吉本 稔@ひすとり屋 (@sin_yoshimoto)

投稿一覧(最新100件)

RT @chiri_b_geo: イスラエルとパレスチナをめぐる状況について、フィールドワークをふまえて理論的・実証的研究をしている今野泰三さんの論文、とても勉強になります。 ・今野泰三(2016)「パレスチナ・イスラエル紛争における宗教と政治に関する地理学的研究の動向」人文地…
RT @simadu1123: あった、これか。1961年1月1日(日)の7時から7時30分に放送。「新しい東京『夢の都市計画』」というタイトル。映像は残ってないが丹下の遺品として放送台本が現存。 松山秀明「テレビにみる高度成長期の東京」 https://t.co/UFSr1…
RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @mowi16397071: 髙橋 昌明「平家政権の日中間交渉の実態について」 嘉応2年に宋人(後白河院が対面)が清盛の山荘(福原)に来た理由、承安2年の宋からの使いの目的、その後から承安4年ごろまでの日宋のやりとりでの両者の思惑、道長を思わせるような清盛のパフォーマンス…
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
RT @Kangen_Coup1246: 金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
RT @taka32193219: 「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても…
RT @aidakenkyuseika: 唐の太宗の命で虞世南が編纂した『帝王略論』は、簡便な中国通史&君主論として唐代に広く普及しました。拙稿22「『帝王略論』巻一校注稿」(『明大アジア史論集』 20、2016)は、三皇五帝から秦の君主について論じた巻一の校注です。 http…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @aidakenkyuseika: 拙稿02は「蕭詧の「遣使称藩」に関する一考察ー『周書』に描かれた蕭詧像をめぐって」(『文化継承学論集』3、2007年)です。 梁の皇族蕭詧が西魏の傀儡となるきっかけとなった遣使称藩の時期を再検討し、『周書』が蕭詧の悲劇性を強調している…
RT @aidakenkyuseika: デビュー論文(拙稿01)は「北周「叱羅協墓誌」に関する一考察ー宇文護時代再考の手がかりとして」(『文学研究論集』23、2005年)です。北周の権力者宇文護の側近 叱羅協について、『周書』と墓誌を比較し、『周書』の叱羅協と宇文護評価に偏り…
RT @4GOKw3RRbVf1Z79: 『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
RT @muku_ukaitA: 今回の黒潮町の防災啓発の件で、あらためて読み返している論文
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
RT @oikawamaru: 放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転…
RT @sovietman1918: @Historian_nomad 既読でしたら恐縮ですが、中国出土のローマ金貨についてはネットだとこちらが参考になります。 https://t.co/O8O0N0LTbx
RT @Mushi_Kurotowa: 「セキショクヤケイ狩猟用のデコイとしてのオスの家畜化」は見たところ、なさそう。闘鶏が家畜化のきっかけ、という説もあるが、なんか議論があるらしい。掘ってみよう。 https://t.co/zhZtoOqeXQ
RT @QmHSxpgqThzrxfk: TLに流れている「竹千代は最初から織田信秀のもとに人質として送られたのではないか」という説については、典拠論文がネットで読めるので、URL貼っときますね #どうする家康 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」 https://t.co/tM…
RT @windowmoon: @oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
RT @ksk18681912: ↓ https://t.co/6emklh7A5j 江戸の薩摩藩邸や仙台藩邸からは鹿の骨が出土しており、鹿が食べられていたことがわかります 当然ながら、鹿の供給元は麹町のももんじ屋でしょう (続く) https://t.co/Uk0KVFC…
RT @betweendice: 『封神演義』の日本普及の立役者 安能務の出身と、その編訳『封神演義』の特徴を解いたこちらの論文、大変興味深いです。台湾人の可能性があるとは。リポジトリはこちらです。 https://t.co/PXZW3zIHTh
RT @kuma_kichi_1Q63: 現在、「公暁」の読み方の有力説は「コウギョウ」です。 坂井 孝一『源氏将軍断絶 ―なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』 渡部 泰明・編『源実朝 ―虚実を越えて―』 舘 隆志「公暁の法名について」 (『印度学佛教学研究』61巻1号、201…
RT @Historian_nomad: https://t.co/tqgsT5Q5Yx もう見れるそうですわ(さっき教えていただきましたすいません(確認ミス
RT @Historian_nomad: まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生の…
RT @katsunomisanzai: この貼った文章のほうについて補足しますと、これは「高千穂と鯨が衝突した」という話を講談仕立てにしたもので、じっさいに艦上でこういうやりとりがあったということではないと思います。念のため。 https://t.co/C6KTFgdqKt
RT @kojimam1956: #鎌倉殿の13人 は「こうぎょう」のようですが、山田邦和先生ご教示の舘隆志「公暁の法名について」の読みは「こうきょう」で、「暁」を呉音:ギョウ、漢音:キョウ とする理解。ただ、手元の『新漢語林』を見ると「ギョウ」は慣用としているので、それなら良…
RT @fzk06736: ⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
RT @kaisekiriu: 松永俊男 (1984) ウィルバーフォース主教のダーウィン批判. https://t.co/tBHPWxsXg3
RT @rex_toyo: 長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリ…
RT @Kashimaconserva: @zibumitunari それがですね、どうも今実践中のようでございまして→ https://t.co/sqZCoI2278
RT @rex_toyo: 日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https:/…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @HirotakaNishi: カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略)…
RT @Eguchi_Eri: 奄美の海の底で砂のサークルを作るアマミホシゾラフグを、卵から稚魚まで育てることに成功したという論文が出ました! しものせき水族館の園山貴之さんです。さすが、フグの飼育では日本一の水族館。いずれサークルが水族館でも見られたらいいな~ https:/…
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @simadu1123: 昭和11年の呉で行われた「国防と産業大博覧会」の会誌がデジコレに上がってる!! しかもカラーだ!! https://t.co/KwAKT0B5wm https://t.co/wdqyGuclVs
RT @rokuhara12212: 平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80…
RT @hidetohoshina: 近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ
RT @aidakenkyuseika: 拙稿と拙著『南北朝時代』4 6章2節の宇文護執政期については、拙稿「北周宇文護執政期再考ー宇文護幕僚の人的構成を中心に」(『集刊東洋学』98、2007年)に依拠しました。諸史料の宇文護像の違いを示し、幕僚などの人的構成を検討して宇文護…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『源平闘諍録』における義経像(畠中 愛美ほか),2020 https://t.co/4JoceAuass 読み本系『平家物語』の一本『源平闘諍録』における源義経像について、まず従来指摘されている源頼朝・梶原景時との関係性に…
RT @ymn_cnc_miroir: 基房がクーデターで流罪下向した際に福原経由だったことを示す日記で登場。本文内容は「地域史研究 : 尼崎市史研究紀要」サイトにてPDF公開済。 CiNii 論文 -  尼崎市史古代・中世史料補遺(1)(尼崎の古代・中世 : 史料と研究 :…

23 0 0 0 OA 魚譜

RT @HTanattyo: クリスマスだから国立国会図書館デジタルコレクションで生物のゆるい図版でも探すか。 https://t.co/zMX83nq6tW https://t.co/wrAfjpbcsF
RT @SAKE_KAKUSHI: 呉の串山の道路沿いにある煉瓦建築ですが「呉海軍工廠電気部非金属材料試験場」である事が分かりました。 #瀬戸内海の遺構 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/cwlCcJjmA6 https://t.co/ZglODL…

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…

5 0 0 0 OA 動物学提要

RT @oanus: 把握している限り最も古い危ない発言は飯島魁 (1918)の「ソハ数多比較形態学上ノ事実,殊ニ多クノ化石爬虫(恐蜴・翼蜴ノ類)ガ鳥綱ニ対シ又最古化石鳥ガ爬虫ニ対シテ示ス構造上ノ一致ヨリシテ明ラカナル次第ナリ」:https://t.co/2F6lF4Y9KQ

10 0 0 0 OA 中篇

RT @rex_toyo: ジュラシックパークには毒を持つ恐竜が出てきますが、実は現生の恐竜の仲間である鳥の中にもごく少数毒を持つものがいたりします。 https://t.co/iWjgE4xuwN
RT @rivereastbamboo: 紀要論文ですが非常に面白いものがありました。 濱河栄「秦・漢時代の庶民の識字」 https://t.co/WTNIC7uyzv 前漢期の経済の発展により奴隷階層まで識字の必要性が増したという点は興味深いです。前漢末に確立される学校制度も…

14 0 0 0 OA 魏晋南北朝通史

RT @toho_jimbocho: 岡崎文夫先生の『魏晋南北朝通史』(弘文堂書房,1932年)も国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/nL4ML04Zvj https://t.co/46SbxdVT6i
RT @BungakuReportRS: 梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂…
RT @Historian_nomad: ちなみに四庫全書編纂の際に失われた書籍が山ほどあるのは事実ですがだからってほっぽらかされたわけじゃねーぞタコってことを簡潔にまとめたこの論文を読め https://t.co/CMpHuTEIo2 民国や現代中国における史料の捜索保全の熱…
RT @kumakum59104155: 1952(昭和27)年の天井川の氾濫に伴う被害の範囲は,こちらの論文にある。論文中の地図とその場所のGoogle Earthのストリートビューを示す。 小山ほか(2016):広島県内の洪水・土砂災害に関する石碑の特徴と防災上の意義.地理…
RT @simadu1123: 岡本さんという残念さん信仰の研究をやっておられる方がおられるそうで、たぶんこの論文とかが参考になるはず。ボクはまだ読んだこと無いけど。 >CiNii 論文 -  「残念さん」信仰 : 幕末維新期に発生した流行神をめぐって https://t.c…
RT @kyubunken: 「福澤先生を憶う」は、福沢諭吉 著「明治十年丁丑公論・瘠我慢の説」に収録されているので読んだんですが、ワッフル飛び散らせた福澤先生がとった行動に笑ってしまいました
RT @Nautarch_japan: 『日中における水中文化遺産の保護および保全に関する制度的研究―関連する国際法および国内法の比較検討を通じて―』   ユネスコ、中国・台湾、日本の法整備の違い。 注目は、日本の「規定なし」。領海内も、実質「規定なし」に近い。 海洋国家…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @NDLJP_en: The article "Minakata Kumagusu’s letters to Shirai Mitsutaro" tells us of the friendship between two scholars who shared inte…
RT @japanfossil: 地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
RT @okakiyo92: @bamboocroissant 『太平御覧』で「地図」で検索したら「裴秀《禹貢九州地域圖論》」って出てきたんで、それをネットで検索したら下記論文が出てきました。 https://t.co/wubSVfEh3h
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…

5 0 0 0 OA 直幹申文絵詞

RT @izumi_1118: そういえば、かなり以前に、RT&大河清盛みたいに、紐で袖まくってる感じのやり方が話題になったことあったけど、その後も絵巻とかで見つけられてないな。袖自体を結んでるのは見かけるけど。https://t.co/JJsi1LG47F https://t…
RT @NDLJP: 3月26日は #カチューシャの唄の日 。この曲は、1914年の今日初演を迎えた、芸術座による『復活』の劇中で歌われ、大流行しました。れきおんには、昭和の流行歌手・佐藤千夜子のカバーした音源が収録されています。 #ndldigital https://t.c…
RT @izumi_1118: 日本の在来馬は、大陸からの1系統なのか! 川嶋舟・颯田葉子「日本在来馬のミトコンドリアDNA多型」 https://t.co/Icpp2Xcxmz こっちも後で読んでみよう。 尾崎孝宏「日本在来馬の歴史的変遷と現状」 https://t.co/…
RT @AnatomyGiraffe: 日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響し…
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @izumi_1118: 後で読んでみよう。 田村悦子「平治絵巻 六波羅合戦巻詞書の断簡について―併せて現存三巻の書蹟に及ぶ―」 https://t.co/bVOz6o5fV2

お気に入り一覧(最新100件)

イスラエルとパレスチナをめぐる状況について、フィールドワークをふまえて理論的・実証的研究をしている今野泰三さんの論文、とても勉強になります。 ・今野泰三(2016)「パレスチナ・イスラエル紛争における宗教と政治に関する地理学的研究の動向」人文地理68 (2), 173-194 https://t.co/fNa7ScWMSt
あった、これか。1961年1月1日(日)の7時から7時30分に放送。「新しい東京『夢の都市計画』」というタイトル。映像は残ってないが丹下の遺品として放送台本が現存。 松山秀明「テレビにみる高度成長期の東京」 https://t.co/UFSr1mf9mx https://t.co/VlmH2OPZCV https://t.co/h9AU4R2BJJ
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
髙橋 昌明「平家政権の日中間交渉の実態について」 嘉応2年に宋人(後白河院が対面)が清盛の山荘(福原)に来た理由、承安2年の宋からの使いの目的、その後から承安4年ごろまでの日宋のやりとりでの両者の思惑、道長を思わせるような清盛のパフォーマンスについて等面白かった https://t.co/XhMloynTkM
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
金玄耿「平安後期における武士の階層移動 越後城氏の事例を中心に」(『日本史研究』682、2019年) ウェブ公開開始。下のリンクからPDFをダウンロード可。 https://t.co/wjfCMLi2ra
こういう方面を割と追っかけがちなわたくし、「神仏など信じぬ信長」や「人の心が無い秀吉」などの描写に懐疑的w 今よりずっと些細なことで死にやすく命の軽い時代、想像以上に信仰には真摯だったと思とるよ あと、これ、おもしろかったです。 https://t.co/XLc6DiZQ6F
唐の太宗の命で虞世南が編纂した『帝王略論』は、簡便な中国通史&君主論として唐代に広く普及しました。拙稿22「『帝王略論』巻一校注稿」(『明大アジア史論集』 20、2016)は、三皇五帝から秦の君主について論じた巻一の校注です。 https://t.co/k2Pvea79Xh
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
拙稿02は「蕭詧の「遣使称藩」に関する一考察ー『周書』に描かれた蕭詧像をめぐって」(『文化継承学論集』3、2007年)です。 梁の皇族蕭詧が西魏の傀儡となるきっかけとなった遣使称藩の時期を再検討し、『周書』が蕭詧の悲劇性を強調していることを明らかにしました。 https://t.co/1Z92v6EUDy https://t.co/hHn7XOsH6x
デビュー論文(拙稿01)は「北周「叱羅協墓誌」に関する一考察ー宇文護時代再考の手がかりとして」(『文学研究論集』23、2005年)です。北周の権力者宇文護の側近 叱羅協について、『周書』と墓誌を比較し、『周書』の叱羅協と宇文護評価に偏りがある可能性を指摘しました。 https://t.co/pRw76HOuXb
『看聞日記』現代語訳27がリポジトリで公開されました。 応永三十一年(一四二四)九月一日~十二月末日までの分です。 https://t.co/KP936EM005 ご興味のある方は無料でダウンロード出来ますので、ご利用ください。
今回の黒潮町の防災啓発の件で、あらためて読み返している論文
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
@Historian_nomad 既読でしたら恐縮ですが、中国出土のローマ金貨についてはネットだとこちらが参考になります。 https://t.co/O8O0N0LTbx
「セキショクヤケイ狩猟用のデコイとしてのオスの家畜化」は見たところ、なさそう。闘鶏が家畜化のきっかけ、という説もあるが、なんか議論があるらしい。掘ってみよう。 https://t.co/zhZtoOqeXQ
TLに流れている「竹千代は最初から織田信秀のもとに人質として送られたのではないか」という説については、典拠論文がネットで読めるので、URL貼っときますね #どうする家康 村岡幹生「織田信秀岡崎攻落考証」 https://t.co/tM5UWNcvrQ
@oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
↓ https://t.co/6emklh7A5j 江戸の薩摩藩邸や仙台藩邸からは鹿の骨が出土しており、鹿が食べられていたことがわかります 当然ながら、鹿の供給元は麹町のももんじ屋でしょう (続く) https://t.co/Uk0KVFCmw8
『封神演義』の日本普及の立役者 安能務の出身と、その編訳『封神演義』の特徴を解いたこちらの論文、大変興味深いです。台湾人の可能性があるとは。リポジトリはこちらです。 https://t.co/PXZW3zIHTh https://t.co/w7Ovhsixme
https://t.co/tqgsT5Q5Yx もう見れるそうですわ(さっき教えていただきましたすいません(確認ミス https://t.co/4RLcT7Ncy1
現在、「公暁」の読み方の有力説は「コウギョウ」です。 坂井 孝一『源氏将軍断絶 ―なぜ頼朝の血は三代で途絶えたか』 渡部 泰明・編『源実朝 ―虚実を越えて―』 舘 隆志「公暁の法名について」 (『印度学佛教学研究』61巻1号、2012年) https://t.co/Z3mzuGvvoU #鎌倉殿の13人 (→次へ) https://t.co/K6Ywa1T8RE
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
まずそもそもどの地域の遊牧民の話をしてるか明確にしていただきたいですね(農耕も並行して可能な地域もあれば農耕したら土地が死ぬんじゃな地域もあるので「遊牧民」でくくれない(そもそもモンゴル草原でも匈奴のころから農業やっとる(吉田順一先生のこれ https://t.co/h3bQ6pQwsi https://t.co/Jg8ULanvUd
この貼った文章のほうについて補足しますと、これは「高千穂と鯨が衝突した」という話を講談仕立てにしたもので、じっさいに艦上でこういうやりとりがあったということではないと思います。念のため。 https://t.co/C6KTFgdqKt
#鎌倉殿の13人 は「こうぎょう」のようですが、山田邦和先生ご教示の舘隆志「公暁の法名について」の読みは「こうきょう」で、「暁」を呉音:ギョウ、漢音:キョウ とする理解。ただ、手元の『新漢語林』を見ると「ギョウ」は慣用としているので、それなら良いかもしれない。 https://t.co/03z4sCPVFJ
@fzk06736 平泉澄の科学としての歴史学から史的精神論については以下論文に興味があります。 若井 敏明「ひとつの平泉澄像」(Kansay Unuversity Repository) https://t.co/a7BL4nZNCR
⇨舘氏の論文は <https://t.co/4PRfkwZN3v>からダウンロード可能です。
長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/iUuBnhTgkn https://t.co/lfMFxioTB9
@zibumitunari それがですね、どうも今実践中のようでございまして→ https://t.co/sqZCoI2278
日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wLsZvhCQ4X https://t.co/kMP4fayroN
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略) https://t.co/A28YmKLSc7 (リンク先はpdf)
奄美の海の底で砂のサークルを作るアマミホシゾラフグを、卵から稚魚まで育てることに成功したという論文が出ました! しものせき水族館の園山貴之さんです。さすが、フグの飼育では日本一の水族館。いずれサークルが水族館でも見られたらいいな~ https://t.co/vITARF3Shh
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
この本は国会図書館デジタルコレクションで公開されているので、興味のある方はどうぞ。 https://t.co/VzAf9d2TUL
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
昭和11年の呉で行われた「国防と産業大博覧会」の会誌がデジコレに上がってる!! しかもカラーだ!! https://t.co/KwAKT0B5wm https://t.co/wdqyGuclVs
平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80号、2016年) https://t.co/X6a8s16tSb
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
拙稿と拙著『南北朝時代』4 6章2節の宇文護執政期については、拙稿「北周宇文護執政期再考ー宇文護幕僚の人的構成を中心に」(『集刊東洋学』98、2007年)に依拠しました。諸史料の宇文護像の違いを示し、幕僚などの人的構成を検討して宇文護執政期を再評価した論文です。 https://t.co/Ywv3zh6OTW
こんな論文どうですか? 『源平闘諍録』における義経像(畠中 愛美ほか),2020 https://t.co/4JoceAuass 読み本系『平家物語』の一本『源平闘諍録』における源義経像について、まず従来指摘されている源頼朝・梶原景時との関係性によ…
院政期以降だと、女御は后(中宮・皇后)のほかに置かれるというよりは、立后の前段階としての地位であるのが普通なので、むしろ女御がいない期間の方が長いのではないか。 なお、伴瀬明美「院政期における後宮の変化とその意義」(『日本史研究』402、1996年)を参照。 https://t.co/XBfoYyEgBG
基房がクーデターで流罪下向した際に福原経由だったことを示す日記で登場。本文内容は「地域史研究 : 尼崎市史研究紀要」サイトにてPDF公開済。 CiNii 論文 -  尼崎市史古代・中世史料補遺(1)(尼崎の古代・中世 : 史料と研究 : 連載第1回〔史料編〕) https://t.co/302qo0EMUu #CiNii

23 0 0 0 OA 魚譜

クリスマスだから国立国会図書館デジタルコレクションで生物のゆるい図版でも探すか。 https://t.co/zMX83nq6tW https://t.co/wrAfjpbcsF
呉の串山の道路沿いにある煉瓦建築ですが「呉海軍工廠電気部非金属材料試験場」である事が分かりました。 #瀬戸内海の遺構 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/cwlCcJjmA6 https://t.co/ZglODLb5oi

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1

5 0 0 0 OA 動物学提要

把握している限り最も古い危ない発言は飯島魁 (1918)の「ソハ数多比較形態学上ノ事実,殊ニ多クノ化石爬虫(恐蜴・翼蜴ノ類)ガ鳥綱ニ対シ又最古化石鳥ガ爬虫ニ対シテ示ス構造上ノ一致ヨリシテ明ラカナル次第ナリ」:https://t.co/2F6lF4Y9KQ

10 0 0 0 OA 中篇

ジュラシックパークには毒を持つ恐竜が出てきますが、実は現生の恐竜の仲間である鳥の中にもごく少数毒を持つものがいたりします。 https://t.co/iWjgE4xuwN
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13

14 0 0 0 OA 魏晋南北朝通史

岡崎文夫先生の『魏晋南北朝通史』(弘文堂書房,1932年)も国立国会図書館デジタルコレクションで公開されています。 https://t.co/nL4ML04Zvj https://t.co/46SbxdVT6i
梶原 洋 - サハリン発見「アイヌ鎧」の年代につい て【したがって、この鎧は、平安時代9 世紀の所産ではなく、室町時代の15 世紀頃に奥州以北などで製作され、サハリン(樺太)にまでもたらされたとの説明が最も有力となり、従来の年代感は訂正されなくてはならないだろう】 https://t.co/yCc9EOB24V
「『法苑珠林』の總合的硏究 - 主として『法苑珠林』所錄『冥祥記』の本文校訂竝びに選注選譯 - : 『法苑珠林』所錄『冥祥記』の本文校訂竝びに選注選譯」 https://t.co/UtOmYwZHPt p. 162〜に羊祜の話があって、頭痛持ちの大先輩(?)かと思うと、ちょっと親近感を覚える。
ちなみに四庫全書編纂の際に失われた書籍が山ほどあるのは事実ですがだからってほっぽらかされたわけじゃねーぞタコってことを簡潔にまとめたこの論文を読め https://t.co/CMpHuTEIo2 民国や現代中国における史料の捜索保全の熱意をなめたらあかんですよあなた
1952(昭和27)年の天井川の氾濫に伴う被害の範囲は,こちらの論文にある。論文中の地図とその場所のGoogle Earthのストリートビューを示す。 小山ほか(2016):広島県内の洪水・土砂災害に関する石碑の特徴と防災上の意義.地理科学72-1。こちらもすっとぼけ。 https://t.co/zdD1Hn6d9A https://t.co/KeVWmgmERl
岡本さんという残念さん信仰の研究をやっておられる方がおられるそうで、たぶんこの論文とかが参考になるはず。ボクはまだ読んだこと無いけど。 >CiNii 論文 -  「残念さん」信仰 : 幕末維新期に発生した流行神をめぐって https://t.co/M3n6NxQHGl
「福澤先生を憶う」は、福沢諭吉 著「明治十年丁丑公論・瘠我慢の説」に収録されているので読んだんですが、ワッフル飛び散らせた福澤先生がとった行動に笑ってしまいました
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこちら https://t.co/jD7aoQNYfD
『日中における水中文化遺産の保護および保全に関する制度的研究―関連する国際法および国内法の比較検討を通じて―』   ユネスコ、中国・台湾、日本の法整備の違い。 注目は、日本の「規定なし」。領海内も、実質「規定なし」に近い。 海洋国家? https://t.co/0G3cF0ILch 博士論PDF https://t.co/GhfPR5Vll6
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
『君台観左右帳記』 室町時代に編纂された中国の画家一覧。 https://t.co/BJ9P9enh4T 能阿弥本系(群書類従巻361)と相阿弥本系(『日本思想大系二三 古代中世芸術論』、東北大本https://t.co/ZlUvKqaaQb)がある。
『君台観左右帳記』 室町時代に編纂された中国の画家一覧。 https://t.co/BJ9P9enh4T 能阿弥本系(群書類従巻361)と相阿弥本系(『日本思想大系二三 古代中世芸術論』、東北大本https://t.co/ZlUvKqaaQb)がある。
The article "Minakata Kumagusu’s letters to Shirai Mitsutaro" tells us of the friendship between two scholars who shared interests in biology and herbology as well as the conservation of nature. https://t.co/A6E2XAELyq https://t.co/O6pr9m1vf7
地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
@bamboocroissant 『太平御覧』で「地図」で検索したら「裴秀《禹貢九州地域圖論》」って出てきたんで、それをネットで検索したら下記論文が出てきました。 https://t.co/wubSVfEh3h
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
3月26日は #カチューシャの唄の日 。この曲は、1914年の今日初演を迎えた、芸術座による『復活』の劇中で歌われ、大流行しました。れきおんには、昭和の流行歌手・佐藤千夜子のカバーした音源が収録されています。 #ndldigital https://t.co/FIFi1LImV9 音源紹介はこちら↓ https://t.co/3bIWmKXfKh https://t.co/BLMws8ZsmC
日本の在来馬は、大陸からの1系統なのか! 川嶋舟・颯田葉子「日本在来馬のミトコンドリアDNA多型」 https://t.co/Icpp2Xcxmz こっちも後で読んでみよう。 尾崎孝宏「日本在来馬の歴史的変遷と現状」 https://t.co/L3utKVCZDc
日本語では「腕」を含む慣用句は能力・技術に関わるものが多い(腕を磨く等)。一方英語では、armを含む慣用句にそういった意味のものはなく、handにはあるらしい。日本語には小手先というネガティブな言葉もあり、武道の振る舞いが慣用表現に影響しているかも?と。面白い。 https://t.co/5b3iJhY2qg
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
後で読んでみよう。 田村悦子「平治絵巻 六波羅合戦巻詞書の断簡について―併せて現存三巻の書蹟に及ぶ―」 https://t.co/bVOz6o5fV2
ついでに、漢籍国字解全書のものがNDLデジタルコレクションにあった https://t.co/PfTTpSOGAs 477ページ(コマ番号243)
紀要論文ですが非常に面白いものがありました。 濱河栄「秦・漢時代の庶民の識字」 https://t.co/WTNIC7uyzv 前漢期の経済の発展により奴隷階層まで識字の必要性が増したという点は興味深いです。前漢末に確立される学校制度もよく整理されており、議論を深めるには有用ですね。

5 0 0 0 OA 直幹申文絵詞

そういえば、かなり以前に、RT&大河清盛みたいに、紐で袖まくってる感じのやり方が話題になったことあったけど、その後も絵巻とかで見つけられてないな。袖自体を結んでるのは見かけるけど。https://t.co/JJsi1LG47F https://t.co/6psl9PAZvn

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