brunsteig (@sokuy9102)

投稿一覧(最新100件)

CiNii 論文 -  国制改革としてのプロイセン改革 : アルテンシュタイン・リガ覚書の国制改革論 https://t.co/peK5nsQNzX #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
PDFあり。 ⇒荒尾 美代 「資料 二條城行幸時の饗応献立における南蛮菓子―新史料を用いて―」 『会誌食文化研究』18 (2022) https://t.co/DPrHOHXSCQ
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
谷 祐可子「〔書評〕松沢裕作編『森林と権力の比較史』」『林業経済』2020 年 73 巻 2 号 p. 15-19。https://t.co/DNXmmD3JD7
いくつか書評も読んでみた。個人的にはこちらの書評に全体的に同感 吉川徹「書評 渡邊勉著『戦争と社会的不平等―アジア・太平洋戦争の計量歴史社会学―』」『フォーラム現代社会学』20巻(2021) https://t.co/iojgc0wr77
CiNii 論文 - ソーシャルワーカーが直面する「困難事例」を考える https://t.co/jCozeYboOg
お勉強。手順とかすごく勉強になった。/呉 書雅, 島 一則, 西村 君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響」『高等教育研究』22巻, 2019年。 https://t.co/Gt8hlLfmpm
岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
それと少し関連して、学会のサイズも人文&社会科学は小さく、学会数はかなり多い。あと、臨床医療は人数ものすごく多い。 #今日の論文 『日本における学術研究団体(学会)の現状』 https://t.co/BcUVeJk7WS https://t.co/TImKL6hcup
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
そういえば、波多野敏さんが科研で、ソリダリテ論を振り返りながら、革命期に排除されてきた「奉公人」が包摂されていくあたりも扱っていた。 「社会法」概念の系譜学的再検討ー「社会」は「法的主体」をどのように構成してきたか https://t.co/Tzzf0vgTXE
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
@Koji_hist すでにご存知かと思いますが、イングランド史の文脈ですと那須先生のこのまとめが日本語では最良と、修士の頃から伺っております。 https://t.co/SEsvRiM1Qa
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
メモ:桐村豪文 (2022)『エビデンスに基づく政策と実践におけるポスト実証主義という道』 弘前大学教育学部紀要 https://t.co/caErawn4NG
日本におけるEBPMの展開と米英の取組みをコンパクトに知りたいとするならこの論文。見通しが一気によくなる。 https://t.co/juLrAwQ1aQ
杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https://t.co/LFVkIFJrw1
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
今井 小の実「軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――」 福祉行政の源流である内務省救護課が設置される際に、その行政上の特徴を持つに至った経緯を陸軍主導説、議会攻勢説、武藤運動成果説ではなく、内務省収穫説として検証している。 https://t.co/uFbSIxXabN
PDFあり。 ⇒野村 仁子 「魔女概念の確立 --『魔女への鉄槌』第1部問1を中心に」 『人文社会論叢』1号 (2022/3) 愛知県立大学 人間の尊厳と平和のための人文社会研究所 https://t.co/41mBipUTk7
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
CiNii 論文 -  日本の生活保護制度における「自立」言説の再検討――1940~1950年代の「社会保障制度審議会」を構成したアクターの言説を中心とする―― https://t.co/x8abonDx3t
拙稿「職場スピリチュアリティとは何か」で紹介したが、職場スピリチュアリティは組織と自己の生きる意味が齟齬を来すことを疎外(本来の自分ではなくなること)ととらえ、スピリチュアルな徳目にもとづいたコミュニティを職場に形成することを目指す。徳倫理学の影響が強い。https://t.co/4jitHPOqVm https://t.co/qA7En8o6t8
「パワースポット」ブームについては、ブームの最中でちょっと書いたことがあって、CiNii「パワースポット」検索でも引っかかるのですが、なかなか参照されることはないですよね…。オープンアクセスでないと、なかったことにされるのかしら。 https://t.co/JPaLHDRT7T
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
CiNii 論文 - 貧困概念と社会的排除についての一考察〜PDFあり 貧困論→相対的剥奪→拡大→社会的排除といった背景について概説。https://t.co/Gy9DZAvjrN
CiNii 論文 - 新しい社会的リスクと社会保障・福祉の変容 : 問われる国家・市場・地域・家族のあり方とその相互関係〜PDFあり 学会での基調講演を原稿化している。https://t.co/VOpLXWCEHC
CiNii 論文 - 社会保険制度における拠出と給付の関係に関する一考察?老齢年金からの拠出を中心に?〜PDFあり https://t.co/7oKGfBwYIi
CiNii 論文 - 無料低額宿泊所の現状と生活保護行政の課題 https://t.co/SR6VmRpSAf
CiNii 論文 - 東アジア福祉レジーム論に関する再検討 ―家族主義と生産主義をめぐって― https://t.co/BhGr1q1mXl
嶋内健、2011、「社会的包摂としてのアクティベーション政策の意義と限界 ーワーク・アクティベーションとソーシャル・アクティベーション」『立命館産業社会論集』 47(1), 173-194を読んだ。10年前の論文だが現場でモヤモヤ考えていることが適切に言語化されていた。 https://t.co/HLyN0v1dfm #CiNii
https://t.co/eCPCOKuumK 『アニメーション研究 』21(2)にて萩原 由加里 さんに『アニメの社会学』を書評頂いておりました(学会員でないので気づくのが遅れました)。学会誌では見落としがなければ初だと思います。イベントでの発言も拾って頂きながら本書の射程を描いてくれています。
この間開催した福祉論文読み合わせ会 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える 堅田香緒里(法政大学) 医療福祉政策研究 2020 年 3 巻 1 号 新自由主義には ロールバック型とロールアウト型がある https://t.co/dPnQDqCQ8Q
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
CiNii 博士論文 - 貧困理論の再検討 : イギリスの貧困理論の行き詰まりと社会的排除論の意義 https://t.co/WNRQblipz2
岡村達雄「専門性」批判は教育だけでなく福祉にも重要: 専門性を根拠とする指導助言行政の実践は、近代の「専門性」を権利保障原理でなく支配原理としている。指導を受ける者は常に劣位とされ「専門知」は資本制社会の私有制による不平等及び「知識による支配」と結合しているhttps://t.co/fg3oWHP945
議論に乗じて、 ●四方理人(2017)「社会保険は限界なのか?―税・社会保険料負担と国民年金未納問題―」https://t.co/F98xgjsu0A と ●安藤道人・古市将人(2019)「中間層と福祉国家:税・社会保険料・社会保障の再分配効果の諸研究の検討」 https://t.co/HcIzrAUG2A を紹介・宣伝しておく。 https://t.co/YBumtDysgc
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
【告知】今井真士「執政制度の多様性の再検討:憲法の明示的規定に基づくデータセットの構築、1946~2020年」『比較政治研究』第7巻(2021)pp.57-82. 日本比較政治学会のオンラインジャーナルにて論文が公開されました.興味や機会があれば,よろしくどうぞ. https://t.co/7XQCA0URz5
CiNii 論文 - 社会福祉における「包摂システム」の可能性 : 対人場面の包摂に着目して https://t.co/4acnpBFPMB

1 0 0 0 戰爭の哲學

ジンメルの「ヨーロッパの理念」が所収されている『戦争の哲学』をご教示いたいだいのですが、恥ずかしながら未読です。これは読まねば。邦訳の刊行が1943年なので、私は読むのに苦労しそうですが。 https://t.co/jiH8HcuhI5
ドイツ(プロイセン)のポリツァイは危険防止と福祉行政という両面をもっていた/21世紀現在の先進諸国においてみられる監視社会化現象は,まさにこの「予防的警察」,社会関係の「警察化」を意味する / “CiNii 論文 -  ナチス・ドイツにおける住民の警察化 : 日独比較史の…” https://t.co/T7Vvms1kut
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
CiNii 論文 -  ソーシャルワーカーにとっての「社会福祉の理論・歴史・政策」の意義 : 近年の福祉政策と社会福祉士国家資格制度の動向を踏まえて https://t.co/xK5l4bv0QT
CiNii 論文 - ジェンダーの視点からみる女性嗜癖者の回復過程--「親密圏」と「身体」に焦点をあてて https://t.co/Yg6eV8zn5J

7 0 0 0 OA 新刊短評

【書評】安元稔『イギリス歴史人口学研究――社会統計にあらわれた生と死』 以下の2誌に掲載: ①『西洋史学』(第271号、2021年6月、日本西洋史学会発行、中野忠氏評) ②『人口学研究』(第56号、日本人口学会発行、髙橋美由紀氏評) ⇒ https://t.co/lFvofpiRrY *詳細⇒ https://t.co/2a06a9QYa5 https://t.co/duHBQg0kG1
CiNii 論文 - 福祉国家再編政治のミクロ解釈学 : 厚生官僚制による「少子化アジェンダ」フレーミング〜PDFあり 国が主眼とする政策がどのように形成されるのかを詳しく論述. https://t.co/Z7EDXHlFdN
CiNii 論文 - 社会福祉学の知識-理論と現実の境界線-〜PDFあり 社会福祉学で何かを研究して論文にするにはの枠組みとしてちょうど良い内容. https://t.co/CCDSUU3eri
CiNii 論文 - 社会福祉における歴史の記述 : 社会福祉史の新たな展開にむけて〜PDFあり 昔を紐解くのもたまに良いと思う。 https://t.co/bLyo2xMS0M
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
CiNii 論文 - 国民皆保険・皆年金以降、福祉元年までの福祉国家政策理念の展開と方向性 https://t.co/ACMi8HUB98
CiNii 論文 - 福祉政策における「自立」概念の研究〜PDFあり https://t.co/BfoPFmxYNB
CiNii 論文 - 福祉社会学の課題と方法 https://t.co/zPVpqJj2j7
CiNii 論文 - 福祉国家を支持する規定要因に関する研究動向と展望 : アクティベーションとスティグマとの関連に着目して https://t.co/rc2n9A2zqe
CiNii 論文 - 大会テーマ特別報告 貧困の今日的現状と新たな福祉課題を探る 〜PDFあり かなり面白い. https://t.co/SMeakSuQVh
CiNii 論文 - 障害者福祉におけるバルネラビリティ概念の意義 https://t.co/qGmBStvhzO
索引の勉強をしなければ.「索引は,一つの創作物であり,10人の索引作成者がいたら10通りの索引が生まれます」(6頁)| CiNii 図書 - 本の索引の作り方 https://t.co/ul1OcLHgH1 #CiNii
CiNii 論文 - ヨーロッパにおける社会的排除 ―概念整理の試み― https://t.co/Gwb8Lti6xc
CiNii 論文 -  ソーシャルワーカーにとっての「社会福祉の理論・歴史・政策」の意義 : 近年の福祉政策と社会福祉士国家資格制度の動向を踏まえて https://t.co/xK5l4bdpsj
【メモ】目黒茜(2021)「女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて」『社会学ジャーナル 』46。 https://t.co/QCiJY7QLWX
CiNii 論文 - 「実践を書く」ということ https://t.co/1YoLXeSib6
PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https://t.co/0AUn39lf0A
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
【論文メモ】 黒崎周一,2010,「 19世紀イギリスの医師制度改革における医師の社会的権威と国家介入」『社会経済史学』75(5):517-39 . https://t.co/p575WIf9gI
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
CiNii 論文 - 「貧困ビジネス」概念に関する検討 : 生活困窮者支援の実践を通して https://t.co/B7Wx5WKE0H
CiNii 論文 - 新しい社会的リスクと社会保障・福祉の変容 : 問われる国家・市場・地域・家族のあり方とその相互関係〜PDFあり 学会での基調講演を原稿化している。https://t.co/VOpLXWkvtu
めっちゃ充実したレビュー.界隈必読.|岡田猛, & 縣拓充. (2020). 芸術表現の創造と鑑賞,およびその学びの支援. 教育心理学年報, 59, 144–169. https://t.co/dn3pkeB799
そういうありふれた単純な考えに対する解毒剤は認知主義であるわけだが、「オックスフォードの文章の難しい人たち」学派の筆頭ウィギンズ先生の話を分かり易く長門先生が再構成してくれている『目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか』 が今日のお勧め。 https://t.co/Lgxno5H1na
なお、同記事を引用して「政治学者の床屋政談」「家内工業段階の政治学」とばっさりやっているものに、次の記事がある。 https://t.co/mfVHvXb5IC
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
この点については、以下の論文とても面白い指摘をしている。 三島 亜紀子:「社会的なもの」の仕事と社会学のあいだ https://t.co/L6D6P91Sgu 社会学の人と、社会福祉学の人とで「社会的なもの」の解釈が違っているという。傾向としてそうだよなあと思う。 https://t.co/04SoHdY46c
【メモ】秋本光陽・土井隆義(2020)「少年司法における科学主義と社会学的概念」『社会学ジャーナル』45。 https://t.co/Y6uE1p8j1S
1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
CiNii 論文 -  本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
良いタイトルだ。 金子淳「交通戦争の残影 交通公園の誕生と普及をめぐって」 https://t.co/VsfIiFqvYH
書評 倉島哲著 『身体技法と社会学的認識』 岡田 光弘, 倉島 哲 https://t.co/m1WNGiyl6t

フォロー(663ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(242ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)