umedon (@umedooon)

投稿一覧(最新100件)

RT @ano2math5: 霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
RT @SMBKRHYT_kinoko: 「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @tjmlab: 育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @jeonjung121: と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
「同様に確からしい」ということは測度論的確率論ではどういうことを指すのか調べていたら、面白い文献を見つけたのでメモ: https://t.co/oJmfZrDBWp https://t.co/J4PU5XPJuL
RT @ykamit: 子供による「ロボットいじめ行動」 https://t.co/MVWyoQxy67 https://t.co/b1BDx9E9Ze
RT @tadamago: @Hal_Tasaki ご参考までに;それに類する問題を証明論で分析した研究があります: https://t.co/GT9vqfUzfs
RT @YOME_bridge: Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ

19 0 0 0 OA 座談会

RT @enshot: 東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 htt…
RT @ogawa_tter: "深層ニューラルネットの積分表現理論"、園田 翔、博士論文、2017年2月、早稲田大学 https://t.co/MCIyuOs36X 「深層ニューラルネットの中で何が起きているのか,なぜ深層にした方が良いのかという問題に対して」 https:/…
RT @adhara_mathphys: 吉田さんの科研費の書類には感動しました。 https://t.co/mhshCWboLc
RT @adhara_mathphys: 何れにせよ超可積分系は、基本的な問題ですが、日本の研究者は少ないです。 吉田さんの科研費 https://t.co/mhshCWboLc の報告書には、

お気に入り一覧(最新100件)

霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
精度保証付きニューラルネットワーク数値計算理論の確立 https://t.co/ezynqtPLqp https://t.co/Oe0NiHWgkg
日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
室温超伝導!? 専門家の見解 清水 克哉 https://t.co/enFzAT3cjX 清水先生のコメント真っ当すぎて、頭が下がる。 そして、清水研の時間を浪費させたCSH超伝導とLuNH超伝導ぇ。。。
これは某先生による固体境界埋め込みNS方程式の数値解析コード・・! https://t.co/5TyoAfPwLo
小データ関連だと赤穂先生の以下の記事も好き
「物理ができないとはどういうことなのか?」 https://t.co/Vy06eRFrYG 不真面目とかではないし、勉強をしないというわけでもないのに、物理の基礎的な話を理解できないのは何故?という内容。
こちらが、祝賀会で話題になった、大栗さんが京大素粒子論のM 1だった時に書いた論文。 「発散積分についてのコメント」 大栗 博司 素粒子論研究 1984 年 70 巻 3 号 p. 231-249 https://t.co/94SHhGriRP https://t.co/MAUOW2tMPb
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
荒川 泰彦「量子ドットの研究:開始から30年を経て」 https://t.co/ZWNtnxgbCR 荒川先生の量子ドットは半導体ので、量子箱とか言われるやつですか? そして、これはA. I. Ekimov 氏のものとは別物であり、量子ドットのプライオリティは荒川先生らにある、という主張でしょうか
確率解析が最近のマイブーム - 確率解析学のなりたち https://t.co/PSGuPN3NZi - 確率解析の生い立ちと成長https://t.co/qDgqIt6LuY
確率解析が最近のマイブーム - 確率解析学のなりたち https://t.co/PSGuPN3NZi - 確率解析の生い立ちと成長https://t.co/qDgqIt6LuY
いやー、これなんだよなぁ https://t.co/0pfFzpIowW 研究者の生活でTL盛り上がってるけど、他人事ではない
これは半古典近似の話。数学では特異摂動問題。無限大のスペクトルを持つ微分作用素の係数をゼロに近づけると、その挙動は複雑になる。数学ではexact wkb analysisが近年現れた。 特異摂動の代数解析学 exact WKB analysisについて 青木 貴史, 河合 隆裕, 竹井 義次 https://t.co/wVhZBQ3mVv
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義) 関野 恭弘 https://t.co/LGnwCAuwaz 拓殖大学工学部でこれは……怖い https://t.co/636t8dCuiP

106 0 0 0 OA 超函数の理論

紙にこだわらずに論文を読むためなら https://t.co/3lsTxaz123 で自由に読めます。
(現在進行形で)紆余曲折しているキャリア形成について書かせていただきました 興味を追っていく中での体験談という感じです J-STAGE Articles - 博士号取得によるキャリア形成 https://t.co/WVdUbFWWiO
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
日本物理学会誌は宝の山。ブラックホールの蒸発を直感的に理解したい。https://t.co/cjVFG9Ht86 いつもだまされた気がするブラックホールのホーキング輻射。実は1次元の流体系を量子化すると同様の現象が起こる! 量子化するとなぜか温度があらわれるマジックはカオスとも関係する。物理は深い。
座談会「物理学の明日」 https://t.co/wIDBjVIrO2 学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ- 9.懇親会 https://t.co/Y62IXlZTkF たのしそう
座談会「物理学の明日」 https://t.co/wIDBjVIrO2 学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ- 9.懇親会 https://t.co/Y62IXlZTkF たのしそう
田川先生のこれ読みたい 流体工学 (III) ―液柱から液滴へ:表面張力の力学的基礎― https://t.co/7cidaLGAtc
https://t.co/kYP9SekcS8 大沢さんの話も面白い。追記の南部さんとの休憩の会話とかは非常に刺さる。
一方で、早川さんの研究会報告は、確かに僕が学部3年くらいから興味を持った非平衡物理の原風景だな、という感じがある。当時は久保、川崎をいかにgeneralizeするか、みたいなのが確かに流行っていた。 https://t.co/pxqQMXjxr9
と言うわけで、こんな記事書いてます。 大学1年くらいの線形代数は、世の中の至る所で使われてますし、その程度でも、様々な未知の工学的問題を解くこともできます。 https://t.co/ge8WLOhEfa
日本物理学会誌は宝の山。N=3 は大きい。https://t.co/fF3g0prGnG SU(N)ゲージ理論は、Nが大きい極限では空間を1点につぶした理論と等価になる(江口・川合模型)。驚いたことに N=3 は無限大からそう遠くない。数値計算による検証。 前半は格子ゲージ理論の平易な入門になっている。
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
生物物理学についてはよく分からないけど、日本における生物物理学黎明期の雰囲気を感じることができて面白い記事だった。 https://t.co/Wh79rCDJfR
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
日本物理学会誌は宝の山。昔からみんな同じところで悩んでいる。https://t.co/5gZH0SzUib 英語論文の書き方を学ぶには。文法書より散文の文章法。一冊で済ませたい人はStrunk & White。より深く学びたい人はFowler & Fowler。 私はまだ初心者レベルのStrunk信者。何度読んでも身についてない。
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
UMCがTSMCに送れるきっかけになったのは、きっかけは130nmノード開発の躓きポヨ https://t.co/A5bpFoROuf https://t.co/9ABXKJtdra https://t.co/rZz5ex4guM
爆発物テロ等における威力、推奨避難距離に関するデータhttps://t.co/e7RtxgnJ26 https://t.co/c4DYA0PXDv
ついでに、備忘のために: 谷純男「物理的解釈に便利なDirac-方程式の表示」 素粒子論研究, 1949年1巻1号p.15-23 https://t.co/fJDYN71lLb Foldy–Wouthuysen (1950) の前年の論文。この頃の素粒子論研究はどれも手書きが美しく読みやすい。
これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
Word″で数式をきれいに記述するには https://t.co/0QaHt3BbqT
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
ほー,おもしろいにぇ レベルセット法と VOF 法の特徴比較 : ACLS 法と CICSAM 法を例として https://t.co/8LPoj7Omlo
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
@TohryoYuato この科研費(特定領域研究)報告書も本人が書いたのかぁゃτぃんだな。少なくとも10年くらい前に私は発見した。内部犯行の可能性高し。 https://t.co/zYc7QA23IS
微分多様体上での有限要素解析の展開 https://t.co/2rM3f0RE0T
@fumi_fuuminn @Tomuo2000 横からすみません、日本語概説など、こちらなどが読みやすそうですね。 https://t.co/7Z0azgRo45
一言で言うと「日本では普通に可能」です。 https://t.co/HUT6wxMtBW https://t.co/d8H6EIFFzp https://t.co/hVvu1Bn0Zk

261 0 0 0 OA 罰なき社会

昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
拙稿がいつの間にか誰でもダウンロード出来るようになっていたので宣伝。政治学における機械学習のレビューです:J-STAGE Articles - 政治学における人工知能の応用へ向けて https://t.co/WmEPIzXvCh
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
@Hishinuma_t これは実装できましたね。(本当に合ってるのかわからないけど残差とか見る限りはちゃんと解は得られている… https://t.co/AYH4Ol1jtZ
甘利先生の投稿ですら4年半採択されなかった挙句,ボツになったことがあるのか...(ただしその内容は現在も相当数引用されている) https://t.co/JKs0rq15Ay
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
@RehaMD02 @HiroyukiOhtsuka よろしければ↓こちらをご覧ください。 https://t.co/Vqw81Ca9jp
先月のJ-STAGE閲覧ランキング1位の論文というか紀要?なんですが、可算/不可算名詞と冠詞の概念がものすごくわかりやすい。自然科学系で英語書く時にありがたい。 #今日の論文 『科学英語文法 覚え書き (冠詞について)』 表面科学 34(1), 2013 https://t.co/XMG6k2ga29
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
超関数と翼理論という面白そうな連載講座を見つけた. なぜかその6だけない
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
弦理論との関係にも触れたものとして https://t.co/kOeitVLarz 夏学の講義録としては https://t.co/aKie8YjS20 https://t.co/ifF9sTin2a などです
こちらでも同じ内容を投稿しておきます 短く全体像が書いてあるものとして https://t.co/vso6z3qcq9 次からはかなり本格的な解説(レビュー)です。 全体的に詳しく書いてあるものが https://t.co/yebeLzvPq5 また https://t.co/84PAHimFrG
こちらでも同じ内容を投稿しておきます 短く全体像が書いてあるものとして https://t.co/vso6z3qcq9 次からはかなり本格的な解説(レビュー)です。 全体的に詳しく書いてあるものが https://t.co/yebeLzvPq5 また https://t.co/84PAHimFrG
こちらでも同じ内容を投稿しておきます 短く全体像が書いてあるものとして https://t.co/vso6z3qcq9 次からはかなり本格的な解説(レビュー)です。 全体的に詳しく書いてあるものが https://t.co/yebeLzvPq5 また https://t.co/84PAHimFrG
頑張って書いたので、多くの人に読んでもらえて嬉しい。 離散微分形式による大規模シミュレーション https://t.co/D2Se4UF1KL https://t.co/IO9bBSgTnH
こんな論文どうですか? Navier-Stokes/Eulerコードと有限要素構造解析コードとの連成による空力弾性計算法(大西 亮一ほか),1998 https://t.co/23uVZyQS2U 航空宇宙技術研究所 12-13 Jun. 1997…
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
大嶋拓也, “ParaView導入ガイド”, 日本音響学会誌, 69(8), https://t.co/cQ0VbhUHDC
Rieman-Hilbert問題について,Anosov-Bolibruch と違って読みやすいかもしれないが,入手しにくい: A. A. Bolibruch. "The 21st Hilbert Problem for Linear Fuchsian Systems". Proc. Steklov Institute Math., v206, 1995. https://t.co/I6Ki1TF1W8 https://t.co/X9L6dSHtUP
この内容が日本語で読めるのありがたい https://t.co/iwlHIjR3UA
変分問題の数値解法(計算経済学の研究その9) https://t.co/1P9aQoDwib 有限要素法で経済学の問題を解いてる人がいた。変分問題の解法の説明とかがめっちゃ分かりやすい気がする。
「超準解析とはどういうものか」など、いくつかの入門的論文が読める。 https://t.co/04hCM2CUGl
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
有限体積法の数学的研究に関しては,例えばこの辺りから 有限体積法の数学的基盤理論の確立 https://t.co/id1ggoyrJC
@Sisters_phys そう 流体の波の解析にリーマン不変量というものを使って解析する https://t.co/ZTRx5EEg6V
@goosle_l そういうことだと思います。一般に群構造を持つかは分かりませんが、今はCFTの話(Virasoro代数)のことを考えていました。https://t.co/lri3ucUMqy とかが参考になると思います。

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