北摂きよし (@kiyoshi_fujii)

投稿一覧(最新100件)

RT @IIMA_Hiroaki: 日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判さ…
RT @NobuakiShiokawa: 日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
RT @NDLJP: 1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/P…
RT @MValdegamas: 北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」…
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…

10 0 0 0 OA 鉄道技術発達史

RT @StudioSakyo: @flange_web 私の載せた文章と写真も、確認できるようリンクがあった方が良いですよね。 国立国会図書館デジタルコレクションです。 (テキストページ) https://t.co/f4yvygzrPO (写真ページ) https://t.c…

10 0 0 0 OA 鉄道技術発達史

RT @StudioSakyo: @flange_web 私の載せた文章と写真も、確認できるようリンクがあった方が良いですよね。 国立国会図書館デジタルコレクションです。 (テキストページ) https://t.co/f4yvygzrPO (写真ページ) https://t.c…

54 0 0 0 OA 国有鉄道の将来

RT @Tamon0703: 最初にローカル線に先はないと指摘したのは木下淑夫『国有鉄道の将来』https://t.co/1D0Op2tIDT 1924年だろうと思う。この中で既にローカル線は自動車の方が便利だからそれで代替せよと主張されている。この時点でこれを言えているのは凄…
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @RASENJIN: モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
RT @rnakai88: The Japanese translation of @CasalBertoa (2021) "On the Perils of Popular Presidential Elections" 「大統領直接選挙の危険性について」@whogovern…
RT @brighthelmer: (2)敗者は勝者があらかじめ提示する条件に無条件に従わねばならない。で、WW2の場合、ドイツの無条件降伏は(1)、日本はポツダム宣言という条件提示があるので(2)。なのでまあ、日本はドイツとは違う意味での無条件降伏をした、とは言えるかもしれな…
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI
「ふるさと納税」論文・・国会図書館の人らしい。一般向けの論説も出ている。 >『ふるさと納税を背景とした諸現象の本質』(pdf) https://t.co/nAtPBPyDn0
RT @shirakawa_love: 莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
RT @MValdegamas: 大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異な…
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…
RT @kagayam: @marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度! https://t.co/wKKvANMCGa
RT @shoemaker_levy: 過去に何度も紹介していますが、タイムリーな話題でしかもオンラインで公開されてるこの論文を。またTLに薩摩義士の陰がよぎったので。 羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3号、2005年。 https://…
RT @ysozeki: ツイートが拡散するときって、時間遅れがあってあるとき急激に増えて急激に減るのでSIRモデルみたいだなーと思っていたら、そんな研究がありました:https://t.co/FAQ7fHdiY0
RT @MValdegamas: 田母神論文といえばプッシュしたいのが、全編グダグダの田母神論文騒動を回想している、当時の防衛事務次官だった増田好平氏のオーラルヒストリーです。https://t.co/yeACaJbEyc
RT @kuri_kurita: 「なんだこれは?」感たっぷりのものを見つけた。 https://t.co/Ufwt7Jg6O1 https://t.co/rxu8FbnYj9

15 0 0 0 OA 解体新書 4巻

RT @ktgis: 『解体新書』の出版元が須原屋とは知らなかった。奥付に書いてある。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/KNa9qrUkSs https://t.co/8cy2VK2XCj
RT @ninetailsfox63: 建築基準法に基づく完了検査実施率の向上に関する研究 https://t.co/CIgxThIlif 一昔前は完了検査なんて受検しないのが普通なんだな。 改修の時に困るやつ。 コンプライアンス上、完了検査済がある案件しか耐震診断を請けないと…
RT @nonono_P: ほら、この論文に並んでる名前の最後の人、苗字がない。 CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 : https://t.co/cWN5258X3l
RT @petiska: ”この本を十年後二十年後に讀めばどんなにおもしろいだろうと思いながら”と編者が記す本を90年後に読んでみてもおもしろい。> 国立国会図書館デジタルコレクション - 駅名左ガキ問題ノイキサツ https://t.co/8YKXBmzGGX
RT @fohtake: 2014年に行ったシンポジウム『保育と行動経済学―学内保育園を通じて―』池 道彦, 坂東 昌子, 粂 昭苑, 近藤 科江, 大垣 昌夫, 大竹 文雄の内容が、『行動経済学』に掲載されています。ココから無料で読めます。→ https://t.co/2nK…
RT @fohtake: 阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8

お気に入り一覧(最新100件)

必要に迫られて改めて読んだのですが勉強になりました。/ J-STAGE Articles - 「病理としてのレッドテープ」理論 https://t.co/EfT3KZFapR
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
面白かった / J-STAGE Articles - 大都市圏における移民の住宅市場への編入過程に関する研究 https://t.co/joswrYyMgr
4ページの書評だけど宇仁ほか『入門社会経済学』のフレームワークでピケティを検証していてスッと入ってくる 宇仁宏幸[書評] 21世紀の資本, トマ・ピケティ著/訳=山形浩生・守岡桜・森本正史, [みすず書房, 2014年] https://t.co/S3qex8m9Kb
谷口将紀「少子化政策に関する合意形成は可能か」『NIRAオピニオンペーパー』69(2023)https://t.co/VOXaSEZXzK
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面白いです。https://t.co/tRCMzd10gw https://t.co/3iJq3trjIJ
1920年代アール・デコ建築で多く見られる半円アーチは国会議事堂でも効果的に用いられているそうです。「建築史の専門家に聞く 堀内正昭氏インタビュー」 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/PKmAZuGId0
光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4Bsc https://t.co/RVaUZDfMVN
中林暁生「新潟県公安条例事件最高裁判決について」法学83巻3号(2020年)124頁以下、めっぽう面白かった。https://t.co/cP3olL1ygh
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
現行司法試験、なぜか女性の方が「合格率」が低いのですがそんな男女差が出るようなものでもないのに何故と思っていたところ論文があった。この論文によると合格率の差は主に択一試験が原因で発生しており、旧司法試験時代はそこまで合格率の差がなかったらしい。 https://t.co/KE1uuu67oF
北畠霞「QUOTATIONとATTRIBUTION : 米国の報道にみる情報の入手と伝達の方法」『神戸外大論叢』44:2(1993)https://t.co/bYR9vOxKNF 日本の「オフレコ談」や海外の役所の「バックグラウンド・ブリーフ」とかの位置づけがわからん、と検索していて見つけました。古い論文ですが事例豊富で面白いです。
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH

10 0 0 0 OA 鉄道技術発達史

@flange_web 私の載せた文章と写真も、確認できるようリンクがあった方が良いですよね。 国立国会図書館デジタルコレクションです。 (テキストページ) https://t.co/f4yvygzrPO (写真ページ) https://t.co/QKdTWwTnSJ

10 0 0 0 OA 鉄道技術発達史

@flange_web 私の載せた文章と写真も、確認できるようリンクがあった方が良いですよね。 国立国会図書館デジタルコレクションです。 (テキストページ) https://t.co/f4yvygzrPO (写真ページ) https://t.co/QKdTWwTnSJ
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
『日本地政学の負の歴史を背負う我々地理学界が,今更論壇地政学に関わることは憚られるべきだが,他方で昨今の「地政学ブーム」といわれる出版・言論の状況に沈黙を保つのもいささか無責任であろう.』 https://t.co/CDr3IcQrtt
こういうのがデジタル化されてるのを知ったのですが、1920年代の上海の雰囲気がわかって面白いですね。 外務省通商局編「在上海帝国総領事館管轄区域内事情」(1924年)https://t.co/t1YBESqmzZ
岩田正美「書評と紹介 平山洋介著『マイホームの彼方に : 住宅政策の戦後史をどう読むか』『「仮住まい」と戦後日本 : 実家住まい・賃貸住まい・仮設住まい』『大原社会問題研究所雑誌』754(2021年)https://t.co/SjWrpVMEnP
モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
The Japanese translation of @CasalBertoa (2021) "On the Perils of Popular Presidential Elections" 「大統領直接選挙の危険性について」@whogovernseu 執政長官公選の負の側面を論じた政策レポートです。賛否含め教材としても有用かと思いなして翻訳しました。 https://t.co/XLgvgxsr4v
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
ふと検索したら、昭和35年の大都市交通交通センサスの系統別停留所相互発着人員表が国会図書館デジタルコレクションで見れるようになってた。 https://t.co/wWOBlTSTCq #バス路線史
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
岩下明裕「ロシア外交・試論:地政治・アイデンティティ・パワー」『ロシア・東欧研究』第49号(2020年)https://t.co/vVHViIulFV 岩下先生がこんな論文を書いているのを今知って読みました。
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
@h_okumura こんなんありました。「結論には突然eが登場する」ところが、導入のネタとして面白い。 鈴木将史「一様分布の和の平均到達時間 ―eを近似する確率シミュレーション―」 https://t.co/TRfIccBbeN
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
はやぶさのカプセルに関税がかかるやつですが、本邦でもベレンコ中尉が乗ってきたミグ25をソ連に返すときは、武器輸出に該当するといって税関が来たらしい(これの234〜235p) https://t.co/osZTF9p8Rt
立法調査資料『 #調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1116「新型コロナウイルス感染症と学生支援―主要国の状況と取組―」(PDF:500KB)を掲載しました https://t.co/6336j6UHiI
これは読みたい。PDF落ちてたので読んでみます。 https://t.co/qXPjQ7sRaq https://t.co/HXcCCIw9cR
NPT批准については、GRIPS「核不拡散体制の成立と安全保障政策の再定義」プロジェクト下で行われた数原孝憲元アイルランド大使によるオーラルヒストリーが面白いですね。 なお92ページでは前尾議長と天皇のやりとりについても少しながら言及されていますね。 https://t.co/eluewab0Yz
「灰色の領域 第15回 石橋政嗣・旧社会党委員長」『アジア時報』2020年3月号(https://t.co/n2R5hhZjcm)日米核密約に関して80年代に毎日新聞がやったインタビューに、中島琢磨先生が解説をつけている連載記事なのですが、この回もいいですね。
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
「構造工学」教育に技術史をどう活かすか https://t.co/4ubrSOvHQy 良くまとまってて面白い。 いまだに、オイラーの座屈理論がどうやって出てきたか不思議でならん。その時代から150年くらいたたないと、座屈が問題になるスレンダーな部材は生まれていない。
ネットで読める文ではこれが面白い。陸軍で内務班による暴力を経験した鈴木は、陸軍の悪習改善の為に東京帝大で教育学を学び、教育の国家化によって、全国民の教育機会を均等化し、さらには同和・差別問題も解消しようとしていたと → 教育将校 ・ 鈴木庫三の軌跡 https://t.co/iFpxQRosvf
呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見てみたいなあ。 https://t.co/XPCoUOewrV
笹倉秀夫さんの書評論文「苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考 」( https://t.co/gHlSpQio2h )についての、河野有理さんの二つの記事。勉強になります。さすがプロの仕事。(その一) https://t.co/sBZN4wzqpX (その二) https://t.co/kYvSYz3lb9
先ほどの「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」最後まで読んだが、メチャクチャに面白かった。学会とは何か、研究とは何か、色々なことを考えさせられながら読んだ。山崎正和オーラルなどと併せ読むと更に滋味深いのではないか。以下、PDFのあるトコ。 https://t.co/zcDLRH1eVk
@delseayoshi そうみたいです。九十九里浜にあるとは知りませんでした。 季刊地理学「明治中期迅速測図からみた九十九里浜平野の砂質微高地列の区分の再検討」https://t.co/AaBz06PGSt https://t.co/UvDfLVm7Sq
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
#すごいと思った分析事例:上ノ原秀晃 2013 「2013年参議院選挙におけるソーシャルメディア ―候補者たちは何を『つぶやいた』のか―」 『選挙研究』 https://t.co/GZPPKbwsXb ※分析に入る前の準備・計画が特にすごいと思いました。→
ひび割れ制御技術の現状 対策と効果 https://t.co/6ScMaJeeTD 20年前の文章なんだけど、ものすごく読ませる文章。 面白い。
CiNii 論文 -  格差社会と小・中学受験:—受験を通じた社会的閉鎖,リスク回避,異質な他者への寛容性— https://t.co/Je8JEGwyEf
日本オリエント学会設立に際し、初代会長の三笠宮殿下が入会申込書を自ら配っていたら、同行していた学者が「一体,あんなことを殿下にさせる法があるか。君がやるんじゃないのか。」と怒られたそうです。 - 「オリエント」をふりかえって https://t.co/XGqbId94WF
『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西二人の警視総監がいた時代。ご笑覧下さい。
記者会見内容のPCベタ打ちにより、記者が会見者の顔を見ることなく下を向き、会見者への的確な質問が減ったことは、朝日新聞社内でも問題視。社内で検討され、2011年末にメモ6原則を作り、月刊「Journalism」で社外に公表した。 https://t.co/SO3XwacOqg
「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは全然ないです。本になるといいのですが。
仲野武志『内閣法制局の印象と公法学の課題』 http://t.co/Vb6Gs5br0Y

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