とぅ (@kntoo)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。電磁気学めんどくさい。 https://t.co/IsJKEWVaNw E と D, B と H とかいっぱいあって、そもそも覚えられない。物質中のややこしい話を定数に押し込もうとするからこうなる。そもそも定数に…
RT @ogyahogya: これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を…
RT @trgmeip: 「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @LicjarXeymelloz: https://t.co/geRhpT2DWB こういうものが辛うじて存在しているが、読むからに氷山の一角に過ぎない香りがぷんぷんしてくるのであり、それどころか一学生にはここにあることを取り入れて授業内容を自力で再構成する力もないので、…
RT @1T0T: ここ数日で「女子大はもっと理系を充実させろ」的なツイートを山ほど見てきたのでこの記事のリンクを置いておきます https://t.co/CRhZK5BlvB
RT @tjmlab: 教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/gb7NxLiHC4 なるほでうす https://t.co/TfKBlCypWH
RT @yuuri_eguchi: 細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才…
RT @yuuri_eguchi: 久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷…
RT @_kohta: 窓関数だって関数の振る舞いを良くするために掛けてるわけで…と思って検索したら丁度いい解説があった。https://t.co/pTAoICOj1Y
RT @peucom_JPS: 「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https…
RT @takeokato719: 小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @JJmo6626: 近藤淳博士、有名な「飯田物理学」の飯田先生とめちゃくちゃ論争しててワロタ https://t.co/HcGCoaRhQ5
RT @hiroki_f: 頑張って書いたので、多くの人に読んでもらえて嬉しい。 離散微分形式による大規模シミュレーション https://t.co/D2Se4UF1KL https://t.co/IO9bBSgTnH
RT @DaigakuButsuri: < #大学の電磁気学の入門 > Q. "磁場はBだけではうまく表せない" (2015北野) https://t.co/0j2ZwVtV0z やはりEB対応はダメでは? A. 引用『H,Dの軽視は,電磁気学の体系性・論理性を著しく損な…
RT @mknakano: 信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
RT @tmaehara: https://t.co/Ptlp3sFvTm にでたテクニカルな質問はここで答えちゃいますね. Q. グラフの周波数とは? A. グラフラプラシアンの固有値のことです.グラフがパスのときは離散フーリエ変換とぴったり一致するので,これはその一般化にな…
RT @daikinish: #相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https:/…
RT @daikinish: #相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https:/…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
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RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @Paul_Painleve: 応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://…
RT @xitsune: バラを買って家に飾った。どういうわけか僕はバラの匂いを感じない。今回も妻に聞くとしっかりした香りがあるそうなのだが、僕は全く何の匂いも感じなかった。 いよいよ気になって調べてみると、選択型無嗅覚症というのがあるらしく、バラの症例も出ていた。興味深い。…
そのmolの(旧)定義間違えてるし、今年から定義新しくなったんだよとツッコミそうになった https://t.co/ssL61xM6ZL
RT @sasa3341: 新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という…
RT @adhara_mathphys: ラプラス-ルンゲ-レンツベクトル--Gruppen Pestの始祖的例題 (特集 代数的物理観--現代物理はいかに表現されているか) 国場 敦夫 数理科学 45号(2007) https://t.co/ej18Q3nUPd (pdf)…
RT @s_kajita: 昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
RT @Akimasa_K: あまり出来の良い学生でなかった僕は、解析力学を既に習ってはいたけれど、 変分原理ってのが相空間上で最適化問題を解くってことだってことは、 院生になって伊庭さんの「無時間の思想」を読むまでは意識して無かった。 https://t.co/D6ftZIL…
RT @odakin: そしてこれが探していた南部陽一郎大先生「戦後の素粒手論の発展と今後の展望」 https://t.co/5QU2YG3vle いうまでもなくオモロイ
RT @odakin: 公開の経緯。 https://t.co/HTuaqkOM5z この吉川圭二先生も鬼籍に入られている。
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。

128 0 0 0 OA 授業の後で

RT @toddler2009: 会費を滞納していた神経回路学会の会費を納めたら学会誌が送られてきてだいぶ前のだけど樺島さんがいいこと書いていたのでツイートしておこう 「若い皆さん,社会の役に立とう,という考えは一旦止めにしませんか?代わりに,何か面白いことをしよう,を意識しま…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @adhara_mathphys: 『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…

19 0 0 0 OA 座談会

RT @enshot: 東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 htt…
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @jnsgsec: 統計検定を理解せずに使っている人のために, 化学と生物,ISSN 1883-6852 (2014). https://t.co/994kr2AB5G https://t.co/jm4FOyoRav https://t.co/Eev93Chm0s
RT @telmin_orca: PEZY-SC, SC2、ならびにZettaScalerシリーズに関するもっとも公式な資料は https://t.co/J55ykpoZRN にあるからな、なにかものを申したいならまずこれを読んでからにしてくれよな
RT @genkuroki: #統計 赤池弘次さんの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 「尤度ってどうしてもっともらしさなの?」「客観確率…
RT @m_sekijima: カズオ イシグロ氏の御父上は、石黒鎮雄氏という「エレクトロニクスによる海の波の記録ならびに解析方法」という題目で理学博士号を東京大学から取得した研究者で、気象研究所、長崎県気象台を経て渡英されたそうです。 https://t.co/Bkp7xLY…
RT @jmitani: 昨日に発表された科学研究のベンチマーキング 2017 https://t.co/q21OZmLtNn ここ10年、すべての分野において、日本の論文は数も質も国際ランク低下。。ああ。。 https://t.co/FEwoN5jZm3
RT @BOHE_BABE: 東京生まれの大学の男友達は私立男子校出身が多いが、ほぼほぼ共働きなので、元の調査も大差があるのか疑わしくて、軽くググってみたら、こんな研究があった。確かに男子校/共学の差はあるが、大差では無さそう。 https://t.co/Zc1kvhNzIp
RT @korigitsune: CiNii 論文 -  ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性 http://t.co/ZP7AEQ1gI5 #CiNii 人間工学すごい(小並感)
RT @H_H: @kntoo 一般に,ある種の代数系に対して「スーパー版」というのを考えることができるのできまして,それの「合コン代数」バージョンです. https://t.co/cR3tiuAS9E
RT @mac_wac: 教室の様々な場面で教員によって行われる評価に児童がどのような戦略をもって適応していくかについての社会学的分析。 / “教室における評価をめぐるダイナミクス―子どもたちの行動戦略と学校適応―” https://t.co/O6ugZ6xULU
RT @tmaehara: グラフ信号処理,和文だと https://t.co/zQ7jAawi3Y がおすすめ(信号処理バックグラウンドがあったほうが読みやすい)
RT @a2c_iwasaki: この記事面白いんやけど,元の資料のDOI (https://t.co/lQp8bqyF5p) を表記して欲しい.探すの一手間やった.RT AI研究 米中2強 日本勢、出遅れ目立つ :日本経済新聞 https://t.co/v1Hbb4ELp8
RT @Perfect_Insider: Haldane予想に関しては田崎さんの「量子スピン系の理論」が古いけどよくまとまってると思うhttps://t.co/bOgEoFuGqq
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @drinami: 舘研後輩のNTT CS研渡邊淳司君の @namicha_1 さんによるインタビュー記事「例外として生きていく」 https://t.co/820KsuolU5 が読ませるね。計数に入ってから、サイエンス、エンジニアリング、表現の狭間で揺れた悩みやチャレ…
RT @ychtanaka: 教科書はまだないはずです。論文は拙解説 https://t.co/kgq91jZImE か、以下のURLの論文から色々出てきます。 https://t.co/zogkICbRLN https://t.co/sivrLETjzr https://t.…
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @enodon: 科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ) http://t.co/hvAsblXTit
RT @yam_cpp: 『斜方晶系』をやめて『直方晶系』を使おう https://t.co/jiDwnqUyy3 Orthorhombicの訳語が正式に直方になった話.結晶外形が菱形になるから斜方と呼ばれていたけど結晶学の興味が外形より中身に移ったので,問題になった…と.面…
RT @ttttamaki: http://t.co/RZn2yGLPGa 「いまさら聞けない! コンピュータの数学:3. 機械学習のための数学」杉山 将, 鈴木 大慈, 情報処理, Vol.56, No.5, pp.442-447 (2015-04-15):4年生に...と思…
RT @ttttamaki: http://t.co/aBLawKkpOz 「漫画は正しさを求めません」ゆうき まさみ, 情報処理, Vol.56, No.5, pp.- (2015-04-15): まさか自分の専門の学会誌の巻頭言でこの人に出会うとは.
RT @Paul_Painleve: 鳩山さんの政治面はともかく、応用数学者としてスタンフォードの学位論文はたぶん http://t.co/QjvWUPWBQi (マルコフ保全問題の日本語解説 http://t.co/cYFahOyZdJ)。「見合いの数理」は必見 https:…
RT @shima__shima: 猫にはわかる量子プログラミング http://t.co/0U615rEDzE ← こんなネタ書けるのすごいな
RT @koemu: 写経によるプログラミング学習で博士を取った人がいるのか。めっちゃノウハウつまってる。 | 模倣の重要性に着目した初学者向けプログラミング教育の研究 http://t.co/fvGq22WHEc
RT @ceekz: 「提案手法が,比較手法に比べて,半分の合コン実施回数で,約2倍のカップル成立数を達成できることを確認した.」 / 進化計算を用いた「合コン」問題の解法と評価 http://t.co/tsL8VNYEi1
RT @ceekz: 禁煙にしたら有意に売り上げ増えるよ論文。分煙だと有意差確認できず。 / 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 http://t.co/faTrpn64Oo
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO
RT @nooyosh: CiNiiで検索すると出てくる「おいしいカレーの作り方」(『コンクリート工学』Concrete journal 35(4), 50, 1997-04-01)を入手したので、気になる方は僕まで連絡ください。http://t.co/trGpyDbN
RT @kyogok: こういうのってもうやらないのだろうか。すごく好きなのだけど。 http://t.co/GQuO5KS
遣る瀬無いなぁ… RT tukinoha 円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」を読んで寒くなった。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822
RT @tukinoha: 円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」を読んで寒くなった。http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。情報系にとって物理学は必要か。https://t.co/PX13EF8Zla 教養として必要だという意見が半数。どんな知識が役立つかというと論理的な方法論。そこにワクワクはない。 公式の応用、式の解き方を学んでもつまらない。物理は面白いという意見は見当たらない。残念ながら
日本物理学会誌は宝の山。「物理を必要としている人なんかほとんどいない」のか。 https://t.co/CL1F9WzzBb 公式をすべて忘れてしまったあとに残るのは何か。「事の正当性を事実によって説明しようとし、きらびやかな修飾語には頼らない」「人の立場や身分を超えて真実が存在する」。
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者 https://t.co/IjSv0q63Mg 今更呼んだが爆笑だった(^o^)
長岡洋介「なんのために研究するか」 https://t.co/iDI3oyms1o 「芸術家の場合のように、好きなことをしてそれが職業として成り立つなら、それ以上深刻に考えこむ必要はないかも知れない。だが、科学のおかれている立場は、芸術とは異なっている」という。
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
https://t.co/geRhpT2DWB こういうものが辛うじて存在しているが、読むからに氷山の一角に過ぎない香りがぷんぷんしてくるのであり、それどころか一学生にはここにあることを取り入れて授業内容を自力で再構成する力もないので、なにもわかっていないことだけがわかったまま計算をする羽目になる
「外野から見た物理学」 https://t.co/5xEPpC7mZh 森毅先生を除き、物理を学んだ後、物理学の周辺の学問をしている9名による座談会。 78年当時のやり取りがそのまま伝わってくるようなまとめ方で、楽しく読んだのだった☺︎
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき数学の水準。「現在の学生は大変忙しい」。故江口先生の至言。
細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、という意味のようだ。
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。今日はこれ。 https://t.co/mWfRVNoDUs レーザー照射による磁場の変動は速すぎて物質中のスピンはついていけないが、時間平均としては磁場をかけたのと同等の効果がある。この有効相互作用を自由に作り出せないか。それがフロケエンジニアリング。
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
「自分の技術をどの形で製品にするか,何を自前とするか,何が独自性につながるか,どの順番で物事を進めるかなど,科学的な観点のほかに,経営的議論が欠かせない.そのうえで,Deep-tech 企業は,ニーズを確認する有償の実証を通じて,最初の数億円の売り上げを上げていく」 https://t.co/LGU2KfGPFH
また、ご本人による MgB₂発見の思い出話は https://t.co/lfD1wy9Y3x です。Twitter アカウントは @jun_nagamatsu さんのようです。
頑張って書いたので、多くの人に読んでもらえて嬉しい。 離散微分形式による大規模シミュレーション https://t.co/D2Se4UF1KL https://t.co/IO9bBSgTnH
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
現在、毎年400回引用され続けている、蔵本さんのChemical oscillations, waves, and turbulenceが、京大物理の図書室に入ったとき、最初に借りたのは実は(学部生の)僕だった(読めなかったけど)。出版時の書評:https://t.co/4fRTn9JQTy
昇降演算子と漸化式の一般的取扱方について I 犬井 鐵郎 京城帝大理工學部物理學教室 https://t.co/eIcu2gSnNx
< #大学の電磁気学の入門 > Q. "磁場はBだけではうまく表せない" (2015北野) https://t.co/0j2ZwVtV0z やはりEB対応はダメでは? A. 引用『H,Dの軽視は,電磁気学の体系性・論理性を著しく損なう』 ↑ こう記さねばならないほど 「D,Hを使わない教え方が世間で主流」 ということです。
1編目は理研の露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第1回 行列分解―」です。ヘテロなデータ解析に有効な行列・テンソル分解に関し連載していただく予定で、今回は行列分解を多角的に解説していただきました。 https://t.co/fBoE3RTyUJ https://t.co/n9lacA1rOH
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
日本人にとって「舌打ち」は相手への不快感を意味するけど、フランス人にとってはそうではないという話。 いくらかの日本人がフランスで気分を害したり葛藤する原因にもなってそうで興味深い。 > RT — “フランス人には聞こえない舌打ち音” https://t.co/Pq7eXAsTLx https://t.co/MWBFhDyXFJ
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
学力があったり、トップティアの会社に就職したりしてる事によって、達成志向や順応性、コミュ力等のボディ性能もある程度あるという暗黙の前提をおいていたが、そこそこ独立した変数なのだろう。東工大Ph.D.の方の論文には、ボディ性能間は余り独立してないとあるが。 https://t.co/CixPQt8xNB
信学会の情報・システムソサイエティ誌の喜連川先生の巻頭言オープンになってた.NLPやAIの人にも是非読んでほしい 巻頭言 学会の役割:難しい評価をすること 喜連川 優 https://t.co/Mu8q4FbrDb
https://t.co/Ptlp3sFvTm にでたテクニカルな質問はここで答えちゃいますね. Q. グラフの周波数とは? A. グラフラプラシアンの固有値のことです.グラフがパスのときは離散フーリエ変換とぴったり一致するので,これはその一般化になっています.https://t.co/zQ7jAawi3Y をご覧ください.
中野藤生「ひとつの電気伝導計算法」物性論研究 (1955) https://t.co/rxcHXyqa76 電気伝導度の公式を最初に導いた論文ということで読んでみましたが、確かに(7),(8)式は例の電流相関関数の見慣れた式ですね。 本題からは逸れますが「high frequency partをねぐれば」等の言葉遣いが面白いかったです。
大宮先生の科研費の報告書を見ていたのですが、方程式を具体的に解き、生み出される特殊関数をよく知ることを重要視して古典解析と言ったのかもしれません。 https://t.co/Z4wAbObp42
#相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https://t.co/jv2BN7teLh 3)「応用数理」誌の解説:https://t.co/4FRCRCXOSk
#相転移の世界 展で展示した #乱流屏風 に関する日本語の解説記事を教えて欲しいと度々ご質問いただいていたので、まとめておきます。古い順に 1)論文プレスリリース:https://t.co/8F5ZdIRvAx 2)物理学会誌の解説:https://t.co/jv2BN7teLh 3)「応用数理」誌の解説:https://t.co/4FRCRCXOSk
ちなみに,私の解説記事はこちらです. 組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで https://t.co/q1rhlB9uNN #opt_night
僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
その昔「平安京ビュー」という可視化手法を発表したころ「平城京と呼ぶのだけは許しません」というネタを多用していたのだが、ついに禁じ手ともいうべき論文がw https://t.co/w49OZlqkOG
素粒子論研究で掲載された『ローレンツ群とその表現』島 和久, 小林 誠(全6回、探すと全てオンラインフリーで手に入ります) でも有名です。 https://t.co/Jtl9gdy8cI
ラプラス-ルンゲ-レンツベクトル--Gruppen Pestの始祖的例題 (特集 代数的物理観--現代物理はいかに表現されているか) 国場 敦夫 数理科学 45号(2007) https://t.co/ej18Q3nUPd (pdf) https://t.co/iS5O3BR7DW
吉川恒夫先生「ロボット学という学問の成長曲線の成熟の度合いが高まってきたと感じますね。そうするとどうしても基本的なところというのはかなりはっきりしてきて、(以下略)」 ここは同意できなくて「ロボット学はまるで未成熟」というのが僕の主張。 https://t.co/mdci3oegct
吉川恒夫「制御理論とロボット工学の面白さ」日本ロボット学会誌 vol.30, no.9, 2012 https://t.co/mdci3oegct
生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)
大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https://t.co/w3BvZxyBVP https://t.co/CMwv1JEU8M
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
今なら良い本がたくさん出ているが,荒又「行列及行列式」は著作権が切れている行列の本の中ではもっとも優れた本の一つと思う。藤原松三郎・岩波全書も切れているが,死後の1961年に第2版が出ており,解析概論と同様の問題が起こりうる。東海数学叢書は戦後すぐに頑張った: https://t.co/uEarm8k87b
1933年の電氣學會雑誌にあるフェライト磁石を発見した論文ざっと読んでるんだけど、旧仮名で読みづらい中「酸化物は夫婦である」って書いてあって笑った。英語論文もそうだけど昔の論文は味のあるやつが多い。 https://t.co/0ailvh48LZ https://t.co/lv1NYY6j7F
そしてこれが探していた南部陽一郎大先生「戦後の素粒手論の発展と今後の展望」 https://t.co/5QU2YG3vle いうまでもなくオモロイ
公開の経緯。 https://t.co/HTuaqkOM5z この吉川圭二先生も鬼籍に入られている。

128 0 0 0 OA 授業の後で

会費を滞納していた神経回路学会の会費を納めたら学会誌が送られてきてだいぶ前のだけど樺島さんがいいこと書いていたのでツイートしておこう 「若い皆さん,社会の役に立とう,という考えは一旦止めにしませんか?代わりに,何か面白いことをしよう,を意識しましょう.」 https://t.co/YJa3SsDhHb
『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
参考文献: 「大学研究室における1年次からのロボット開発の教育」 https://t.co/3IQ4m1JOCe ※もとはJ.of Robotics&Mechatronicsの教育特集号の論文、の筆者和訳
私の変分原理に対する信仰心を物理学会誌で解説しているので、見てくださいね。 https://t.co/NvgsBdM7il
#数楽 AICでも有名な赤池さんの論説 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 では log n!=n log n -n +(1/2)log n +log√(2π) +O(1/n) の右辺の最初の2項だけを使う近似を行なっている。 これを理解できないと対数尤度のような統計学での基本概念を理解できない。 https://t.co/Cfk2eWZzPt
共形場理論はこういうのとかとりあえず読んでみるといいのかな https://t.co/pLrfvI0NLI https://t.co/flFjZkAAtv https://t.co/U58kEMcTyG https://t.co/EbRzmlNjMX 黒木さんのhttps://t.co/NFpcaseqh4は前から知っててなんとなく眺めたことはある
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
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応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
『日本及び海外企業(電機系・化学系)の論文発表状況の 調査及び比較検討 』 https://t.co/uDOJ3FcHUN
「軽量コンテナに基づく柔軟なホスティング・クラウド基盤の 研究開発と大規模・高負荷テスト環境の構築」https://t.co/jGirrh3aC5 を軽く読んだ。 FastContainer の考え方が面白くて、でる度に読んでる。

19 0 0 0 OA 座談会

東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 https://t.co/w0RqzBFU3c
@cometscome_phys もしちょっと勉強する気になったら、物理学会誌にオススメの記事があるので、どうぞ。 https://t.co/T3W2XSUezH この一般相対論の特集は、私が会誌の編集委員としてかかわりました。須藤先生、わかったような気にさせるの、すごいうまいです。
南部陽一郎「 私の知っている久保亮五さん」 https://t.co/VdUAKhBHhp が面白い(私はpdfを持っている)のだけど、今は公開されていないのか? 南部 陽一郎「素粒子論研究 」 https://t.co/ydSA31i6rU も同様。
#統計 赤池弘次さんの論説 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度 「尤度ってどうしてもっともらしさなの?」「客観確率 vs. 主観確率という対立図式はおかしいよね?」のような疑問を持つ人達には特におすすめ。
https://t.co/rwIs6iMEqp 情報幾何学の生い立ち、天才の匂いしかしない
東京生まれの大学の男友達は私立男子校出身が多いが、ほぼほぼ共働きなので、元の調査も大差があるのか疑わしくて、軽くググってみたら、こんな研究があった。確かに男子校/共学の差はあるが、大差では無さそう。 https://t.co/Zc1kvhNzIp
あまり出来の良い学生でなかった僕は、解析力学を既に習ってはいたけれど、 変分原理ってのが相空間上で最適化問題を解くってことだってことは、 院生になって伊庭さんの「無時間の思想」を読むまでは意識して無かった。 https://t.co/D6ftZILsQ7 https://t.co/fq1EIhaoax
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
舘研後輩のNTT CS研渡邊淳司君の @namicha_1 さんによるインタビュー記事「例外として生きていく」 https://t.co/820KsuolU5 が読ませるね。計数に入ってから、サイエンス、エンジニアリング、表現の狭間で揺れた悩みやチャレンジが語られている。
教科書はまだないはずです。論文は拙解説 https://t.co/kgq91jZImE か、以下のURLの論文から色々出てきます。 https://t.co/zogkICbRLN https://t.co/sivrLETjzr https://t.co/CkoSwPskz0
@mac_wac @ayumu_sugita @kz_kiyoshi 参考までに、(ご存じかもしれませんが)、これを紹介します。http://t.co/IIl13SRAy4 この本にもこの書評にも影響を受けました。僕が博士課程が学生のときです。
科学者とは何か―その1 日本の科学と産業が縮みゆく理由(わけ) http://t.co/hvAsblXTit
http://t.co/RZn2yGLPGa 「いまさら聞けない! コンピュータの数学:3. 機械学習のための数学」杉山 将, 鈴木 大慈, 情報処理, Vol.56, No.5, pp.442-447 (2015-04-15):4年生に...と思ったら4年生には難しすぎた...
CiNii 論文 -  空間情報量の定義 http://t.co/RbaXHX37bj そこで、パターン認識の泰斗である飯島先生の論文ですよ。
鳩山さんの政治面はともかく、応用数学者としてスタンフォードの学位論文はたぶん http://t.co/QjvWUPWBQi (マルコフ保全問題の日本語解説 http://t.co/cYFahOyZdJ)。「見合いの数理」は必見 https://t.co/IZWD1kGEm8
1「多体系の幾何,力学,制御」岩井敏洋 http://t.co/pkcPkE6sP0
昔の日本物理学会誌 量子力学の教科書について http://t.co/rcINhCgEII 亀淵迪 量子力学教科書のテスト http://t.co/lY9Amz6TGt これらは1970年代の量子力学の教科書からの間違い探しの話。現代の教科書で間違い探しをやったらどうなる?
昔の日本物理学会誌 量子力学の教科書について http://t.co/rcINhCgEII 亀淵迪 量子力学教科書のテスト http://t.co/lY9Amz6TGt これらは1970年代の量子力学の教科書からの間違い探しの話。現代の教科書で間違い探しをやったらどうなる?
田中准教授のグラフ信号処理の解説論文「グラフ信号処理のすゝめ」が電子情報通信学会 Fundamentals Review 誌に掲載されました。 https://t.co/j7rTJetDJh
進化計算で評価値の最適化をしたそうだが、そもそも「合コン問題」の数学的定式化が知りたい。あとで読もうっと。 / 進化計算を用いた「合コン」問題の解法と評価 http://t.co/N7W5USI9Kj
「量子力学から超対称性へ」http://t.co/CzckasRzHX 説明はかなり丁寧め,学生の方にはいいのかも.第5章を眺めてみるとshape invarianceを使って厳密に解ける量子力学を作る方法が紹介されている.参考として http://t.co/jhr2AU7Jtb
禁煙にしたら有意に売り上げ増えるよ論文。分煙だと有意差確認できず。 / 某ファミリーレストラングループにおける客席禁煙化前後の営業収入の相対変化 未改装店,分煙店の相対変化との比較 http://t.co/faTrpn64Oo

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