立本博文 (@hiro_tatsumoto)

投稿一覧(最新100件)

2日目午後2パート2/n 後藤(2016)『制度の同化圧力を受ける組織における、外的正当性に対する感度』国際ビジネス研究 https://t.co/5XuWiQuFot この研究は制度理論によるグローバル人事制度の分析 制度理論については以前つぶやいたかな? https://t.co/le51lRC2YB #組織学会大会2021
2日目午後2パート1/n あと、良さげな研究でいうと 新技術の実装に向けた業界団体の活用 後藤 (神戸大) 今回の発表と関係ないけど、彼のこの研究は良かった 『制度の同化圧力を受ける組織における、外的正当性に対する感度』国際ビジネス研究 https://t.co/5XuWiQuFot #組織学会大会2021
2日目学会賞セッション10/n 1990年代にシミュレーションが盛り上がった時があった https://t.co/DSdw4OHIcx 面白い研究もあった。 ただ、やっこー研究(=やったら、こうなった研究)が多くて、その後、嫌厭されたという印象もある 最近、シミレーションが復活しているイメージ #組織学会大会2021
2日目学会賞セッション5/n 【論文部門】 酒井 健 (東北大学) 「組織の正統性修復における経営者の表情   -期限切れ食肉事件の比較事例分析-」 https://t.co/Hjzn2OdFpl #組織学会大会2021
2日目学会賞セッション4/n 【論文部門】 井口 衡 (京都産業大学) 「同族企業における事業継承の不確実性と長期的投資 行動」 https://t.co/xaHS1OGDdu #組織学会大会2021
2日目午前1パート9/9 豊島事件(産業廃棄物の不法投機)報告で思い出したのが、塩路先生(京都大)の太平洋島嶼国の車両放置の研究 太平洋島嶼国の車両放置問題解決のために https://t.co/rREMmpFNKD フィジーにあふれる日本車が次々と放置車両に https://t.co/7BvKmtbyvG #組織学会大会2021
1日目午後1パート18/n 組織の正統性修復における経営者の表情 https://t.co/nLgSlxgtZZ 唯一の不満はCEO表情の数値化や、新聞記事の評価(ポジ/ネガ)を、人の手で数値化している点 非数値データ(言語や画像)は機械学習で数値化したほうがいい。そしたらこの研究は化けるとおもう #組織学会大会2021
1日目午後1パート17/n 「組織の正統性修復における経営者の表情」(坂井,東北大学) https://t.co/nLgSlxgtZZ 不祥事会見でのマクドナルドCEOからうける印象の分析。日本の新聞は批判的記事を掲載。表情評価は被験者にCEO画像を見せて評価 こういう目のさめるような研究はいいよね #組織学会大会2021
1日目午後1パート16/n 「組織の正統性修復における経営者の表情―期限切れ食肉事件の比較事例分析―」(坂井,東北大学) https://t.co/nLgSlxgtZZ マクドナルド(失敗)とファミリーマート(成功)の比較事例。経営者の言語と表情を比較分析 #組織学会大会2021

お気に入り一覧(最新100件)

岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
前作? 因果推論の道具箱 大久保 将貴 https://t.co/wBdSCKW3oi
統計的因果推論入門: 関連が因果となる条件 大久保 将貴 https://t.co/Cq09JwMsuT
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
分寺杏介 (2023). 「コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向」『日本テスト学会誌』19(1), 191-225. https://t.co/QK0xwiWRTE
情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本 https://t.co/ulXLbF2Jfa 30条4の規定に携わった上野教授の論文。読みやすくて、まとまっている。注意して欲しいのはこれにも書かれている通り、30条の4は国内でのみ適用なのであって、海外クラウドでの学習等は対象外となります。一読推奨。
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
ちなみにMMMの課題点としての内生性に触れた論説は例えばこちらがありますが、こちらの記述は適切だと思います https://t.co/iyD1Q1EZbO
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
固定効果モデルの因果効果の識別仮定や解釈上の注意点についてまとめられているコラム。パネルデータ分析と言えば「とりあえず固定効果モデル」くらいの認識だったのですが、非常に勉強になりました。 パネルデータ分析における固定効果モデルの取扱説明書 https://t.co/bkTp1YbvzE
一方で対岸のエストニアは,探究型の実験実習などせず,ゴリゴリと科学知識や理論を暗記させ詰め込むのですね https://t.co/2dLN962cCa .その結果PISAの2018年で読解力と科学的リテラシーで1位、数学的リテラシーで3位.相当程度の詰め込みがないと,科学や技術の基盤人材を作ることができないの.
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
これは、1990年代にアメリカが到達した結論。 下記の文献p.12あたりとか。 https://t.co/uBRwN29M7K https://t.co/YWrys97V5O
DR法(Doubly Robust Estimator)にCausal Treeを拡張させて、解釈性を維持しながらセレクションバイアスにも対応しつつ、CATE(条件付き平均処置効果)を推定する手法が紹介されています。やっていることはシンプルなので、実務でも応用しやすそうな印象。 https://t.co/FHz6vEnrcm
為替介入時の資金の流れ https://t.co/fVivYZfW9J https://t.co/dWqgQIb7iQ
中尾 走, 樊 怡舟, 村澤 昌崇,2022,「交絡変数の測定誤差が合流点バイアスをもたらす影響について: 合流点バイアスと交絡統制のジレンマに対する考察」『理論と方法』37(1),34-52頁. https://t.co/khCpkgHchO
日本の場合,日米安保があるから一般市民は国家の安全保障を無視して暮らせる特別な立場で,平和維持の努力やコストを考えないし教えないのですよね….この本 https://t.co/03G1yo7MAT によると,2012年の試算で日米安保の維持コストは2兆円未満だけれど,それを自主防衛すると23兆以上かかるという… https://t.co/mzAgm3JXCp
先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

69 0 0 0 小説club

『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq
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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

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『リーダーズダイジェスト』1946~1986年 https://t.co/KgPJrQiueC 『新住宅』1947~1992年 https://t.co/x7eROVJpxB 『小説club』1969~1999年 https://t.co/1cy8DckFyX 建築系『10+1』1994~2000年 https://t.co/weIZBDngZI 『ニフティsuper internet』1999~2000年 https://t.co/XlNpQFtzvq

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
岩崎学 (2021). 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」『日本統計学会誌』50(2), 363-379. https://t.co/pePQvBE5PL
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
予測モデルの評価指標に関する日本語総説。 定番の指標に加えて、リスク較正(calibration)とかリスク再分類(NRI)、そしてネットベネフィットも説明されててとてもありがたい https://t.co/3WroZJMtkP
医学のための因果推論の基礎概念.田中司朗. 計量生物学.https://t.co/wcitaKv78V
日本の医師国家試験(平成23年)に出題されたp値に関する択一式問題で、選択肢に正答がなかったし、さらにそのことを「医学界の重鎮」に指摘しても理解してもらえなかったという話もなかなか趣が。 柳川堯(2017)「p値は臨床データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」https://t.co/4GFhlVZVXO https://t.co/aP9ReSaXNY
The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/ZeEmWGdGie https://t.co/Y1tDR6TRDI
産総研AIセンターの尾崎さんのサーベイ論文「機械学習におけるハイパパラメータ最適化手法:概要と特徴」が信学誌に掲載されました.研究のグローバル化が進む中での和文誌のあり方の一つがサーベイ論文だと思っているのですがこの分野は進歩が速いのでサーベイも大変です. https://t.co/zX7XVsNW8a
大久保さんの「因果推論の道具箱」、実験から準実験、媒介分析、機械学習まで網羅的にまとまっていて、すごく参考になります!他の方のも要チェック。https://t.co/uIL4d1cuYO https://t.co/vTwt4Ehi0x
#統計 「尤度」と不適切な名前で呼ばれる量を理解することは難しいです。赤池弘次さんの https://t.co/rVEPngIsM6 によれば、最尤法をひろめたFisherさんは尤度について理解していなかった。
#統計 やはり定説のように扱われている。 推定に使った数学モデルが妥当でない場合であっても、標本サイズを大きくすると推定は収束することがある。 https://t.co/zILRvhzEoB 帰無仮説検定と再現可能性 大久保街亜 Japanese Psychological Review 2016, Vol. 59, No. 1, 57–67 より https://t.co/AAtKGGWAB9
日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得るとのご主張だったかと。 https://t.co/uWYcFuhVaL
反事実モデルを日本語で学ぶ、となるとまずアクセスしやすいのがこちら。岡大えつーじ先生による解説。 https://t.co/3cIdd4XorU
DAGを再度勉強する。 まだ前半をもう一度読み直すと 深いところがあると感じる。。。 参考の日本語 @yusuke_tsugawa 先生 https://t.co/9XjDQnYQ9Y @koro485 先生 https://t.co/XVt867jsE4 あと、この論文無茶分かりやすかった https://t.co/GYRN4eO0qt
今上天皇の明仁様が、退位前に論文を発表したとのこと。京都御苑のハゼの交配に関する論文で、こちらから読めます。研究は退位後も続けられるらしいとのこと。 https://t.co/s0j5CVnhs3 https://t.co/pIKLBmfSKz
1993年に、長尾真・森信介連名で出された論文で、日本ではじめて、実用的な速度でテキストから文字Nグラムを収集することが可能であるということが発表された、まだそんな頃なのです。https://t.co/TtlDd5WLfM
CiNii 論文 -  統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って https://t.co/Fa5ZeILZcG #CiNii
日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間 https://t.co/colagXGoz6 コックス比例ハザード回帰で受胎確率比(FR)を年齢階級別に推定.「24-26歳の女性と比較して,27歳以上の女性は有意に低いFRを示した」.30歳を超えると大幅に受胎確率が減ってます.夫も加齢も相当効くみたい. https://t.co/HaYuRaSmrq
この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
特許庁で働く間に特許に精通したアインシュタインは、冷蔵庫の特許を45件以上取得し、その出願書類をすべて自分で作成しました。 また、その特許を元に企業と契約し、多額の特許料を得ました。 アインシュタインは社会ニーズを把握し、解決策を見出そうとしていました。 https://t.co/T2f67yyQql https://t.co/RXXljlqmrZ
こんな論文どうですか? 『データサイエンティスト・ブーム』後の企業におけるデータ分析者像を探る(尾崎隆),2014 https://t.co/acYDfHmkij
他のやるべき仕事を忘れてwaveletで遊んでしまった。で、思い出して音響学会誌のバックナンバーを見たら、1991年に似たようなことを考えていた。今は計算機や検索など環境の進歩で、一週間でそれらアイデアの多くをゴミ箱行きにできた。環境の進歩万歳。当時なら一月かかる? https://t.co/u0LzantBbJ https://t.co/qdeY14IVds
「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。岩波講座数学1932に「位相幾何学」があります https://t.co/pgys3Y6S3g https://t.co/lN4aiqX7Kx

13 0 0 0 OA 書評

雑誌「数学」53 巻 (2001) 2 号書評 https://t.co/zisH3REtWU 塩田 隆比呂さんが梅村浩「楕円関数論」の書評をされている。 『初学者にとって「分かりにくく」なる可能性を心配しつつ幾何的な視点を選んだ著者の判断は, 初学者に対する不親切ではなく,むしろ深い配慮を示すものだろう』には納得。
1990年(26年前)のこの資料だと,小地域の生命表の推定は階層ベイズではなく,上位の地域の平均分散をまず推定してそれをベータ分布になおして利用するというタイプのベイズ推定でした.いまどうやっているのかはわかりません.https://t.co/TRWCfcHm0x @h_okumura https://t.co/1oIxriCyBY
統計検定を理解せずに使っている人のために II (70 users) https://t.co/kf3fbHgoki 2件のコメント https://t.co/VfqmaMIjCe
統計検定を理解せずに使っている人のために II (70 users) https://t.co/kf3fbHgoki 2件のコメント https://t.co/VfqmaMIjCe
西原史暁 (2017). 「整然データとは何か」『情報の科学と技術』67(9), 448-453. https://t.co/Y9by6Hs9cu あとで読む。
越中康治ほか (2015). 「テキストマイニングによる授業評価アンケートの分析:共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み」『宮城教育大学情報処理センター研究紀要:COMMUE』22, 67-74. https://t.co/NUang19pb5
"女子1号機製作のときは,納期は10日,製作費は無償…その後,5号機まで製作されているが,すべて短納期・無償という条件である.価格価値から解放された,「地域で優れた製品をつくる」という目的に1点集中…" https://t.co/erP6SfRBIU たしかに全然美談じゃない…
↓「21世紀出生児縦断調査」ってエコチルと並走している大規模コホートなんですね。知らなかった。。国環研だとエコチルエコチルになりがちですがちょっと探ってみよう/”調査データの目的外使用の申請をし,許可されれば,2 次利用することが可能である" https://t.co/r9vk0gbxuv
横尾英史「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」環境経済・政策研究 https://t.co/FPyDSnrg7z
2変数間の関係を捉えるために相関係数を求めてそれを視覚的に確認するため散布図に回帰直線を引きたい。yのxへの普通のOLS回帰?でもそれだとxとyの扱いが非対称だしx軸方向の誤差を考慮していない。x軸方向にも誤差がある時の回帰、モデルIIの回帰とは? https://t.co/FKmp9R0ecN 3章がドンピシャ。 https://t.co/uuuZpCk8bf
ネタ再掲 #統計 https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 で赤池さんは AIC (an information criterion の略記) と書いていて、それに編集委員会が脚注を付けている(笑)。 https://t.co/e6v49w9jlC https://t.co/weTcekZdjG もおすすめ。
.@ai_gakkai の人工知能学会誌に KDD2017 と RecSys2017 の会議報告が掲載され,無料公開されました: https://t.co/KvL5wF5ET6
#統計 赤池弘次さんの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 「尤度ってどうしてもっともらしさなの?」「客観確率 vs. 主観確率という対立図式はおかしいよね?」のような疑問を持つ人達には特におすすめ。
#統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度

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https://t.co/3cq9LHNOiO 麻生誠先生がエリート研究の資料として使った『人事興信録』。国会図書館でデジタル化されている。 https://t.co/34cmxfgeKn
体罰による望ましくない副次的な効果についてはこちらを https://t.co/DJ8IivR93u 体罰に代わる「ポジティブな行動支援」についてはこちらを https://t.co/TaouyBpAnb https://t.co/3owThOEnW6 ご参考までに。
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東中竜一郎ほか (2017). 「『ロボットは東大に入れるか』という企て:1.英語問題への挑戦から分かった技術的課題」 https://t.co/CpX8YElJS0
以前組まれた学会でのプロレス的なセッティングのモノです。僕はヒール。CiNii 論文 -  統計を用いた研究が最強か? : そんなわけはないが、最強として構築されつつある (特集 統計を使った研究が最強か?) https://t.co/X5uABb4CJ3 #CiNii

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