kenum (@mamoru9jo)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学  その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大西 楠テア 「連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/im02fb7Lo9
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒牧野 邦昭 「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」 『経済論叢』197巻2号 (2023) https://t.co/QPDRJe8egY
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
RT @RyosukeAmiya: もちろん「理論」なので現実に対応物がなくてもかまわないのでしょうけれど,「組織政党デモクラシー」を救わない政党擁護論とは何なのか,とは昔から思っている.ということで以前に書いたのがこちらでした.https://t.co/tcxPEosrRW
RT @RyosukeAmiya: 少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHc…
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
RT @nekonoizumi: PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
RT @nekonoizumi: PDFあり。気になっていた本の書評だ。 ⇒森田 朗 「書評 内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/BoLu4HIbB4
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
RT @monogragh: Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend — https://t.co/R5HW1JffAq 日本学士院が出版した論文13,591件(1977~2022)のトレン…
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話” https://t.co/MjTVRtP4bO ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三輪 芳朗 「日本の雇用の制度,政策の内容と決定システムの研究:解雇規制を中心に」 『経済学論集』83巻4号 (2020) https://t.co/a9OdK1ZWxW
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
RT @yusaku_matsu: J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
RT @MValdegamas: 玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
RT @RyosukeAmiya: こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
RT @hkobayashi0823: 学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
RT @Yu_guitarlaw: 下森定元総長オーラル ヒストリー https://t.co/kOlEUYkPJA 戦後の法政大のゴタゴタの多くを見届けた貴重な証言。
RT @snow1025: https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
大場博幸 2021『非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂』教育學雑誌57 https://t.co/89hwrUAsjy
RT @hkobayashi0823: 山口さんの論文も併せて。 山口信治 「中国の国際秩序観―選択的受容からルール設定をめぐる競争へ」 【pdf】https://t.co/zpjmzEVUtX
RT @Kazuya_Sugitani: 書評が公開されました。今にして思えばもっと書くべきことがたくさんあったように思いますが、一旦はこんな感じで。 https://t.co/5MCbKUhAwH
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
RT @hayakawa2600: とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
RT @tweeting_drtaka: 気付いておられる方もおられるかも知れませんが、停滞が続く医療や公衆衛生の情報化に向けた鍵となる多くの研究成果が、ここ数年、基礎研究、応用研究、政策研究に至る幅広さで北見のグループから出てきています。 https://t.co/ZJtOZ…
RT @monogragh: 谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @RyotaMugiyama: 今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv

お気に入り一覧(最新100件)

歴史学での指摘だけど、これは広く言えそう。 >「著者—刊行年方式は……先行研究なのか、典拠なのか、参考文献を呈示しているのか、といった区別がつけにくいという難点がある。」秋葉淳(2014)「書評:藤波伸嘉(2011)」史学雑誌123巻2号109-110頁。https://t.co/AOO4eRYS49
PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学  その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
外貨建受取利息の一般会計への繰入スキーム 外国為替資金特別会計の現状と課題―外貨建資産の健全な運用に向けて―(短報)  (PDF: 1037KB) https://t.co/zposWGRIws https://t.co/ZKBB3rhKcu
PDFあり。 ⇒五ノ井 健 「日本の議会研究の現状と課題」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/HMSCiIG83i
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
PDFあり。 ⇒大西 楠テア 「連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/im02fb7Lo9
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
PDFあり。 ⇒牧野 邦昭 「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」 『経済論叢』197巻2号 (2023) https://t.co/QPDRJe8egY
PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
憲政資料室の新規公開資料。個人的には、とくに石渡敏一関係文書に興味を惹かれます。https://t.co/7l5G418GfB
もちろん「理論」なので現実に対応物がなくてもかまわないのでしょうけれど,「組織政党デモクラシー」を救わない政党擁護論とは何なのか,とは昔から思っている.ということで以前に書いたのがこちらでした.https://t.co/tcxPEosrRW
少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
PDFあり。 ⇒厚味 英, 髙田 乃倫予, 山本 信次 「私立学校学校林の現状と課題 自由学園を事例に」 『林業経済研究』69巻2号 (2023) https://t.co/kpKvVdhQGO
PDFあり。気になっていた本の書評だ。 ⇒森田 朗 「書評 内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/BoLu4HIbB4
PDFあり。 ⇒池田 峻 「行政組織の制度的独立性」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/6vOzhW8p6Y
PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
PDFあり。 ⇒渡邉 泉 「人倫の理と会計学」 『会計史学会年報』40号 (2022) https://t.co/EiJAo4wU2O
この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。 https://t.co/fq4auMlr5p https://t.co/Rgsk0HQUn5 https://t.co/Ov9PQhurvG
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
岸田壯一「ソ連引揚者の体格について 」『医療』6(5)、1952。重労働に従事していた抑留者たちを船内で体格検査。分析結果はともかく、データがあることに感動しました。 https://t.co/VE6vErBVOD
患者を代替医療へと誘導する情報の流通を抑制するためのプラットフォーム事業者の自主規制・モデレーションともいえそう。というわけで、実は末席で加わっているこちらの科研にも関わるテーマ。https://t.co/wgG09fNDjg https://t.co/r05gAITXFh
PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
PDFあり。 ⇒工藤 文 「私営新聞はいかに党の新聞となったか 1950年代『新民報』上海版の公私合営化過程を対象に」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/VQDWKxmwvy
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend — https://t.co/R5HW1JffAq 日本学士院が出版した論文13,591件(1977~2022)のトレンドを記述するもの。
“CiNii 博士論文 - 中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話” https://t.co/MjTVRtP4bO ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
想定されているスケールや概念が異なるとは思いますが、北岡伸一講演で触れられている中村隆英とのやりとりを思い起こしました。 https://t.co/8fDY5ZGAxr https://t.co/cL8CdcQqeJ
“CiNii 博士論文 - 第2次大戦時の日本陸軍による南方軍政下における軍と企業の関係 -資源取得事業を中心に-” https://t.co/UmIIStmJZ2 ※本文リンクあり
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
【書評】サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史――もう一つの冷戦』(三須拓也・山本健訳) 『アフリカレポート』に掲載(第61号、2023年、佐藤章氏評、アジア経済研究所発行)。 *書評⇒ https://t.co/Shz8Gm9Dt0 *書誌情報⇒ https://t.co/Da1pJFL3Fc https://t.co/7to3FA7CHx
PDFあり。 ⇒三輪 芳朗 「日本の雇用の制度,政策の内容と決定システムの研究:解雇規制を中心に」 『経済学論集』83巻4号 (2020) https://t.co/a9OdK1ZWxW
PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
数年前には小田川先生にも取り上げていただきました.https://t.co/ma2nJsMWyX
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
PDFあり。 ⇒梶原 健嗣 「近代水道行政の歩み~水道条例と水道法を中心に~」 『水利科学』65巻5号 (2021) https://t.co/kwa7obwKhy
「射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書」(『仙台白百合女子大学紀要』27巻、2023年) https://t.co/R9m6xlIpAA 南原繁の射水郡長時代にかかわるもののよう。
PDFあり。 ⇒森 泰三 「全国の大規模住宅団地における多様世代型団地の析出と形成・維持に関する考察」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/QUlx7repRo
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
PDFあり。 ⇒久野 洋 「日清戦後の対外硬派 大手倶楽部の動向を中心に」 『日本史研究』685巻 (2019) https://t.co/0fB7DrAjbM
尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?」新世代法政策学研究3号(2009年)191-220頁、研究の方向性に悩んでいた頃に読んでいろいろと影響を受けた。好きな論文。 https://t.co/JMLABazrYh
PDFあり。 ⇒浅井 健太郎, 神林 龍 「人口学から見たアジア・太平洋戦争による日本の人的被害についての一考察 北関東・東北地方の徴兵記録分析を中心に」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/YNOSAKoUGQ
谷口将紀「少子化政策に関する合意形成は可能か」『NIRAオピニオンペーパー』69(2023)https://t.co/VOXaSEZXzK
PDFあり。 ⇒熊本史雄 「外交文書と外交史研究 拙著『近代日本の外交史料を読む』に即して」 『外交史料館報』36 (2023) https://t.co/au56dzud6f
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
PDFあり。 ⇒西尾 林太郎 「加藤友三郎と日露戦争」 『愛知淑徳大学論集. 交流文化学部篇』第13号 (2023/3) https://t.co/vVkOpzoafi
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
永岑三千輝「第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:1(2021)https://t.co/NYy5JjdxMY
大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」『アカデミア. 人文・自然科学編』25(2023)https://t.co/VepyyrSTIA
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
日臺健雄「1930 年代初期ソ連におけるコルホーズ市場の合法化について : 「ネオ・ネップ」への転換」『和光経済』54(2-3)(2022)https://t.co/nvWBaOPLG6
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100%確約するものではない。https://t.co/f9YX7CsJ6q https://t.co/i0vJ4xClkn
こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
J-STAGE Articles - 中選挙区制と政党間競争 https://t.co/KpnxlmEfs3 中選挙区によって自民党は少し議席を減らすけど、社会党は大きく議席を減らすので、総合的に自民党に有利という研究
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb

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