j.mic (@jjmic_piro)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
RT @NDLJP: 『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImY…
RT @NDLJP: 憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TR…
RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
RT @nekonoizumi: 中日本入会林野研究会の関係のやつかな? 後藤正人「歴史のなかの入会・入会権」 『入会林野研究』39巻 (2019) https://t.co/NOohwlLxKU 第39回大会 - 中日本入会林野研究会 https://t.co/eeaEV…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @yoshidama12: 科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
RT @ohagy: クレヨン王国の12カ月 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pjO8y3Sxhh デジコレ、個人向け送信が本日から開始ですねー。てことで、福永令三先生の作品も「クレヨン王国」として初めて世に出た『クレヨン王国の十二か月』(19…
RT @nekonoizumi: これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Pa…
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @yusaku_matsu: ヒストリオグラフィー論集書評企画の一つ、岸本美緒「近代東アジアの歴史叙述における「正史」」https://t.co/i0Bmn6l3Ph を読み直していたが、こう、いろいろすいませんという感じである。
RT @nekonoizumi: 益田肇『人びとのなかの冷戦世界 想像が現実となるとき』、どんな本かなと思ったら、立命館の紀要に紹介が。 益田肇 「人びとのなかの冷戦:想像がグローバルな現実となるとき」 『立命館国際研究』31巻5号(2019) https://t.co/Ul…
RT @nekonoizumi: こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
RT @nob_de: タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
RT @Yaruo2020: 引用に関する慣習は研究分野により異なります。分野によっては日本国内でほぼ完結することもあります。h-indexは同じ研究分野における研究者同士の比較にのみ使用されるべき量です。例えば自然科学の分野の研究者と人文科学のそれとの比較にh-indexを持…
RT @komiya_aoyama: 広島カープ創設に関与した谷川昇元警保局長(https://t.co/zTEPTfVdW3)の資料を紹介した。谷川は1955年2月総選挙の翌日に死去、選挙結果は当選確実、谷川死去を受け、自治庁は内務省時代の省議決定に従って次点者を当選人とする…
RT @tsysoba: 日本学術会議法の2004年の第4次改正(学会推薦方式の削除等)の経緯、内容についての批判的解説。科研費審査委員の選出方法変更、総合科学技術会議との関係などの論点も重要かと。/ 池上 甲一「日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向」農林業問題研究 40…
RT @zasetsushirazu: 明治4年8月19日(1871年10月3日)、広如(大谷光沢)が死去。幕末の西本願寺の僧で、長州藩や月性との結びつきが強かった。上野大輔「幕末期長州藩における民衆動員と真宗」(『史林』93-3)曰く、広如が法主の時期に「勤王の立場が明確化さ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

RT @ytezuka84: 然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
RT @tatsuzawa: <特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/KdYDyQu5Wa
RT @washou3956: 【メモ】梅田千尋「近世寺院史料論の課題」(『国文学研究資料館紀要アーカイブズ研究篇』6号、2010年、https://t.co/0q1ZBjbIjE)「中世・近世史料が混在する権門寺院の一つである興福寺史料の整理と目録編成の事例をとりあげ、構造的…
RT @zasetsushirazu: 明治18年3月23日、亀井茲監が死去。幕末の津和野藩主で、明治初年の神祇行政を担った。岩谷泰之「森鴎外と仏教」(『大正大学大学院研究論集』42)は、亀井家典医の家に生まれた森鴎外について、その思想形成上の茲監の影響を、茲監が仏教を排除した…
RT @zasetsushirazu: 明治33年2月26日、品川弥二郎が死去。討幕の密勅の受領に関わった。末木孝典「明治二十五年・選挙干渉事件と立憲政治」(『近代日本研究』32)曰く、第1次松方正義内閣の内相時代の選挙干渉で、「選挙に成果を出す責任と治安を維持する責任との間で…
RT @zasetsushirazu: 板垣哲夫「維新後における大久保利通の政治上の人間関係」(『史学雑誌』86-11、1977年)は、慶応3年10月〜明治10年3月、大久保がどんな人物と接触していたか、日記を分析。大久保の政府内での地位上昇に伴い、薩長土肥以外の出身者が中堅官…
RT @sundayhistorian: ちょっと参考になりそうな論文 「河川からみた埼玉平野の開発ー古代から家康入国までー」 https://t.co/9dyDF4NEKu
RT @jshiratori: 【見逃せない紀要論文】小宮京「第五次吉田茂内閣期の政治過程―緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』第18号(2011年10月)→http://t.co/zOt30mn5 大学に入っていない紀要なので、ILLで複写依頼を先ほど出したところだが、…
RT @MValdegamas: 小宮京「第五次吉田茂内閣期の政治過程ー緒方竹虎と左派社会党を中心に」『桃山法学』18号(2011年)https://t.co/5OWz4PrBuLを再読しておりました。政局の機微を感じさせる、豊かな論文です。
RT @zasetsushirazu: 明治2年8月13日(1869年9月18日)、土肥典膳が死去。岡山藩重臣で、文久2年に京都で国事周旋を開始。中川和明「平田塾と地方国学の展開」(『書物・出版と社会変容』11)曰く、「岡山藩の幕末維新史を語るうえでたいへん重要な人物」。その家…
RT @StarsofCCTV: 満洲国とナチスの関係は、思っていたよりも深い。 「特にモルヒネは、ホロコーストや障害児童を含む障害者の「安楽死」にも利用されており、これらのモルヒネと『満洲国』からドイツが輸入した阿片との関係を史料によって検証することが今後の課題である」。 h…
RT @zasetsushirazu: 竹ヶ原康佑「長州処分問題をめぐる仙台藩の動向」(『駿台史学』159、2017年)は、元治元年〜慶応期の仙台藩を分析。西国情勢の探索を通じて、中下級藩士層の中に長州藩への同情的意見が目立ってきたことを指摘。また、単独での行動よりも外部との連…
RT @nekonoizumi: 児童書ミリタリーといえば、戦前の小学生向けで発禁になったガチ本 松平義雄『小学生の読む陸軍読本』金の星社,1933 は、国会のデジコレで読める。 https://t.co/TfF8e4Jiat 発禁理由は「軍事機密が載っている」。
RT @MValdegamas: 吉田龍太郎「保守合同後の芦田均―近代主義者の国家論とその帰結」『法學政治學論究』101巻(2014年) https://t.co/ZEnnuQRphU/吉田龍太郎「保守合同後の政党政治と外交政策論争―対米自主外交論の内在的抑制と芦田均」 『法政…

14 0 0 0 OA 平田神学の遺産

RT @zasetsushirazu: 明治20年5月19日、矢野玄道が死去。幕末維新期の著名な平田派国学者で、千人以上の門人がいたらしい。また、間接的な影響力という点で、三ツ松誠「平田神学の遺産」(『宗教研究』92-2、2018年)が、大隈重信・副島種臣らを指導した枝吉神陽が…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @SendaiHisCafe: FGO勢の目に止まったら嬉しい。歴史との向き合いかたについての名文。松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」 立教大学学術リポジトリ https://t.co/8CUxpRRSbO
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @MValdegamas: 北方領土返還、これが最後のチャンスだ!(5年ぶり3回目→失敗) https://t.co/9u06TujOs3 https://t.co/Yl2jvIRVED https://t.co/D8p2d1zqik
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RT @iloha_train: 実はそうとも言い切れないんですよ…。 東急さん、田都・新玉川線の建設費の回収を急ぐ為に、80年代に開発のペースを早めちゃった時期がありまして、理想とかけ離れたと五島会長がマジ切れしたことがあります。 https://t.co/z45Jb48x5…
RT @zasetsushirazu: 明治21年11月18日、日向延岡藩の第7代藩主だった内藤政義(井伊直弼の弟)が死去。大賀郁夫「隠居大名の幕末・維新」(『宮崎公立大学人文学部紀要』25-1、2018年)は、譜代小藩の隠居が幕末をどのように生きていたのか、政義の元治元年〜慶…
RT @zasetsushirazu: 齋藤伸郎氏の『土方久元日記 明治十四年』は、Amazonの電子書籍で購入できる。また、同氏には、「品川弥二郎 明治十四年懐中日記」(『獨協学園資料センター研究年報』8・9、2017年)や、「佐佐木高行日記群の全貌」(『日本歴史』799、2…
CiNii 論文 -  私鉄会社による路線・駅舎用地買収と地域社会 : 小田原急行鉄道㈱の事例 (八林秀一教授追悼号) https://t.co/QZEw8SXSnL #CiNii 小田急に関してはこの論文の受け売りだけども
RT @sunaharay: 歴史的制度論のサーベイ,Oxford Handbookより今井真士さんの書いたものの方が手際よくまとまってて読みやすかった。出てくる文献も大体同じだし。/ 比較政治学における歴史的制度論・比較歴史分析の着想の発展 : 科学哲学的基礎の模索から論理学…

お気に入り一覧(最新100件)

定期的にこの手の投稿見るけど アメリカの国会議員って日本の国会議員と違って公設秘書を大量に採用できてその費用を国が出してくれるんだよな。 日本だと公設秘書3名まで、それ以上は私設秘書で費用は議員負担。 アメリカは秘書雇用手当で億単位の金が出るのよね。 https://t.co/W3Kve0Jtkf https://t.co/N1bwif6ld8 https://t.co/2YFBRNDjgW
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TRkl2 #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/odNbaN2ofC
『伊藤博文関係文書』の編纂に携わった歴史学者・鳥海靖氏が、生前、「伊藤博文関係文書について」をテーマに当館憲政資料室職員らを相手に語った内容を掲載します。伊藤博文研究の第一人者による貴重なオーラルヒストリーです。 https://t.co/BKBWDImYzz #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/He5O4x3PoQ
“CiNii 博士論文 - マレーシアとシンガポールにおける政治的腐敗(汚職)と経済発展の相関性について -政治文化という媒介変数を通じて-” https://t.co/7fyYIBVgL2 ※本文リンクあり
何故インボイス制度が導入されたのか?、具体的にどのような課題があるのか?については、国立国会図書館が「インボイス方式導入をめぐる経緯と課題」で14ページで纏めてます。古い情報もありますが、感情的なツイートを読むよりかは建設的です。 https://t.co/xB9kxvzdcF
PDFあり。 ⇒岡本 拓司 「近代日本における科学論の展開―廣重徹の「科学の体制化」を手掛かりに―」 『近代教育フォーラム』31 (2022) https://t.co/wO4jfJR2qB
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
戦前の大阪は東京より重工業地帯として発展した面があって(戦後に政策が変わった)、沖縄や朝鮮半島から「労働者」が急速に流入しスラムがより大きく速く形成され、その記憶が特に大阪市内では比較的遅くまで残った、という経緯のはず。 https://t.co/k7aPMMUReG https://t.co/Jm5frJwUHY
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
拙稿「幕末における薩長軍事構想の再検討―「討幕」の意味に注目して―」(『法政大学大学院紀要』第89号、2022年)は法政大学学術機関リポジトリで公開されています。修士論文の第4章にあたります。良かったら御覧ください。よろしくお願い致します! https://t.co/8w9tC1VVQB
PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
宇田川幸大「戦後日本の首相たちと歴史認識」『商学論纂』64:5/6(2023)https://t.co/3cSDcbXLej
明治初期飯田下伊那地価軽減運動史序論 飯田下伊那地域で地租軽減に粘り強く戦った平田派について上述されています。民権・国権の二分論では語り尽くせない明治国学の姿があります。 https://t.co/0AoRNkM4Mm
J-STAGE Articles - 室町幕府における武家祈禱体制の確立過程 https://t.co/J3u1VF83gg
東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
軍部大臣文官制の再検討 https://t.co/VtADSB6Zm5
久保田裕次「新四国借款団の結成と日本の新聞」『国士舘史学』26(2022)https://t.co/6ZbIyDtXA4

11 0 0 0 OA 松野勇雄先生

松野勇雄先生 - 国立国会図書館デジタルコレクション 今日は國學院の設立140周年記念式典が開催される。 皇典講究所・國學院の設立に尽力した松野勇雄はその父と共に気吹舎門人である。 https://t.co/5BGfKjb6dD

3 0 0 0 箱根八里

石内為次郎(旧本陣石内旅館)の『箱根八里』も国デジ個人送信対象
神字日文傳 2巻附録1巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション 篤胤も神代文字を支持したばっかりにトンデモ扱いされる時がありますね。 https://t.co/tgFbQTwspw
中日本入会林野研究会の関係のやつかな? 後藤正人「歴史のなかの入会・入会権」 『入会林野研究』39巻 (2019) https://t.co/NOohwlLxKU 第39回大会 - 中日本入会林野研究会 https://t.co/eeaEVN9BqA
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
岸反動政府が改憲論議にあたり黙秘権を削除するなど狂った草案を提出してきたのは何度も嘲笑しているが、社会党系の論者でも伊藤修(参議院議員、浦和充子事件のキーパーソン)は『憲法を如何に改正すべきか』で黙秘権の廃止を呼びかけており、怖くて泣いてしまったhttps://t.co/7hQWyskU7w
PDFあり。 ⇒大墻 敦 「「天皇即位礼正殿の儀」日本の地上放送局はどのように伝えたか」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/UrtjVySqg7
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9vp0c 本研究では、従来十分に研究が進められてこなかった『先代旧事本紀大成経』等の神話系の偽書群について、それらを日本の神話史を形作る一つの大きな潮流と見なし、『古事記』『日本書紀』といった正統的な神話テクスト、およ
深谷尚徳「大蔵省の野球狂ア・ラ・カルト」『ファイナンス』1974年5月号https://t.co/LpYIFpck1W 国会図書館の個人向け配信の開始により、自宅で気軽に楽しむことができるようになった、人生の役に一ミリも役に立たない、意味のある情報です。 https://t.co/RrrayVgyVs
柴田徳次郎(国士舘大学創始者)の『革命は如何にして起るか』 https://t.co/rgYAjVgF4u 本文は特に読む価値なさそうなので読まなかったが、彼の学生時代からの友人でもある緒方竹虎が書いた序文がなかなか面白い
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
クレヨン王国の12カ月 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pjO8y3Sxhh デジコレ、個人向け送信が本日から開始ですねー。てことで、福永令三先生の作品も「クレヨン王国」として初めて世に出た『クレヨン王国の十二か月』(1965年発行)を見ることができたりします。
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
昆野伸幸先生の新しい科研費課題。 「戦後日本における保守運動と神道の関係――葦津珍彦の思想を中心に」 https://t.co/goedtckchp
馬部隆弘「細川晴元内衆の内訌と山城下郡支配」『大坂大谷大学紀要』(56) #こんな論文がありました ブログ記事でも触れられているように早速PDF公開されていますね https://t.co/4vN41vBaDl
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
PDFあり。三井甲之と蓑田胸喜を扱った(英語の)研究書の書評。この本は読んでみたいな。 ⇒植村 和秀 「<書評>ジョン・パーソン『愛国心の裁定者 : 帝国日本の右翼学者たち』」 『日本研究』64 (2022/3) https://t.co/YWSBMEx0hc
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(3・完)」 『産大法学』55巻03/04号 (2022/1) https://t.co/qyJtZVAGJk
PDFあり。 ⇒山口 覚 「都市に「ホットスポット」を創り出す : 超高層住宅の「垂直の社会地理」と『都心に住む』の「都心」 『人文論究』71巻4号 (2022/2) https://t.co/00iliObSCv
訳者による解題。PDFあり。 ⇒金廣植 「解題 李鎮教「村落社会の危機と儀礼的対応—反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/MMUur3nhA5
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
十河和貴「元老西園寺公望と『憲政の常道』ー中川小十郎の活動を主軸として」『立命館史資料センター紀要』3(2020)https://t.co/dpTWQusZWo
PDFあり。 ⇒稲岡 勝 「教科書トラスト帝国書籍会社の成立と崩壊(上)」 『書物・出版と社会変容』(26) (2021/2) https://t.co/vA4LEc1gLc
民主党でも派閥が組織化(?)されていくという話。じゃあ、初期の自民党は? ということで、小宮京「保守党における派閥の一考察 1920-60年代」『選挙研究』26(1)、2010年 https://t.co/Lmxrg7MKMt に書いたことがあります。論考の冒頭は、10年前の歴史的証言になってますが…。 https://t.co/VVRs4Rc38H
東大法学部はわかるけど、理系図書館と薬学部はなぜなんだ。 CiNii 図書 - せんせい : わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました https://t.co/FJWLXf8WGY https://t.co/gJv1jWhwJl
石橋星志「「東京空襲を記録する会」の成り立ちと活動 ―『東京大空襲・戦災誌』編集を中心に」『大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター年報』18(2021年) https://t.co/a3pan2jnHy
ヨミダスはキーワード付与がされているのが強みだが、訴求入力は「あらゆる専門分野にわたる記者とOB記者たち延べ300人近くを動員し,13年を費やし」とのことで、OBも動員している。 J-STAGE Articles - 読売新聞のデータベース事業とヨミダス用語辞書 https://t.co/cNU3Mj5Vyy https://t.co/tsw2WJCn2G
山路愛山、もちろん坂本多加雄先生の人物叢書も良いですが、岡利郎『山路愛山 史論家と政論家のあいだ』(研文出版)も名著です。岡先生のご論文は年報政治学にも落ちてますね。https://t.co/g8SKtEjOvk
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
大山貴稔「〈利他〉から〈利己〉へ―日本の開発協力政策を枠づける社会規範の転換過程」『国際開発研究』30:1(2021年) https://t.co/FYhIw5tZpL
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
横田章陸軍主計正講述(森靖夫解題・翻刻)「軍需工業動員概説」『同志社法學』73:2(2021年7月)https://t.co/KviVBFjdNp【本史料は、横田主計少将の遺族が手放し、競売にかけられていたものを横田の写真数点と共に翻刻者が落札したものである。】ほほー。
この考証面白い。1900年の「万国公私救済事業会議」に委員として派遣されたはずの井上友一、実は病気で会議に出席しておらず、実際に出たのは大久保利武なんじゃないか説。かなり確度高そうにみえる。木下順「井上友一の欧米視察--『列国ノ形勢ト民政』(1901年)をめぐって 」https://t.co/y0E82a6wKM
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
ヒストリオグラフィー論集書評企画の一つ、岸本美緒「近代東アジアの歴史叙述における「正史」」https://t.co/i0Bmn6l3Ph を読み直していたが、こう、いろいろすいませんという感じである。
明治27年9月2日、柳原前光が死去。幕末の公家で、明治期には主に外交官として活躍。皇室典範の起草にも関与したが、笠原英彦「明治皇室典範の制定過程と柳原前光」(『法学研究』91-12)によれば、皇室典範に「譲位」を規定しようとした柳原案は伊藤博文によって退けられた。 https://t.co/mA2cuga0ot
あー、でも、 タイトルが以下のようなので(タイトルだけに注目すれば)そう誤解しても仕方ないような気がしてきた。このタイトルは、ある種の「アイキャッチ」です。 「日本人の9割に英語はいらない」は本当か? : 仕事における英語の必要性の計量分析 https://t.co/yyi9Z8Io6L
なんでここまでいうかって全部じゃないけど当該書籍の新刊紹介と書評および応答はwebでいくつか見れるんですよ(本当は鈴木仁麗先生のも見なきゃいけないんですけど https://t.co/iw3RpIuekZ https://t.co/Fi0z3H4mrd https://t.co/JWnEGQsjjo
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ちなみに削除されたのは、この紀要掲載のやつ。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/5wt4pvpnHC https://t.co/twHWtFeTNf
PDFも解禁されたみたいですね 馬部隆弘「江口合戦への道程―三好長慶と細川晴元の思惑―」(『大阪大谷大学歴史文化研究』21号 2021年) https://t.co/0ij919GrAK
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
おお。「南原〔繁〕さんは回顧録などを残していますが、肝心なところは、書いていません。ところが、実は〔CIE教育課長のマーク・〕オアさんのところには残っています。南原さんがオアさんに宛てて書いた手紙があるんです。…」 https://t.co/tZlOq7SoxI
渡辺昭一「南アジアの「遅れた冷戦」とケネディ・ネルー会談」『ヨーロッパ文化史研究(東北学院大学)』22号(2021年3月)https://t.co/99OfzGEIOr
明治42年4月28日、由利公正が死去。幕末の福井藩出身で、五箇条の御誓文の作成に関与。東京府知事などを歴任。三浦直人「由利公正の名に〈唯一の〉〈正しい〉読みはあるか-きみまさ・きんまさ・コウセイ-」(『明治大学大学院文学研究論集』48)は、人名史の視点で分析。 https://t.co/8GFPj5sqV8
@nurieya2016 >明治以降の人が書いた書簡を読む為の本が見つからない 聞いた話ですが、実はいままで無かったそうで。 次のIIIが初めてのそれで、大変に好評でした。 https://t.co/9pyNnJOvn7
西村邦行「〈政治哲学の死〉の影で―冷戦期アメリカ国際関係論の精神史」『南山法学』44巻2号(2021年)https://t.co/MlCrAU1eeX 良さです。

31 0 0 0 OA 阪下義挙録

田中光顕が坂下門外の変を語っていて、田中同様長生きした渋沢栄一の話も出てきます。田中は安藤信正を襲った浪士側を顕彰するわけですが、この本のインタビューで、安藤信正をある部分だけ褒めていて、それが田中の勝手な理屈で面白いです(笑) #青天を衝け https://t.co/iW71AAdOfl

16 0 0 0 OA 江戸城本丸絵図

江戸城の図面もあるので、青天を見る楽しみとして参考にすると良いかも。 https://t.co/dNed5lwKB8
海津 一朗 - 漢帝国に紐付けられた「日本史」 : 歴史人物「見立て」データベースの公開へ https://t.co/lI3ueLtWHj
未読なのですが、佐々木先生の内閣と「大命降下」がどのように一般のイメージとして定着したかという研究、切り口は違えどこちらに続くもので楽しみです。「明治憲法体制における首相と内閣の再検討―『割拠』 論をめぐって」https://t.co/EuREgsk40a
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
益田肇『人びとのなかの冷戦世界 想像が現実となるとき』、どんな本かなと思ったら、立命館の紀要に紹介が。 益田肇 「人びとのなかの冷戦:想像がグローバルな現実となるとき」 『立命館国際研究』31巻5号(2019) https://t.co/UlZQiVAJor
RT。「憲政資料室収集文書(20点)※幣原喜重郎手帳」は「〔幣原喜重郎手帳及び原稿〕手帳」昭和20年・21年・22年・23年・24年・25年・26年が含まれている。有難い。昭和20年 https://t.co/WzCeYSXFWS
こんな論文が流れてきた。PDFあり。 ⇒俣野裕美 「不完全なサムライたち ―現代ハリウッド映画が描く、非日本人によるサムライ化の分析―」 『摂大人文科学』27 (2020) https://t.co/vheqGBxcod
ここから読める https://t.co/k1MdAA8CXn 松浦正孝「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」は、近年の研究のまとめにもなっている田中義一内閣論であり、また、久原房之助、山本条太郎、森恪といったビジネス界出身の政治家に注目していて面白いですね。
PDFあり。 ⇒深沢克己 「フリーメイソン団成立史研究の現状と論点」 『日本學士院紀要』75巻1号(2020) https://t.co/EXWKhcw8Wf
横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」 https://t.co/FPPUk4UEuz #CiNii  #ジェンダー展
タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
引用に関する慣習は研究分野により異なります。分野によっては日本国内でほぼ完結することもあります。h-indexは同じ研究分野における研究者同士の比較にのみ使用されるべき量です。例えば自然科学の分野の研究者と人文科学のそれとの比較にh-indexを持ち出すのは不適切では? https://t.co/EpB19KDsof https://t.co/Ry4LYws5X3
明治4年8月19日(1871年10月3日)、広如(大谷光沢)が死去。幕末の西本願寺の僧で、長州藩や月性との結びつきが強かった。上野大輔「幕末期長州藩における民衆動員と真宗」(『史林』93-3)曰く、広如が法主の時期に「勤王の立場が明確化され」、朝廷や新政府に献金。 https://t.co/epYE9XctKu
日本学術会議法の2004年の第4次改正(学会推薦方式の削除等)の経緯、内容についての批判的解説。科研費審査委員の選出方法変更、総合科学技術会議との関係などの論点も重要かと。/ 池上 甲一「日本学術会議の改革と農業経済学界の対応方向」農林業問題研究 40(4), 2005 https://t.co/mDfvu2UPug
広島カープ創設に関与した谷川昇元警保局長(https://t.co/zTEPTfVdW3)の資料を紹介した。谷川は1955年2月総選挙の翌日に死去、選挙結果は当選確実、谷川死去を受け、自治庁は内務省時代の省議決定に従って次点者を当選人とする手続きをとった。この時は当選にならず(https://t.co/LNjrdHN9n1)。 https://t.co/a8OnxoC3Ns
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
池田勇太「元田永孚における開国論への転換」(『異文化研究』11、2017年)は、「攘夷は和親との対で和戦の問題、開国は鎖国との対で国交・貿易の問題」と整理し、鎖国体制下での和親や開国を見据えた破約攘夷論などの外交態度があったことを前提に、幕末期の元田永孚を分析。 https://t.co/NGFaGJQ1my
PDFあり。 ⇒伊藤陽平 「行政改革と稟議制の変容―1950~60年代における公文書管理改善運動の展開を中心に―」 『国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇』16号 (2020-3) https://t.co/XjplWhtxkD
日本政治学会編『年報政治学』2019-Ⅰ号(筑摩書房、2019年6月)に寄稿した、小宮京「第三次吉田茂内閣と緑風会 静岡県の選挙を事例に」が公開されていました。https://t.co/jEfRuyyGr8 『河井弥八日記 戦後篇』https://t.co/x4MZaReEk7 を活用した研究です。ご関心のある方、ご笑覧ください。

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
令和2年度科学研究費助成金採択課題 16・17世紀説話資料における「怪異説話」の継承と展開 https://t.co/dpS7uiarlm 近世奥三河の民俗信仰に関する説話伝承研究 https://t.co/DYNkRQ2DqQ 古代・中世日本における廃墟の文化史 https://t.co/wXBQeCJ3Am

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