武図書 (@take10syo)

投稿一覧(最新100件)

RT @ksukeiida: 秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
RT @tnakatalab: 熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
RT @BARSERGA: おっと、資料が出てきたぞw 占領下の日本における米軍配置資料がありました。 「占領下日本における部隊配備と占領軍家族住宅の様相」 https://t.co/PZYvHBDXvK https://t.co/2OwKzdRlB4
RT @DBo2750puu0hfu3: 中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1) (1994年) https://t.co/97ajNLOtQj レイピア剣術についてはわりと詳細だけど、 >元々 、西洋剣術は両手で柄を握り、鎧もろとも打ち砕く荒々しいものであった。16世紀…
RT @tougoku_kenki: あとは秀吉の唐入りの100年前の朝鮮王朝実録の記事で鋭利な倭刀が軍事上重要な武器であるという認識が見えたり。 https://t.co/qGf9xRzj92 https://t.co/LDBb5TxF7R

86 0 0 0 OA 十二類巻物

RT @BS_Hakus: 15世紀に成立した十二類巻物、画像は江戸期の模本だけど、この絵巻、当時の合戦の様子を語る良い資料になるんじゃないか https://t.co/l2xqOyKgnE https://t.co/jJiKsfKZY9

1 0 0 0 鳥の歳時記

国会図書館のデジタルで、内田清之氏の「鳥の歳時記」を閲覧。 https://t.co/xQPTJ7kCTz 掲載されている伊予松山城の写真は、刊行当時の昭和32(1957)年4月30日以前の、戦前の放火と戦時中の空襲で大天守が本丸本壇で孤立していた当時のものですね。 小天守以下が木造で復元されるのは11年後。
RT @moch1514: 【伏見城遺構】大坂城 伏見櫓跡 説明板には『・・・と伝える』とある。 龍虎石が『金城聞見録』に拠ることを思い出しググるとあった。 京橋左に連る伏見桃山の櫓を引きとりとそ千貫櫓糒櫓と共に當城の三矢倉と云 同時にみつけた移築否定の㍼17年の論文 ht…
RT @kamaeatte: https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである…
RT @Nagoyacastle2: #新しいプロフィール写真 国立国会図書館デジタルコレクションでは国宝時代の名古屋城の本「国宝史蹟名古屋城」を閲覧できますよ❗️ ぜひご覧下さい

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
RT @holy_sengoku: 武田信也「武家故実の地方展開に関する一考察(1) : 小笠原家の豊後下向とその景気」 大友氏に武家故実を伝授した刑部少輔家を中心に、京都小笠原氏の系譜やそれぞれの動向について検討されています。京都小笠原氏について知りたい方は必読の内容です。…
RT @holy_sengoku: 参考論文をいくつか挙げておきます。まずは、大坪舞「近衞前久が継承した鷹の言説 : 『鷹百首』と『皇鷹記』の引用書目の検討を通して」 細川高国が小笠原流弓馬故実および鷹狩の伝承に果たした役割の大きさがよく分かる内容です。 https://t.c…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
RT @hieda02rou: @Olt_Calius @1059kanri 天文二十四年の相良氏領内での禁制では一向宗=祈禱をする山伏、呪術師という認識が。 藩政期の薩摩の禁制も同様であった様子です。 CiNii 論文 - 真宗禁制と山伏および売薬商人 https://t…

3 0 0 0 OA 西宮記

RT @kokutenkyou: メモ:飾剣(飾太刀)、野剣(野太刀)の元は『西宮記』のこのへん(臨時4)っぽい。 「餝剣 東宮及参議已上節会時着之」 「野剣 公卿布袴時着(以下略)」 のように10世紀の段階での運用が詳細に書かれていて参考になる。TPOによって衣服だけではなく…

216 0 0 0 OA 守貞謾稿

RT @katukawa: 江戸時代の鰻飯 当時の価格が200文だから、現在の価値にして6400円ぐらいか。 https://t.co/klvTZ1Iqwc https://t.co/emH4ZNy23o
RT @furutakatoyo: 読めない!詳しく知りたい!という方は、現存する書簡の写しを網羅考察した 堀智博氏の 大坂落人高松久重の仕官活動とその背景 - https://t.co/xATNwsOnfp をどうぞ!原本は残っていないようでこうした書簡の写しが断片的に存在す…

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…

お気に入り一覧(最新100件)

「武家相撲に関する一考察」 https://t.co/4Pj3huYPa3 中世には、相撲節の相撲のように京で洗練され、鑑賞に堪える芸能の相撲と、戦場での組討に連続するような、「格闘そのもの」の東国武士の相撲があったという 『曽我物語』では、京で洗練された相撲を学んだ者と力自慢の対決の話がある(続く)
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
米国社会と陸軍兵力 - J-Stage https://t.co/X20uTOpzsc >1945年時点での米軍の総兵力1200万人は、 1948年までに12%の144万6000人に、陸軍に限れば 7% の55万人に落ち込んでいた。 >ましてや第二次世界大戦から戻ったばかりの市民を、新たに始まった冷戦のために再ひ徴兵することは、政治的に不可能 https://t.co/LAHHHmzUX3
おっと、資料が出てきたぞw 占領下の日本における米軍配置資料がありました。 「占領下日本における部隊配備と占領軍家族住宅の様相」 https://t.co/PZYvHBDXvK https://t.co/2OwKzdRlB4
元寇の影響で日本刀が対遊牧民用に改良され、明朝の辺境でもモンゴルの侵攻を食い止めるために日本刀が使われたという投稿を見た ここら辺、「明代中国における日本刀術の受容とその変容」によれば、嘉靖年間以前にも明軍において日本刀を使用した例がないわけではないが、 https://t.co/YjYEiyEmMC
Eテレ「刀剣Lovers」の薬丸自顕流回を見て、ふと剣道(ないし撃剣)で今のような発声が一般化するようになった歴史について気になり、調べるとこのような論考が 発生に関して、時代ごとに色々と変化していて面白い 橋爪和夫氏『剣道の発声の形成過程 とその意義』 https://t.co/8EczcLPjHD
Eテレ「刀剣Lovers」の薬丸自顕流回を見て、ふと剣道(ないし撃剣)で今のような発声が一般化するようになった歴史について気になり、調べるとこのような論考が 橋爪和夫氏『剣道の発声の形成過程 とその意義』 https://t.co/8EczcLPjHD
ストライクフォースさんに教えてもらった「弥生時代の戦闘技術」 先史時代は世界中どこでも死因における殺人の割合が高い事は知られてるけど、私は死因を調べたものを読んだのは初めてで面白かった。 背後から刺すのが多く、まあそうだよなと。 https://t.co/71Adjj855l
@rUyaCVtIiRxgC9M >仏教伝来以降は,獣肉全般が敬遠されるようになったが,日本人の間で全く食べられなくなったという時期は見られない。 (「江戸時代における豚の飼育と薩摩藩」) https://t.co/FLsIw9AQSk ……なんやかんや食べてますものね…… https://t.co/b25xNTaGPX
中世より19世紀に至る西洋剣術の発達(1) (1994年) https://t.co/97ajNLOtQj レイピア剣術についてはわりと詳細だけど、 >元々 、西洋剣術は両手で柄を握り、鎧もろとも打ち砕く荒々しいものであった。16世紀以降、片手操作のrapierが出現し、剣術の技術革新が始まる …と1994年当時の評価がわかる
@matsuhis1 アンマン事件を総括する 伊藤芳明(毎日新聞 https://t.co/HjSGR6y2J6 >謝罪まで踏み込むと刑事責任を認めてしまう >「ひょっとしたら、自分があの席に座っていたかもしれないと考えた記者もいたようだ。会見が終わると、何人かが涙を浮かべながら彼の元に集まって、激励してくれていた。
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
冒頭の画像はいなべ市公式HPより https://t.co/lcLLenZpwX 2枚目はGoogleMap、3枚目は以下の参考文献より 参考文献 三重高等農林学校学術報告 第11号(1943) 古関大樹,江戸時代におけるマンボの発達と河川環境の変化(2015) https://t.co/Ra48kHgM60
@100nen_ 各地の震度(推定値[現在の震度階級]) 図は市区町村別の住家全潰率と、全潰率から推定される震度の分布。神奈川県や房総半島南部の一部地域などでは震度7に達した可能性が高いとされています。 気象庁 https://t.co/fbPjtFUaI0 図の出典 https://t.co/LDAaAeNBp4 https://t.co/EsDgD3YtYG
……と当時の日本でも古い刀が珍重され、近年鋳造したような刀は軽んじられていたようだ 『武藝圖譜通志』 にみられる「隻 手 刀 」 に 関 す る 一 考 察 https://t.co/keUS8JQViS
歌の禁止の話。 私的に衝撃を受けたのはFGOの始皇帝の話だったな。 あれで、気になって論文調べたもの。 思い出したのでリンクだけ張っておこう。 中国古代の歌の禁忌 富田美智江 https://t.co/fb3e1eBPam
面白かった。 居合道の昇段不正や剣道に居合道だけ稽古する事への疑問など。 近代的な宗家制度を江戸時代全般に適用してるところは気になりますが、現代居合道への問題提起としてわかりやすかった。 居合道の系譜と普及に関する一考察 紀要52-1[53-71]   著者 中井 憲治 https://t.co/nytuBRiffl
大乗仏教と肉食についての論文がありましたので、リンクを貼っておきます 不勉強で、僕は原典に当たっていませんので、ご興味の方はこちらからどうぞ https://t.co/5KPX3cui1G
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
参考文献 忘れられたイノベーション https://t.co/ZLYMg3FL1j 近世日本における相場情報の伝達 : 米飛脚・旗振り通信 https://t.co/xAGWiN99Vv 金融広報中央委員会:知るぽると https://t.co/xB9D2mxiVg
以下、参考文献です 地域農業の革新 https://t.co/ukwkX0DvQl 淡路型機械化・省力化体型の構築によるたまねぎ産地の強化に向けて https://t.co/7xeAazvtRt 水田三毛作農業経営の成立と持続的展開(Ⅰ) https://t.co/16Ocjw5LzG 神戸新聞 https://t.co/gNkNMLqoOy https://t.co/towcJ783lP
植物素材の強さでいうと、藤を編んだものを盾とした藤牌兵(手)という兵科が戚家軍など明軍の一部に見られます。戚家軍の藤牌兵が持つ「腰刀」と呼ばれる湾刀は日本刀的な特徴を持つ刀剣という説が出されています。 https://t.co/27HUGu6qZm https://t.co/9GtgDjEkdd
あとは秀吉の唐入りの100年前の朝鮮王朝実録の記事で鋭利な倭刀が軍事上重要な武器であるという認識が見えたり。 https://t.co/qGf9xRzj92 https://t.co/LDBb5TxF7R
慶長七年に都で「猫繋ぐべからざるの旨」という禁制が出ていたらしい。毛利家中のものより少し前だった。 https://t.co/TI3BpUWRvX

127 0 0 0 OA 益軒全集

https://t.co/yS9d3eh5lO 稷山の戦いだと明軍が鉄盾を利用しており 黒田軍はハイランドチャージ的に銃の煙を利用した接近戦に持ち込まざる負えぬ状況と成ったが これは大量配備は無かったと言う事なのかだが
師範に止められながらも中学3年から自己流で二刀を使い始め、21歳で天覧試合準優勝に至った藤本薫選士。複数人から竹刀が軽いのではないかと評されたり一部お歴々からあまりウケがよくなさそうという面もあるけど、この種の異端の人にはどうにも惹かれる。 https://t.co/9qlIgWmTRj https://t.co/oZOQSD2DQ2
学生剣道界における二刀禁止とその背景−昭和天覧試合にみる二刀の競技力と流行から− https://t.co/wQdR5zymNy

86 0 0 0 OA 十二類巻物

15世紀に成立した十二類巻物、画像は江戸期の模本だけど、この絵巻、当時の合戦の様子を語る良い資料になるんじゃないか https://t.co/l2xqOyKgnE https://t.co/jJiKsfKZY9
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd

78 0 0 0 OA 池田光政公伝

毛利藤四郎と浮田志津で大包平は池田家に残っている。(池田光政公伝. 下巻 https://t.co/N9guAAnIeD)
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
【伏見城遺構】大坂城 伏見櫓跡 説明板には『・・・と伝える』とある。 龍虎石が『金城聞見録』に拠ることを思い出しググるとあった。 京橋左に連る伏見桃山の櫓を引きとりとそ千貫櫓糒櫓と共に當城の三矢倉と云 同時にみつけた移築否定の㍼17年の論文 https://t.co/vK9hmvOCiN 昔からいろいろだ
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
「倭と對陣すると、倭はたちまちに死に物狂いで突進してくる。我軍は、手に槍を持ち、劒を帯びていようとも、その劒は鞘を出る暇もなく、槍は鋒を交えることもできずに、盡く兇刃のもとにやられてしまうのである。すべて(槍や劒の)習法が傳らなかったためである。」 https://t.co/hvchWV078R https://t.co/5aGhuAAHMT
https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR
中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 https://t.co/JtTQq12mCy https://t.co/7ZNyWgILTD

28 0 0 0 OA 春日権現験記

太刀の抜刀というと『春日権現験記絵』の馬上で弓を脇下に挟んで保持しながら抜刀しようとする騎馬武者と、俗にいうパルティアンショットの押捩りを試みている騎馬武者のどちらが勝つのかいつも気になる。 https://t.co/oDn0eCMGxI
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT

23 0 0 0 OA 乞食裏物語

こちらの本です。 https://t.co/M7hhMmVgaB
嗚呼天の仁に與みして不仁を惡む是以知る可きなり https://t.co/VQtnzg7xR4

40 0 0 0 OA 言継卿記

@1059kanri これですね、永禄十二年十一月十二日(193コマ目) https://t.co/bS9i1CO0UP
#新しいプロフィール写真 国立国会図書館デジタルコレクションでは国宝時代の名古屋城の本「国宝史蹟名古屋城」を閲覧できますよ❗️ ぜひご覧下さい

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
参考文献 「一九一四年にいたるイギリス騎兵と白兵突撃」根無喜一(1987年) https://t.co/5wrg5lWLGo 「エドワード時代のイギリス騎兵─アングルシィ侯爵の研究を中心に─」根無喜一(1990年) https://t.co/LB4wr3HK0e
参考文献 「一九一四年にいたるイギリス騎兵と白兵突撃」根無喜一(1987年) https://t.co/5wrg5lWLGo 「エドワード時代のイギリス騎兵─アングルシィ侯爵の研究を中心に─」根無喜一(1990年) https://t.co/LB4wr3HK0e
『明治四十三四年南滿州「ペスト」流行誌附録寫眞帖』 ここからはこれ以外にも複数の写真が731部隊の偽証拠として使用されています。 リンクは日本の国会図書館のデジタルコレクションで、こちらから誰でも原本を確認できます。 (◍•ᴗ•◍)
『731部隊 悪魔の人体実験』として有名なこの写真。 実は100年前に満州でペスト撲滅のために戦っていた日本人で、オリジナルは『鉄嶺(満州)におけるペスト屍體(死体)の解剖 』 つまり悪魔どころか、感染症から人々を救おうと戦っていた日本人だったのです。 ( ˘•ω• )https://t.co/98AmUvlzEt https://t.co/ygCtzpz0tr
@HIRAYAMAYUUKAIN 話がずれるかも知れませんが。女性の大力に関する説話や伝承は各地にあった記憶があります。 https://t.co/3WZ4wi9rQx
【刻印石】気ままに 登城歴があり、そのお城の公式HP等に記述がある所を呟いた。 思いのほか多かったが他にもなだまだ。 「熊本城の石垣について https://t.co/gMnHDwUdLb 」では宇土櫓の石垣に。 出処は略すが 弘前,盛岡,会津,若松,桑名,津,尼崎城などにも。 名を出したお城の写真を添えます。 https://t.co/PDMYAoxjyU
明治4年1月9日(1871年2月27日)、広沢真臣が死去。何者かに暗殺されたが、真犯人は不明。当時、明治政府の参議を務めていた長州藩出身者は、広沢と木戸孝允だけだった。笠原英彦「広沢参議横死事件と安藤則命」(『法学研究』63-4)は、事件捜査に関する通説を再検証。 https://t.co/XCToPjhXws
武田信也「武家故実の地方展開に関する一考察(1) : 小笠原家の豊後下向とその景気」 大友氏に武家故実を伝授した刑部少輔家を中心に、京都小笠原氏の系譜やそれぞれの動向について検討されています。京都小笠原氏について知りたい方は必読の内容です。 https://t.co/bMhrxu4wKE
参考論文をいくつか挙げておきます。まずは、大坪舞「近衞前久が継承した鷹の言説 : 『鷹百首』と『皇鷹記』の引用書目の検討を通して」 細川高国が小笠原流弓馬故実および鷹狩の伝承に果たした役割の大きさがよく分かる内容です。 https://t.co/VH4IZ1uYJN
グラント来日の記事 (新聞集成明治編年史. 第四卷より) https://t.co/lQibzNX1Qg #青天を衝け https://t.co/Pf0j4ll5dB
昭和14年9月7日、渡辺蒿蔵(天野清三郎)が死去。吉田松陰の松下村塾門下生の、最後の生き残り。幕末期には奇兵隊にも加入した。海外留学して帰国した後、造船技術者として活躍。牛見真博「近代造船の先駆者・渡辺蒿蔵(下)」(『大島商船高等専門学校紀要』51)が詳しい。 https://t.co/TZY3B5mDna
@Olt_Calius @1059kanri 天文二十四年の相良氏領内での禁制では一向宗=祈禱をする山伏、呪術師という認識が。 藩政期の薩摩の禁制も同様であった様子です。 CiNii 論文 - 真宗禁制と山伏および売薬商人 https://t.co/MidZlxr77i #CiNii 民間への流布の過程では、もっと様々な認識が存在していたのかもしれません。
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13

21 0 0 0 OA 春日権現験記

普段着としての直垂はわりと自由で色々な柄があったようだし、安価で誰でも入手できる布地という意味では現代で自作するなら浴衣用の生地が正解な気がしてきた。あと武家の直垂は基本上下同色だけど庶民層は上下違う色のを着てるケースが多い印象。(『春日権現験記絵』)https://t.co/6YNPvt9cZf https://t.co/Coy1gQbXnD

5 0 0 0 OA 春日権現験記

『春日権現験記絵』を見ていたら理想的ゴロゴロ生活が描かれていて親近感が湧いた。 https://t.co/5oVVH78K9c https://t.co/IyN6HkIpYX

5 0 0 0 OA 正倉院御物矢

正倉院の矢については後藤守一氏の論考が既にあったのでメモ。 2枚羽と3枚羽の物が普通で4枚羽は極めて特殊とのこと。おそらく2枚羽が古式で、4枚羽は縦方向に長い羽2枚、横方向に短い羽2枚を矧いでいるので実質2枚羽の亜種っぽい。 https://t.co/tbWPHING4o
明治22年7月19日、杉田玄端が死去。岩瀬忠震の推挙で蕃書調所に出仕した医師・蘭学者で、その後は外国奉行支配翻訳御用頭取や沼津陸軍医学所頭取などを務めた。鈴木敏夫「江戸時代における養生書の研究」(『北海道大学教育学部紀要』22)は、杉田の著書『健全学』を分析。 https://t.co/3zmjpnipJu
調弦方法を復元した研究もあった。やはり本職の研究者は凄いですわ…! https://t.co/wZRHf2D8SK
科研費研究の「琵琶古楽譜の独奏曲―失われた演奏伝承の「再生」に向けて―」で奈良時代と平安期の琵琶譜から筝曲復元して演奏収録してるっぽい。https://t.co/agrXq4I6e5
『源平盛衰記』にも「布衣下に萌黄威の腹巻、衛府太刀佩、、烏帽子引入」と出てくるけど軍記物以外で衛府太刀と表現した史料はあるのだろうか…? https://t.co/stv8Q6BnFa

3 0 0 0 OA 西宮記

メモ:飾剣(飾太刀)、野剣(野太刀)の元は『西宮記』のこのへん(臨時4)っぽい。 「餝剣 東宮及参議已上節会時着之」 「野剣 公卿布袴時着(以下略)」 のように10世紀の段階での運用が詳細に書かれていて参考になる。TPOによって衣服だけではなく佩用する物も変えていたのか。 https://t.co/DS87Of2eBa https://t.co/guhX1zWxdb
淀城主郭部の縄張りは、『山城国淀城絵図』[国立国会図書館デジタルコレクション]を参照。https://t.co/8ZmkmVZ3qW
「室町時代末期から江戸時代の鎧に用いられた鎖の製作方法」というそのものズバリな論考があったわ!実際の鎖鐶の鉄組織を調査して文献上の製造法と突き合わせるという手法。東京芸大凄いですわ。 https://t.co/Xm7shDeuhe

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
超ー!!ややこしいですけど、こんな家系図です。 :藤田東湖と永井道明の家系図 #いだてん #青天を衝け https://t.co/RjQfCfS1J6 情報出典 :『遺稿永井道明自叙伝』 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/k1z2vjSsQG https://t.co/I8LFSTdrZl

21 0 0 0 OA 延暦寺申状

【延暦寺申状】 『駿河の南北朝動乱展』でパネル解説がされていた
もっとも、初期の伝承では、金品を剥ぎ取ったのは滝沢村の農民だとされているのだけれど、真相はわからない。 https://t.co/VQtnzgoAT4 のちには、埋葬した者が罰せられたことにされたのは、よく知られているとおり。

216 0 0 0 OA 守貞謾稿

江戸時代の鰻飯 当時の価格が200文だから、現在の価値にして6400円ぐらいか。 https://t.co/klvTZ1Iqwc https://t.co/emH4ZNy23o
読めない!詳しく知りたい!という方は、現存する書簡の写しを網羅考察した 堀智博氏の 大坂落人高松久重の仕官活動とその背景 - https://t.co/xATNwsOnfp をどうぞ!原本は残っていないようでこうした書簡の写しが断片的に存在するようです。

24 0 0 0 OA 新戦艦高千穂

今までのツイでRTといいねが最高に伸びましたので改めて平田晋策氏の新戦艦高千穂を読む手段を紹介したいと思います。 https://t.co/bdbGpP113B 1.国会図書館のデジタルコレクションで読む。 こちらで全編読めます。https://t.co/pgVWMbC8Wu
《松虫》は男同士の恋愛にも似た友愛の曲を描く能ですが、熊沢れい子「古今集と謡曲―中世古今注との関連において」 https://t.co/YkvLFmL63s によると、文徳天皇の女御が難波浦を見来て、阿倍野に迷って死んでしまった、仁明天皇の娘と浅からぬ契りで…という女性の友愛バージョンの話もあるそうな。
「改正刑法の性犯罪の暴行・脅迫要件の認定と被害者の『5F反応』」 検察官,元甲南大学法科大学院教授 田中嘉寿子 https://t.co/9LLsKUEaaN #性被害者のその後
棲霞山って石灰岩らしい。必然的にそこにセメント工場ができたということなのだろう。水運にも便利だしな。 南京山地棲霞山石灰石の地質時代に就いて https://t.co/D7hnJQUU76

21 0 0 0 OA 群書類従 : 新校

ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る』を読みました。一番好きなコマは第五話の冒頭(嘉吉の変)、赤松邸の池に鴨の親子が描かれていますね。 『嘉吉記』には、足利義教は「當年ノ鴨子澤山ニイデキ水ヲ泳ケル体」を見に赤松邸に出かけたと書かれているのです。 https://t.co/LVCPqqIobv #新九郎奔る https://t.co/4yD4d8XhJs
この築山氏と貫心流の関わりは分かりませんが、貫心流の隆盛とともに「河野通昭」の武名が広まっていたとすれば、祖先顕彰のために建てたものでしょうか。貫心流の系譜の参考資料 https://t.co/sBFHJY6qp6

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