Ryo (@awtjvyjz)

投稿一覧(最新100件)

RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @R__Ishizuka: 建部正義「MMT(現代貨幣理論)批判再説」(『商学論纂』第64巻第1・2号。2022年9月) https://t.co/kFhIuAvS3M
RT @TJO_datasci: にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話な…
RT @shirakawa_love: 内藤先生の例の論文が1/15に公開されてた。 貨幣の名目性:表券主義の貨幣理論 内藤 敦之 https://t.co/wHajbibpm6
年金財政議論における「誤解」の検証 ~企業年金に携わる実務家の視点から~ https://t.co/16SgNUlID3
@evil_empire1982 これです。何年後かに、PDFでネットから見られると思います。気になるなら大学図書館で。 https://t.co/prin2j7W0i
RT @takanoriida: @awtjvyjz 森岡氏のレビュー↓ https://t.co/q57k11CUa2
RT @akisumitomo: リバティおおさかのリニューアルに関する経緯については当該館学芸員の吉村智博氏の論考を参考にして下さい。https://t.co/LrxRvDL9a1 また別サイドの関係者の証言も僕はうかがっておりますので間違いないことです。 https://t…
RT @f_nisihara: 博士号を持ちながら、50歳になっても週15コマの非常勤講師をしながら無給の研究員として研究を続けている人の話。オープンアクセスになっているので、誰でも本文が読めます。 - 「ある非常勤講師の場合」 http://t.co/Xq4nVuHh
RT @dojin_tw: 権丈善一(2000)制度派経済学としての医療経済学 ガルブレイスの依存効 果と医師誘発需要仮説の類似性 http://t.co/5ghZqOC3wM
RT @dojin_tw: 権丈善一(2000)制度派経済学としての医療経済学 ガルブレイスの依存効 果と医師誘発需要仮説の類似性 http://t.co/5ghZqOC3wM

お気に入り一覧(最新100件)

確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな

19 0 0 0 OA 業績の目方

日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。 https://t.co/XeydaB4bN7 「よい研究者を育てる唯一無二の方法は、指導者が独創的な研究をして見せることである」「以前は、独創的な研究をせよ、という文章を雑誌等でよく見かけた。人に言わないで、自分でやったらいいのに...」
ファイナンス学会での3学会合同シンポジウムの露払いとして、討論者として以下の論文を宣伝しておきました。 私はそこまで起きてられないのでもうねまs。 赤尾・大沼・阪本(2016)「割引率は何を意味しどのように発展してきたか」『環境経済・政策研究』 https://t.co/kVZZHRnCIH
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
少しも異議がところもあるけど良い論文だった。 現代の貨幣と「現代貨幣理論」 : 中央銀行貨幣の債務性をめぐって https://t.co/qm5UoTAJSu
日本物理学会誌は宝の山。スケール不変性と共形不変性の違いを一言で言えますか? https://t.co/dDIKsjWNSU くりこみ群によって臨界現象から魔法のように浮かび上がるスケール不変性。共形不変性との違いは数学的に明らか? ところがどっこい、場の理論はもっと深いらしい。まだ結末のない物語。
https://t.co/0UhEPqMBsB これ、いま見るとめちゃめちゃ書き直したいな……公開してもいいですか?というメールにいいよとは答えたけど……
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所経済研究書の中で,世話になる機会が割と多いのはコレですかね. 離散選択モデルの解説で,無料で読めます. J-STAGE Articles - 質的選択分析―理論と応用 https://t.co/XQ6KGNKqlh
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWhVB)。 https://t.co/ck9dG2malE https://t.co/AvjsjDbW8w
日本物理学会誌を折に触れて読み直す。https://t.co/IkAYuBhHNT 日本学術会議が「戦争を目的とする科学の研究には絶対従わない決意」を表明したのは、ソ連が核武装し中華人民共和国が成立した直後。朝鮮戦争前夜。当初の声明案には諸外国の科学者にもその趣旨を呼びかける文言があった。
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
日本物理学会誌は宝の山。本当にわかっている人の解説が一番わかりやすい。https://t.co/aWMT7SGdBV よく話題に出る変分量子固有値(VQE)法。量子古典ハイブリッド計算の代表例。実は単純な話だったのね。

4 0 0 0 OA 数論的

@Axium_ad これ https://t.co/sLpUpUypE0
ヤコブソン・モロゾフの定理,標数ゼロの一般の体で書いといてよかった.もっともこれはO田さんの功績. #代数群と軌道 定理 7.23 https://t.co/byJwWmYSl5
情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
建部正義「MMT(現代貨幣理論)批判再説」(『商学論纂』第64巻第1・2号。2022年9月) https://t.co/kFhIuAvS3M
長谷川ういこさんが大部分書いて、学会誌に載った論文 朴・長谷川・松尾「反緊縮グリーンニューディールとは何か」 良かったら見てみてください https://t.co/RMzRh3pwaf https://t.co/uzS5SOgRR1
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
"Envy-Free Solution under Unequal Labour Skills" got published in the first issue of Communications in Economics and Mathematical Sciences https://t.co/lwR07bVMmt
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
MMT(現代貨幣理論)の数理モデルの一つ。 https://t.co/fzvJLFPp2M #MMT #現代貨幣理論 #財政政策 #財政赤字 #政府債務 #マクロ経済学
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ポアンカレ3球面以外のホモロジー球面はたくさん知られてるがそれらは全部無限群で完全群なの、ポアンカレ球面がいかに特別かを示唆してそうです https://t.co/HEO0hJTTsY
建部 正義「中央銀行の最後の貸し手機能(Lender of Last Resort)について : 学説史的考察 」https://t.co/mkVnposrfr #CiNii
副島 美由紀「ドイツの植民地ジェノサイドとホロコーストの比較論争」『小樽商科大学人文研究』(小樽商科大学、二〇一〇年) https://t.co/6pY48fHYCD 『思想』9月号に寄稿した論文で触れたシュミット=エグナーの議論が!
埼玉大の結城さんによる拙著『マルクス 資本論』の書評です。学派の違いにもかかわらず、高く評価していただき、大変ありがたいです。 https://t.co/57tNGQpMoa
【感想】解析力学の正準方程式というものに馴染みがあるなら、ぜひこれを読むとよいです。いわゆるハミルトン形式の力学の形成過程について、現時点で望みうる最良の解説だと思います。|中根美知代「解析力学の創始者たち : 幾何光学・天体力学・数学,そして量子論」 https://t.co/qby3Xmy3OD
へえ https://t.co/isDdjJSThr https://t.co/NhPa8EXjPN
めちゃくちゃおもろい有限群論の進展に関する論説文見つけた https://t.co/5IwAbCZDMT
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
紀要論文が刊行されました。カラーでいけるときいていたが、白黒。。。 せっかく化粧したのに、カラー写真で掲載されなかったような悲しみがあるな 「地方財政論の分析手法における GIS の 活用方法についての検討利用」『総合研究所紀要』 https://t.co/AJCNvayb8t
上川龍之進「財政再建の呪縛 : 大平内閣から橋本内閣までの軌跡」 https://t.co/TcgvPUPHUJ

17 0 0 0 OA 書評

巽『流体力学』に関して 「全巻を熟読習得すれば、間違いなくオールラウンドの流体力学者として直ぐにでも活躍できるであろう.長いキャリアなしに書ける本ではない.」 https://t.co/oHHeNwBcX2 https://t.co/EhCEaDD560
@the__TQFT 牛腸先生の「化石」って https://t.co/PSEkLc5wbC のことですか? とてもおもしろいですね たまに読んでます
内藤先生の例の論文が1/15に公開されてた。 貨幣の名目性:表券主義の貨幣理論 内藤 敦之 https://t.co/wHajbibpm6
2年前に執筆した書評が公開されました。 「 壊れゆく資本主義をどう生きるか:人種・国民・階級2.0,植村邦彦・若森章孝著[唯学書房,2017年] 」 季刊 経済理論 55(4) 所収 https://t.co/F2rIg3ggCx
これもあれも・・・未だ解けていません (伊原康隆) https://t.co/WfBqj1Z5cl
伊藤恭彦「欧米左翼によるロールズ『正義論』批判」(1992-4) https://t.co/drOA36i1KB https://t.co/eHFcmImsN0
伊藤恭彦「欧米左翼によるロールズ『正義論』批判」(1992-4) https://t.co/drOA36i1KB https://t.co/eHFcmImsN0
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
そんなに業績があるのに「在野」なのはマルクスを専攻しているからだと言われたが、本当に「余計なお世話」という他ない。ちなみにこの問題については既に活字化してあるhttps://t.co/Cs58Wji5Ez
原典に当たるのが大事な理由 “リカード本人の貿易理論は,4 つの数字,貿易利益,交易条件等,ほとんどのトピックの解釈において,テキストブックで教わるリカード・モデルとは異なるものだったことが明らかにされてきた。” リカードはリカード・モデルを提示したのか https://t.co/AaUxtXrFyc
進化論を社会科学に持ち込む挑戦は、社会ダーウイン主義が全体主義と同化した反省との戦いであった。今でも完全に払拭できたかのかどうか。進化経済学を真面目に学びたい人向けとても良い教材。 https://t.co/3AV5vAjQCb
岡崎 勝世「マルクスの世界史像に関する覚え書 : 「資本制生産に先行する諸形態」(1857/58)を中心に」(1981) https://t.co/DnOtUymHzU
@haru_negami @HayatoChiba 岡本の原論文は https://t.co/Rb6Yt5uWWL ですが,これはDLしてお守りに置いておいて,日本語の解説 https://t.co/e2uYMdsgS3 を見てください。前半がPainlevé方程式の概説(当時はほとんど知られてなかった),後半が岡本自身による初期値空間の解説です。
@haru_negami @HayatoChiba 岡本の原論文は https://t.co/Rb6Yt5uWWL ですが,これはDLしてお守りに置いておいて,日本語の解説 https://t.co/e2uYMdsgS3 を見てください。前半がPainlevé方程式の概説(当時はほとんど知られてなかった),後半が岡本自身による初期値空間の解説です。
とくに私は「規範的分析の情報的基礎」についての鈴村氏の明晰な解説に感銘を受けた。 そこで最後に、「何が善き社会であるか」についての、鈴村氏の講演録の一節を紹介したい。 引用元:鈴村(2010)「個人の《権利》と公共の《福祉》ー対立とその止揚ー」https://t.co/mYeAWl2V66 4/4 https://t.co/HqBNtsHSCM
鍵RT「僅か4頁で『資本論』(第一巻)におけるマルクスの結論とそれが誤読された経緯という論点に的を絞って明快に論じられており、きわめて分かりやすく勉強になるので未読の方はぜひ。」https://t.co/QVHwDq02WF
若い方のマルクス疎外論の論文を発見。拙著をろくに読まずに批判しているのは仕方ないにしても(資本論を研究していないと理解は難しいので)、渡辺憲正さんの研究を本文で参照し検討していないのはいただけない(最後の注でよくわからない参照指示はあるが…)。 https://t.co/j9g6bcwOk5
国会図書館の人の整理らしい。『財政政策と金融政策の協調をめぐる議論―MMT その他の提案の論点―』 https://t.co/01ygqkDHuU
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
一応、PKのストック‐フロー・コンシステントモデルがベースになっているので、モデルも数式もあるんだよな。 https://t.co/uiBWoOaE6a
数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen https://t.co/lfAYHhxDjp
平賀良蔵『ベクトル解析』(1936)は目次を見る限りGibbsの影響を強く受けている https://t.co/g9M5wKnhR7
深井先生の著作についての指摘、2010年には別の著作で注釈の不備が指摘されていたのか。『十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム』(2009)に関する指摘。根っこは同じなのかな。https://t.co/dCdal2wjRd
柴田章久「内生的経済成長理論」The Economic Studies Quarterly 1993 https://t.co/xGDTcbeMyQ あるいは岩本大竹齊藤二神『経済政策とマクロ経済学―改革への新しい提言』1999の二神先生の章が80年代後半90年代のローマーの仕事と内生的成長理論を知るのにいいと思います。 https://t.co/ioQI8Bsff4
『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
“統計検定を理解せずに使っている人のために III” / “統計検定を理解せずに使っている人のために III” https://t.co/Li84Ql35aZ #計量分析

12 0 0 0 OA 二つの日本語論

すごい!ここにある二つの日本語論って論文によると、ウォーフは「神智学協会の有力メンバー」で、例のオカルト丸出し論文はインドの「神智学協会」で41年に行われた講演。57年にウォーフ選集が出るまで一般の目には触れなかったもの。 https://t.co/goa49mEQt5
服部 茂幸「ジョーン・ロビンソン派所得分配論における賃金財部門の所得分配について」 https://t.co/PMCOIxHe0r
なんか読みやすかったD加群と表現論の繋がりについての論説 https://t.co/2JfAEFCqAt

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