(@peekaboo_929)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
RT @Yuuji_Nishibaru: 大日本帝国のころから琉球に対する姿勢は変わってない。 https://t.co/zA8oPOIJ8F https://t.co/IWUuu7vkuX
RT @deinotaton: ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
RT @daiki_soc: 【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください…
RT @HAT0406: 昨年『社会学評論』に掲載された拙稿「ポルノグラフィを『再意味づけ』する実践の可能性と限界――アダルトビデオを『女性向け』に編集する動画サイトとその視聴者」がWeb公開されました! 面白い現象とJ.バトラーの理論が根っこで結びついた、我ながらお気に入り…
RT @daiki_soc: 「厚労省 国立社会保障・人口問題研究所の調査」というのも厳密には「誤り」なんだけど指摘しておいた方がいいのかな笑(社人研の組織としての調査である出生動向基本調査や全国家庭動向調査などと違って、自分たちが行った調査の主体はあくまで科研費の研究チーム(…
RT @nawaken: 招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
RT @daiki_soc: 『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語…
RT @grho1004: https://t.co/hzUv1uOIRN 民俗学でルンバの研究やってる人がいる!
RT @SawakoShinomiya: 自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
RT @f_nisihara: グラフの出典は、以下の報告書の48ページです。 科学技術・学術政策研究所第1調査研究グループ.(2020). 『『博士人材追跡調査』第3次報告書』(NISTEP REPORT No.188) 文部科学省 科学技術・学術政策研究所. https:/…
RT @matubyu: 確かに待ち時間が消費者に与えるネガティブな影響は、どれだけ待つかを示すことで軽減されるっていうのがこのレビュー論文にあった気がするな、、、 (うろ覚え) https://t.co/jpGiqghFC4
RT @daiki_soc: このあたりの用語法たまに話題になるけど、自分たちの研究プロジェクトでは2016年当時から英語でジェンダーモダリティに相当する概念を「性自認のあり方」という言葉で表してて(https://t.co/xUf8zqmN06)、その後『人口問題研究』で特集…
RT @nagatotagan: 元木康介, 石川伸一, 朴宰佑「昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望」『心理学研究』2021, 92 巻, 1 号, p. 52-67, https://t.co/JFQYaFOA8r
RT @zonbi: 現在のトランスヘイトの流れは、00年代に男女共同参画に反対する右派連中がやっていたことと瓜二つであると、指摘しておきます。 当時の文言 「行き過ぎたジェンダーフリー」 「男女共同参画はカルト」 「過激なジェンダー思想」 「男女共同参画は性犯罪助長」 h…
RT @humbleUtak: 読むべし。 柴田 康太郎.(2018).「1920 年代後半の時代劇映画における音楽伴奏の折衷性 ─和洋合奏・選曲・新作曲─」『音楽学』64巻1号、pp. 1-16 https://t.co/f8yKYWkq1r
RT @daiki_soc: 知らぬ間にクィア人口学における超重要新刊の書評が社人研の『人口問題研究』から出ていた模様! It looks like a book review of @kevin_guyan's _Queer Data: Using Gender, Sex a…
RT @yabukiya03: こんな論文が出とるやないか。 北山晴一, 2022,「分類することの暴力について──ルッキズムを支えてきたもの」『日本顔学会誌』22(2) https://t.co/Jmhd9kJ5SQ
RT @Cristoforou: さっき私が書いた論考 https://t.co/3dFQ6bI6Wp も提供したし、他の方が『科学史から消された女性たち』 https://t.co/qDsepLJx7l  も紹介してましたよね。「保守的に対応」じゃなくてあなたが調査不足なだけ…
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
RT @nayuta_miki: グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 h…
RT @nayuta_miki: グライス関連だとほかにこんなのも書いてますー。下のほうは修士課程か博士課程に上がったばかりかで書いたものでだいぶん古いですが。 「会話の格率の三つの破りかた」 https://t.co/ATNbiiLsIH 「理性による意味の基礎づけ」 h…
RT @KojimaYoshikazu: 【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職…
RT @shoemaker_levy: 重要論文。日本の死因第3位の「老衰死」は国際標準では「統計分類上のごみ箱」扱いで不適切とされる。大部分の老衰死は解剖しさえすれば「真の死因」がわかるから。 林玲子・別府志海・石井太・篠原恵美子「老衰死の統計分析」『人口問題研究』78(1…
RT @SatoruMuro: 膀胱の上皮にも再吸収機能があるみたいですよ。 https://t.co/dlWQTWpjT8
RT @KojimaYoshikazu: 関連して。呉書雅・島一則・西村君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響―傾向スコアマッチングによる検証」(『高等教育研究』22、2019年) https://t.co/uQYdS9ZIHg
RT @hirokazuarai: PK戦に触れている「スポーツ心理学研究」の論文です。田中先生も柄木田先生も「スポーツメンタルトレーニング指導士」です。 #日本スポーツ心理学会 #スポーツメンタルトレーニング指導士 J-STAGE Articles - 運動パフォーマンスへの…
RT @hahaguma: 「他の階層に比べて低所得層が共働きする割合が小さい…低所得層は就労しようにもパート就労者になる傾向が高く、保育利用は正規労働者が優先されるなどの理由で、低所得層は保育等が利用しにくく就業しにくい、または就業をあきらめてしまうという点が考えられる」 h…
RT @hahaguma: 高収入層の男女ほど結婚確率が高くなっており、低収入層は「配偶者」の収入を期待できる状況ではないことに留意すべき。 https://t.co/fQpCSnBav4
RT @kodomo_broiler_: J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
RT @brighthelmer: 出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
RT @eiji_kawano: J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
RT @nagatotagan: 『研究・技術・計画』のELSI/RRI特集に論文「データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか」を寄稿しました(長門裕介, 朱喜哲, 岸本充生)。 https://t.co/TgGwzRdA27
RT @zonbi: 性同一性障害特例法の各要件が設けられた理由は、以下の国立国会図書館 調査及び立法考査局の「性同一性障害者特例法とその周辺」にまとめられています。 No. 977 性同一性障害者特例法とその周辺 https://t.co/Z2A3KHM84N
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
RT @DN_networks: 【拡散希望】『日本研究』第65集に「二次創作はいかなる意味で消費であるのか」という論文を書きました。二次創作が「消費」として論じられてきた議論を素材に生産と消費の関係について考察した論文になります。https://t.co/3oUZ4fJllj
RT @Cristoforou: こんな論文あるのか。優秀卒論に教員が加筆したもののようですが。心疾患とかが多くて、そこまで試合中に事故死する可能性が高いわけではないらしい。/「プロレスラーの死因に関する一考察」https://t.co/U8HMgc3pWr
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
RT @c_itoi: 日本の大学生を対象としたASDに対するスティグマ研究。 海外だと診断基準の変更後、アスペルガー障害もASDと呼ばれるようになってスティグマが…という話らしいが、日本ではアスペルガーとASDの区別を知らない人も多いし、発達障害という言葉の方が注目されやすい…
男性同性愛者に対する男性臨床心理士のクリニカル・バイアスの予備的研究 https://t.co/fJ5lop5XY5
RT @ryosukekakinami: 旧訳、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっていた。 古今書院 https://t.co/Nju4eM3k83 蒼樹社(再刊) https://t.co/oX5obejz4Q
RT @ryosukekakinami: 旧訳、国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」で利用可能になっていた。 古今書院 https://t.co/Nju4eM3k83 蒼樹社(再刊) https://t.co/oX5obejz4Q
RT @BotKmgi: CiNii 論文 -   福祉領域に再参入する宗教:ホームレス支援の事例を通じた「宗教の社会貢献」の検討 https://t.co/Y0uqVs6sRi
RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @HeathRossie: 迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
RT @Kyohhei99: 書評が話題なので拙著に対して書かれたものを紹介。賛同する人もいるだろうが、対立を作り出すための事実誤認が酷く(e.g.僕はまず映画館で観る)映画の誤認OKと居直るのも作り手への冒涜、問題なのは学会誌の「査読」を通過していること。日本のアカデミアの実…
RT @h8fulhill2: 刊行の告知まで既にしていたと聞くスピルバーグ本を今日まで一向に出す気配すら出さない理由の一端をなんとなく掴めた気はする。詮索する真似は見せたくないので言語化はしないが。 https://t.co/SP3iox64Qv
RT @nakazonolab: 佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @daiki_soc: ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強…
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
RT @latina_sama: 京都大学でラテン語を教えていた水野有庸先生の言葉です。 「世界最高の文学の言語をおろそかにする国には、必ず第二第三の天罰が加えられよう。」 https://t.co/gwUjWQZXee https://t.co/HyntAFPqYx
RT @Cristoforou: 武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
RT @odahajime: 速水敏彦(1995)「外発と内発の間に位置する達成動機づけ」『心理学評論』38(2)171-193 https://t.co/g8rJE2Adik 達成動機の話いつでてくるねんと思った(だいぶ後ろ)けど、その前の話の方が勉強になったのでヨシ
RT @Yutorispielraum: 学会賞もいただいた『生命倫理』の「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」はここから読めます。被験者保護の思想や規制は大切だけれど、研究倫理の理論的フレームワークは40年以上前に整備されてからとうに限界が来ているので、いろんな角度から…
RT @Yutorispielraum: 『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどう…
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/CesxcRTQc7
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
RT @camomille0206: ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
学会事務センターの破綻とその後(<特集>20周年記念) https://t.co/U3ntiVHS3b
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @rei_nari: この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り…
RT @KojimaYoshikazu: @enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果…
RT @lematin: と思ったら公開されてた! 「「地上天国」建設のための結婚 : ある新宗教教団における集団結婚式参加者への聞き取り調査から」 https://t.co/kSmI7o4HQw
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
(14)イヌ ・ネコのライフステージと栄養(その2) 坂根 弘  ペット栄養学会誌,7(2)67-79,2004 https://t.co/qHPjTJ4VhN
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @KenjiTsukagoshi: こちらの論文が、コンパクトにまとまって大変参考になりました。そこまで長くないのでどうぞ。 #ss954 / “認知症と加齢性難聴” https://t.co/TaIFVNK0vB
RT @sociologbook: さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
RT @SawakoShinomiya: 天畠さん、記事も著作も動画も大量にあって選べないけどこのエッセイとこの論文とかまだ読んでない人ぜひ https://t.co/IKUEhq9Rwb https://t.co/1aM8atA3mD
RT @mamoruk: いい話「発想は,著者が NAIST の 修士課程在学中に研究室内で雑談をする中で生まれた.当時の松本研究室では,特定曜日の19時頃から一部の学生がゼミ室に集まって勉強会を開く文化があり,勉強会終了後も 0 時頃までだらだらとゼミ室で雑談に耽ることが多か…
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
RT @daiki_soc: 先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections…
RT @daiki_soc: 先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections…
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
RT @nawaken: これ,丁寧に整理・記録しててすごいな。 東京五輪とコロナ報道の推移。 中止・延期,有観客,「手のひら返し」とメダル... 新型コロナ報道は東京オリンピック・パラリンピックにどのように影響されたか? 大竹・高橋・七沢・濵田・原 (2022) http…
RT @saoriqing: 昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
RT @HAT0406: 僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNk…
RT @holysen: CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
RT @hideman2009: 東京ディズニーランドにみる日常から非日常への心理的変化と環境の相互関係の研究 https://t.co/83Tnhec1tn
RT @hahaguma: 額賀 美紗子, 藤田 結子「働く母親はどのように家庭教育に関わるのか―就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤―」『家族社会学研究』2021 年 33 巻 2 号 p. 130-143 https://t.co/qhwAZFRX9e
RT @tanosensei: これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @ttya70: 齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @hahaguma: 古田和久(2016)「学業的自己概念の形成におけるジェンダーと学校環境の影響」『 教育学研究』第83巻第1号 https://t.co/a6DT9yNDZUジェンダーと教育に関する必読文献。15歳時点で数学と科学の成績については男女差は無く、読解(国…
RT @atsukotamada: フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 http…
RT @Tatsushi_Fukaya: 後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を…

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
本日は慶應義塾大学(日吉キャンパス)におじゃましてゲスト講義をしてきました!履修生の多くが数字にある程度強い経済学部生ということで、少し難しめな講義をしましたが、科研費プロジェクト(https://t.co/DGTJxlMfoL)の内容とも重なるもので、自分の研究成果をこうして還元できてよかったです! https://t.co/NKrDgdunCS
大日本帝国のころから琉球に対する姿勢は変わってない。 https://t.co/zA8oPOIJ8F https://t.co/zlrIENpvQX https://t.co/IWUuu7vkuX
ASD傾向と自己理解しているいろいろな人と話してきたときに、「語用論が定型的語用論と違うな」と気づいた話を友人としていたのだが、実際に研究もありかなり直観に合う。https://t.co/03cqpxrXuG
「厚労省 国立社会保障・人口問題研究所の調査」というのも厳密には「誤り」なんだけど指摘しておいた方がいいのかな笑(社人研の組織としての調査である出生動向基本調査や全国家庭動向調査などと違って、自分たちが行った調査の主体はあくまで科研費の研究チーム(https://t.co/xUf8zqmN06)なので) https://t.co/8WMcfSzHGo
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
井上櫻子先生に自著を書評してくださったことをGoogle Scholarで知った。ありがたいお話し…。 » Masashi FUCHIDA, <i>Rousseau et la méthode</i>, Tokyo, Presses universitaires Hosei, 2019, 336 p. + xxiii p. (en japonais) https://t.co/Pf1AstFibr
https://t.co/hzUv1uOIRN 民俗学でルンバの研究やってる人がいる!
このあたりの用語法たまに話題になるけど、自分たちの研究プロジェクトでは2016年当時から英語でジェンダーモダリティに相当する概念を「性自認のあり方」という言葉で表してて(https://t.co/xUf8zqmN06)、その後『人口問題研究』で特集号を組んだ際も説明を入れてたり(https://t.co/oRNN43Nshe)。 https://t.co/DbydwNlZwL https://t.co/lPGC4xtSD0
現在のトランスヘイトの流れは、00年代に男女共同参画に反対する右派連中がやっていたことと瓜二つであると、指摘しておきます。 当時の文言 「行き過ぎたジェンダーフリー」 「男女共同参画はカルト」 「過激なジェンダー思想」 「男女共同参画は性犯罪助長」 https://t.co/lYQ51hIEv7
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37

1 0 0 0 ルソー選集

ルソー『新エロイーズ』はなぜ選集から漏れてしまったのだろう。 https://t.co/A2xVaYI1jG
J-STAGE Articles - エビデンス・ベーストな管理会計研究と理論による予測 https://t.co/57B5p4oup6
出典は以下の通り。2015年とやや古い文章で、心にダメージを負いつつも、楽しくは読めた。 https://t.co/NTeSWmdQwy
後で読む J-STAGE Articles - レヴィナスにおける女性的なもの https://t.co/P8ZfEhkPkr
学会賞もいただいた『生命倫理』の「臨床研究からの妊婦の排除という倫理的問題」はここから読めます。被験者保護の思想や規制は大切だけれど、研究倫理の理論的フレームワークは40年以上前に整備されてからとうに限界が来ているので、いろんな角度から刷新を目指しています。 https://t.co/PoZOTzT3LD
『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/sqog05ZPhu
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
「クィアする」って動詞的な使い方あるんだ 金井 淑子(2008)「バックラッシュをクィアする―フェミニズムの内なるフォビアへ」、『女性学』、15 巻、p. 50-58 https://t.co/hPYysNCjz2
J-STAGE Articles - 障害者の職場定着を促す人事管理:社会的アイデンティティ考慮の観点から https://t.co/n9fy1zQrpt
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
個人的に翻訳協力した論文が発表されました。 研究界隈ではなかなか好評のようです。 大学教員・学術研究者業界の新自由主義化、職の不安定化、多忙化、業務拡張化問題がテーマです。 ロザリンド・ギル(Rosalind Gill): 沈黙を破る─新自由主義化する大学の隠された傷 https://t.co/dki4qZVP3X

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