かっしー (@7010nyandaful)

投稿一覧(最新100件)

RT @tnakatalab: 熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @DBo2750puu0hfu3: 朝鮮における日本刀と日本剣術に関しては、大石純子先生の『朝鮮文献にみられる「倭劒」と「倭劒士」に関する一考察』という論文にも詳しく書かれている https://t.co/gCBUU1GwJm
RT @tsukiokabunko: 拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章です…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
RT @enshujoukaku: 実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴…
@komainu417 こちらの論文では技術的に可能だと実証していますね。技術を身に付けた鍛冶屋であれば大抵の方はできるのだと思っていましたが、実際は違うのでしょうか。 https://t.co/SrbYtifJzF
RT @kobo_umuki: @fushunia @gishigaku こちらに「日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日ー十和田湖と白頭山ー」という興味深い論文があります。 https://t.co/TfGRlE5MWY
RT @kobo_umuki: @fushunia @gishigaku こちらに「日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日ー十和田湖と白頭山ー」という興味深い論文があります。 https://t.co/TfGRlE5MWY
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @fushunia: 早 川 光 敬「古 代 セ メ ン ト ・コ ン ク リー ト(豆知識識)」に詳しい記述がありました。イフタフ遺跡のコンクリートは建物の床で、現在でも難しい「高品質の石灰コンク リート」だったということです。 https://t.co/UEtsr2B…
RT @kossetu_jirou: @KTy6xcovw0oJkFl https://t.co/XqJMGRLXxi これですかね?大気汚染学会誌での発表みたいですが
RT @toriyamazine: ずっと前に読んだ論文『剣道における片手打ちの打撃力の研究』が見つかった。結論から言うと、垂直方向に対する最大の打撃力があるのは片手小手打ちで、片手面打ちと両手面打ちの打撃力に差は無い。刀を両手で保持するのは、コントロールがし易いのと疲労軽減が…
RT @washou3956: 引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123…
RT @FGO0TM: ナイチンゲールと慢性疲労症候群(クリミア熱・ブルセラ症)についてはこのリポジトリが分かりやすくまとめてあると思う https://t.co/Qh5BP8o7e4 ナイチンゲールの生涯についてはその脚注にある参考文献を読むのが1番良いかと。

52 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

RT @gan_isota: 結構色んな人に見てもらえているようなので、詳細も載せておきます。 「本朝鍛冶考」 18巻.[6]の29ページ に掲載されています。 https://t.co/9VlkBKfAou 国立国会図書館デジタルアーカイブで 誰でも閲覧可能なので、皆見…
RT @yhkondo: 1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM

19 0 0 0 OA 集古十種

RT @aeba_hbk: 集古十種はネットでも読めたり。 刀剣は、8巻とどれだっけか… https://t.co/OBmNnzRRN9 黒川古文化文化研究所の研究紀要に、川見研究員の論文が掲載されていたりも。 https://t.co/jSA07LhYod

140 0 0 0 OA 往昔抄

RT @m4NqyjW0xkzO7Ij: 刀剣書の「往昔抄」が国立図書館デジタルコレクションで無料で見れる。 なんと有難い。 https://t.co/SUJlfTqd1r
RT @ToyosakaLabo: @yamagatabbk そして③について。居合術発祥の地とされる山形県村山市の林崎居合神社に、江戸時代を通して最も多く参詣したのが、庄内藩の同流修行者達です。詳細は居文研山形支部長でもある田中大輔氏の論文を参照ください。 https://t…
RT @tsukiokabunko: 拙稿「林崎居合神社参詣諸藩士の祈願 Prayers of Feudal Warriors who pilgerimage to Hayashizaki-Iai-Shrine」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』17号、2016年3月)htt…
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @baritsu: 発声、掛声に関する効果では短いけどこれが興味深かった。「本研究結果では「え」の発声時のみ、無発声時よりも筋力が増加した」 母音の種類によるシャウト効果の検証 https://t.co/MFcc2gdoJO
RT @matamatamatayan: 日本刀の刀身モデルの衝撃応答という論文https://t.co/uy1nWrCTDo に目釘について書いてありますね。
RT @sergeant_bob: @7010nyandaful ググったらこんな論文が出てきたw 『ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性』http://t.co/YhjsAAQdEs
RT @keep_on_mono: 『秘法秘伝教科書』(東文堂編輯所・編 大正3) http://t.co/ywzZK61sqw 「暴れ馬を止むる妙術」 http://t.co/gjVrHI6uwo

739 0 0 0 OA 世界聖典全集

RT @vv_bluebird_vv: 「死者の書」ゴキブリ避け呪文まとめ 原文(画像あり) http://t.co/V02zqfosgF ※オランダ語 日本語訳(91、92コマ) http://t.co/uHFyARpMqi http://t.co/N04QFR5Kqd h…

お気に入り一覧(最新100件)

熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
『平安遺文』から洩れた文書を補遺したものからもさらに洩れていた文書として、寺誌を調べると平安期の行政文書がモリモリ含まれているという科研費研究があって興味深い。(10年前なので現行のデータベース類には既に成果が反映されてるかもしれないけど) https://t.co/av7u3cUWv5 https://t.co/LhoQJj9B1j
橋爪和夫氏『剣道の発声の形成過程とその意義』 https://t.co/8EczcLPjHD
Eテレ「刀剣Lovers」の薬丸自顕流回を見て、ふと剣道(ないし撃剣)で今のような発声が一般化するようになった歴史について気になり、調べるとこのような論考が 発生に関して、時代ごとに色々と変化していて面白い 橋爪和夫氏『剣道の発声の形成過程 とその意義』 https://t.co/8EczcLPjHD
武道歌にはいわゆる「鞘の内」思想は反映されてなく、残身、納刀なども現れないというのは面白いね https://t.co/P6fOzhFXqR
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
……と当時の日本でも古い刀が珍重され、近年鋳造したような刀は軽んじられていたようだ 『武藝圖譜通志』 にみられる「隻 手 刀 」 に 関 す る 一 考 察 https://t.co/keUS8JQViS
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
朝鮮における日本刀と日本剣術に関しては、大石純子先生の『朝鮮文献にみられる「倭劒」と「倭劒士」に関する一考察』という論文にも詳しく書かれている https://t.co/gCBUU1GwJm
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
居合道の系譜と普及に関する一考察 アイテムタイプ:紀要論文 / Departmental Bulletin Paper 言語:日本語 著者:中井憲治/ナカイ ケンジ 雑誌名:仙台大学紀要 巻:52 号:1 ページ:53 - 71 発行年:2020-09-30 出版者:仙台大学 ISSN0389-3073 公開状況:公開 https://t.co/KFhVnjmUJx
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
というような事がこの資料に書いてあります。興味お持ちの方は読んでみて下さい。 https://t.co/vHMVncAZQn
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
弘前藩四代藩主の津軽信政公のエピソード。居合刀の柄で扇子を抑え、抜き打ちして百発百中だった話。 修武堂の皆さんや有志がこのエピソードを元に扇子切りにチャレンジされてましたね。 https://t.co/UPF4HICmWV

33 0 0 0 OA 昔咄 : 抄録

尾張藩二代藩主の徳川光友(瑞龍院)公のエピソード。居合が得意だったけど、父の源敬公に「それは刃引きだろ?それなら誰にもできる(意訳)」と言われちゃった話。 光友公は尾張の新陰流でも有名ですが、居合は上泉権右衛門の弟子若林是入斎から夢想流を学んだそうです。 https://t.co/8usHNa4jrT
土佐藩初代藩主 山内一豊公の居合刀の話 「山内家の宝蔵に納められある公の居合刀は三尺の刃引きにて頗る重きを公は之を片手にて打ち振られしと」 何流だったのかな。 https://t.co/RubNaqFHWO
明治16年の武術の学校正課編入論議、田宮流は田宮倶義という人が招かれてるのか。名前からして紀州藩の田宮家(田宮流師範家)の人だろう。田宮熊五郎倶流の子の田宮熊蔵さんかな。 https://t.co/Z8jWu4UMRv

21 0 0 0 OA 剣道集義

そしてこのような兵達を一隊一列になして相手に向かわせるのだと。 シンプルですが、とても強力な技法であるように思います。そんな集団に面と向かったら恐ろしいですね。 この辺の事は、同じく剣道集義に収録された「剣法一儀変格伝授」に記載されています。 https://t.co/Nos0HvHHaI

27 0 0 0 OA 剣道集義

体系は七刀三槍三重の形と言って、(7本の太刀合+3本の槍合)×(初伝、中伝、三重の3段階)という構成になっています。これ以外にも独習用の形8本、奥儀の形3本などがあったようです。七刀三槍三重の形の解説は続剣道集義に収録されています。 https://t.co/eA53glKQYY

86 0 0 0 OA 十二類巻物

15世紀に成立した十二類巻物、画像は江戸期の模本だけど、この絵巻、当時の合戦の様子を語る良い資料になるんじゃないか https://t.co/l2xqOyKgnE https://t.co/jJiKsfKZY9

27 0 0 0 OA 剣道集義

@tonogen0805 ドゾー(^o^) https://t.co/eA53glKQYY
七星剣についてはこれの詳しさが抜群 「七星剣の図様とその思想 法隆寺・四天王寺・正倉院所蔵の三剣をめぐって」杉原たく哉『美術史研究』21号 個人送信で読めるようになっていたのでぜひ https://t.co/2CfltxGpc2

3 0 0 0 刀剣と歴史

ネット(デジコレ個人送信)で読むなら 「刀剣梵字の話」今井白雲『刀剣と歴史』413~415 415号の回は割と面白いけど先述の2つが良すぎるので…… https://t.co/hMKnx4ZxzF

19 0 0 0 相撲展望

(続く) 例えば雑誌『食道楽』に度々相撲と食に関する記事を書いていた歌人の伊藤忍々洞ですが、ここに各部屋の名物料理が書かれています(国会図書館へのログインが必要)。 https://t.co/OWReEb90gF この文章には「鯛ちり」「鳥鍋」はでてきても ↓

78 0 0 0 OA 池田光政公伝

毛利藤四郎と浮田志津で大包平は池田家に残っている。(池田光政公伝. 下巻 https://t.co/N9guAAnIeD)

2 0 0 0 OA 子孫鑑 3巻

@SagamiNoriaki 法令ではない教訓というかガイド的な本である寒河正親『子孫鑑』(寛文13年)では「刀は二尺三寸五分わきざしは一尺三寸五寸八寸までしかるべし」とあって、これは定寸とよく言われる二尺三寸に近いですね。 https://t.co/eOKazxb2CU

28 0 0 0 OA 春日権現験記

馬上で騎射と太刀打ちがどう切り替えられるかは鎌倉時代後期の『春日権現験記絵』で、青枠内の騎馬武者が左脇に弓を挟んで抜刀しようとしている描写で分かりやすいのではないかと思う。 https://t.co/oDn0eCMGxI https://t.co/4c93x0wd3U
雑定は、北魏の「山公寺碑」に登場する姓です。事例が少なすぎて、詳細不明の謎の姓ですが、羌族の可能性が指摘されています。拙稿「北魏後半期の州府僚佐ー「山公寺碑」を中心に」(『東洋学報』91-2、2009年)でちょろっと触れました。https://t.co/vpp8cVfpIL
幕末の講武所風などの武士の風俗の話(先の揃いの袴の話も)はこちらから。稽古着はボロければボロいほどありがたがられたというのは笑ってしまった。 https://t.co/mg7Im3dm7J
この文庫に納められている短編「五十年前」の訂正加筆前の版「三十五年前」は、国会図書館デジタル(図書館・個人送信限定)でも読めます。 https://t.co/UvogCbnVB4
罪責感とその軽減 「水子供養」調査から : 高橋 由典 _ ソシオロジ 1987年32巻1号 - J-STAGE https://t.co/DY5BCaCQSr
水子供養にみる胎児観の変遷 : 鈴木 由利子 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/U5X0253W2W
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
国会図書館デジコレの個人送信で『東日流外三郡誌』が読めるようになっていた!これは! 市浦村史資料編 : 東日流外三郡誌. 上巻 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zhOijGbdfG
#鎌倉殿の13人 の視聴者の方々にお伝えしたいんですが、この論文、曽我五郎が敵討ちに義経の太刀を用いたとされることから、義経と曽我五郎は「象徴的に重ね合わされて語られる」としています。 頼朝の寝所を襲った曽我五郎は……義経の仮託された姿だったのかもしれない。 https://t.co/V15tG5CT08
「銘刀押形」 御物や東博保管の中から在銘物だけを集めた押形集なんて素晴らしいものがネットで閲覧できるなんて…

185 0 0 0 OA 水心子正秀全集

あと #歴史探偵 ご覧になって水心子先生の書を読みたくなられた方、『水心子正秀全集』が国会図書館デジタルコレクションにて無料で読めるので、よろしければ是非! 江戸時代後期の名工・水心子先生による日本刀や鍛刀の解説は、さすがの分かりやすさです! https://t.co/Hv3sjDRGQm
●地方史研究発表会 家系入門/津軽地域における藤姓秀郷流小山氏族の扶殖について(2008) https://t.co/NGe296t5Kh
中世製鉄遺跡抄--岩手県宮古市千徳遺跡(1980) https://t.co/7iWOz9o3Dk
そうやで。戸田先生はこのごんぶと居合刀の持ち主やで! 榎本鐘司先生の「幕末剣術の変質過程に関する研究」(https://t.co/R5gxoeObAH)より引用 https://t.co/MpxXeE7zpv

10 0 0 0 OA 池田光政公伝

「池田光政公伝.上巻」より居合刀の写真(右端)。鍔は極小さくて、鯉口周辺はなにかを巻いて補強してある感じかしら。池田家伝来の物だとしたら、田宮流仕様のワンチャンあるかな? https://t.co/xzSvP0V7U0 https://t.co/KqGYfj7HKR

6 0 0 0 OA 俳句絵はなし

意外な資料にトンボ画 「俳句絵はなし」久保田米斎 著 https://t.co/Kbgs9kVbFl https://t.co/ZvpFDpBq3j

19 0 0 0 OA 一瓢雑話

福沢諭吉の義甥、今泉一瓢(今泉秀太郎)は慶應義塾在学時に田宮流を習っていたようだ。てっきり撃剣だけだと思っていたけれど、居合も教えていたのか。 https://t.co/XEpTqKaF4U
>縄文晩期大西貝塚(愛知県豊橋市)の分析例をあげる。同遺跡は,東海地方最大の干し貝を専門に作る加工場と考えられており,多量の蛤の殻とともに出土した少量の土器片の用途は,煮貝作製や製塩などと推定されている。 https://t.co/RXdeEFcf3Z
旧宇都宮藩士で直心影流、林崎流の師範であった渡邊重綱の写真。三尺三寸かな? https://t.co/3H3MrNTkt5 https://t.co/iTLoQj5gTK
佐藤洋一郎氏によるイネの遺伝子の多様性を比較したDNA研究(の誤解?)については、科学雑誌に技術的な詳細が発表されていないなど疑問が呈されており、専門家の間で水田稲作の朝鮮半島経由説の否定が確定したとはとても言えないようです。初期の古代DNA研究では、 https://t.co/xOn5NBOLvY
●蝦夷刀の成立と変遷(2015) https://t.co/uSJodeoGU6
PDFあり。 先行研究だと概算しかされていなかった、松尾芭蕉の歩行能力の詳細な検証。さすが江戸時代の歩行距離研究の谷釜先生。 ⇒谷釜尋徳 「松尾芭蕉の歩行能力の検証 ::『曾良旅日記』の分析を中心として」 『体育学研究』(2021) https://t.co/wGV3kIyjBa
剣道の打撃に際しての速度?初動からの時間を測定したもの。小手が一番速いとか、色々と書かれてる。サンプルが少ないということにも触れているので、もっと数が集まれば違うかもしれないけど、直感ではだいたいこの結論でほぼ間違いない気がする。 https://t.co/udVxn6TTWC
剣道で使用される筋肉や呼吸の状態を、詳細にモニターし、熟練者と未経験者とで比較したもの。熟練者の方が効率がよい体の使い方をしているとか、未経験者は緊張しているとか、ごく当たり前のことであるが、それを説明している。 https://t.co/xPZFYdj6cD
『源平盛衰記』にも「布衣下に萌黄威の腹巻、衛府太刀佩、、烏帽子引入」と出てくるけど軍記物以外で衛府太刀と表現した史料はあるのだろうか…? https://t.co/stv8Q6BnFa
@fushunia @gishigaku こちらに「日本海をはさんで10世紀に相次いで起こった二つの大噴火の年月日ー十和田湖と白頭山ー」という興味深い論文があります。 https://t.co/TfGRlE5MWY
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
早 川 光 敬「古 代 セ メ ン ト ・コ ン ク リー ト(豆知識識)」に詳しい記述がありました。イフタフ遺跡のコンクリートは建物の床で、現在でも難しい「高品質の石灰コンク リート」だったということです。 https://t.co/UEtsr2Be9h

3 0 0 0 OA 鎧話

そういえば明治18年に書かれた『鎧話』に鎖輪の作り方(漆焼付け方法含む)が道具入りで載ってたの忘れてたわ!自分は丸棒の先端に穿孔してたのだけどシンプルに切り込みを入れれば良いというのは目からウロコ。 https://t.co/Hj4k4eEHhn https://t.co/OBUzg6DJQJ
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
北海道出土の太刀目釘を見るとやはり釘頭は中空なのでたぶん甲冑の笠鋲とほぼ同じ造り(割根になってないだけで)っぽい。次作る時はロウ付けで作ってみませう。 https://t.co/6xIYgrGKU2 https://t.co/KdeMWQbCWg
@KTy6xcovw0oJkFl https://t.co/XqJMGRLXxi これですかね?大気汚染学会誌での発表みたいですが

65 0 0 0 OA 北斎漫画

NDL所蔵は色が無いので少しさみしいが、北斎漫画は見ているだけでも楽しい。 https://t.co/pz4ada8oMU https://t.co/Ol9JnNtfTE
@tonogen0805さん制作の不動丸、ご存じない方もいると思うので説明をば。 こちらの剣は江戸時代、田宮流居合で鍛錬のために使用されていたという超重量の居合刀を模して造られています。詳しくはこちらの論文を。 https://t.co/bEVQlwFpNH https://t.co/nHFZfp89Do
源頼光による酒呑童子退治は足利義満による創作?という説をテレビでちらっと見た。能の演目に「大江山」があるけど、あれもそんなに古くないのかな、と探してみたら、論文があった。 能《大江山》と「大江山絵詞」https://t.co/e0BQX1jaXO 能より大江山絵詞の方が先だったようだ。
はるばる土佐から大石進に入門して、土佐に大石神影流を伝えた樋口真吉も、元々修行していた無外流に突きが無いことを不満に思っていたので、実際に突きを使う流派は多くなかったのではないかと思います。(どうも小野派一刀流は突いていたようですが) https://t.co/9rOGGqiJ8I
出土事例を見た感じ古墳時代に両当式挂甲って存在しないよなと疑問に思っていたのだけど、塚本敏夫氏の調査でも「両当式と胴丸式の2型式が存在したとの通説があったが、今回の調査で両当式は確認できなかった」と報告されているのでやはり無いっぽい。 https://t.co/2MxhU7G8Tv

702 0 0 0 OA ジャムシード王

ゾロアスター教の研究者の井本英一氏は、この始祖王「イマ王」(ジャムシード王)の論文を書いてる。ここに出てくる「牛」(王=祭司の分身)は、弥生神話の「鹿」にあたり(弥生時代に牛はいない)、鹿を犠牲にして「死と再生」の儀式を行い、太陽が衰弱する冬を乗り切った https://t.co/USSESlkKTq https://t.co/8chPj2rr9z
ずっと前に読んだ論文『剣道における片手打ちの打撃力の研究』が見つかった。結論から言うと、垂直方向に対する最大の打撃力があるのは片手小手打ちで、片手面打ちと両手面打ちの打撃力に差は無い。刀を両手で保持するのは、コントロールがし易いのと疲労軽減が真相だろう。https://t.co/8zN2MMVLYq
■鹿革の脳漿鞣しの分析調査の報告が出てたのでメモ。 ・脳漿自体にはほとんど鞣し効果は無く、ヘラなどによる物理的な揉みほぐしによる効果が大きい。 ・脳漿中のリン脂質分解物は肌触りの滑らかさに寄与(石鹸で滑りが良くなるような効果) ・ぶっちゃけ現代の油鞣しと同じ。 https://t.co/7rqms7D8f5

702 0 0 0 OA ジャムシード王

井本氏の論文P230に「Egoとalter egoの対偶があり,alter egoは次の段階としてそれを頂点として2つのものを従え,trinityを成すのである」とあり、イマ王の魂にあたる牡牛(=ミスラ)が再生して、龍と獣人を倒した英雄スラエータオナとクルサースパを底辺とする構造を形成する https://t.co/6R7mXQhgjk https://t.co/OSGTYMLNzB
@ayako700 日本渡航医学会&産業衛生学会のコラボ文書(https://t.co/ltAUJJ1eTL)や、新型インフルエンザにおける企業意思決定事項(写真、元はhttps://t.co/POViYvdnFw)などを用いて担当企業とはやりとりしております。 が、企業により進行状況はかなりバラツキありますね

3 0 0 0 OA 浮世続

同じく菱川師宣『浮世続』14ー15丁 https://t.co/oywDpiVvxR 薙刀と槍の稽古の場面。これは渡辺一郎氏の概説などで挿絵になっていたか。 小浜満徳寺の『武家邸内図屏風』も似ていて、邸内の板張の間での薙刀と槍の稽古を描く。 https://t.co/9oxkD5nf5L

3 0 0 0 OA 浮世続

菱川師宣『浮世続』18-19丁〈天和4(1684)年、国立国会図書館デジタルコレクション〉 https://t.co/oywDpiVvxR 画面左、切刃(きっぱ)に構えて今にも抜刀する男二人と、画面右、応じる若党も切刃か、上に抱え抜いて抜刀するか。江戸前期当時の抜刀の様式がうかがわれる。
引用は西谷功「『視覃雑記』著者「長典」と醍醐寺建久本『十巻抄』所持者「長典」」(『智山学報』64、2015年、PDF公開)88頁を参照のこと。また、同様の指摘として橋本初子「法会と法流からみた中世の僧数」(『日本史研究』388、1994年)123頁も参照のこと。https://t.co/VSwXF3mYzJ

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