vousmemanqueztoujoursCLB (@abyssin2011)

投稿一覧(最新100件)

RT @ura5ch3wo: おいおい、「軍隊には頼らない」ドイツの防災対策組織作りについて国立国会図書館 海外立法情報課調査員が調査報告してんじゃん。 相変わらず情報収集/分析しても政策に活かせん国やな。 ドイツの非常事態法制 ―連邦と州による防災のための協力体制― htt…

165 0 0 0 OA 膵炎の食事管理

RT @vet_shobudani: 膵炎と高脂肪の食事との直接的な因果関係を示した論文はありませんが、リスクはゴミ漁りが13.2倍、食べ慣れないものの摂取が6.1倍、人間の食事の摂取が2.2倍と高く、好発犬種の高脂血症では4.5倍、肥満では1.9倍となっていることから脂質と因…
RT @konamih: 鬼の首でもとったかのようにツイートされてますが,草原の火入れは植生をよい状態に保つことが研究によって確認されています。野鳥の生息地を守ることにもなるということは,昆虫についても同様でしょう。 「小清水原生花園における海岸草原植生復元のとりくみ」 h…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @akupiyocco: →「これはダメだ,じゃあ自分たちでやろう」 と考えたのだと清水は語っている.そうしてライフリンクが計画・実施したのが「声なき声に耳を傾ける自殺実態 1000 人調査」であった" 小牧奈津子「自殺対策基本法制定後の政策過―NPO による政策提言が…
RT @akupiyocco: "(鳩山は)「人の命を大切にし国民の生活を守る政治」を掲げ 、第 173回国会本会議(2009 年 10 月 26 日)での所信表明演説では、歴代首相として初めて自殺問題に触れ…自殺対策を「政治の責務」(清 水 2009)と訴えるライフリンクは、…
RT @akupiyocco: "2009年にはそれまで秘匿されてきた警察庁の自殺統計原票に基づく自殺データの公開を実現させた .さらに同団体の代表を務める清水康之はその後の内閣府参与への就任を機に政策の立案や実施に直接関与するまでに至った" / “小牧奈津子(2017)「自殺…
RT @akupiyocco: "捕まえる価値のある重大事件と手がかりがあって容易に逮捕できそうな事件のみを捜査対象とし、軽微で手がかりの少ない事件は正式に記録に取らない…「前さばき」と呼ばれる手法を止めて全ての被害届けを受理して記録に取るように警察庁長官通達が2000年4月"…
RT @akupiyocco: 自由民主党 [編]『日本型福祉社会(研修叢書8)』自由民主党広報委員会出版局, 1979.8 は次の7つの図書館にあります。 読んでみてね! (私はかつて図書館間相互貸借で読みました。) https://t.co/o1XO4qUTzW
RT @Iida_zeirishi: 「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH…
RT @akisumitomo: 樫本喜一くんの論文「通商産業省は原子力産業帝国の夢を見るか? プラント輸出戦略と国内商業再処理」は読んでみるといい。「原子力産業帝国主義」ね、なるほど。https://t.co/Ng3WrVxQfJ
RT @kamo_kamos: 現在、日本で猫の新型コロナウイル感染が確認されたのは1例のみです。獣医師と国立感染症研究所の合同チームです。日本トップの研究機関が1例しか報告していないものを検査できるのか、この東亜産業の「ペット専用新型コロナウイルス抗原検査キット」には強い疑問…
RT @takehikohayashi: たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と…
RT @itokei110: https://t.co/f4uJ6mFoph トキソプラズマに関してはこの辺りが割と新しくて分かりやすいかと。
RT @yoshitarohotta: 家族社会学会が2003年に「「家族愛」の名のもとに」という生体肝臓移植ドナーの特集を武藤さん主催で組んでいて、それぞれ短文ながら重要。 https://t.co/hsWZ4HvKWJ
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @hotaka_tsukada: さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @SukunaBikona7: 冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。…
RT @rkayama: 今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいで…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
↓記事中で取材を受けている亜細亜大・高山陽子さんの2019年の論文はこちら。 CiNii 論文 -  公共空間における女性の彫像に関する一考察 https://t.co/9tGjkkXYKG #CiNii
あとで読む。 CiNii 論文 -  「べとべと」のこぐま : 移民表象としてのパディントン https://t.co/mkiiw6YYbz #CiNii
RT @SendaiHisCafe: この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8
RT @nj51: このあたりの誤解も含めて解説された小松原宏子氏の論文が面白かった。 「Who Is Hannah?:19 世紀米文学におけるバイプレイヤー考」 https://t.co/xIzPdtFr4i
CiNii 論文 -  民度 : 和製漢語としての可能性 https://t.co/7TdGSwn8pA
RT @matsusakat: 志村さんが「子どもの成長を促すようにチャレンジを求め」たというのは本当だろうか?「成長を促すための試練」というのは、かつてパンくんが遊園地で迷子にさせられたりしたのと同じ。そんなことする親はいますか?こういう発想はおかしいと思う(この件は論文でも…
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園の撮影のために、チンパンジーの乳児を母親から取り上げたり、ストレスを与えるようなロケをしてきたことを忘れてはいけないと思う。番組が続くのだとしても、パンくんやプリンちゃんを使うのは終わりにすべき。プリンちゃんは母親の元に返してあげて…
RT @oikawamaru: 佐々木浩(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか.人間文化研究所年報,27:95-111.ここからPDFがDLできます→ https://t.co/BoTRGciqBh 非常に興味深い記録のまとめです。
RT @Cristoforou: CiNiiによると、日本語で『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』について学術論文を書いてるのは私だけみたいなんですが…無料で読めます/ おネエと女とフリークス : 『お気に召すまま』と『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』 https…

お気に入り一覧(最新100件)

褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
まさにおっしゃる通りで。 名護市庁舎(1980年竣工)を設計した象設計集団の面々は1972年の沖縄本土返還直後から通い詰め、恩納村、今帰仁村、名護市の地域計画に関わってきました。 https://t.co/0Uh29dWY2h 庁舎は現在も問われている"沖縄(琉球)民のアイデンティティと民主主義"に関わる存在です。 https://t.co/AsRtUcDidI
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
塩化物泉や人工炭酸泉での入浴は,普通浴や入浴なしに比して深部体温上昇幅が大きく,それにより深い睡眠が得られた.塩化物泉の入浴後に疲労感が強く出たため,虚弱な高齢者には人工炭酸泉が最適であると考えられた(J Physical Ther Sci 2023;35:330-9) https://t.co/aAtj1iSAzb 温泉と睡眠
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
調べてみた。 「諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局) https://t.co/Xl7KJcCGpT 「選挙供託制度」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局)https://t.co/4yK0Ln6UIv 被選挙権は18歳、21歳、25歳が多く30歳は少ない。供託金の300万円は諸外国よりかなり多い。 https://t.co/YFIx77PXu9
調べてみた。 「諸外国の選挙権年齢及び被選挙権年齢」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局) https://t.co/Xl7KJcCGpT 「選挙供託制度」 (国立国会図書館 調査及び立法考査局)https://t.co/4yK0Ln6UIv 被選挙権は18歳、21歳、25歳が多く30歳は少ない。供託金の300万円は諸外国よりかなり多い。 https://t.co/YFIx77PXu9
松井健太さんによる、イタリアの戦後建築やロッシにおける共産党カルチャーや社会主義リアリズムの位置づけをめぐる論文、たいへんおもしろかった。同時代の日本の伝統論争、あるいは新中国の様式論争などが、グローバルヒストリー的に、立体的にとらえられそうhttps://t.co/t4WGAUhXk6
@ClaudioAzat ハエにも注意してください。 ハエからウイルスが検出されています。https://t.co/4Ag34hRpnP
「野外調査を安全に行うために、最も重要なことは、調査そのものをあきらめる勇気を持つことである。データが十分とれないと、もちろん困る。だが、データはとれても死んでしまっては元も子もない。」(野外安全管理委員会2019) #フィールド調査における安全管理 https://t.co/lPs7LbhTAk
「受益者負担」で検索したらすごい論文が出てきた。 1995年の論文ですが、現在の日本の惨状を予見しているようです。 井深雄二「教育費の節減合理化と受益者負担論」  (名古屋工業大学紀要) https://t.co/XNdd28OHxH https://t.co/qoFLCHQI2a
樫本喜一くんの論文「通商産業省は原子力産業帝国の夢を見るか? プラント輸出戦略と国内商業再処理」は読んでみるといい。「原子力産業帝国主義」ね、なるほど。https://t.co/Ng3WrVxQfJ
@oikawamaru これ、前に生態学会和文誌に書いたアドボカシーの論文で、書いたことに近いと感じます。これ。 https://t.co/DAoq9KquH4

10 0 0 0 OA 付記

『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
https://t.co/f4uJ6mFoph トキソプラズマに関してはこの辺りが割と新しくて分かりやすいかと。
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
後者はこれ。研究公正の観点では同じ問題。/ https://t.co/uy33Thkw3t
それからいまタイムラインにでてる祐天寺上人とか柳田国男の絵馬の話も全部整理されてる。 :水子供養の発生と現状 森 栗 茂 一: https://t.co/YSOmiRT65m

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいです。 https://t.co/zhbthFNZMS
@lotzun_DeuPol @frekiwolfodin 横からスミマセン。東欧イメージそのものを扱っている訳ではありませんが、1921〜2010年までのドラキュラに関わる映像や図像の総覧・紹介書のDracula in Visual Mediaはいかがでしょうか……?(https://t.co/MtOAdbuRKK) appendixでは映像作品の年表がありますので、前後関係が分かりやすくなるかと。
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
熱せん妄やインフルエンザ脳症は東アジアに特有の病態で、欧米ではあまり見られません。 小児では成人より脂肪酸代謝によるATP産生が優位なためCPT2失活の影響を受けやすいと言われています。 https://t.co/V4qr5Z0a4t
これ良い論文だなあ。近世以来の人の移動そのものを統制する原理から、移動する人の「行為」の取締へと移行明治前期の遍路統制のあり方に着目して、恤救規則に連なる貧困救済と行旅病人対応の問題群を一段上のステージに押し上げたと思う。 https://t.co/jsByTjA0Se
海原亮氏の書評、読む人が読めばいかにこの本が問題含みかよくわかるように周到に書かれている。この本が素人目に日本の種痘史の基本書のように見える状況は本当にまずいので。 https://t.co/NhSlNPo4Mp
@plantbymicro タンポポの花茎の伸び方について、花期の花茎にマジックで印をつけておいて、結実までにどう伸びたかの比較した写真を下記の資料の9ページで公開しています。観察の参考になれば。 https://t.co/7lRn8oeeFI
この論文おもろいで。 https://t.co/bg8KYI5W0U
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
『#外国の立法』No.285-2を掲載しました。 【イタリア】国会議員の定数削減に関する憲法改正国民投票 https://t.co/ZrkHsWKEtB
こちらの論文は、歴博のリポジトリでお読みいただくことができます。↓ 横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年 https://t.co/9MuWBuTtj8
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1121「「諸外国における家計向け現金給付―コロナショックへの対応―」(PDF:521KB)を掲載しました https://t.co/ckG4dHhQhu
ワイルドといえば「ナイチンゲールと薔薇」の物語を思い出す。恋人のアルフレッド・ダグラスにハーフェズ詩集をプレゼントしたという逸話があるとか。 五島正夫氏の論文より。 https://t.co/Boydeu6mNK https://t.co/vMBqh7rKYP
渡辺先生の最終講義の論文がDL出来るようなってたことを今更知ったのでギルガメシュ叙事詩好きは是非読んでください。 https://t.co/TxGoky6NOl
中島敦の「文字禍」に出てくるアッシリア関連の記述が何の本を典拠に書かれているのかを調べた論文。おもしろい。 https://t.co/lYqCOc6q35
CiNii 論文 -  公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に https://t.co/yie4Cq2GsG #CiNii コロナ禍の未来はこうなる。渡辺が執筆した時点ではカドミ腎症は公害病と認めていなかった。この後、加害企業と示談和解となるが、それは半世紀後であり、被害者の寿命が無くなるからだった。
ちなみに、身内の関連することで恐縮ですがこの書評はものすごくひどいです。私が今まで読んだ学術雑誌の書評の中でも最もダメだと思いました。/CiNii 論文 -  書評 『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著、永井大輔訳) https://t.co/AWktE3Cmkt #CiNii
1年半ほど前に初めて査読を通った学会誌の論文が公開されていた。アピチャッポンの短編映像作品『ナブアの亡霊』を扱っています。ヴィデオ・インスタレーションについてです。中村紀彦「反転する「場」から観者の亡霊化へ:アピチャッポン《ナブアの亡霊》をめぐって」 https://t.co/HWPwoI3Cnr
"(鳩山は)「人の命を大切にし国民の生活を守る政治」を掲げ 、第 173回国会本会議(2009 年 10 月 26 日)での所信表明演説では、歴代首相として初めて自殺問題に触れ…自殺対策を「政治の責務」(清 水 2009)と訴えるライフリンクは、政策過程により深く関与できるようになった"https://t.co/DlWeq21I5C
@mmktn @TakaKame7 @kimi_aya_ @moroshigeki @kaichoo 成城大学の田中宣一先生の論文がありますね。日本は数で対抗するスタイルかも。 https://t.co/Tv6XFCsTUQ
公開されたばかりの電子版『映像学』菅野 優香氏の論文のなかで、ガーランドの「レズビアン観客を惹きつける要素」について触れられている。「ガーランドのあり方は、レズビアン・キャンプと呼ぶのにふさわしい」と。 ──『ジュディ・ガーランドを愛するということ』 https://t.co/EWowH4lkFT
CiNii 論文 -  クレオパトラの表象 ― その死のパブリック・イメージ ― https://t.co/ftvQuDy97B #CiNii
『映像学』102号に掲載された拙論「スクリーンの「ニコヨン」たち ― 失業対策事業日雇労働者の映像文化史」がオンラインで読めるようになりました。「ニコヨン」と呼ばれた失対日雇労働者が製作に関った映像作品を論じています。網羅的とはいきませんが、先例はない切り口かと https://t.co/UmNQg32xIq
天皇の肖像を焼くのに抵抗がある人が思いのほか多いようだけど、文部省は戦後に各地の学校にあった「御真影」を回収して焼却処分しているんだよ。 https://t.co/pEYzM14WP2 74年後にこんなことになるんなら、みんなで墨塗りして破いてから校庭で焼けばよかったのにね。

27 0 0 0 OA 東洋の少年

「UKIYOE WEB ART MUSEUM」、なかなかいいサイト?と思って画像少し見て回ると全く出典示さず怪しい。そして、国会デジタルから画像を加工して(転載の痕跡消し?)るのを発見。他の画像も、おそらくアチコチからの加工・転載(出典不記載)ですか? https://t.co/zVO5GmCZZl https://t.co/AVRCaf8DFs https://t.co/BC7JNcUU55
CiNii 論文 -  スポーツにおける「性別問題」 : 「女性」アスリートに向けられるまなざし https://t.co/xpQrRAWql0 #CiNii
(承前)グラフはこちらの論文のP6。『クジラコンプレックス』(東京書籍)にも掲載されています>ドキュメンタリー映画「The Cove」がもたらしたもの : 2本の反論映画でも見えてこない捕鯨問題の本質を探る https://t.co/7ozL9aUk6n
この議論は、ここ(https://t.co/cpOHcRgRM5)から引っ張って来ている訳だけど、重要なのは、バザン的リアリズムが、曖昧で捉えどころのないラカン的「現実界」“手前”で宙吊りになっていること、とされる。
斉藤綾子先生の「女性監督の映画表現」講演会記録、ドロシー・アーズナーから韓国の現在(2007年当時)についてまで。10年くらい前の話なのだけど、今読んでも面白い(リンク先PDFダウンロード) https://t.co/rm6RIrnYDG
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
こんな研究ありました:消費者文化と広告史におけるジェンダー、人種、階級の意義などについて(シヴィルカ ジュリアン) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06F06306
こんな研究ありました:消費者文化と広告史におけるジェンダー、人種、階級の意義などについて(シヴィルカ ジュリアン) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06F06306

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