rkm (@nozawanaitame)

投稿一覧(最新100件)

RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「ニトリ ― 製品安全への挑戦 ―」 鷲田祐一(一橋大学大学院 経営管理研究科 教授) https://t.co/RG9lUv3B4B Vol.39 No.3 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #…
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https:…
RT @fohtake: 山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 長谷川孝治 ボイストレーニング・プログラムへの参加経験が心理的健康と夫婦間コミュニケーションに及ぼす影響-高齢男性と配偶者のwell-…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
サイエンスアゴラ2017 トークセッション 人工知能(AI)との共生:人間の仕事はどう変化していくのか (https://t.co/e8H04jUd5w) #NewsPicks https://t.co/wIUZ4qVLm1
RT @fohtake: これは素晴らしいディスカッションでした。→行動経済学会 第5回大会パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」齊藤 誠, 小林 傳司 https://t.co/61JyRH93fC https://t.co/Xa4SX9Sfa9
官能評価 https://t.co/OQo2i4QBDq
RT @kensuu: 2chの吉野家祭りを題材にした「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス」という論文、評価したい https://t.co/1bjxozPMN5
RT @kensuu: 2chの吉野家祭りを題材にした「ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス」という論文、評価したい https://t.co/1bjxozPMN5

お気に入り一覧(最新100件)

>パタゴニアは,顧客とのダイレクト接点を活用したマーケティング変革を行うと同時に,購入後ステージにおける使用後の製品に関わる顧客体験をCEに適応する形でデザインした J-STAGE Articles - 購入後のカスタマージャーニーをデザインする https://t.co/AOEcx0r95j
『現代経済学の潮流 2023』 「構造化されたマネジメントの役割:生産性、取引関係、テレワーク」 生産性がKambayashi et al. (2021)、取引関係がImani and Ohyama (2022)、テレワークがOhyama and Kambayashi (2023) https://t.co/5ptZ2GKRF1
村山航さんのこの論文、構成概念の妥当性や構成概念そのものを考える上でめちゃくちゃ勉強になる論文だ 妥当性概念の歴史的変遷と心理測定学的観点からの考察 https://t.co/qavhuZbkJp
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
岩井先生による人文社会科学に関する論考。https://t.co/RPNFY2JD6g
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
>本稿の目的は,人的資本を会計・ファイナンスの視点から問い直すことにある. J-STAGE Articles - 人的資本に関する会計・ファイナンス視点からの考察 https://t.co/LrasVY2r2S
静岡大学准教授本條さんがクラシコムを題材としてケア的倫理を軸とした経営の有効性の研究を探索的に研究していく最初の論文を発表してくれました。 僕ら的なるものの有効性や再現性がこれまでとは異なる視点から解釈することで学術的に実証できるのか今後が楽しみです。 https://t.co/N8eaPJkCKg
行動分析学的には、確立操作として捉えていますよね(実際、古くは、情動操作と呼ばれてました)。 参考文献はこちら(無料DL可能)。https://t.co/qy45aqJvre https://t.co/tETCSZrDUL https://t.co/RZBtto6Mvk
上司部下ともに、積極性や能力の高さ、報連相ができることを信頼関係の秘訣だと思っている。 一方、上司はそれだけでなく、部下が締切を守れることを重要視している。また、部下は上司から期待されて仕事を任されることで被信頼感を得ている✍️ギャップが面白い✍️ https://t.co/JOD2AEIoa0
加護野先生による寄稿。岩尾先生の近年の論考と合わせて読むととてもよいなと思った。 「現場の企業家」というのはよいですね J-STAGE Articles - 日本企業の「全員経営」─「現場の企業家」研究に向けて─ https://t.co/KKSH53bhee
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
J-STAGE Articles - データを計量する社会を推論する https://t.co/kgtZZaVzue
佐藤忠彦先生「経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ」 https://t.co/yd7TEviojp
ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検討 https://t.co/6xu5KsWlwq
堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
指導学生・加藤走さんの論文、早期公開で出てました。加藤さん、おめでとうございます>大学生のリーダーシップ行動とリーダー・アイデンティティ  https://t.co/ngkZaFgpN3
昨日の大学院ゼミでは、以下の論文を拝読させていただきました。大変面白かったです。皆さまにもオススメです。著者の言う〈政治化〉の意味が重要ですね。 清水 剛・朴 英元・Hong Paul(2010)「企業のリスクマネジメントと組織的意思決定:日本の大手自動車会社のケース」https://t.co/8Fzv6vUhme https://t.co/YJ2Upqip5A
招待講演 組織における制度と文化:社会心理学の視点から 村本 由紀子 産業保健法学会誌 1 巻 (2022) 1 号 キーワード:カルチュラルラグ,多元的無知,組織慣性,ダイバーシティ,社会心理学 (PDF)→https://t.co/lhAVN2ZkpN https://t.co/MBVIZkqwEN
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
MIMIGURIの西村、安斎、東南、和泉による原著論文『企業実践者の研究活動への参画促進に向けた取り組みと提言』が、人間中心設計第19巻第1号に掲載されました。 民間企業が実践研究に取り組み「研究と実践の架橋」を目指すための方法論が検討された論文となっています。 https://t.co/K6hEpc8vvJ
そうなんだよな。ちょっと位置づけを変えないと >実学的と限定を加えるなら,戦略論のオーディエンスは企業内で戦略を司る経営者と,その役割をいつか担う可能性のある経営者予備軍と想定してしかるべきであろう. J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
J-STAGE Articles - 組織成果を示唆するクリエイティビティ ― ブルデューの「ハビトゥス・界」理論概念を援用して企業組織を読み解く ― https://t.co/coVPiCRspV
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
#マーケティングジャーナル 「インフルエンサーの発見とクチコミの効果 ~AIDEESモデルの実証分析~」 山本晶(成蹊大学 経済学部 准教授) 片平秀貴(丸の内ブランドフォーラム 代表) https://t.co/vi0EIP2QY9 Vol.28 No.1(2008.06.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/C06ZFsE2x1
J-STAGE Articles - パッケージデザインに基づく重さの推定と知覚 https://t.co/OTw0NFJ2Bp
「ダークな人たち」研究。 HEXCOモデルの「誠実・謙虚」因子の負の相関。 ダークサイドに落ちてはならぬ(自戒)。 https://t.co/hWyrSppQai
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
第16回清成忠男賞 論文部門奨励賞の受賞研究。 シャオミの研究! J-STAGE Articles - リードユーザーを複数コミュニティの結節点とした情報集約構造の構築 https://t.co/rVLIKGsTJ7
既存の枠組みを当てはめて分析してみた系の研究。 J-STAGE Articles - 中小ものづくり企業の生き残り戦略 https://t.co/8CvXAkgDZI
職場における情緒的・認知的信頼尺度日本語版の作成と信頼性・妥当性の検討 桃谷 裕子, 大塚 泰正 (2022) キャリア・カウンセリング研究 https://t.co/nWGJwNF7Y2
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
東京都立大の竹田先生の研究。 こんなことが出来るのかという調査! 「調査会社の保有する企業勤務者パネルから『新規事業開発,事業・商品・サービスの企画プロジェクトに3人以上のチームで取り組んだ経験者』に質問票調査を実施」 多元的視点取得が創造的成果に与える影響 https://t.co/wYzbD0Srrh
池田先生らの九州大学チームによる研究。リーダーシップ研究は読者としてとっても面白くて参考になる! J-STAGE Articles - セキュアベース・リーダーシップ論の展開:過去から「安全基地」の関係を築き,未来への挑戦を促すリーダーシップ https://t.co/itnkeUzA4p
江夏先生による人事の時間展望研究。続くスレッドの要約のとおり。 配置転換と従業員の予期の問題はふへぇとなる J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/IEgfJDOb9w
清水剛先生の時間展望論文。 意思決定者の時間軸の持ちようが意思決定の内容に変化を与えるというのはわりと関心があって、短期的なものと長期的なものとでは変わってくるわけで。会計での開示問題とかは研究がありますよね J-STAGE Articles - 組織の寿命と未来の時間展望 https://t.co/c5O23ZwwtJ
J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
RT元の岩尾さんのインタビューに関連してもうひとつ手頃に読めるところでは中園先生ってひとの博士論文も有益。 CiNii 博士論文 - オープン・イノベーション戦略と組織能力 : 研究開発組織の分化と統合 https://t.co/TWxkn4m00L #CiNii
>人材の成長を促すMBO面談の仕組み ─評価者の傾聴と評価フィードバックの内容に着目して─ https://t.co/1S3pd1mULn
タイトル通りの重松佳先生のご研究。なるほどそれはたしかに、な超面白い研究。ただ、いろいろと難しそうでもある気がした。 J-STAGE Articles - 顧客満足度と企業業績の関係性を検証した研究のレビュー https://t.co/PJtwBO6pP7
加護野忠男(2014)「企業統治と規範的経営学」『日本情報経営学会誌』34(2), pp. 5-17. https://t.co/kyUpsP2ByX
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
宮田先生は経営史学会・出版文化社賞(本賞)とのこと!おめでとうございます! https://t.co/UmVv1MDs1S 関連する組織科学論文がこちら J-STAGE Articles - 企業ドメインの歴史性:ウェスチングハウス社の企業転換に関する事例研究 https://t.co/OoK1aj7O86
【実験社会心理学研究・掲載論文】田原直美・三沢良・山口裕幸(2013) チーム・コミュニケーションとチームワークとの関連に関する検討 https://t.co/G8bvlFXNzA
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
楠木先生の論文は凄い勉強になるのです J-STAGE Articles - 価値分化:製品コンセプトのイノベーションを組織化する https://t.co/revFTvQLMT
日本糖尿病教育・看護学会誌2022 年 26 巻 1 号 p. 73-77に、同学会での【特別講演3】「省察(リフレクション)で新たな気づきをもたらす越境学習の効果とは」が論文として収録、WEBで全文閲覧可能です。#リフレクション と #越境学習 の相乗効果について述べています   https://t.co/2TIjxDQ4yx
#マーケティングジャーナル 「確定インセンティブ」対「不確定インセンティブ」 森直也 (慶應義塾大学大学院 商学研究科) https://t.co/8B5eSyxYBX Vol.41 No.2(2021.09.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/bNxq2PjlGw
#マーケティングレビュー 「狭小商圏型ドラッグストアにおけるID-POSによる顧客分析とISM構築」 五島光(経営戦略研究所株式会社) 尾池勇紀(光株式会社) 山下貴子(同志社大学大学院 ビジネス研究科) https://t.co/poqixOxZSv Vol.3 No.1 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/gIX6jS9tx0
#マーケティングジャーナル 「消費者視点からのオムニチャネル買物価値の理解に求められる視座」 奥谷孝司(一橋大学大学院 経営管理研究科 博士後期課程) https://t.co/628MUhJp2P Vol.40 No.4(2021.03.31) MJ 2021 SPRING 160 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/dUeVnm5WE1
【実験社会心理学研究・掲載論文】大河内茂美・杉万俊夫(2000) リーダーシップP-M行動の効果性に関する数理モデル https://t.co/9gszMarcN2
#マーケティングジャーナル 「直感とビジネスモデル ― 行動変容に結びつかないイノベーションは自己満足に過ぎない ―」 内田 和成 早稲田大学ビジネススクール https://t.co/jgnCpyOzNZ Vol.41 No.4(2022.03.31) MJ 2022 SPRING 164 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/fEVZSQE0ev
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
#マーケティングジャーナル 「サービス組織の現場従業員のクリエイティビティが顧客満足に与える負の影響の検討 ― 初回利用の状況に着目して ―」 藤井誠(神奈川大学 准教授) 関隆教(広島経済大学 准教授) https://t.co/lON9oj3vA4 Vol.41 No.3 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/aQEIzU7o31
【実験社会心理学研究・掲載論文】秋保亮太・縄田健悟・中里陽子・菊地梓・長池和代・山口裕幸(2016) メンタルモデルを共有しているチームは対話せずとも成果を挙げる:共有メンタルモデルとチーム・ダイアログがチーム・パフォーマンスへ及ぼす効果 https://t.co/LG2bLTls2y
素晴らしい成果ですね> 経験学習の測定時における因子構造の考察 https://t.co/UDq1UdszNC
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
【実験社会心理学研究・掲載論文】樋口収・埴田健司・藤島喜嗣(2010) 達成動機づけと締め切りまでの時間的距離感が計画錯誤に及ぼす影響 https://t.co/lvGAiD7Fk2
同じく日本教育工学会論文誌に採録された共著論文「プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して」も公開されました!第一著者の田中さん(@satoshi_0630 )をはじめ、共著者の皆様ありがとうございました。 https://t.co/99RIu3Xnkn
日本教育工学会論文誌に採録された「経験学習の測定時における因子構造の考察 -若年労働者を対象にした調査をもとに-」が公開されました!株式会社マイナビとの産学連携プロジェクトの成果の1つです。 ご関心のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/c7eYom5gSI
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
おもしろそうな尺度。語り直しの個人差の測定。Re-TALE。池田(2017)https://t.co/P9kdwhZ2M4 #18回嘘研
20代では職場への不適応や未熟で他罰的な性格、30代では業務の質的、量的負担、40代では家庭、子供、介護が、メンタルヘルス不調に影響する特徴的な要因として挙げられているそう。 https://t.co/tUvpvRyfdL
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
高橋勅徳(2020) 増大するあなたの価値,無力化される私. 日本情報経営学会誌, 40(1-2), 201–215. https://t.co/bY4jMhBkgR 婚活パーティでの自己エスノグラフィー。かなりの衝撃を受けながら読んでいる。通読した後、タイトルに再度衝撃を受けている。
#マーケティングジャーナル 「広告への移入が説得効果に及ぼす影響 ─ 移入の構成要素としての注意,想像,共感に着目して ─」 学習院大学大学院 博士後期課程 福田怜生 https://t.co/cwmovgrLOI Vol.34 No.4 *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの #マーケ学会 #いまマーケティングができること https://t.co/RWEs23gz5U
共著論文が刊行されました! 坂井裕紀, 藤本徹, 池尻良平(2019)ゲーム要素を付与したプロジェクト学習が学習意欲とキャリアビジョンに及ぼす影響. 日本教育工学会論文誌, 43(Suppl), 81-84. PDFはこちらからご覧になれますので、興味のある方はぜひどうぞ! https://t.co/RB92jS718H https://t.co/kR0ZPmxT6E
代表の安斎による共著論文「対話型鑑賞のファシリテーションにおける情報提供のあり方」が日本教育工学会論文誌に採録。PDFが公開されました。 https://t.co/6OxZJr0Dto
「リーダーシップ教育」の評価指標にお使いいただけると思います。 大学の経験学習型リーダーシップ教育における学生のリーダーシップ行動尺度の開発と信頼性および妥当性の検討 木村 充, 舘野 泰一, 松井 彩子, 中原 淳 https://t.co/bN7wkWmSRc
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
経営理念の浸透メカニズムのモデルには、①トップによる「強い文化モデル」、②メンバー同士の「観察学習モデル」、③相互作用や議論を通して理念の意味を新たに発見し、腑に落ちる「意味生成モデル」がある。 https://t.co/6PcKzsmENy
【実験社会心理学研究・掲載論文】中島誠・吉田俊和(2009) 第三者を通して行われる衡平性回復行動:報酬分配場面における実験研究 https://t.co/jMpp5KjJPS
【社会心理学研究・掲載論文】池内(2018) 「溜め込みは何をもたらすのか:ホーディング傾向とホーディングに因る諸問題の関係性に関する検討」 https://t.co/oQtLrRnLyQ
【実験社会心理学研究・掲載論文】工藤恵理子(2007) 親密な関係におけるメタ認知バイアス―友人間の透明性の錯覚における社会的規範仮説の検討― https://t.co/XyGkigoqFh
【実験社会心理学研究・掲載論文】下斗米淳(2000) 友人関係の親密化過程における満足・不満足感及び葛藤の顕在化に関する研究 https://t.co/YdulSEyAxC
【実験社会心理学研究・掲載論文】大西彩子・吉田俊和(2010) いじめの個人内生起メカニズム―集団規範の影響に着目して― https://t.co/4qLuwkeYPK
【実験社会心理学研究・掲載論文】仙波亮一(2018) 自己愛タイプ別に見た労働者の自我脅威の知覚が対処方略に及ぼす影響 https://t.co/pTRPKDiD2J
【社会心理学研究・掲載論文】宮川・谷口(2018) 「セルフコンパッションが就職活動における不採用への対処に及ぼす影響の検討」 https://t.co/5Gr7PLIZQv
【実験社会心理学研究・掲載論文】相馬敏彦・浦光博(2009) 親密な関係における特別観が当事者たちの協調的・非協調的志向性に及ぼす影響 https://t.co/ZsSpKhHLtW
【実験社会心理学研究・掲載論文】石盛真徳・小杉考司・清水裕士・藤澤隆史・渡邊太・武藤杏里(2017) マルチレベル構造方程式モデリングによる夫婦ペアデータへのアプローチ:中年期の夫婦関係のあり方が夫婦関係満足度,家族の安定性,および主観的幸福感に及ぼす影響 https://t.co/whnzYlCrga
#マーケティングジャーナル 紹介 「SDGs目標達成に向けたBOP層への新しいアプローチ ― デザイン思考を活用した潜入体験型リサーチ手法 ―」 井上滋樹(九州大学大学院 芸術工学研究院 教授) Vol.38 No.1(2018.06.30) 詳細 https://t.co/S79vjnjZpZ *所属・肩書きは、当時掲載されていたもの https://t.co/NwxddIR1rG
【実験社会心理学研究・掲載論文】尾関美喜・吉田俊和(2009) 集団アイデンティティが集団内における迷惑の認知に及ぼす効果―成員性と誇りの機能的差異に着目して― https://t.co/vNfn05NiZk
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 上原 俊介、森 丈弓、中川 知宏 親密な関係における怒りの感情表出と効果:生存時間分析による検討 https://t.co/YMW6vlwomg
【実験社会心理学研究・掲載論文】仙波亮一(2018) 自己愛タイプ別に見た労働者の自我脅威の知覚が対処方略に及ぼす影響 https://t.co/pTRPKDiD2J
【実験社会心理学研究・掲載論文】藤本学・大坊郁夫(2008) 小集団による会話の展開に及ぼす会話者の発話行動傾向の影響 https://t.co/iMYbCBsxtM
【実験社会心理学研究・掲載論文】竹橋洋毅・唐沢かおり(2010) コミュニケーション,集団同一視,共有的認知の再帰的な強化過程の解明 https://t.co/SGeaOojfdc
【2018年(『パーソナリティ研究』第26巻)学会賞、奨励賞のお知らせ】 論文賞:(第26巻1号) 相馬敏彦(広島大学大学院)・西村太志(広島国際大学)・高垣小夏(高垣デンキ産業) 『攻撃的な人が不味い飲み物を与えるとき-挑発的行為と制御資源による影響』 https://t.co/uGtYVhirFH

フォロー(496ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(44ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)