矢場泰斗 (@sntaito)

投稿一覧(最新100件)

https://t.co/B9QIZzPlx5
RT @akinori_ito: コントローラーの操作音からスマブラのキャラクタを当てる論文 https://t.co/MbqIoFT2pj
RT @f_nisihara: ファミコン上の1990年のAI! - 三宅 陽一郎・坂田 新平 (2023).「『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—」『人工知能』38(5), 659-672 https://t.co…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @oikawamaru: つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 h…
RT @biochem_fan: 生物物理「有機硫黄化合物を測定対象とする無磁場固体核磁気共鳴(NMR)法の応用」https://t.co/F3Lh75P8Ic 四極子核では電場勾配によって核スピンのエネルギー準位が分裂することを利用するらしい。こんな手法があることを初めて知…
RT @marxindo: 廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
RT @tomo_econ: 今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
メモ 大阪湾岸臨海工業地帯の産業・港湾遺産と複合的景観の文化的価値についての研究 https://t.co/arwZZMxQqD
メモ J-STAGE Articles - 新しい技術システムの定義と技術論 https://t.co/2CdEM3trVe
メモ J-STAGE Articles - 2B10 技術クラスター概念を用いた「特化」の経済効果分析 https://t.co/mscSp2K6lU
メモ J-STAGE Articles - 技術システム・アプローチ https://t.co/393YIVu2Lg
メモ J-STAGE Articles - 技術システムの構造と革新 https://t.co/WW7DF64rkX
RT @jgda_pr: #jgda67「2021年度優秀論文賞」が発表されました。おめでとうございます! 大門大朗・渥美公秀・稲場圭信・王文潔 『災害ボランティアの組織化のための戦略』 実験社会心理学研究 第60巻第1号, 18-36. https://t.co/APhw…
RT @tmogi_nichibun: 類例はこの論文にいっぱいでてくる。個人的には「こむらがえる」「うなぎ登る」が好き。 佐々木香織(2013)「日本語における新しい名詞転成動詞の研究」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』13 https://t.co/5hOW37zEx8
RT @TaSu7: NHKの資料(PDF) https://t.co/WeFOXspCm8 「TWINS CAM「水面合成カメラシステム」の開発」(PDF) https://t.co/ncLFe3ZxOR
RT @Masaki_ponpoko: スパイスは香りがいいだけじゃなくて、温度感受性TRPチャネルを活性化させて実際に「温度を感じさせる」らしい。家にあるスパイスがどんな温度を感じさせてくれてるのか論文(https://t.co/Aohpb3D3At)を参考に並べてみたんだけ…
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
RT @jiro_tandf: @kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0
RT @SciCafeShizuoka: 「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉…
RT @Ryosuke_Nishida: 羽渕一代先生の『社会学評論』掲載遠藤薫先生編著(拙稿も所収)書評がJ-STAGEで公開されていました。 J-STAGE Articles - 遠藤薫編『ソーシャルメディアと‹世論›形成――間メディアが世界を揺るがす』 https://t…
RT @cm3: オープンアクセスとクリエイティブ・コモンズ採用における注意点:開かれた研究成果の利活用のために https://t.co/alhuvVQm0T CCコンテンツでの著作権のコンタミ対処、法の専門家がこういう実践的知識を論文に書いてくれたのありがたい https:…
RT @f_nisihara: 岡本摩耶,「大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識」,NISTEP RESEARCH MATERIAL,No.272,文部科学省科学技術・学術政策研究所. DOI: https://t.co/7bfaGaBgAv
RT @f_nisihara: 岡本摩耶,「大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識」,NISTEP RESEARCH MATERIAL,No.272,文部科学省科学技術・学術政策研究所. DOI: https://t.co/7bfaGaBgAv
RT @yearman: 詳しくは,松井 理直(2018)「日本語特殊拍音素の要素と構造について」 https://t.co/kv3R0TqJNA を。50ページ近くあるけど面白いですよ
RT @LockSchloss: CiNii 論文 -  「ござる」の言語学 https://t.co/i9WFxDeFGM
RT @aki_kuwa: 氷の転位の運動と塑性変形 https://t.co/YIye5kL3x7 氷にも塑性変形と転位があるってのがしびれる あと論文雑誌のタイトルが「雪氷」ってのが素敵
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
RT @hiroyuki_in: CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(1) https://t.co/S0wLoceNSl #CiNii これ気になる。
RT @ariga_prdgmmkr: これの翻訳か。|CiNii 図書 - Redirecting science : Niels Bohr, philanthropy, and the rise of nuclear physics https://t.co/7GlBQph…
RT @ynabe39: ゆで水に添加する食塩の濃度がスパゲティの硬さに及ぼす影響 https://t.co/cqX7OCTxod
RT @bonohu: #BMB2015 本日、夜です “[2F21] 研究室から街へ出よう-科学コミュニケーションの課題を考える- 2015年12月2日(水) 18:45 〜 20:15 第21会場 (神戸国際会議場 5F 504+505会議室) ” https://t.co…
RT @animemitarou: 提出から3年もたってしまいましたが、私の博士論文『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』をウェブでどなたでも読んでいただける状態にいたしました。下記URLからダウンロードできます。今、これを元にした単著も執筆中です。 http…
RT @sabarya: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」,指導する教員向けのマニュアルと教材も公開されてました。これは偉い。 / “大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル” http://t.co/…
RT @candidusflumen: 「電子状態理論の初歩 V」 Hartree-Fock 法についての解説とかがされているみたいだ https://t.co/gozKRcDmP0

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @matuda: 「料理古実之図」料理と言っても包丁の技を見せる儀式用のだと思うんで謎の魚さばき図などが大量にあります。 http://t.co/alh0Tq4sK1 RT @karasu_titti よければ本の名前教えてください

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @reservologic: ホントだ。すごい本に違いない。“@GingaStation: 国会図書館デジタルアーカイヴより。この表紙だけで一度は読まなくては、という気持ちにさせられる。http://t.co/o3w4nUnZcz http://t.co/gGW0eIoB…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 囲い養殖法により養殖されたトラフグの毒性(野口 玉雄ほか),2004 http://t.co/yTBWCYwm
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? クン・サンの「きついジョーク」はいつ・どこで語られたのか(丹野 正),2006 http://t.co/dt0Z5Wft
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 東北大学教養課程の化学教育の現状と問題点(井上 尚人),1964 http://id.CiNii.jp/HnqrL …
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 途上国の人口問題とジェンダー (<テーマ>21世紀の家族と子ども)(早瀬 保子),2001 http://id.CiNii.jp/X8gL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 903 茶室と茶道と陰陽五行に関する研究 : 四畳半・四畳台目茶室(建築歴史・意匠)(今中愛子ほか),2007 http://id.CiNii.jp/dcnRL

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/B9QIZzPlx5
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
ファミコン上の1990年のAI! - 三宅 陽一郎・坂田 新平 (2023).「『ドラゴンクエストIV』における人工知能 —開発者インタビューから見るディジタルゲームAI 技術—」『人工知能』38(5), 659-672 https://t.co/WXpP6QGPqj
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
資本主義の本質と限界、その歴史的な特徴と変遷、それを乗り越える為の21世紀の資本主義観の動向が、非常にわかりやすく整理されているレポートかと。市場経済やサステナビリティの流れを相対的に把握しなおす為にも一読しておくといいように思います。1/3 https://t.co/K2iQlKTO0G https://t.co/IKVxLWaYQY
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
村上道夫さんとのダブルファーストオーサーで、リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーションの倫理的・社会的視点というかなりチャレンジングな総説を書きました https://t.co/HBvXyUlwRb
生物物理「有機硫黄化合物を測定対象とする無磁場固体核磁気共鳴(NMR)法の応用」https://t.co/F3Lh75P8Ic 四極子核では電場勾配によって核スピンのエネルギー準位が分裂することを利用するらしい。こんな手法があることを初めて知った。
廣瀬ほか2009「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」https://t.co/UWrQCmt46L
「科学では決められないなんて、じゃあ今までテキトーに決めてたんですか...ショックです...」みたいなことを言われがちなので、「そもそもねEBPMじゃなくてEIPMなんすよ」という論文を書かなきゃいけないわけなんですよ!(宣伝) 加納・林・岸本 (2020) EBPMからEIPMへ https://t.co/u4zGiEWM9i
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
吉川 肇子 (2021) "新型コロナウイルス感染症におけるリスク・コミュニケーションの問題" (日本情報経営学会第82回全国大会 特別講演) _情報経営_ 82:9-12 ISSN:24349925 / “新型コロナウイルス感染症におけるリスク・コミュニケーションの問題” https://t.co/z3duHMvTLE #japanmodel
PDFあり。昭和6年に法政大学の航空研究会が複葉プロペラ機で行った東京からローマまで約1万4000キロの訪欧飛行についての"60ページ"にもわたる詳細なドキュメント。確かに読み応えがある。図版多数。 ⇒宮永 孝 「法政の単発機ローマへ飛ぶ」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/Qq14TdDtDA
【社会心理学研究・掲載論文】小谷・齋藤・金・小川・上島・亀田(2021) 分配の正義とリスク下の意思決定: 効用モデルと瞳孔反応による検討 https://t.co/WJa9VLGBat
たとえば 大辻秀樹 2006「Type M :「学ぶことに夢中になる経験の構造」に関する会話分析からのアプローチ」『教育社会学研究』78 は幾つかの科目の授業場面を観察して、教育的やり取り一般について語ってる。 これを教科ごとの知識タイプに留意して読み直せないか等々。 https://t.co/PUZfbKAJ2i
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
@konamih 正確性が比較的高い日本語の記事。 こちらも日本語で、比較的正確な記述のもの https://t.co/yrqIMdnS8p こちらも日本語でより正確で近年の話と比較がある https://t.co/v2FmwZG5rW https://t.co/guZdgzh9mF あと、先日もご紹介した、細かい数字の謎。 https://t.co/TcVSB3P42v
ファインマンさん早口なので、朝永さんがファインマンに会ったら、「早口でしゃべりすぎだ」とかおっしゃりそうだなと思ってたら、本当にそうおっしゃったことがあるらしく笑ってしまった。 (https://t.co/eLaBsW9vjp) https://t.co/EKdFXIWD6P
これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 https://t.co/L5T4e1EdM8 https://t.co/LqKKa0EPSM
80-90年代の「校則問題」は、「服従けしからん派」と「自由けしからん派」が見かけ上対立しながら水掛け論を繰り返すという構図だよね、という論文を90年代に書いた覚えがあり… …で、四半世紀経って、いまの校則論議はどうなのかということですな… https://t.co/vV1TJFNmgw
もう一つはこちら。 林隆之ほか(2020)『大学評価と運営費交付金配分の一体的改革の在り方』 https://t.co/DLRdfh20ns
手前味噌ですがこちらも。なぜか浦野論文をレファレンスに入れ忘れているという大失態を犯していますが。 小宮友根,2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68(1). https://t.co/CU3Wi8qGpp
加納寛之・住田朋久・佐藤靖「科学的助言とパブリックコミュニケーション―日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題」(特集・新型コロナウイルス感染症と科学的助言)『研究 技術 計画』第36号第2号(2021年)、128-139頁。 https://t.co/RxbEghTmCY 要認証 https://t.co/gV0tom8dCW https://t.co/Zs4hdzTKeJ
ヨウ素-ヨウ化カリウム水溶液で金が溶けるらしい 王水だけかと思ってた J-STAGE Articles - 金を溶かす https://t.co/l8154HqJ4h
18世紀の解析(学)、特に世紀前半の雰囲気に関しては、日本語で読める入口として一番よいのはこの本になるのかなあ、と思う。|CiNii 図書 - 微分積分学の誕生 : デカルト『幾何学』からオイラー『無限解析序説』まで https://t.co/JX8i9UzWdm
【参考】風力発電の低周波音・騒音についての科学的な知見としては、下記の論文を参考文献として挙げました。 https://t.co/UQvqPxPTQn 小中学生さんには学術論文を読むのは流石に難しいかと思いますが、子供の頃から「プロの作品」に実際に接して「鑑賞」するのは重要かと(…という監修者の方針)。
自分も卒論で触れたけど 城所先生のこっちもかなりリアル感あるんだよな 東京インナーエリアのインキュベーション機能に関する研究 https://t.co/qx1Cob20ZO
【感想】核研からKEKへ至る道筋を「自治の相克」という視点から検討。テーマ設定としては悪くないと思うのだが、ものすごい数の委員会が出てくるので筋道をたどりにくい。。|J-STAGE Articles - 共同利用研究所における自治の相克 https://t.co/Zl7GBJBLW9
J-STAGE Articles - 昆虫食受容に関する心理学的研究の動向と展望 https://t.co/CYhdODOZIp
そのとおりで、「笠原安夫(1951)本邦水田雑草の地理的分布について」のリストで、ミズアオイは「全国的害草」になってますね。 https://t.co/XDk4UN1N5S https://t.co/vfOMXasPwd
光で色が変わる分子について、その詳細に興味を持った方々は、以下の総説を読んでくれると嬉しいです! 日本語 https://t.co/hy3SiFxqgY 英語 https://t.co/lXq6jYml80
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
https://t.co/NwxBC5pS5J テルペンなんぞ?と思って検索したら、どなたかの博論の要項出てきた。おもろ〜
千葉県北総地域の半自然草原での長期間の刈り取り管理の違いが春季に開花する草原性植物の生育に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HltfHPMsk 春季に開花する草原性植物の生育環境を維持管理するには, 7 ~ 8 月と10 ~ 11 月の年2 回刈りを行うことが望ましいとのことです。
【辺野古大浦湾や環境保全に関わる皆様】富山大学の神山さんが、公有水面埋立承認に関する論考を書かれました。私たち一般の市民にも分かりやすく書かれていて勉強になります。どなたでもダウンロードできますので是非。 https://t.co/gs9CYeIz4d https://t.co/dh5LqHye71
@kotonoha_yakata @penguinsensei30 ありがとうございます こちらも見つけました https://t.co/UJasLkGzH0
「いまだ研究もせない前にまずその利益を知ろうとする好奇心ほど有害なるものはない」西田幾多郎『哲學のアポロジー』、1916、智山学報、3、11-14. https://t.co/HjUsR1Dtsg 百年一日のごとし… 元はカントの言葉のようだが、驚くべきは1916年にして1905年発表の相対論について言及していること。 https://t.co/BI7dI9jqkb
洪水氾濫シミュレーションを用いた信玄堤の治水能力の再評価 ー御勅使川沿いの治水施設群に着目してー 、根元ほか(2011、地理学評論) https://t.co/SgdsUjVgJq #ブラタモリ
羽渕一代先生の『社会学評論』掲載遠藤薫先生編著(拙稿も所収)書評がJ-STAGEで公開されていました。 J-STAGE Articles - 遠藤薫編『ソーシャルメディアと‹世論›形成――間メディアが世界を揺るがす』 https://t.co/H0Pb2TqWpD 遠藤 薫 の ソーシャルメディアと〈世論〉形成 https://t.co/d34Pjjq7ex
岡本摩耶,「大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識」,NISTEP RESEARCH MATERIAL,No.272,文部科学省科学技術・学術政策研究所. DOI: https://t.co/7bfaGaBgAv
岡本摩耶,「大学学部生の科学技術情報と進路選択に対する意識」,NISTEP RESEARCH MATERIAL,No.272,文部科学省科学技術・学術政策研究所. DOI: https://t.co/7bfaGaBgAv
詳しくは,松井 理直(2018)「日本語特殊拍音素の要素と構造について」 https://t.co/kv3R0TqJNA を。50ページ近くあるけど面白いですよ
CiNii 論文 -  「ござる」の言語学 https://t.co/i9WFxDeFGM
「社会ネットワークの視点から見たオンライン・コミュニティ : ネットワーク構造分析によるオピニオン・リーダー研究」 社会ネットワーク理論と複雑ネットワーク理論を消費者行動研究や、マーケティング研究に適用できる研究手法の試み http://t.co/LUooWs1zP9
【社会心理学研究・掲載論文】今在ら(2013) 矯正施設における公正な社会的相互作用と秩序の認知 http://t.co/v2NuPsXblz
俺なんか二つあったよ、博士論文:「アクリル系合成繊維の製造法に関する研究」http://t.co/OkpAW1TAKk
提出から3年もたってしまいましたが、私の博士論文『情報社会における旅行者の特徴に関する観光社会学的研究』をウェブでどなたでも読んでいただける状態にいたしました。下記URLからダウンロードできます。今、これを元にした単著も執筆中です。 http://t.co/nQ4eY2YqFN
短くてよくまとまってる。ノイラートは「ある意味でデータジャーナリズムみたいな理想像をすでにもっていたのかも。でも、哲学があるがゆえに「予言的な結論へと集束させる」傾向があり、他国では国家イデオロギーを表象させる目的で利用されたとも。 http://t.co/i98abiexan
「非経験的密度行列繰り込み群に基づく多参照電子状態理論」 密度行列繰り込み群の手法を量子化学計算へ適用するための詳細な理論,定式や数値的技法についての議論をしている https://t.co/S6Vd5j7fxb
「非経験的密度行列繰り込み群に基づく多参照電子状態理論」 一電子理論では定性的に捉えることができない問題を扱う密度行列繰り込み群の話 https://t.co/S6Vd5j7fxb
【社会心理学研究・掲載論文】塩谷(2013) 地域コミュニティにおける集団内関係志向的認知と集合効力感および参加協力意図との関連:奈良市における質問紙調査 http://t.co/p68XnYt99k
【社会心理学研究・掲載論文】樋口ら(2012) 解釈レベルと達成目標が将来の予測に及ぼす影響  http://t.co/PQVu4Xe9pp
【社会心理学研究・掲載論文】古谷ら(2006) 対面、携帯電話、携帯メールでのコミュニケーションが友人との関係維持に及ぼす効果:コミュニケーションのメディアと内容の適合性に注目して http://t.co/RYZpuiRX4p
「電子状態理論の初歩 V」 Hartree-Fock 法についての解説とかがされているみたいだ https://t.co/gozKRcDmP0
【社会心理学研究・掲載論文】藤本(2008) 会話者のコミュニケーション参与スタイルを指し示すCOMPASS  http://t.co/B3Xwbab6GQ
大阪松蔭女子大学の紀要だけどなかなかおもしろい。「科学的リテラシー教育のひとつの試み(1) 科学的リテラシーとは」 / “CiNii 論文 -  科学的リテラシー教育のひとつの試み (1) : 科学的リテラシーとは” http://t.co/jxmqEudsmm
大阪松蔭女子大学の紀要だけどなかなかおもしろい。「科学的リテラシー教育のひとつの試み(1) 科学的リテラシーとは」 / “CiNii 論文 -  科学的リテラシー教育のひとつの試み (1) : 科学的リテラシーとは” http://t.co/jxmqEudsmm
こんな論文どうですか? 地球の公転を実習、作業をして体感理解学習への提案 : 星空【黄道星座、誕生星座】の中の太陽認識から太陽の周りを回る地球の動きを考察(W1,ワークショップ,日本理(山田 幹夫),2007 http://id.CiNii.jp/bK2cL
こんな論文どうですか? 中学1年生の理科学習に対する意識(中福千壽ほか),2004 http://id.CiNii.jp/fayHL 中学1年生が小学…
こんな論文どうですか? クロロフィルによる光合成反応中心の分類(小林正美ほか),1997 http://id.CiNii.jp/EzomL

フォロー(689ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(469ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)