学分野 515-2 2019-03 首都大学東京人文科学研究科 https://t.co/VYkiIOncVi
RT @nekonoizumi: 『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8I…
RT @naomukoyama: 査読コメントへのリプライの仕方について、よく石田浩先生の「英語論文執筆の技法」という文章を参考にしてたんだけど、ブラウザのタブのところに表示される題名が「ワンステップ石だ」でどうもノンスタイル石田感が拭えない。https://t.co/9Vb5…
RT @SendaiHisCafe: 毎年この日に読みたい論文と言えばやはり、恵方巻なる行事の由来をたどるこの一本ですね。今年は東北東を向きながら無言で一気に読みましょう。 CiNii 論文 -  現代人における年中行事と見出される意味--恵方巻を事例として (特集 現代社会と…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @shunsukekosaka: 戸田聡先生によるマニ教超重要史料の翻訳。北海道大学のリポジトリからダウンロード可。CiNii 論文 -  マニ教資料翻訳集成(2) : ケルン・マニ・コーデックス https://t.co/gES7dcA5xr #CiNii
RT @heero108: 高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁…
RT @Masri_Arabi: 西尾哲夫(1991)「16~17世紀のアラビア語エジプト方言:大英図書館蔵ゲニザ文書Or. 7768を資料として」『オリエント』34 (2): 54-73. https://t.co/0nu4VURgQK
RT @morita11: "CiNii 論文 -  女子大学生における超常現象観の基本的構造(2)超常現象観におよぼす日常的思考スタイルの影響" https://t.co/QMsLpT771B ※本文リンクあり
RT @hamano_takashi: 「我が国における人文・社会科学系博士課程修了者等の進路動向」 (2012) https://t.co/VnULNOh9BI
RT @masahirosogabe: 京大リポジトリ「紅」に拙稿「日本における「忘れられる権利」に関する裁判例および議論の状況」を登録して頂きました。韓国・江原大学校発行の江原法学にご掲載いただいたものです。https://t.co/koD5wi7ap6
RT @nekonoizumi: 中澤達哉先生の研究見ていたら、今年度の科研費、「ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究」というアツいテーマでとっておられる。 https://t.co/5Ahlless4W
餡君によさそうな面白いもの見つけた https://t.co/AaFiQN9AiC
ぽちぽちサーフィンしてたら偶然イスラームの柳橋氏の論文めっけた https://t.co/eiDWQWtuLC
RT @_mod_p: なんだこれは ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 http://t.co/i3TW7bnN34

お気に入り一覧(最新100件)

大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t.co/dQz0XoGDZS
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
この論稿の出番ですね。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 https://t.co/GsfzjuKT3w
空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
一ノ瀬正樹「「信念の倫理」研究序説」(2021) https://t.co/X9IE1C3wLu 参考文献に野村稔先生と曽根威彦先生が挙げられていました。 #早稲田
PDFあり。 ⇒岡野内 正 「訳・解説:トマス・スペンス著『土地という財産 : みんなの権利(ニューカッスル哲学協会講演,1775年11月8日)』」 『社会志林』第69巻第3号 (2022) https://t.co/ZdvwfYOjZT
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
半年ぐらい前の飲み会で生源寺先生とこの論文の内容について話して、なんで圃場レベルのデータもあって、こんな面白い論文を英文紙に出さなかったんですか?と聞いたら、当時はノウハウもなかったし、そんなことは頭にもなかった、と言われ複雑な気持ちになった。https://t.co/bqGLYXcuqg
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb

34 0 0 0 OA 書評・紹介

『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
安酸香織「近世アルザスにおける紛争と秩序:シュトラースブルク司教領をめぐる訴訟(1682-1719)を事例に」史学雑誌(2020) https://t.co/A8dI07ViNy
PDFあり。 ⇒齋藤 敬之 「近世ザクセン選帝侯領における手工業者の決闘に関する一考察 : 法規範と裁判記録を対照させて」 『アカデミア. 人文・自然科学編』第24号 (2022/6) https://t.co/4t9eyCdjjl
1906-07年イラン憲法の日本語訳も同時公開! 多分本邦初では。 黒田 卓(監訳), 近藤 百世・徳永 佳晃(訳)「〔全訳〕1906‒07年イラン憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/VVzte6PLVT
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
加藤博「エジプト社会経済史研究と地理情報解析:「死んだ川」をめぐって」(2019) https://t.co/qCbX1Rb4LQ
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
ロシアに占有はあるか。 大江泰一郎「国家的所有権の誕生 」 https://t.co/kJq2V3J5P2 「ロシアにおける民法の存立条件」 https://t.co/M7xiDVyhtH 「ロシア固有法における所有権の構造」 https://t.co/qtLpMTvfup 「国家的所有権の転生 : 「社会主義的所有権」の成立」 https://t.co/lUODQWNEmf
PDFあり。 ⇒栗田 和彦 「中世アドリア海法史素描 : その所在を求めて」 『關西大學法學論集』71-2 (2021/7) https://t.co/zHEr36WAi6
西村安博「鎌倉幕府の裁判における和与の認可手続と私和与をめぐる若干の問題」 (2021) https://t.co/QU0uI7jG42
西尾哲夫(1991)「16~17世紀のアラビア語エジプト方言:大英図書館蔵ゲニザ文書Or. 7768を資料として」『オリエント』34 (2): 54-73. https://t.co/0nu4VUAdOK
市川裕「ユダヤ教の経済観念」(2017) https://t.co/Vh5v87wRiQ
話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
こんな論文があった!ちょっと面白そうなので読む。 田島 慎朗「Civility概念の意義——現代日本の社会運動を考えるにあたって——」 https://t.co/LivcpfOVb5
When Japanese Japanologists begin to write their articles in English: Why is “internationalization” of literary studies necessary and how will it be made possible? Mitsuyoshi Numano https://t.co/7FlsW6XpgY https://t.co/1adFEtNsQ7
芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
河野忠先生のこれもとてもおもしろそう…。 「四国八十八ヶ所霊場遍路道における名水の分布と空間的最適化配置に関する研究」 https://t.co/EsrxISkewt
木庭顕が書いたと思われる文章によると、アンシャン・レジーム期フランスの重商主義および重農主義の信用観は、経済学的標準信用概念の形成に寄与したが、その限界はモリエール「ミザントロープ」に反映されている。 https://t.co/Hy4HyFxL8q https://t.co/uFeSQhmKwh
森田團「まなざしの原史 : ベンヤミン『ベルリンの幼年時代』の「回廊」をめぐって」(2019) https://t.co/nK5Zxzjg93
「16世紀フランスの人文主義法学にも固有の限界が認められ、これが社会の真の問題に鋭いイムパクトを与え得ない結果を将来するのではないかとの見通しを得た。」(KAKEN ー 人文主義期ローマ法学及び諸文献における占有理解) https://t.co/A4rwzgwe5n
横山百合子「東京の明治維新―錦絵にみる町方住民の意識と維新政府の統治」『経済史研究(大阪経済大学日本経済史研究所)』 第24巻(2021年)https://t.co/x6NPk5CNjt

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

このリンクからpdfに飛べるようになっていますが、症例として大変に痛々しい外傷の様子が鮮明に写っていますので、少しでも苦手な人は見ないでください。ただ、クマに襲われるとはこういうことだとよく分かります。 J-STAGE Articles - クマ外傷の4例 https://t.co/17GjNuRtVl
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
蔭木達也「帝国期日本の法学者の婚姻史研究と東アジア—「招婿婚」概念の成立と展開を手掛かりに—」(2020) https://t.co/B48U57vHEV
四日市康博「史苑の窓 声と色から読み解く歴史文書学 : イランのモンゴル帝国期命令文書から」(2020) https://t.co/4qVQt3Qtuz
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
磯貝健一「<論文>遺産の共有 --19世紀後半から20世紀初頭中央アジアの家族と家産継承--」(2019) ※本文は2022-03-30に公開 https://t.co/KzkdvYYd01
笹倉秀夫「村上淳一教授 : 研究の足跡」(2020) https://t.co/RvjZctSNVw
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
平沢慎也「aboutは「について」か」(2019) https://t.co/GW84Jy3Cbk https://t.co/N97B9c1xwW
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
磯貝健一「20世紀初頭サマルカンドの7通のファトワー文書:中央アジア・イスラーム法廷の裁判におけるムフティー」(2011) https://t.co/cLK2N2MNqQ
KAKEN — 研究課題をさがす | 東欧のファシズムの比較史―戦間期権威主義体制の「新しさ」をめぐってー (KAKENHI-PROJECT-21K00918) https://t.co/1XuPKVEz6q
KAKEN — 研究課題をさがす | 中世ロシアへのビザンツ法の流入:ロシアの政治権力・社会構造の淵源を求めて (KAKENHI-PROJECT-21K00928) https://t.co/RDu4Amxd5H 環バルト海世界とスウェーデン・デンマーク近世王朝財政軍事国家に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00950) https://t.co/z0SKG0HR0n
KAKEN — 研究課題をさがす | 中世ロシアへのビザンツ法の流入:ロシアの政治権力・社会構造の淵源を求めて (KAKENHI-PROJECT-21K00928) https://t.co/RDu4Amxd5H 環バルト海世界とスウェーデン・デンマーク近世王朝財政軍事国家に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-21K00950) https://t.co/z0SKG0HR0n
寺内大左「東カリマンタンの石炭開発フロンティアにおける焼畑社会の再編―土地利用と労働・土地をめぐる社会関係に注目して―」 https://t.co/usB1MO8oo1
松本睦樹「インド省手形の起源と歴史-東インド会社手形から逆インド省手形まで-」(2019) https://t.co/awqvy8inZK
J-STAGE Articles - 生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例― https://t.co/OC3UWK5gCE https://t.co/5kErrAK65e
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
メモCiNii 博士論文 - 営業秘密の保護体制 -ミニマムスタンダード普及に向けての検討- https://t.co/5fmLEIdVvM #CiNii
水谷謙治「古代のシュメールと中国における初期の貸借考」 https://t.co/kDaRJ3zFn2
横山美夏「フランス法における所有(propriete)概念--財産と所有に関する序論的考察」(2011) https://t.co/A09UdELH49
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
「研究者の働き方はまさに新自由主義化した労働環境の一例であり、常に自己監視し、柔軟性や創造性を洗練させ、新しい形式の監査と数値化制度を内面化している研究者は、多くの点で新自由主義に最適化した主体だ」 沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” https://t.co/wTMc6hDXpt
CiNii 論文 -  プーフェンドルフの『義務論』一考 https://t.co/d3j9EWO8PL #CiNii プーフェンドルフの用いるラテン語の背景について簡単に書かれていて参考になった。
竹村和朗「ワクフに関するエジプト最高憲法裁判所 2008年違憲判決の解題および全訳」2020年 https://t.co/lkkFXXVnpA
岩﨑葉子「イランにおける同業者組合制度――競争制限的な事業者団体の不在と市場の公正性――」2019年 https://t.co/KnZaBVO8T7
PDFあり。 ⇒カロリーナ・ドメネク=ベルダ/阿部俊大訳 「アル=アンダルスとファーティマ朝 : 貨幣学からの証言」 『人文學』206 (2020/11) https://t.co/eQzZog3367
日本不動産学会から論説賞をいただきました。3年前に書いた「地方自治と所有者不明土地問題」で、短期と長期に取り組むべき課題のメリハリをつけて論じた点が評価されました。https://t.co/PWGVXVDslW https://t.co/JDuhh1sCDx
大塚修「ステファン・カモラ著『モンゴル史の創造―ラシード・アッディーンと『集史』』」 『東洋学報』第102巻第2号 リポジトリにアップいたしました。 https://t.co/Djvf8sKqwB
鈴木英明「インド洋西海域周辺諸社会における近世・近代移行期とその矛盾 :    奴隷制・奴隷交易の展開に着目して」(『史苑』77-6、2017年)   https://t.co/esAbRHLmgD
塩野宏「行政法概念の諸相:中核と周辺」日本學士院紀要(2011) https://t.co/vxlBRwwsht 「注9)道具概念という言葉を筆者が最初に用いたのは、塩野宏「紹介 エルンスト・フォルストホフ『給付行政の法律問題』」(一九六〇年)、塩野『公法と私法』三一八頁であるが、その由来は明らかでない。
(葛西康徳 評)五十君麻理子著「ローマ大衆の法知識—プラウトゥス喜劇における「笑源」としての法」法制史研究(2013) https://t.co/eqSdAMQ8ft
過去に何度も紹介していますが、タイムリーな話題でしかもオンラインで公開されてるこの論文を。またTLに薩摩義士の陰がよぎったので。 羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3号、2005年。 https://t.co/oJsD0BDnyH
「今日お集まりの方々が皆さんあの本を御読み頂いたものとは到底考えられませんし」という出だしで笑ってしまった藤田宙靖「最高裁判例とは何か」を次の題材としています。法的三段論法で固まった頭を壊して相対化する、ものかもしれません。 https://t.co/5riaY0Nnip
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
令和2年度科学研究費助成金採択課題 原典資料に基づく、キリシタン語学の集大成 https://t.co/aT3nagOdIA 歴史統語論・一般言語学的観点から見た日本語主語表示体系の歴史的変化 https://t.co/ZZFmpvjWeH 古代日本語におけるツングース語的要素の研究 接触言語学の視点より https://t.co/k6YLtDw7ej
入試の小論文は論文ではなくてエッセイだからあれでいいんだという意見がありましたが、米国式簡略版エッセイの劣化版としてもあれはひどい。文芸としてのエッセイなら復活したモンテーニュに殴られるレベル。渡邉雅子「ディセルタシオンとエッセイ」は必読文献。 https://t.co/6tWlzYy1bP
PDFあり。 ⇒澤井充生 「イスラモフォビアと「宗教中国化」の親和性 : 中国イスラーム界のデイストピア化」 人文学報. 社会人類学分野 515-2 2019-03 首都大学東京人文科学研究科 https://t.co/VYkiIOncVi
PDFあり。抄録あり。 ⇒志田雅宏 「中世ユダヤ教民間伝承におけるキリスト教世界への対抗物語――改宗を語ることをめぐって――」 『宗教研究』93巻(2019)1号 https://t.co/hsM39r2DOe

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