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外交における条約の役割の変化
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
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工場・企業および官僚制組織の民俗学 その経験的調査方法と位置付け
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学 その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
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ロシア,中国,インドの中央・地方財政関係の比較
RT @kaikaji: @syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をと…
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連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大西 楠テア 「連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/im02fb7Lo9
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
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高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒牧野 邦昭 「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」 『経済論叢』197巻2号 (2023) https://t.co/QPDRJe8egY
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(研究)「社会主義者」としての吉野作造
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
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20世紀ヨーロッパにおける政党デモクラシーの現実モデル ―H. ケルゼンの民主政論を手がかりに―
RT @RyosukeAmiya: もちろん「理論」なので現実に対応物がなくてもかまわないのでしょうけれど,「組織政党デモクラシー」を救わない政党擁護論とは何なのか,とは昔から思っている.ということで以前に書いたのがこちらでした.https://t.co/tcxPEosrRW
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議会政党の存在意義 ―政治哲学の観点から
RT @RyosukeAmiya: 少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHc…
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
RT @sakamotoharuya: 『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて
RT @nekonoizumi: PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
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内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』
RT @nekonoizumi: PDFあり。気になっていた本の書評だ。 ⇒森田 朗 「書評 内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/BoLu4HIbB4
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人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
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Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend —
RT @monogragh: Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend — https://t.co/R5HW1JffAq 日本学士院が出版した論文13,591件(1977~2022)のトレン…
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中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話” https://t.co/MjTVRtP4bO ※本文リンクあり
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貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
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村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
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日本の雇用の制度,政策の内容と決定システムの研究: 解雇規制を中心に
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三輪 芳朗 「日本の雇用の制度,政策の内容と決定システムの研究:解雇規制を中心に」 『経済学論集』83巻4号 (2020) https://t.co/a9OdK1ZWxW
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帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
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職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る
RT @yusaku_matsu: J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職…
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
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昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ 昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて
RT @MValdegamas: 玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
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戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?―現実に存在したデモクラシーの正統性原理とその変容をめぐる序論的考察―
RT @RyosukeAmiya: こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
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旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
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序文 国際政治学と規範研究
RT @hkobayashi0823: 学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
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物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張
RT @manjimal_sakaki: 浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
RT @NDLJP: この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書…
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戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒渡辺達朗, 山﨑万緋 「戦時統制下の神田神保町古書店の研究 : 組合組織と公定価格制を中心にして」 『専修大学商学研究所報』第54巻第4号(2023) https://t.co/IZGdul65QX
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下森定元総長オーラル ヒストリー:法政大学史資料集第39集
RT @Yu_guitarlaw: 下森定元総長オーラル ヒストリー https://t.co/kOlEUYkPJA 戦後の法政大のゴタゴタの多くを見届けた貴重な証言。
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宮本雄二オーラル・ヒストリー(元駐中国大使、元国連局軍縮課長)
RT @snow1025: https://t.co/mynPKSujuX GRIPSの宮本雄二オーラル・ヒストリー、GRIPSレポジトリでも公開になっておりました。関係する外交文書なども一緒に公開されていて、INFと日本外交を勉強するときにとても便利ですね。
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非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂
大場博幸 2021『非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂』教育學雑誌57 https://t.co/89hwrUAsjy
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中国の国際秩序観 ―選択的受容からルール設定をめぐる競争へ―
RT @hkobayashi0823: 山口さんの論文も併せて。 山口信治 「中国の国際秩序観―選択的受容からルール設定をめぐる競争へ」 【pdf】https://t.co/zpjmzEVUtX
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書評 成田悠輔 著 『22世紀の民主主義:選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』(SBクリエイティブ、2022年)
RT @Kazuya_Sugitani: 書評が公開されました。今にして思えばもっと書くべきことがたくさんあったように思いますが、一旦はこんな感じで。 https://t.co/5MCbKUhAwH
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事例研究の発見的作用
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
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エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における「適切なエビデンス」
RT @Kazuya_Sugitani: 以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見…
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20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種 ――世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで――
RT @hayakawa2600: とりあえず、本書の監訳者である貴堂嘉之先生の論文「20世紀初頭のアメリカ合衆国における優生学運動と断種:世界初の断種法制定からサンガーの産児調節運動まで」が無料公開されているので、紹介しておきます。 https://t.co/Ay4mivIM…
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<研究論文>明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒池田 さなえ 「明治期日本における政治家ネットワーク形成 : 品川弥二郎・京都尊攘堂人脈の分析から」 『日本研究』第66集 (2023/3) https://t.co/SKIDVWdFsh
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
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Wertfrei は「価値自由」か--ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って
RT @isnki: Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/…
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ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 2013年選挙結果との関連で
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
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地域医療ネットワーク事業の停滞要因としての初期投資額と運営モデルに関する分析
RT @tweeting_drtaka: 気付いておられる方もおられるかも知れませんが、停滞が続く医療や公衆衛生の情報化に向けた鍵となる多くの研究成果が、ここ数年、基礎研究、応用研究、政策研究に至る幅広さで北見のグループから出てきています。 https://t.co/ZJtOZ…
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
RT @monogragh: 谷口将紀先生の「『おのがデモンに聞け』をめぐって」(2022)が公開されたんですね。 https://t.co/C2N5oyzfaA
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飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
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シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響
RT @RyotaMugiyama: 今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
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藤波伸嘉著, 『オスマン帝国と立憲政-青年トルコ革命における政治、宗教、共同体-』, 名古屋大学出版会, 二〇一一・一二刊, A5, 四六〇頁, 六六〇〇円
歴史学での指摘だけど、これは広く言えそう。 >「著者—刊行年方式は……先行研究なのか、典拠なのか、参考文献を呈示しているのか、といった区別がつけにくいという難点がある。」秋葉淳(2014)「書評:藤波伸嘉(2011)」史学雑誌123巻2号109-110頁。https://t.co/AOO4eRYS49
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外交における条約の役割の変化
PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
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経済構造調整問題から「政治改革」へ 「財界」における亀井正夫の二つの顔1974-1988
全文読めます。 https://t.co/LhZpxiSFtU
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工場・企業および官僚制組織の民俗学 その経験的調査方法と位置付け
PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学 その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
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ロシア,中国,インドの中央・地方財政関係の比較
@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
外貨建受取利息の一般会計への繰入スキーム 外国為替資金特別会計の現状と課題―外貨建資産の健全な運用に向けて―(短報) (PDF: 1037KB) https://t.co/zposWGRIws https://t.co/ZKBB3rhKcu
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日本の議会研究の現状と課題
PDFあり。 ⇒五ノ井 健 「日本の議会研究の現状と課題」 『LEC会計大学院紀要』20 (2023) https://t.co/HMSCiIG83i
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戦後体制(レジーム)とは何であったか――「戦後日本」政治経済史の検証
あ、これがこれの成果か! https://t.co/aGH2Xr9sgL
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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開港場と直轄県 ―新潟津留問題を中心に
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
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連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として
PDFあり。 ⇒大西 楠テア 「連邦国家における邦(ラント)の外交権 ―北ドイツ連邦成立期の議論とドイツ帝国期の国法学説を中心として」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/im02fb7Lo9
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日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862
PDFあり。 ⇒福岡 万里子 「日本の主権者は誰なのか ―幕末駐日外交官の日本認識と外交1858~1862」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/rFEx0OY9vk
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高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」
PDFあり。 ⇒牧野 邦昭 「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」 『経済論叢』197巻2号 (2023) https://t.co/QPDRJe8egY
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公共政策学から見た会計検査の観点
本当に拙稿ですが。 https://t.co/ewL3GajopX
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(研究)「社会主義者」としての吉野作造
PDFあり。 ⇒小嶋 翔 「「社会主義者」としての吉野作造」 『日本史研究』687 (2019) https://t.co/RqfEAAvBr3
憲政資料室の新規公開資料。個人的には、とくに石渡敏一関係文書に興味を惹かれます。https://t.co/7l5G418GfB
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20世紀ヨーロッパにおける政党デモクラシーの現実モデル ―H. ケルゼンの民主政論を手がかりに―
もちろん「理論」なので現実に対応物がなくてもかまわないのでしょうけれど,「組織政党デモクラシー」を救わない政党擁護論とは何なのか,とは昔から思っている.ということで以前に書いたのがこちらでした.https://t.co/tcxPEosrRW
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議会政党の存在意義 ―政治哲学の観点から
少しずれるが,実際,(規範的な)「民主主義理論」の分野でも政党の評判が良かったとは思えない.最近でこそ英語圏で政党や党派性を扱った業績が割と出ているようだけれど.こちらはそれらについての日本語での貴重な検討.https://t.co/5uHcihcMRZ
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新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのか 自己責任意識と市民的参加の実証分析
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
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『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して
PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
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私立学校学校林の現状と課題 自由学園を事例に
PDFあり。 ⇒厚味 英, 髙田 乃倫予, 山本 信次 「私立学校学校林の現状と課題 自由学園を事例に」 『林業経済研究』69巻2号 (2023) https://t.co/kpKvVdhQGO
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内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』
PDFあり。気になっていた本の書評だ。 ⇒森田 朗 「書評 内海麻利『決定の正当化技術──日仏都市計画における参加形態と基底価値』」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/BoLu4HIbB4
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行政組織の制度的独立性
PDFあり。 ⇒池田 峻 「行政組織の制度的独立性」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/6vOzhW8p6Y
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「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて
PDFあり。(特集論文) ⇒伊藤 正次 「「行政における『冗長性』・再考」を再考する 「非階統型組織の行政学」に向けて」 『年報行政研究』57 (2022) https://t.co/li9G5yrmfY
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なぜ人文社会科学も「科学」であるのか
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
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西尾勝オーラル・ヒストリー
西尾勝オーラル、手に取りやすい形で公刊されるとよいですね。 https://t.co/UE12KwCpOD
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人倫の理と会計学
PDFあり。 ⇒渡邉 泉 「人倫の理と会計学」 『会計史学会年報』40号 (2022) https://t.co/EiJAo4wU2O
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。 https://t.co/fq4auMlr5p https://t.co/Rgsk0HQUn5 https://t.co/Ov9PQhurvG
「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
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人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―
PDFあり。 ⇒小川 俊輔 「人は神の声をどのように聞くのか―カトリック教会の場合―」 『社会言語科学』26巻1号 (2023) https://t.co/RcUXj4uU9i
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書評:中島岳志著『パール判事──東京裁判批判と絶対平和主義──』 白水社 2007年 309ページ
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
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ソ連引揚者の体格について
岸田壯一「ソ連引揚者の体格について 」『医療』6(5)、1952。重労働に従事していた抑留者たちを船内で体格検査。分析結果はともかく、データがあることに感動しました。 https://t.co/VE6vErBVOD
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補完代替医療に関する情報流通の適正化に向けた法的統制
患者を代替医療へと誘導する情報の流通を抑制するためのプラットフォーム事業者の自主規制・モデレーションともいえそう。というわけで、実は末席で加わっているこちらの科研にも関わるテーマ。https://t.co/wgG09fNDjg https://t.co/r05gAITXFh
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北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―
PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
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私営新聞はいかに党の新聞となったか 1950年代『新民報』上海版の公私合営化過程を対象に
PDFあり。 ⇒工藤 文 「私営新聞はいかに党の新聞となったか 1950年代『新民報』上海版の公私合営化過程を対象に」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/VQDWKxmwvy
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福祉国家に対する態度決定要因としての普遍的社会保障と逆進課税 ―消費増税に関するサーヴェイ実験
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
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Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend —
Proceedings of the Japan Academy — History, database, and trend — https://t.co/R5HW1JffAq 日本学士院が出版した論文13,591件(1977~2022)のトレンドを記述するもの。
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中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話
“CiNii 博士論文 - 中国近現代史の中における「辛亥革命史観」の形成と展開 : 中華民国の建国神話” https://t.co/MjTVRtP4bO ※本文リンクあり
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貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
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政治史と経済史の交錯 : 近代日本の2,3の例について(大会特別講演)
想定されているスケールや概念が異なるとは思いますが、北岡伸一講演で触れられている中村隆英とのやりとりを思い起こしました。 https://t.co/8fDY5ZGAxr https://t.co/cL8CdcQqeJ
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第2次大戦時の日本陸軍による南方軍政下における軍と企業の関係 -資源取得事業を中心に-
“CiNii 博士論文 - 第2次大戦時の日本陸軍による南方軍政下における軍と企業の関係 -資源取得事業を中心に-” https://t.co/UmIIStmJZ2 ※本文リンクあり
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臼井勝美先生の思い出 追悼 臼井勝美先生
この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7bEc
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地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題 ――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
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電子の超高速運動を観測する・操作する
2023年のノーベル物理学賞の受賞対象であるアト秒物理に関して、この記事がざっくりと理解するには良さそうです。 https://t.co/VkfOjTQeuw
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村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――
PDFあり。 ⇒山田 紀彦 「村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――」 『アジア経済』64巻3号 (2023) https://t.co/GtVwS2ySX3
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三谷太一郎著, 『ウォール・ストリートと極東-政治における国際金融資本-』, 東京大学出版会, 二〇〇九・一二刊, A5, 三〇四頁, 五六〇〇円
京都の深夜の研究室で「東大の実力見せてもらおうやないか」という感じでこれを読みました https://t.co/HGqqLmbAx9
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
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室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
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室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に
PDFあり。 ⇒田中誠 「室町幕府の文書管理 南北朝~室町初期を中心に」 『アーカイブズ学研究』36 (2022) https://t.co/tWAjQ5WZPk
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サラ・ロレンツィーニ 著 『グローバル開発史――もう一つの冷戦――』 三須拓也・山本健訳 名古屋 名古屋大学出版会 2022年 384 p.
【書評】サラ・ロレンツィーニ『グローバル開発史――もう一つの冷戦』(三須拓也・山本健訳) 『アフリカレポート』に掲載(第61号、2023年、佐藤章氏評、アジア経済研究所発行)。 *書評⇒ https://t.co/Shz8Gm9Dt0 *書誌情報⇒ https://t.co/Da1pJFL3Fc https://t.co/7to3FA7CHx
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日本の雇用の制度,政策の内容と決定システムの研究: 解雇規制を中心に
PDFあり。 ⇒三輪 芳朗 「日本の雇用の制度,政策の内容と決定システムの研究:解雇規制を中心に」 『経済学論集』83巻4号 (2020) https://t.co/a9OdK1ZWxW
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帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える
PDFあり。 ⇒十河 和貴 「帝国日本政治史の構築に向けて: 近代日本における責任内閣制の崩壊を拓務省から考える」 『立命館アジア・日本研究学術年報』4 (2023) https://t.co/3j8DH7v18h
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戦後日本における歴史的政治学の展開
数年前には小田川先生にも取り上げていただきました.https://t.co/ma2nJsMWyX
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川崎三郎(紫山)と徳富蘇峰の往復書翰(一)
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
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川崎三郎(紫山)と徳富蘇峰の往復書翰(二)
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
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日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために—
日本における「社会階層と家族」の研究を振り返る —階層研究と家族社会学の架橋のために— / 岩間 暁子 https://t.co/tXwsTgg8ol
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なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
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第2回 山田辰雄
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
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第1回 平野健一郎
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
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第3回 渡辺利夫
あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.co/zm2oWAdJVk https://t.co/PraQdNQZCV
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近代水道行政の歩み ~水道条例と水道法を中心に~
PDFあり。 ⇒梶原 健嗣 「近代水道行政の歩み~水道条例と水道法を中心に~」 『水利科学』65巻5号 (2021) https://t.co/kwa7obwKhy
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射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書
「射水市新湊博物館所蔵片口屋文書より 南原繁書簡・葉書」(『仙台白百合女子大学紀要』27巻、2023年) https://t.co/R9m6xlIpAA 南原繁の射水郡長時代にかかわるもののよう。
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全国の大規模住宅団地における多様世代型団地の析出と形成・維持に関する考察
PDFあり。 ⇒森 泰三 「全国の大規模住宅団地における多様世代型団地の析出と形成・維持に関する考察」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/QUlx7repRo
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高等教育分野における統計分析と意思決定支援 : EBPMと因果推論を契機として
中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
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職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
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DSGEモデルによるマクロ実証分析の方法
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
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動学的一般均衡モデルによる財政政策の分析
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
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(研究ノート)日清戦後の対外硬派 大手倶楽部の動向を中心に
PDFあり。 ⇒久野 洋 「日清戦後の対外硬派 大手倶楽部の動向を中心に」 『日本史研究』685巻 (2019) https://t.co/0fB7DrAjbM
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トートロジーとしての法(学)? : 法のインテグリティと多元分散型統御
尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?」新世代法政策学研究3号(2009年)191-220頁、研究の方向性に悩んでいた頃に読んでいろいろと影響を受けた。好きな論文。 https://t.co/JMLABazrYh
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人口学から見たアジア・太平洋戦争による日本の人的被害についての一考察 北関東・東北地方の徴兵記録分析を中心に
PDFあり。 ⇒浅井 健太郎, 神林 龍 「人口学から見たアジア・太平洋戦争による日本の人的被害についての一考察 北関東・東北地方の徴兵記録分析を中心に」 『現代経済学の潮流』2022 (2023) https://t.co/YNOSAKoUGQ
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少子化政策に関する合意形成は可能か 参加型民主主義プラットフォームの構築
谷口将紀「少子化政策に関する合意形成は可能か」『NIRAオピニオンペーパー』69(2023)https://t.co/VOXaSEZXzK
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外交文書と外交史研究 拙著『近代日本の外交史料を読む』に即して
PDFあり。 ⇒熊本史雄 「外交文書と外交史研究 拙著『近代日本の外交史料を読む』に即して」 『外交史料館報』36 (2023) https://t.co/au56dzud6f
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明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
J-STAGE Articles - 難関大に進学する女子はなぜ少ないのか https://t.co/KCfpI8Qsnd 確かにこの伊佐夏実氏の論文は興味深い。女子が難関大学に進まないのは浪人選択率の低さ、学習意欲や自尊感情以外に、看護や教職などの資格をとるための下降移動があると。
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
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加藤友三郎と日露戦争
PDFあり。 ⇒西尾 林太郎 「加藤友三郎と日露戦争」 『愛知淑徳大学論集. 交流文化学部篇』第13号 (2023/3) https://t.co/vVkOpzoafi
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
先月発表した論文がPDFで読めるようになりました。移住促進、移住政策などに関心ある方はぜひご笑覧ください! 伊藤将人「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」『計画行政』46巻2号 (2023). https://t.co/XAEVSbYTO0
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「フェミニスト男性研究」の視点と構想
男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
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近代とともにあった社会学
近代とともにあった社会学 : 書評対象書:富永健一著『思想としての社会学 : 産業主義から社会システム理論 まで』 / 大澤 真幸 https://t.co/6qmkKD9vaJ この書評は素晴らしい。社会学史に関心のある方はぜひ一読を。
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第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945
永岑三千輝「第三帝国の全面的敗退過程とアウシュヴィッツ 1942-1945」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』73:1(2021)https://t.co/NYy5JjdxMY
大竹弘二「ロシア,ドイツ,ユーラシア理念 : 今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」『アカデミア. 人文・自然科学編』25(2023)https://t.co/VepyyrSTIA
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昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ 昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて
玉木寛輝「昭和期の総力戦をめぐる政軍関係研究が直面するジレンマ:昭和研究会および海軍における知識人の議論を通じて」『法政論叢』58:2(2023)https://t.co/5ld5StdwBw
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1930 年代初期ソ連におけるコルホーズ市場の合法化について : 「ネオ・ネップ」への転換
日臺健雄「1930 年代初期ソ連におけるコルホーズ市場の合法化について : 「ネオ・ネップ」への転換」『和光経済』54(2-3)(2022)https://t.co/nvWBaOPLG6
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誰が何を「厚く」記述するのか ライルとギアーツの「厚い記述」
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
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同盟と抑止 : 集団的自衛権議論の前提として
同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100%確約するものではない。https://t.co/f9YX7CsJ6q https://t.co/i0vJ4xClkn
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戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?―現実に存在したデモクラシーの正統性原理とその変容をめぐる序論的考察―
こちらを自分が書く際にも,Bellの論文には大変啓発されました.網谷「戦後ヨーロッパにはリベラル・デモクラシーが成立し、発展したのか?」 https://t.co/2TzkES4v34
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序文 国際政治学と規範研究
学部生時代、繰り返し読んだ懐かしい論文。 納家政嗣「序文 国際政治学と規範研究」 『国際政治』2005 (143) 【pdf】https://t.co/YZFwesILK8
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「教育格差」をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から
河野誠哉「『教育格差』をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」(『教職・学芸員課程研究』3、2022年)https://t.co/3EwJp0tfqa
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中選挙区制と政党間競争
J-STAGE Articles - 中選挙区制と政党間競争 https://t.co/KpnxlmEfs3 中選挙区によって自民党は少し議席を減らすけど、社会党は大きく議席を減らすので、総合的に自民党に有利という研究
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板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
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近代的主体の変容と自己物語論
浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
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物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
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